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2022/09/18

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  • 出るか、ウルトラ C ? (5/24 - 25)

    (5/24 記事)ウクライナでの戦争の話から、日本の未来のことに戻って。今年2月の中ごろ、わたしはここで トランジット冥王星のサイン移動が、今後の日本のどういう変化と結び付くのか……についてつぶやいていました。その際、トランジット冥王星が始原図ネイタルの海王星&冥王星(1ハウス)と120度を組むことの解釈で、こんなことを書いています。 (5/25 記事)「日本人の意思などもちろん無視して平然と大胆な国家改造を進める世界のスーパーパワーに対してニッポン人の主体性(このコトバそのものがダメですね)というかニッポン人らしさがウルトラCみたいな結果を導く可能性がある……と解釈できないでしょうか」 これ…

  • やがて総崩れで終る。 (5/22 - 23)

    (5/22 記事)サビアン・シンボルは、その度数だけでなく、前後の度数のシンボルの意味も考えあわせて解釈するべき……という松村潔さんのご指摘をふまえるならここではまったく雑、と言いますか乱暴で思いつきの解釈ばかり展開しておりますが やっぱりその調子で読ませて頂きますと、ウクライナ共和国にとってのこの戦争は、いずれ総崩れで終わりそうに思えます。 (5/23 記事)ことは戦争ですから、勝ち負けは当然大事な訳ですが、いまのウクライナ共和国にとっては(負けて始まること) がもっと大事なのかも知れません。 それは (スーパーパワーの思惑で「戦争をさせられる国」) というポジションから、いずれ必死の脱走が…

  • まずは縁切り、離脱に全力。 (5/20 - 21)

    (5/20 記事)この戦争を通して、非西側諸国のゆるい連帯はますます広がり、ロシア&中国を軸として新しい世界が立ち上がって行くように思われます。まだウクライナの土星を解釈をしていないうちから、その決めつけかよ! ……と言われてしまいそうですね。 でも、居直るみたいですけど、もしこれが (まるっきりダメな解釈) なら、ウクライナの土星を解釈したときに (ん? 違うのか?) という矛盾要素に必ずドーンと突き当たるでしょう。少なくとも、わたしのこれまでの経験ではそうでした。(5/21 記事)さて、ウクライナ共和国の土星です。水瓶座の3度にあって 「海軍からの脱走兵」 というサビアン・シンボルが与えら…

  • アメリカ没落後の世界。 (5/18 - 19)

    (5/18 記事)で、ロシア連邦の土星のシンボル 「ミステリー劇の演技者」 を、どうウクライナとの戦争の結末につなげて解釈できるか……ですが。このシンボルは (自分の役割をよく踏まえている人物) を連想させます。観客をミステリー劇に引き込むには、自分自身がミステリーにひたっているわけには行きません。自分はあくまで演技者なのですから、そのドラマ全体の中でどういう役割を果たすか、が問題です。(5/19 記事)ここでつぶやいています解釈から、わたしなりに妄想してみますと、ロシア連邦はいま(アメリカ没落後の世界秩序をもたらすために血を流している) ように思えます。 単なる領土の拡大あるいは確保のために…

  • 新通貨のこと。

    22日にBRICS+ の会合で金(ゴールド)とつながる新通貨がお披露目されるとのことで、とても気になっています。ツイッター改めエックスでは、まだわたしは山下達郎さんとSCが批判を浴びた問題を解釈していますが、続いてはこの新通貨の先行きを占って行きたいと思っています。現在、山羊座を逆行中の冥王星は、これまでの世界支配の枠組みを壊す、その仕上げのような働きをしていると考えられます。新通貨とは、ドル支配の終わりと切り離せないものですから注目せざるを得ません! https://blog.with2.net/link/?id=2092271:1150↑お手数ですがクリック、よろしくお願いいたします!

  • ちょっと周りが見えてくる。 (5/14 - 17)

    (5/14 記事)ロシア連邦の土星のシンボル 「ミステリー劇の演技者」 には、水瓶座が5度のポイントを越えて 水瓶座的な革新性、反抗、ネットワークの大胆な組み換え……といったチャレンジングな姿勢が内面化されると言いますか 訳も分からず最初は情熱の赴くままに突っ走る……といった傾向が修正され出すあるいはクールダウンして、ちょっと周囲が見えてくる段階(6度以降)に入るという意味があります。 (5/17 記事)前回ここでつぶやいた(二日サボりました)話、サインの5度まではスタート直後のあたふたというか、闇雲な心理や態度が出やすいが、6度になるとちょっと周りが見えだして客観化&内面化が始まるという話で…

  • すでに勝負あった? (5/12 - 13)

    (5/12 記事)ウクライナの戦争についてのマンデン読みに戻ります。最後に、ロシア連邦とウクライナ共和国それぞれの土星を解釈して、このテーマについてのつぶやきを終えようと思っています。 土星は 「結果の星」 でもありますので直接にではもちろんありませんが、 この戦争の結末に関しても (めぐりめぐって式) に何か暗示しているのではかいか、と考えます。 (5/13 記事)ロシア連邦の土星は水瓶座の6度にあり、このポイントには「ミステリー劇の演技者」 というサビアン・シンボルが当てられています。 一方のウクライナ共和国の土星は、水瓶座の3度。サビアン・シンボルは 「海軍からの脱走兵」 というものです…

  • 星のせいにしてスッキリ? (5/10 - 11)

    (5/10 記事)だから、さらに言えば (やり残した何かに向かい合う)あるいは (再挑戦が求められる) ような流れにムカつっときて「またアレかよ!」 と腹が立ってしまうときはアンラッキーなのです。 なぜかと言いますと、そういう精神状態のとき、人はたいてい目の前の事柄にロックされてしまって星の動きと自分の姿勢とがもともとゆるく繋がっている、その連動の自然さが感じられなくなっているから。(5/11 記事)天空の星たちと地上の人間(の運勢)とは、両方がいっしょに動く……というか、ゆるーく連動している、と考えるのが占星術の基本だと思いますが この考え方は、少なくとも今のニッポンでは人気がない……という…

  • こう思ったらラッキー! (5/8 - 9)

    (5/8 記事)「これは冥王星の逆行に限らず、逆行全般に当てはまることなんですが」 「はい」 「気を付けること、と言うより……」 「?」 「こんな風に思うことがあったら、ラッキーだと考えてイイと思います」 「どういうことですか?」 「例えば、何か大きなテーマで『ヒトヤマ越した!』みたいな感じで、もうそれは過去になった……と思いかけていた仕事とかお役目とか、があるとして」「はあ」 「もういっぺん、それに取り組むみたいな流れになりやすいんですけど、この時期」 「ああ、はい」 「もしその流れを自覚したとき『あ、そういえば、なんとなくアレ気になってたんだ。ちょうどやり残したところがあったんだよ』みたい…

  • 論客?の芸人さん。 (5/6 - 7)

    (5/6 記事)また日本でも、ときどき 「論客」(!) と見なされたりしている芸人サンが ひょっとしたら未来の首相候補として (着々と育てられている) のではないか……という気のすることが、わたしにはあります。しょうもない妄想であって欲しいところですが。そういうヒトが出てきたら(もう半分出ているんでしょうが)、ゼレンスキーの日本版でいよいよ日本が戦争の当事国になります。 (5/7 記事)ここでちょっと寄り道します。面談したときお客さんから言われたことについて、ここに書きたくなりました。言われたのは 「冥王星が逆行しましたね、最近?」 ということです。 「はい。ほんのちょこっとだけ水瓶座に入って…

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