お花見シリーズ第三弾！東京都港区、六本木の桜スポットについて書きます。前2つの記事はそれぞれ人気・定番のお花見スポットでしたが、今回はやや穴場よりで、比較的空いていました。六本木ヒルズ隣接、六本木けやき通りへと降りていく階段から。写真下部に見切れるように桜
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東京を中心に新しいもの古いものを問わず、風景を記録しています。 名所、観光地などの歴史にも触れています。
風景の探索を主な記事の内容としていますが、いまのところ、おすすめ観光地や撮影スポットの特集を記事にする予定もあります。
お花見シリーズ第三弾！東京都港区、六本木の桜スポットについて書きます。前2つの記事はそれぞれ人気・定番のお花見スポットでしたが、今回はやや穴場よりで、比較的空いていました。六本木ヒルズ隣接、六本木けやき通りへと降りていく階段から。写真下部に見切れるように桜
お花見シリーズ第二弾です。中目黒駅前の桜について書きます。（桜の名所として有名なのは中目黒駅前というよりは目黒川沿いです。）個人的には目黒川の両岸いっぱいに咲く桜が一番きれいだと思います。中目黒駅前のお花見スポットは公園内ではなく道や橋の上からの鑑賞がメ
3月も残すところあとわずか、日本各所でお花見シーズンが到来しています。東京も桜はほぼ満開になり、桜の名所は多くの人で賑わっています。昨今ではコロナ禍でお花見会の開催もためらわれていましたが、今年はようやく戻ってきたといったところでしょうか。今回は桜の名所と
2022年8月。前のスマホに保存したまま事故で消えてしまった写真も多くあり、今回は不完全ではありますが、吉祥寺駅と井の頭恩賜公園について書きたいと思います。吉祥寺駅北口駅前広場から。ゾウのはな子のオブジェが広場に置かれています。はな子は1947年にタイで生まれ、第
今回は、東京都港区の汐留について書きます。汐留といえば、新橋からもほど近く大企業も入居している高層ビルが立ち並ぶ都会的なオフィス街のイメージですが、意外にもちょっと息抜きできる場所や広大な庭園もあったりと意外な一面も持ち合わせています。JR新橋駅から歩いて
2022年に放送されたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』から少し時間が経ちましたが、今回は鎌倉の鶴岡八幡宮の風景・歴史について書きます。鶴岡八幡宮創建は1063年。京都の石清水八幡宮を鎌倉の由比郷鶴岡に鶴岡若宮として勧請（分霊）したのが始まりといわれています。その後、
レインボーブリッジ遊歩道・ノースルートサウスルートとノースルートを選べるのは芝浦側出入り口（エレベーター）とお台場側出入り口です。お台場出入口では橋の入り口とそこから少し歩いたところにサウスルートとノースルートを行き来できる通路があるくらいで、遊歩道に入
レインボーブリッジ遊歩道を通ってお台場海浜公園へやってきました。もちろん新橋や豊洲からゆりかもめで来ることもできます。遊歩道出入り口からごく近い、「おだいばビーチ」。お台場の個性的な街並みが一望できます。台場公園の第三台場。幕末、ペリー来航に備えて作られ
【探索】レインボーブリッジ遊歩道➀サウスルート（東京）【おすすめ散歩コース】
おすすめ集で紹介したレインボーブリッジの遊歩道について書きます。レインボーブリッジ遊歩道の芝浦側入り口は芝浦南ふ頭公園にあります。↓芝浦南ふ頭公園からレインボーブリッジ↓芝浦南ふ頭公園はJR田町駅や地下鉄三田駅から徒歩15分～20分程度で、ゆりかもめ芝浦ふ頭駅
東京23区内は、交通の便が非常によく見どころも多いためただ散歩するだけでも楽しめます。この記事では特におすすめな散歩コースを紹介します。なお一気に詳細まで書くと画像を大量に使用しなければならなくなるため、詳しくは別の記事にて書きたいと思います。まずは三つ。
神奈川県鎌倉市といえば鎌倉幕府の歴史です。「いいくに（1192）つくろう、鎌倉幕府」の語呂合わせで有名な鎌倉幕府ですが、それは源頼朝が征夷大将軍に任命された年のことです。一方で、源頼朝が地方の諸国に、軍事・警察を担当する守護と荘園・公領の管理支配をする地頭の
飛行機関連の記事を続けてきましたが、今回で一区切りします。今回は沖縄県の嘉手納町にある「道の駅かでな」からの風景です。道の駅かでなは、米軍の飛行機を間近で見ることができる観光地として有名です。なお、飛行訓練のスケジュールは一般に公開されていないため、飛行
現在NHKで放送されている朝ドラの『舞いあがれ！』が飛行機の物語なので、前回まで二回にわたり羽田空港の第1ターミナルと第2ターミナルについて書きました。飛行機に関する記事はここまでと思ったのですが、まだ書けそうなことがあったので続けます。今回は空港ではありま
羽田空港第2ターミナル展望デッキ前回に引き続き、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ！』が放送中ということで、飛行機つながりで羽田空港展望デッキからの風景について書きます！第1ターミナルから移動してきました。第3ターミナルは離れていますが、第1ターミナルと第2タ
原則として、一つの記事にタグは二つついています。一つは、記事内で取り扱っている風景の場所を都道府県ごとに分けたものです。なお、都道府県タグは、一般的な地域区分としての「○○地方」から小分けにしています。例えば、東京都タグと神奈川県タグは、どちらも「関東地
羽田空港第1ターミナル展望デッキ昨年10月からNHK連続テレビ小説ドラマ『舞いあがれ！』が放送されていますね今回は『舞いあがれ！』と飛行機繋がりで二回にわたって羽田空港展望デッキからの風景について書きます。開けた、さわやかな景色です。風を受けやすいので、長時間
桜木町駅前 みなとみらい動く歩道付近からあかいくつバスがここから出発します。2021年にヨコハマエアキャビン（ロープウェイ）が開通したことで近未来都市風な景色になりました。日本丸メモリアルパーク 日本丸桜木町駅やみなとみらい駅・馬車道駅から徒歩すぐ、帆船日本
関内駅 南口横浜ベイスターズのヘルメット型モニュメントが設置されています。「関内」とは正式な地名ではなく、日米修好通商条約によって設置された開港場の区域がこう呼ばれたことに由来しています。人気の観光地、みなとみらいは根岸線（京浜東北線）で一つ隣の駅です。
「新宿」の由来日本橋から甲府に至る甲州街道において、日本橋から最初の宿場であった高井戸（東京・杉並区）までの距離が長く旅人を悩ませていたため新しい宿場を置いたことから、新宿という地名の由来となったそうです。(新宿区HP参照)東京都庁新宿駅南口世界一乗降客数が
渋谷駅 山手線ホーム渋谷駅では改良工事が行われています。2021年には内回りホームが拡幅されより広くなりました。一方こちらは長く渋谷のシンボルとなっている「忠犬ハチ公」の像。現在のものは再建されたものです。初代ハチ公像は、第二次世界大戦中に庶民が金属製品を供
2012年に完成した電波塔で、東京タワーに次ぐ新しい東京のシンボル的存在です。634mの高さを誇る日本一高い人工建造物です。2023年1月現在、タワーとしては世界一で、建造物としても世界2位です。今年マレーシアで完成予定の超高層ビル「ムルデカ118」が678.9mの高さになる
東京都千代田区 皇居今回は皇居の正門石橋・鉄橋から日比谷通りに出て、行幸通りを通って東京駅に戻ります皇居正門石橋1888年（明治20年）竣工皇居正門鉄橋手前の石橋が二重橋と勘違いされがちですが、実はこっちの奥に架かっている鉄橋が「二重橋」ですこれは朝だったので
東京タワー1958年12月23日竣工。別名、日本電波塔。高さ333メートル。言わずと知れた東京のシンボル的存在。2022年12月撮影 芝公園この日は「インフィニティ・ダイヤモンドヴェール」のライトアップでした。ちなみにインフィニティ・ダイヤモンドヴェールが始まったのは令和
このブログでは東京を中心に、日本国内の名所を訪れ、その変化する風景を記録します。またゆる~くではありますが、歴史に触れたりもしたいと思います。今では無くなってしまったもの、最近新しくできたもの、ジャンルは広くとらえていきます。よろしくお願いします。
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お花見シリーズ第三弾！東京都港区、六本木の桜スポットについて書きます。前2つの記事はそれぞれ人気・定番のお花見スポットでしたが、今回はやや穴場よりで、比較的空いていました。六本木ヒルズ隣接、六本木けやき通りへと降りていく階段から。写真下部に見切れるように桜
お花見シリーズ第二弾です。中目黒駅前の桜について書きます。（桜の名所として有名なのは中目黒駅前というよりは目黒川沿いです。）個人的には目黒川の両岸いっぱいに咲く桜が一番きれいだと思います。中目黒駅前のお花見スポットは公園内ではなく道や橋の上からの鑑賞がメ
3月も残すところあとわずか、日本各所でお花見シーズンが到来しています。東京も桜はほぼ満開になり、桜の名所は多くの人で賑わっています。昨今ではコロナ禍でお花見会の開催もためらわれていましたが、今年はようやく戻ってきたといったところでしょうか。今回は桜の名所と
2022年8月。前のスマホに保存したまま事故で消えてしまった写真も多くあり、今回は不完全ではありますが、吉祥寺駅と井の頭恩賜公園について書きたいと思います。吉祥寺駅北口駅前広場から。ゾウのはな子のオブジェが広場に置かれています。はな子は1947年にタイで生まれ、第
今回は、東京都港区の汐留について書きます。汐留といえば、新橋からもほど近く大企業も入居している高層ビルが立ち並ぶ都会的なオフィス街のイメージですが、意外にもちょっと息抜きできる場所や広大な庭園もあったりと意外な一面も持ち合わせています。JR新橋駅から歩いて
2022年に放送されたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』から少し時間が経ちましたが、今回は鎌倉の鶴岡八幡宮の風景・歴史について書きます。鶴岡八幡宮創建は1063年。京都の石清水八幡宮を鎌倉の由比郷鶴岡に鶴岡若宮として勧請（分霊）したのが始まりといわれています。その後、
レインボーブリッジ遊歩道・ノースルートサウスルートとノースルートを選べるのは芝浦側出入り口（エレベーター）とお台場側出入り口です。お台場出入口では橋の入り口とそこから少し歩いたところにサウスルートとノースルートを行き来できる通路があるくらいで、遊歩道に入
レインボーブリッジ遊歩道を通ってお台場海浜公園へやってきました。もちろん新橋や豊洲からゆりかもめで来ることもできます。遊歩道出入り口からごく近い、「おだいばビーチ」。お台場の個性的な街並みが一望できます。台場公園の第三台場。幕末、ペリー来航に備えて作られ
おすすめ集で紹介したレインボーブリッジの遊歩道について書きます。レインボーブリッジ遊歩道の芝浦側入り口は芝浦南ふ頭公園にあります。↓芝浦南ふ頭公園からレインボーブリッジ↓芝浦南ふ頭公園はJR田町駅や地下鉄三田駅から徒歩15分～20分程度で、ゆりかもめ芝浦ふ頭駅
東京23区内は、交通の便が非常によく見どころも多いためただ散歩するだけでも楽しめます。この記事では特におすすめな散歩コースを紹介します。なお一気に詳細まで書くと画像を大量に使用しなければならなくなるため、詳しくは別の記事にて書きたいと思います。まずは三つ。
神奈川県鎌倉市といえば鎌倉幕府の歴史です。「いいくに（1192）つくろう、鎌倉幕府」の語呂合わせで有名な鎌倉幕府ですが、それは源頼朝が征夷大将軍に任命された年のことです。一方で、源頼朝が地方の諸国に、軍事・警察を担当する守護と荘園・公領の管理支配をする地頭の
飛行機関連の記事を続けてきましたが、今回で一区切りします。今回は沖縄県の嘉手納町にある「道の駅かでな」からの風景です。道の駅かでなは、米軍の飛行機を間近で見ることができる観光地として有名です。なお、飛行訓練のスケジュールは一般に公開されていないため、飛行
現在NHKで放送されている朝ドラの『舞いあがれ！』が飛行機の物語なので、前回まで二回にわたり羽田空港の第1ターミナルと第2ターミナルについて書きました。飛行機に関する記事はここまでと思ったのですが、まだ書けそうなことがあったので続けます。今回は空港ではありま
羽田空港第2ターミナル展望デッキ前回に引き続き、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ！』が放送中ということで、飛行機つながりで羽田空港展望デッキからの風景について書きます！第1ターミナルから移動してきました。第3ターミナルは離れていますが、第1ターミナルと第2タ
原則として、一つの記事にタグは二つついています。一つは、記事内で取り扱っている風景の場所を都道府県ごとに分けたものです。なお、都道府県タグは、一般的な地域区分としての「○○地方」から小分けにしています。例えば、東京都タグと神奈川県タグは、どちらも「関東地
羽田空港第1ターミナル展望デッキ昨年10月からNHK連続テレビ小説ドラマ『舞いあがれ！』が放送されていますね今回は『舞いあがれ！』と飛行機繋がりで二回にわたって羽田空港展望デッキからの風景について書きます。開けた、さわやかな景色です。風を受けやすいので、長時間
桜木町駅前 みなとみらい動く歩道付近からあかいくつバスがここから出発します。2021年にヨコハマエアキャビン（ロープウェイ）が開通したことで近未来都市風な景色になりました。日本丸メモリアルパーク 日本丸桜木町駅やみなとみらい駅・馬車道駅から徒歩すぐ、帆船日本
関内駅 南口横浜ベイスターズのヘルメット型モニュメントが設置されています。「関内」とは正式な地名ではなく、日米修好通商条約によって設置された開港場の区域がこう呼ばれたことに由来しています。人気の観光地、みなとみらいは根岸線（京浜東北線）で一つ隣の駅です。
「新宿」の由来日本橋から甲府に至る甲州街道において、日本橋から最初の宿場であった高井戸（東京・杉並区）までの距離が長く旅人を悩ませていたため新しい宿場を置いたことから、新宿という地名の由来となったそうです。(新宿区HP参照)東京都庁新宿駅南口世界一乗降客数が
渋谷駅 山手線ホーム渋谷駅では改良工事が行われています。2021年には内回りホームが拡幅されより広くなりました。一方こちらは長く渋谷のシンボルとなっている「忠犬ハチ公」の像。現在のものは再建されたものです。初代ハチ公像は、第二次世界大戦中に庶民が金属製品を供
お花見シリーズ第三弾！東京都港区、六本木の桜スポットについて書きます。前2つの記事はそれぞれ人気・定番のお花見スポットでしたが、今回はやや穴場よりで、比較的空いていました。六本木ヒルズ隣接、六本木けやき通りへと降りていく階段から。写真下部に見切れるように桜
お花見シリーズ第二弾です。中目黒駅前の桜について書きます。（桜の名所として有名なのは中目黒駅前というよりは目黒川沿いです。）個人的には目黒川の両岸いっぱいに咲く桜が一番きれいだと思います。中目黒駅前のお花見スポットは公園内ではなく道や橋の上からの鑑賞がメ
3月も残すところあとわずか、日本各所でお花見シーズンが到来しています。東京も桜はほぼ満開になり、桜の名所は多くの人で賑わっています。昨今ではコロナ禍でお花見会の開催もためらわれていましたが、今年はようやく戻ってきたといったところでしょうか。今回は桜の名所と
2022年8月。前のスマホに保存したまま事故で消えてしまった写真も多くあり、今回は不完全ではありますが、吉祥寺駅と井の頭恩賜公園について書きたいと思います。吉祥寺駅北口駅前広場から。ゾウのはな子のオブジェが広場に置かれています。はな子は1947年にタイで生まれ、第
今回は、東京都港区の汐留について書きます。汐留といえば、新橋からもほど近く大企業も入居している高層ビルが立ち並ぶ都会的なオフィス街のイメージですが、意外にもちょっと息抜きできる場所や広大な庭園もあったりと意外な一面も持ち合わせています。JR新橋駅から歩いて
2022年に放送されたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』から少し時間が経ちましたが、今回は鎌倉の鶴岡八幡宮の風景・歴史について書きます。鶴岡八幡宮創建は1063年。京都の石清水八幡宮を鎌倉の由比郷鶴岡に鶴岡若宮として勧請（分霊）したのが始まりといわれています。その後、
レインボーブリッジ遊歩道・ノースルートサウスルートとノースルートを選べるのは芝浦側出入り口（エレベーター）とお台場側出入り口です。お台場出入口では橋の入り口とそこから少し歩いたところにサウスルートとノースルートを行き来できる通路があるくらいで、遊歩道に入
レインボーブリッジ遊歩道を通ってお台場海浜公園へやってきました。もちろん新橋や豊洲からゆりかもめで来ることもできます。遊歩道出入り口からごく近い、「おだいばビーチ」。お台場の個性的な街並みが一望できます。台場公園の第三台場。幕末、ペリー来航に備えて作られ
おすすめ集で紹介したレインボーブリッジの遊歩道について書きます。レインボーブリッジ遊歩道の芝浦側入り口は芝浦南ふ頭公園にあります。↓芝浦南ふ頭公園からレインボーブリッジ↓芝浦南ふ頭公園はJR田町駅や地下鉄三田駅から徒歩15分～20分程度で、ゆりかもめ芝浦ふ頭駅
東京23区内は、交通の便が非常によく見どころも多いためただ散歩するだけでも楽しめます。この記事では特におすすめな散歩コースを紹介します。なお一気に詳細まで書くと画像を大量に使用しなければならなくなるため、詳しくは別の記事にて書きたいと思います。まずは三つ。
神奈川県鎌倉市といえば鎌倉幕府の歴史です。「いいくに（1192）つくろう、鎌倉幕府」の語呂合わせで有名な鎌倉幕府ですが、それは源頼朝が征夷大将軍に任命された年のことです。一方で、源頼朝が地方の諸国に、軍事・警察を担当する守護と荘園・公領の管理支配をする地頭の
飛行機関連の記事を続けてきましたが、今回で一区切りします。今回は沖縄県の嘉手納町にある「道の駅かでな」からの風景です。道の駅かでなは、米軍の飛行機を間近で見ることができる観光地として有名です。なお、飛行訓練のスケジュールは一般に公開されていないため、飛行
現在NHKで放送されている朝ドラの『舞いあがれ！』が飛行機の物語なので、前回まで二回にわたり羽田空港の第1ターミナルと第2ターミナルについて書きました。飛行機に関する記事はここまでと思ったのですが、まだ書けそうなことがあったので続けます。今回は空港ではありま
羽田空港第2ターミナル展望デッキ前回に引き続き、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ！』が放送中ということで、飛行機つながりで羽田空港展望デッキからの風景について書きます！第1ターミナルから移動してきました。第3ターミナルは離れていますが、第1ターミナルと第2タ
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羽田空港第1ターミナル展望デッキ昨年10月からNHK連続テレビ小説ドラマ『舞いあがれ！』が放送されていますね今回は『舞いあがれ！』と飛行機繋がりで二回にわたって羽田空港展望デッキからの風景について書きます。開けた、さわやかな景色です。風を受けやすいので、長時間
桜木町駅前 みなとみらい動く歩道付近からあかいくつバスがここから出発します。2021年にヨコハマエアキャビン（ロープウェイ）が開通したことで近未来都市風な景色になりました。日本丸メモリアルパーク 日本丸桜木町駅やみなとみらい駅・馬車道駅から徒歩すぐ、帆船日本
関内駅 南口横浜ベイスターズのヘルメット型モニュメントが設置されています。「関内」とは正式な地名ではなく、日米修好通商条約によって設置された開港場の区域がこう呼ばれたことに由来しています。人気の観光地、みなとみらいは根岸線（京浜東北線）で一つ隣の駅です。
「新宿」の由来日本橋から甲府に至る甲州街道において、日本橋から最初の宿場であった高井戸（東京・杉並区）までの距離が長く旅人を悩ませていたため新しい宿場を置いたことから、新宿という地名の由来となったそうです。(新宿区HP参照)東京都庁新宿駅南口世界一乗降客数が
渋谷駅 山手線ホーム渋谷駅では改良工事が行われています。2021年には内回りホームが拡幅されより広くなりました。一方こちらは長く渋谷のシンボルとなっている「忠犬ハチ公」の像。現在のものは再建されたものです。初代ハチ公像は、第二次世界大戦中に庶民が金属製品を供
