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putonewordのブログ https://ameblo.jp/putoneword/

鉱物採集のための情報を書き込んでいます。 毎日は書いていません。 のんびりゆっくり考えながらやっています。

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2022/09/15

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  • 若林コレクションを見に行く(其の参)-(補足)

    ここでは、書き忘れた物と、いい写真が撮れなかったので掲載しなかった鉱物について、やっぱり書いておこうと思います。 まずは、変わった黄銅鉱についてです。若林標…

  • 若林コレクションを見に行く(其の弐)--(写真31枚、長いので注意!)

    若林標本の写真の続きです。  会場に行くと、最初の日本式双晶と輝安鉱は、博物館の入口正面のブースの中にあります。若林標本の会場とは別なところでした。ご注意く…

  • 若林コレクションを見に行く(其の壱)

     いざ、東京大学総合研究博物館へ もう随分前から本郷にある東大総合研究博物館で開催されている「若林鉱物標本」展を見に漸く行ってきました。行こう行こうと思いつつ…

  • 変化朝顔を見に行く

    朝顔について 先日、千葉県佐倉市にある国立歴史民族博物館(通称、歴博)の付属の植物園「くらしの植物苑」で開催されている朝顔展に行ってきました。毎年ながら、今年…

  • また、本を頼んでしまった→宮城県鉱山誌

    先日、アマゾンを見ていたら、まだ発売していない本をポチッとしてしまった。一応予約という形になったんだと思うが。 → Amazon.co.jp: 宮城県鉱山誌…

  • 閃亜鉛鉱(阿仁鉱山)、再び

    石部屋が狭くなってきたので、石の整理を始めているが、遅々として進みません。整理が進んでほんのちょっとだけ部屋が広くなったけど、部屋の中で動きづらいのはあまり…

  • 石灰沢のスピネルとクリントン石

     はじめに 秩父鉱山の石灰沢で採れる鉱物と言えば、スピネルとクリントン石がよく知られている。もちろん柘榴石やベスブ石なども採集できるようだが、私は採集していな…

  • 黄鉄鉱(飯豊鉱山、和賀仙人鉱山)

    黄鉄鉱というと、「愚者の金」とか言って,あまりいい感じがしませんね。黄鉄鉱は、その形態がよく研究されていて、その形態の要因までを考えられています。(参考1)…

  • 藍銅鉱(小来川鉱山産、三川鉱山産)

     藍銅鉱の写真を図鑑で探す 藍銅鉱は、銅の二次鉱物として孔雀石と共によく知られている。ありふれていて塊j状の写真や、集合体の場合が多く、その結晶を単独に近い状…

  • 閃亜鉛鉱(ZnS,秋田県阿仁町、阿仁鉱山産)

    今年の夏は雨が降らずに暑くて参っている。畑を借りて野菜作りをしているが、私の居る佐倉辺りでは雨がもう2ヶ月ほど降っていない。一度だけ雨が降ったが、ほんの瞬間…

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