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  • 寿湯 大田区 温浴レポートNo.60

    大田区の寿湯さん。 京急蒲田駅から歩いて数分。梅屋敷駅との間くらいにあり。 暖簾はすみっコぐらし! 受付で料金を支払い入場。タオルを忘れたので一緒に購入。 キャンペーン中の各種スタンプは自分で押すスタイル。 お風呂 カランはケロリン。持ち込んだボディソープやシャンプーで体を清める。 お風呂は中央に円形の浴槽がドーンと。 大きく5つに分かれており、「座風呂」「低温風呂」「バイブラ」「高温風呂」「電気風呂」があった。 低温でも40℃ほどあり、しっかり体が温まる。 好きな順に自分のタイミングで回ると吉ね~。 サウナ 無料サウナあり。ありがたい。。 しっかり演歌がBGMとして流れるサウナ室。 温度を確…

  • 別府 浜脇温泉での湯治中に家督を継いだ戦国大名「大友宗麟」

    戦国を代表するキリシタン大名「大友宗麟」 名は大友義鎮(よしかげ)だが、法号の宗麟で知られる。洗礼名はドン・フランシスコ。 江戸時代初期に書かれた『大友興廃記』に湯治の記述が残る。 宗麟が二十歳の頃、父の義鑑は義鎮の異母弟である塩市丸に家督を譲ることを画策して、傅役の入田親誠らと共に義鎮の廃嫡を企んだ。 1550年2月、父の義鑑は宗麟を別府の浜脇温泉へ湯治に向かわせた。義鑑は家督を宗麟の異母弟である塩市丸に譲ろうと考えていた。 宗麟が浜脇温泉で湯治する間を利用し、宗麟派を粛清する計画をしいていたが、義鎮派重臣が察知し反撃。 2月10日に塩市丸とその母は殺害され、義鑑も負傷し2日後の2月12日に…

  • 底蔵温泉 函嶺 箱根町 温浴レポートNo.59

    箱根町の 底蔵温泉 函嶺 へ。貸切のみの営業と聞き、事前に電話予約して訪問。 1時間の利用で1人1500円。友人と3名で訪問。受付でお支払い。 浴場は建物の外にあり。丁寧にご案内いただく。サンダル履いて、移動して、もうワクワクするね。 えいッと着替え、いざ! 竹に囲まれた露天風呂。。目の前に立てもももなく、自然が広がる気持ちいい絶景。。心行くまで温泉を満喫できる。温度は熱すぎず温すぎず、絶妙で長居しやすい。泉質はナトリウム-塩化物温泉。 ちなみに桶はもちろん木製。箱根神社のマスもあり。 お風呂あがりはのんびり休憩。スタッフさんに伺ったところ、この病院を改築した建物なんだとか!ところどころ病院時…

  • 山形屋旅館 箱根町 温浴レポートNo.58

    箱根町の山形屋旅館へ。現在は旅館業は営業しておらず、日帰りの温泉のみ利用可能。スタッフ不在のセルフ型。 館内に入ると、セルフについての記載がある。「本日の入浴受付はセルフ~」の書きっぷりだったので、スタッフが居る日もあるのかしら。入浴料500円を受付の投函ポストへ。尚、館内もお風呂場も撮影禁止との事で、以降は写真なし!と~っても雰囲気ある施設なので、ぜひご自身で足を運んでほしい。 旅館の面影を感じつつ、浴場へ向かう。節電中で館内は暗め。でもラジオがかかっていて怖くはないよ。 お風呂 洗い場が2人分あるが、シャワーもカランも出ない!よく見ると説明書きがあり、シャワーは利用できない仕組み。源泉の温…

  • 銭湯サポーターフォーラム2022 へ行ってきました!

    年に一度の「銭湯サポーターフォーラム」。 コロナ禍で中止が続いたが、2022年10月1日に3年ぶりの開催。 ありがたい事に当選し、行ってきました。 200人の応募に対し、400人以上の応募があったとか。 会場は大田区産業プラザPiO。 入口には東京都浴場組合の「ゆっぽくん」がお出迎え!うれし~! 受付を済ますと、物販ブース。開場から15分遅れて入ったが、既に大混雑。 銭湯漫画家の「さくらいま」さんの本を買い、丸山清人氏の手書き品を購入!このあたりは別途書きます! そして、ホールでは開会前から丸山清人氏のライブペイントが実施中。お孫さんもサポート。 丸山清人氏クイズも同時に開催 13時50分にな…

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