はじめに2024年1月にヌアクショットの安宿に泊まりました。アゴダ等のホテルサイトでは検索できませんが、非常に良かったです。またセネガル国境への長距離バス会社にも近いので、西アフリカ周遊を考えている人は候補にあげても良いと思います。ヌアクシ
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コロナ禍でもバックパック旅行をあきらめない！ 今回このブログを立ち上げた理由は、コロナ後の旅行のノウハウ、経験を書き記したいと思ったからです。おもにアフリカ、南米の旅行を計画している人向けに、情報発信していきます。参考になったら幸いです。
ヌアクショットの安宿！観光の拠点に。セネガルへの移動にも便利！
はじめに2024年1月にヌアクショットの安宿に泊まりました。アゴダ等のホテルサイトでは検索できませんが、非常に良かったです。またセネガル国境への長距離バス会社にも近いので、西アフリカ周遊を考えている人は候補にあげても良いと思います。ヌアクシ
ヌアクショットからサンルイへ陸路国境越え！悪名高いロッソ国境を通過！実際の移動レポ。（2024年1月）
はじめにモーリタニアのヌアクショットからセネガルのサンルイまで移動しました。賄賂で有名なロッソ国境を通過しました。移動の記録を残します。ロッソ国境は12－15時まで閉鎖するとのうわさなので、朝早くから移動するのが良いと思います。ヌアクショッ
ヌアジブからシンゲッティまでアイアントレインに乗車し移動。実際の移動レポ！必要物品、金額など！
はじめにヌアジブからアイアントレインにのって、翌日チューム経由でシンゲッティまで移動しました。移動の記録を備忘録として残します。ルートは下記の通り1日目 ヌアジブからアイアントレインに乗る。宿の主人によるとアイアントレインは毎日17時前後に
シンゲッティのホテル「Rose des sables」に宿泊。砂漠の真ん中だがサービス良し！バスの手配も可能
2024年1月にシンゲッティのホテル「Rose des sables」に宿泊してきました。モーリタニアは安宿の情報が少ないので備忘録として残します。この宿は値段の割に設備がしっかりしてるのでお勧めです。場所場所はシンゲッティの中心部です。ア
はじめに : 費用合計パキスタンでの費用まとめです。総費用は¥163,938でした。日割りは下記の通りとなります（滞在日数は22日）。食費/日移動費/日宿泊費/日観光費/日その他/日合計/日¥567¥5,571¥930¥308¥76¥7,4
はじめに : 費用合計インドでの費用まとめです。総費用は¥160,911でした。日割りは下記の通りとなります（滞在日数は43日）。食費/日移動費/日宿泊費/日観光費/日その他/日合計/日¥829¥1,282¥833¥277¥521¥3,74
【パキスタン】ワガ国境を通過しパキスタンに陸路で入国！必要な物品は？？（2023年7月）
インドのアムリトサルからワガ国境を通過し、パキスタンに入国しました。この情報は2023年7月のものです。
【カジュラーホーからムンバイ】49時間かけてバスで移動してみた。
カジュラーホーからムンバイまで49時間かけてバスで移動しました。鉄道のチケットが取れず、飛行機は高くて使いたくないという人は参考にしてください。かなり肉体的に疲れます。もうこの方法では移動したくありません。この情報は2023年6月のものです。
バラナシからカジュラーホーまでバスと鉄道を使って移動してみた：アラーハーバード経由（2023年6月）
バラナシからカジュラーホーまでバスと鉄道を使って移動しました。直通列車が取れればそれで移動するのが良いですが、取れませんでした。そのためバラナシからアラーハーバードまでバスで行き、アラーハーバードからバラナシを鉄道で移動しました。この情報は2023年6月のものです。
【ブッタガヤ】スジャータ村へ歩いて観光に行ってみた！（2023年6月）
はじめに仏陀が断食のあと、牛乳粥を飲んで復活し悟りを開いたのは有名な話です。その牛乳粥を作ったのがスジャータという少女です。ブッタガヤにはスジャータを記念して建てられたスジャータ寺があります。今回スジャータ寺に歩いて観光しに行ったのでレポー
ブッダガヤのホテル「Beauty Guest House」に泊まってみた
ブッダガヤのホテル「Beauty Guest House」に泊まりました。地球の歩き方にも掲載されたホテルで、値段の割に過ごしやすかったです。難点としてはホテル街にあるため、夜は周囲が真っ暗になることです。簡単にレビューします。この情報は2023年6月のものです。
ブッダガヤからバラナシに鉄道で移動してみました。ブッダガヤに鉄道はなく、ガヤまで移動する必要はありますが、チケット自体はブッダガヤで購入可能です。チケットオフィスの稼働時間は地球の歩き方の情報と違ったので注意が必要です。この情報は2023年6月時点のものです。
はじめに16万円かけてチベット7日間のツアーに参加してきました。この記事では4日目～7日目の内容を記載します。ツアー前半、ツアー詳細の記事はこちら↓4日目（2023/5/29）ラサからチベットの中心部のシガツェに移動。途中4か所ほどビューポ
はじめに16万かけてチベットツアーに行ってきました。7日間のツアーでカドマンズのホテルまでの送迎ありです。前半（ラサ散策編）と後半（ヒマラヤ編）に分けて記事を書きました。後半はこちら↓ツアー詳細下記がツアー会社から提示された日程表です。2日
ネパールの費用のまとめページです。体調が悪く個室のホテルを利用したので、少し費用がかさみました。
中国でかかった費用のまとめです。チベットツアーが16万かかったのでかなり費用がかさみました。
ビールガンジ‐ラクソウル国境を通過して、インドに入国してみた。(後半)（ブッダガヤに移動）
はじめにカトマンズからビルガンジの移動の記事はこちら↓ホテルから国境へ向かう。国境までは結構遠いのでタクシーの使用を勧めます。50ネパールルピーで利用できます。絶対にネパールのイミグレーションオフィスで出国手続きをしてください！もし忘れてイ
ビールガンジ‐ラクソウル国境を通過して、インドに入国してみた。(前半)（カドマンズtoブッタガヤ）
ネパールからインドへ陸路で国境を越えました。ルートはカトマンズ→ビルガンジ→ラクソウルです。
青蔵鉄道に乗車してチベットのラサまで移動してみた（2023年5月）
2023年5月に西安から西寧経由でチベットのラサに向かいました。青蔵鉄道を利用したのでその記録を残します。
青蔵鉄道に乗車してチベットのラサまで移動してみた（2023年5月）
はじめに西安から西寧経由でチベットのラサまで行きました。そのレポートです。予約方法ツアー会社から鉄道の予約はtrip comを進められました。私は西安からラサの直通列車の一等席を予約してましたが、抽選に外れました。そのため、西安―西寧までの
カドマンズの日本人宿に泊まってみた。：Hotel Travelers Home
カドマンズでは日本人宿の「Hotel Travelers Home」に泊まりました。7泊しました。簡単にまとめます。場所タメル地区にあります。タメル地区は観光に便利なのでこの辺で宿をとることをお勧めします。外観日本語で書かれているのでわかり
はじめに2023年5月にチベットに行ってきました。備忘録として残します。前提現在チベットには観光客のみでの観光は不可能。必ずツアー会社を使用しなければならない。昔は観光客だけでもOKだったらしいです。チベットの前泊は不可能。必ずツアー会社の
観光目的の中国ビザの申請方法をまとめました。この情報は2023年3月時点のものです。
インドビザの申請方法をまとめました。陸路で入国する場合、ステッカービザ（大使館で発行されるビザ）が必要です。昔はEビザでも陸路で入国できたようですが、、、。
【検証】世界一周したら健康優良男児になるのか実際に検証してみた！
世界一周したら生活習慣病が改善するか検証します。健康優良男児になれるはずです。
世界一周の総費用をまとめました。国別費用、日本での生活維持費、一括で支払った費用と分けて計算しました。
【出発前から準備要】社会保障、年金、住民税の対応（世界一周挑戦者むけ）
世界一周に旅立つ前に必要な役所関係のタスクをまとめました。自治体によって対応方法が違うので事前に準備することが必要です。
【ビザ申請】ネパールビザを日本で申請してみた。（2023年3月）
2023年3月にネパールビザ申請を日本で行いました。備忘録として残しておきます。
【検証】世界一周したら価値観が変わるのか実際に検証してみた！
「世界一周したら価値観変わった」はデマなのか真実なのか？1年間の長期スパンの旅で実際に検証します。
【投稿者が接種済のワクチン一覧】海外旅行、世界一周に必要な予防接種は？
日本脳炎 2回接種済み。東南アジア、南アジアで広く分布しているようです。 インドに行かれる方は検討してもいいで
【一眼レフカメラに必要なアクセサリー一覧！】これをもっていけば間違いなし!!
私が旅行で持っていくカメラアクセサリーは下記の通りです！ カメラの記事はこちらをどうぞ。 カメラケース：Man
【海外旅行には一眼レフカメラは必要!?】 レンズは何本？経験をもとに考察します。
バックパック旅行に一眼レフは必要か、経験をもとに考察します！いまはスマホのカメラも高性能ですからね。これを読めば一眼レフカメラも持っていくメリットとカメラの選び方がわかります！
バック類バックはメインバックと折り畳みサブバック、ウエストポートを用意しました。メインバックカリマーのridge 40を購入しました。バックルを伸ばせば40Lから60Lまで拡張します。容量40L～60Lのものを選べばよいと思います。購入のポ
海外旅行保険について記載しました。
PCの必要性 海外旅行にPCを持っていくか否か、意見が分かれるところですが、私は持っていきます。 理由はブログ
移動関係Skyscanner説明不要の超有名サイト。航空券を自分で取るならここで決まり。航空会社ではなく、海外の代理店を通す場合は事前にレビューをしっかり確認する。rome2rio陸路の移動ならこのサイト検索が使いやすい。目的地を入力する.
初めに ※この情報は2021年3月時点の情報です。 海外から帰国する場合は、72時間前の陰性証明書が必要です。
海外から帰国する場合は、72時間前の陰性証明書が必要です。 また陰性証明書は基本的に、日本独自の書式が求められ
「ブログリーダー」を活用して、ざくれろさんをフォローしませんか？
はじめに2024年1月にヌアクショットの安宿に泊まりました。アゴダ等のホテルサイトでは検索できませんが、非常に良かったです。またセネガル国境への長距離バス会社にも近いので、西アフリカ周遊を考えている人は候補にあげても良いと思います。ヌアクシ
はじめにモーリタニアのヌアクショットからセネガルのサンルイまで移動しました。賄賂で有名なロッソ国境を通過しました。移動の記録を残します。ロッソ国境は12－15時まで閉鎖するとのうわさなので、朝早くから移動するのが良いと思います。ヌアクショッ
はじめにヌアジブからアイアントレインにのって、翌日チューム経由でシンゲッティまで移動しました。移動の記録を備忘録として残します。ルートは下記の通り1日目 ヌアジブからアイアントレインに乗る。宿の主人によるとアイアントレインは毎日17時前後に
2024年1月にシンゲッティのホテル「Rose des sables」に宿泊してきました。モーリタニアは安宿の情報が少ないので備忘録として残します。この宿は値段の割に設備がしっかりしてるのでお勧めです。場所場所はシンゲッティの中心部です。ア
はじめに : 費用合計パキスタンでの費用まとめです。総費用は¥163,938でした。日割りは下記の通りとなります（滞在日数は22日）。食費/日移動費/日宿泊費/日観光費/日その他/日合計/日¥567¥5,571¥930¥308¥76¥7,4
はじめに : 費用合計インドでの費用まとめです。総費用は¥160,911でした。日割りは下記の通りとなります（滞在日数は43日）。食費/日移動費/日宿泊費/日観光費/日その他/日合計/日¥829¥1,282¥833¥277¥521¥3,74
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バラナシからカジュラーホーまでバスと鉄道を使って移動しました。直通列車が取れればそれで移動するのが良いですが、取れませんでした。そのためバラナシからアラーハーバードまでバスで行き、アラーハーバードからバラナシを鉄道で移動しました。この情報は2023年6月のものです。
はじめに仏陀が断食のあと、牛乳粥を飲んで復活し悟りを開いたのは有名な話です。その牛乳粥を作ったのがスジャータという少女です。ブッタガヤにはスジャータを記念して建てられたスジャータ寺があります。今回スジャータ寺に歩いて観光しに行ったのでレポー
ブッダガヤのホテル「Beauty Guest House」に泊まりました。地球の歩き方にも掲載されたホテルで、値段の割に過ごしやすかったです。難点としてはホテル街にあるため、夜は周囲が真っ暗になることです。簡単にレビューします。この情報は2023年6月のものです。
ブッダガヤからバラナシに鉄道で移動してみました。ブッダガヤに鉄道はなく、ガヤまで移動する必要はありますが、チケット自体はブッダガヤで購入可能です。チケットオフィスの稼働時間は地球の歩き方の情報と違ったので注意が必要です。この情報は2023年6月時点のものです。
はじめに16万円かけてチベット7日間のツアーに参加してきました。この記事では4日目～7日目の内容を記載します。ツアー前半、ツアー詳細の記事はこちら↓4日目（2023/5/29）ラサからチベットの中心部のシガツェに移動。途中4か所ほどビューポ
はじめに16万かけてチベットツアーに行ってきました。7日間のツアーでカドマンズのホテルまでの送迎ありです。前半（ラサ散策編）と後半（ヒマラヤ編）に分けて記事を書きました。後半はこちら↓ツアー詳細下記がツアー会社から提示された日程表です。2日
ネパールの費用のまとめページです。体調が悪く個室のホテルを利用したので、少し費用がかさみました。
中国でかかった費用のまとめです。チベットツアーが16万かかったのでかなり費用がかさみました。
はじめにカトマンズからビルガンジの移動の記事はこちら↓ホテルから国境へ向かう。国境までは結構遠いのでタクシーの使用を勧めます。50ネパールルピーで利用できます。絶対にネパールのイミグレーションオフィスで出国手続きをしてください！もし忘れてイ
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2023年5月に西安から西寧経由でチベットのラサに向かいました。青蔵鉄道を利用したのでその記録を残します。
はじめに西安から西寧経由でチベットのラサまで行きました。そのレポートです。予約方法ツアー会社から鉄道の予約はtrip comを進められました。私は西安からラサの直通列車の一等席を予約してましたが、抽選に外れました。そのため、西安―西寧までの
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バック類バックはメインバックと折り畳みサブバック、ウエストポートを用意しました。メインバックカリマーのridge 40を購入しました。バックルを伸ばせば40Lから60Lまで拡張します。容量40L～60Lのものを選べばよいと思います。購入のポ
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