2025年1月19日ついに大学入学共通テストにおいて「情報」が実施されました。今回は、初実施された「情報」科を筆者が解いて抱いた感想や次年度への対策方法について書きたいと思います。
教育業界で10年以上働き、500人以上の生徒の学習指導・進路指導した塾長が塾目線で教育のことを書き連ねます。高校の情報I・プログラミング教育についても関心を寄せています。保護者の不安解消や子どもの学力向上の参考になれば幸いです。
毎年秋に開催されている大学の学祭(学園祭)。実は進路・文理選択に学祭がとても役立つのです。それは、入学パンフレットに載っていない「現地ならではの情報」を収集できるから。当記事では絶対に見ておきたいポイントや進路・文理選択に役立てる一工夫まで紹介しています!
【Z世代におすすめ】就活や実務に活きる資格MOSを取得しよう
マイクロソフトオフィススペシャリスト(略称MOS)という資格は今尚、企業の現場で根強く利用されているマイクロソフトのソフト(ワードやエクセル)を利用できるスキルの証明となります。合格までに必要な費用や時間と学習効果・成果を天秤にかけてもオススメできる良コスパ資格です。
【知ってる?】情報Iと数学は「データの活用」でつながっている
実は「情報I」と「数学I」はデータの活用・分析の単元においてつながりが見られます。代表値・相関など、両方の教科で出ている用語や学習のねらいの違いを学習塾業界で10年以上勤める筆者が解説。大学入試対策について情報を集めたい人、「数学I」が苦手と感じている人はこの記事を参考にしてください!
情報「いらない」説?大学入試の合否に使わなくても勉強すべき理由
令和7年度の入試において北海道大学と徳島大学が大学入学共通テストの「情報」について受験は必要だが「合否には使わない」ということを表明しました。ただでさえ勉強する科目が多いのが国公立大学入試。受験科目が減ることは良いように一見感じられますが、実際はどうなのか。学習塾業界10年以上勤める筆者が解説しました!
プログラミングをやってみよう!と思う理由はさまざまあると思いますが、筆者の場合は「給与がなかなか上がらない」「今の職場で物足りないこと・不満がある」「今の働き方でやっていけるか自信がない」という悩みがあったことでした。筆者がどうしてプログラミングを選んだのかという理由を紹介しています。
【今後必要なスキル】総務省が無料提供 「社会人のためのデータサイエンス演習」
総務省統計局が10月4日から「社会人のためのデータサイエンス演習」講座を開講しました。ビジネスにおける課題解決のプロセスを分析ソフトを使いながら学び実践的なデータ分析の手法を身に付ける内容が無料で受講できます。統計学を勉強したことがない方もこの機会を使わない手は有りません!
【共通テスト 情報科】知っておきたい!11月公表予定の試験情報
大学入学共通テストまで100日切るのが10月。受験生の勉強している様子を見ると、自分の受験にも思いを馳せる時期ですよね。そんな折、11月に2025年の大学入学共通テストについて追加情報が公表予定となります。その内容はどういったことなのかを解説しました!
こんにちは、コトゼニです。 突然ですが、みなさんの中で と受講料(金額)を見て、スクールに通うことを躊躇っている人、いませんか? その通りなんです、この記事でも詳しく書きました。 【教育訓練】受講料70%オフでテックキャ ...
【Plus Ultra】コトゼニ ブログ開設2ヶ月 成長の記録
当ブログで始めて記事を投稿して2ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設1ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「収益」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
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2025年1月19日ついに大学入学共通テストにおいて「情報」が実施されました。今回は、初実施された「情報」科を筆者が解いて抱いた感想や次年度への対策方法について書きたいと思います。
筆者が学習塾で実施した授業の実況中継です。この記事では『プログラムの基本構造とプログラミングの基本項目』について学びます。
筆者が学習塾で実施した授業の実況中継です。この記事では『アルゴリズムと各種図表』について学びます。
筆者が学習塾で実施した授業の実況中継です。この記事では『補数・浮動小数点数』について学びます。
筆者が学習塾で実施した授業の実況中継です。この記事では『2進数・16進数』について学びます。
ChatGPTを活用して作成した、漢字学習を効率化するためのアプローチを紹介。ExcelとVBAを活用して、ランダムな整数生成、VLOOKUP結果のコピー、カタカナの太字化、セルのフォント色変更などを自動化する手順を解説します。学習の手間を減らし、効果的な漢字学習をサポートします。
ジュニア・プログラミング検定のアレンジ問題って対策方法が難しくありませんか?プログラミング教室では学ぶこともあるかもしれませんが、自宅で学習している生徒にとっては、イメージが湧きづらいかもしれません。そこでこの記事ではプログラミング講師の筆者が、対策方法について紹介します。
当ブログで始めて記事を投稿して21ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設21ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「成果」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
プログラミングに興味あるけど、形になる成果が欲しいという人に向けて、ジュニア・プログラミング検定を紹介しています。この検定はプログラミング教室に所属していない人でも受験することができます。この記事では受験方法や対策方法などを詳しく紹介しています。
当ブログで始めて記事を投稿して20ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設20ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「成果」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
ということで、オリジナル 対戦型タイピングゲームの制作過程を紹介しています。 このタイピングゲームは の3種類の言語で制作していて初心者でも取り扱いやすい内容になっていて、 高校の情報1のプログラミング実技授業としてもオ ...
タイピングゲーム制作を通してプログラミングに強くなろう!必見!対戦型オリジナルタイピングゲームを紹介します。このゲームは高校の「情報Ⅰ」でも学ぶHTML、CSS、JavaScriptで構成されています。この記事では任意課題「アレンジ」としてクリティカルヒット機能の実装を紹介します。
タイピングゲーム制作を通してプログラミングに強くなろう!必見!対戦型オリジナルタイピングゲームを紹介します。このゲームは高校の「情報Ⅰ」でも学ぶHTML、CSS、JavaScriptで構成されています。この記事では仕上げ過程のStep3を紹介します。
タイピングゲーム制作を通してプログラミングに強くなろう!必見!対戦型オリジナルタイピングゲームを紹介します。このゲームは高校の「情報Ⅰ」でも学ぶHTML、CSS、JavaScriptで構成されています。この記事ではその制作過程のStep2を紹介します。
タイピングゲーム制作を通してプログラミングに強くなろう!必見!対戦型オリジナルタイピングゲームを紹介します。このゲームは高校の「情報Ⅰ」でも学ぶHTML、CSS、JavaScriptで構成されています。まずはその制作過程のStep1を紹介します。
「プログラミングの実技授業で使える良いネタはないかな…?」とお困りの方は必見!対戦型オリジナルタイピングゲームを紹介します。このゲームは高校の「情報Ⅰ」でも学ぶHTML、CSS、JavaScriptで構成されています。完成した達成感も味わえるのでオススメです。
2024年2月時点で、2,000を超えるAIサービスがあると言われています。一気にこのブームを巻き起こしたのはやはり「ChatGPT」ではないでしょうか?実は私もその恩恵をたくさん享受しております。この記事ではこれまで私がChatGPTを活用した例を紹介します!
当ブログで始めて記事を投稿して19ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設19ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「成果」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
筆者がおよそ1年前に作成した問題集が少しずつご興味を持っていただけています。この記事では今更ながら、なぜこの問題集を作成したのか、その理由を紹介しています。
「情報Iはどうやって勉強すればいいの?」と悩む高校生へ「情報1大学入学共通テスト対策 会話型テキストと動画でよくわかる」を紹介。なにより豊富な解説が載っている点が非常にオススメ。この記事ではオススメポイントや気をつけておきたいことなどを学習塾で情報も指導する筆者が解説しています!
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志望校合格に必要な得点率が80%以上なのに、2025年度に初実施される「情報」ではそんなに高得点を取れる自信がない…。という方も多いでしょう。そういう場合には「苦手分野を整理する」「失点覚悟の問題を決める」ことが重要です。この記事では高得点を目指すための勉強法を紹介しています。
当ブログで始めて記事を投稿して18ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設18ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「成果」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
2025年度大学入学共通テストに向けて情報科を本格的に対策する際、どのような先生に教わるのが良いか迷いますよね、特に情報科は初めて実施するため前例や評判がわかりにくいものです。そこでこの記事では講師の選び方、基準を3つ紹介しています。本格的に対策を始める際にぜひ参考にしてください。
情報科が大学入学共通テストで実施されるまで1年を切りました。メインの単元の一つは「プログラミング」で、プログラミングのプロ、エンジニアに教わりたくなりますよね。この記事では対策の講師としてエンジニアを選ぶのを慎重に考えたほうが良い理由を紹介しています。
情報科の受験勉強にAIを使うことはできないか?そう考えたことはありませんか?しかしオススメできないのです。その理由は「ChatGPTも間違えた回答を返すことがある」というシンプルなものです。そこでこの記事では情報の勉強に活用できない理由を詳しく解説します。