魂のWエース

9月27日のソフトバンク戦を現地観戦しました。現地の雰囲気はとてもよく、CS争いではなく、まるで優勝争いをしているかのようでした。先発はエース高橋光成投手でしたが、7回をソロホームランの1失点に抑える見事な投球でした。初回に主砲山川選手の2

9月20日 VS楽天

結果 4－1で勝利！経過 初回、金子選手が内野安打で出塁し山川選手のタイムリーで先制。5回に追いつかれるも、その裏、平沼選手がスリーベースで出塁し金子選手のタイムリーで勝ち越す。8回にも相手の暴投と外崎選手のタイムリーで追加点をあげる。先発

9月18日 VS楽天

結果 4－3で敗戦経過 先発・與座投手が初回、茂木選手にソロホームランを浴び先制される。西武は3回、2アウト満塁のチャンスを作るも外崎選手が倒れ無得点。すると4回3連打等で3点を失い厳しい展開に。しかしその裏山川選手、栗山選手の連打でチャン

9月15日 VSロッテ

結果 8－1で敗戦経過 先発・平井投手が早々につかまり3回で交代。その後も出てくる投手が次々と失点。打線もロッテ先発・美馬投手からほとんどチャンスを作れず。9回に金子選手のソロホームランで1点を返すのが精一杯。完敗。今日の殊勲者 9回意地の

9月12日 VSソフトバンク

結果 7－5で敗戦経過 西武は2回、呉選手のツーベースで先制する。しかし3回、先発エンス投手がつかまり一挙4失点。6回に山川選手のツーラン、8回にも2点を取るが、ソフトバンクにも追加点を取られ、終始追う展開に。結局追いつけず敗戦。今日の殊勲

9月11日 VS日本ハム

結果 3－0で勝利！経過 今日1軍昇格した金子選手を1番に起用。これが打線の繋がりを生む。2回中村選手のホームランで先制すると、3回金子選手と源田選手の連続スリーベース、森選手の犠牲フライで2点を追加する。先発の與座投手が5回無失点、その後

9月10日 VS日本ハム

結果 2－1で敗戦経過 西武松本、日ハム伊藤両投手の投手戦。松本投手は初回に満塁のピンチを作るも後続を断ち無失点で切り抜ける。3回のピンチも抑え、7回無失点の素晴らしい投球。打線はほとんどチャンスを作れず伊藤投手に抑え込まれる。すると8回、

9月8日 VSオリックス

結果 5－0で敗戦経過 西武先発は平井投手。4回にソロホームランを打たれるも7回途中までこの1点のみで抑える。オリックスは先発椋木投手にアクシデントが発生し、2回途中から継投に入る。西武はオリックス投手陣を打ち崩せず、終盤にチャンスを作るも

9月6日 VSロッテ

結果 3－2で勝利経過 西武・高橋光成、ロッテ・石川両投手の投手戦となる。4回表1アウト満塁のピンチをゲッツーで切り抜けると、その裏2アウトから森選手、山川選手、呉選手の3者連続ホームランが飛び出し3点を先制する。ロッテは5回、8回に1点ず

9月4日 VSソフトバンク

結果 4－1で勝利！経過 先発エンス投手がピンチを作りながらも無失点に抑える。打線は7回、ソフトバンク先発の千賀投手から外崎選手が先制のツーランホームランを放つと、さらに森選手のタイムリー等で4点をあげる。7回からはスミス投手、公文投手、増

9月3日 VSソフトバンク

結果 5－2で敗戦経過 初回、森選手のソロホームランで幸先よく先制。このまま主導権を握れるかと思ったのですが、2回今宮選手、3回デスパイネ選手にホームランを打たれ苦しい展開に。先発與座投手が5回にピンチを作ると本田投手にスイッチ。内野ゴロで

9月2日 VSソフトバンク

結果 4－0で完封負け経過 両先発投手の素晴らしいピッチングで試合は投手戦となる。西武松本投手は5回、今宮選手にソロを打たれ先制を許す。西武も6回ツーアウト満塁のチャンスを作る。ここで東浜投手にアクシデントが発生し2番手の松本投手が登板。栗

勝負の9月の戦いについて

本日の大宮開催が雨のため中止になってしまいました。現地観戦の予定だった方は残念でしたね。しかしこの1戦、もしかしたらベルドでの胴上げ試合に繰り越されるかもしれませんよ。日程的におそらく9月30日あたりに組まれるのではないかと予想します。もし