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メタルラックを使ったレイアウトの拡張、第三弾です。メタルラックの棚を使った1F&2Fとは違い、自作の支柱とトミックスの支柱を使って作成したのが、3F&4F。まずは 3Fから。コルクの床に敷かれたレールと、白木の支柱に乗っているダブルレールの間に走っている線路が3F。小さなレイアウトであることを逆に活かした、ちょっと楽しいレイアウトにしました。高架橋付のレールと支柱が手元にあったので、これを使うことにします。線路にガイドがあるので、線路の上を走ら
メタルラックを使ったレイアウトの拡張、第二弾です。実は一気に、新たに3つのレイアウトを追加しています。最初に作成したレイアウトの上にメタルラックの棚を取り付けて二段の棚にし、さらにその上に二つのレイアウトを重ねるように配置しました。メタルラックの棚を使ったものが一段、その上に自作の支柱と市販の支柱を組み合わせたものが一段、さらにもう一つ、ワイドレールを組み合わせたものが一段。最初のレイアウトと合わせて、計四段のレイアウトです。では
我が家のレイアウトスペースは、とても小さなスペースです。45×90cmのメタルラックの奥と左側にベニヤ板を使って拡げ、ようやっと280Rのカーブレールを敷けるようにしました。このサイズのカーブレールはどうしても欲しいですね。そうでないと、新幹線や蒸気機関車も走らせられませんから。では直線レールはどうでしょう?何本連結できるでしょうか?答えは、3本。そう、たったそれだけしか置けません。手前が3本なので、奥も3本(当たり前ですね)。とてもじ
メタルラックをいくつか持っていますが、その中の一つに45×90cmのものがあります。我が家では、これがレイアウトの全てです(^^)。しかしそれでは、とても小さいレイアウトしか作れません。カーブレールがはみ出してしまい、315Rはおろか、280Rのカーブも置けないのです。「せめて、280Rは置きたいよなぁ・・・」在来線ならそれ以下のカーブレールで走らせられますが、見ていて少し苦しそうです。それに、出来れば新幹線(katoの推奨は315R以
小田急ロマンスカー HiSE 10000系 kato&tomix 比較
小田急の特急、ロマンスカー(HiSE 10000)の話です。購入するか否か、しばらく迷っていたのですが、欲しい気持ちをどうしても抑えることが出来ず、ポチっとしてしまいました(笑)。小田急ロマンスカー HiSE 10000系(kato)。このモデル、実は30年も前のモノなのです。HiSE 10000系は、tomix製のものをすでに持っています(これも、それなりに古いですが)。ですので今回の購入は、並べてしまうとほとんど同じに見えるモデルで
Nゲージと言えば、「KATO」の名前を知らない人はいないはず。そんな超有名な会社の本社に「ホビーセンターKATO」(東京店)があります。 本社の1・2階が「ホビーセンターKATO」。一般の人でも入れるスペースとなっています。と、あたかも最近行ったかのように書いていますが、実は最近の話ではありません。写真の日付を確認してみるとな、何と 2016年っ!7年も前のモノでした。
「自作」と言っていいか疑問ですが、ターンテーブルの話です(笑)。こんなモノを買いました。花瓶や小さなテレビなどを置くことが出来る「回転盤」です。 これをNゲージの「ターンテーブル」として使おう、という作戦です。残念ながら、手動ですが・・・。 直径32cmもあるので、写真を撮るにも、はみ出してしまいます。
モハ485(kato)です。この形は、ボンネット型と言われている形のようですね。確か、鉄道博物館にもあったような・・・。今見ても、かっこいい気がしますね。この、クリーム/赤の2色、国鉄時代の象徴のようなカラーリングですね。当時はいろいろな場所で見られたのでしょうが、今では貴重な色合いになります。 Nゲージの中古の世界でも、この色合いの車両は、たくさん出てきます。そのためか、違う系列の車両
113系・横須賀色(tomix)です。箱を見てお分かりになるように、はい、中古の商品。その分、少し安く購入できました(笑)。 この製品以外にもいくつか買い足し、いつの間にかケースいっぱいになってしまいました。 う~ん、この顔、懐かしいですね。緑/オレンジの顔もいいですが、
小田急ロマンスカー HiSE 10000系 kato&tomix 比較
どうしても欲しくて、ポチっとボタンを押してしまいました(笑)。小田急ロマンスカー HiSE 10000系(kato)。実はもう、30年も前のモデルなんです。実はHiSE 10000系、tomix製のものを実はすでに持っていました(これも、それなりに古いですが)。では何故、同じモデルの車両をポチったのでしょう?早速、そのナゾに迫っていきましょう(笑)!手前がtomix製、奥がkato
先日、線路のメンテをしました。その成果はキチンと出ているのですが、車両によってはメンテをしないとキチンと走ってくれない車輛もあります。これはモハ156(kato製)。走るには走るのですが、とてもギクシャクした走りになってしまいます。元々新しい車両をそんなにもっていません。なのでこれも旧製品です。新製品と比べることが出来たら違いが分かるのでしょうが、もっていないので出来ません(笑)。
先日、線路のメンテをしました。その成果はキチンと出ているのですが、車両によってはメンテをしないとキチンと走ってくれない車輛もあります。これはモハ156(kato製)。走るには走るのですが、とてもギクシャクした走りになってしまいます。元々新しい車両をそんなにもっていません。なのでこれも旧製品です。新製品と比べることが出来たら違いが分かるのでしょうが、もっていないので出来ません(笑)。「走り」が悪い原因は
電気機関車を幾つか持っています。このようにターンテーブルに置いておき、出しっ放しにしていることがほとんどです(ターンテーブル、汚なっ!!)。ほとんどが中古品ですが、上の写真に写っている車両はまだ新しい方。実は、もっと古い車種も所有しています。それらがこちら。右奥からEF65(Tomix)ED76(Tomix)EF71(Micro Ace)EF65(Tomix)DD51(Tomix
電気機関車を幾つか持っています。このようにターンテーブルに置いておき、出しっ放しにしていることがほとんどです(ターンテーブル、汚なっ!!)。ほとんどが中古品ですが、上の写真に写っている車両はまだ新しい方。実は、もっと古い車種も所有しています。それらがこちら。右奥からEF65(Tomix)ED76(Tomix)EF71(Micro Ace)EF65(Tomix)DD51(Tomix)EF66
Nゲージを再開し、当たり前のことを感じています。そう、メンテが必要です(笑)。これは「クモニ143-2(kato)」です。室内灯を付けようと計画したまま、頓挫してる車両です。実は、かなりの旧製品。最新の技術で作られた旧車両ではなく、旧製品です。ボディを外してみると、ホラっ!真ん中に「どーん」とコンデンサーが付いています。一応ご説明いたしますが、この大きさですので、チップコンデンサーで
Nゲージを再開し、当たり前のことを感じています。そう、メンテが必要です(笑)。これは「クモニ143-2(kato)」です。室内灯を付けようと計画したまま、頓挫してる車両です。実は、かなりの旧製品。最新の技術で作られた旧車両ではなく、旧製品です。ボディを外してみると、ホラっ!真ん中に「どーん」とコンデンサーが付いています。一応ご説明いたしますが、この大きさですので、チップコンデンサーではありません(
先日から、再びNゲージを走らせ始めています。一番よく使っているのはこの車両。自作クリーニングカーのEF65です。走らせているうちに、段々と線路はキレイになっていくのですが、このクリーニングカーではキレイに出来ない部分があります。それは、線路の間のホコリ。こんな綿ゴミが至るところで見つけられます。3Fでは透明のアクリル板を使っておりますが、それもこの通り。実際は、画面で見るよりずっと汚
先日から、再びNゲージを走らせ始めています。一番よく使っているのはこの車両。自作クリーニングカーのEF65です。走らせているうちに、段々と線路はキレイになっていくのですが、このクリーニングカーではキレイに出来ない部分があります。それは、線路の間のホコリ。こんな綿ゴミが至るところで見つけられます。3Fでは透明のアクリル板を使っておりますが、それもこの通り。実際は、画面で見るよりずっと汚く見えます。
先日の地震、私の住んでいるところでも、とても揺れました。とても怖かったです。天災は防ぎようがないので、備えておくことしか出来ません。「大丈夫みたいだな・・・」レイアウトを遠くから眺めた際は、そんな風に思っておりました。特段、被害を受けていないように見えたからです。しかし、近くに寄ってみると、私の考えが間違っていたことが分かりました。線路こそ外れていませんが、このように何両も脱線、転倒していたのです。
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