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【言葉の小槌】「うちでの小槌」から出てくる自由なエッセイ。 【旅の玉手箱】バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみるエッセイ。 「うちでの小槌」と「玉手箱」で、ほんのり思いや気付きと、遊び心を表現できたら幸いです。

HanaAkari
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大阪市
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洲本市
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2022/09/09

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  • 旅の玉手箱【アヨーディヤー】〈インド編-30〉

    【アヨーディヤー/Ayodhya】ラーマ聖地はライフルを持った軍人が警備していて、周囲は鉄条網で覆われていました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-30】

  • 旅の玉手箱【アグニ】〈インドの神様編-12〉

    【アグニ】日本では小説やマンガなどで見覚えがある名でしたが、実際にインドに行った時には見かけることがなかった神です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-12】

  • 「葉隠武士道」 松波治郎著 を読んで

    「武士道」の精神は、ぬるま湯で育った私には、研ぎ澄まされていて厳しく感じることが多いのは事実ですが、ギリギリですが何処かで共鳴する部分もあります。やはり、薄れていく日本人の大切な心が「葉隠武士道」にはあるみたいです。

  • 「口訳 古事記」 町田康著 を読んで

    退屈になりがちな古典を、「口訳 古事記」は奇抜なアレンジで最後まで飽きさせないように取り計らってくれたのだろうと思います。初めて「古事記」を最後まで読むことが出来ました。最後〈仁徳天皇〉の税に関する「聖帝」エピソードが興味深かったです。

  • 「アグニの神」 芥川龍之介著 を読んで

    お婆は魔術を使い「アグニの神」というインドの古い「火の神」の力を借りて、「我さえ良ければ良し、それのどこが悪いのか」といったあこぎな商売をしていました。

  • 旅の玉手箱【アラハバード】〈インド編-29〉

    【アラハバード/Allahabad】三つの聖なる川が合わさる場所で、大パワースポットのはずが… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-29】

  • 旅の玉手箱【インドラ】〈インドの神様編-11〉

    【インドラ】〈シヴァ〉神、〈ヴィシュヌ〉神の二柱の神に、最強の座を奪われてしまった感があります。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-11】

  • 「インドラの網」 宮沢賢治著 を読んで

    宮沢賢治氏の作品は短編のものが多いですが、私は読むのに時間が掛かってしまいます。「インドラの網」はこれでもかと言わんばかりの美しい情景の数々に圧倒され、読み進めるスピードはさらに遅くなってしまいました。

  • 【コタツとみかん】目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

    【コタツとみかん】暖房費節約の為、部屋全体を暖めることを控え、昔ながらに「コタツ」に入って暖を取り、不足しがちなビタミンを「ミカン」で補う、昭和の貧乏くさい知恵。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 「すみれ島」 今西祐行著 を読んで

    すみれの花が一面に咲いた小さな無人島、紫色が色んな想像を掻き立てます。短い物語なのに、色んな思いが溢れてくる素敵な作品でした。

  • 「あるハンノキの話」 今西祐行著 を読んで

    一本のハンノキが回想するような形で物語が語られています。ハンノキは原爆投下という一つの一行為によって生み出された、幾層もの「忘れることの出来ない痛み」を静かに見守っているようでした。

  • 「ヒロシマの歌」 今西祐行著 を読んで

    この物語は地獄と化した焼けただれたヒロシマの町の中で、出来ることは限られてはいても精一杯の救援活動が、小さな命を繋いだお話です。児童小説ですので文面に丁寧さと優しさがあり、筆者の優しい気心が表れているように感じました。

  • 旅の玉手箱【南京虫の襲来】〈アクシデント編-11〉

    【南京虫の襲来】インドの安宿では時に、〈南京虫〉による洗礼を受けることがありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-11】

  • 「地底旅行」 ジュール・ヴェルヌ著 を読んで

    途轍もない独断専行型の〈リーデンブロック教授〉に牽引されて、地底の底にある世界を目指す物語ですが、走り出したら止まらない勢いに、いつしか前のめりになっている自分が可笑しかったです。

  • 「一つの花」 今西祐行著 を読んで

    本物の素晴らしい景色よりも先に、子供時分の国語の教科書にあった一つの物語のコスモスの情景が優先的に甦ってくるのが不思議です。改めて読んでみたら一輪のコスモスに込められた思いや背景が違って感じられました。

  • 旅の玉手箱【ウッジャイン】〈中央インド編-5〉

    【ウッジャイン/Ujjain】ヒンドゥー教の特別な大祭典〈クンブ・メーラ〉が開催される一つの場所で聖地。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 中央インド編-5】

  • 旅の玉手箱【バオバブの実】〈食べ物編-22〉

    【バオバブの実】ラムネ風味がする種の周りの実を、ちょっとしたおやつ感覚で食べる感じです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-22】

  • 旅の玉手箱【聖音オーム】〈インドの神様編-10〉

    【聖音オーム】私がインドで直接感じた印象は、神様の名前の冠としての音のようでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-10】

  • 旅の玉手箱【マンドゥ】〈中央インド編-4〉

    【マンドゥ/Mandu】遺跡が廃墟となって点在し、自然の一部として溶け込んでいたのがとても趣がありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 中央インド編-4】

  • 旅の玉手箱【オームカレシュワール】〈中央インド編-3〉

    【オームカレシュワール/Omkareshwar】対岸から聖地とされる川の中島までは、長いつり橋が掛かっていて、毎日その橋を渡って島の道を歩き回りました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 中央インド編-3】

  • 旅の玉手箱【チキンビリヤ二】〈食べ物編-21〉

    【チキンビリヤ二】インドのハイデラバードで食べた、インド国内にあるイスラム教の食文化でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-21】

  • 【余剰在庫なし】目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

    【余剰在庫なし】他の生活消耗品も必ず一定数を維持するように買い足されていて、無くなった試しはないですから古い在庫は一体いつのものかすら分からないくらいです。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 「オネアミスの翼」王立宇宙軍 飯野文彦著 を読んで

    お酒の効力もあって空想も冴え、あの頃から色褪せることのないオネアミスの世界観に没入したのですが、昔の思い出というよりも、近年の状況が「オネアミスの翼」に追いついたのではないのかと思うのでした。

  • 旅の玉手箱【ガルーダ】〈インドの神様編-9〉

    【ガルーダ】〈ガルーダ〉はインドよりも東南アジアの国々で、人気があったように思います。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-9】

  • 旅の玉手箱【ナーガ】〈インドの神様編-8〉

    【ナーガ】〈ナーガ〉の元々のモデルは毒蛇〈コブラ〉のようで、中国では〈龍〉になりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-8】

  • 「小公女」 フランセス・ホッジソン・バーネット著 を読んで

    子供の頃に世界名作劇場シリーズのアニメーションを、何気に見ることがルーティンになっていた時期があります。「小公女セイラ」もその一つでした。しかし漠然とした記憶はあるものの、どのような物語だったのかが思い出せなかったので、読んでみることにしました。

  • 旅の玉手箱【エローラ石窟寺院群】〈中央インド編-2〉

    【エローラ石窟寺院群/Ellora】もの凄い人間の作業が集大成されていました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 中央インド編-2】

  • 旅の玉手箱【アウランガーバード】〈中央インド編-1〉

    【アウランガーバード/Aurangabad】ムガール帝国第六代皇帝〈アウラングゼーブの都市〉 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 中央インド編-1】

  • 「密教の水源をみる」空海・中国・インド 松本清張著 を読んで

    私は松本清張氏のことを推理小説家だと思っていたのですが、推理小説以外にも違ったジャンルも手掛けていたようです。この「密教の水源をみる」空海・中国・インドのように、テーマに基づいて実際に現地視察に行った旅の記録もありました。

  • 旅の玉手箱【ハイデラバード】〈南インド編-16〉

    【ハイデラバード/Hyderabad】IT産業の発展で急激に様変わりしてるテルグ映画の拠点。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-16】

  • 旅の玉手箱【バンガロール】〈南インド編-15〉

    【バンガロール/Bangalore】ITとは無縁の低い位置での一悶着が記憶に鮮明です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-15】

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