▪️アモス6:1-71「わざわいなるかな、安らかにシオンにいる者、また安心してサマリヤの山にいる者、諸国民のかしらのうちの著名な人々で、イスラエルの家がきて従う者よ。 *(英文訳)
驚くべき神の愛!!神によって幸福な人生と命は保証されている。あとは私たちの選択次第。神を選ぶかそうでないか、強制はされない。アーメン!!
聖書がなぜこの時代まで生き残ったのか。それは私たちの命のためでありました。キリストの血はそのために流された。罪を贖うため。終わりが近い。ぐずぐずしていられない。
第六のラッパは、私たちを終わりの時へ導きます。この時代に、神の民は何をするように命じられているでしょうか。 ▪️黙示録9:12-2112 第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つの
第四のラッパまでは、8章でしたが、第五のラッパは、9:1-11に書かれています。 ▪️黙示録9:1-121 第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星
神の民のための神の介入を描く際に、黙示録は旧約聖書におけるラッパの比喩を用いています。ラッパは、古代イスラエルの日常生活の重要な一部分でした(民
黙示録8:2~ 5 七つのラッパ (1) 神の民の祈りと神の応答
第五の封印の場面において、あらゆる時代の忠実な者たちの叫びをあらわしている虐げられた神の民の叫びを見ました。この忠実な者たちは、祭壇の下で神に正義と雪辱を求めて、「主よ、いつまで......ですか」(黙
黙示録7章〜8章1節 神の印を押された人々〜第七の封印 (6)14万4千人に関するさらなる考察及び第七の封印、
知識が増すと、完全主義になったり、熱狂的きよさという落とし穴の問題も出てくることでしょう。真面目な人ほど、そういう傾向になるかもしれません。また先天的、後天的に、そのような人もいます。それを避けるのは、やはり自分を低くするのみで
黙示録7章 神の印を押された人々 (5)救いは神と小羊のもの 特徴3
前回に続き、三つ目の特徴。 ▪️黙示録14:55 彼らの口には偽りがなく、彼らは傷のない者であった。 (英文訳NKJV: [彼らの口には偽りがなく、神の御座の前では傷のない者であ
(この本はデボーション用の日々の聖句と共に、現代の真理と世の終わりについての記事が全EGWの書籍から集められたものです。画像をクリックするとサンライズのショップへリンクしています。これを読まなければ、どのように生き残
今ほど、時の緊急性を必要としている時代はありません。しかしながら、どの宗派もそれを怠っているように感じます。もう本当に時がないのです。真に緊急性を叫んでいる教会は、おそらくSDAだけでしょう。それも、日本以外、世界は
14万4千人については、宗派によりさまざまな意見が語られています。聖書の詳細について調べていくと、それは意見が分かれるほどのことではないようです。 ▪️黙示録7:4-84 わたしは印をおされた
6章では、第六の封印を開きましたが、第七の封印は8章に続きます。7章では、144000人のことが書かれています。144000人は神の印を押された人々のことです。 七つの封印のメッセージは、キリス
祭壇の下からの「主よ、いつまで」という問いかけは、歴史を通じて苦しんできた神の民の叫びです。この世に正義が欠けていることに悩んだことのない人がいるで しょうか。いつの日か正義が確かに行われることを知り、あ
▪️黙示録6:9-119 小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。10 彼らは大声で叫んで言った、
▪️黙示録6:7-8 7 小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。8 そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者
黙示録に戻ります。 ▪️黙示録6:3-43 小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。4 すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗って
▪️ダニエル1:3ー211:3 時に王は宦官の長アシペナズに、イスラエルの人々の中から、王の血統の者と、貴族たる者数人とを、連れて来るように命じた。1:4 すなわち身に傷がなく、容姿が美しく、すべての知
ダニエル1章の注解(4/13の記事にて、注解を掲載していませんでした😅) (1)
ダニエル書のブログを読み返して、いくつか注解をしていないところに気づきました。大変申し訳ありません。 大切な1章ですので、遅れてしまいましたが、書き記しておきます。長いですが・・・いくつかに分けて、掲載しま
黙示録6章は4章、5 章の場面の続きです。そこには、封印された巻物を解くにふさわしい者としてキリストが描かれています。なぜならキリストは、勝利を得たその生涯と死によって、アダムによって失われたものを取り戻されたからです。キリスト
◾️黙示録5:6 わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、
▪️黙示録5:8-148 巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である
▪️黙示録5:1ー41 わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。2 また、ひとりの強い御使が、大声で、「
黙示録4章ー5章 小羊はふさわしい (2) 御座の広間にての会議
黙示録 4:4 の長老たちの描写は、天使のような存在でないことを示しています。 黙4:4「また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。」
黙示録4章, 5章 小羊はふさわしい (1) 地上から天上へ
3章までは、地上の神の民に対するキリストのメッセージを学びました。4章に入ると、ヨハネの幻は地上から天上へ移り、「この後必ず起こること」(黙 4:1)、つまり未来に焦点が向けられます。 黙示録 4 章、5 章の幻は、天
イエスが最後に呼びかけられた教会は、主要な通商路にある豊かな都市、ラオ ディキアにありました。この町は、毛織物の製造、銀行業(大量の金を保有)、目 薬(軟膏)を作る医学校などで有名でした。ラオディキアの繁栄のために、
黙示録3:7ー13 ヒラデルヒア(フィラデルフィア)の教会に宛てた手紙
◾️黙示録3:7ー13 7 ヒラデルヒヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『聖なる者、まことなる者、ダビデのかぎを持つ者、開けばだれにも閉じられることがなく、
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▪️アモス6:1-71「わざわいなるかな、安らかにシオンにいる者、また安心してサマリヤの山にいる者、諸国民のかしらのうちの著名な人々で、イスラエルの家がきて従う者よ。 *(英文訳)
▪️アモス5:25-2725 「イスラエルの家よ、あなたがたは四十年の間、荒野でわたしに犠牲と供え物をささげたか。26 かえってあなたがたの王シクテをにない、あなたがたが
▪️アモス5:21-2321 わたしはあなたがたの祭を憎み、かつ卑しめる。わたしはまた、あなたがたの聖会を喜ばない。22 たといあなたがたは燔祭や素祭をささげても、わたしはこれを受けいれない。あなたがた
18 わざわいなるかな、主の日を望む者よ、あなたがたは何ゆえ主の日を望むのか。これは暗くて光がない。19 人がししの前を逃れてもくまに出会い、また家にはいって、手を壁につけると、へびにかまれるようなものである
以前、黙示録を扱いましたが、こちら、ご参考:https://bibleblog.jugem.jp/?day=20240808 黙示録4-5章には、二十四人の長老の話が出ていますが、これは必ず覚えておく内容と思います。&
イエスか、この世か、救いか滅びか……これは当時の人々、また現代の私たちに対するアモスのメッセージです。これがすべての人に訴える争点です。アモスの言葉を聞いた人々はもちろんのこと、現代に生き
▪️アモス5:4-154 主はイスラエルの家にこう言われる、「あなたがたはわたしを求めよ、そして生きよ。5 ベテルを求めるな、ギルガルに行くな。ベエルシバにおもむくな。ギルガルは必ず捕えられて行き、ベテ
4章の学びは、イスラエルの堕落の糾弾にも似た、厳しいものでした。アモスの率直な弾劾は、かなり強烈でした。5章のメッセージは、次のとおりです。「私たちの命は神に依存しています。生ける者は命の源につながっているべきです。神はイスラエ
▪️アモス4:11-1211 「わたしはあなたがたのうちの町を/神がソドムとゴモラを滅ぼされた時のように/滅ぼしたので、あなたがたは炎の中から取り出された/燃えさしのようであった。それでも、あなたがたは
▪️アモス4:6-116 「わたしはまた、あなたがたのすべての町であなたがたの歯を清くし、あなたがたのすべての所でパンを乏しくした。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。7 「わた
前回の牝牛の例えは、非常にインパクトの強いものでした。クリスチャンならば、富の惑わしには十分に注意しなければなりません。 前回の内容の中でちょっと違和感を感じられたと思いますが、アモ
タイトルは4章のポイントともいうべきみ言葉です。4章では以下のことを学びます。 イスラエルに裁きをもたらした特別な罪、神が罪を受け入れることができない理由、イスラエルへの神の目的などを学びましょう。現代、教会や私自身に
▪️アモス3:11-15(3章の終わり)11 それゆえ主なる神はこう言われる、「敵がきて、この国を囲み、あなたの防備をあなたから取り除き、あなたのもろもろの宮殿はかすめられる」。12
アモス書3章で、神はイスラエルの罪を列挙しておられます。初めの8節を読んで、注意深く分析してください。何気なく読んだだけでは意味を十分に理解することができないかもしれません。◾️アモス3:1-81 イス
イスラエルの歴史をたどると様々な教訓に満ちています。アモスは彼らの過去の経験や誤りを思い起こさせて、教訓を与えましたが、そこには今日の教会や私個人への学びが見いだされます。 アモスは激しく、しかもはっきりと、イスラエル
預言者◎預言者は超自然的な方法で神に召され、神のために語るスポークスマンとしての責任を果たす職務を帯びています。祭司は民の代表として神に語り、儀礼、儀式をつかさどり、仲保の仕事をする世襲の宗教家です。預言者は義の教師
3:7 まことに主なる神は/そのしもべである預言者にその隠れた事を/示さないでは、何事をもなされない。 主は裁きに関して、「そのしもべである預言者にその隠れた事を/示
前の雨、後の雨について、今回詳しく学ぶことができました。動画のソースのアンドリュー牧師はジャマイカンで、英語にどうしてもくせがあります。機械翻訳では無理な箇所、意味不明な箇所もあり、翻訳と動画作成に時間がかかります。
アモスは、羊飼いでした。ですから、預言者として働くことなど考えてもみませんでした。 『キリストの共労者となる者は皆、厳しい取り扱いを受け、性分にあわない仕事をすることだろう。そうして示された教訓
*アモス書2;7彼らは弱い者の頭を地のちりに踏みつけ、苦しむ者の道をまげ、また父子ともにひとりの女のところへ行って、わが聖なる名を汚す。 傍若無人のような時代背景の印象を受ける聖句です。アモスの
最も難解なダニエル11章の学びです。以下の点を理解しておくとより11章の学びが楽しめると思います。 ダニエル 11 章は、ダニエル書におけるこれまでの預言の概略と全体的に平行しています。2、7
ダニエル書 10 章は、ダニエルの最後の幻を紹介しており、それは 11 章と 12 章に続きます。この幻は「大いなる戦い」を意味するものであることが、ダニエル10:1で知らされています。「ペルシャの王クロ
◾️ダニエル9:20-27 (9章後半) 20 わたしがこう言って祈り、かつわが罪とわが民イスラエルの罪をざんげし、わが神の聖なる山のために、わが神、主の前に願いをして
ダニエル書を学んでいますが、これまでの章を一覧にしておきます。 1章 ダニエルと友人たちの教育2章 ダニエルの像の夢の解き明かし3章 火の炉からの救出4章 ネブカデネザルの夢の解き明かし(屈辱と回復)5章 ベルシャザル
◾️ダニエル8:17-27 17 すると彼はわたしの立っている所にきた。彼がきたとき、わたしは恐れて、ひれ伏した。しかし、彼はわたしに言った、「人の子よ、悟りなさい。この幻は終りの時にかかわる
ホサナミニストリーブログで、「聖化と後の雨」について書いています。 ・・・・聖化について色々調べてきましたが、鍵となる聖句を見てみます。使徒パウロは次のように述べています。
前回は、小さな角のところまででした。 ダニエル8:9-17の流れを見てみます。 9 その角の一つから、一つの小さい角が出て、南に向かい、東に向かい、麗しい地に向かって、はな
少しスタイルを変えての学びを掲載します。 ダニエル8章と9章で、神は最後の裁きが始まる日付と、キリストがメシアであるという強力な預言的証拠を明らかにしています。したがって、聖書の他の預言はこれ以上重要ではあ
※資料:EGホワイト、証のふみ、ダニエル書講義(村上良夫著)、その他。 ダニエル7章の幻は、獣が登場しますが、汚れた醜い合成体です。これは2章の幻の本質を暴いたような姿であり、神の神権に対する挑戦や侵害を表
https://www.hosanaministry.com/post/聖化、きよめ-その3 神の慈愛は、悔い改めに導く。まもなく、この世は終わります。それは、人類の歴史が終わることを意味します。悪が滅ぼさ
https://www.hosanaministry.com/post/聖化、きよめ-その3 神の慈愛は、悔い改めに導く。まもなく、この世は終わります。それは、人類の歴史が終わることを意味します。悪が滅ぼさ
※資料:EGホワイト、証のふみ、ダニエル書講義(村上良夫著)。 9節からは、突然天の光景に移ります。14節までは、非常に荘厳厳粛な審判の光景が描かれています。ダニエルはず
※資料:EGホワイト、証のふみ、ダニエル書講義(村上良夫著)。ダニエル7:1-8 は、ダニエルの見た幻、つまり4つの獣と小さな角について記録しています。ダニエル7章の背景は、バビロンの王、ベルテシャザルの時代に戻っています。また、ダニエル書
ダニエル書 6章 後半〜ししの口を閉ざされた〜17 そして一つの石を持ってきて、穴の口をふさいだので、王は自分の印と、大臣らの印をもって、これに封印した。これはダニエルの処置を変えることのないようにするためであっ
ダニエル書6章 ダニエルに対する嫉妬 1 ダリヨスは全国を治めるために、その国に百二十人の総督を立てることをよしとし、 2 また彼らの上に三人の総監を立てた。ダニエルはそのひとりであっ
ダニエル5章 18〜31節前回は、傲慢な王がユダヤ人たちの神殿から持ち込んだ器で酒を飲み、大宴会を催していた時、壁に見えない神の指によって文字が書かれましたが誰も理解できず、しかし、王妃によって、解き明かしのできる者が召集され
ダニエル書5章 1〜17節背景:『ダニエルの生涯の晩年になって、彼と彼のヘブルの仲間たちが60年以上も前に捕らえられてきた国に、大きな変化が起こりつつあった。「もろもろの国民の最も恐れて」いたネブカデネザルはすでに亡く(エゼキ
ダニエル4章 後半 24 王よ、その解き明かしはこうです。すなわちこれはいと高き者の命令であって、わが主なる王に臨まんとするものです。25 すなわちあなたは追われて世の人
ダニエル4章 前半。ネブカデネザルが見た木の夢 1 ネブカデネザル王は全世界に住む諸民、諸族、諸国語の者に告げる。どうか、あなたがたに平安が増すように。2 いと高き神はわたしにしるしと奇跡とを行われた。わたしはこれを知らせたいと思
<これは、谷川鹿男さんのYoutubeページから。ソースはフロリダのSDA教会から。><Jack Martiジャック・マーチというSDA教会員のYoutubeから、David Gatesデビッド・ゲイツ牧師の「今日起こっている事を認める」。