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2022/08/15

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  • DSO154Proのバッテリー駆動可

    去年の夏あたりに手に入れてそのまま放たらかしにしたミニオシロのDSO154proというのが出てきました。4000円もしなかったと思うのですが,amazonで調べてみたら1M帯のやつが5436円だって!へーっけっこう高いんだ!!電源を入れてみたら付かない。基板の中を覗いたらバッテリーらしきものが見えません。見るとXH端子が有り,手持ちを刺してみたら適合します。バッテリーは省略されているものの,後付けで裏板に取り付けられる見たいです。リチウムポリマー電池がまだ在庫があったように思うので,探しました。出てきたのがこれ。750mAh。まあそんなに使うわけじゃないからこれを付けちゃいます。例によってXHコネクタを半田付けで・・・途中も細かい作業集中してたので,撮り忘れ。で,こんなふうになりました。これを刺してみて動...DSO154Proのバッテリー駆動可

  • パルス充電 いやあ時間かかったけど・・・

    ・・・効果は分からず先のお試し工作<パルス充電発振回路>ですが,一度フル充電した18650を<充放電テスター>にかけて放電特性を確かめてみました。が,結果はかえって悪くなってます。先ずパルス充電。こんなふうに組んでみて充電開始10時ちょっと前右が電流,474mAと出てますが表示が壊れていて,974mAだと思います。電圧は4.2Vに調整。電流は1Aとしてます。途中経過。充電が進むにつれてだんだん電流が下がる。ここまで約1時間40分経過。約6時間経過。だんだん電流の下がり方が遅くなってる。8時間10分程度経過。充電停止。9時間40分経過。まあ一日かかってしまった。直ちに充放電テスターにはめ込んで放電開始。放電開始時のデータ。あとは放置。確か前と同じ電池だったと思うけど,要領は悪くなってます。前回は1492mA...パルス充電いやあ時間かかったけど・・・

  • 18650放充電テスター

    電子負荷による放充電特性の測定については,以前作ったことがあります。でも今はあまり取り出してて使ってない。いろいろセッティングが面倒です。ネットを徘徊していたら,このままでは18650専用ではありますが,1枚のボードで測定できるものが売ってました。いろいろありますがこんなもの。取りあえず電池2本の安い方を注文。取説は付いてません。基板裏のコードを読み取りアクセスする方式。これを読み取る機械翻訳で,①動作中のバッテリーコンパートメント(ハードウェア制御は、充電容量の測定なしで最大0.5Aの充電をサポート)②1.77インチの表示画面③動作中のバッテリーコンパートメントの充電インジケーターライト(充電中は点灯、完全に充電されると消灯)④Type-C5V電源インターフェース⑤「ON/OFF/メニュー」ボタン⑥「調...18650放充電テスター

  • またしょうもない工作!

    網戸張り替え用のローラー,コーナーを圧着する爪が折れたのは報告しましたが,,,,,変わりはラジオペンチの先端とか何でも使えるのですが,・・・・ローラーを買いに行くのは面倒くさい。ふと思いついてジャンク箱をあさったら2ッm厚のアルミ板がありました。夕方玄関先で簡単加工。長さ11mm強。幅は30mmでしたとがった方がコーナー押さえ,おしりはその他の場所の圧着用。節約人生まっただ中ですな。夕方の外のグラインダー作業,ほんの10分くらいでしたが,もう蚊が出ていて,2カ所も食われました。(このあたりでは蚊に刺されることを蚊に食われるってよく言います)またしょうもない工作!

  • 網戸を張り替えた

    20数年ぶり,面倒くさくてサボっていた網戸の網を張り替えました。まあどうってことない工作なんですが,3枚やって3枚目でやっとノウハウが分かったって感じ。後の祭りとはこのこと。でも,まあ別な網戸の交換時には活用できますね(忘れなければ・・・)。まずは古い網を外し,濡れ雑巾で掃除。けっこう汚れてます。凹みはブラシで落としてからドライバーに雑巾を巻き付けて掃除。ここでひとつ問題が・・・戸車が左右とも落っこちてしまいました。外してみるとみな歯車を支える矢印部分がみな欠けてます。無理矢理くっつけても網戸に嵌めて動かせばすぐにどちますよね。この部分,修理はあきらめて補修部品を探しました。セキスイで調べると,これが2つで2079円。しかも軸がプラなので,耐久性は??です。汎用品を探しました。見つけたのがこれ。661円。...網戸を張り替えた

  • 買っちまったぁ!!1Nikkor 10-30VRVR

    馬鹿です。もう何度壊れたらあきらめるのかって言われそうですが,これ,標準ズームの中では一番使い勝手が良いので安物を探してました。ちょっと前までは4000円から5000円も出せば動作品が手に入ったように思うのですが,これ8000円超。とにかく使えればいいので,色については気にしないことで手に入れました。しばらくオークションを見ているとニコワンレンズが少々価格が上昇気味です。切りの良いところで,ポチりました。また,いつ壊れるか爆弾を抱えている感じですが,当面これで行きます。手持ちのレンズ群,10-30mm。手前の2つが壊れてるやつ。奥の真ん中は11-27.5mm,VRなし。これは気に入ったレンズですが,残念ながら室内でマクロ気味によって撮れない。壊れた10-30mmのほうはは10cm近くまで寄れます。10-3...買っちまったぁ!!1Nikkor10-30VRVR

  • XHコネクタに買えて動作確認

    ちょっとお遊びだったのですが,先のXHコネクタの作業続きです。何かと動作が不安手だった0-100PWM可変回路の動作確認。回路は上記のようです。※シリーズレギュレータ78L05のpinアサインが反対になってます。Bschのパーツリストにこれしかなかったので,スミマセン手ぶれですみません。2pinでの出力Ra=1.5kΩ,Rb=10k~15kΩ,C=0.010uFとして,6711Hz~4580Hzですので,発振は計算どおり。コンパレータ1pin出力PWMは約90%から6%までの可変のようです。ちょっと残念。0%はまあなくてもいいけど,100%近い値が出ればよかった。C1815を介して反転した波形。絞り込んだとき,開いたとき・・・・こんなふうには系でミルの初めてなので,ちゃんと反転してるの見て何かうれしい(単...XHコネクタに買えて動作確認

  • XH型コネクター

    道具がない方仕方ないのですが,発信周波数とともにヂューティー比も可変のこの基板。動作が安定しませんでした。いろいろといじっているウチにVRの配線付け根部分のピンヘッダな接触に問題が。安価に済まそうと思うとこうなるんですね・・・以前,よく分からずにXH端子を購入していたことを思い出し,付け替えてみました。それが難儀したこと!!これがXH端子。JST社が有名なんだとか。名前も知りませんでした。寸法を見たら2.54ピッチなので,ピンヘッダの代わりになります。これ。長さが6mm。これに配線をかしめるって至難の業では!いえいえ,専用の工具がないからなんでしょうけど,でも,あっても何かに保持してかしめるって難しそう。そうはいっても,もう外しちゃったので取り替えるしかない。手持ちのかしめ工具はこれしかないのですが,一番...XH型コネクター

  • Pulse充電基板完成

    結局こんな形になりました。手持ちのパーツもすこし消費しなくてはということで,USB-CのDIP化モジュールがあったので,これを取り付け。MOSFETの方もDIP化できるので,基板に取り付け。USB-CのモジュールのほかにマイクロUSBのDIPモジュールもあったんですが,USB-Cにした方が何かと便利そうなので,これはお蔵入りかな。何かもったいないけど,~~ウ~ンUSB-Cの方はあと8枚ある。基板にぴったりするようにピンは逆向きに付けて基板に半田付けして出っ張りはちょん切りました。両端がプラスとマイナス。MOSFETの方ですが。これはネジ込みターミナルに出っ張りがあるので,通常どおりDIP化の4つの穴は2つづつつながってます。PWMはマイナス側で行ってます。で,表はすっきりきできたのですが,裏はお体裁など気...Pulse充電基板完成

  • PULS充電発振回路

    取りあえずリチウムイオン電池のパルス発振回路のみでっち上げときました。Ra=1kΩ~3kΩRa=50kΩ~80kΩC1は手持ちの4700pFこんな構想で,・・・・レンズのゆがみ補正が効いてない!!・・・・ちっちゃく作りました。こんなふうにすれば1枚基板で収まりそうですね。とりあえず電圧は18650の充電電圧4.2Vにして,,,,計算どおりだかお試し1.8kHzくらい。Duty比は48%から50%を行ったり来たり。実験用電源のメータで設定しただけなので,Vppが上がっちゃった。周波数を上げて4.8kHzくらい。まあDuty比は安定してますね。2kHzに調整。およそねらいどおりの発振回路です。C-mos555の最大電流は100mAなので,1C程度の充電が可能なようにMOS-FETのスイッチ回路を繋げます。でも...PULS充電発振回路

  • リチウムイオン電池にパルス充電!?

    この連休はどこに行っても人と車ばかりなので,家でゆっくり。WEbを覗いてみると,倹約DIYさんのところで面白い記事が!「リチウムイオン電池のパルス充電」てな記事が。衝撃の内容!寿命が2倍?リチウムイオン電池のパルス充電鉛電池のデサルフェータからの連想で面白そうなので,試してみようと思います。555もまだ残ってるし,MOSFETのスイッチもある。結果はどうであれお試しです。記事によるとパルスは2kHzくらいでデューティ比は50%。手持ちのコントロール基板もなくなないけど,ここは新規で。大まかな構想は,マスカットさんの回路を参考に。親切にシミュレートもできます。Raを5kΩ程度のVRで,Rbを50kΩ+20k程度に,Cは4700pFがあるかな?RaとRbで発信周波数とduty比を決められそうですが,TH=0....リチウムイオン電池にパルス充電!?

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