2025年3月になりイシガメも動き始めました。 日光浴 3月11日には日光浴を開始していました。 2~3時間はボーとしているようですね。末庭の気配を感じると、水の中に逃げていきます。 紫外線と風を浴びて気持ちよさそうですね~ 水中から外に出
2025年3月になりイシガメも動き始めました。 日光浴 3月11日には日光浴を開始していました。 2~3時間はボーとしているようですね。末庭の気配を感じると、水の中に逃げていきます。 紫外線と風を浴びて気持ちよさそうですね~ 水中から外に出
目の前でダンゴムシを食べました! 1匹食べ、2匹目は土の間に隠れて逃げ、3匹目も食べました~~ 怖! その後も探して回ってました。 後ろ姿ですが見つけたようです・・・ 頭を下げて食べてますね・・・ 秋になったのもありますが、庭のダンゴムシを
朝食で食べるブドウやスイカを時々ニホンイシガメにあげています。 ニホンイシガメにマダーボール マダーボールが収穫できたので与えてみました。 目の前のスイカを置いたのですが私を見て逃げようとしました。 でもすぐにスイカに向かいました。 美味し
ニホンイシガメに出てきた変化 イシガメの生態って面白いですね。 8月に入ってからイシガメが陸上で過ごす時間が増えてきているようです。 トロ舟をのぞいても2匹ともいないことが良くあります。 誰もいない。 なんだか寂しい・・・ そのたびに逃げ出
イシガメ-2年目の夏 我が家に来てくれたニホンイシガメの、いーちゃんとしーちゃん。 2匹ともオスです。 2年目の夏になります。 もともとは小さかった、右側のいーちゃん。 そのいーちゃんが左のしーちゃんよりも、2周りくらい大きくなりました。
イシガメの甲羅が・・・ これまでの日光浴が良くなかったのか、甲羅が綺麗ではありません。 脱皮不順のようです・・・ 今年は十分に光を浴びらせようと思っているところ、嬉しいことに、イシガメのいーちゃんがトロ舟の外でも日光浴するようになりました!
日が昇ると日光浴 ニホンイシガメが日光浴をよくするようになりました。 日が当たり出すと出てきますね~ 可愛いです! 4月17日、人の存在に気付くと水中に逃げようとしていました。 末庭が「いーちゃん」、「しーちゃん」と声をかけすると、「ん?」
日が昇ると日光浴 ニホンイシガメが日光浴をよくするようになりました。 日が当たり出すと出てきますね~ 可愛いです! 4月17日、人の存在に気付くと水中に逃げようとしていました。 末庭が「いーちゃん」、「しーちゃん」と声をかけすると、「ん?」
水の流れが楽しいようです 陽射しが暖かい日が増えてきましたね。 夏に向けて水替えの頻度も増えてきますね~ 今日は仕事に行く前に水を替えました。 水張りをしている時に、いーちゃんがいましたが私を見ると逃げていきました。 しばらくしていると・・
目の周りが白い・・・ 3月25日、屋外のトロ舟をのぞくと、しーちゃんがいました。 見ていると、目の周りが白くなっています! 水カビ病かな? 心配になり手に取ってみました。 すると白と言うか肌色のような薄い色のついた物体のようです。 写真が見
冬にニホンイシガメのしーちゃんを屋内で育てました。 肉ばっかり食べたので乾燥エビを与えてもたべませんでした・・・ 爪の裏は白かった ニホンイシガメの爪は上から見ると黒いですよね。 爪の裏側を見たことがありますか? 光の反射もありますが爪の裏
この子は2023年の冬を外で過ごしたニホンイシガメのいーちゃんです。 肌寒い日も時々ありますが、冬に屋内で飼育していたイシガメのしーちゃんを屋外に戻しました。 屋外に戻すきっかけ いつ、しーちゃんを屋外に戻したらよいか判断に悩んでいました。
今年は暖かい冬でしたね~ ついにアジサイの葉が落ちませんでした。 新芽が膨らんできたら落葉するのでしょうか・・・ 本日、仕事を終え午後1時過ぎに帰ってくると、庭で越冬していたイシガメが甲羅干ししていました。 2024年初の甲羅干し 水中を元
秋に十分にエサを食べてなかったほうのイシガメの冬眠を中止しました。 というか寒くてじっとしていたのは数日だけでした。 冬眠という冬眠はしてません。 冬眠は中止 夜の冷たい水の中で眠ってました。 足まわりに肉が少なくなっています。 あと2ヵ月
今年の冬は暖かいですね~ 連日、ニホンイシガメがじっとしていません。2024年で我が家に来て2年目になります。 1月上旬の様子を記録します。 しーちゃんの様子 小さい方の、しーちゃんは痩せ気味で冬を迎えたのでエネルギーの蓄えがかなり少なくな
ニホンイシガメの飼育スペースがだんだん狭くなっていきます。 今回は、富裕柿の2mをカメの飼育をしているトロ舟のそばに植える計画です。 柿の木はニホンイシガメの近くに植えます 富裕柿を注文しているお店には12月30日から休業と書かれていたので
1月なのにニホンイシガメはゆっくりですが動き回っています。 彼らには暖かいんでしょうね~ 飼育スペースを小さくしました 2023年に開始した屋外でのニホンイシガメ飼育ですが、カメが陸場を歩き回ることは少なかったです。 それで植物を植えるため
今年の冬は暖かすぎますね~ 未だに、ウメ、モクレン、アジサイなどの葉っぱが落ちていません。 ニホンイシガメも元気に動き回っています・・・ 10月くらいから食が細くなっているので今頃は胃腸の中は空っぽではないでしょうか? 健康的に冬眠に入れる
ニホンイシガメの飼育エリアに秋の陽射しが入りにくかったので庭木を切りました。 クロガネモチの高さを切り下げ クロガネモチの木の高さを下げることにしました。 これは切る前の様子で、カメが来るまでは庭に木陰を作ってくれて涼しくなっていたのであり
去年の12月にお迎えしたニホンイシガメのいーちゃんとしーちゃん、冬の時期に室内で育てたので、まだ冬眠を経験したことはありません。 今年は11月と言うのに夏日が続いていました。 さすがに12月になれば冷え込むと思うので冬眠の準備を考えています
コスモスが咲きツバメが帰りました、すっかり秋ですね~ ニホンイシガメの秋 冬眠に向かっているのか、我が家でもエサを食べる量が減ってきました。 いーちゃんは夏場にしっかり食べているので程よく肥えています。しーちゃんは食が細いので痩せ気味です。
少しばかり、夜が過ごしやすくなりましたね。 時々、夜にニホンイシガメの様子を見るようにしています。イシガメが陸にいることもあるので楽しいですよ。 ニホンイシガメが昇降板にいるのかな? イシガメが水場から陸場に行くための昇降板があります。 ス
しーちゃんはトロ舟の中にいる時には、同じオスのいーちゃんに追いかけられています・・・。 それもあってかホントによくトロ舟を出て亀庭を歩いています。 今日もトロ舟の外のスロープの近くにいました。 その多くで、この写真に見える草の下で乾燥してい
雨の日も活動します 梅雨で雨が降ったり止んだり。 イシガメたちは元気かな~、と水中をのぞいて見ると一匹いません。 散歩しているようです。 いつも隠れる場所を探してもいません・・・。 いつもと違う方向を探すと、居ました! 雨にうたれて気持ち良
日光浴が気持ち良いようです。 陸場には慣れていないので、いつもはレンガの上で甲羅干ししています。 少しずつ昇降板の上でも甲羅干しするようになってきました。 ニホンイシガメが陸場にいました 亀庭を見に行くとイシガメが陸場にしました~ ついに水
台風2号の影響で福岡市でも夜間に大雨が降ってました。 イシガメの飼育ケースは設置したばかりなので、どうなっているか今朝確認しました。 レンガ水没 雨水がたまった時のためにオーバーフローのための穴を開けていました。 ところが、穴の位置が高かっ
5月24日、元気なうちに診察してもらいました。 元気なうちに庭を散歩させました しーちゃんが動けなくなると残念なので元気なうちに庭いじりしたエリアに放ってみました。6.3㎡ほどのエリアです。 どこに行こうかな~と周りを観察しているようでした
1週間以上エサを食べていません カメプロスはもちろん、乾燥エビもバナナも葉っぱも食べません・・・。 5月12日に白いフンをしていました。体調が悪いのかな~と思っていました。 10日以上食べてない・・・。 じっとすることが多くなりました。 白
夜の間にネコなどに食べられないようにトロ舟の上にネットを張ろうと考えていました。 少々の手間はかかりますが木枠を作って金網を張ることにしました。 木枠は雨などで痛まないように木材をカットした後に、倉庫に保管していたペンキを塗りました。金網は
ゴールデンウィーク後半は雨の日が続きましたね。 屋外飼育用に購入していた80Lのトロ舟に雨水がたくさん溜まりました。 そこで、いーちゃんにトロ舟デビューしてもらいました! 初浸水 水温は低かったですが水底をスイスイ歩いていきます。 落葉が意
ゴールデンウィーク、長い方は9連休とか。日常の生活に戻っているので今年の連休はいろんな楽しみがありますね~。友達と食事、近場にドライブ、国内旅行、海外旅行などなど。 といっても末庭はカレンダー通り、しかも4月末の日曜も楽しんで草刈りをしまし
毎朝、カメプロスの大スティックをバクバク食べてました。 お迎えしてから主食はカメプロスです。 ところが、ある時から朝でも数本しか食べなくなりました・・・ いーちゃんとしーちゃんは甲長が10cmを越えたので基本的に食べる量が減ったのかな~とか
ニホンイシガメを部屋で育て始めて、かれこれ4か月になろうかとしています。 毎日、水を変え、エサをあげ、ライトを当ててあげています。 そのうち屋外飼育になると考えると何だかさみしくなるな~。いーちゃんとしーちゃんの健康のためだと自分に言い聞か
イカの甲羅はカメのカルシウム補給のために販売されています。ネットでは、カメカルボンと言う商品名ですぐに出てきます。50gで750円位で販売されています。他の名前でも販売されているのかもしれません。単にカルボンで検索すると坐薬やらカルボン酸や
お迎えした時は、いーちゃんが甲長6cm、しーちゃんが7cmでした。 お迎え3ヵ月後の甲長 いーちゃんの3ヵ月後 甲長10.2cm、高さ3.6cm、横幅(くびれのところで)7cmでした。 3か月で甲長は4.2cm成長しました~ しーちゃんの3
イシガメの手足のライン ニホンイシガメには前足と後足に縦のラインが入っています。オレンジ色の個体が多いようです。 こんな感じで前足に縦のラインがあります。 いーちゃんとしーちゃんは我が家に向かえた時から茶色に近いラインが入っていますよ。最近
理想はイシガメが自由に歩ける庭です。小さくてもそんなスペースを今年は造りたいです。 イシガメの庭飼に向けて イシガメは陸上でエサを食べるのが上手だそうです。 それで夜の間に食べるかどうか4粒ずつレンガの上に置きました。以前は、い―ちゃんは食
ニホンイシガメは尻尾で見分ける イシガメは尻尾の総排泄腔の位置でオスかメスかを見分けるそうです。 総排泄腔が甲羅より外ならオス、内ならメスです。 ある程度カメが大きくなったら分かるそうですが、亀庭にはまだまだ見分けが付きません。 どちらとも
今のところ無事に成長しています。 お迎えした時は、いーちゃんが甲長6cm、しーちゃんが7cmでした。 我が家に来てから2ヵ月後のサイズを確認しました。 お迎え2ヵ月後の甲長 はかりを購入できていませんので甲羅の長さと高さを測ってみました。
ニホンイシガメのいーちゃんとしーちゃんの尻尾の先が一度落ちました。 二度目があるのかな~と観察しています。 いーちゃんの意外な行動 観察しているといーちゃんのほうはおもしろい行動をしています。 バスキングしながら尾っぽの先を水の中に浸けてい
ニホンイシガメが少し大きくなりました カメプロスの小スティックは亀の甲長3~8cm向けです。大スティックは甲長8cm以上向けです。 ケース 説明文や成分は同じですね。大スティックのケースも小ケースと同じクサガメの子亀が印刷されています。 亀
2匹揃っての朝の顔出し 今朝ケースのフタを開けてみると、イシガメが近づいて来て、水中から顔を出しました。 ずいぶんとお腹が減っているようです。 近づくニホンイシガメ 右のいーちゃんはすでに人馴れしていました。 左のしーちゃんも少しずつ慣れて
イシガメの尾先が5㎜ほど無くなりました ある時、イシガメの尾の先が数ミリのところでゆる~く曲がるようになっていました。 同じ日に、先の5㎜ほどが落ちていました。 水槽の底に沈んでいました。 水替えする前に拾い出しました。 いーちゃんの尾 切
これまで亀庭のいーちゃんとしーちゃんは飼育ボックスの水底を歩きまわっていました。 泳げたらいいな~ そこで水深を深めることにしました。 イシガメのボックスの水深UP 今回は、とりあえずレンガ1個の半分の高さを追加しました。これで3cmほどは
イシガメの甲羅干し 本当は太陽光をたくさん浴びせてやりたいのですが冬季なのでUVBランプで日中は甲羅干ししています。 甲羅の成長は順調なのか?残念ながら、その判断さえ分かりません。 ちょっと成長 最近の、いーちゃんとしーちゃんです。気が付く
今回はアジに挑戦しました! 魚のカルシウムで健康に 夕食の調理で処分するアジの切身が手に入りました。 人間が食べる食材もイシガメに良ければあげていきます。魚のカルシウムはカメの健康にも良いでしょうね。 アジへの食いつき しーちゃんは食べてく
甲羅の成長のために川エビ 子亀イシガメに元気に大きくなって欲しいので乾燥エビを購入しました。ある程度、子亀が大きくなるまで与えてみます。 主食のカメプロスを販売しているキョーリンの商品です。 「乾燥川エビ カメのごほうび」です。 カルシウム
里親からお迎えた時にはいーちゃんが甲長6cm、しーちゃんが7cmでした。 今よりも小っちゃかった この子はいーちゃんです。 お迎え後、10日ほどですがまだ小さかったですね~。 2022年誕生なので2023年は2年目になります。 成長が著しい
昨日は暖かい日でしたので日光浴のあとに初めての散歩をさせてみました。一歩成長ですね。 日光浴 日光浴のために、いーちゃんとしーちゃんを入れる容器がありません。仕方なく低いかごに入れ、逃走防止に網を載せました。 日光浴中 消毒中なので甲羅がオ
ニホンイシガメの、いーちゃんとしーちゃん、甲羅が水カビ病みたいな症状になっていたので3週間ほど消毒治療してます。それでもなかなか良くなりません。 カメたちは暖かい日の夜間にレンガで乾燥することもあります。しかし、冬季の夜は室温が下がってしま
チンゲン菜を与えてみました イシガメの健康のためにチンゲン菜を与えました。チンゲン菜は自家製無農薬なので安心です。 亀庭のニホンイシガメの、いーちゃんとしーちゃんは食べてくれるかな~と、まずは葉っぱの部分を与えました。 いーちゃんは直ぐに食
イシガメは雑食らしく比較的に何でも食べると聞きました。 健康に良い物を与えます 元気に育って欲しいので体に良いものを副食として与えていきたいと思います。 肉、魚、野菜、果物などいろいろ試してみます。 リンゴは好きですね ある朝、水替えをする
よく見ると爪が尖っていますね。甲羅のオレンジ色が強いのは水カビ病のため薬を塗っているためです。この子は尻尾を噛まれたのでちょっと曲がっています。噛まれた時は赤ずんでいましたが傷も治まったようです。尻尾が切れずに良かった良かった。 少しずつ大
キョーリンのカメプロス ニホンイシガメをお迎えした日にホームセンターでエサを購入しました。 カメプロス 何種類かあったのですがキョーリンのカメプロスを選びました。パッケージを読んでいると、ブランドオブザイヤー2回連続受賞と書かれていました。
水替えは毎日行います。 水替え後 ボックスの水の交換方法 他の人に水の交換を依頼することがあります。それで手順を説明すると大変なのでメモしました。面倒ですがこの記録を見ながら水替えを行っていただきます。 水替えで注意すること カメにはサルモ
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2025年3月になりイシガメも動き始めました。 日光浴 3月11日には日光浴を開始していました。 2~3時間はボーとしているようですね。末庭の気配を感じると、水の中に逃げていきます。 紫外線と風を浴びて気持ちよさそうですね~ 水中から外に出
目の前でダンゴムシを食べました! 1匹食べ、2匹目は土の間に隠れて逃げ、3匹目も食べました~~ 怖! その後も探して回ってました。 後ろ姿ですが見つけたようです・・・ 頭を下げて食べてますね・・・ 秋になったのもありますが、庭のダンゴムシを
朝食で食べるブドウやスイカを時々ニホンイシガメにあげています。 ニホンイシガメにマダーボール マダーボールが収穫できたので与えてみました。 目の前のスイカを置いたのですが私を見て逃げようとしました。 でもすぐにスイカに向かいました。 美味し
ニホンイシガメに出てきた変化 イシガメの生態って面白いですね。 8月に入ってからイシガメが陸上で過ごす時間が増えてきているようです。 トロ舟をのぞいても2匹ともいないことが良くあります。 誰もいない。 なんだか寂しい・・・ そのたびに逃げ出
イシガメ-2年目の夏 我が家に来てくれたニホンイシガメの、いーちゃんとしーちゃん。 2匹ともオスです。 2年目の夏になります。 もともとは小さかった、右側のいーちゃん。 そのいーちゃんが左のしーちゃんよりも、2周りくらい大きくなりました。
イシガメの甲羅が・・・ これまでの日光浴が良くなかったのか、甲羅が綺麗ではありません。 脱皮不順のようです・・・ 今年は十分に光を浴びらせようと思っているところ、嬉しいことに、イシガメのいーちゃんがトロ舟の外でも日光浴するようになりました!
日が昇ると日光浴 ニホンイシガメが日光浴をよくするようになりました。 日が当たり出すと出てきますね~ 可愛いです! 4月17日、人の存在に気付くと水中に逃げようとしていました。 末庭が「いーちゃん」、「しーちゃん」と声をかけすると、「ん?」
日が昇ると日光浴 ニホンイシガメが日光浴をよくするようになりました。 日が当たり出すと出てきますね~ 可愛いです! 4月17日、人の存在に気付くと水中に逃げようとしていました。 末庭が「いーちゃん」、「しーちゃん」と声をかけすると、「ん?」
水の流れが楽しいようです 陽射しが暖かい日が増えてきましたね。 夏に向けて水替えの頻度も増えてきますね~ 今日は仕事に行く前に水を替えました。 水張りをしている時に、いーちゃんがいましたが私を見ると逃げていきました。 しばらくしていると・・
目の周りが白い・・・ 3月25日、屋外のトロ舟をのぞくと、しーちゃんがいました。 見ていると、目の周りが白くなっています! 水カビ病かな? 心配になり手に取ってみました。 すると白と言うか肌色のような薄い色のついた物体のようです。 写真が見
冬にニホンイシガメのしーちゃんを屋内で育てました。 肉ばっかり食べたので乾燥エビを与えてもたべませんでした・・・ 爪の裏は白かった ニホンイシガメの爪は上から見ると黒いですよね。 爪の裏側を見たことがありますか? 光の反射もありますが爪の裏
この子は2023年の冬を外で過ごしたニホンイシガメのいーちゃんです。 肌寒い日も時々ありますが、冬に屋内で飼育していたイシガメのしーちゃんを屋外に戻しました。 屋外に戻すきっかけ いつ、しーちゃんを屋外に戻したらよいか判断に悩んでいました。
今年は暖かい冬でしたね~ ついにアジサイの葉が落ちませんでした。 新芽が膨らんできたら落葉するのでしょうか・・・ 本日、仕事を終え午後1時過ぎに帰ってくると、庭で越冬していたイシガメが甲羅干ししていました。 2024年初の甲羅干し 水中を元
秋に十分にエサを食べてなかったほうのイシガメの冬眠を中止しました。 というか寒くてじっとしていたのは数日だけでした。 冬眠という冬眠はしてません。 冬眠は中止 夜の冷たい水の中で眠ってました。 足まわりに肉が少なくなっています。 あと2ヵ月
今年の冬は暖かいですね~ 連日、ニホンイシガメがじっとしていません。2024年で我が家に来て2年目になります。 1月上旬の様子を記録します。 しーちゃんの様子 小さい方の、しーちゃんは痩せ気味で冬を迎えたのでエネルギーの蓄えがかなり少なくな
ニホンイシガメの飼育スペースがだんだん狭くなっていきます。 今回は、富裕柿の2mをカメの飼育をしているトロ舟のそばに植える計画です。 柿の木はニホンイシガメの近くに植えます 富裕柿を注文しているお店には12月30日から休業と書かれていたので
1月なのにニホンイシガメはゆっくりですが動き回っています。 彼らには暖かいんでしょうね~ 飼育スペースを小さくしました 2023年に開始した屋外でのニホンイシガメ飼育ですが、カメが陸場を歩き回ることは少なかったです。 それで植物を植えるため
今年の冬は暖かすぎますね~ 未だに、ウメ、モクレン、アジサイなどの葉っぱが落ちていません。 ニホンイシガメも元気に動き回っています・・・ 10月くらいから食が細くなっているので今頃は胃腸の中は空っぽではないでしょうか? 健康的に冬眠に入れる
ニホンイシガメの飼育エリアに秋の陽射しが入りにくかったので庭木を切りました。 クロガネモチの高さを切り下げ クロガネモチの木の高さを下げることにしました。 これは切る前の様子で、カメが来るまでは庭に木陰を作ってくれて涼しくなっていたのであり
去年の12月にお迎えしたニホンイシガメのいーちゃんとしーちゃん、冬の時期に室内で育てたので、まだ冬眠を経験したことはありません。 今年は11月と言うのに夏日が続いていました。 さすがに12月になれば冷え込むと思うので冬眠の準備を考えています
日が昇ると日光浴 ニホンイシガメが日光浴をよくするようになりました。 日が当たり出すと出てきますね~ 可愛いです! 4月17日、人の存在に気付くと水中に逃げようとしていました。 末庭が「いーちゃん」、「しーちゃん」と声をかけすると、「ん?」
日が昇ると日光浴 ニホンイシガメが日光浴をよくするようになりました。 日が当たり出すと出てきますね~ 可愛いです! 4月17日、人の存在に気付くと水中に逃げようとしていました。 末庭が「いーちゃん」、「しーちゃん」と声をかけすると、「ん?」
水の流れが楽しいようです 陽射しが暖かい日が増えてきましたね。 夏に向けて水替えの頻度も増えてきますね~ 今日は仕事に行く前に水を替えました。 水張りをしている時に、いーちゃんがいましたが私を見ると逃げていきました。 しばらくしていると・・
目の周りが白い・・・ 3月25日、屋外のトロ舟をのぞくと、しーちゃんがいました。 見ていると、目の周りが白くなっています! 水カビ病かな? 心配になり手に取ってみました。 すると白と言うか肌色のような薄い色のついた物体のようです。 写真が見
冬にニホンイシガメのしーちゃんを屋内で育てました。 肉ばっかり食べたので乾燥エビを与えてもたべませんでした・・・ 爪の裏は白かった ニホンイシガメの爪は上から見ると黒いですよね。 爪の裏側を見たことがありますか? 光の反射もありますが爪の裏
この子は2023年の冬を外で過ごしたニホンイシガメのいーちゃんです。 肌寒い日も時々ありますが、冬に屋内で飼育していたイシガメのしーちゃんを屋外に戻しました。 屋外に戻すきっかけ いつ、しーちゃんを屋外に戻したらよいか判断に悩んでいました。
今年は暖かい冬でしたね~ ついにアジサイの葉が落ちませんでした。 新芽が膨らんできたら落葉するのでしょうか・・・ 本日、仕事を終え午後1時過ぎに帰ってくると、庭で越冬していたイシガメが甲羅干ししていました。 2024年初の甲羅干し 水中を元
秋に十分にエサを食べてなかったほうのイシガメの冬眠を中止しました。 というか寒くてじっとしていたのは数日だけでした。 冬眠という冬眠はしてません。 冬眠は中止 夜の冷たい水の中で眠ってました。 足まわりに肉が少なくなっています。 あと2ヵ月
今年の冬は暖かいですね~ 連日、ニホンイシガメがじっとしていません。2024年で我が家に来て2年目になります。 1月上旬の様子を記録します。 しーちゃんの様子 小さい方の、しーちゃんは痩せ気味で冬を迎えたのでエネルギーの蓄えがかなり少なくな
ニホンイシガメの飼育スペースがだんだん狭くなっていきます。 今回は、富裕柿の2mをカメの飼育をしているトロ舟のそばに植える計画です。 柿の木はニホンイシガメの近くに植えます 富裕柿を注文しているお店には12月30日から休業と書かれていたので
1月なのにニホンイシガメはゆっくりですが動き回っています。 彼らには暖かいんでしょうね~ 飼育スペースを小さくしました 2023年に開始した屋外でのニホンイシガメ飼育ですが、カメが陸場を歩き回ることは少なかったです。 それで植物を植えるため
今年の冬は暖かすぎますね~ 未だに、ウメ、モクレン、アジサイなどの葉っぱが落ちていません。 ニホンイシガメも元気に動き回っています・・・ 10月くらいから食が細くなっているので今頃は胃腸の中は空っぽではないでしょうか? 健康的に冬眠に入れる
ニホンイシガメの飼育エリアに秋の陽射しが入りにくかったので庭木を切りました。 クロガネモチの高さを切り下げ クロガネモチの木の高さを下げることにしました。 これは切る前の様子で、カメが来るまでは庭に木陰を作ってくれて涼しくなっていたのであり
去年の12月にお迎えしたニホンイシガメのいーちゃんとしーちゃん、冬の時期に室内で育てたので、まだ冬眠を経験したことはありません。 今年は11月と言うのに夏日が続いていました。 さすがに12月になれば冷え込むと思うので冬眠の準備を考えています