こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
飯島、完全覚醒!(アオイ→タロー←飯島) 【第56話:この世は全てタイミング!】の続き Inエキナカ地下街 飯島(こないだはシクったなぁ。今日は宮森さんは、脱毛サロンの日だし……何か嫌な予感する……) 飯島は仕事帰り、コタロー日記を見てみる
めるさん^^こんにちは!おひさしぶりですっ。その節は「クソ野郎」のコメント欄で、あの兄弟の共依存を大好き!と言ってくださりありがとうございます。あの時も本当に嬉しかったのですが、まさかkindle化に伴ってメールまでして頂けるなんて……!そ
オメガバパロじゃないヤツ十勝宅十勝(BL小説か…さて、どう書けばいいのか。今まで結構な作品数を読んで来たが、いざ書くとなると話が違ってくる。聴衆とプレイヤーでは大違いだな…)十勝はパソコンの前で考える人のポーズを取ってるよ!十勝(萌えとか癖
※今回の、なんちゃって「ポメガバース」は、初代様verです。ポメになるのが犬ではなく初代様です。此方を読む前に、ポメラニアンの動画を一本見てから読むと、とても可愛い初代様が脳内されますのでお試しください(試さなくていい)では、どうぞ。旅の途
「セワって誰ですか?」「あ、セワ君は……えっと、ファンの子だよ」「ファン?」「うん、全部の作品に感想を送ってくれてた子」そうか、ファンか。恋人かと思った。いや、恋人では無い事はすぐに分かった。なにせ、先ほど部屋の掃除に対して大豆先輩は頑なに
番外編31:大賢者様の激推しは近〇相〇!(ヒスイ一家/初代一家)
in魔王城ウォォォン!ヘマ「わーい、今日もたくさん本が届いたー!ありがとう、ワイバーンさん」にこウォォォン!ワイバーンとは?簡単に言うと強い竜だよ!強いけど、竜の世界でも働き方の多用化が認められてきたから、副業で魔界のお届け屋さんをしてる!
「茂木君、久しぶり。元気だった?」「ええ、大豆先輩もお元気そうで何よりです」大豆先輩はあの頃と変わらぬ笑顔で、俺の元に駆け寄ってきてくれた。少しだけ前髪が短くなっている事以外は、本当に“あの頃”のままだった。良かった。大豆先輩は、何も変わっ
ねむいさん(2023年9月21日に頂いたメールです)あーー!ねむいさん、いつも折に触れてメールを下さる。うれじい。本当にありがとうございます……!昔の作品から順番にKindleへ移行しているので、昔からサイトに通って下さっていたねむいさんに
『大豆君?彼、一年前に辞めたわよ?』神が当たり前に存在してくれるなんて、俺はいつからそんな甘い事を考えるようになったのだろうか。個人のBL小説書きなんて、いつ消えてもおかしくない事は、百も承知だったのに。「……俺は本当に腐抜けてしまったな」
番外編38.5:状態異常の時の事を、犬は覚えてる??(初代×犬)※小ネタ
≪前書き≫前頁のお喋り番外編38:犬の状態異常!(初代×犬)「犬は状態異常中の事を覚えているの?」というご質問を頂いたので、その回答のお喋りを……!ーーーーーーーーーーー正気に戻った犬は状態異常中の事を覚えているのか。答え:覚えてる【状態異
番外編22:もしこのブログがアオイさんにバレたら(アオイ→タロー←飯島)
もしこのブログがアオイさんにバレたら(アオイ→タロー←飯島)タローは久々に高校の時の友達と通話しているよ!ダイスケ『久しぶりー』タロー「久しぶりー」ダイスケ『通話するの、いつぶりだっけか?』タロー「前の通話記録が……わ。二年前だ!そんなに経
番外編38:犬の状態異常!(初代×犬)初代&犬は、モンスターに遭遇したよ!ヌルヌル系の気持ち悪いやつ!初代「クソッ、倒しても倒してもキリがねぇっ!おいっ、犬。ここは一旦引くぞっ!」犬「はっ、はい!」犬はヌルヌルの奴から剣を引いたよ!その瞬間
※こちらは、私が作品なども一切見た事がないまま書いた「ポメガバース」設定です。ミリしら企画みたいなノリで読んで頂けるとありがたいです^^今回は犬がポメ化してます(犬だし…)初代勇者×ポメ勇者----旅の途中(お姫様同行時)姫「ちょっと、貴方
番外編21:第56話 全てこの世はタイミング!(アオイ→タロー←飯島)
in自宅タロー「そろそろ、秋アニメの序盤感想まとめ記事を書かないとな~」にこにこカタタカタカタ!タローはニコニコしながらキーボードを鬼タップし始めたよ!タロー「ふぅ、ちょっとコーヒーでも飲もうかな……ん?」カタンタローは一息つくために椅子か
※今回は「お喋り」ではなく「小説形式」です。茂木の独白の為、お喋りにできませんでした……。では、どうぞ!------------------2年後。大豆先輩が異動してから、俺は完全に腐抜けてしまった。番が出来た事で、俺の生活の中心は完全に番
in寝室※まだ、サトシ&金弥はヤッてない。サトシ「くぅ…くぅ」金弥「…サトシ、めっちゃくぅくぅ言ってる。可愛すぎなんだけど」ジッサトシ「んぅ……ぅ」ごろん、ぴたサトシは金弥にピタッとくっついたよ!金弥「…あー、はーーっ。いつ手出すのが正解な
番外編15:9月6日妹の日お喋り『どこの馬の骨とも分からない奴に!』
9月6日妹の日お喋り妹(娘?)の日おしゃべりin城キトリス「なぁ、シモン」シモン「ん-、なに。師匠」ピタリキトリス「最近、マタイ達(教会で育ててきた女の子達)の帰りが遅いけど、何か聞いてる?もう外は真っ暗なのに、どこにも居ないけど」シモン「
番外編5:BLの主人公って「攻め」じゃないの?(金弥×聡志)
聡志と金弥にBLの仕事が来るようになったよ!聡志「やったー!今回は俺が主人公だー!」金弥「良かったね、サトシ(サトシ可愛い)」聡志「……なんだよ、大人ぶってんじゃねぇよ(なんか恥ずかしくなってきた)」金弥「大人ぶってないし。俺、サトシと仕事
番外編5:そこはセックスの感想を書く所じゃない!(ジル×三久地)
in沖縄支部(会議中)三久地「……」----------じる7月22日(★5)とても、幸せになれた。----------ジル「まったく、少し数字が良くなった瞬間に気を抜くなんて……そんなんだからいつまでたっても目標値にたどり着かないんだ!」
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こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
年末の気配が色濃くなってきた十二月。 「京明祭」が終わって、一か月が経った。 今日も今日とて、この俺——宮沢直樹は、月曜倶楽部の部室にいた。 エアコンなんていう文明の利器のないこの部屋は、まさに「極寒」という言葉がふさわしい。「……さむ」 ...
文学と伝統の名門【京明大学】。 それは、明治初期に創設された、日本でも有数の私立文系名門校だ。そこでは、創立からこれまで、数多くの文化人を輩出し、日本の文学史を次世代へと繋いできた。 そんな【京明大学】では、毎年十一月になると学生たちにとっ...
————あーーーーー……。俺、最低。マジで、死んだ方がいい。いや、死んだ方が……っていうか、俺が知的生命体だなんて、そもそも壮大な勘違いだった。ただの、蝿です。ゴミです。誰か、俺を叩き潰して……。俺は、なんで……あんな、バカなことを。あ……...
「あ、れ?」 やっぱり【那須与一】は、あの日から一ページも更新されていなかった。 三日間、余生先生が更新しないなんて、本当にありえない。 俺は、慌てて横になっていた体を起こし、普段はあまり見ないようにしている作品のコメント欄へ飛んだ。 案の...
十月下旬。 気が付けば、京明祭まであと二週間を切っていた。「部誌、あと三ページ足りないんだけど!誰か手が空いてる人いない!?」「え、まだ入稿してないの!?マジで終わるぞ!」「うっそ、打ち上げの会場まだ押さえてないの!?早くしなさいよ、どこも...
視界の端、ふと映ったスマホの画面。「……あ」 そこに映っていたのは、【ノキ】という名の小説投稿アカウント。しかも、ログイン中の管理ページだった。 この画面に入れるのは、もちろん。「余生先生?」 心配そうに覗き込んでくる直樹の顔は、先ほどとな...
「続き、書かないと」 そう、頭を切り替えようとした矢先。ふと畳の一角が目に入った。「あ」 そこには、直樹が初めて来た日に垂らした鼻血の跡が、今も薄く残っていた。拭いても消えないその染みに、胸の奥がわずかにざわつく。「……クソ、またかよ」 視...
夜中の三時。 キーボードを打つ手を止めて、俺は小さく息を吐いた。——集中できない。 普段なら、この時間はゾーンに入ってて、時計なんて見る余裕もないはずだ。それなのに今日は、いったい何度、パソコンの隅に表示された時刻を確認しただろう。 ふすま...
「批判コメントについてどう思うか?どうも思うわけないだろ」「へ?」 余生先生の部屋に着いてすぐ尋ねた俺に、彼はあまりにもあっさりと答えた。 聞くべきか迷って、ずっとウダウダしていた俺に対し、結局先生のほうから「言いたいことあるんだろ」と詰め...
14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...
※タイトルだけ異様に格好良い話旅の途中in宿屋初代「はー、やっと宿に着いた。マジで疲れたわ」犬「初代様、俺が受付をしてきます」初代「おう、急げよ」犬「はい!」犬はすててっと宿屋の受付に小走りしたよ!犬「あの、部屋は空いてますか?」宿屋の婦人...
≪番外編2:長男と次男≫の後。※全て会話文ですinラティの部屋ラティ「フルスタ、今日の晩餐会はどうだった?気になる人はいた?」フルスタ「いや、特には。いつも通りのメンツが集まったって感じだったかな」ケイン「ああ、カルヴァン大臣も特に変わった...
≪小話1:ありがとうの示し方≫——旅の途中セイフ「テ、テルは……」おずテル「ん?」セイフ「よく『ありがとう』って……言う」テル「え、そう?」セイフ「……」コクリテル「そっか。あんまり自覚はなかったけど、セイフが言うならそうなんだろうな」セイ...
≪本編後≫in都会の街サンゴ「あー、買い出しとかダリィ」サンゴ、母親に頼まれて街まで買い物に来たみたい!サンゴ「さっさと買って帰るか……うおっ!」どてっ!サンゴが道端ですっ転んだよ!通行人「……」すたすた通行人「……」すたすたサンゴ(クソッ...
ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)旅の途中セイフ「……兜、壊れた」テル「まぁ、あんだけモンスターからぶっ叩かれりゃな。俺はあの攻撃でお前が無傷なのがビックリだわ。防御力高すぎだろ」セイフ「……でも兜は」テル「仕方ない。この街の鍛冶屋で...
設定とか深く考えないで!クロスオーバー!【レベル30の俺】のヤコブが、【初代様】のせがれと出会ったら……ヤコブ「おまえ、ちっちゃいからおれのでしな!あっちいこ!」大家族育ち発揮!せがれ「…う、うん」一人っ子遺伝子発揮!ヤコブ「えい!えい!ほ...
空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)※会話文のみ————空と光がギャル2人に連れられて下着屋さんに来たよ!ギャルA「ねぇ空、これどう思うー?めっちゃ可愛くなーい?」ギャルAが派手な下着を持って来た!空「えっ、待って……なんで俺...
そうだ!今日はこの二人がいるんだった! ベッドの脇から聞こえてきた二人の女子の声に、俺は慌てて光の体を押しのけて飛び起きようとした。しかし、無情にも光君の体は俺の力ではビクともしなかった。「空、空……っはぁ、空。お前の唇は甘くて熱い。まるで...
◇◆◇「……空よ、どうだ?気持ち良いか?」「ンンっ、あぅ……あっ、ッひも、ちいっ」 最高に気持ち良いですッ!! 俺は制服を全部脱がされ、光君ちのベッドの上で恥ずかしいくらいしっかりと足を開かされていた。お尻の中で、光君の熱い指先が容赦なくナ...
【前書き】 【北極百貨店のコンシェルジュさん】という作品がとても好きでずっと書きたかったコンシェルジュパロ。犬がコンシェルジュ。初代様がVIBのお客様という設定。 ノリとテンションで読んでください◎ では、どうぞ! -------- 俺は
番外編27:施術室にて の後日談お喋り タロー(また、同じ失敗をしてしまった……前日に処理してもダメなら、もうオプションの麻酔クリームを使って感覚を麻痺させるしかない!そしたらアオイさんにも迷惑をかけずに済むし!お店の売上にも貢献できる!)
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓② (6000文字になったけど……) アオイ×タロー/手コキ・手マン・本番無 本編の少し後くらい。 アオイ、もう完全にタローにハマりまくって
コイシ 5歳/ヘマ 年齢なんて関係ない コイシ、お布団の中 コイシ「…っ、っひく、ひく」 ヘマ「コイシ君、どうしたの?なんで泣いてるの?」ぽんぽん コイシ「…!」ばっ! ヘマ「イシ君が村に戻っててお城に居ないから寂しい?」 コイシ「…」ふる
ヒスイとコイシ コイシ4歳/ヒスイ34歳 コイシ「おとうさん」くい ヒスイ「どうした?」 コイシ「ち、ちょうだい」 ヒスイ「……何だって?」 コイシ「おとうさんの、ち」 ヒスイ「血って…な、なんで?」 コイシ「ぼくの、からだにいれる」 ヒス
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓① セイフ×テル/発情・フェラ・兜合わせ セイフ×テルらしく終始仲良しな感じなので、頭を空っぽにして読んで頂けると幸いです。 では、どうぞ!
ゆきさん いつもお話を楽しんで頂きありがとうございます◎ 先日、Amazonの方からもご支援頂き(´;ω;`) 本当に嬉しかったですっ!! あの、そしてきちんと届いております!ご安心ください! そして、私はAmazonの方からご支援いただい
コイシはずっと見てる (ヒスイ一家・初代一家) コイシ5歳/ヒスイ35歳(肉体年齢)/ヘマ(年齢など瑣末な事) in魔王城 魔王城に「わるい勇者」がやってきた!魔王ヒスイが打って出るよ! 勇者「コイツ、強ぇっ!ここは一旦引くぞ!」 ヒスイ「
茂木宅 カタカタカタカタ 茂木(大豆先輩、新作を書いているって言っていたが今日はいつになく集中している……楽しみだ) 大豆「……よし、できた」 茂木「っ!出来たんですか?お疲れ様です!俺、投稿しましょうか」 茂木、早く読みた過ぎて、物凄い前
シモン17歳/キトリス26歳 in教会(夜) キトリス「……うぅん」 ヤコブ「あぁ~~!ぁう!」ゴス キトリス「ぐふっ」 ♢♢♢ 魔王『……』 キトリス『魔王!覚悟しろよ!今日がお前の命日だ!(あれ?なんかコレ俺のが悪役みたいじゃね?)』
シモン17歳/キトリス26歳 キトリスが国を追われる少し前 ヤコブ「ししょーー!腹減ったーー!ごーはーん!」だきっ! キトリス「あいあい。もうすぐ昼飯だから、待ってろー」にこ シモン「…ヤコブ。いちいち師匠に抱き着いて。いつまで甘えたなんだ
いち、に、さん。これ、なあに。 (初代様×犬+せがれ) せがれ「いち、に。め、にこ」 犬「そうです。目は2個です」ぱちぱち 犬は笑顔で拍手したよ! せがれ「いち、に。みみ、にこ」 犬「はい、その通りです!耳は2個ですね!ご子息様、すごいです
本編後 in小屋の近くの川 イアン「…」 くつした「いあんー、いあんー。まだー?」 イアン「まだ……って、来て10分も経ってねぇし」 くつした「いあんー。くつした、遊びたいー」 イアン「森の奥なら狼になってもいいから。遊んで来ていいぞ」 く
in金平亭の裏手 マスター「それで、最近は店長からさ…」 〜♪ 寛木君のスマホが鳴ったよ! 仕事かな? マスター「優雅君、スマホ鳴ってるけど」 寛木「あぁ、大丈夫。後で連絡確認するから。で?店長がどうしたって?」 マスター「……」じっ 寛木
貧乏プレイヤーの金策!(セイフ×テル) ソロプレイヤー時 テル「釣れねぇなぁ。始めてどのくらい経った……って、まだ15分も経ってねぇし!」げっそり テル、一人でくたびれた釣り竿を使って川釣りをしているよ! テル「……ゲーム内の釣りシステム。
----おい、犬。なんでもかんでもせがれの言いなりになってんじゃねぇよ。ダメな事はしっかり言って聞かせろ。このままじゃ碌な大人にならねぇぞ。 犬「…って、初代様に言われたけど」 せがれ「らん、らん、らーーん」ぶんぶん! せがれは持ってたぬい
この世界にはレベル100の魔王と勇者がいる!! ※このお話は【初代様には仲間が居ない!】という作品の攻め「初代様」と【この世界には~】の「シモン」の比較対比お喋りとなっております。 初代様の血を色濃く引いた子孫が「シモン」なのですが、「初代
--------また明日、一人でお店に来てください。 あられ(うー、ドキドキする。一人ですばーばっくすなんて……捕まらなきゃいいけど)おずおず あられは不儀さんの言う通り、一人でスタバに来たよ! でも、勇気が出なくて店の前でウロウロしてる!
テル「セイフっ!俺が空中の敵を倒すまで、敵を引きつけておいてくれっ!」 セイフ「ん」こくん テル「しっ、上の3体を倒したら次はーーっ!」 セイフ「ぐっ、けほっ!けほっ!」 テルが上空の敵を倒した瞬間、セイフが敵の妙な飛沫を全身に浴びてしまっ
合理的ではないキモチ 幼少期(13歳) カルド「ヨハン、それで先程の理論を用いっ……あ、あ゛ー」 ヨハン(カルド?どうしたの、風邪?)そっ カルド「はぁ。まったく、忌々しい。…あぁ、心配はいらない。ただの声変わりだ」 ヨハン(声、変わり…)