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Mercury's:マクロ戦略投資ニュースレター https://www.mercurys-assets.com/

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2023/03/17

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  • 投資戦略の更新(2024年11月)

    投資戦略の更新(2024年11月)

    written by @mercurys_assets ※本ニュースレターは不定期で配信しています。逃さないためには、ニュースレターにご登録ください。 ニュースレターに登録 投資戦略の振り返り 昨年の11月に、FRBの利上げサイクル終了を受けて、以下のように書いた。 景気後退が来る・来ないに関わらず、金利の上昇がピークを超えたのであれば、金利低下から利益を得るポジションを取ればよいということになる。 金利の低下は、株式にも債券にもプラスであるから、これらを組み合わせたポートフォリオが基本となるだろう。 ・景気後退が来ると考える場合:債券の割合を多めにする ・景気後退が来ないと考える場合:株式の割合を多めにする いずれにせよ、キャッシュやMMFで待機するのではなく、株式や債券、ビットコインなど、何かしらのポジションを持っておきたいタイミングではないだろうか。 * FRBは政策金利を維持、利上げサイクルは終了 2023年11月から今年にかけて、株式や債券、ビットコインなどでポジションを組んでいれば、大きくリターンを上げられたはずである。特にビットコインは過去1年で2

  • ドル安が米株高を相殺:S&P500最高値更新でもリターンは伸び悩み

    ドル安が米株高を相殺:S&P500最高値更新でもリターンは伸び悩み

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * 米国株は上昇しているが、日本の個人投資家にとってはドル安(円高)によって相殺されている。 * FRBの利下げ予測と景気後退リスクが米国株への投資魅力を低下させている。 * 為替リスクを考慮した新たな投資戦略が必要とされている。 ニュースレターに登録 為替と米国株のパフォーマンス 米国株式市場は、ダウ平均株価やS&P500指数が最高値に迫るなど、堅調な動きを見せている。しかし、日本の個人投資家にとっては、これらの株高がそのまま利益につながっているわけではない。主な理由として、円高の進行が挙げられる。特に、S&P500が歴史的な高値に達しそうな局面でも、日本の個人投資家がその恩恵を受けにくい現状がある。 かつて、米国株への投資は為替リスクをそれほど心配する必要がなかった。2022年3月以降、米連邦準備制度理事会(FRB)が急速に利上げを進めたことで、ドル高が進行し、米国株への投資の魅力が高まっていたからだ。 しかし、現在の状況は変わりつつある。債券先物市場の予測では、FRBが今後0.25%ずつ

  • 逆イールドが解消:景気後退をシグナルか

    逆イールドが解消:景気後退をシグナルか

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * 逆イールドの解消に注意: 米国10年債と2年債の逆イールドが解消された。景気後退が近いことを市場がシグナルしており、過去をみると、逆イールドの解消後には、ほぼ確実に景気後退入りしてきた。 * 景気後退とポートフォリオ戦略: 景気後退に備えるには、守りのポートフォリオを組み、債券の比率を高めることが一般的である。 ニュースレターに登録 逆イールドが解消 米国10年債と2年債の逆イールドが解消した。 「逆イールドの解消」というのは、少しややこしい概念であるため、順を追って説明したい。 逆イールドとは 通常、債券の金利というのは、短期の金利よりも長期の金利の方が高い傾向がある。2年後に元本を返してもらえるのと、10年後までお金を返してもらえないのでは、後者の方がリスクが高いため、その分だけ金利も高くなければ割に合わないということだ。 また、景気が良くなっていく見通しであれば、今よりも将来の方が金利が上がっている可能性が高い。短期の債券は直近の政策金利、長期の債券は将来の予想政策金

  • 金価格が史上最高値を記録:利下げと中央銀行の動向でさらなる上昇もあるか

    金価格が史上最高値を記録:利下げと中央銀行の動向でさらなる上昇もあるか

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * 金価格が過去最高値を更新した背景には、中国や欧米の中央銀行による積極的な金の買い増しがある。 * 米連邦準備制度(FRB)の利下げ開始が、金の相対的なリターンを押し上げる要因となり、さらなる上昇が期待される。 * 米国株と金の価格動向は、今後のFRBの政策次第で大きく変動する可能性があり、特に利下げペースに注目が必要。 ニュースレターに登録 金(ゴールド)の価格が最高値を更新した背景 金(ゴールド)の価格が過去最高値を更新しました。2023年後半、金の先物価格は1トロイオンスあたり2,541ドルに達し、市場で大きな注目を集めています。この急騰の背景には、世界経済の不透明感と中央銀行の動きが密接に関係しています。 金の価格上昇を牽引している要因の一つは、各国中央銀行による金の積極的な買い増しです。特に中国は、ウクライナ戦争以降、外貨準備としてのドル資産を売却し、金の現物を購入する動きを加速させています。これは、将来の経済制裁リスクに備えた対応です。例えば、中国が台湾に進攻した場合、ドルやユーロ

  • 2023年12月:現状ポートフォリオと投資戦略

    2023年12月:現状ポートフォリオと投資戦略

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * 現状のポートフォリオと投資戦略をニュースレターに登録している読者限定で公開する。 ニュースレターに登録 現状のポートフォリオ 今回は本ニュースレターに登録している読者限定で、個人的なポートフォリオを公開する回としたい。 ※以下はニュースレター(無料)登録者向けの限定コンテンツです。未登録の方は、登録して続きをお読みください。 ニュースレターに登録

  • ジェイミー・ダイモン氏:メキシコは最も魅力的な投資先である

    ジェイミー・ダイモン氏:メキシコは最も魅力的な投資先である

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * JPモルガンCEOのジェイミー・ダイモン氏は、現在の世界情勢においてラテンアメリカと北米が比較的安定している地域として際立っていると指摘。特に、新型コロナウイルスや戦争による影響を受けた北米企業が生産ラインをメキシコに移す可能性があることを強調した。これにより、メキシコはグローバル企業にとって魅力的な投資先となっている。 * ダイモン氏は、メキシコの経済インフラが既に充実しており、資本市場はさらなる成長の可能性を秘めていると述べた。メキシコのGDPと株式市場の時価総額を例に挙げ、これらがもっと大きい数字であるべきだと指摘。また、高度な技術セクターの存在もメキシコの魅力の一つとして挙げられた。 * ダイモン氏は、メキシコが実施した金融政策、特に金利を早期に引き上げたことを正しい判断と評価した。メキシコでは、政府債務GDP比率も減少に転じており、メキシコ・ペソの価格もそれに伴って反発している。メキシコは投資家にとって、為替リスクの観点からも魅力が増している。 ニュースレターに登録 ジェイミー・ダイモ

  • 日本CPI:10月消費者物価指数は前年比+3.3%に再加速

    日本CPI:10月消費者物価指数は前年比+3.3%に再加速

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * 日本のインフレ率は前年比+3.3%に加速し、日銀の目標の2%をオーバーシュートしているが、昨年の急な加速と比べると横ばい傾向にある。これにより、日銀は金融緩和政策を継続しやすい状況にある。 * 日本のインフレ率の将来には加速と減速の2つのシナリオが考えられ、米国の金利や為替レートの動向に左右される。インフレが減速すれば株価は上昇し、インフレが再加速すれば株価は下降する可能性がある。 ニュースレターに登録 日本のインフレ率は前年比+3.3%に加速 11月24日に発表された日本の消費者物価指数(10月分)は、前年比+3.3%で、前回の+3.0%から0.3ポイントの加速となった。 昨年に急加速したあと、今年に入ってはどちかというと落ち着いていたインフレ率だが、今回は再加速した形で、基本的には今後も前年比+3.0%を上回る水準で推移するのだろう。 また、今年に入ってからも加速を続けていたのが「生鮮食品及びエネルギーを除く総合(以下、コアコア)」である。 以下の表を見ていただくと、一番下のコアコアは

  • 地政学リスクの高い時代に、レイ・ダリオ氏の考える理想の投資先とは

    地政学リスクの高い時代に、レイ・ダリオ氏の考える理想の投資先とは

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * 分散投資の重要性:ダリオ氏は、リスクの80%を削減しつつ期待リターンを維持するためには、相関性の低い異なる資産に分散投資することが重要であると強調した。彼の「オールウェザー戦略」は、株式、債券、コモディティなどの様々なアセットクラスにまたがる徹底的な分散を特徴としている。 * 財政が健全な国への投資:ダリオ氏は、現在の経済状況下で良いパフォーマンスを発揮する可能性が高いのは、良好な財政状態にある国々であると指摘している。 * 社会的対立の少ない国々への投資:ダリオ氏は、国内の左右対立が顕著な国々では、資産の没収などのリスクが高まる可能性があるため、そのような国々に投資することは避けるべきだと述べている。また、戦争に巻き込まれる可能性が低い中立国への投資を推奨している。歴史的に見て、中立国は戦争に勝った国よりも良いリターンを生み出すことが多いと彼は指摘している。 ニュースレターに登録 前提として重要なのは分散投資 今回は、レイ・ダリオ氏のMoney Maze Podcastによるインタビューから

  • レイ・ダリオ氏:米国の金利は4.5%〜5.0%以上が妥当

    レイ・ダリオ氏:米国の金利は4.5%〜5.0%以上が妥当

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * 米国の利上げサイクルが終了し、直近は金利が低下している。米国10年国債の金利は5%から4.3%に下がった。しかし、レイ・ダリオ氏は中長期的な米国債の金利上昇の可能性を指摘している。 * レイ・ダリオ氏は、今後の期待インフレ率を3.0%〜3.5%と予想している。また、投資家はインフレ率に加えて実質金利も求めるが、ダリオ氏はこの実質金利を1.5%〜2.0%と見積もっている。これにより、米国債金利の適正水準は4.5%〜5.0%程度になるとしている。 * さらに、財政問題に伴う需給の悪化や政治的不安定性が、金利に上昇圧力をかける可能性があると指摘している。 ニュースレターに登録 金利の先行きは低下か上昇か 今回は、世界最大のヘッジファンドであるブリッジウォーター・アソシエイツの創業者レイ・ダリオ氏のCNBCインタビューをお届けする。 まずインタビューは、直近の金利低下の話から始まっている。 直近、米国の利上げが終わったという見方が広がり、金利は低下傾向にある。本ニュースレターでも、目先は金利が低下

  • ガンドラック氏:2023年の相場と2つのサプライズを振り返る

    ガンドラック氏:2023年の相場と2つのサプライズを振り返る

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * 2023年は米国経済が予想に反して強く、株価が上昇し続けた。これは消費者がクレジットカードを利用して消費を続けたことが背景にあるとガンドラック氏は考察している。 * ウクライナ戦争と中東の混乱にも関わらず、原油価格は100ドルを超えた後に70ドル台まで下落した。ガンドラック氏は、米国の景気後退を予想してコモディティ市場全体が下落しているとの見方を述べた。 * ガンドラック氏は、経済が弱まり、来年には景気後退が到来すると予測している。この景気後退は、一時的に金利の低下を招くだろうが、長期的には財政問題により長期金利が上昇する可能性が高いと見ている。 ニュースレターに登録 クレカ消費による好景気が続いた2023年 今回は、ガンドラック氏のChannel11によるインタビュー内容をお届けする。今回は、ガンドラック氏にとって今年サプライズだった2つの点についてだ。 ガンドラック氏にとって1つめのサプライズは、米国が景気後退入りせずに株価が上昇を続けた点だ。 順を追って振り返ろう。もう1年前なので記

  • 米国CPI:予想を下回る前年比+3.2%を株式市場は好感

    米国CPI:予想を下回る前年比+3.2%を株式市場は好感

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * アメリカの消費者物価指数(CPI)の動向:最新のCPIは前年比で+3.2%と報告されており、予想された+3.3%よりもわずかに低く、前回の+3.7%から減少した。このデータは、インフレが低下傾向にあることを示している。 * 株式市場の反応: インフレの収束を受けて、株式市場は上昇傾向にある。S&P 500は過去1ヶ月で+3.09%上昇し、10月の底からは約10%の上昇を見せています。投資妙味のあるセクターはグロース株や暗号資産、新興国株など。 * 中長期的な金利の見通し: 複数の著名投資家の見解によると、短期的には金利が低下する可能性もあるが、中長期的には財政問題などにより長期金利の上昇が見込まれる。これは株式市場に逆風をもたらす可能性があるが、目先は株式+債券のポートフォリオを維持する予定。 ニュースレターに登録 アメリカのインフレ第一波は収束へ 本ニュースレターは週3回な上に、書き溜めもしているので、少し遅くなってしまったが、改めて先週火曜日に発表された米国の消費者物価指数(CPI)を振り

  • ガンドラック氏:米国は2024年2Qまでに景気後退入りする

    ガンドラック氏:米国は2024年2Qまでに景気後退入りする

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * ガンドラック氏は、現在の金利水準は経済にとって耐え難いと警告している。ガンドラック氏は2024年第2四半期までに景気後退が始まり、金利が低下すると予測しており、次の利上げはないと考えている。 * 一方、米国10年国債などの長期債は必ずしも金利が低下するとは限らず、むしろ上昇する可能性もある。長期金利が上昇するのは、米国が財政問題を抱えているためで、2028年には税収の半分が米国債の金利支払いに当てられるとの試算もある。 * 米国の財政問題については複数の著名な投資家や金融関係者が懸念を表明している。 ニュースレターに登録 今の金利水準に経済は耐えられない 今回は、Yahoo! Financeによるガンドラック氏のインタビュー内容を紹介する。 まず、FRBの金融政策について問われたガンドラック氏は、FRBが昨年3月に一気に金利を2%引き上げていれば、現在のような高い政策金利にせずともインフレを抑えられたと回答した。 もしFRBが私のアドバイスに従って、昨年の3月に0.25%や0.50%ではな

  • ハワード・マークス氏:デフォルト率が上昇して債権の魅力が高まる

    ハワード・マークス氏:デフォルト率が上昇して債権の魅力が高まる

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * ハワード・マークス氏は、2023年から「Sea Change」と呼ぶ新たなパラダイムシフトの到来を語っており、過去40年間にわたる低金利時代が終了したと主張している。 * 長期的な金利低下によって、債券やクレジットよりも株式に投資をするのが資産運用の主流であり正解となっていた。しかし、マークス氏は金利のある時代時代には、資産運用のアプローチを変える必要があると提言している。 * マークス氏は、金利のある時代に適した資産運用として、債券などのクレジット商品を推奨しており、金利上昇によって株式に匹敵するリターンを得られるようになったとしている。また、クレジット商品は、企業の倒産時に株主に優先して資金回収できるメリットもある。 ニュースレターに登録 低金利の時代は終わった 今回は、Bloombergによるハワード・マークス氏のインタビュー内容を紹介する。 ハワード・マークス氏は、2023年の年初から「Sea Change」と自身が名付けるパラダイムシフトについて語ることが多い。それは1980年から

  • ジェイミー・ダイモン氏:長期金利は7%まで想定している

    ジェイミー・ダイモン氏:長期金利は7%まで想定している

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * JPモルガンのCEOであり、金融業界の"太陽王"として知られるジェイミー・ダイモン氏は、インフレの収束には時間が掛かるため、金利にはまだ上昇余地があると考えている。 * 政策金利については、最大で0.75%の追加利上げ、長期金利については7%までの上昇を想定しており、これに対するリスク管理が必要だと述べている。 * 一方で、経済や消費者の状況については、コロナ期の余剰貯蓄は使い果たしそうなものの、失業率も低く、賃金や保有する住宅の価格も上昇しており、非常に強いとしている。 ニュースレターに登録 年初に金利5%を予想していたジェイミー・ダイモン氏 今回は、JPモルガンCEOの"太陽王"ことジェイミー・ダイモン氏のインタビュー内容を紹介する。本インタビューはJPモルガンのイベントにおいて、米Yahoo!ファイナンスが行ったものだ。 ダイモン氏といえば、今年1月に開催されたダボス会議でのインタビューにおいて金利5%がありうると発言したことが記憶に新しい。 私は金利が5%以上になると考えている。こ

  • ドラッケンミラー氏:景気後退を懸念して米国2年国債を大量に保有

    ドラッケンミラー氏:景気後退を懸念して米国2年国債を大量に保有

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * ドラッケンミラー氏は景気の先行きに弱気。原油、金利、ドルの上昇が経済に悪影響を及ぼすと考えており、米国2年国債を大量に保有している。 * 一方、米国30年国債については金利の低下余地があまりないと考えてショートしており、債券全体ではロングショート戦略をとっている。これは逆イールドの解消からリターンを得るポジションである。 ニュースレターに登録 ドラッケンミラー氏は、景気の先行きに弱気 引き続き、Robin Hood NYC 2023からドラッケンミラー氏のインタビュー内容を紹介します。前回は、ドラッケンミラー氏の米国株についての長期展望を紹介しました。 * ドラッケンミラー氏:米国株は今後10年上昇しない 今回は米国債の展望について、ドラッケンミラー氏の見解を紹介する。 まず、ドラッケンミラー氏は今後の米国経済について、悲観的な見方をしている。 原油も金利もドルも全て上昇している。それが経済にとって良かった試しがない。そうした環境下において、通常なら私は債券をロングする。それが過去35

  • ドラッケンミラー氏:米国株は今後10年上昇しない

    ドラッケンミラー氏:米国株は今後10年上昇しない

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * ドラッケンミラー氏の見立てでは、長期間続いた量的金融緩和(QE)の時代が終わり、金利がある時代へと移行している。 * ドラッケンミラー氏によると、長期金利は4.5%〜5.0%が妥当であり、米国株市場はそれに伴うマルチプルの調整を迫られる。今後10年間の米国株は、AI関連株など一部を除いて、横ばいとなる可能性が高い。 ニュースレターに登録 多くの投資家は環境の変化に適応できない ドラッケンミラー氏は、Robin Hood NYC 2023に登壇して、同じく優れた投資家であるポール・チューダー・ジョーンズ氏のインタビューを受けた。 その中で、ドラッケンミラー氏は投資環境が全く新しい時代に入ったことを強調した。具体的には、リーマンショックからコロナ相場まで続いた金融緩和の時代が終わり、金利がある環境に戻ったのだという。 しかし、こうした環境の変化はすぐに相場に織り込まれるわけではない。投資家の多くが根本的な環境の変化を受け入れて適応するのには時間がかかるからだ。 私は1981年にデュケイン・キャ

  • 次の上昇相場で投資妙味のある3つのセクター

    次の上昇相場で投資妙味のある3つのセクター

    今回のポイント * 次の株式市場の上昇相場でリターンを生む条件について、2つの要点が考えられる。まず、銘柄が大幅に割安であり、上昇余地が大きいこと。さらに、相場のテーマに関連した銘柄であること。 * 金利上昇局面で売り込まれたハイグロース株が、金利低下のテーマに関連し、リターンを生む可能性がある。ハイグロース株は金利上昇に弱いが、金利低下が進むとその逆の展開が期待される。 * ビットコインも金利上昇により売り込まれた資産の一つである。今後についてはポジティブな要因も存在する。 * 新興国への投資も検討しうる。米国の金利上昇が収束すると、ドル高が緩和され、新興国への投資が魅力的になる可能性が高まる。特に、フロンティア国への投資はリショアリングの恩恵を受けやすいと考えられる。 ニュースレターに登録 次の上昇相場で大きくリターンを生む条件 以前のニュースレターでは、利上げサイクル・金利上昇の局面が終わった可能性が高いことに触れた。 * FRBは政策金利を維持、利上げサイクルは終了 金利がピークを超えて、低下に転じるのであれば、(景気後退がなければ)株式にとってはプラス

  • 米10月雇用統計:失業率3.9%は景気後退を示唆か

    米10月雇用統計:失業率3.9%は景気後退を示唆か

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * 2023年10月の米国雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想を下回り、失業率が予想を上回る結果となった。インフレの収まりつつある中で、失業率が上昇していることから、FRBは今後雇用に重点を置く可能性が高まっている。 * 債券王のガンドラック氏によれば、失業率が12ヶ月移動平均を上回ると景気後退が確実とされている。現在の失業率3.9%は12ヶ月平均の3.6%を上回っている。しかし、債券市場では長期金利が下がっている一方、米国債とハイイールド債のスプレッドはまだ低下しており、景気後退への見方はまちまちである。 ニュースレターに登録 予想よりも悪かった米10月雇用統計 11月3日に、2023年10月の米国雇用統計が発表された。 まずは、ざっくりと内容を確認しよう。 * 非農業部門雇用者数:前月比+150.0千人(予想は+190.0千人) * 失業率:3.9%(予想は3.8%) * 平均賃金:前年比+4.1%(予想は+4.1%) 雇用者数の伸びは予想を下回り、失業率は予想を上回った。つまり、

  • FRBは政策金利を維持、利上げサイクルは終了

    FRBは政策金利を維持、利上げサイクルは終了

    written by @mercurys_assets 今回のポイント * 今週のFOMC会議において、FRBは政策金利を5.25%-5.50%に維持する決定を下した。これは7月の利上げ以降、政策金利が横ばいとなり、利上げサイクルが終了したことを示している。 * インフレ率の低下と賃金インフレの収まりが、FRBにとって安心材料となっている。失業率が上昇に転じている中で、政策金利のさらなる引き上げよりも雇用や景気の状況を注視すべき時期に入ったことが背景にある。 * 利上げの終了に伴い、債券市場の金利も低下しており、金利上昇に関する懸念は一時的に収束している。今後の焦点は景気後退の有無であり、ガンドラック氏は逆イールドが解消に向かっていることを根拠に景気後退が近いと警鐘を鳴らしている。 ニュースレターに登録 FRBは政策金利を5.25%-5.50%に維持 今週の火曜日・水曜日にFOMCが開催され、FRBは政策金利を5.25%-5.50%に維持することを決定した。 7月の利上げを最後に、米政策金利は横ばいが続いており、2022年から急ピッチに進められてきた利上げは基本的に

  • 米7月のISM製造業景況指数は景気後退的だが、やや緩やかに

    米7月のISM製造業景況指数は景気後退的だが、やや緩やかに

    米国7月のISM製造業景況指数は46.4%でした。 前回が46.0%でしたから、製造業の景況感は引き続き後退しているものの、その速度は緩やかになっていることが分かります。 * 6月の米ISM製造業景況指数はさらに悪化 景気後退が遠のく、あるいはソフトランディング的な環境になる確率は上がっていると思います。 ニュースレターをメールで受け取る ISM製造業景況指数は46.4% ISM製造業景況指数は46.4%でした。 ISM製造業景況指数は、50%を下回ると景気後退的であることを示しますが、すでに9ヶ月連続で50%を下回っています。 内訳を見てみると、多くの項目において、数値が少し改善していることが分かります。製造業の景気後退スピードは緩やかになっている、つまり底打ちに向かっていると言えるでしょう。 ダウ平均株価は上昇している テック株の比重が大きいS&P500は年初から上昇を続けたのに対して、工業株の比重が大きいダウ平均株価は年初から7月頃まで横ばいが続いていました。しかし、8月に入ってダウ平均株価は上昇を続けています。 ISM製造業景況指数の数値やダウ平均株

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