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  • 【メンタル不調で、そもそもコミュニケーションが取れない場合の対応】

    それではいつも通りの一句 ^^;(相変わらずの駄作) 口数が多くても、コミュニケーションが難しい方もいますね ^^; 【メンタル不調で、そもそもコミュニケーションが取れない問題】 メンタルヘルス不調から、社内で必要なコミュニケーションが取れず、本人、そして周囲ものパフォーマンスを発揮できないことがあります。 そこそこ仕事の能力はあるのに、メンタル不調が原因のひとつで「仕事能力」が発揮できないのは、会社、本人とも大きな損失です。 コミュニケーションは取れた方が、メンタル不調になる可能性は下がりますが、そもそも論でコミュニケーション取れないので、メンタル不調に陥る場合もあります。

  • 【メンタルヘルス不調の休職者対応。何からすればよい?】

    それではいつも通りの一句 ^^;(相変わらずの駄作) どちらかと言えば、復職がむずかしー(私見)^^; 【メンタルヘルス不調の休職者対応。何からすればよい?】 メンタルヘルス不調により休職する社員に対する対応は、会社にとって重要です。適切な対応を行うことで、休職者の早期復職や職場全体のメンタルヘルス向上につながります。 そして、在職者にとっても「ウチは社員を大切にする会社」だという意識づけにもなります。 以下のステップに従って、メンタルヘルス不調の休職者に対する対応を行いましょう。   1. 初期対応:迅速かつ適切なサポート 休職の申し出を受けたら、迅速に対応しましょう。

  • 【メンタルヘルス問題予防。何する?】

    それではいつも通りの一句 ^^;(相変わらずの駄作) 一流の人は、やっぱ強いよねー^^; 【メンタルヘルス問題予防。何する?】   メンタルヘルスの問題は、会社のみならず、世の中全体で、ますます重要な課題ですねー。 仕事や家庭、個人の生活全般にわたるストレスやプレッシャーが増加しているのと同時に、一人一人のストレス耐性も「低く」なっている傾向も見受けられます。どちらにしても早期に予防することが非常に重要です。 今回は、メンタルヘルス問題の予防に関して何をしておくべきかについて5点、具体的な対策を話してみますね   1 定期的なストレスチェックの実施 定期的にスト

  • 【どういったメンタルヘルス問題があるのか?】

    それではいつも通りの一句 ^^;(相変わらずの駄作) これさえあれば、何でもできる^^ 【どういったメンタルヘルス問題があるのか?】  あくまで僕の印象ですが、10年ほど前は、メンタルヘルスの問題といえば、「休職及び休職後対応」がほとんどだったのですが、今は、業務中でもメンタルヘルスに関わる相談が多くなりました。 主なものを5点あげてみます。   1 メンタルヘルスの知識が職場として乏しい 特に中小企業では、メンタルヘルスに関する知識が不足していることが問題となっています。 従業員のメンタルヘルスに関する教育やトレーニングが不十分であり、管理職や同僚が適切に

  • 【退職が望ましい場合の進言法】

    それではいつも通りの一句 ^^;(相変わらずの駄作) あと、「伝える人」にもよる^^; 【退職が望ましい場合の進言法】   「退職を勧める」と、誤解を招くといけませんので、「退職に追い込む」ような捉え方をされる方がいらっしゃいますが、それとはまったく異なります。そんなことは絶対にいけません。 ただ実際に、総務・人事に携わった方なら頷いて頂けると思いますが、会社、社員双方ともに「これは退職の方が、本人のためによい結果になるかも」と客観的に思うケースがあります。 その一つが、精神的な疾患(ここではその発症状況は割愛します)により休職が長引いたケースです。 もちろん復帰できる

  • 【労働問題のみ取り上げている理由】

    それではいつも通りの一句 ^^;(相変わらずの駄作) 言葉はよくありませんが、本当のところです^^; 【労働問題のみ取り上げている理由】  今日はちょっといつもとは違う切り口で書きます。 このNoteでは労働問題についてずっと拘って書いています。 それはなぜかと言えば、細かい理屈はともなく社内での労働問題がなくなってほしい、あったとしても軽くあってほしいの気持ちからです。   結局、労働問題ほど、話が大きくなると不毛な時間を要しますし、本業にも影響が出かねないこともないからです。 仮に些細なことであったとしても、当事者の心は痛みますし、精神的なストレスは相当な

  • 【労働契約が不明瞭によるトラブル】

    それではいつも通りの一句 ^^;(相変わらずの駄作) どっちでも捉えられるように の時代があった ^^; 【労働契約が不明瞭によるトラブル】 それこそ中小企業では「労働契約」(雇用契約)あるいは「労働条件通知書」を社員に渡していないケースも今でも珍しくありません。 今でもと言ったのは、「以前」はもっと珍しくなかったからです。 そういった状況でしたので、仮に労働契約を会社から社員に渡したとしても、社員本人も「難しいことはよく分からないし」といった感じで、特に気にしない方も多かったものです。   ただ、最近はしっかり労働契約を確認する方も増えてきました。嫌悪感を示す経営

  • 【グレーゾーン労働時間へのクレーム】

    それではいつも通りの一句 ^^;(相変わらずの駄作) 「無知」であると、労働問題が起きやすい ^^; 【グレーゾーン労働時間へのクレーム対応は?】 労働時間でグレーゾーンの代表格が「着替時間」「昼休みの受電」「研修参加」ではないでしょうか。 もちろんこれ以外にも多々あります。それぞれが、労働時間に値するか、そうではないのかは別の回に取り上げたいと思いますが、労働時間にあたる、そうでは無いのか、そのポイントは「強制されるものか、否か」であるかによって判断が異なります。 判断は異なる訳ですが、そのグレーゾーン労働時間が 「労働時間であり、未払残業代ではないか?」 とクレームにな

  • 【未払残業代に請求対応は?】

    それではいつも通りの一句 ^^;(相変わらずの駄作) 知識・力量は見る人がみれば分かりますよ^^; 【未払い残業代の請求対応は?】  「未払残業代の請求は増えますよ」という話は10~15年ぐらい前からあったが、ここ最近、特に増えました。   僕が仕事をしている地方都市の鹿児島でさえそうなのだから、都市部はもっと多いだろうと容易に想像がつきます。   退職した社員から、または、その代理人から「未払残業代の請求」があります。 もちろん残業代はしっかり払わなければならないけど、そもそも論で就業時間中、真に業務に服していたかの疑問が残ることがあります。 「

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【鹿児島 福留文治】著者&ブロガー社労士 ふくちゃんの「独断と偏見」(言いたい放題)
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