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【言葉の小槌】「うちでの小槌」から出てくる自由なエッセイ。 【旅の玉手箱】バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみるエッセイ。 「うちでの小槌」と「玉手箱」で、ほんのり思いや気付きと、遊び心を表現できたら幸いです。

HanaAkari
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大阪市
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洲本市
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2022/09/09

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  • 旅の玉手箱【カーンチープラム】〈南インド編-7〉

    【カーンチープラム/Kanchipuram】〈チェンナイ〉を大阪と見立てますと、〈カーンチープラム〉は奈良のような感じだったと思います。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-7】

  • 「フランダースの犬」 ウィーダ著 を読んで

    子供の頃に世界の名作としてテレビアニメの再放送で何度も見ましたが、長い年月を経てこの物語を改めて小説で読んでみると、どうしてこのような悲しい物語をあえて見せるのだろうか?と子供目線でなく、大人目線というか、動機は何だったのだろうか?と考えてしまいました。

  • 「あの世飛行士 未来へ心躍るデスサーフィン」 木内鶴彦×保江邦夫 を読んで

    臨死体験中に時空を超えて見て来たことを木内氏が語るのですが、エジプトのピラミッドの作り方を見た話なんかは面白すぎました。それを科学者でもある保江氏が「それは、非常に理に適っている」と太鼓判を押すのですから楽しすぎます。

  • 旅の玉手箱【チェンナイ】〈南インド編-6〉

    【チェンナイ/Chennai】インド洋に面した〈チェンナイ〉の町をぶらぶらと散歩していると、海岸線に出ました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-6】

  • 旅の玉手箱【アヒンサー】〈インド雑学編-33〉

    【アヒンサー】マハトマ・ガンジーは「アヒンサー」を武器に現実に闘った方ですが… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編33】

  • 旅の玉手箱【ハリジャン】〈インド雑学編-32〉

    【ハリジャン】インドでは〈ハリジャン〉=不可触民(アンタッチャブル)は、カースト制度からも除外される下賤の民のことをいいます。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編32】

  • 「ほんとうの心の力」 中村天風著 を読んで

    〈中村天風〉氏のエピソードを知り、自身の病を克服する為に医の道を志すも挫折し、そんな折にひょんなことからヨガマスター〈カリアッパ師〉と出会い、インドの山奥ヒマラヤの麓にて、修行を積んだというところが、とても気になりました。

  • 旅の玉手箱【スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ】〈スリランカ編-10〉

    【スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ/Sri Jayawardenepura Kotte】新設された首都でも、日本人贔屓がありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-10】

  • 旅の玉手箱【コロンボ②】〈スリランカ編-9〉

    【コロンボ②/Colombo】閑静な住宅街の中にあった日本大使館でしたが、内戦状態にあるスリランカのこと、門は厳重に閉ざされており、建物の中には一歩たりとも入ることが出来ませんでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-9】

  • 「弥勒」 宮田登著 を読んで

    私が聞き齧ったことのある「弥勒」に関するお話以外に、日本のみならず、世界各地に「弥勒」にまつわる伝承があり、思いの他古くからブームを繰り返していたのを知りました。にわかには信じがたいものや、逆にこれはあまりに世俗的過ぎなのではないですか?と感じるものまであって、面白かったです。

  • 旅の玉手箱【スリランカ家庭料理】〈食べ物編-20〉

    【スリランカ家庭料理】「スリランカ料理最高!」と叫びたくなるくらいの感動する味でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-20】

  • 「浅草キッド」 ビートたけし著 を読んで

    フーテンが許される空気があって、ずる賢くて汚いものにも蓋はあっても、隙間だらけで丸見えなのに、本当にえげつない悪意がないので、許せてしまうそんな時代だったような気がします。

  • 旅の玉手箱【セイロン紅茶】〈飲み物編-11〉

    【セイロン紅茶|Ceylon tea 】それまでの紅茶のイメージを一新するほどに美味しかったからです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-11】

  • 旅の玉手箱【キャンディ②】〈スリランカ編-8〉

    【キャンディ②/Kandy】物静かなご夫婦が住む、お家の一部屋をお借りする形でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-8】

  • 旅の玉手箱【キングココナッツ】〈飲み物編-10〉

    【キングココナッツ|King coconut 】見た目もよく見かける緑のココナッツよりも小さくて、色が赤みがかったオレンジ色でしたから、明らかにこれまでに試したココナッツとは違うのは分かるのですが… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-10】

  • 「武士道解題 ノーブレス・オブリュージュとは」 李登輝著 を読んで

    よくよく考えてみると日本中を席捲したマンガ、アニメ「鬼滅の刃」などは、まぎれもなく「武士道」を表現しているようですし、そこで感動できる人々の心には「武士道」がまだ生き続けているのかもしれません。

  • 旅の玉手箱【シーギリヤ】〈スリランカ編-7〉

    【シーギリヤ/Sigiriya】オーストラリアのアボリジニの聖地「ウルル」のような、平原に突如としてそそり立った岩山の山頂に王宮が存在していたのですが、夢のような本当の歴史です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-7】

  • 「李登輝より日本へ贈る言葉」 李登輝著 を読んで

    日本では戦争の歴史は、公にはほとんど教えられていないので、このような著書で真実の歴史を知ると共に、草葉の陰に追いやられた素晴らしい日本人の感性に触れることができ感無量です。台湾の民主化に尽力された巨人の言葉の数々に、頭が下がりました。

  • 旅の玉手箱【ダンブッラ】〈スリランカ編-6〉

    【ダンブッラ/Dambulla】湖の畔にあるゲストハウスに宿泊したのですが、オーナーが気さくな方だったのもあって、ここも居心地が良い場所でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-6】

  • 「新時代を生き抜く!波動を上げる生き方」〈秋山眞人〉〈西脇俊二〉共著 を読んで

    まず何が面白いかというと、見えない世界があるとか無いとかという不毛な時間がなく、あるというのを当たり前に始まっていましたし、UFOや宇宙人もいるとかいないではなく、いるというのが当然で話が進みますから、胸がすきます。

  • 「雨ニモマケズ」 宮沢賢治著 を読んで

    自分のことは後にして、人々の為に尽くす自分でありたいとする、賢治氏の心が真っすぐに書きとめられている、自分に対する誓いなのでしょう。強い信念が利他の精神と融合しているようです。

  • 言葉の小槌157 word is magic【満身創痍】

    【満身創痍】癌、潰瘍手術、脳梗塞、心筋梗塞と、流石の父も病人の気配を拭い去ることは出来ず、絶対に聞くことが無かった弱音すら耳にすると、居た堪れない気持ちになります。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 157】

  • 旅の玉手箱【キャンディ①】〈スリランカ編-5〉

    【キャンディ①/Kandy】ここ〈キャンディ〉で一番の目的は、インド領事館に行き、インドの観光ビザを再取得することでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-5】

  • 「欺かれた歴史 松岡洋右と三国同盟の裏面」 斎藤良衛著 を読んで

    日本を戦禍の坩堝に導く大きな引き金となった、「日独伊三国同盟」を締結した松岡洋右氏は、戦後その責任を非難され、A級戦犯にまでされています。時は令和になり、巷では隠された歴史や改ざんされた歴史など、様々のものに陽があたり出したように感じます。

  • 旅の玉手箱【ハンバントタ】〈スリランカ編-4〉

    【ハンバントタ/Hambantota】この町は素敵でした。特に見どころがある訳でもなかったですが、なんなしに寄ってみたのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-4】

  • 言葉の小槌156 word is magic【喧嘩両成敗】

    【喧嘩両成敗】「平和ボケ」と言われても、真面目に日々暮らし、幸せに生きることが出来れば問題ないのですが、それすらも土足で踏みにじられそうになっているのが堪りません。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 156】

  • 旅の玉手箱【ウェリガマ】〈スリランカ編-3〉

    【ウェリガマ/Weligam】珍しい漁法があるということで、是非とも見学させてもらおうと思い立ち寄りました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-3】

  • 「火垂るの墓」 野坂昭如著 を読んで

    「火垂るの墓」との出会いは、私が子供だった頃、ジブリ映画「となりのトトロ」と同時上映されたアニメ映画「火垂るの墓」ででしたが、「となりのトトロ」を見るのが目的で、「火垂るの墓」はついでに見ることになったのでした が…

  • 旅の玉手箱【ゴール】〈スリランカ編-2〉

    【ゴール/Galle】旧市街と要塞は世界遺産になっていますが、ヨーロッパの町のようでした。ノスタルジックな風が吹き抜ける心地の良い町でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-2】

  • 「体癖」 野口晴哉著 を読んで

    「整体」という言葉を作った人だと教えられ、今では当たり前に使っている「整体」のルーツを垣間見たくて、野口晴哉氏の書籍「体癖」を読んでみました。序盤から、達人の目線の鋭さを痛感しました。

  • 言葉の小槌155 word is magic【KANO 1931海の向こうの甲子園】

    【KANO】「KANO 1931海の向こうの甲子園」という映画は、日本が台湾を統治していた時代に実際にあった出来事を、台湾の人々が一つの作品にしてくれているのが、本当に嬉しくてありがたいことです。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 155】

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