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義を慕い憤激し、難に臨んでなおざりにしない忠勇 ここからは皆さんもご一緒に。

熊谷弘太郎
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東京都
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浜松市
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2022/10/10

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  • 戦友達へ

    『勝敗は兵家の常』と良く申します。この『言葉』の真髄は何でしょうか?前提として勿論、間違いの無い人間などはいませんし、人生というのは何をやっても『達成出来た、出来ない。』の色々な意味での勝ち負けが有ります。(ちなみに私は一般の勝ち組・負け組

  • やっぱり無料(タダ)が好き② ちと、違うかもです。

    お付き合いさせて頂いた時からの喫茶店での出来事です。カミ 「弘太郎さん、あのね。私、この化粧品に興味があるの。』私 「。。。。。。。」(わー。まただよ。カミさん、僕、今だに不良債権でごめんなさーい!!)私 「あ、、、、。1980円。今の

  • 人間、所詮最期は一人

    私にも胸に秘めた『使命』(人様は夢とでも言うのでしょうか?私にとって言葉の意味合いが違うのです。)があります。『それ』と真摯に向き合った時に、やはり『人は最後は一人』としか言いようがないです。これを聞いて、信じて頂けないかもしれませんが良い

  • 観念では無い外交 若しくは他者との関係のあり方の本質

    2022年の沖縄返還の日を前に、若泉敬の事を思い出した。   若泉敬  僕「父上、若泉敬を随分と尊敬して居られますがどのような方でしょう?」 父「ああ、若泉さんは俺の認識ではではこうなる。佐藤栄作内閣の時だ 沖縄返還の大事業の時。 若泉さん

  • 老人と海

    ヘミングウェイの老人と海。最近になって又、新訳(何かすごいらしいですよw。読んではいません。)が出ましたが私の理解はこうです。とにかく、老人がカッコよく戦う!訳によっては往年のバトル漫画みたいな乱暴かもしれない言葉も出てきます。私は受験英語

  • 襷を渡され、逃げずにしっかりと掴み、受け取ったにも関わらず、次の瞬間に自分がその重みに対して十分な経験を積んでいない事を思い知った時の寂しさと情けなさと焦り。英雄たちの精神的DNAを引き継ぐ自負があるからこその『今の自分とその次の世代』への

  • やっぱり人が好き② 本当にヤバい奴

    奴と俺との出会いはG崎との出会いの前。俺の人生のスランプが続き過ぎていた『どん底』の途中。今はもう行く理由が無くなった呑み屋で一目あって「あ、こいつ、俺と同類。」と感じた。俺たちのことを「お前達はオタク」という連中もいる。だが、俺たちは世代

  • 最後の近江商人とラストサムライ

    UnsplashのIvan Diazが撮影した写真人間、良く毀誉褒貶と申します。人の噂や人の評価は只の伝聞に過ぎなかったり、それを語る者の立場からの物言いに過ぎず、近くで接し直に行動を共にすると他の者にとってはその評価が『全く』当てはまらな

  • 私はゲーテを知らなかった

    掲題通り。一年前でしょうか?色々あって脳内麻薬が出まくり人生何度目かの情緒を失っておりました。過去に聞いたカミさんがゲーテが好きだとの言葉を何も知らず、カミさんにも迷惑をかけたので読んだのがその時です。なんか本屋に突貫して取り敢えず取った本

  • 私は単細胞

    ふと思ったこと。最近の物言いに対して反論などする気は毛頭ないけど、それが大きな気づきと言われると戸惑って仕舞う。今頃?的な。『持続可能性』の本質は『永続性』について真摯に考えて行動することを『諦めない』だけではないのか?自我を大切だと自覚す

  • 強くなければ生きては行けない

    ティーンズの頃の話です。私 「父上はタフでないといけないと日頃おっしゃていますが、僕は昔から気が弱いです。 どうやったら父上の様に強くなれるでしょうか?」父 「ははっ!安心しろ。 俺も若い頃は弘太郎と同じぐらい気が弱かった。」私 「

  • もし本当に誰かしら達が謀った陰謀が成就したとして。(仮定)

    我々などに見えて来る符号が深すぎるという事は、所詮、すぐには我々には本当の事など分かろうはずが無い。本来ならばそこに有った忌まわしい物こそ表面化して欲しいと考えるのが普通の事だが、それが適った事例は知らない。昨今の問題は、所謂オールド・メデ

  • 河端照孝 活人剣 その2

    前回からの続きです。先生「くまちゃんが元から出馬をしたいと考えている事は高島から聞いていた。 くまちゃんにその旨を確かめてはいたが、ついにその時は来た。 地元を聞くと静岡の、、、、」私 「浜松です。遠州浜松。」先生「そう、浜松だ。

  • 河端照孝 活人剣 その1

    熊谷弘さんの心の友。親友兼悪友。朝一番で世相を語り合い、夜寝る直前も世相を語り合う。話す精神安定剤。河端照孝先生。今日、初めて河端先生に私から切り込んで聞いてみました。熊谷弘とのなりそめです。私 「河端先生、父・熊谷弘との馴れ初めはどの様な

  • 神々の黄昏。つい、やり過ぎがちだった英雄たち。

    今ならもういい時期ではないかなぁって感じです。一応、内容に関して問題はないかどうかの感触を父にも聞いてみました。そもそも、こういうことがやりたくてブログを始めたかもしれません。即ち、私の中に溜まっているものを表に出してみたいと。叶わぬ事と分

  • やっぱり、『人』が好き。

    まあ、みんな人生の難局の時に自分に勇気を出す為に必要なものがあると思います。知らんけど。僕の場合は必ず 『人』 です。その中の大切な一人。奴との出会いは僕が30代前半の時なので20年近く前です。(本当か?あんまり覚えてない。人生から逃げる為

  • こんちくしょう。ツケは必ず払わせる。

    我が父上、熊谷弘がかつて三つの短い文章を書き下ろしました。後世の為です。所謂、『圧力』によって検閲を食らい、大手では発禁処分を食らいましたw。ですが、そこは現代の日本です。完全な言論統制はありませんでした。相手の明確な「出版阻止」の意思と運

  • faith

    faith信頼・信念・信仰・信条・教義・信義・誓約出典:僕のデイリーコンサイス。今、響きあっていると言う事。それが全てですな。僕達、初めて会った時から仲間だったのですね。ご縁ですな。

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