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私のきれぇい&かわゅい♪2 https://obtusa2.blog.fc2.com/

obtusaにとって、きれぇい♪かわゅい♪ものを紹介していきまぁす(^^)/ と言ってもほとんどが山行記録、植物、山の本など山に関係することです。

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2022/07/31

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  • マンネンタケ

    夏、伸び盛りのマンネンタケ。きれいですね。虫が1匹とまっています。これからどうするのでしょう。この夏、暑かったからでしょうか、マンネンタケをよく見かけたような気がします。いずれも、24.07.17 甘楽町にほんブログ村...

  • 天保山、2012年初春

    天保山にはお仕事などで近くに幾たび、時間を作って出かけました。登山口の駅から歩くとお仕事スタイルではそれなり遠く感じます。海の見える山頂って地元ではないですから、感慨ひとしおです。12.03.04 天保山残念ながら、コースタイム等記録はありません。にほんブログ村...

  • ノコンギク

    この子はノコンギクで大丈夫だと思います。花弁の色が飛んでしまってますが、薄紫色をしていました。四阿山に登る途中、だいぶ下の方に咲いていました。笹とまぎれて咲いているので、葉の形が見づらいですね。いずれも、24.10.02 上田市にほんブログ村...

  • 荒神山~茶臼山 …その2

    道はすぐにT字路にぶつかり、右か左か悩みます。でも、右に行ったのではすぐに登山道に合流しそうなので、ここは左へ。しばらく巻くように北東に進み、今度はそのまま巻く道と尾根を登る道に分岐していました。このまま巻くとおそらく常薫寺へ出てしまいそうなので、ここは登ります。けっこう歩かれているようで、踏み跡ではなく、山道でした。導かれるまま登って行くと、木に案内板が括り付けられていました。そしてすぐその先標...

  • 荒神山~茶臼山 …その1

    この日はここからのスタートです。トレーニングというかリハビリというか、でも、まだ歩いていない道を狙っての入山です。まずは荒神山山頂。ここまではとてもきつかった。なんか体調が悪いのかしら。荒神山を乗っ越したところ、送電線下の道に入ります。すぐに鉄塔。小さめ、かわいらしい鉄塔です。見おろすと桐生市街が見えます。標高172メートル付近の鉄塔から上を振り返りました。この先、道が怪しいなと思い見回すと、東に...

  • ヤマタツナミソウ

    湖畔の車道をトボトボ歩いていると、石積みの法面にシソ科っぽい花が咲いていました。花の咲いている高さが胸から目の高さで、撮影しやすいので、とりあえず撮って帰りました。おうちで調べたり、詳しい方に伺ったりで、ヤマタツナミソウに落ち着きました。いずれも、24.07.06 高崎市にほんブログ村...

  • 失われた時を求めて⑤ 第三編「ゲルマントのほうⅠ」

    プルースト 著 高遠 弘美 訳 2016年12月20日 株式会社 光文社 発行ようやく5巻が読み終わりました。というか、よくぞ5巻まで読めました。ほめてあげたいです。あいだに何冊もほかの本を挟み、それでも読み続けました。10代の主人公「私」の恋心がいかにもありそうな感じでちょっと無理がありそうな、それでもありそうなそんな感想です。読み終えてから少し経ってしまいましたので、うまく読後感を表現で...

  • アサマヒゴタイ

    霧雨が降る中の撮影で、暗く、ピントが合っていません。でも、アサマヒゴタイは最近のお気に入りなので、アップしてしまいます。あらためて確認すると、この子もキク科です。キク科、間口広すぎです。秋を彩る花ですが、「彩る」と言えないくらい地味な花です。林内など暗めなところが好きだし、花は地味だし、群れないしで静かに佇んでいるような子です。いずれも、24.09.30 高崎市にほんブログ村...

  • 縞枯山と雨池山、2012年冬

    蓼科山をめざしましたが、スズラン峠の駐車場がすでに満車。ということで北横岳でも登ろうかと思い、ピラタスへ。ところがまだロープウェイが動いていません。1時間ほど待つのなら歩いても登れるかなと浅はかにも思い、歩きだしましたが、思いのほかラッセルがあり、いつの間にか頭の上をロープウェイがどんどん登って行きます。坪庭に着いた頃には疲れ切って、縞枯山に転進しました。当時の記録はこちらをご覧ください。12.02.26...

  • シロニガナ

    ニガナの花色の白色のもの。白い花というだけで、ニガナよりも可憐さを感じます。これまでも見ていたのでしょうか。このときはじめて見たのか、意識したのか、よくわかりません。いずれも、24.06.27 前橋市にほんブログ村...

  • 上城山

    この日はここからのスタートで、里山をのんびり歩くつもり。車道を少しだけ歩き、自然歩道に入り案内図なんかまじまじと眺めたり。この日は根小屋城址(上城山)までのつもり。そのあとは戻ってもよいし、どこか適当に下ってもいいかな。七曲りを登り、南陽台の団地に向かう山道を分けます。山上碑方面へ。再び山上碑への道を分け、上城山へもう少し。上城山到着で三角点は一等三角点上城山です。もとは根小屋城の本丸があったとこ...

  • カラスビシャク

    サトイモ科です。テンナンショウ属に似ていますが、別の属になります。日本各地に分布しているようですが、日本原産ではなく、中国から昔々に帰化した植物と考えられいるようです。いずれも、24.09.27 高山村にほんブログ村...

  • コアジサイ

    6月下旬、梅雨時期のコアジサイのプロムナードです。あじさいを見せるところは多いですが、コアジサイも素敵です。派手過ぎない花が山道の雰囲気とよく合い、彩りを添えますね。いずれも、24.06.26 渋川市にほんブログ村...

  • 日本の山100

    川口 邦雄 著 1984年7月20日 株式会社 講談社 発行「日本百名山」とは関係ありません。山岳写真家である著者が主に仕事を通じて眺めた山、登った山から100座を選んでいます。もちろん登ってもいるのでしょうが、どちらかというと写真家の視点からの紹介が多いようです。私は紀行文っぽいものが好きですから、少し物足りない感じがしました。人それぞれ、こんな見方もあるのかと思ったりです。にほんブログ村...

  • アキノキリンソウ

    アキノキリンソウ、その名のとおり秋を感じさせる花ですね。もっとも撮影した9月20日はまだ暑かったですけどね。着実に秋が近づいていたということでしょうか。いずれも、24.09.20 高崎市にほんブログ村...

  • ネジバナ

    芝地など日当たりのよい場所で普通に見られます。意識したことがありませんでしたが、ラン科なのですね。かわいらしい花ですが、普通に草刈りの対象になってしまいます。ちょっと残念ですが、仕方ありませんね。いずれも、24.06.24 高崎市にほんブログ村...

  • 景信山~高尾山、2012年冬

    当時、所属していた山の会での山行です。4人で相模湖駅からタクシーで登山口まで行ったようです。里雪の直後でちょっとした雪山歩きが楽しめました。が、一日4人で行動したのですから、覚えてはいませんが、きっと疲れ切ったことでしょう。でも、美しい富士山を見ることができましたから、よい山行であったとしましょうか。12.02.19 小仏峠から富士山12.02.1909:30小仏峠登山口 → 10:10小仏峠10:20 → 10:50景信山(727....

  • イワギボウシ

    イワギボウシ、はじめて見たかもです。最初に見つけたところで濡れて苔むした岩に苦労し、ずるずる滑りながら撮っていたら、あとから来た方に、「この上に群生しているよ」と教えていただけました。教えていただいた場所、本当に素晴らしい群生でした。楽しませていただきました。いずれも、24.09.17 桐生市にほんブログ村...

  • サワフタギ

    サワフタギの名は沢をふさぐように茂ることに由来するようですが、まさしくそんな感じで咲き誇っていました。暗めの谷間に純白の花、落ち着いて写真を確認すると、白が飛んでいていい写真がなかったです。いずれも、24.06.11 渋川市にほんブログ村...

  • 五輪尾根 …その2

    陣笠山から五輪峠をめざし、進みます。途中の大沼に下る分岐。道の途中の足柄山。この日の終点、五輪峠到着。すぐに折り返して、ハナイグチを採りながらの足柄山。そして、陣笠山。薬師岳。まずはザックをおいて、ムキタケとナラタケを確保。その後、落ち着いておむすびタイム🍙野坂峠のヤマラッキョウがちょうどいい感じ。出張山まで戻りました。そして、無事下山しました。24.10.1509:18沼尻 → 09:38出張峠 → 09:45出張山...

  • 五輪尾根 …その1

    この日は天気もいま一つなので、軽く歩くつもりでここからのスタートです。キャンプ場の工事をしている横を歩き、ここから山道へ。そして、出張峠から出張山へ登ります。いつものポイントから鈴ヶ岳。そして出張山。黒檜山の頂上付近、雲がかかっています。先へ進み、ここもいつものポイント。大沼と地蔵岳。地蔵岳も少し雲がかかってますね。私の大好きな野坂峠の指導標。「至 沼田 20km」っていうのがいいね。これに惹かれ...

  • 水無山 …その2

    北峰からは南へ20メートルほど尾根を下り、水無山本峰に登り返します。が、見上げるような急斜面。地道に一歩ずつ、休みながら。ようやく終わりが見えてきました。あそこがニセ水無でありませんように。着きました。三角点もあるし、見回してもここより高いところは近くにはなさそうです。よく探すと小さな山名板がつけられていました。せっかくたどり着いた頂上、連休中にもかかわらず誰もいない独り占めの頂上ですから、三角点...

  • 水無山 …その1

    水無山は沼田市利根町の柿平と小松の境にある標高1271.4メートルの山です。今回は利根町穴原側から登りました。穴原の牧場あとからスタートです。まわり込むように登るので歩き出すと振り返るように水無山が見えます。中央奥の山です。けっこうと奥に見えますが、かっこいいお山ですね。アップ。手前右が北峰、左奥が水無山本峰になります。車は牧場跡内の舗装が切れる場所におきました。歩いてみると途中のコムギ峠までなん...

  • タマゴタケ

    山の尾根近く、1本だけ生えていました。写真写りのよさそうなきれいな子でした。腕がね…。適当に見おろしてとしゃがみ込んで横から、さらにのぞきこむようにひだやつばの様子。ほかに傘のアップ、つぼのアップも撮りましたが、そちらはパスです。いずれも、24.09.08 沼田市にほんブログ村...

  • 谷川岳 …その3

    オキノ耳でひと休みしたのち、来た道を戻りました。霧が晴れて、トマノ耳が見えます。トマノ耳を登り返し、肩の小屋を横目に下りはいつもどおり調子がいいです。下りだして前方に赤城山が見えました。やはり雲が低いですね。手前の台地は三峰山。少し視界を下げると、さらに手前に天神平と高倉山、天神山が見えます。あそこまで下るのかと思うと先が思いやられます。こちらは右奥に榛名山、その手前に子持山、小野子三山が見えます...

  • 谷川岳 …その2

    天狗の留まり場から少し登ったところで、ツルリンドウが咲いていました。ツルリンドウ休憩です。霧が上がってきているような…草紅葉とササ緑のコントラスト。肩の広場。あれ、小屋はまだ。ひと登り、ふた頑張りほどで肩の小屋に着きました。人がいっぱい。こんなところで休むの?みたいな顔をして、休んでいる登山者を横目で見ながら先へ進みます。見おろすと県境尾根が少しだけ。小屋が小さくなってきました。トマノ耳到着。山頂...

  • 谷川岳 …その1

    何十年ぶりかの谷川岳本峰です。ようやく登る気になりましたが、西黒尾根を登る気力体力はすでになく、おとなしくロープウェイを利用することにしました。で高い足代になるので、ここからのスタートです。営業時間前に土合口駅に着いたのですが、なんとチケット売り場はすでに長蛇の列、びっくりです。きょうは連休前日とは言え平日のはず。30分以上かかってようやくここ。そして、労せずに天神平駅に着きました。標高差570メ...

  • ハルナユキザサ

    たぶん間違いないと思いますが、どうでしょう。ほぼほぼ草丈が腰くらいあるからというかなりいい加減な同定です。いずれも、24.05.30 東吾妻町にほんブログ村...

  • 残照の頂 続・山女日記

    湊 かなえ 著 2024年8月10日 株式会社幻冬舎 発行副題に「続」とあるとおり、前作同様のテイストです。山の描写はまあまあいいかなと思います。じっくり読むというよりは、あいまに一話さっと読むという感じでしょうか。でも、重すぎず軽すぎずで待ち時間に何度でも読めそうです。ということで、まあよい本なのでしょうね。にほんブログ村...

  • ウメバチソウ

    斜面上に咲いていたウメバチソウを横からも撮ってみました。その名のとおりウメの花によく似ています。まるで地面からすっと伸びたウメの若木に一輪だけ花が咲いたようです。いずれも、24.09.06 小海町にほんブログ村...

  • ミツバツチグリ

    キジムシロ属の多年草です。この仲間は何種かあり、属違いでもよく似たものが見られます。また、キンポウゲ科などにも似た花があり、いつも悩まされます。この子も間違いないと思いますが… いずれも、24.05.14 前橋市にほんブログ村...

  • 武川岳~武甲山、2012年冬

    このときは一の鳥居から歩き出し、武川岳、大持山、小持山、武甲山と歩き、周回しました。積雪後、大したことはありませんでしたがラッセルもありました。妻坂峠から大持山への登りで雪の斜面が美しかったことを覚えています。当時の記録はこちらをご覧ください。12.02.11 大持山12.02.1106:40一の鳥居駐車場 → 07:25妻坂峠 → 08:00武川岳(1052m)08:05→ 08:20妻坂峠 → 09:50大持山(1294.1m)10:10 → 10:40...

  • シラヤマギク

    花弁がまばらなのはご愛嬌でしょうか。いわゆる野菊という感じがするキク科の植物です。若い芽を摘んでおひたしなどにできるようですが、花が咲かなければわからなそうです。お庭にでも植えておけば利用できそうですね。いずれも、24.08.03 太田市にほんブログ村...

  • 浅間隠山

    日曜日で駐車場がいっぱいかなとも思いましたが、お天気がいまいちで大丈夫かなと浅間隠山に行きました。結果、すべり込みセーフのような。ということで、カッパを着るなど身支度を整え、ここからのスタートです。雨はたいしたことはなく、途中でカッパの上着を脱ぎました。ズボンはそのまま、葉の露に対応してもらいます。いい感じに霧におおわれています。尾根道も静かです。黙々と歩き、途中休むこともなく山頂に着きました。浅...

  • 希望の峰 マカルー西壁

    笹本 稜平 著 2023年5月20日 祥伝社 発行前作、前々作同様登攀の描写がとても弱いです。山岳小説というよりはヒマラヤを舞台とした人間ドラマでしょうか。マカルー西壁についてはその核心部は未登なのですから、描写が弱くてあたりまえでしょうか。でも、それなりに面白く読めるので、時間が空いたときにサクッと読むのにはよいかも。なんだかんだ言っても三部作を読みきりましたので、おもしろいのだと思います。...

  • キンラン

    一時期に比べ、キンラン、ギンランをよく見るようになりました。登山道のわきなどに平気で咲いていますから、人のマナーも向上したということでしょうか。キンランは樹木に外菌根を形成するイボタケ科やベニタケ科の菌類に養分を依存しているため、それらの菌類がない場合、園芸品種として生きていくのが難しいのです。ですから、普通に掘り取って庭や鉢に植えても枯らしてしまいます。開花の時期に足を運び、現地で楽しみましょう...

  • キツネノマゴ

    キツネノマゴって不思議なお名前ですね。かわいらしい花、シソっぽいなという印象。シソ目キツネノマゴ科キツネノマゴ属ということで近いことは近いらしいです。いずれも、24.09.01 安中市にほんブログ村...

  • 四阿山 …その2

    山頂が近づいてきました。いよいよもうひと登りという感じです。ということで、何度ももうここでいいかなという思いをのり越えて、山頂に辿り着きました。少し霞んできましたが、相変わらずの展望。現金なもので、さっそく次にめざすお山を物色したりします。ふるさと方面のお山。霞んで榛名山、浅間隠山、鼻曲山辺り。浅間山、篭ノ登山、湯ノ丸山辺り。湯ノ丸山、奥に八ヶ岳。この辺りまでは旧知の山々です。北信五岳。後立山連峰...

  • 四阿山 …その1

    久しぶりの四阿山、はじめて登る旧あずまや高原ホテルからの道です。山の先輩をガイド役に二人で歩き出しました。別荘地が終わり、いよいよ登山道です。リンドウが咲いていました。牧場に出たところで展望があり、まずは満足しました。大キレットを中心として、穂高連峰と槍ヶ岳。白馬三山。爺ヶ岳から鹿島槍ヶ岳の後立山連峰とあいまから立山と劔岳が頭を出していました。中尾根方面への分岐。ひと休み。歩き出すとすぐに里宮でし...

  • ミヤマナルコユリ

    ナルコユリかミヤマナルコユリかずいぶん悩みましたが、詳しい方のご意見なども聞き、ミヤマナルコユリとしました。それなりに花、葉、茎など写真を撮っているつもりなのですが、山登りの途中なので、なんかおろそかになってしまうことがあります。そんなときに限ってピンボケ写真のそこがポイントなのにということがあります。そうなると、これかあれか二択まで来ているのに決まられず悲しい思いをするんですよね。いずれも、24.0...

  • 大鐘原ヶ岳

    朝いちのお仕事をかたずけ、向かった先は榛名神社。参道からのスタートです。山門のわきを登って行きます。まずは地蔵峠に向かいました。地蔵峠まで30分あまりもかかり、ちょっとがっかりです。地蔵峠から尾根を登り、大鐘原ヶ岳をめざします。何度も歩いている道ですが、こんなに長かったっけと思いつつ、何とか登頂。ひと休みしたのち、先へ進みます。涼しくてよいのですが、霧と露でびっしょりです。霧に埋もれそうな隣の尾根...

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