2025年の各塾の合格実績がそろそろ出そろってきております。 前にも言っておりましたが、この合格者数につい
中学受験を目指す現在小学生2年生の息子くんの教育記録。幼児期の早期教育から、小学生の現在の勉強内容、塾通い、英語教育、公開テストの結果などを赤裸々に綴ります。早期教育~中学受験に向けたお役立ち情報の発信に努めています。
WAO!(能開センター)公開学力テスト(小3)結果と振り返り
2024年6月1日、WAO!(能開センター)の公開学力テストを受験してきました。希の公開テスト以外に他流試合も気が向いたら受けていますが、今回は1年振りのWAO!の学力テストになります。能開センターは合格者が躍進して今一番勢いのある塾なのでここで好成績を修めれれば自信にもつながりますが、今回の息子くんの結果やいかに!?
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2025年の各塾の合格実績がそろそろ出そろってきております。 前にも言っておりましたが、この合格者数につい
小3の夏、「算数オリンピックキッズBEE」を受験しました。算数オリンピックというのは知っていましたが、遠い世界の算数の天才たちのイベントで、我が家には関係ないわーと思ってましたが、息子くんが受けたいというので受けることにしました。完膚なきまでにやられてリアルのび太くんもありうると思いながらも受験した結果を赤裸々に公開しています。
2024年6月1日、WAO!(能開センター)の公開学力テストを受験してきました。希の公開テスト以外に他流試合も気が向いたら受けていますが、今回は1年振りのWAO!の学力テストになります。能開センターは合格者が躍進して今一番勢いのある塾なのでここで好成績を修めれれば自信にもつながりますが、今回の息子くんの結果やいかに!?
2024年5月19日、息子くんが久しぶりに他流試合として馬渕教室の公開模試に挑んできましたので、その結果と振り返りと書いています。前回馬渕教室の公開模試を受験したのが約1年前でしたが、久々の馬渕の公開、結果やいかに!
「算数を制するものは中学受験を制する」とはよく言われますが、ではなぜ中学受験において算数がそんなに重要なのかを考えてみました。受験算数を通じて中学校側は何を測ろうとしているのか?それを理解したうえで算数の勉強に取り組むことがとても大切なことになってきます。
関西の私立中学は1月第二土曜日が「統一日」となっており、ここから受験がスタートしますが、たとえば灘と甲陽学院は毎年受験日が重なっているので併願はできない等、併願で受験できる学校は絞られています。特に灘中学を第一志望とした場合、どんな学校を併願受験できるか、偏差値ランキングとともに考えてみました。
新小3となった息子くん。新しく通い始めた塾の宿題も忙しい中、市販教材も引き続きコツコツつづけています。今回は新小3時点で息子くんの取り組んでいる市販教材のご紹介です。算数は思考力、国語は読解力の土台づくりをメインに選んだ市販教材、よろしければ参考にしてください。
最難関中学受験を目指すため、幼児期~小学校低学年期に我が家は「はまキッズ」を選択しました。最難関に合格するには思考力がものを言いますが、それを徹底的に鍛えてくれる「はまキッズ」は、我が家の方針とぴったり合っていました。実際に経験し、卒業した「はまキッズ」について、くわしく解説しています。
2024年の関西圏の中学受験がほぼ終わり、各大手進学塾が難関校の合格実績などを次々と発表してきておりますが、個別に見てもよくわかりませんので合格実績を表にまとめました。昨年との合格者数の増減も表にし、一番よかった塾はどこだったか、ランク付けもしております!
2024年2月に関西で初めて開校される「進学館ルータス」。親御さんがSAPIXや浜学園などの大手塾で不満に感じることをすべて解消した少人数制の塾で、灘・甲陽・神戸女学院などの最難関を目指す塾として注目を浴びています。今回はその説明会、体験授業、入塾テストを受けてまいりましたので、関西初上陸の進学館ルータスについて述べていきます。
中学受験を目指すならば、塾選びが重要になります。ただ、合格者実績や塾のレベルだけで選んでしまっては、時間のとお金を無駄にしてしまうこともありますので、慎重に選ぶ必要があります。今回は子供の性格と塾の相性にフォーカスしてみました。合格実績と同じく重要な塾選びのポイントとなってきますので、参考までに是非ご覧ください。
将来中学受験を目指すご家庭にとって、小1・小2の低学年ではどのように過ごせば良いのか?進学塾で開講している講座数も少ないですし、低学年のうちは何もさせなくても良いという意見もあり、とても悩ましい問題です。そんな中、我が家ではどのような考えで、実際どのように小1・小2で取り組んできたのかの話をいたしますしています。
関西地区の中学受験の塾選びについて、志望校レベル別にどの塾がよいのかを考えてみました。塾選びは偏差値だけで考えるわけにはいきませんが、まずは塾ごとにターゲットとしている層を把握することがなにより大切ですので、ここにフォーカスしてみました。
2023年11月、小学生の一大イベント、全国統一小学生テストを受験してきました。 お友達も沢山受験するお祭りのようなイベントで息子くんもはりきって出かけましたが、またまた珍回答をしてしまう展開に(^^;) 結果と振り返りをご覧ください!
2023年11月、日能研の全国テストを受けてきました。日能研の全国テストは2回目の受験となります。塾生が多いので相対的なレベルが把握し易く、また、記述式の問題もあるので良い勉強になります。しかも無料!ということで、無料好きの我が家は2回目も迷わず受験するにいたりました(^^;)息子くんの成績やいかに。。。
中学受験算数で重要なポイントとなる「図形」。この図形に特化した講座の「図形の極」を、息子くんは1年生から受講しています。現在息子くんは4級まで進級していますが、気になる中身について、今回は6級を深堀りしてみました。 中学受験する・しないに関わらず、算数の中でも重要なこの図形に特化した「図形の極」の受講を考えているご家庭には必見の内容となっています。是非ご覧ください!
中学受験算数で重要なポイントとなる「図形」。この図形に特化した講座の「図形の極」を、息子くんは1年生から受講しています。現在息子くんは4級まで進級していますが、気になる中身について、今回は6級を深堀りしてみました。 中学受験する・しないに関わらず、算数の中でも重要なこの図形に特化した「図形の極」の受講を考えているご家庭には必見の内容となっています。是非ご覧ください!
我が家で活用している家庭学習用の市販教材の紹介第3弾となります。 今回は小2の2学期現在で活用している教材となります。 算数の思考力、国語の読解力に重きを置きながらも、算数の計算、国語の漢字も市販教材にお世話になっています。 今回も自信を持っておすすめできる教材となっていますので、是非参考としてください!
私立中学を受験するにあたって、もちろんよりレベルの高い学校に入学させたいと思う親心は分かりますが、ほんとの目標はさらにその先にあり、入った中学が合わずに将来を見失ってしまうなんてことも考えられなくはありません。偏差値だけで選んで後悔しないよう、学校方針っや特徴などのお話を書いています。
2023年7月2日、日能研の「最高水準テスト」を受験してきました。 このテストは小2の「灘特進ジュニア」の資格判定のためのテストとなり、受験する層も最難関を目指すお子さんばかりの上位層。 灘中学受験を目指すならば是非とも入塾資格をGETしておきたいところです。 はじめてとなります日能研の最高水準テスト、結果発表と振り返りをしていきます!
2024年5月19日、息子くんが久しぶりに他流試合として馬渕教室の公開模試に挑んできましたので、その結果と振り返りと書いています。前回馬渕教室の公開模試を受験したのが約1年前でしたが、久々の馬渕の公開、結果やいかに!
「算数を制するものは中学受験を制する」とはよく言われますが、ではなぜ中学受験において算数がそんなに重要なのかを考えてみました。受験算数を通じて中学校側は何を測ろうとしているのか?それを理解したうえで算数の勉強に取り組むことがとても大切なことになってきます。
関西の私立中学は1月第二土曜日が「統一日」となっており、ここから受験がスタートしますが、たとえば灘と甲陽学院は毎年受験日が重なっているので併願はできない等、併願で受験できる学校は絞られています。特に灘中学を第一志望とした場合、どんな学校を併願受験できるか、偏差値ランキングとともに考えてみました。
新小3となった息子くん。新しく通い始めた塾の宿題も忙しい中、市販教材も引き続きコツコツつづけています。今回は新小3時点で息子くんの取り組んでいる市販教材のご紹介です。算数は思考力、国語は読解力の土台づくりをメインに選んだ市販教材、よろしければ参考にしてください。
最難関中学受験を目指すため、幼児期~小学校低学年期に我が家は「はまキッズ」を選択しました。最難関に合格するには思考力がものを言いますが、それを徹底的に鍛えてくれる「はまキッズ」は、我が家の方針とぴったり合っていました。実際に経験し、卒業した「はまキッズ」について、くわしく解説しています。
2024年の関西圏の中学受験がほぼ終わり、各大手進学塾が難関校の合格実績などを次々と発表してきておりますが、個別に見てもよくわかりませんので合格実績を表にまとめました。昨年との合格者数の増減も表にし、一番よかった塾はどこだったか、ランク付けもしております!
2024年2月に関西で初めて開校される「進学館ルータス」。親御さんがSAPIXや浜学園などの大手塾で不満に感じることをすべて解消した少人数制の塾で、灘・甲陽・神戸女学院などの最難関を目指す塾として注目を浴びています。今回はその説明会、体験授業、入塾テストを受けてまいりましたので、関西初上陸の進学館ルータスについて述べていきます。
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将来中学受験を目指すご家庭にとって、小1・小2の低学年ではどのように過ごせば良いのか?進学塾で開講している講座数も少ないですし、低学年のうちは何もさせなくても良いという意見もあり、とても悩ましい問題です。そんな中、我が家ではどのような考えで、実際どのように小1・小2で取り組んできたのかの話をいたしますしています。