こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
----旅の途中 inソア雪山 初代「やっぱり吹雪いて来やがった!犬、付いて来てるか!?」 犬「は、はい!」 初代「クソッ、マジでさみぃな。こんな場所じゃ野宿もできねぇし」カタカタ 犬(…初代様、凄く寒そうだ)ジッ 初代「つっても。今から下
【お風呂イベント】 セイフ×テル テル(っふー、久々にあったかいシャワーだ。きもちーなぁ……ん?)チラ セイフ「…」ぼわ テル「っふーー(また居る)」 セイフ「…」ぼわ テル「一緒に入るか?」 セイフ「ん!」 セイフ、テルのお風呂が終わるま
番外編3:ミハルちゃんが友達を連れて来た!(くつろぎ→←マスター+ミハルちゃん達)
in金平亭 カラン マスター「いらっしゃいま……あ!」 ミハル「ますたー!お疲れ様でーす!」 友達「わー!おしゃれなお店ー」 ミハル「ねー!れとろー?でしょ?」 友達「うん!凄くレトロでおしゃれ!」 マスター(若い子にはこの店がレトロに見え
大豆「茂木君、茂木君」ととと! 茂木「どうしました、大豆先輩?(大豆先輩が、この声のトーンで話しかけてくるときは……)」 大豆「酔姦のお話が書きたいんだけど……」おず 茂木「(ネタ合わせをしたい時だ)まかせてください!(大豆が)どんな状態で
旅の途中 テル「うぅ~、この地方は本当に寒いな~。さすがに手袋くらい買うか?でも、金がなぁ……」ガタガタ セイフ「…」カチャカチャ テル「え?何で腕だけ鎧を外して……あっ」 セイフ「…ん」 セイフはテルに手を差し出したよ! セイフは冬でも手
in職場 所長「今年の新入社員はどうだ?」 課長「あぁ。凄くバリバリやってくれて助かってますよー」 大豆(…今年配属になった所長。なんか、見た目が怖いんだよな)じっ 茂木(あの所長…嫁婿辺りに手を出してそうだな。そういえば、義父×息子も良い
ある日の仕事終わり マスター「あ、そういえば。今日は寛木君の誕生日だったね」 ミハル「そーなんですかー?」 マスター「うん、確かそうだったよね?寛木君」ちら 寛木「あ?何覚えてんだよ」 ミハル「ゆうが君、マスターに誕生日覚えてて貰えてうれし
----旅の途中(野宿) テル「こ、ここ。さむいな」ガタガタ セイフ「ん(テル、いつもならもう寝とるとけ、まだ起きとる)」 テル「さ、さむい。セ、イフは、寒くない、のか?」ガタガタ セイフ「ちょっ、と」 テル「ちょっと!?よ、鎧のおかげ、か
【初代様】 ポメガバースパロ。 犬が強いストレスを感じて柴犬になっちゃったよ! \ぽんっ!/ 犬「くぅん(また犬になってしまった。これじゃあ荷物持ちも出来ないし、初代様のお役に立てない。サイアクだ…)」 初代(……またアレが来るか?)じっ
RPGパロ 勇者:茂木 魔法使い:大豆 村長「勇者様、この先の森に居るドラゴンが暴れて村に甚大か被害が出ておりまして…」 茂木「そうか、それは大変だな」 大豆「……」ピタ 村長「そうなのです。どうか、我が村の安寧のためその腕を振るってはくだ
番外編50:俺だけは初代様の好きにしてください(初代×犬) ※書籍版のネタ有 --------旅の途中 村長「勇者様、この度はドラゴンを退治して頂き、まことにありがとうございます」 初代「いいえ、当然のことをしたまでです」にこ 村長「なんて
--------旅の途中 セイフ「テル、取って来た」テテテ テル「お、いつもありがとう。セイフ」 セイフ「こっち、が、使えるの。コッチが、だめ、なの」 テル「おお、仕分けまで終わってる」 セイフ「あって、る?」 テル「うん、合ってる!ありが
「優雅君!」 「……おつかれ」 「優雅君も、お疲れ様!」 俺はアイスコーヒーを片手に、優雅君の待つ「いつもの所」へ向かった。 そこは、元、金平亭の裏手にある外階段の下のスペース。そこが、俺と優雅君が共に過ごす場所だ。 「大丈夫?スーツだ
「あ、あの。優雅君。お疲れ様」 「そっちもお疲れ」 仕事終わりで賑わうコーヒーブルームに、スーツ姿の優雅君が来るのも今では日課のようなモノだ。 「今日、上がりは何時?」 「えっと……ラストまで」 「で?」 で?と言いながら憮然と問いかけ
六月下旬。 連日続く雨により、高い湿度が素肌をベタつかせる季節。そんな日も、コーヒーブルームの店内は学校帰りの学生に加え、仕事帰りの働く大人達でごったがえしていた。 時刻は五時二十分。俺は時計をチラリと見て期待に胸を躍らせる。それは、あ
こんにちは、はいじです。 最後まで読んで頂き、本当の本当にありがとうございます。 さて、今回の作品はいかがだったでしょうか。 「お仕事モノのBLが書きたいな~~」と思って書き始めたこの作品。 中身は、いつも通り「受けをバカにしている攻め」が
-------- ミハルちゃん、ごめんね。 今、自分のスマホが無いので、優雅君のスマホからメッセージを打ってます。 優雅君から聞いたよ。 ちゃんと東京で一人暮らし頑張ってるんだってね。 色々大変だろうに、えらいね。 ダンスのレッスンは大変だ
「この店、締める時どんな気持ちだった!アンタの事だ、どうせ中のモン処分するとき、一人でビービー泣いてたんだろ!?分かってんだからな!アンタが泣く時は、だいたい俺のせいだろうが!俺のせいで、俺の前で泣いてれば良かったのにっ!」 止まらないど
◇◆◇ 喫茶【金平亭】 その表札は、今やその建物のどこにも無い。ただ、外装は俺が店を手放した時のまま。いや、むしろ爺ちゃんが店を手放した時のままだ。古いレンガ作りの茶色の壁に、緑色のツタが鬱蒼と茂る。 俺の作った閉店のチラシは、四月に
「コーヒーマスターの資格よ!青山君、受けるつもりない?」 そして、最初の店長からの問いに戻った。 コーヒーマスター。それは、年に一回。本部で開催される認定試験だ。コーヒー豆の特徴や、抽出方法などかなり細かい事が問われる試験だと聞いている
桜の花も完全に散ってしまった四月下旬。 新緑が輝く木々は微風にそよぎ、歩道脇に植え込まれた花々は色鮮やかに咲き誇る。もし今の時期デスクワークや学生をしていたならば、きっと速攻で眠りに落ちてしまっていただろう。 しかし、俺にそんな心配はな
年が明けても一向にシフトの連絡を入れてこないマスターに、何度か連絡を入れてみた。 でも、返事が来ない。 ミハルちゃんからも「ゆうがくーん、マスターからシフトの連絡きたー?私のとこ全然こないよー」と連絡が入り、俺は更に嫌な予感が募るのを止
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こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
年末の気配が色濃くなってきた十二月。 「京明祭」が終わって、一か月が経った。 今日も今日とて、この俺——宮沢直樹は、月曜倶楽部の部室にいた。 エアコンなんていう文明の利器のないこの部屋は、まさに「極寒」という言葉がふさわしい。「……さむ」 ...
文学と伝統の名門【京明大学】。 それは、明治初期に創設された、日本でも有数の私立文系名門校だ。そこでは、創立からこれまで、数多くの文化人を輩出し、日本の文学史を次世代へと繋いできた。 そんな【京明大学】では、毎年十一月になると学生たちにとっ...
————あーーーーー……。俺、最低。マジで、死んだ方がいい。いや、死んだ方が……っていうか、俺が知的生命体だなんて、そもそも壮大な勘違いだった。ただの、蝿です。ゴミです。誰か、俺を叩き潰して……。俺は、なんで……あんな、バカなことを。あ……...
「あ、れ?」 やっぱり【那須与一】は、あの日から一ページも更新されていなかった。 三日間、余生先生が更新しないなんて、本当にありえない。 俺は、慌てて横になっていた体を起こし、普段はあまり見ないようにしている作品のコメント欄へ飛んだ。 案の...
十月下旬。 気が付けば、京明祭まであと二週間を切っていた。「部誌、あと三ページ足りないんだけど!誰か手が空いてる人いない!?」「え、まだ入稿してないの!?マジで終わるぞ!」「うっそ、打ち上げの会場まだ押さえてないの!?早くしなさいよ、どこも...
視界の端、ふと映ったスマホの画面。「……あ」 そこに映っていたのは、【ノキ】という名の小説投稿アカウント。しかも、ログイン中の管理ページだった。 この画面に入れるのは、もちろん。「余生先生?」 心配そうに覗き込んでくる直樹の顔は、先ほどとな...
「続き、書かないと」 そう、頭を切り替えようとした矢先。ふと畳の一角が目に入った。「あ」 そこには、直樹が初めて来た日に垂らした鼻血の跡が、今も薄く残っていた。拭いても消えないその染みに、胸の奥がわずかにざわつく。「……クソ、またかよ」 視...
夜中の三時。 キーボードを打つ手を止めて、俺は小さく息を吐いた。——集中できない。 普段なら、この時間はゾーンに入ってて、時計なんて見る余裕もないはずだ。それなのに今日は、いったい何度、パソコンの隅に表示された時刻を確認しただろう。 ふすま...
「批判コメントについてどう思うか?どうも思うわけないだろ」「へ?」 余生先生の部屋に着いてすぐ尋ねた俺に、彼はあまりにもあっさりと答えた。 聞くべきか迷って、ずっとウダウダしていた俺に対し、結局先生のほうから「言いたいことあるんだろ」と詰め...
14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...
※タイトルだけ異様に格好良い話旅の途中in宿屋初代「はー、やっと宿に着いた。マジで疲れたわ」犬「初代様、俺が受付をしてきます」初代「おう、急げよ」犬「はい!」犬はすててっと宿屋の受付に小走りしたよ!犬「あの、部屋は空いてますか?」宿屋の婦人...
≪番外編2:長男と次男≫の後。※全て会話文ですinラティの部屋ラティ「フルスタ、今日の晩餐会はどうだった?気になる人はいた?」フルスタ「いや、特には。いつも通りのメンツが集まったって感じだったかな」ケイン「ああ、カルヴァン大臣も特に変わった...
≪小話1:ありがとうの示し方≫——旅の途中セイフ「テ、テルは……」おずテル「ん?」セイフ「よく『ありがとう』って……言う」テル「え、そう?」セイフ「……」コクリテル「そっか。あんまり自覚はなかったけど、セイフが言うならそうなんだろうな」セイ...
≪本編後≫in都会の街サンゴ「あー、買い出しとかダリィ」サンゴ、母親に頼まれて街まで買い物に来たみたい!サンゴ「さっさと買って帰るか……うおっ!」どてっ!サンゴが道端ですっ転んだよ!通行人「……」すたすた通行人「……」すたすたサンゴ(クソッ...
ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)旅の途中セイフ「……兜、壊れた」テル「まぁ、あんだけモンスターからぶっ叩かれりゃな。俺はあの攻撃でお前が無傷なのがビックリだわ。防御力高すぎだろ」セイフ「……でも兜は」テル「仕方ない。この街の鍛冶屋で...
設定とか深く考えないで!クロスオーバー!【レベル30の俺】のヤコブが、【初代様】のせがれと出会ったら……ヤコブ「おまえ、ちっちゃいからおれのでしな!あっちいこ!」大家族育ち発揮!せがれ「…う、うん」一人っ子遺伝子発揮!ヤコブ「えい!えい!ほ...
空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)※会話文のみ————空と光がギャル2人に連れられて下着屋さんに来たよ!ギャルA「ねぇ空、これどう思うー?めっちゃ可愛くなーい?」ギャルAが派手な下着を持って来た!空「えっ、待って……なんで俺...
そうだ!今日はこの二人がいるんだった! ベッドの脇から聞こえてきた二人の女子の声に、俺は慌てて光の体を押しのけて飛び起きようとした。しかし、無情にも光君の体は俺の力ではビクともしなかった。「空、空……っはぁ、空。お前の唇は甘くて熱い。まるで...
◇◆◇「……空よ、どうだ?気持ち良いか?」「ンンっ、あぅ……あっ、ッひも、ちいっ」 最高に気持ち良いですッ!! 俺は制服を全部脱がされ、光君ちのベッドの上で恥ずかしいくらいしっかりと足を開かされていた。お尻の中で、光君の熱い指先が容赦なくナ...
【前書き】 【北極百貨店のコンシェルジュさん】という作品がとても好きでずっと書きたかったコンシェルジュパロ。犬がコンシェルジュ。初代様がVIBのお客様という設定。 ノリとテンションで読んでください◎ では、どうぞ! -------- 俺は
番外編27:施術室にて の後日談お喋り タロー(また、同じ失敗をしてしまった……前日に処理してもダメなら、もうオプションの麻酔クリームを使って感覚を麻痺させるしかない!そしたらアオイさんにも迷惑をかけずに済むし!お店の売上にも貢献できる!)
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓② (6000文字になったけど……) アオイ×タロー/手コキ・手マン・本番無 本編の少し後くらい。 アオイ、もう完全にタローにハマりまくって
コイシ 5歳/ヘマ 年齢なんて関係ない コイシ、お布団の中 コイシ「…っ、っひく、ひく」 ヘマ「コイシ君、どうしたの?なんで泣いてるの?」ぽんぽん コイシ「…!」ばっ! ヘマ「イシ君が村に戻っててお城に居ないから寂しい?」 コイシ「…」ふる
ヒスイとコイシ コイシ4歳/ヒスイ34歳 コイシ「おとうさん」くい ヒスイ「どうした?」 コイシ「ち、ちょうだい」 ヒスイ「……何だって?」 コイシ「おとうさんの、ち」 ヒスイ「血って…な、なんで?」 コイシ「ぼくの、からだにいれる」 ヒス
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓① セイフ×テル/発情・フェラ・兜合わせ セイフ×テルらしく終始仲良しな感じなので、頭を空っぽにして読んで頂けると幸いです。 では、どうぞ!
ゆきさん いつもお話を楽しんで頂きありがとうございます◎ 先日、Amazonの方からもご支援頂き(´;ω;`) 本当に嬉しかったですっ!! あの、そしてきちんと届いております!ご安心ください! そして、私はAmazonの方からご支援いただい
コイシはずっと見てる (ヒスイ一家・初代一家) コイシ5歳/ヒスイ35歳(肉体年齢)/ヘマ(年齢など瑣末な事) in魔王城 魔王城に「わるい勇者」がやってきた!魔王ヒスイが打って出るよ! 勇者「コイツ、強ぇっ!ここは一旦引くぞ!」 ヒスイ「
茂木宅 カタカタカタカタ 茂木(大豆先輩、新作を書いているって言っていたが今日はいつになく集中している……楽しみだ) 大豆「……よし、できた」 茂木「っ!出来たんですか?お疲れ様です!俺、投稿しましょうか」 茂木、早く読みた過ぎて、物凄い前
シモン17歳/キトリス26歳 in教会(夜) キトリス「……うぅん」 ヤコブ「あぁ~~!ぁう!」ゴス キトリス「ぐふっ」 ♢♢♢ 魔王『……』 キトリス『魔王!覚悟しろよ!今日がお前の命日だ!(あれ?なんかコレ俺のが悪役みたいじゃね?)』
シモン17歳/キトリス26歳 キトリスが国を追われる少し前 ヤコブ「ししょーー!腹減ったーー!ごーはーん!」だきっ! キトリス「あいあい。もうすぐ昼飯だから、待ってろー」にこ シモン「…ヤコブ。いちいち師匠に抱き着いて。いつまで甘えたなんだ
いち、に、さん。これ、なあに。 (初代様×犬+せがれ) せがれ「いち、に。め、にこ」 犬「そうです。目は2個です」ぱちぱち 犬は笑顔で拍手したよ! せがれ「いち、に。みみ、にこ」 犬「はい、その通りです!耳は2個ですね!ご子息様、すごいです
本編後 in小屋の近くの川 イアン「…」 くつした「いあんー、いあんー。まだー?」 イアン「まだ……って、来て10分も経ってねぇし」 くつした「いあんー。くつした、遊びたいー」 イアン「森の奥なら狼になってもいいから。遊んで来ていいぞ」 く
in金平亭の裏手 マスター「それで、最近は店長からさ…」 〜♪ 寛木君のスマホが鳴ったよ! 仕事かな? マスター「優雅君、スマホ鳴ってるけど」 寛木「あぁ、大丈夫。後で連絡確認するから。で?店長がどうしたって?」 マスター「……」じっ 寛木
貧乏プレイヤーの金策!(セイフ×テル) ソロプレイヤー時 テル「釣れねぇなぁ。始めてどのくらい経った……って、まだ15分も経ってねぇし!」げっそり テル、一人でくたびれた釣り竿を使って川釣りをしているよ! テル「……ゲーム内の釣りシステム。
----おい、犬。なんでもかんでもせがれの言いなりになってんじゃねぇよ。ダメな事はしっかり言って聞かせろ。このままじゃ碌な大人にならねぇぞ。 犬「…って、初代様に言われたけど」 せがれ「らん、らん、らーーん」ぶんぶん! せがれは持ってたぬい
この世界にはレベル100の魔王と勇者がいる!! ※このお話は【初代様には仲間が居ない!】という作品の攻め「初代様」と【この世界には~】の「シモン」の比較対比お喋りとなっております。 初代様の血を色濃く引いた子孫が「シモン」なのですが、「初代
--------また明日、一人でお店に来てください。 あられ(うー、ドキドキする。一人ですばーばっくすなんて……捕まらなきゃいいけど)おずおず あられは不儀さんの言う通り、一人でスタバに来たよ! でも、勇気が出なくて店の前でウロウロしてる!
テル「セイフっ!俺が空中の敵を倒すまで、敵を引きつけておいてくれっ!」 セイフ「ん」こくん テル「しっ、上の3体を倒したら次はーーっ!」 セイフ「ぐっ、けほっ!けほっ!」 テルが上空の敵を倒した瞬間、セイフが敵の妙な飛沫を全身に浴びてしまっ
合理的ではないキモチ 幼少期(13歳) カルド「ヨハン、それで先程の理論を用いっ……あ、あ゛ー」 ヨハン(カルド?どうしたの、風邪?)そっ カルド「はぁ。まったく、忌々しい。…あぁ、心配はいらない。ただの声変わりだ」 ヨハン(声、変わり…)