NO. 582坂名:大坂(おおざか)住所: 東京都三鷹市大沢今回は、三鷹市の大坂について取り上げてみたいと思います。西武多摩川線・新小金井駅の南側エリアにある国際基督教大学のすぐ南側にある坂道です。最寄駅は西武多摩川線・多磨駅です。前に取り上げた旧二枚橋
NO. 582坂名:大坂(おおざか)住所: 東京都三鷹市大沢今回は、三鷹市の大坂について取り上げてみたいと思います。西武多摩川線・新小金井駅の南側エリアにある国際基督教大学のすぐ南側にある坂道です。最寄駅は西武多摩川線・多磨駅です。前に取り上げた旧二枚橋
住所:東京都国分寺市西元町今回は国分寺市立歴史公園(武蔵国分尼寺跡)内にある伝鎌倉街道について取り上げてみたいと思います。写真1このあたりは現地を歩いた感じでも地図を見た感じでもわかりにくかったのですが、地図ではひとつの公園のように見えている場所に
富士見坂【NO.581】/今は存在しない坂道/府中市武蔵台+国分寺市西元町
NO. 581坂名:富士見坂住所: 東京都府中市武蔵台+国分寺市西元町今回は、府中市と国分寺市の市境あたりにあったであろう富士見坂について取り上げてみたいと思います。タイトルのとおり、今は存在しない坂道なので、だいたいの場所ですけど、JR・西国分寺駅の南西エリ
数時間前に驚きのニュースが入ってきましたね。なんと京都の清水寺近くの産寧坂の途中にある桜が倒れたとのこと。しかも100年以上前からこの地に生息していた有名な桜だったそうです。写真1そんなわけで、今回はコロナ前に産寧坂を訪れたときに撮った写真があったので
NO. 580坂名:白明(しらみ)坂、見返り坂住所: 東京都府中市武蔵台+国分寺市内藤今回は府中市と国分寺市の市境にある白明坂について取り上げてみたいと思います。場所はJR・西国分寺駅の南西エリアにある都立・多摩総合医療センターのすぐ西側にある坂道です。写
今回は、渋谷の道玄坂【NO.191】を最近、ぶらりと歩いて、隣接する再開発ビルの状況も見てきたので、そのときのことなど。写真1中腹あたりから坂下方向を見たものです。(写真1)2ヶ月ほどまえにここを訪れたときに書いた記事(記事名:道玄坂で再開発【とある街の風景
NO. 579坂名:音符坂、へび坂住所: 東京都渋谷区桜丘町今回は、渋谷区の音符坂について取り上げてみたいと思います。場所は、渋谷駅前の渋谷サクラステージの南側に隣接している坂道です。写真1まずは坂下あたりの様子など。(写真1)ここは以前にもブログ記事
住所:東京都渋谷区桜丘町最近、渋谷駅からもすぐの場所にあるさくら坂【NO.314】をひさびさに訪れたら、びっくりの変化があったので、今回はそのときのことでも。写真1まずは坂下あたりの様子です。(写真1)桜のシーズンが終わったばかりでしたが、これはこれで趣
NO. 578坂名:熊の坂住所: 東京都中野区江原町今回は中野区の「熊の坂」について取り上げてみたいと思います。場所は、都営大江戸線・新江古田駅の南東エリアにある中野区立江原小学校のすぐ西側にある坂道です。前回とりあげた経験坂【NO.577】のある哲学堂公園から
NO. 577坂名:経験坂住所: 東京都中野区松が丘今回は、中野区の経験坂について取り上げてみたいと思います。場所は、西武新宿線・新井薬師前駅の北側にある哲学堂公園の園内にある坂道です。写真1まずは中腹あたりから坂下方向をみたものです。(写真1)哲学堂
JR新宿ミライナタワー(NEWoMan)の屋上広場と階段【とある街の風景413】/渋谷区千駄ケ谷
今回はひさびさに屋上さんぽの話でも。写真1行こう行こうと思ってた割に、開放時間は18時までだし、駅近すぎていつも素通りばかりしていたんですけど、やっとこれましたね。(写真1)こちらはJR新宿ミライナタワーというかNEWoManというかバスタ新宿というか、そんな施
住所:東京都大田区山王今回は、前回取り上げた天祖神社階段【NO.576】から天祖神社の社殿に上る階段がかなりの急階段だったので、そのことについてなど。写真1まずは階段下あたりから階段上を見てみたものです。(写真1)ここは前回取り上げた天祖神社階段【NO.576
NO. 576坂名:天祖神社階段住所: 東京都大田区山王今回は、大田区の天祖神社階段について取り上げてみたいと思います。場所はJR京浜東北線・大森駅西口の目の前にある階段です。なので前回取り上げた八景坂【NO.575】とも隣接しているともいえますね。写真1まず
NO. 575坂名:八景坂、薬研坂、やけい坂住所: 東京都大田区山王今回は、大田区の八景(はっけい)坂について取り上げてみたいと思います。場所は、JR京浜東北線・大森駅のすぐ西側にあり、駅入口とも直結している駅前通りの坂道です。前回取り上げた清浦さんの坂【NO
NO. 574坂名:清浦さんの坂、清浦坂住所: 東京都大田区山王今回は大田区の「清浦さんの坂」について取り上げてみたいと思います。場所は、JR京浜東北線・大森駅のすぐ西側にある坂道です。前回取り上げた闇坂【NO.573】からなら北東に徒歩4分ほどのところにあります
NO. 573坂名:闇坂住所: 東京都大田区山王今回は、大田区の闇(くらやみ」)坂について取り上げてみたいと思います。場所は、JR京浜東北線・大森駅の南西エリアにある山王公園のすぐ東側にある坂道です。だいぶまえに取り上げた右近坂【NO.232】からなら北東に徒歩10
NO. 572坂名:妙見坂住所: 東京都大田区池上今回は、大田区の妙見坂について取り上げてみたいと思います。場所は、池上本門寺の境内にある坂道です。最寄駅は、東急池上線・池上駅ですね。だいぶ前に取り上げた朗師坂【NO.93】からなら、南東に徒歩2分ほどのところ
住所:東京都大田区池上だいぶ前に取り上げた車坂【NO.227】を再訪したときに、富士山をみることができたので、今回はそのときのことなど。写真1まずは坂上あたりの様子です。(写真1)坂道のもろもろのことは以前に取り上げているので今回は書きませんけど、ここは
NO. 571坂名:大坊坂住所: 東京都大田区池上今回は、大田区の大坊坂についてとりあげてみたいと思います。場所は、池上本門寺の境内にある坂道です。最寄駅は、東急池上線・池上駅ですね。まずは最近のいつもの形式ではじめてみましたけど、実は今回の大坊坂につい
前回取り上げた念仏坂【NO.570】のすぐ近くに期間限定の眺望スポットがあったので、今回はそのときのことでも。写真1まずこちらは、念仏坂【NO.570】でもでてきた国分寺崖線上にある無名坂です。(写真1)念仏坂【NO.570】はこの坂下あたりにあるという立地具合で、念
NO. 570坂名:念仏坂住所: 東京都小金井市前原町今回は、小金井市の念仏坂について取り上げてみたいと思います。場所は、JR中央線・武蔵小金井駅の西側エリアにある東京都立多摩科学技術高等学校の南東にある坂道です。前に取り上げた金蔵院の坂【NO.525】からなら西
一昨日ですかね、渋谷の道玄坂で、F1イベントが開催されていたので、すこしばかり立ち寄ってきましたよ。写真1道玄坂【NO.191】といえば、この風景ということで、雨でしたけど。(写真1)中腹あたりに三菱地所による大型再開発が進んでいることもありここ数年でかなり
「すずめの戸締まり」にも出てきた御茶ノ水の昌平坂学問所跡よこの階段/文京区湯島
アニメ映画「すずめの戸締まり」が4月5日に金曜ロードショーで地上波初放送されるということで、そういえば映画にでてきた階段をまだブログで取り上げていなかったので、今回はそのあたりのことでも。「すずめの戸締まり」のロケ地巡りについては、前に御茶ノ水駅そばの聖
今日は六本木ヒルズでF1イベントがあったので見てきましたよ。写真1今回のF1イベントは六本木ヒルズ内の六本木ヒルズアリーナで開かれました。(写真1)写真1は、六本木けやき坂 【NO.24】からみた六本木ヒルズアリーナですね。奥の円形の大屋根の下にアリーナ(イベ
前回とりあげた中神坂【NO.569】からすぐの場所にある多摩大橋通りの坂道から富士山が見えたので、今回はそのときのことでも。写真1前回とりあげた中神坂【NO.569】から東へ奥多摩街道沿いに徒歩4分くらいの場所に和田橋交差点があり、そこから多摩川のほうに下っている
NO. 569坂名:中神坂住所: 東京都昭島市中神町今回は、昭島市の中神坂について取り上げてみたいと思います。場所は、JR青梅線・中神駅の南側エリアにある奥多摩街道に隣接した福厳寺のすぐそばにあります。写真1まずは坂上あたりからの様子など。(写真1)写真1
住所:東京都町田市玉川学園小田急小田原線・玉川学園前駅からほど近い場所にある玉川学園長坂児童公園と坂道の関係が気になったので、今回はそのことについてなど。写真1小田急小田原線・玉川学園前駅から南東に徒歩6分ほどのところに「玉川学園長坂児童公園」という
NO. 568坂名:コロコロ坂住所: 東京都町田市玉川学園今回は、町田市のコロコロ坂について取り上げてみたいと思います。場所は、小田急小田原線・玉川学園前駅から南へ徒歩2分ほどのところにある坂道です。前回取り上げた竹坂【NO.567】からなら南へ徒歩1分ほどですね
NO. 567坂名:竹坂、竹の坂住所: 東京都町田市玉川学園今回は町田市の竹坂について取り上げてみたいと思います。場所は、小田急小田原線・玉川学園前駅の駅前から東に上っている坂道です。写真1まずは坂下あたりの様子など。(写真1)写真1背後が玉川学園前駅と
住所:東京都清瀬市中里清瀬市にある「中里の富士塚」に訪れてみると規模も大きく、階段もあったので、今回はそのときのことでも。まず、中里の富士塚の場所ですが、前回取り上げた一文坂【NO.566】からかなり近くて、坂道から南東に徒歩4分ほどのところにありました。
NO. 566坂名:一文坂住所: 東京都清瀬市中里今回は清瀬市の一文坂について取り上げてみたいと思います。場所はJR武蔵野線・東所沢駅の南側エリアにあり、近くにわかりやすい公共の建物はないので、あえていえば柳瀬川に架かっている清瀬橋のすぐ東側にある坂道でした
NO. 565坂名:観音坂住所: 東京都清瀬市下宿今回は清瀬市の観音坂について取り上げてみたいと思います。場所は、JR武蔵野線・新座駅と東所沢駅の中間あたりにある滝の城址公園の南側エリアにある円通寺のすぐ南にある坂道です。写真1まずは坂上あたりの様子など
NO. 564坂名:くまの坂、くま坂住所: 東京都あきる野市下代継 今回は、あきる野市の「くまの坂」について取り上げてみたいと思います。場所は、JR五日市線・秋川駅の南側エリアにある「あきる野インター」のすぐ北東側の金松寺の東側にある坂道です。前に取り上げた
NO. 563坂名:上田坂住所: 東京都あきる野市雨間今回はあきる野市の上田坂について取り上げてみたいと思います。場所は、JR五日市線・秋川駅の南東側エリアにある「あきる野市立南秋留小学校」の北側に隣接している坂道です。前回取り上げた山王様坂【NO.562】からな
NO. 562坂名:山王様坂住所: 東京都あきる野市牛沼今回はあきる野市の「山王様坂」について取り上げてみたいと思います。場所は、JR五日市線・秋川駅の南側エリアにある「あきる野インターチェンジ」のすぐ北側にあります。写真1まずは坂下あたりの様子など。(
美富士橋からの富士山の眺め【とある街の風景412】/大田区田園調布南
住所:東京都大田区田園調布南最近は空気が澄んでいるのか都内からも富士山が見える日がけっこうありますよね。そんなわけで今回は、前回取り上げたおいと坂【NO.561】や桜坂【NO.560】からすぐの場所にある美富士橋からも富士山が見えたので、そのときのことでも。写
NO. 561坂名:おいと坂、雄井戸坂住所: 東京都大田区田園調布本町今回は大田区の「おいと坂」について取り上げてみたいと思います。場所は東急多摩川線・沼部駅から北東に徒歩2分ほどのところにあります。前回取り上げた桜坂【NO.560】からなら北東に徒歩3分ほどです
桜坂【NO.560】/桜の名所に名曲「桜坂」の舞台となった坂道/大田区田園調布本町
NO. 560坂名:桜坂、沼部の大坂、さくら坂住所: 東京都大田区田園調布本町今回は、大田区の桜坂について取り上げてみたいと思います。場所は東急多摩川線・沼部駅から北東に徒歩4分ほどのところにあります。前に取り上げた富士見坂 【NO.6】からなら南東に徒歩6分く
NO. 559坂名:どりこの坂、池山の坂住所: 東京都大田区田園調布今回は大田区の「どりこの坂」について取り上げてみたいと思います。場所は、東急東横線・多摩川駅の東隣にある「田園調布せせらぎ公園」の北側に隣接している坂道です。前に取り上げた富士見坂 【NO.6
NO. 558坂名:ぬめり坂住所: 東京都大田区南久が原今回は、大田区の「ぬめり坂」について取り上げてみたいと思います。場所は東急多摩川線・下丸子駅の北側エリアにある藤森稲荷神社に隣接している坂道です。だいぶ前に取り上げた富士見坂 【NO.14】からなら南東に
住所: 兵庫県神戸市灘区城の下通今回は神戸市灘区の青谷道・登山口から山頂に上るための坂道がよかったので、そのときのことでも。写真1写真1左の坂道が青谷道と呼ばれていて、ここから摩耶山に行くことができるということでこのあたりは登山口と呼ばれています。(
NO. 557坂名:蛍坂住所:兵庫県神戸市灘区青谷町今回は兵庫県神戸市灘区の蛍坂について取り上げてみたいと思います。場所はJR神戸線・灘駅の北側エリアの麓にある妙光院のすぐ東にある坂道です。前回取り上げた「冬が来る前に坂【NO.556】」からなら北に徒歩4分ほどの
冬が来る前に坂【NO.556】/ヒット曲『冬が来る前に』のモデルになった坂道/兵庫県神戸市灘区青谷町など
NO. 556坂名:冬が来る前に坂、マリア坂住所:兵庫県神戸市灘区青谷町+王子町+中央区野崎通今回は、兵庫県神戸市灘区の「冬が来る前に坂」について取り上げてみたいと思います。場所はJR神戸線・灘駅の北側エリアにある王子公園の西隣にあります。前に取り上げたタルホ
住所:東京都文京区目白台今回は文京区・胸突坂【NO.555】の西隣にある水神社に訪れてみると階段もよかったので、そのときのことなど。写真1水神社ですね。(写真1)写真1は鳥居と参道の階段です。写真1左側に肥後細川庭園、右側に前回取り上げた胸突坂【NO.555】
NO. 555坂名:胸突坂、水神坂住所:東京都文京区目白台今回は、文京区の胸突坂について取り上げてみたいと思います。場所はホテル椿山荘と肥後細川庭園の間にあります。前に取り上げた薬罐坂【NO.553】からなら南へ徒歩8分ほどのところです。最寄駅は東京さくらトラム
NO. 554坂名:稲荷坂 、あべ坂、浅間坂住所:東京都豊島区高田今回は豊島区の稲荷坂について取り上げてみたいと思います。場所は、東京メトロ副都心線・雑司が谷駅の東側エリアにある「豊島区立雑司が谷二丁目四つ家児童遊園」のすぐ南側にある坂道です。だいぶ前に取
NO. 553坂名:薬罐(やかん)坂、夜寒坂住所:東京都文京区目白台今回は文京区の薬罐坂について取り上げてみたいと思います。場所は日本女子大学 目白キャンパスの東側にあります。前回取り上げた幽霊坂【NO.552】からなら北東に徒歩5分ほどのところです。最寄駅
NO. 552坂名:幽霊坂住所:東京都文京区目白台今回は文京区の幽霊坂について取り上げてみたいと思います。場所は「日本女子大学 目白キャンパス」の西隣にあります。前回取り上げた小布施坂【NO.551】からなら東へ徒歩2分ほどです。最寄駅は東京メトロ副都心線・雑司
NO. 551坂名:小布施坂住所:東京都文京区目白台今回は、文京区の小布施坂について取り上げてみたいと思います。場所は日本女子大学附属豊明小学校のすぐ西側にあります。だいぶ前に取り上げた富士見坂 【NO.19】からすぐのところにあり、東へ徒歩2分もかからない近さ
NO. 550坂名:雁木坂住所:東京都千代田区北の丸公園今回は、千代田区の雁木坂について取り上げてみたいと思います。場所は、北の丸公園内にある清水門から科学技術館のほうに上っている坂道です。前に取り上げた九段坂【NO.376】からなら南に徒歩5分ほどです。なので
NO. 549坂名:中坂住所:東京都千代田区九段北今回は千代田区の「中坂」について取り上げてみたいと思います。場所は都営新宿線および東京メトロ・九段下駅のすぐ北側にあります。前に取り上げた冬青木坂【NO.538】からなら南へ徒歩1分で、九段坂【NO.376】からでも北
NO. 548坂名:見次坂住所:東京都板橋区志村+前野町今回は板橋区の見次坂について取り上げてみたいと思います。場所は都営三田線・志村坂上駅の南側にある板橋区立見次公園の北側に隣接している坂道です。前に取り上げた城山の坂【NO.546】からなら、東へ徒歩10分ほど
NO. 547坂名:志村城址坂住所:東京都板橋区志村今回は板橋区の志村城址坂について取り上げてみたいと思います。場所は都営三田線・志村三丁目駅のすぐ南側にある板橋区立志村城山公園の南側に隣接している坂道です。前回取り上げた「城山の坂【NO.546】」からなら北に
NO. 546坂名:城山の坂住所:東京都板橋区志村今回は板橋区の「城山の坂」について取り上げてみたいと思います。場所は都営三田線・志村三丁目の南側エリアにある板橋区立志村小学校の南側に隣接している坂道です。前に取り上げた松山の坂【NO.532】からなら東に徒歩11
NO. 545坂名:稲城よみうりランド坂、よみうりランド坂住所:東京都稲城市矢野口今回は稲城市の「稲城よみうりランド坂」について取り上げてみたいと思います。場所はよみうりランドのすぐ西側にある坂道です。前回取り上げたランド坂(旧ランド坂)【NO.544】のあるあ
ランド坂(旧ランド坂)【NO.544】/稲城市矢野口/今は存在しない坂道
NO. 544坂名:ランド坂住所:東京都稲城市矢野口今回は稲城市のランド坂について取り上げてみたいと思います。場所はよみうりランドのすぐ西側にあった坂道です。なので最寄駅は京王相模原線・京王よみうりランド駅ですね。前に取り上げた「ジャイアンツ坂(よみうり
再開発が進行中。新宿駅西口の小田急のビルなくなる。【とある街の風景411】/新宿区西新宿
気はつけばひさびさになりましたが、今回は新宿駅西口再開発の定点観測話でも。写真1先日、新宿駅西口を訪れてみると、再開発工事がかなり進んでいましたね。(写真1)写真1は西口ローターリーあたりのもので、あんなに背の高かった小田急百貨店のビルもかなり取り壊さ
NO. 543坂名:お伊勢坂住所:東京都板橋区徳丸今回は板橋区のお伊勢坂について取り上げてみたいと思います。場所は、東武東上線・東武練馬駅の北西エリアにあり、近くに目印となるような公共施設などはないのですが、あえていえば坂道のすこし北側に板橋区立石川橋公園
NO. 542坂名:番匠免の坂住所:東京都板橋区赤塚今回は板橋区の「番匠免の坂」について取り上げてみたいと思います。場所は東武東上線・下赤塚駅の北エリアにある板橋区立赤塚第三中学校のすぐ南側にある坂道です。前回取り上げた大堂の坂【NO.541】とは坂下で繋がって
NO. 541坂名:大堂の坂住所:東京都板橋区赤塚今回は板橋区の「大堂の坂」について取り上げてみたいと思います。場所は東武東上線・下赤塚駅の北エリアにある板橋区立赤塚第三中学校に隣接している坂道です。前に取り上げた宮前坂【NO.540】からなら西へ徒歩5分ほどの
NO. 540坂名:宮前坂住所:東京都板橋区四葉今回は、板橋区の宮前坂について取り上げてみたいと思います。場所は東武東上線・下赤塚駅の北東エリアにある板橋区立水車公園のすぐ北側にあります。前に取り上げた峡ノ坂【NO.537】からなら西に徒歩4分ほどです。写真1
NO. 539坂名:二号半坂、こなから坂住所:東京都千代田区富士見今回は、千代田区の二号半坂について取り上げてみたいと思います。場所は千代田区立お茶の水小学校や暁星小学校に隣接してあります。前回取り上げた冬青木坂【NO.538】からなら北に徒歩1分ほどのところに
NO. 538坂名:冬青木(もちのき)坂 、黐の木坂住所:東京都千代田区九段北+富士見今回は千代田区の冬青木坂について取り上げてみたいと思います。場所は都営新宿線および東京メトロ・九段下駅のすぐ北側にある駐日フィリピン大使公邸の南側に隣接している坂道です。前
九段坂【NO.376】その4/千代田区九段北/ 坂道からの富士山の眺め
NO. 376坂名:九段坂、飯田坂住所:東京都千代田区九段北今日はが天皇誕生日ということはみなさんご存知かとは思いますが、実は富士山の日でもあるので、今回は気がつけばまだブログで取り上げていなかった千代田区の九段坂【NO.376】と富士山の関係について取り上げてお
聖蹟桜ヶ丘そばの京王線・多摩川橋梁と富士山【とある街の風景410】/府中市住吉町
明日は富士山の日ということで、今回は聖蹟桜ヶ丘そばの多摩川からも富士山が見えたので、そのときのことでも。写真1こちらは京王線と多摩川が交差しているあたりで、府中市側からの多摩川の眺めですね。(写真1)正面に見えているのが京王線・多摩川橋梁で、その奥に
味の素スタジアムそばの歩道橋からの富士山の眺め【とある街の風景409】/調布市飛田給
もうすぐ富士山の日ということで、ずいぶん前に訪れたにもかかわらず、これまでに取り上げていなかった調布市の「味の素スタジアム」そばの富士見スポットでも取り上げてみたいと思います。写真1まずは「味の素スタジアム」の外観など。(写真1)「味の素スタジアム」
NO. 537坂名:峡ノ坂住所:東京都板橋区徳丸今回は、板橋区の峡ノ坂について取り上げてみたいと思います。場所は、都立赤塚公園の南側エリアにあり、坂道の西側そばには板橋区立四葉公園があるあたりです。前回取り上げた天神坂【NO.536】からなら、西へ徒歩9分ほどの
NO. 536坂名:天神坂住所:東京都板橋区徳丸今回は、板橋区の天神坂について取り上げてみたいと思います。場所は東武東上線・東武練馬駅の北西エリアにあり、坂上あたりに徳丸北野神社がある坂道です。前回取り上げた鷹番ノ坂【NO.535】からなら西へ徒歩2分ほどのとこ
NO. 535坂名:鷹番ノ坂住所:東京都板橋区徳丸今回は板橋区の「鷹番ノ坂」について取り上げてみたいと思います。場所は、東武東上線・東武練馬駅の北西エリアにある板橋区立徳石公園横から徳丸通りを北に上っている坂道です。前に取り上げた向坂【NO.534】からなら徳丸
前に取り上げた板橋区にある向坂【NO.534】のすぐ西隣にある昆虫公園の階段がよかったので、今回はそのときのことなど。写真1昆虫公園は向坂【NO.534】からなら西へ徒歩1分ほどのところにあります。(写真1)写真1は階段を写しているようで、実は公園全体も撮っていた
国営昭和記念公園・花みどり文化センター屋上からの富士山眺望 【とある街の風景408】/立川市緑町
前回、立川グリーンスプリングスからの富士山を取り上げたということで、今回はそのすぐそばにある国営昭和記念公園・花みどり文化センターからも富士山が見えたので、そのときのことなど。写真1こちらは国営昭和記念公園の無料ゾーンでもある「ゆめひろば」の様子です
立川グリーンスプリングスからの富士山眺望 【とある街の風景407】/立川市緑町
先月、立川グリーンスプリングスに訪れたときに施設内からやっと富士山をみることができたので、今回はそのときのことでも。写真1立川グリーンスプリングスといえば、立川ステージガーデンの大階段ということでまずは階段上からの景色など。(写真1)あいかわらずの安
NO. 534坂名:向坂住所:東京都板橋区徳丸今回は板橋区の向坂について取り上げてみたいと思います。場所は、東武東上線・東武練馬駅の北西エリアにある板橋区立徳丸二丁目児童遊園の西側に隣接している坂道です。前回取り上げた観音講の坂【NO.533】とは坂上あたりでつ
NO. 533坂名:観音講の坂住所:東京都板橋区徳丸今回は、板橋区の「観音講の坂」について取り上げてみたいと思います。場所は、東武東上線・東武練馬駅の北西側にある徳丸地域センターの前から北西に下っている坂道です。写真1まずは坂上あたりの様子など。(写真1
住所:東京都板橋区若木前回取り上げた松山の坂【NO.532】と同じエリアにある板橋区若木1丁目にある無名坂がよかったので、今回はそのときのことでも。写真1いきなりですけど、こちらがその無名坂です。(写真1)住所だけだと、ぴんとこないかもしれないですけど、要
NO. 532坂名:松山の坂 、天狗坂住所:東京都板橋区中台+若木今回は、板橋区の「松山の坂 」について取り上げてみたいと思います。場所は板橋区立中台しいのき公園の南側にあり、坂下は環八道路に合流している坂道です。前に取り上げた伝兵衛坂【NO.529】からなら南東
今月渋谷をふらりと歩いていたら道玄坂【NO.191】もだいぶ変わりそうな感じでしたね。写真1道玄坂【NO.191】の中腹あたりの様子です。前は背の高い仮囲いで隠れていた写真1左側のビルがすこんとなくなっていました。ただその分、坂道風景的にはなかなか気持ちのいい
渋谷・文化村通りと取り壊し中の渋谷・東急百貨店本店【とある街の風景405】/渋谷区道玄坂
今月渋谷をふらりと歩いていたら建て替えのために閉店した渋谷・東急百貨店本店もだいぶ変わっていましたね。写真1今頃気がついたんですが、渋谷109からかつての渋谷・東急百貨店本店までの道には「文化村通り」という通り名がつけられていたんですね。(写真1)そんな
NO. 531坂名:とりげつ坂住所:東京都板橋区西台今回は、板橋区の「とりげつ坂」について取り上げてみたいと思います。場所は板橋区立西台福寿第二公園の南東側にあり、前回取り上げた新道の坂【NO.530】とは坂上あたりで繋がっている坂道です。最寄駅は、都営三田線・
NO. 530坂名:新道の道住所:東京都板橋区西台今回は板橋区の「新道の坂」について取り上げてみたいと思います。場所は東京都立志村学園の北西エリアにあり、前回取り上げた伝兵衛坂【NO.529】からなら、北西に徒歩3分のところにあります。最寄駅は、都営三田線・蓮根
NO. 529坂名:伝兵衛坂住所:東京都板橋区西台今回は板橋区の伝兵衛坂について取り上げてみたいと思います。場所は東京都立志村学園の西隣にあります。最寄駅は、都営三田線・蓮根駅あたりですかね。写真1まずは坂下あたりの様子など。(写真1)左側の巨大な擁壁
NO. 528坂名:陵坂住所:東京都東久留米市小山今回は、東久留米市の陵坂について取り上げてみたいと思います。場所は東京都立東久留米総合高等学校の北側にあり、前回取り上げた堂坂【NO.527】からなら西へ徒歩4分ほどのところにある坂道です。最寄駅は西武池袋線・東
NO. 527坂名:堂坂住所:東京都東久留米市小山今回は東久留米市の堂坂について取り上げてみたいと思います。場所は大圓寺の西側エリアにあり、まえに取り上げた馬坂【NO.526】からなら西へ徒歩6分ほどのところにあります。最寄駅は西武池袋線・東久留米駅ですね。写
小山台遺跡公園からの眺め【とある街の風景404】/東久留米市小山
住所:東京都東久留米市小山今回は前に取り上げた馬坂【NO.526】や子ノ神社から東へすぐの場所にあった小山台遺跡公園を歩いたときのことでも。写真1「小山台遺跡公園」は、名前の通り小山台遺跡が園内にある公園です。(写真1)このあたりは旧石器時代(約2万年前)
住所:東京都東久留米市小山今回は、前回取り上げた馬坂【NO.526】のすぐ東にある子ノ神社の階段を歩いたときのことでも。写真1まずは階段下あたりに様子など。(写真1)神社の参道ともいえる階段で、高低差は馬坂【NO.526】と同じくらいけっこうありました。子ノ
NO. 526坂名:馬坂、子(ね)の坂住所:東京都東久留米市小山今回は、東久留米市の馬坂について取り上げてみたいと思います。場所は、西武池袋線・東久留米駅の北西エリアにある大圓寺の北側にあります。なので最寄駅は西武池袋線・東久留米駅ですね。写真1まずは
なくなった東久留米駅前の富士見テラス/東久留米市東本町 / 関東の富士見百景
住所:東京都東久留米市東本町 関東の富士見百景としても選ばれていた東久留米駅前の富士見テラスがなくなってしまったので、今回はそのことについてなど。写真1こちらは西武池袋線・東久留米駅の西口の風景です。(写真1)富士見テラスがまだ残っている昨年に撮っ
NO. 525坂名:金蔵院の坂住所:東京都小金井市中町今回は小金井市の「金蔵院の坂」について取り上げてみたいと思います。場所は金蔵院の北側にあり、前回取り上げた「大久保墓地の坂【NO.524】」とは坂下あたりでつながっています。最寄駅はJR中央線・武蔵小金井駅です
NO. 524坂名:大久保墓地の坂住所:東京都小金井市中町今回は小金井市の「大久保墓地の坂」について取り上げてみたいと思います。金蔵院の北側にあり、前に取り上げた車屋の坂【NO.521】からなら西へ徒歩3分ほどのところにあります。最寄駅はJR中央線・武蔵小金井駅で
NO. 523坂名:忠弥坂、桜蔭坂住所:東京都文京区本郷今回は文京区の忠弥坂について取り上げてみたいと思います。場所は、都営三田線・水道橋駅からなら東側へ徒歩1分ほどのところにあり、前回取り上げた金毘羅坂【NO.522】からなら、南へ徒歩1分ほどのところにあります
NO. 522坂名:金毘羅坂住所:東京都文京区本郷今回は文京区の金毘羅坂について取り上げてみたいと思います。場所は、東京ドームシティーのすぐ東側にあり、だいぶ前に取り上げたお茶の水坂 【NO.320】からなら北に徒歩3分ほどのところにあります。最寄駅は都営三田線・
櫻坂46『何歳の頃に戻りたいのか?』のMVロケ地はところざわサクラタウン
櫻坂46の最近公開されたばかりのミュージックビデオ(略してMV)『何歳の頃に戻りたいのか?』がyoutubeのおすすめで出てきたので、みてたら背景の建築、どこかでみたことあるなあと思ってファンの方のサイトを調べてみたらやはり「ところざわサクラタウン」でしたね。そん
NO. 521坂名:車屋の坂住所:東京都小金井市中町今回は、小金井市の「車屋の坂」について取り上げてみたいと思います。場所は小金井市立第一小学校の南西側にあり、前回取り上げた「白伝坊の坂【NO.520】」からなら西へ徒歩2分ほどのところにあります。最寄駅はJR中央
NO. 520坂名:白伝坊の坂住所:東京都小金井市中町今回は小金井市の「白伝坊の坂」について取り上げてみたいと思います。場所は小金井市立図書館(本館)の南側にあり、前回取り上げたおお坂【NO.519】からなら西へ徒歩3分ほどのところにある坂道です。最寄駅はJR中央
NO. 519坂名:おお坂、大坂、中念坂住所:東京都小金井市中町今回は小金井市の「おお坂」について取り上げてみたいと思います。はけの森美術館に隣接してあり、前に取り上げた観音坂【NO.508】からなら、西へ徒歩3分ほどのところにあります。最寄駅はJR中央線・武蔵小
住所:東京都港区三田1丁目階段マニアの方々にとっては有名な場所なので、チェックはしていたんですが、三田1丁目の階段にやっと訪れることができましたよ。写真1まずは坂上からの眺めなど。地域の抜け道なのですが、階段からの眺めはびっくりするくらいよかったで
NO. 518坂名:神明坂、馬場坂住所:東京都港区三田今回は、港区の神明坂について取り上げてみたいと思います。場所は在日オーストラリア大使館の北側にあり、前に取り上げた日向坂【NO.515】とは坂上で繋がっている坂道です。最寄駅でいえば、都営大江戸線・赤羽橋駅で
NO. 517坂名:綱坂、渡辺坂、馬場坂住所:東京都港区三田今回は港区の綱坂について取り上げてみたいと思います。場所は駐日イタリア大使館と綱町三井倶楽部の間にあり、坂下あたりには慶應義塾大学三田キャンパスがあります。前に取り上げた綱の手引坂【NO.516】からな
住所:東京都港区三田前回取り上げた綱の手引坂【NO.516】のすぐ南側の駐日イタリア大使館前の道路が姥(うば)坂かもしれないということで、今回はそのことについてです。写真1ここは駐日イタリア大使館前から東に下っている坂道です。(写真1)ここには坂名の由来
NO. 516坂名:綱の手引坂、姥坂、馬場坂、小山坂、手引き坂住所:東京都港区三田今回は港区の綱の手引坂について取り上げてみたいと思います。場所は駐日イタリア大使館の北側エリアにあり、坂上あたりには綱町三井倶楽部がある坂道です。前に取り上げた日向坂【NO.515
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NO. 582坂名:大坂(おおざか)住所: 東京都三鷹市大沢今回は、三鷹市の大坂について取り上げてみたいと思います。西武多摩川線・新小金井駅の南側エリアにある国際基督教大学のすぐ南側にある坂道です。最寄駅は西武多摩川線・多磨駅です。前に取り上げた旧二枚橋
住所:東京都国分寺市西元町今回は国分寺市立歴史公園(武蔵国分尼寺跡)内にある伝鎌倉街道について取り上げてみたいと思います。写真1このあたりは現地を歩いた感じでも地図を見た感じでもわかりにくかったのですが、地図ではひとつの公園のように見えている場所に
NO. 581坂名:富士見坂住所: 東京都府中市武蔵台+国分寺市西元町今回は、府中市と国分寺市の市境あたりにあったであろう富士見坂について取り上げてみたいと思います。タイトルのとおり、今は存在しない坂道なので、だいたいの場所ですけど、JR・西国分寺駅の南西エリ
数時間前に驚きのニュースが入ってきましたね。なんと京都の清水寺近くの産寧坂の途中にある桜が倒れたとのこと。しかも100年以上前からこの地に生息していた有名な桜だったそうです。写真1そんなわけで、今回はコロナ前に産寧坂を訪れたときに撮った写真があったので
NO. 580坂名:白明(しらみ)坂、見返り坂住所: 東京都府中市武蔵台+国分寺市内藤今回は府中市と国分寺市の市境にある白明坂について取り上げてみたいと思います。場所はJR・西国分寺駅の南西エリアにある都立・多摩総合医療センターのすぐ西側にある坂道です。写
今回は、渋谷の道玄坂【NO.191】を最近、ぶらりと歩いて、隣接する再開発ビルの状況も見てきたので、そのときのことなど。写真1中腹あたりから坂下方向を見たものです。(写真1)2ヶ月ほどまえにここを訪れたときに書いた記事(記事名:道玄坂で再開発【とある街の風景
NO. 579坂名:音符坂、へび坂住所: 東京都渋谷区桜丘町今回は、渋谷区の音符坂について取り上げてみたいと思います。場所は、渋谷駅前の渋谷サクラステージの南側に隣接している坂道です。写真1まずは坂下あたりの様子など。(写真1)ここは以前にもブログ記事
住所:東京都渋谷区桜丘町最近、渋谷駅からもすぐの場所にあるさくら坂【NO.314】をひさびさに訪れたら、びっくりの変化があったので、今回はそのときのことでも。写真1まずは坂下あたりの様子です。(写真1)桜のシーズンが終わったばかりでしたが、これはこれで趣
NO. 578坂名:熊の坂住所: 東京都中野区江原町今回は中野区の「熊の坂」について取り上げてみたいと思います。場所は、都営大江戸線・新江古田駅の南東エリアにある中野区立江原小学校のすぐ西側にある坂道です。前回とりあげた経験坂【NO.577】のある哲学堂公園から
NO. 577坂名:経験坂住所: 東京都中野区松が丘今回は、中野区の経験坂について取り上げてみたいと思います。場所は、西武新宿線・新井薬師前駅の北側にある哲学堂公園の園内にある坂道です。写真1まずは中腹あたりから坂下方向をみたものです。(写真1)哲学堂
今回はひさびさに屋上さんぽの話でも。写真1行こう行こうと思ってた割に、開放時間は18時までだし、駅近すぎていつも素通りばかりしていたんですけど、やっとこれましたね。(写真1)こちらはJR新宿ミライナタワーというかNEWoManというかバスタ新宿というか、そんな施
住所:東京都大田区山王今回は、前回取り上げた天祖神社階段【NO.576】から天祖神社の社殿に上る階段がかなりの急階段だったので、そのことについてなど。写真1まずは階段下あたりから階段上を見てみたものです。(写真1)ここは前回取り上げた天祖神社階段【NO.576
NO. 576坂名:天祖神社階段住所: 東京都大田区山王今回は、大田区の天祖神社階段について取り上げてみたいと思います。場所はJR京浜東北線・大森駅西口の目の前にある階段です。なので前回取り上げた八景坂【NO.575】とも隣接しているともいえますね。写真1まず
NO. 575坂名:八景坂、薬研坂、やけい坂住所: 東京都大田区山王今回は、大田区の八景(はっけい)坂について取り上げてみたいと思います。場所は、JR京浜東北線・大森駅のすぐ西側にあり、駅入口とも直結している駅前通りの坂道です。前回取り上げた清浦さんの坂【NO
NO. 574坂名:清浦さんの坂、清浦坂住所: 東京都大田区山王今回は大田区の「清浦さんの坂」について取り上げてみたいと思います。場所は、JR京浜東北線・大森駅のすぐ西側にある坂道です。前回取り上げた闇坂【NO.573】からなら北東に徒歩4分ほどのところにあります
NO. 573坂名:闇坂住所: 東京都大田区山王今回は、大田区の闇(くらやみ」)坂について取り上げてみたいと思います。場所は、JR京浜東北線・大森駅の南西エリアにある山王公園のすぐ東側にある坂道です。だいぶまえに取り上げた右近坂【NO.232】からなら北東に徒歩10
NO. 572坂名:妙見坂住所: 東京都大田区池上今回は、大田区の妙見坂について取り上げてみたいと思います。場所は、池上本門寺の境内にある坂道です。最寄駅は、東急池上線・池上駅ですね。だいぶ前に取り上げた朗師坂【NO.93】からなら、南東に徒歩2分ほどのところ
住所:東京都大田区池上だいぶ前に取り上げた車坂【NO.227】を再訪したときに、富士山をみることができたので、今回はそのときのことなど。写真1まずは坂上あたりの様子です。(写真1)坂道のもろもろのことは以前に取り上げているので今回は書きませんけど、ここは
NO. 571坂名:大坊坂住所: 東京都大田区池上今回は、大田区の大坊坂についてとりあげてみたいと思います。場所は、池上本門寺の境内にある坂道です。最寄駅は、東急池上線・池上駅ですね。まずは最近のいつもの形式ではじめてみましたけど、実は今回の大坊坂につい
前回取り上げた念仏坂【NO.570】のすぐ近くに期間限定の眺望スポットがあったので、今回はそのときのことでも。写真1まずこちらは、念仏坂【NO.570】でもでてきた国分寺崖線上にある無名坂です。(写真1)念仏坂【NO.570】はこの坂下あたりにあるという立地具合で、念
今回は、 渋谷のBunkamuraまわりをぶらぶらとしてみたら気になる建物を見つけたので、そのときのことでも。 写真1 まずはこちらですね。 (写真1)前回とりあげた無名坂(「 Bunkamura西側に隣接する坂道」)の坂上あたりにあった「松濤倶楽部」という名前がつけられ
今回は、 渋谷のBunkamuraまわりをぶらぶらとしてみたら気になる坂道を見つけたので、そのときのことでも。 写真1 まずは前回の記事( 「Bunkamura裏側の坂道と銀杏並木」)の続きとも言えますけど、 こちらはBunkamuraの西側から建物を見てみたものです。 (写真1)
今回は、 渋谷のBunkamuraまわりをぶらぶらとしてみたら気になる坂道を見つけたので、そのときのことでも。 写真1 前に取り上げた「渋谷・Bunkamuraの大階段」が左にあって、記事でもさらりと取り上げた坂道なのですが、あらためて写真を見直してみると、ここなにげに
今回は、板橋区の地蔵坂について取り上げてみたいと思います。 場所は、前回取り上げた すて場坂( NO.395)の坂下から東へすぐの場所にあり、すて場坂( NO.395)と同じく大谷口通り(旧大谷道)と名付けられた道沿いにある坂道です。 最寄り駅いえば、東京メトロ小竹向
今回は、板橋区の すて場坂 について取り上げてみたいと思います。 場所は、東京メトロ・小竹向原駅から北東に徒歩8分ほどのところにあります。 写真1 坂上あたりの様子です。 けっこう高低差のある坂道でしたね。 右側には心身障害児総合医療療育センターの大きな
建て替えでなくなる渋谷の東急百貨店本館のすぐそばにちょっと気になる坂道があったので、今回はそのことについてさらりと。 写真1 それがこちらですね。 (写真1)繁華街にある名もなき坂道ですかね。 この背後に建て替えでなくなる東急百貨店本館があり、坂上はオ
今回は、 渋谷のBunkamuraまわりをぶらぶらしてみたら気になる階段を見つけたので、そのときのことでも。 写真1 それがこちらの大階段ですね。 (写真1)Bunkamuraの裏手にあたる北側の角地にありました。 冷静に見てみると広場のようにも見えますかね。 東急百
今回は、建て替えのために今年閉店した渋谷・東急百貨店本店を見に行ったときのことでも。 写真1 とは言いつつも、まずは渋谷・東急百貨店本店の南東側に隣接している「松涛文化村ストリート」と名付けられた通りの眺めです。 (写真1)右側に建っているのがもうすぐ
今回は、板橋区のばんち坂について取り上げてみたいと思います。 場所は、最寄り駅でいえば東京メトロ・小竹向原駅から北へ徒歩15分ほどのところにあり、板橋区立・茂呂山公園に隣接してある坂道です。 写真1 坂下から坂上方向を見てみたものです。 (写真1)左側に
今回は、坂道散歩のときに見つけた板橋区の氷川神社に立ち寄ったときのことでも。 写真1 前回取り上げた堂坂( NO.393)の坂下から西へ徒歩2分ほどの場所に、氷川神社はありました。 (写真1)氷川神社は、堂坂( NO.393)と同じように南側の低地から北の高台に上る
今回は、板橋区の堂坂について取り上げてみたいと思います。 場所は、東武東上線・ときわ台駅から南西に徒歩10分ほどのところにあります。 写真1 坂下あたりの様子です。 (写真1)このなんとなくうねうねしている感じは、やはり昔からある坂道にありがちな形状をし
なんだか大それたタイトルにしてしまいましたけど、ふと気がつけばこのブログで村上春樹さんについて触れている散歩記事がけっこうあったので、今回はその中からいくつか紹介してみたいと思います。 と、書きつつもすこし前置きですけど、今回の記事は、3日前に村上春樹さ
ひさびさに千代田区の富士見坂を歩いたときのことでも。 写真1 坂上からの景色です。 (写真1)坂道沿いのお店はいくつか変わっていますけど、地形的には前にきたときと変わっていないので、変化なしという感じですかね。 ただやはりここも、坂名の由来が書かれた
今回はひさびさに千代田区の吉郎坂を訪れることができたので、そのときのことでも。 写真1 吉郎坂の中腹あたりから坂上方向を見てみたものです。 (写真1)風景的にはほぼ変わりがないようでした。 ただですね、吉郎坂についてさらに調べてみると、明治大学のHPで
今回は、ひさびさに千代田区の皀角坂(NO.220)を訪れたときのことでも。 写真1 風景的にはそれほど変化はないみたいでしたけど、この近くの女坂(NO.283)と同様に、ここも坂の碑が新しくなっていましたね。 (写真1)そして、内容も以前のものとすこし変わっていた
今回は、男坂(NO.218)からもすぐの場所にある千代田区にある文化学院を見てきたので、そのときのことでも。 写真1 こちらが文化学院の建物ですね。 (写真1)正確に言えば、文化学院は2018年に閉校したので、目の前に見えているのは、かつての校舎の一部ですね。
今回は、板橋区の海老山坂について取り上げてみたいと思います。 場所については、東武東上線・中板橋駅から南へ徒歩4分ほどのところにあります。 写真1 坂下あたりから坂上方向を見てみたものです。 (写真1)ここはかなり緩い傾斜の坂道なので、写真1だけでは坂道
今回は、板橋区の長命寺坂について取り上げてみたいと思います。 場所については、環七通りと川越街道が交差するあたりにあり、前回取り上げた暗闇(NO.390)からもすぐの場所にあり、最寄り駅でいえば、東武東上線・ときわ台駅から徒歩7分ほどの場所にあります。 写真1
今回は、板橋区の暗闇坂について取り上げてみたいと思います。 場所は、東武東上線・ときわ台駅から南へ徒歩3分ほどの場所にあります。 写真1 まずは坂下あたりの様子など。 (写真1)マンションと住宅が混在する街並みでした。 途中でカーブしていて、坂上のほう
今日は「花まつり」でお釈迦さまの誕生日ということで、今回は花まつりも毎年開催されている池上本門寺にある界隈のこれまで歩いた坂道をいくつかピックアップして紹介してみたいと思います。 ちなみに、記事を紹介する前の余談ですけど、なぜ僕の中で「花まつり」といえ