バン（鷭）。キジ。ヒクイナ。カルガモ。

曇り時折小雨。傘を片手で小川沿いを散策。◆ バン（鷭）。◆ キジ（雉）。◆ 隠れた儘のヒクイナ（緋水鶏）。◆ カルガモ（軽鴨）。

ヤマセミ（山翡翠）。アオサギ。

曇り稀に晴れる。ニ週間ぶりに渓流へ様子見に。チャンスは10分程で終了。◆ ヤマセミ（山翡翠）。◆ アオサギ（青鷺）。

エナガ（柄長）。

晴れ時々曇り。近くの森。◆ エナガ（柄長）。※ エナガ＜学名：Aegithalos caudatus   スズメ目エナガ科   全長 14cm＞

ヒクイナ（緋水鶏）。クイナ。キジ。

晴れ時々曇り。小川沿い、小枝を揺らす強風が吹き抜ける。◆ ヒクイナ（緋水鶏）。◆ クイナ（水鶏）。◆ キジ（雉）。

キジ（雉）。コムクドリ。モズ。

晴れ時々曇り。朝気温16度、今日も夏日。小川沿い散策。◆ 木陰 キジ（雉）。◆ 100m先 コムクドリ（小椋鳥）。◆ モズ（百舌鳥）。

近くの森 コサメビタキ（小鮫鶲）。

穏やかに晴れ。気温上昇夏日に。近くの森を一時間ほど散策。◆ コサメビタキ（小鮫鶲）。※ コサメビタキ＜学名 : Muscicapa dauurica   スズメ目ヒタキ科   全長 13cm＞

コムクドリ（小椋鳥）。クイナ。ヒクイナ。

鳥曇り。稀に晴れ。小川沿い。駐車した時、目前の木に8羽程の小鳥が入った。大慌てでカメラをセット、逆光気味だがシャッターを押した。◆ コムクドリ（小椋鳥）。※ コムクドリ＜学名 :  Agropsar philippensis  スズメ目ムクドリ科   全長 19cm＞◆ クイナ（水鶏）。

やっとかめ ヒクイナ（緋水鶏）。

薄曇り時々晴れ。やっとかめでヒクナのペアに。今日はオリンパスカメラ（400mm）で手持ち撮影。◆ ヒクイナ（緋水鶏）。 ◆ ヌートリア。

クイナ（水鶏）。バン。

晴れ時々曇り。今日もヒクイナに出会えなかった。◆ クイナ（水鶏）。◆ バン（鷭）。

動画 ＜ヤマセミ（山翡翠） 220230405 ② ＞

ヤマセミ（山翡翠）の動画の続き、二作目です。◆ ヤマセミ（山翡翠）。◆ 動画 ＜ヤマセミ（山翡翠） 220230405  ②   ”28秒”  ＞

動画 ＜ヤマセミ（山翡翠）20230405 ① ＞

先日（4/5）撮影したヤマセミの動画 ①  をアップします。◆ ヤマセミ（山翡翠）。◆ 動画  ＜ヤマセミ（山翡翠）20230405 ① ”2分27秒”＞

クイナ（水鶏）。バン。

ほぼ晴れ。郊外の小川沿い。何往復してもヒクイナに出合えない。◆ クイナ（水鶏）。◆ バン（鷭）。

オシドリ（鴛鴦）。ヤマセミ。

晴れやや曇り。早朝気温6度。今朝は渓流で観察。日陰の逆光でピンがイマイチ。◆ 居残っていた一羽（雄）の  オシドリ（鴛鴦）。◆ 中々良いとこに止まってくれない ヤマセミ（山翡翠）。

クイナ（水鶏）。ヒクイナ。バン。

薄曇り。二日続きの雨上りで気温は10度ほど、強風で肌寒い。郊外の小川沿い散策。◆ クイナ（水鶏）。◆ ヒクイナ（緋水鶏）。◆ バン（鷭）。

渓流にて ヤマセミ（山翡翠）。

概ね薄曇り。天候は下り坂。渓流へヤマセミの様子見に。パソコンが重いのでっ編集に手間取っています。◆ ヤマセミ（山翡翠）。

クイナ（水鶏）。ヒクイナ。バン。

晴れ時々曇り。暖かさのある春の陽気。今朝もクイナに出会えた。◆ クイナ（水鶏）。◆ ヒクイナ（緋水鶏）。◆ バン（鷭）。

クイナ（秧鶏）。ヒクイナ。バン。イタチ（鼬）。

晴れ所により曇り。郊外の小川沿い。◆ クイナ（秧鶏）。◆ ヒクイナ（緋秧鶏）。◆ バン（鷭）。◆ 小川沿いを動く イタチ（鼬）。

ベニマシコ （紅猿子）。ヒクイナ。バン。カルガモ。

ほぼ曇り、午後には晴れるか。今朝も小川沿い。◆ 思わぬ出会い ベニマシコ  ♀（紅猿子）。※ ベニマシコ＜学名： Uragus sibiricus  スズメ目アトリ科   全長 15cm＞◆ ヒクイナ（緋秧鶏）。◆ バン（鷭）。◆ カルガモ（軽鴨）。◆ 小川の真ん中に屯している ヌー

ヒクイナ（緋秧鶏）。バン。

晴れ所により曇り。花冷え。郊外の小川沿い。◆ ヒクイナ（緋秧鶏）。◆ バン（鷭）。

渓流で ヤマセミ（山翡翠）。

穏やかに晴れ。早朝気温5度～日中は23度に。今朝は渓流の様子見に。ヤマセミに出会えたが、露出不適合で失敗作ばかりです。◆ ヤマセミ（山翡翠）。◆ 遠い～～～オシドリ（鴛鴦。

コガモ。ヨシガモ。ハシビロガモ。トモエガモ。

晴れ時々曇り。何時もの池へ。オオタカさんはご無沙汰しています。◆ 鴨達の安らぎの一時。◆ コガモ（小鴨）。◆ ヨシガモ（葦鴨）。◆ ハシビロガモ（嘴広鴨）。◆ 一羽だけ確認 トモエガモ（巴鴨）。

バン（鷭）。クイナ。アオジ。

曇り所により晴れ。狭い小川沿い。堰堤ブッシュの中を移動しているクイナを見つけた。◆ バン（鷭）。◆ クイナ（秧鶏）。◆ アオジ（青鵐）。

クイナ（秧鶏）の動画。

雨。。。。。菜種梅雨で野鳥観察も儘ならず。ネットサーフィンで目がショボショボ。クイナ（21日撮影）の動画をアップします。◆ クイナ（秧鶏）。◆ 動画 ＜クイナ（秧鶏） 20230321   "49秒”＞ 

ハシビロガモ（嘴広鴨）。ヨシガモ。コガモ。

曇り空が少しづつ晴れてきた。気温も20℃超え暑い。8日振りに池へ。マガモが減り、ハシビロガモの群れが隣のボート池から転入していた。◆ ハシビロガモ（嘴広鴨）。◆ ヨシガモ（葦鴨）。◆ コガモ（小鴨）。◆ 池の北端に番で残っていた トモエガモ（巴鴨）。

キジ（雉）。オオタカ。バン。コサギ。

ほぼ晴れ。朝気温10℃。日中最高で23℃ になるようだ。今朝も郊外の小川沿い。日陰無く、直射日光を真ともに浴び暑かった。◆ キジ（雉）。◆ 高い上空で旋回 オオタカ（大鷹）。◆ バン（鷭）。◆ コサギ（小鷺）。

クイナ（秧鶏）。ヒクイナ。バン。セグロセキレイ。

曇り。今日は郊外の小川沿いを散策。◆ クイナ（秧鶏）。※ クイナ＜学名：Rallus aquaticus   ツル目クイナ科   全長29cm＞◆ ヒクイナ（緋水鶏）。◆ バン（鷭）。◆ セグロセキレイ（背黒鶺鴒）。

イカル（鵤）。ミサゴ。モズ。

晴れ時々曇り。近くの森で。◆ イカル（鵤）。◆ 上空を ミサゴ（鶚）。◆ モズ（百舌鳥）。

珍鳥に会ってきました アカハジロ（赤羽白）。

穏やかに晴れ。ニュースでも掲載された珍鳥を見に名古屋の公園へ出掛けた。◆ アカハジロ（赤羽白）。 ※ アカハジロ の特徴 「頭は黒く、背中は褐色。腹や翼の下側が白い。絶滅危惧種、世界的にも数少なく1000羽程のようです。」 ＜学名：Aythya baeri   カモ目カモ科

トモエガモ（巴鴨）。ヨシガモ。コガモ。

晴れ時々曇り。傾向として、常駐（30羽以上）のトモエガモに、ヨシガモとコガモが出入りしている。 ◆ トモエガモ（巴鴨）。◆ ヨシガモ（葦鴨）。◆ コガモ（小鴨）。

ヨシガモ（葦鴨）。トモエガモ。ハシビロガモ。

晴。日中は暖かいが、早朝気温3度で肌寒い。温度差に気を付けよう。池にトモエさん、まだ居ます。◆ ヨシガモ（葦鴨）。 ◆ トモエガモ（巴鴨）。◆ ハシビロガモ（嘴広鴨）。◆ シロハラ（白腹）。

バン（鷭）。オオバン。キセキレイ。ハクセキレイ。

雲一つない青空。今朝も郊外の小川沿いで。◆ バン（鷭）。◆ オオバン（大鷭）。◆ キセキレイ（黄鶺鴒）。◆ ハクセキレイ（白鶺鴒）。 

ヒクイナ（緋水鶏）。バン。カワセミ。

曇り空。午後は雨のようです。久し振りに郊外の小川沿いを散策。◆ ヒクイナ（緋水鶏）。※  ヒクイナ＜学名：Porzana fusca  ツル目クイナ科   全長19~24cm＞◆ バン（鷭）。◆ カワセミ（翡翠）。

コガモ（小鴨）。トモエガモ。

穏やかに晴れ。今朝も春日和。今朝も池です。平穏に時が過ぎました。◆ コガモ（小鴨）。◆ トモエガモ（巴鴨）。

ヨシガモ（葦鴨）。トモエガモ。シロハラ。

曇り時々晴れ。何時もの池で。◆ ヨシガモ（葦鴨）。◆ トモエガモ（巴鴨）。◆ シロハラ（白腹）。

オナガガモ（尾長鴨）。ハシビロガモ。

曇り時々晴れ。近隣の池へ。◆ オナガガモ（尾長鴨）。◆ ハシビロガモ（嘴広鴨）。

コガモ（小鴨）。トモエガモ。ジョウビタキ。シロハラ。

気持ちのいい青空。池の周辺で。◆ コガモ（小鴨）。◆ トモエガモ（巴鴨）。◆ ジョウビタキ（尉鶲）。◆ シロハラ（白腹）。

オシドリ（鴛鴦）。キセキレイ。

穏やかに晴れ。季節外れの暖かさに連れ郊外の川添へ。◆ オシドリ（鴛鴦）。◆ キセキレイ（黄鶺鴒）。

カワラヒワ（河原鶸）。ウソ（鷽）。

晴れ時々曇り。陽射しが暖かい。今朝は近くの森へ。◆ カワラヒワ（河原鶸）。◆ 高い枝の狭間の逆光 証拠写真で ウソ（鷽）。

コガモ（小鴨）。トモエガモ。キンクロハジロ。

晴れ時々曇り。今朝も池へ。◆ コガモ（小鴨）。◆ トモエガモ（巴鴨）。◆ キンクロハジロ（金黒羽白）。

オオタカ（大鷹）。トモエガモ。ミサゴ。キンクロハジロ。

晴天。三寒四温で今朝は ±0℃。冷え込んで寒い。四日ぶりに池へ。◆ オオタカ（大鷹）。◆ トモエガモ（巴鴨）。◆ ミサゴ（鶚）。◆ キンクロハジロ（金黒羽白）。

ヒレンジャク（緋連雀）。

ヒレンジャク（2/28撮影）の続編です。◆ ヒレンジャク（緋連雀）。