ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
無人販売所の 柿 激安でした。
富有柿 1袋4~5個入りが100円 昨日、妻と一緒に隣町の無人販売所へ柿を購入に行きまし た。 もう既に5回目、何時も100円で今回の狙いは渋柿でしたが、 ついでに甘柿も一緒に購入しました。 吊るし柿 皮を取って干したばかりの渋柿です。 動物...
2022/12/09 13:39
短歌 2
朧なる雲間の嶺に一筋の月の光に友偲びおり 老人は痛みに夜も眠れぬも手術せぬまま朽ち果てるのみ 寒さにも炬燵に入らず手袋を繕う妻は平気と笑う 癌以外全ての病授かれし余命を数え日々過ごしおり ニャァニャァと小鳥くわえた家の猫得意げに俺の足元に置く 夢見たり天から落ちる桃色の大蛇...
2022/12/06 23:22
俳句 2 (季節順不同)
綿帽子椿の花の赤さかな 年初め不安なままに霙れ降る 秋深し眠れぬ夜や歯の痛み 病院の窓から眺める霞みかな 石鎚の神山を隠す雲の群れ 初霜や慌ててレモン取り込みぬ 得意げにヒヨドリくわえし家の猫 芝生枯れ浮き草沈む秋の暮れ 晴々と春を迎える気になれず 滴りし汗の溜まりに風は無...
2022/12/04 17:39
演技の良い冬の実もの
万両(マンリョウ サクラソウ科) 千両(センリョゥ センリョゥ科) 百両(ヒャクリョゥ サクラソウ科) 昔から、お正月の縁起ものとして南天と 共に赤い実ものが一緒に飾られて来ました。 その中から今回は、万両、千両、百両をご 紹介します。 なお、百両はカラタバナの こ...
2022/12/04 10:50
年賀状を卒業しました。
昨年を最後に年賀状を出すのを止めました。 仕事をしているときは、毎年300枚以上の年賀状を出し ていましたが、退職後は大幅に減らしていたものの、年を とる毎に苦になってきたのと、住所も宛名も、そして挨拶 までもパソコンで編集、ダラダラと続けて行くのにも嫌気 がさしてきたた...
2022/12/03 17:16
野の花 シモバシラ
花が霜柱に似ているからシモバシラ と名前が付いた?と思われがちですが、 本当は根本に霜柱のような氷が着くか らだそうです。
2022/12/02 23:25
俳句(季節順不同)
草苅れば後に群れ来るトンボかな 芝生枯れ浮草沈む秋の暮れ 喉飴や全く効かず秋の夜 薄味の鮭に追い塩俺の味 里芋の玉露落ちて蟻を打つ 憐れなる獅子に踏まれて彼岸花 鴬の鳴くや遍路の二人旅 骨を病む肩の痛みに春遠し ...
2022/12/02 17:34
クリスマスローズ
クリスマスローズランキング 昨年の花ですが、今年も早いものが咲きはじめました。
2022/12/02 15:56
祈り(妻への想い) 短歌
二年前、小柄で何時も明るく優しい年老いた妻が、思いがけず 鬱病を患ってしいました。 幸い現在は完全に回復して、年にも似合わず毎日元気に飛び 回っております。そんな闘病中から回復するまでの妻への想い を、既に投稿したものと未投稿のものを合わせて再編集し、少 しずつ掲載し...
2022/11/29 12:04
祈り(妻への想い) 俳句と短歌のつもり
二年前、小柄で何時も明るく優しい老妻が、思いがけず鬱病 を患ってしいました。 幸い現在は完全に回復して、年にも似合わず毎日元気に飛び回 っております。そんな闘病中から回復するまでの妻への想いを、 既に投稿したものと未投稿のものを合わせて再編集し、少しずつ 掲載していこう...
2022/11/28 12:03
天国への階段
今まで見たことのない本当に綺麗な夕焼けで 拡大すると白い筋道が、私には天国への道か 階段に見えました。
2022/11/27 23:02
中津明神山(愛媛県と高知県の県境に位置標高1541メールトル)
2022/11/27 19:39
黄花ホウゼツラン
2022/11/27 17:46
ナリヤラン
2022/11/27 17:43
秋の軍艦岩
岩が大きな岩がいちめんの蔦紅葉 種田山頭火
2022/11/27 15:16
俳句と短歌 2
◎ 短歌 障害の吾が娘の末を案じつつ妻の病に我が身を呪う 高熱が出たとの知らせに焦れども鬱なる妻に会えぬ苦しさ 紫陽花の色は移りて人の世も心哀しく寂しきものと 吾が友の御霊宿りし石鎚の峰間の雲を照らす月かも 病床の妻を案じつ眠る夜の隣の枕をそっと撫でおり...
2022/11/25 18:03
俳句と短歌
◎ 俳句(季節順不同) 鴬の鳴くや遍路の二人旅 骨を病む肩の痛みに春遠し 夏痩せに中辛カレー水二杯 夏空に枯れる花パラパラの雨 雪柳水面に揺れる老いの影 四ツに割一つを取り合うメロンクジ 草抜けば指に刺さりし柚子の刺 病む妻...
2022/11/24 10:54
2022/11/22 08:00
老人の空(俳句と短歌もどき)
◎ 俳句 鴬の鳴くや遍路の二人旅 軽トラの跳ねる小石や沢の蒼 田は荒れて雀も消えし山の村 夕暮れに涼しき風や河鹿鳴く 雪虫や袖に留まりて老いの友 月食を愛でて寒さに震えけり ...
2022/11/20 22:42
1件〜100件
「ブログリーダー」を活用して、山彦さんをフォローしませんか?