ランナーHを二度切りしました。 これぞ『ガンダムF90Ⅱ』というパーツが登場しました。 二度切り完了8 ランナーH(イロプラ)
FLIGHT UNITのパーツをゲート跡処理しました。 デザイン・カラー的には「MG パーフェクトストライクガンダム グランドスラム装備型」のFLIGHT UNITと似ていると思います。 部分塗装はなさそうですが、今回ブラックのパーツにはシルバーでスミ入れしてみようと思います。 このあとのゲート跡処理は「CALETVWLCH」と「BASE+ACTION ARM」ですが、毎回「BASE+ACTION ARM」は気が重いです。 ゲート跡処理7 FLIGHT UNIT ① ゲート跡処理7 FLIGHT UNIT ②
WEAPONSのパーツをゲート跡処理しました。 WEAPONSでは、「BEAM RIFLE」、「SHIELD」、「GERBERA STRAIGHT」を制作します。 GERBERA STRAIGHTの刀身部分は素組みまで大切に保管します。 説明書ではこのあと「BASE+ACTION ARM」をゲート跡処理するのですが、先に「FLIGHT UNIT」、「CALETVWLCH」をゲート跡処理して、「BASE+ACTION ARM」は最後にゲート跡処理します。 ゲート跡処理6 WEAPONS
WAIST UNITのパーツをゲート跡処理しました。 「レッドドラゴン」という名前どおりですが、「レッド」ばっかりです。もう少しガンダムカラーがあると思っていました。 過去に制作した作品の中ではスカートの部分が一番小さいかもしれません。ガンダムはスカートがあって当たり前だと思っていたので、股関節が見えるキットの制作は初めてかもしれません。 WAIST UNITで部分塗装するパーツはなさそうです。 ゲート跡処理5 WAIST UNIT
ロードバイクで真名瀬海岸へ行きました。 今回のコースは、サザンビーチ⇒真名瀬海岸でした。 サザンビーチでは子供たちが浜辺でサッカーの練習をしていました。 サザンビーチから国道134号線を通り真名瀬海岸へ向かっていたら、「藤沢市民マラソン大会」が開催されていて通行止めされており、鎌倉市を抜け真名瀬海岸へ行きました。 寒い中ロードバイクやバイクに乗っている方もたくさんいましたが、葉山町ではヨットに乗っている方もたくさんいました。 この寒い中でマリンスポーツされている方のメンタルはどれだけ強いのかと驚きました。 本当は前日の土曜日に今回のコースを走行する予定でしたが、3枚目の写真のとおり、町田市まで…
LEG UNITSのパーツをゲート跡処理しました。 すごいパーツ数です。 数ミリ程度の小さいパーツは無くしてしまいそうなので、別に保管することにしました。 黄色い四角枠のパーツは部分塗装する予定です。 ゲート跡処理に時間はかかっていますが、素組みにも時間がかかりそうです。 ゲート跡処理4 LEG UNITS ① ゲート跡処理4 LEG UNITS ②
ARM UNITSのパーツをゲート跡処理しました。 黄色い四角枠は部分塗装する予定です。 部分塗装はガンダムマーカーを使う予定ですが、部分塗装する箇所が小さくガンダムマーカーの筆先が入らないときはアクリル塗料と筆で塗装します。 ARM UNITSのパーツもかなりありますが、説明書を見るとLEG UNITSもかなりあります。 ゲート跡処理3 ARM UNITS
HEAD UNITパーツをゲート跡処理しました。 写真にクリアーパーツはありません。素組みまで大切に保管します。 黄色の四角枠は部分塗装する予定です。 「レッドドラゴン」なので赤基調なのはわかりますが、CHESTやHEADに黄色や青色がないのはさみしい気がします。 ゲート跡処理2 HEAD UNIT
CHEST UNITパーツをゲート跡処理しました。 前作のキュベレイダムドに比べてパーツ数が多すぎます。パーツ数を数えてみたら、ランドセルも含めて、56個ありました。 ちなみにキュベレイダムドのBODYは29個でした。 ここまで多くないとアクティブ的なポージングができなのだと思います。 このキットはアンダーゲートが多くゲート跡処理自体はそんなに手間はかかりませんが、パーティングラインがほとんどのパーツにありパーティングラインを消すのに手間がかかりそうです。 黄色の視覚枠は部分塗装する予定です。 写真にクリアーパーツはありません。素組みまで大切に保管します。 ゲート跡処理1 CHEST UNIT
ランナーACB-4A/Bを二度切りしました。 「CALETVWLCH」を片手で保持するための専用ディスプレイで、付属のアクションベースに接続して使用するようです。 このキットがいままで制作した中で一番ランナー数が多かったです。 二度切り完了22 ランナーACB-4A/B
二度切り完了20 ランナーBA13-A+BA13-B1/B2(ブラック)#21
ランナーBA13-Aを二度切りしました。 他のMGに同封されているアクションベースと同じものでした。 今作ではいままでどおり、つや消しコーティングするとともに、台座の部分だけスミ入れをしてみようと思います。 二度切り完了20 ランナーBA13-A+BA13-B1/B2 ① 二度切り完了20 ランナーBA13-A+BA13-B1/B2 ②
ランナーREを二度切りしました。 CALETVWLCHのパーツだと思います。 やっと「FLIGHT UNIT」、「CALETVWLCH」パーツの二度切りが完了しました。 あとはアクションベースを残すのみです。 二度切り完了19 ランナーRE
二度切り完了18 ランナーRD1/RD2/RD3(ホワイト)#19
ランナーRD1/RD2/RD3を二度切りしました。 3つの「CALETVWLCH」を制作するためのパーツだと思います。 MG νガンダム Ver.KaのFIN FUNNEL同様にくり返し作業が多そうです。 二度切り完了18 ランナーRD1/RD2/RD3 ① 二度切り完了18 ランナーRD1/RD2/RD3 ② 二度切り完了18 ランナーRD1/RD2/RD3 ③
二度切り完了17 ランナーRC1/RC2/RC3(レッド)#18
ランナーRC1/RC2/RC3を二度切りしました。 FLIGHT UNIT、CALETVWLCHのパーツだと思います。 HEADで利用するアンテナが出てきました。そういえばアンテナはまだでしたね。 二度切り完了17 ランナーRC1/RC2/RC3
二度切り完了16 ランナーRB1/RB2/RB3(ブラック)#17
ランナーRB1/RB2/RB3を二度切りしました。 FLIGHT UNITとCALETVWLCHのパーツのようです。 FLIGHT UNITは印象的にSEED系だからでしょうか、パーフェクトストライクガンダムのFLIGHT UNITに似ていますね。 二度切り完了16 ランナーRB1/RB2/RB3
二度切り完了15 ランナーRA1(ブラック)/RA2(クリアーピンク)/RA3(クリアグリーン)#16
ランナーRA1/RA2/RA3を二度切りしました。 RA1はFLIGHT UNITのようです。 RA2はHEADで利用するエフェクトパーツ、RA3はHEADで利用するツインアイのようです。 RA2、RA3はほかのクリアーパーツと一緒に大切に保管します。 二度切り完了15 ランナーRA1/RA2/RA3 ① 二度切り完了15 ランナーRA1/RA2/RA3 ②
ランナーPを二度切りしました。 WEAPONSのパーツのようです。 HEADで利用するエフェクトパーツはまだ紹介できていませんが、ここまでが「レッドドラゴン」のパーツになり、このあとは、「FLIGHT UNIT」「CALETVWLCH」のパーツのようです。 二度切り完了 ランナーT
ランナーSを二度切りしました。 こちらもガーベラストレートのパーツのようです。 ガーベラストレートは鞘、刀身、鍔、柄と分かれているので、刀だけでも楽しめそうです。 完成前に一度、映画のセットに出てくるような感じで撮影したいと思います。 二度切り完了13 ランナーS
二度切り完了12 ランナーR(シルバーメッキ)+その他(PC、ホイルシール、水転写式デカール)#13
記事のタイトルは二度切りですが、今回はランナー紹介です。 ガーベラストレート(刀身)のパーツですが、クリアーパーツと同じように切り取らず、傷が付かないように最後まで大切に保管します。 刀には二種類の名称が刻まれており、芸が細かいなと思いました。 1つは「菊一文字」、もう1つは「虎徹」でした。 調べてみたら刀の名称はガーベラストレート、メインの刀身は菊一文字、兄弟刀として虎徹(タイガーピアス)があるようです。 設定が奥深いです。 このキットで初めてみましたが、ポリキャップ(PC)も赤い色でした。 確かに普通のポリキャップだとチラ見えしたときにグレーが現れるので「レッドドラゴン」という感じではなく…
ランナーQを二度切りしました。 このあと紹介しますが、タイガーピアス(刀)は2本ありますが、鞘のパーツは1本分しかありませんでした。 もう少し金額が高くなってしまったとしても、もう1本分の鞘が欲しかったです。 今回のキットのメインは「カレトヴルッフ」なので、1本あればいいかとも思いますが、いろいろなサイトを参考にして、もしやってみたいポージングにガーベラストレートが2本必要であれば、バンダイさんのサイトから個別に購入するかもしれません。 二度切り完了11 ランナーQ
ランナーPを二度切りしました。 具体的に何のパーツかはイメージつきません。 どんどん進めます。 二度切り完了10 ランナーP
ランナーOを二度切りしました。 ランナーOは同じものが2つありました。 足のパーツと刀の柄のパーツだと思います。 二度切り完了9 ランナーO
ランナーH2を二度切りしました。 ランナーはH2ですが、H1はありませんでした。 ランナー数が多いので、最初のランナー紹介から5日目になりました。 まだまだ続くので皆さん退屈かもしれませんが、当工程は制作するうえでいろいろ確認したり、備忘録を付けたり筆者の中では大切な工程なので、今しばらくお付き合いください。 二度切り完了8 ランナーH2
ランナーGを二度切りしました。 「CHEST UNIT」のパーツだと思います。 ガンプラを購入する際はバンダイサイトから予約して、再販されているものを購入することが多いのですが、どうしても入手できない場合は、Amazonで購入しています。 改めて自分が購入・制作したものをブログで確認するとSEED系のデザインが好きなことに気がつきました。 このキットも制作開始まで、SEED系とは思いませんでした。 ガンダムSEEDからたくさん派生していて驚きです。 二度切り完了7 ランナーG
ランナーFを二度切りしました。 部分塗装はいつもシルバーを使うことが多いのですが、このキットは形成色が赤いので 今のところ緑色にしてみようと考えています。 シルバーじゃつまらないなと考えていてサイトをいろいろ見ていたら「相対色」や「反対色」、「補色」という言葉がでてきて、赤色を調べたら、緑色系だったので、メタリックグリーンにしてみようと思います。 二度切り完了6 ランナーF
ランナーE1を二度切りしました。 ランナーE1もC1と同様に同じものが2つあります。 バンダイさんのWebサイトを見るといろいろなポージングができそうです。 いろいろなポージングを実現するためにはこれだけのパーツが必要なのだと思います。 このキットは目立ちそうなパーツのゲートがアンダーゲートになっているので、次工程の「ゲート跡処理」がパーツ数のわりには楽そうです。 二度切り完了5 ランナーE1×2 ① 二度切り完了5 ランナーE1×2 ②
ランナーDを二度切りしました。 レッドドラゴンなので赤いパーツが主なのはわかりますが、ガンダム特有の青色と黄色がないとなんとなく寂しいです。 二度切り完了4 ランナーD
ランナーCを二度切りしました。 ランナーCは同じものが2つありました。 ほとんどがLEGのパーツだと思います。 二度切り完了3 ランナーC1
ランナーBを二度切りしました。 キュベレイダムドを制作してからだと、パーツの多さに驚きます。 そういえばキュベレイダムドにはパイロットフィギュアはありませんでした。 二度切り完了2 ランナーB
二度切り完了1 ランナーA1/A2/A3/A4(イロプラ)#2
ランナーAを二度切りしました。 ランナーにはA1/A2/A3/A4となっていましたが、1枚のランナーでした。 赤い外装と思われるパーツはそのまま赤いパーツとして組立てますが、動力や排気と思われる部分のメカっぽい部分はガンメタル等で塗装しようと思っているので、今回は部分塗装が増えそうです。 二度切り完了1 ランナーA1/A2/A3/A4
今回は、MG ガンダムアストレイ レッドドラゴンを制作します。 制作手順はいつも通りです。 1.ランナーごとにパーツ切り離し、二度切り 2.説明書どおりにパーツ選択、ゲート跡、パーティングライン処理 3.部分塗装(バーニア等)「ガンメタル」 4.UNITごとに素組み 5.素組み完成 6.スミ入れ(グレー・ブラウン・ブラック) 7.デカール貼り 8.ウェザリング準備(Mr.スーパークリアー(半光沢)) 9.ウェザリング ウォッシング〔全体的な雨だれ〕(ジャーマングレー) 10.ウェザリング ドライブラシ〔使用感出し〕(チタンシルバー) 11.ウェザリング完了(Mr.スーパークリアー(つや消し))…
飛翔しているポージングを作成しました。 細かい箇所まで行ったウォッシングもチラ見えしていていい感じです。 今作のキュベレイダムドはこれで終了です。 次回作もお楽しみに! ポージング 飛翔1 ポージング 飛翔2 ポージング 飛翔3 ポージング 飛翔4 ポージング 飛翔5
キュベレイダムドにビームサーベルを持たせました。 持たせるといっても手がマニピュレーターで特徴的なので、二の腕パーツにビームサーベルを差し込みました。 武器類はビームサーベルとファンネルしかないので、ポージングは少ないです。 ポージング ビームサーベル1 ポージング ビームサーベル2 ポージング ビームサーベル3 ポージング ビームサーベル4 ポージング ビームサーベル5
ついに「キュベレイ ダムド」が完成しました。 このキットにはアクションベースが付属していなかったので、クリア色のアクションベース1を購入しました。 他のキットと違い、キットとアクションベースを結合するパーツや凹凸部分はありませんでしたが、ジョイントパーツの「股間止め11mm幅」を使ったらちょうどよく収まりました。 完成 キュベレイダムド1 完成 キュベレイダムド2 完成 キュベレイダムド3 完成 キュベレイダムド4 完成 キュベレイダムド5
つや消しコーティングを行いウェザリングが完了しました。 イメージしていた通り「悪い奴」にできて満足しています。 ウェザリング完了1 ウェザリング完了2 ウェザリング完了3
毎年恒例の白鳥を見にロードバイクで多々良沼公園へ行きました。 今回のコースは多々良沼公園⇒つつじが丘公園⇒三県境でした。 多々良沼公園に白鳥はたくさんいて、過去で一番見ることができました。 つつじが丘公園にも白鳥がいるかと思って寄ってみましたが、白鳥はいませんでした。 三県境にはガイドの方がいて観光客に説明していました。三県境には何度も行っていますが、ガイドの方がいたのは初めてでした。歴史好きの方にはありがたいと思います。 帰りにいつもの川越市の氷川神社を通りかかったらお正月ということもあり、きれいにライトアップされていて若いカップルがたくさんいました。 いつも氷川神社の前を通りかかるときは遅…
SHOULDERにドライブラシを行いました。 SHOULDERの外側はやりすぎたので溶剤だけでドライブラシをしてだいぶ塗料を落としました。 SHOULDERの内側は塗料を落とさずそのままにしています。 チタンシルバーが自分のイメージに合っていて気に入っています。 次はいよいよ最終工程のつや消しコーティングです。 ウェザリング ドライブラシ SHOULDER
FUNNELにドライブラシを行いました。 赤丸部分ですが、内部から突起のあるポリキャップ素材が1つずつ計10個刺さっていて、この突起部分にFUNNELを差し込むように説明書では記載されていましたが、どうしても刺さらず、一度分解しポリキャップ素材を取り出し、その後FUNNELを流し込み接着剤で接着させました。 全体で30分程度はFUNNELを差し込むのに格闘しました。 挿すことができれば、FUNNELの向きを1つずつ変えることができるので説明書通りに制作したかったのですが、諦めました。 FUNNELが飛んでいるところを撮影するつもりはないので、これで良しとします。 ウェザリング ドライブラシ F…
HEADにドライブラシを行いました。 ドライブラシを行ったらイメージ通りの「悪い奴」になりました。 首の部分もドライブラシしています。 ウェザリング ドライブラシ HEAD
WAISTにドライブラシを行いました。 ここまでいい感じです。 ドライブラシのコツを掴んだ気がします。 股関節もきっちりドライブラシしました。 あと少しで完成です。 ここまで来たら焦らずゆっくり進みます。 なによりもエナメル溶剤で破損しなくて助かります。 ウェザリング ドライブラシ WAIST
BODYにドライブラシを行いました。 いい感じに仕上がりました。 胸のグレーのパーツに傷を表現してみました。何度もやり直し、やっと気に入りました。 ドライブラシはあえて左右対称にするのが難しいですね。 シルバーで部分塗装した背面の動力パイプもドライブラシをしたらそれほど違和感はなくなりました。 ウェザリング ドライブラシ BODY1 ウェザリング ドライブラシ BODY2
初日の出を見にロードバイクで真鶴岬へ行きました。 毎年恒例の犬吠埼灯台へ行こうと思いましたが、天気予報で強風となっていたので、予定を変更し真鶴岬へ行きました。 真鶴駅までは順調でしたが、真鶴半島に入り真鶴半島自然公園の入り口から車、バイクの大渋滞と歩行者で走行できず、遠藤貝類博物館まで自転車を押して歩いたので、思ったより到着が遅くなりました。 早めに出発しといてよかったです。予定通りに出発していたら初日の出に間に合わなかったかもしれません。 今年もいろいろなところに出かけようと思います。 --走行情報--距離:186.56km移動時間:10:20:08平均移動速度:18.04km/h最大速度:…
LEGにドライブラシを行いました。 チラ見えすると思われる膝の裏側や脛の内部にもドライブラシを行いました。 撮影の時には上からLEDライトで被写体を照らしています。ところどころ光沢している箇所がありますが、このあとつや消しコーティングを行いますので、光沢は落ち着くと思います。 この脛のふくらみを見ているとずっと昔に制作したサザビーを思い出します。 ウェザリング ドライブラシ LEG
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ランナーHを二度切りしました。 これぞ『ガンダムF90Ⅱ』というパーツが登場しました。 二度切り完了8 ランナーH(イロプラ)
ランナーGを二度切りしました。 『ガンダムF90』のハードポイントカバーのカラーは『ブルー』でしたが、『F90Ⅱ』のハードポイントカバーのカラーは『レッド』のようです。 二度切り完了7 ランナーG(レッド)
ランナーFを二度切りしました。 まだ『ガンダムF90Ⅱ」のパーツです。早く『ミッションパックIタイプ』に突入したいです。 二度切り完了6 ランナーF(ダークグレー)
ランナーEを二度切りしました。 気が早いのですが、『ガンプラF90Ⅱ』が完成したら、『ガンプラF90Ⅲ』を製作しようと考えていますが、『ガンプラF90』と『ガンプラF90Ⅱ』がほぼ同じなので、もし『ガンプラF90Ⅲ』も同じようなら間になにかしらのMGを製作しようと思います。 二度切り完了5 ランナーE(ブルーグレー)
ランナーDを二度切りしました。 今回のキットでは『ガンダムF90』とほぼ同じデザインですが、外装パーツは流用がありそうなので余剰パーツはありそうです。 二度切り完了4 ランナーD(ブルーグレー)
ロードバイクで二本松寺(あじさいの杜)へ行きました。 今回のコースは、〇石尊阿夫利神社(印西市)⇒ 二本松寺(あじさいの杜)(潮来市)⇒大杉神社(稲敷市)⇒〇龍泉寺(竜ケ崎市)⇒竜ケ崎八坂神社(龍ケ崎市)⇒取手八坂神社(取手市)⇒〇白山神社(取手市)⇒守谷八坂神社(守谷市)でした。〇のついている神社はライド中に偶然見つけて立ち寄りました。 茨城県であじさいといえば天引観音の印象が強いですが、TikTokでこちらの二本松寺を見つけてお伺いしました。 人出が多くて筆者のお気に入りの寺標一緒にとロードバイクの撮影はできませんでした。 あじさいの種類が多くて驚きました。 大杉神社は絢爛豪華で素晴らしか…
ランナーCを二度切りしました。 どんどん進めます。 二度切り完了3 ランナーC(ホワイト)
ランナーBを二度切りしました。 『ガンダムF90』と同じパーツが続きそうです。 二度切り完了2 ランナーB(ホワイト)
ランナーAを二度切りしました。 前回のキットの『ガンダムF90』とほぼ同じだと思います。 今度こそは完成させます。 二度切り完了1 ランナーA(イロプラ)
MG ガンダムF90Ⅱ&ミッションパックIタイプ(迎撃・追撃戦仕様)の製作を開始します。 『MG ガンダムF90&ミッションパック Aタイプ& Lタイプ』は残念ながら未完成となってしまいましたが、今回のキットではウォッシングをガンダムマーカーのリアルタッチマーカーを使用して行おうと思います。 ★制作手順 1.ランナーごとにパーツ切り離し、二度切り 2.説明書どおりにパーツ選択、ゲート跡、パーティングライン処理 3.部分塗装(バーニア等) 4.UNITごとに素組み 5.素組み完成 6.スミ入れ 7.デカール貼り 8.ウェザリング準備 9.ウェザリング ウォッシング 10.ウェザリング ドライブラ…
ウェザリング準備後にウォッシングをしたら『未完成 MG ガンダムアストレイ レッドドラゴン』のように関節がボロボロになって再起不能になりました。 ウォッシングはアクリル塗料のジャーマングレーと溶剤で行いましたが、関節のパーツが小さいときには破損するようです。 このあと『MG ガンダムF90Ⅱ&ミッションパックIタイプ』を製作しますが、ウォッシングはガンダムマーカーのリアルタッチマーカーで行おうと思います。 ガンダムF90シリーズはかなり気に入ったので、いつか再チャレンジしようと思います。 完成できず!
ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 可動域はないので1回で済みました。 このあとはウェザリング行います。 ウェザリングのカラーはいつも通りアクリル塗料のジャーマングレーで行おうと思います。 いつもより塗料の量を増やし、白色のパーツは多めに拭き取ろうと思います。 「L」半光沢コーティング3(ウェザリング準備)
ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 稼働域はないので1回で終わりました。 「A」半光沢コーティング2(ウェザリング準備)
ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 バックパックの半光沢コーティングを忘れていたので、2回目(ARMの肘とLEGの膝を曲げた状態)のときに光沢コーティングしました。 「F」半光沢コーティング1(ウェザリング準備)① 「F」半光沢コーティング1(ウェザリング準備)②
ロング・ライフルにデカールを貼りました。 次はウェザリング準備を行います。 「Ltype」のデカールをうまく貼れてよかったです。 大きめのデカールは過去何度も破いてしまっているので緊張します。 「L」デカール貼り13 ロング・ライフル
ビーム・サーベルラック&エネルギーパックにデカールを貼りました。 実体弾スペアマガジンに貼るデカールはありませんでした。 「L」デカール貼り12 ビーム・サーベルラック&実体弾スペアマガジン&エネルギーパック
バックパック&連装ミサイル・ランチャーにデカールを貼りました。 精密照準用複合センサーに貼るデカールはありませんでした。 「L」デカール貼り1 バックパック&精密照準用複合センサー&連装ミサイル・ランチャー
ビーム・バズーカにデカールを貼りました。 複数のデカールが余りそうですが、今回のキットでは説明書通りにデカールを貼り付け、余ったデカールは保管しておきます。 「A」デカール貼り10 ビーム・バズーカ
腕部プロペラントタンク&脚部プロペラントタンクにデカールを貼りました。 同じデカールが4つずつあり、繰り返しの作業でした。 くり返しの作業をするとガンプラMGを作っているという気がします。 「A」デカール貼り9 腕部プロペラントタンク&脚部プロペラントタンク
増加起動ユニットにデカールを貼りました。 「Atype」のデカールを失敗しなくてホッとしました。 「A」デカール貼り8 増加起動ユニット
HEAD UNITにデカールを貼りました。 デカールは2つでした。 Ver.Kaなので数の多さを覚悟していますが、なんとなくホッとしました。 説明書を見るとデカールの数は、124までナンバリングされています。1つのナンバーで複数あるデカールもあるので相当の数です。 Ver.Kaを制作するのは、昨年4月の「νガンダム Ver.Ka (サイコフレーム発動イメージカラー)」以来なのでこんなにおおかったっけ?という気がしています。 デカール貼り2 HEAD UNIT
CHEST UNITにデカールを貼りました。デカールは凄い数です。 台紙からデカールを切り取り、水に数秒付け、カッターマットの上でデカールが動くようになるまで放置し、デカールを貼る場所にタミヤのマークフィットを少量塗り、デカールを貼り、綿棒で余分な水分を拭き取る。 この作業を永遠と繰り返すので、集中力を維持するのが大変です。 このキットは小さいデカールが多いですが、デカールを貼るスペースも小さいので、余白部分がはみ出てしまっているデカールがあります。 マークフィットでもはみ出した部分を曲げて目立たなくすることができませんでしたが、手を加えすぎると破れる可能性が高いので、このまま放置し、後日デザ…
DISPLAY BASEにスミ入れしました。 完成後のお披露目はできませんでしたが、前々作の「MG ガンダムアストレイ レッドドラゴン」からDISPLAY BASEへのスミ入れを気に入っています。洗濯した色はガンダムマーカーのゴールドとシルバーです。 筆者の空想ではDISPLAY BASEの土台部分は基地、支柱はあるべきものではない、と考えているので、支柱にはスミ入れを行っていません。 スミ入れ8 DISPLAY BASE
WEAPONSにスミ入れしました。 スミ入れはガンダムマーカーのスミ入れのグレーでSHIELDにだけ行い、TWIN BUSTER RIFLEには行いませんでした。 TWIN BUSTER RIFLEに少しだけガンダムマーカーのスミ入れのオリーブやブラックでスミ入れを試してみましたが、効果がなかったので、諦めました。このあとウェザリングのウォッシングやドライブラシで汚れを表現しようと思います。 濃い色のパーツでもウォッシングしないと、Ver.Kaの数の多い白いデカールだけ真っ白で浮いて見えるのでデカールを中心にウォッシングします。 毎回のキットで感じますが、濃い色のパーツに対してのスミ入れやウェ…
WING UNITSにスミ入れしました。 ガンダムマーカーのスミ入れのグレーのほかにワンポイントでガンダムマーカーのゴールドでスミ入れしました。 ウィングガンダムガンダムでウィングを失敗してしまうと残念すぎるので、WING UNITSを作業するときはなんとなく緊張します。 スミ入れ6 WING UNITS ① スミ入れ6 WING UNITS ②
WAIST UNITにスミ入れしました。 スミ入れ箇所は少なかったです。青も2色あり、青と少し濃いめの青があるのでスミ入れをしなくてもしっかり表現されていました。 Ver.Kaは内装フレームが外装パーツから一部見えたり、パーツがしっかりと色分けされていて、スミ入れ箇所は少ないと思います。その分水転写デカールの数が多いので制作時間の内訳としては、デカール貼りに時間がかかってしまいます。その次の時間がかかるのは、パーツ数が多いので、ゲート跡処理だと思います。 スミ入れ5 WAIST UNIT ① スミ入れ5 WAIST UNIT ②
ロードバイクで月崎トンネルへ行きました。 今回のコースは市原市にある「手掘りトンネル」を中心に周り、高滝ダム(市原市)⇒柿木台第一トンネル(市原市)⇒柿木台第二トンネル(市原市)⇒浦白川のドンドン(市原市)⇒永昌寺トンネル(市原市)⇒月崎トンネル(台山1号トンネル)(市原市)⇒台山2号トンネル(市原市)⇒市立いちはらクオードの森(市原市)⇒高滝湖(市原市)⇒市津湖(長柄ダム)(長柄町)でした。 いつも市原市に行くと思いますが、市原市は大きすぎて半日市原市にいました。 今回は運よく、小湊鉄道の高滝駅付近で列車を見ることができました。小湊鉄道の列車が走行しているところを見れたのは初めてでした。 手…
LEG UNITSにスミ入れしました。 LEG UNITSはポージングによってふくらはぎやつま先が可動するので、パーツが分かれているのでスミ入れ箇所は少なかったです。 ほかの方のブログを見ていると白い外装パーツの一部分を薄いグレーで塗装している作品をよく見かけます。 単なる白い腕や脚ではなく、アクセントになっていてカッコいいと思うのでいつかマネしてみたいと思います。 スミ入れ4 LEG UNITS
ARM UNITSにスミ入れしました。 白いHANDパーツの制作は初めての経験でしたが、ほかのパーツと同じようにガンダムマーカーのスミ入れ塗料のグレーでスミ入れしてみましたが、濃すぎて変な感じなので左手だけでやめました。このあとアクリル溶剤で落とそうと思います。 手を開いた右手のパーツやそのほかのHANDパーツはスミ入れしていません。 HANDパーツに関しては、このあとウェザリングのウォッシングとドライブラシで汚れを表現しようと思います。 スミ入れ3 ARM UNITS
HEAD UNITにスミ入れしました。 ガンダムマーカーのスミ入れのグレーは肉眼で見ると濃すぎる気がしますが、写真で見るとちょうどよく感じます。 タミヤのスミ入れ塗料は肉眼ではちょうどよい気がしますが、写真で見ると薄すぎて「やったの?」という感じです。 自宅には完成したガンプラを保管、鑑賞するラック等がなく、どうせ埃をかぶってしますので、前作の「FM ガンダムエアリアル」から写真写りを優先することにしました。 ガンダムマーカーのスミ入れはタミヤのエナメル塗料のように破損することはないので、安心して作業できます。 写真の赤丸ですが、保管方法が悪く、亀裂が入ってしまいました。接着剤の流し込みタイプ…
CHEST UNITにスミ入れしました。 素組みのあとCHEST UNITからBACKPACKを外そうとしましたが、外れなくなってしまったので、BACKPACKも一緒に作業します。 スミ入れは前回購入したガンダムマーカースミ入れセットを使いました。 選択した色は、白いパーツにはグレー、赤・黄にはブラウン、青にはオリーブを選択しました。 いままで青にはブラックを選択していましたが、オリーブもなかなかいい感じです。 パーツが細かく分かれていてモールドが多いので、スミ入れ箇所は少なそうです。 スミ入れ1 CHEST UNIT ① スミ入れ1 CHEST UNIT ②
素組みが完成しました。 大気圏内モードと同じようにバランスの悪さは解消できませんでした。 今更かもしれませんが、DISPLAY BASEに接続してポージングするのではなく、平らなテーブルなどにおいてポージングさせれば箱絵やバンダイさんのWebサイトのように一直線になるのかもしれません。 ウェザリング完了後の完成、ポージングでは、「ネオバード形態」は諦めました。 素組み完成4 ネオバード形態<大気圏外モード> ① 素組み完成4 ネオバード形態<大気圏外モード> ② 素組み完成4 ネオバード形態<大気圏外モード> ③ 素組み完成4 ネオバード形態<大気圏外モード> ④ 素組み完成4 ネオバード形態…
素組みが完成しました。 完成はしましたが、箱絵やバンダイさんのWebサイトのように一直線にすることはできず、バランスの悪さを調整することはできませんでした。 このバランスの悪さでは、移動時の空気抵抗等を考慮して考案されたであろうネオバード形態の大気圏内モードにしろ大気圏外モードにしろ意味がなさそうで笑ってしまいます。 このあと大気圏外モードにも挑戦しますが、バランスの悪さを解消できなければ、最後のウェザリングの完成はウィングガンダムだけにしようと思います。 素組み完成3 ネオバード形態<大気圏内モード> ① 素組み完成3 ネオバード形態<大気圏内モード> ② 素組み完成3 ネオバード形態<大気…
素組みが完成しました。 左右のウィングを前面に持ってくるのに手間取りました。 WAIST UNITに結合パーツがあるのでぐらつくことはありません。 このあとスミ入れやデカール貼り、ウェザリングを行いますが、いくらスミ入れ塗料はエナメル塗料ではなくガンダムマーカーにするとはいえ破損が心配です。 最後の完成後にこの大気圏突入モードにするのは諦めるかもしれません。 素組み完成2 ウィングガンダム<大気圏突入モード> ① 素組み完成2 ウィングガンダム<大気圏突入モード> ② 素組み完成2 ウィングガンダム<大気圏突入モード> ③ 素組み完成2 ウィングガンダム<大気圏突入モード> ④ 素組み完成2 …
ロードバイクで新倉富士浅間神社へ行きました。 今回のコースは自宅から新倉富士浅間神社に向かう途中であまり立寄ったことがないか、行ったことがない場所に立ち寄りました。観光がメインになり新倉富士浅間神社に到着するのがだいぶ遅くなってしまいましたが、楽しかったです。 具体的なコースは、相模湖公園(相模原市緑区)⇒猿橋(大月市)⇒田原の滝(都留市)⇒新倉富士浅間神社(富士吉田市)⇒リニア見学センター(都留市)⇒道の駅つる(都留市)相模湖公園(相模原市緑区)⇒津久井湖城山公園(相模原市緑区) 本当は新倉富士浅間神社から忍野八海に向かう予定でしたが、地元の雨予報が早まったので忍野八海は諦め来た道を帰り、急…
素組みが完成しました。 なかなかの迫力です。 TWIN BUSTER RIFLEですが、ARMのパーツをスライドすると凹が現れ、TWIN BUSTER RIFLEのパーツを回転させれば凸が現れます。凹に凸を差し込めばTWIN BUSTER RIFLEの保持力には問題なさそうです。 素組み完成1 ウィングガンダム ① 素組み完成1 ウィングガンダム ② 素組み完成1 ウィングガンダム ③ 素組み完成1 ウィングガンダム ④ 素組み完成1 ウィングガンダム ⑤
DISPLAY BASEを素組みしました。 DISPLAY BASEはいつもキットに付属しているものと同じです。 前々回のキットの「MG ガンダムアストレイ レッドドラゴン」では完成できなかったので日の目を見れませんでしたが、今回のキットのDISPLAY BASEでも土台部分をスミ入れしようと思います。 赤枠パーツはDISPLAY BASEとウィングガンダムを接続するパーツで、ネオバード形態で使用するパーツもあるので、接続パーツは多いです。 DISPLAY BASE ① DISPLAY BASE ②
WEAPONSを素組みしました。 WEAPONはTWIN BUSTER RIFLEとSHIELDになります。 TWIN BUSTER RIFLEは折り曲げてもパーツが干渉することはなく、文字どおり2つのライフルを組み合わせても外れることはありませんでした。 SHIELD自体は問題ありませんでしたが、完成時には腕のパーツに引っ掛けるだけで、「FM ガンダムエアリアル」の差込口だったり、「MG パーフェクトストライクガンダム グランドスラム装備型」の持ち手はないようなので、保持力が心配です。 素組み7 WEAPONS ① 素組み7 WEAPONS ②
WING UNITSを素組みしました。 2枚目の写真のWINGは合わせ目が出ました。合わせ目は「タミヤセメント(流し込みタイプ)速乾」を購入して消しました。 タミヤさんのWebサイトでは「タミヤセメント(流し込みタイプ)速乾」は24時間で乾燥すると書かれていましたが、筆者は一週間放置しました。 放置後にヤスリがけしてみましたが、きれいに消えていました。よかったです。 素組み6 WING UNITS ① 素組み6 WING UNITS ②
WAIST UNITを素組みしました。 前のスカート部分は外れやすいです。 WAIST UNITのスカート部分の内側ですが、グレーの内部フレームに凹があり、白の外装パーツに凸があり、凸が目立ちましたので、凸をガンダムマーカーのガンメタルで塗装しました。 素組み5 WAIST UNIT ① 素組み5 WAIST UNIT ②