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理事長ブログ-発達障がい児支援の人間力認定協会 https://ninkyou.jp/blog/

発達障害・発達支援の資格である児童発達支援士を認定している一般社団法人 人間力認定協会の理事長が運営しているブログサイトです。発達障害の知識を深めたい方にお勧めです。

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2022/06/27

  • 【受講者インタビュー】夫婦で子育てに対する考え方が違い孤立・・・

    当協会が認定する資格、児童発達支援士または発達障害コミュニケーションサポーターを受講された方にご協力いただいている受講者インタビュー。今回は3名のインタビューをご紹介します。この記事の中からきっと多くの学びを得られると思います。是非ご覧くだ

  • 【協会監修】発達障害診断テスト|6歳・7歳・8歳「学習障害(LD)」チェックリスト

    学校の先生から子どもの学習障害を疑われたことはありませんか?学習障害は小学校にあがる6歳、7歳、8歳あたりから特性が見られるようになります。協会が監修した学習障害の特性をチェックリストでご紹介いたします。

  • 【協会監修】発達障害診断テスト|子どもの年齢別ADHD・自閉スペクトラム症チェックリスト

    発達障害の啓蒙活動・資格認定する人間力認定協会監修のもと、世界的診断基準DSM-5による子どものADHDや自閉スペクトラム症の診断テストができるセルフチェックリストはこちら!0歳~6歳までの年齢ごとに現れやすい発達障害の特徴も紹介しています。

  • 【最新統計:2.3%上昇】小中学生の8.8%に発達障害の可能性が

    発達障害の可能性がある子についての統計情報が令和4年に更新されました。この調査は10年ごとに実施しており今回で3回目の調査となります。その調査結果について詳しく解説をしていきたいと思います。

  • 【受講者インタビュー】子ども二人と私自身も発達障害と判明・・

    当協会が認定する資格、児童発達支援士または発達障害コミュニケーションサポーターを受講された方にご協力いただいている受講者インタビュー。今回は3名のインタビューをご紹介します。この記事の中からきっと多くの学びを得られると思います。是非ご覧くだ

  • 【受講者インタビュー】癇癪やパニックを起こす子の言動が理解できない自分に腹が立つ・・

    当協会が認定する資格、児童発達支援士または発達障害コミュニケーションサポーターを受講された方にご協力いただいている受講者インタビュー。今回は3名のインタビューをご紹介します。この記事の中からきっと多くの学びを得られると思います。是非ご覧くだ

  • NHKの子ども番組に出演されている芸能人の鳥居みゆきさんが児童発達支援士取得!

    朝日新聞出版が運営するWEBメディア「AERA Kids Plus」にて、鳥居みゆきさんが児童発達支援士と発達障害コミュニケーションサポーターを、取得された経緯や学習方法などについて紹介されているインタビュー記事が掲載されておりました。

  • 継続的な発達障がい児支援に役立つ会員制度「認定支援士」とは?

    本日は当協会の会員制度である「認定支援士」についてご紹介をさせて頂きます。認定支援士とは何か?どのようなメリットがあるのか?についてお話しさせていただきたいと思います。 目次 1 2つの会員制度について1.1 認定支援士とは1.2 賛助会員

  • 【受講者インタビュー】子どもが発達障害であることを受容するハードルが高い・・・

    当協会が認定する資格、児童発達支援士または発達障害コミュニケーションサポーターを受講された方にご協力いただいている受講者インタビュー。今回は3名のインタビューをご紹介します。この記事の中からきっと多くの学びを得られると思います。是非ご覧くだ

  • 療育施設toiro(トイロ)様に訪問インタビュー!

    今回は当協会の児童発達支援士を施設のスタッフ様のスキル向上に活用いただいていただいている「toiro(トイロ)」様に行ったインタビューの報告をさせて頂きます。

  • 【受講者インタビュー】発達障害のことを誰にも相談できず辛い・・

    発達障害や特性というものは皆違ったにせよ、保護者や支援者が悩む点にはかなりの共通項があるという事なのです。私たち協会の役割として、その共通項をいかに解決に導いていけるのか。そこを見出し、発信していくことがとても大切だと考えています。

  • 【受講者インタビュー】障がい児ではなくても、子育てに悩む保護者は多い

    今回は3名のインタビューをご紹介します。皆様、仰られていることは「学ぶことで心のゆとりが出来た」ということです。その結果、子どもに対しての接し方が変わり、子どもの癇癪がやわらいだりと変化が見られらというものです。

  • 第二十三回 児童発達支援士 意見交換会の実施報告

    11月4日に開催された意見交換会の実施報告をさせて頂きます。今回もとても有意義な時間となりました。皆様ありがとうございました。ここで紹介している内容が皆様のお役に立てば幸いです。

  • 【受講者インタビュー】いっそのこと消えてしまいたい・・思いつめていた過去

    皆様が子どものことを真剣に考え、どこまでも苦しまれていた。そのことをこのインタビューから感じることができました。現在は当協会の資格だけではなく、他の資格や書籍も多数あり、発達障害についての認知も10年前と比べれば飛躍的に拡がったと言えるでしょう。

  • 会報第5号を発刊!半年間の人間力認定協会の活動を振り返る

    人間力認定協会の会報5号が発刊されました。この半年間の活動を紹介しております。児童発達支援士の受講者数、意見交換会の実施、高等学校への導入などの情報を紹介しております。是非ご覧ください。

  • 第二十二回 児童発達支援士 意見交換会の実施報告

    9月6日に開催された意見交換会の実施報告をさせて頂きます。今回もとても有意義な時間となりました。皆様ありがとうございました。ここで紹介している内容が皆様のお役に立てば幸いです。

  • 療育エピソード③|ADHD児の投薬に関するエピソード

    ここで紹介させていただいたのは、全て実際に子どもに投薬をされたことのある方からのエピソードとなります。ここで紹介したもの以外にもたくさんのエピソードが蓄積されておりますが、そちらを確認しても、「投薬して良かった」という人と「投薬しても意味がなかった」というひと。逆に「投薬をして後悔している」という方もおりました。

  • 【受講者インタビュー】自分の考える「普通」は、ずいぶん狭かった・・

    今回は2名のインタビューをご紹介いたしました。どちらの方も我が子の対応でいろいろと試行錯誤されている中で、当資格と出会い学ばれたことがわかります。知識を得ることで発達障害が解決するわけではありません。しかし知識を得ることで、対応が楽になったり、不安が減ったりということはあるでしょう。

  • 【受講者インタビュー】最も辛かったのは世間の目かもしれません・・・

    今回は2名のインタビューを紹介しましたが、世間の目がつらいという言葉はこちらも胸が苦しくなります。もっと多くの人に発達障害の正しい情報が認知されれば、このようなことは減っていくでしょう。これからも積極的に活動をしていきたいと強く思いました。今後の活動にご期待ください!

  • 第二十一回 児童発達支援士 意見交換会の実施報告

    今回はいつもとは少し違う形でお送りしましたが、受講者がどういった悩みや心配を抱えているのかがお分かりいただけたかと思います。同じように思っている方が自分以外にもいると思えるだけで、気持ちが軽くなる方もいらっしゃることでしょう。

  • [体験談共有]3歳児検診で発語がひっかかり病院に行ったお話

    今回は当協会と関連のある方から直接伺ったお話となります。発達に関心のある皆様にとっては有益な情報になると判断し共有をさせて頂きます。プライバシーを守る観点から一部、頂いたお話を少し編集してご紹介いたします。ただしリアルな情報であることに違いありませんので是非ともご覧ください。

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