晴れ時々曇り。朝起き気温13度~27度(予報)。陽射し厳しい夏日(6月並み)。郊外の小川沿い。朝から陽射し厳しく鳥達も出てこない。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
晴れ時々曇り。連日連夜の猛暑日、熱帯夜で心身も寝ぼけ状態。◆ 寝ぼけ眼で気付くのが遅れた 赤系ツツドリ(筒鳥)。◆ ウグイス(鶯)。
晴れ時々曇り。昨日に続き真夏日(38℃予報)。少し歩くと汗が滲み出る。今朝、唯一出会えたのは何時ものキビタキ若でした。◆ キビタキ(黄鶺鴒)。
晴れ時々曇り。早朝から暑く、真夏日の予感。何時もの木陰で。気温27℃。◆ 産毛が残る幼鳥 サンショウクイ(山椒食)。
晴れ時々曇り。待つわ待つわ、木陰で多少涼しいので出会いを待つも。。。。。。。諦めて帰り支度をした時にヤット来た。◆ キビタキ(黄鶺鴒)。◆ ハチクマ(蜂熊)。
ほぼ晴れ。陽射しが眩しい。今朝も何時もの木陰で。風で揺れる高樹天辺の葉陰に小鳥が見え隠れ。ワンチャンスで終わり。◆ 風に揺れながら一休み サンショウクイ(山椒食)の幼鳥。
ほぼ晴れ。東海地方は梅雨明け。何時もの木陰で待つが、未だ出会いが少ない。◆ 幼鳥 キビタキ(黄鶺鴒)。 ◆ エナガ(柄長)。
晴れ時々曇り。今日も真夏日予報。木陰で涼みながら待つ。今朝は幼鳥が出入り。◆ 久しぶりの幼鳥 コサメビタキ(小鮫鶲)。◆ サンショウクイ(山椒食)。
晴れ。雲一つない青空。名古屋地方は38℃真夏日予報。今朝は湿気なく、日陰の微風を涼しく感じながら小鳥の出会いを待つ。◆ イカル(鵤)。◆ サンショウクイ(山椒食)。◆ エナガ(柄長)の幼鳥。
晴れ時々曇り。とにかく暑い。。。歩くと汗が噴き出る。今朝も出会いが殆んど無い。◆ 狭い視界で腹射ち ハチクマ(蜂熊)。◆ 暗い、証拠写真 オオルリ ♀ (大瑠璃)。
薄曇り晴れ間なし。木蔭も風通り殆ど無く、蒸し蒸し暑く、小鳥たちも一休みか。出会えたのはキビタキ若さんだけでした。◆ キビタキ(黄鶺鴒)。◆ ゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切)。
梅雨雨。11日に撮影した画像を整理中。。。、額にハート模様に見えるサンショウクイ(山椒食)があったのでアップします。◆ 額にハート💛 サンショウクイ ♂(山椒食)。
晴れ時々曇り。今朝も木陰で待つ。。。※15時20分頃。天候急変、当地もゲリラ豪雨。雨と突風が吹荒れた。◆ キビタキ(黄鶺鴒)。◆ サンショウクイ(山椒食)。
晴れ所により曇り。朝から陽射し強く蒸し暑い。今朝も日陰で。◆ サンショウクイ(山椒食)。◆ キビタキ(黄鶺鴒)。 ◆ ハチクマ(蜂熊)。
薄曇り。昼頃に雨予報。薄暗い枝間にキビタキの幼鳥が時々入った。薄曇りの逆光で撮り辛い。◆ 幼鳥 キビタキ(黄鶺鴒)。◆ 眼の前の枝に珍しくアオゲラ(緑啄木鳥)。
晴れ時々薄曇り。早朝気温26℃。最高気温34℃になるようです。そよ風で多少涼しい木陰で。今日、唯一の出会いが上昇気流で旋回したハチクマでした。◆ ハチクマ(蜂熊)。
晴。早朝から暑い。日中は真夏日か。小川沿いを散策。◆ カワセミ(翡翠)。◆ コチドリ(小千鳥)。
6月28日に雛が巣立ちしたサンコウチョウ(三光鳥)の動画です。◆ サンコウチョウ(三光鳥)。◆ 動画 <雛が巣立つ サンコウチョウ(三光鳥) 20230628> ”1分10秒”
晴天。強い陽射しが肌を刺す。一羽の巣立ちを見て、一時間半ほどで引き揚げました。◆ 親鳥も雛の巣立ち待ち サンショウクイ(山椒食)。
大気不安定。時々激しい大雨。外出取りやめ、サンショウクイの動画を編集。◆ サンショウクイ(山椒食)。◆ 動画 <雛に給餌 サンショウクイ 2023630> ” 69秒”
「ブログリーダー」を活用して、takasetoさんをフォローしませんか?
晴れ時々曇り。朝起き気温13度~27度(予報)。陽射し厳しい夏日(6月並み)。郊外の小川沿い。朝から陽射し厳しく鳥達も出てこない。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
小雨時々曇り。朝起き気温16度~22度(予報)。ゴールデンウイーク初日。小雨で出かけるのを迷ったが小止みを前提に郊外の小川沿いへ。川沿いを散策途中、目前の樹にコムクドリの小群れが舞い込んだ。◆ 雄は枝向こう コムクドリ(小椋鳥)。※ 最後の二枚は雄。◆ バン(鷭
ほぼ曇り。早朝気温11度~24度(予報)。朝起き体感は涼しく感じた。郊外の小川沿い。出会えたのは朝の一時だけ。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
晴れ所により曇り。早朝気温14度~24度(予報)。静岡県以東北海道迄の各地で夏日。郊外の池へ。◆ オシドリ(鴛鴦)。◆ シマアジ(縞味)。
曇り時々晴れ。早朝気温12度~26度(予報)。午後夏日。黄砂注意。郊外の小川沿い。昨日見つけたクイナ(水鶏)のポイントで。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ キジ(雉)。
晴れ時々曇り。早朝気温12度(予報)。強風、黄砂注意。郊外の小川沿い。今日は内科診療日、観察は一時間で終了。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
曇り。早朝気温13度=20度(予報)。黄砂注意、眼が少し痒い。今朝は渓流でヤマセミ(山翡翠)観察。◆ ヤマセミ(山翡翠)。
晴れ時々曇り。早朝気温15度~25度(予報)。午後は夏日。黄砂注意。郊外の小川沿い。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~24度(予報)。郊外の小川沿い。陽射し厳しく、ターゲット出ず早々に切り上げた。◆ バン(鷭)。◆ キジ(雉)。
曇り時々晴れ。早朝気温10度~24度(予報)。暖かい朝、初夏の気配。池周辺散策。池にオシドリとヨシガモが一緒にいた。◆ オシドリ(鴛鴦)。◆ ヨシガモ(葦鴨)。
曇り時々晴れ。早朝気温8度~20度(予報)。近くの森。さえずり(鳴き声)を訪ねて散策。◆ コマドリ(駒鳥)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~21度(予報)。観察窓。園内散策するも殆ど成果なし。.◆ ヨシガモ(葦鴨)。◆ カンムリカイツブリ(冠鳰)。◆ オオバン。
曇り。雲行き怪しく、小雨に。近場を散策。鳴き声の先^^^キジ(雉)です。◆ キジ(雉)。
曇り時々晴れ。早朝気温12度~22度(予報)。暖かい朝。ホームフィールドを久し振りに散策するも、出会いは遠いノスリのみ。◆ ノスリ(鵟)。
晴れ時々曇り。早朝気温6度~21度(予報)。観察窓。池を見渡すと鴨が少なくなってきた。視界に居たオカヨシさん。◆ オカヨシガモ(丘葦鴨)。◆ ヨシガモ(葦鴨)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~21度(予報)。郊外の小川沿い。川沿い桜は蕾が少し開花。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~22度(予報)。暖かい朝、花見日和。一年振りに渓流でヤマセミ観察。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ オシドリ(鴛鴦)。
曇り。夕方雨予報。早朝気温5度~15度(予報)。昨日と同様な気温。郊外の小川沿い。クイナが視界に入ったが、逃げ足素早く撮れなかった。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
晴れ時々曇り。早朝気温4度~17度(予報)。暖かい朝、日中は春日和。久し振りに池へ。◆ オカヨシガモ(丘葦鴨)。◆ オオバン(大鷭)。◆ ヨシガモ(葦鴨)。◆ コガモ(小鴨)。◆ ジョウビタキ(尉鶲)。
晴れ時々曇り。早朝気温マイナス2度~12度(予報)。昨日と同じ位の寒さ。近くの谷川へ。カメラマンも小鳥たちにも出会えず、郊外の小川沿いへ行く。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ ツグミ(鶇)。
曇り時々晴れ。小川沿いを散策。歩くと暑い。◆ コチドリ(小千鳥)。※ コチドリ <学名:Charadrius dubius チドリ目チドリ科 全長 16cm>◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。◆ キジ(雉)。◆ ハクセキレイ(白鶺鴒)。
曇り時折小雨。傘を片手で小川沿いを散策。◆ バン(鷭)。◆ キジ(雉)。◆ 隠れた儘のヒクイナ(緋水鶏)。◆ カルガモ(軽鴨)。
曇り稀に晴れる。ニ週間ぶりに渓流へ様子見に。チャンスは10分程で終了。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ アオサギ(青鷺)。
晴れ時々曇り。近くの森。◆ エナガ(柄長)。※ エナガ<学名:Aegithalos caudatus スズメ目エナガ科 全長 14cm>
晴れ時々曇り。小川沿い、小枝を揺らす強風が吹き抜ける。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ クイナ(水鶏)。◆ キジ(雉)。
晴れ時々曇り。朝気温16度、今日も夏日。小川沿い散策。◆ 木陰 キジ(雉)。◆ 100m先 コムクドリ(小椋鳥)。◆ モズ(百舌鳥)。
穏やかに晴れ。気温上昇夏日に。近くの森を一時間ほど散策。◆ コサメビタキ(小鮫鶲)。※ コサメビタキ<学名 : Muscicapa dauurica スズメ目ヒタキ科 全長 13cm>
鳥曇り。稀に晴れ。小川沿い。駐車した時、目前の木に8羽程の小鳥が入った。大慌てでカメラをセット、逆光気味だがシャッターを押した。◆ コムクドリ(小椋鳥)。※ コムクドリ<学名 : Agropsar philippensis スズメ目ムクドリ科 全長 19cm>◆ クイナ(水鶏)。
薄曇り時々晴れ。やっとかめでヒクナのペアに。今日はオリンパスカメラ(400mm)で手持ち撮影。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。 ◆ ヌートリア。
晴れ時々曇り。今日もヒクイナに出会えなかった。◆ クイナ(水鶏)。◆ バン(鷭)。
ヤマセミ(山翡翠)の動画の続き、二作目です。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ 動画 <ヤマセミ(山翡翠) 220230405 ② ”28秒” >
先日(4/5)撮影したヤマセミの動画 ① をアップします。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ 動画 <ヤマセミ(山翡翠)20230405 ① ”2分27秒”>
ほぼ晴れ。郊外の小川沿い。何往復してもヒクイナに出合えない。◆ クイナ(水鶏)。◆ バン(鷭)。
晴れやや曇り。早朝気温6度。今朝は渓流で観察。日陰の逆光でピンがイマイチ。◆ 居残っていた一羽(雄)の オシドリ(鴛鴦)。◆ 中々良いとこに止まってくれない ヤマセミ(山翡翠)。
薄曇り。二日続きの雨上りで気温は10度ほど、強風で肌寒い。郊外の小川沿い散策。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。
概ね薄曇り。天候は下り坂。渓流へヤマセミの様子見に。パソコンが重いのでっ編集に手間取っています。◆ ヤマセミ(山翡翠)。
晴れ時々曇り。暖かさのある春の陽気。今朝もクイナに出会えた。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。
晴れ所により曇り。郊外の小川沿い。◆ クイナ(秧鶏)。◆ ヒクイナ(緋秧鶏)。◆ バン(鷭)。◆ 小川沿いを動く イタチ(鼬)。
ほぼ曇り、午後には晴れるか。今朝も小川沿い。◆ 思わぬ出会い ベニマシコ ♀(紅猿子)。※ ベニマシコ<学名: Uragus sibiricus スズメ目アトリ科 全長 15cm>◆ ヒクイナ(緋秧鶏)。◆ バン(鷭)。◆ カルガモ(軽鴨)。◆ 小川の真ん中に屯している ヌー
晴れ所により曇り。花冷え。郊外の小川沿い。◆ ヒクイナ(緋秧鶏)。◆ バン(鷭)。