2025年3月3日にリリース予定のドリコム社の位置情報ゲーム『ディズニーステップ(Disney STEP)』に関して、成功と失敗の要因や売上規模の予想をAIも使ってリサーチしてみました。ポケモンGOやドラクエウォークといった有名タイトルとの
トレード日記:2023/12/28(木)いよいよ今年も大詰め。最後の最後に買ったのは内海造船とアライドアーキテクツ。アライドは朝イチの下落で買いましたが、来年どうなるか・・・。
今年も今日含めてあと2営業日となりました。思えば今年は仕事も株も年前半は本当にきつい1年でした。2~4月の3か月間にあまりに負けすぎて、5月は一回もトレードしなかったのも、今考えれば良い想い出です。今日現在のところ、約360万円の出金分も含
トレード日記:2023/12/22(金)三井E&Sが強い上昇でドンピシャ当たり。銀行株も底打ちか?唯一怖いのは今夜のダウ・・・クリスマスクラッシュとか本当にやめてね・・・。
昨日の日経下落は、水曜夜のダウの下落が原因でした。多くの投資家がクリスマス休暇に入っているアメリカで何が起きたのか?以下のようなことが原因だったようです。 高値警戒とプットオプションの大量売りが原因とのことなんですが・・・そんなの分かるわけ
トレード日記:2023/12/21(木)12月は爆損中。日銀会合で金利上昇発言があると考えて銀行に寄せたポジションが仇に・・・。今後の展望。
12月に入ってから仕事が立て込んでしまい、ブログ更新が全くできませんでしたが、メモを残しておかないとまた忘れてしまうと思い、久しぶりに更新します。12/19の日銀会合・・・全くの無風でした・・・。なんてこった。三菱UFJ、りそな、住信SBI
トレード日記:2023/12/8(金)昨日と今日で△270万。日銀植田総裁の金利上昇発言で日経平均と為替は大荒れ。しかもMSQで全く不透明な1日でした。
昨日と今日の2日間で日経平均は約1,138円の大幅下落。背景にはMSQと日銀植田総裁の金利上昇発言がありました。 去年もこの時期から相場は荒れ気味で、しかもその後12/20頃に黒田前総裁のYCC幅拡大が日銀会合で発表されて年末は阿鼻叫喚の嵐
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2025年3月3日にリリース予定のドリコム社の位置情報ゲーム『ディズニーステップ(Disney STEP)』に関して、成功と失敗の要因や売上規模の予想をAIも使ってリサーチしてみました。ポケモンGOやドラクエウォークといった有名タイトルとの
ドリコムのディズニーステップがいよいよ3/3リリースという情報がドリコムから出ました。 Appストアだけまだリリース日が3/31となっていますが、会社公式から3/3と発表があったので、再来週月曜3/3リリースは間違いないのだと思います。3末
AI・ビッグデータ関連銘柄として注目されているデータセクション(証券コード:3905)は、ここ数年で積極的な資本政策を繰り広げています。大手企業からの出資や、直近ではワラント(新株予約権)発行による約30億円の大型調達を発表し、AIインフラ
★この記事は個人の株取引のメモであり、登場する銘柄は売買を推奨するものではありません。
年明けからフジテレビのニュースが世間を賑わせているのは皆さんご存じの事と思います。フジテレビは多極と比べて特徴的な歴史がある放送局です。この記事では、フジテレビの開業(1957年)から現在に至るまでの沿革を振り返りつつ、昨今の性加害疑惑騒動
近年の急速な生成AIブームやビッグデータの活用増加に伴い、世界中でデータセンターへの投資が拡大していると言われます。特に大規模クラウド事業者やIT企業が、次世代のAI処理に対応するためにサーバーやネットワーク設備を強化しており、いわゆる“デ
宇宙空間に打ち上げられる人工衛星やロケット上段部の残骸など、いわゆる「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」が増え続け、宇宙利用の安全性が脅かされています。そんな中、「宇宙ゴミ除去サービス」のパイオニアとして急速に注目を集めているのがアストロスケール
三井E&S(旧・三井造船)は、日本を代表する総合重工企業の一角として長年にわたり造船・プラント・エンジニアリング・機械など多角的な事業を展開してきました。しかし近年、造船部門の切り離しや大型プラント案件の採算悪化による巨額損失を機に
名村造船所(東証:7014)は、近年業績を大きく回復させており、株価も上昇基調にあります。国内有数の中大型船メーカーである同社は、世界的な造船需要の動向や競合環境の中でどのように健闘しているのでしょうか。この記事では、名村造船所の最新の業績
名村造船所(以下、名村)は、国内大手の造船企業として、新造船や修繕船事業を展開しています。近年の業績回復や造船市況の変化を受け、今後の業績と株価の見通しに注目が集まっています。この記事では、最新の決算情報をもとに、名村造船所の業績分析、財務
近年、米国の関税政策は国内産業保護や貿易赤字の是正などを目的として、品目別に追加関税の導入や強化を行ってきました。トランプ前大統領の政権時には、鉄鋼やアルミなど基幹素材への追加関税が注目されましたが、銅や銅製品も対象に含まれる可能性が示唆さ
ドリコムは、スマートフォン向けゲームやソーシャルサービスを主力事業として展開している国内企業のひとつです。近年、ゲーム業界は既存IP(知的財産)の活用や海外展開が鍵を握る局面にあり、大手企業だけでなく中堅企業にも成長のチャンスが巡ってきてい
近年、日本の銀行業界は大きな変革期を迎えています。デジタル化が加速し、スマートフォン一つで完結できるサービスを求めるユーザーが増える中、ネット専業銀行は急速に存在感を高めてきました。その代表格のひとつが住信SBIネット銀行です。 2023年
ゲーム業界は、ヒットタイトルの有無によって企業の業績や株価が大きく左右される分野です。特に日本の株式市場では、スマートフォンゲームの普及以降、いくつものゲーム関連銘柄が短期間で急騰し、「大相場」を演じてきました。 本記事では、過去に大相場を
一昨年大きな上昇を見せた野村マイクロ・サイエンス(証券コード: 6254)。このところ再上昇が始まっているように見えます。そこで、改めて同社の概要や業績見通し、リスク要因、株価に影響を与えうるカタリスト、そして目標株価などについてまとめてみ
ドリコムは2025年3月期第3四半期(2024年10月~12月)の決算を発表しました。主なポイントは以下の通りです。 業績概要 売上高: 82億円(前年同期比7.4%増) 営業利益: ▲0.26億円(前年同期は7.89億円の黒字) 経常利益
下この記事では、2022年以降の年間売上成長率が20%以上を継続しているとお思われる「AI関連サービス」を主軸とした企業をピックアップしてみました。、上場企業といっても「AIを一部で活用している大手(通信・IT・広告など)」まで含めると非常
ドリコムの3Q発表を1/30に控え、前回の2Qの短信と決算資料を遅ればせながらサマリーしてみました。 業績悪化の主要因 ドリコムの業績が悪化した背景には、以下の要因が挙げられます。 1. 新規タイトルの不振 2025年3月期第1四半期にリリ
昨日かねてから話題のドリコム「ディズニーステップ」の事前登録が、アンドロイドストアとアップストアで始まりました。さてドリコム株のホルダーからすれば、いよいよリリースかということと、株価上昇への期待と不安が交錯している事と思います。この記事で
日本半導体業界の中で新たな存在感を示す企業として注目されているソシオネクスト。そのビジネスモデルや製品・サービスの概要、足元の業績、今後の展望、そして株価の上昇要因等にについて改めてまとめてみました。 1. ソシオネクストの概要 ソシオネク
昨日岸田総理の訪米に伴うホワイトハウスからの声明が発表されました。その内容をDEEPLで翻訳したそのままの日本語で、以下に掲載します。 声明内容(日本語訳 by DEEPL) 2024年4月10日 ファクトシート:日本公式訪問と夕食会 バイ
このところ敢えてブログ更新していなかったのですが、三井E&Sの様子を見ての雑感を備忘録的にまとめておきます。 まずは、前提として私が考えているターゲットプライスは4,000。理由は米国港湾クレーン入れ替えの話が出る前のEPSが約17
今日はザラ場で日経平均が4万円を超え、40,109.23円で引けました。最高値更新です。 暴落怖いとか下がるまで買えないとか相場観は色々あると思いますが、青天井突入のいま買わないでいつ買うの?という状況だと私は思っています。今買えない人はこ
いやー今年は花粉症がひどいことになってきました。鼻水は止まらないわ目は痒いわで大変・・・そんな中、マジか!と思う情報をキャッチしました。 みんかぶさんの「株価診断」というコンテンツで、三井E&Sに関してかなりアグレッシブな予想が出て
三井E&Sがマーケットを賑わせています。 伴って、色々な考察がTwitterやYahoo!ファイナンスでも溢れかえっている状況です。私もホルダーなので、今後の展開は気になるところ。ターゲットプライスをどう考えたら良いのか。自分に出来
今日、日経平均が34年ぶりの最高値更新しました。 歴史的な1日になりましたね。2008年には一時7,000円を割るところまで下がっていたものが、リーマンショック、東日本だ震災、アベノミクスほか数々の出来事を経て、今日に至ったわけです。為替(
私のポートフォリオでは2/14がジャッジメントデイでした。メイン銘柄の三井E&Sと同セクターの名村造船が決算発表だったからです。事前に、自分が出来る可能な限りの調べはしましたが・・・。 三井E&Sは3Q決算無事通過 昨年12
2024年2月の初日は苦いスタートになりました。昨夜のFOMCでアメリカ政策金利3月利下げの線をパウエルが否定したことで、ダウが約317ドルの下落となりました。 昨日のパウエル発言を元に、アメリカ利下げは5月説が濃厚になってきた模様。 いず
2024年2月の初日は苦いスタートになりました。昨夜のFOMCでアメリカ政策金利3月利下げの線をパウエルが否定したことで、ダウが約317ドルの下落となりました。 昨日のパウエル発言を元に、アメリカ利下げは5月説が濃厚になってきた模様。 いず
2024年1月が終わりました。年初33,193.05だった日経平均の今日の終値は36,286.71円。1か月で約9%の上昇で終わりました。今朝の日経CFDはマイナススタートでした。しかし10:30から上昇に転じると、そのまま引けまで上げ続け
タイトル通り、TOWA、芝浦メカ、フェロテ、三井E&S、内海造船、名村造船を連日ウォッチし、実際買っている状況です。今日は半導体が強く、造船も昨日一昨日の下落から踏みとどまり、日経平均は最終+9.99円と横ばいで終わった1日でした。
今日の日経平均は△11.58円で35,466.17円で引けました。ほぼ横ばいの展開。 業種別で見ても強弱マチマチの展開で、なんとも言えない1日となりました。 ダウは昨夜下げていた一方、今日の日経は連れ安にもならず、強くて良いことなのですが、
日経平均が連日の高値更新をしています。 年初33,193円から始まった日経平均は、今日36,239円と年初来約9%の上昇をしています。今日は朝イチで600円高という高騰をみせたものの、その後一気に急落し、終値は35,477円。一旦調整になり
昨日日経平均がバブル後最高値更新しました。 「アメ株より日本株っしょいまは!」という流れの中ですが・・・大発会で+200万円くらい上昇するなど順調な年始でもありましたが・・・昨日は1日で△250万円・・・資金的には約△16%という大きなドロ
2024年は元日から「能登半島地震」が起きたり、羽田空港でJAL機と海保機の接触炎上事故が起きたりと、波乱の幕開けとなりました。地震発生時は「大発会から終わったな・・・」と覚悟を決めていたのですが、1/4は手持ち銘柄が全て上昇と言う逆の意味
今年も今日含めてあと2営業日となりました。思えば今年は仕事も株も年前半は本当にきつい1年でした。2~4月の3か月間にあまりに負けすぎて、5月は一回もトレードしなかったのも、今考えれば良い想い出です。今日現在のところ、約360万円の出金分も含
昨日の日経下落は、水曜夜のダウの下落が原因でした。多くの投資家がクリスマス休暇に入っているアメリカで何が起きたのか?以下のようなことが原因だったようです。 高値警戒とプットオプションの大量売りが原因とのことなんですが・・・そんなの分かるわけ
12月に入ってから仕事が立て込んでしまい、ブログ更新が全くできませんでしたが、メモを残しておかないとまた忘れてしまうと思い、久しぶりに更新します。12/19の日銀会合・・・全くの無風でした・・・。なんてこった。三菱UFJ、りそな、住信SBI
昨日と今日の2日間で日経平均は約1,138円の大幅下落。背景にはMSQと日銀植田総裁の金利上昇発言がありました。 去年もこの時期から相場は荒れ気味で、しかもその後12/20頃に黒田前総裁のYCC幅拡大が日銀会合で発表されて年末は阿鼻叫喚の嵐
神戸製鋼を朝イチ利確しました。CB発行は不意打ちでした。時価総額を考えると500億円の発行金額は軽微。でも、そもそも好決算にもかかわらず、鉄鋼市況の下期懸念を材料に下落している状況です。今日の株価でチャート的には壊れた感じになったかと思いま