晴れ時々曇り。朝起き気温13度~27度(予報)。陽射し厳しい夏日(6月並み)。郊外の小川沿い。朝から陽射し厳しく鳥達も出てこない。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
薄曇り雨雲接近。雲行きが怪しくなってきた時、オオタカは現れたが暗い。◆ 遠い200m先、薄暗く映りがイマイチ オオタカ(大鷹)。◆ ミサゴ(鶚)。◆ 今朝も群れでお休み中 コガモ(小鴨)。◆ ミコアイサ(巫女愛沙)。
晴れ時々曇り。早朝気温3度、今朝も寒い冬晴れです。池の観察窓。◆ ミサゴ(鶚)。◆ カワセミ(翡翠)。◆ ミコアイサ(巫女愛沙)。◆ ハジロカイツブリ(羽白鳰)。
晴れ所により曇り。10時過ぎ天候急変、黒雲に覆われ北から強風が~~~。池は、帰り掛けにミサゴが獲物を抱えてやってきた。◆ 今季初 ヒドリガモ(緋鳥鴨)。※ ヒドリガモ <学名:Anas penelope カモ目カモ科 全長 ♂53 cm ♀43cm>◆ 驚いて飛び出し ヒド
晴天。穏やかな秋日和。池周辺の気温は10度位で冷えて寒い。◆ ミサゴ(鶚)。◆ ミコアイサ(巫女愛沙)。
晴れ所により曇り。暖かった朝、秋日和が10時過ぎに急変、一気に曇り冷えてきた。池は猛禽の気配無く、鴨は揺ったり漂っている。◆カンムリカイツブリ(冠鳰)。◆ヨシガモ(葦鴨)。◆ハジロカイツブリ(羽白鳰)。
曇り時々晴れ。池の観察窓。昨日(22日)から 新カメラ(前と同機種)<Sony Cybershot Rx10 M4>で撮影。◆ 今季初 ハジロカイツブリ(羽白鳰)。※ ハジロカイツブリ(特徴:赤い虹彩)<学名:Podiceps nigricollis カイツブリ属カイツブリ科 全長 30cm>◆ ミ
昨日撮影(18日 小雨曇り)。気温上らず(10度ほど)冬曇りの様な天候、小雨がパラパラ降る中、ミサゴに続いてオオタカも来てくれた。※ 後記 カメラ破損使用不能に。◆ オオタカ(大鷹)。◆ ミサゴ(鶚)。◆ カンムリカイツブリ(冠鳰)。※ カメラ破損使用不能。帰り
晴れ時々薄曇り。今朝の池はミサゴで始まりトモエガモ、オシドリ、キンクロハジロなど、久し振りに鴨達で賑わった。◆ トモエガモ(巴鴨)。◆ オシドリ(鴛鴦)。◆ キンクロハジロ(金黒羽白)。◆ カンムリカイツブ(冠鳰)。◆ ミサゴ(鶚)。
晴。早朝気温3度。今秋の最低気温。オシドリが鴨の群れに混ざって一羽だけで入水。◆ オシドリ ♂(鴛鴦)。◆ カンムリカイツブリ(冠鳰)。◆ ミコアイサ(巫女愛沙)。
曇り徐々に晴れ。雨上りの横風で寒さ厳しい。郊外の小川沿い。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。
曇り時々晴れ。雨雲が抜けず全般的に薄暗い。◆ オオタカ(大鷹)。◆ 今季初 カンムリカイツブリ(冠鳰)。◆ オオバン(大鷭)。
曇り時々晴れ。日中最高気温17度予報。今朝から一気に冬型の気圧配置へ。池周辺は強風が吹き足元冷え寒い。◆ ミサゴ(鶚)。◆ ミコアイサ(巫女愛沙)。
曇り時々晴れ。期待のオオタカは姿見せず、のんびりと観察中。。。オシドリの群れが飛来。◆ オシドリ(鴛鴦)。◆ ハシビロガモ(嘴広鴨)。
穏やかにほぼ晴れ。早朝気温10度、昨日朝(20度)より10度低い。◆ 今季初 ミコアイサ ♀(巫女愛沙)。◆ キンクロハジロ(金黒羽白)。◆ ハシビロガモ(嘴広鴨)。
雨上がりの曇り。早朝気温20度、日中最高気温は22度予報。強風が吹き抜ける。今朝、オオタカとミサゴの揃い踏み。◆オオタカ(大鷹)。◆ ミサゴ(鶚)。◆ オオバン(大鷭)。
薄曇り。今朝気温19度。寒暖差が著しい。午後は雨予報。今日は自宅で諸事整理作業。先日撮影したオオタカ(大鷹)の写真(26枚)を使用して連続写真を作成しました。◆ オオタカ(大鷹)。◆ 連続写真 <枝渡り オオタカ(大鷹) 26枚。53秒>
ほぼ晴れ。今日も夏日予報。この池では稀に見るオナガガモ(尾長鴨)が入っていた。◆ オナガガモ(尾長鴨)。◆ ミサゴ(鶚)。◆ キンクロハジロ(金黒羽白)。
薄曇り徐々に晴れ間広がる。日中は夏日の予報。マガモとキンクロハジロが増えてきた。。。100m先にヨシガモを確認。◆ ヨシガモ(葦鴨)。◆ ハシビロガモ(嘴広鴨)。◆ キンクロハジロ(金黒羽白)。
雲一つない秋空。風はほぼ無風、日中は夏日。季節外れの暖かさ。暖秋で池は相変わらず鴨達が少ない。◆ 今季初 オオバン(大鷭)。◆ キンクロハジロ(金黒羽白)。
◆ オシドリ(鴛鴦)。◆ ホシハジロ(星羽白)。◆ キンクロハジロ(金黒羽白)。◆ ミサゴ(鶚)。
穏やかに晴れた秋晴れ。池はハシビロガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、マガモなど。久しぶりにオオタカ(大鷹)も。帰り際にはオシドリも10数羽で入水。◆ 突然、あっという間に対岸を通り過ぎた オオタカ(大鷹)。◆ ハシビロガモ(嘴広鴨)。
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晴れ時々曇り。朝起き気温13度~27度(予報)。陽射し厳しい夏日(6月並み)。郊外の小川沿い。朝から陽射し厳しく鳥達も出てこない。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
小雨時々曇り。朝起き気温16度~22度(予報)。ゴールデンウイーク初日。小雨で出かけるのを迷ったが小止みを前提に郊外の小川沿いへ。川沿いを散策途中、目前の樹にコムクドリの小群れが舞い込んだ。◆ 雄は枝向こう コムクドリ(小椋鳥)。※ 最後の二枚は雄。◆ バン(鷭
ほぼ曇り。早朝気温11度~24度(予報)。朝起き体感は涼しく感じた。郊外の小川沿い。出会えたのは朝の一時だけ。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
晴れ所により曇り。早朝気温14度~24度(予報)。静岡県以東北海道迄の各地で夏日。郊外の池へ。◆ オシドリ(鴛鴦)。◆ シマアジ(縞味)。
曇り時々晴れ。早朝気温12度~26度(予報)。午後夏日。黄砂注意。郊外の小川沿い。昨日見つけたクイナ(水鶏)のポイントで。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ キジ(雉)。
晴れ時々曇り。早朝気温12度(予報)。強風、黄砂注意。郊外の小川沿い。今日は内科診療日、観察は一時間で終了。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
曇り。早朝気温13度=20度(予報)。黄砂注意、眼が少し痒い。今朝は渓流でヤマセミ(山翡翠)観察。◆ ヤマセミ(山翡翠)。
晴れ時々曇り。早朝気温15度~25度(予報)。午後は夏日。黄砂注意。郊外の小川沿い。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~24度(予報)。郊外の小川沿い。陽射し厳しく、ターゲット出ず早々に切り上げた。◆ バン(鷭)。◆ キジ(雉)。
曇り時々晴れ。早朝気温10度~24度(予報)。暖かい朝、初夏の気配。池周辺散策。池にオシドリとヨシガモが一緒にいた。◆ オシドリ(鴛鴦)。◆ ヨシガモ(葦鴨)。
曇り時々晴れ。早朝気温8度~20度(予報)。近くの森。さえずり(鳴き声)を訪ねて散策。◆ コマドリ(駒鳥)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~21度(予報)。観察窓。園内散策するも殆ど成果なし。.◆ ヨシガモ(葦鴨)。◆ カンムリカイツブリ(冠鳰)。◆ オオバン。
曇り。雲行き怪しく、小雨に。近場を散策。鳴き声の先^^^キジ(雉)です。◆ キジ(雉)。
曇り時々晴れ。早朝気温12度~22度(予報)。暖かい朝。ホームフィールドを久し振りに散策するも、出会いは遠いノスリのみ。◆ ノスリ(鵟)。
晴れ時々曇り。早朝気温6度~21度(予報)。観察窓。池を見渡すと鴨が少なくなってきた。視界に居たオカヨシさん。◆ オカヨシガモ(丘葦鴨)。◆ ヨシガモ(葦鴨)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~21度(予報)。郊外の小川沿い。川沿い桜は蕾が少し開花。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~22度(予報)。暖かい朝、花見日和。一年振りに渓流でヤマセミ観察。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ オシドリ(鴛鴦)。
曇り。夕方雨予報。早朝気温5度~15度(予報)。昨日と同様な気温。郊外の小川沿い。クイナが視界に入ったが、逃げ足素早く撮れなかった。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
晴れ時々曇り。早朝気温4度~17度(予報)。暖かい朝、日中は春日和。久し振りに池へ。◆ オカヨシガモ(丘葦鴨)。◆ オオバン(大鷭)。◆ ヨシガモ(葦鴨)。◆ コガモ(小鴨)。◆ ジョウビタキ(尉鶲)。
晴れ時々曇り。早朝気温マイナス2度~12度(予報)。昨日と同じ位の寒さ。近くの谷川へ。カメラマンも小鳥たちにも出会えず、郊外の小川沿いへ行く。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ ツグミ(鶇)。
曇り時々晴れ。小川沿いを散策。歩くと暑い。◆ コチドリ(小千鳥)。※ コチドリ <学名:Charadrius dubius チドリ目チドリ科 全長 16cm>◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。◆ キジ(雉)。◆ ハクセキレイ(白鶺鴒)。
曇り時折小雨。傘を片手で小川沿いを散策。◆ バン(鷭)。◆ キジ(雉)。◆ 隠れた儘のヒクイナ(緋水鶏)。◆ カルガモ(軽鴨)。
曇り稀に晴れる。ニ週間ぶりに渓流へ様子見に。チャンスは10分程で終了。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ アオサギ(青鷺)。
晴れ時々曇り。近くの森。◆ エナガ(柄長)。※ エナガ<学名:Aegithalos caudatus スズメ目エナガ科 全長 14cm>
晴れ時々曇り。小川沿い、小枝を揺らす強風が吹き抜ける。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ クイナ(水鶏)。◆ キジ(雉)。
晴れ時々曇り。朝気温16度、今日も夏日。小川沿い散策。◆ 木陰 キジ(雉)。◆ 100m先 コムクドリ(小椋鳥)。◆ モズ(百舌鳥)。
穏やかに晴れ。気温上昇夏日に。近くの森を一時間ほど散策。◆ コサメビタキ(小鮫鶲)。※ コサメビタキ<学名 : Muscicapa dauurica スズメ目ヒタキ科 全長 13cm>
鳥曇り。稀に晴れ。小川沿い。駐車した時、目前の木に8羽程の小鳥が入った。大慌てでカメラをセット、逆光気味だがシャッターを押した。◆ コムクドリ(小椋鳥)。※ コムクドリ<学名 : Agropsar philippensis スズメ目ムクドリ科 全長 19cm>◆ クイナ(水鶏)。
薄曇り時々晴れ。やっとかめでヒクナのペアに。今日はオリンパスカメラ(400mm)で手持ち撮影。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。 ◆ ヌートリア。
晴れ時々曇り。今日もヒクイナに出会えなかった。◆ クイナ(水鶏)。◆ バン(鷭)。
ヤマセミ(山翡翠)の動画の続き、二作目です。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ 動画 <ヤマセミ(山翡翠) 220230405 ② ”28秒” >
先日(4/5)撮影したヤマセミの動画 ① をアップします。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ 動画 <ヤマセミ(山翡翠)20230405 ① ”2分27秒”>
ほぼ晴れ。郊外の小川沿い。何往復してもヒクイナに出合えない。◆ クイナ(水鶏)。◆ バン(鷭)。
晴れやや曇り。早朝気温6度。今朝は渓流で観察。日陰の逆光でピンがイマイチ。◆ 居残っていた一羽(雄)の オシドリ(鴛鴦)。◆ 中々良いとこに止まってくれない ヤマセミ(山翡翠)。
薄曇り。二日続きの雨上りで気温は10度ほど、強風で肌寒い。郊外の小川沿い散策。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。
概ね薄曇り。天候は下り坂。渓流へヤマセミの様子見に。パソコンが重いのでっ編集に手間取っています。◆ ヤマセミ(山翡翠)。
晴れ時々曇り。暖かさのある春の陽気。今朝もクイナに出会えた。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。
晴れ所により曇り。郊外の小川沿い。◆ クイナ(秧鶏)。◆ ヒクイナ(緋秧鶏)。◆ バン(鷭)。◆ 小川沿いを動く イタチ(鼬)。
ほぼ曇り、午後には晴れるか。今朝も小川沿い。◆ 思わぬ出会い ベニマシコ ♀(紅猿子)。※ ベニマシコ<学名: Uragus sibiricus スズメ目アトリ科 全長 15cm>◆ ヒクイナ(緋秧鶏)。◆ バン(鷭)。◆ カルガモ(軽鴨)。◆ 小川の真ん中に屯している ヌー
晴れ所により曇り。花冷え。郊外の小川沿い。◆ ヒクイナ(緋秧鶏)。◆ バン(鷭)。