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品格より民主そして自由 https://blog.goo.ne.jp/hijai

国家の第一は民主主義である。美しさとか品格はまやかしの国家論である。新聞に掲載されている論文を中心に批判する。

hijai
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2022/06/19

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  • 県知事選でメディアが反斎藤知事であることが明確になった 愚かなメディア

    県知事選でメディアが反斎藤知事であることが明確になった愚かなメディア8月6日<fontsize=4>百条委員会でパワハラではないことがばらされた</font>7つの告発でマスメディアがひんぱんに掲載するのが20メートルも歩かされた時のパワーハラスメントである。しかし、百条委員会でそれはパワハラではなかったことが明らかになった。7パワーハラスメント知事のパワハラは職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえてくる。執務室、出張先に関係なく、自分の気に入らないことがあれば関係職員を怒鳴りつける。例えば、出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止のため、20m程手前で公用車を降りて歩かされただけで、出迎えた職員・関係者を怒鳴り散らし、その後は一言も口を利かなかったという。このパワーハラスメントについて百条委員会が...県知事選でメディアが反斎藤知事であることが明確になった愚かなメディア

  • 知事選圧勝した斎藤知事の政治改革は着実に進む

    知事選圧勝した斎藤知事の政治改革は着実に進む17日に兵庫県知事選に当選した斎藤知事と市長らの懇話会が26日午後3時半に開かれた。齋藤知事は懇話会に参加した市長たちと意見交換をした。投票直前に対立候補である稲村候補の支持表明した22市町長も参加した。机をバンバン叩きながら斎藤知事を批判した相生市の谷口芳紀市長は、懇話会が始まる前、斎藤知事が入ってくるのを待ち、現れた斎藤知事に対して、頭を深く下げた。県民は県知事選で斎藤氏を知事に選んだ。メディアはSNSが斎藤氏を知事にしたと主張しているが、市長たちの考えは違う。SNSが斎藤氏を知事にしたのではないと考えている。そもそもSNSが知事にすることはできない。斎藤氏を知事にしたのは紛れもなく兵庫県民である。兵庫県民が斎藤氏を知事にしたのだ。兵庫県民が選んだ斎藤氏は市...知事選圧勝した斎藤知事の政治改革は着実に進む

  • 県民は政策で、メディアはスキャンダルで知事を選ぶ

    県民は政策で、メディアはスキャンダルで知事を選ぶテレビの方は、選挙が始まると報道がピタッと止んだ。情報が欲しい人は、テレビが報道しないので、SNSに情報を取りに行った。SNSは斎藤候補支持一色であった。しかもテーマがそれまでのテレビ報道と相反する、『斎藤さんは“はめられた”被害者だ』と、『悲劇のヒーローだ』という形になっていた。多くの県民がSNSを見た上で判断したから斎藤候補が圧勝したとメディアは判断している。市民はテレビを信用するよりも、SNSを信用したのが原因で斎藤候補は勝利したと判断しているのがメディアである。もし、SNSがないか、テレビもSNSと同じように選挙期間中も自由に報道していたら稲村候補が当選していたと暗に主張しているのがマスメディアである。大手メディアが「パワハラ」や「おねだり」の疑惑を...県民は政策で、メディアはスキャンダルで知事を選ぶ

  • 斎藤候補演説に多くの市民の写真に感動した

    斎藤候補演説に多くの市民の写真に感動した兵庫知事選で斎藤前知事の演説に多くの市民が集まった写真を見て感動した。パワハラ、おねだりでマスメディアから徹底して非難され、議員全員によって辞任させられたのに、これだけの市民が集まったのだ。斎藤氏の演説は多くの場所で行われ、すべての場所で多くの市民が集まったのである。すごい。これは古い政治を破壊する市民革命である。斎藤前知事の3年間の政策は兵庫市民を覚醒させた。斎藤前知事の政治改革に賛同した市民が立ち上がったのだ。兵庫に新しい政治が始まる。斎藤候補演説に多くの市民の写真に感動した

  • 元西播磨県民局長の自死の原因は百条委設置にあることを8月に掲載した

    <center><fontsize=5>新発売</font><imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d6/4b18320e94d4f190f81b0d6171666bea.jpg""width=300><br><fontsize=5>電子書籍350円</font></a></center><fontsize=4>書籍内なる民主主義35500円(株)地方・小出版流通センター162-0836東京都新宿区南町20TEL03-3260-0355FAX03-3235-6182</font><fontsize=3>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...元西播磨県民局長の自死の原因は百条委設置にあることを8月に掲載した

  • 斎藤氏の圧勝をSNS戦略の勝利とするマスメディアの愚かさ

    斎藤氏の圧勝をSNS戦略の勝利とするマスメディアの愚かさ斎藤さんへの不信任決議をきっかけに始まった選挙戦だったが、斎藤氏が逆風をはねのけ勝利する結果になったとマスメディアは報道している。そして、斎藤氏を勝利に導いたのがSNSであると述べている。選挙が始まると報道がピタッと止んでしまった。情報を欲しい方は、テレビが報道しないので、SNSに情報を取りに行った。SNSでは斎藤さん支持一色な状況でしたし、テーマがそれまでのテレビ報道と相反する、『斎藤さんは“はめられた”被害者だ』と、『悲劇のヒーローだ』という形になって、多くの県民がSNSを見た上で判断した。テレビを信用するよりも、SNSを信用した。だから斎藤氏が当選したというのである。斎藤氏が知事時代の3年間で実行してきた政策を無視してテレビ報道とSNSの違いを...斎藤氏の圧勝をSNS戦略の勝利とするマスメディアの愚かさ

  • 斎藤候補が圧勝 政党、マスメディアは敗北

    斎藤候補が圧勝政党、マスメディアは敗北斎藤元彦1,11万3,911票(45.2%)稲村和美97万6,637票(39.6%)兵庫知事選は斎藤元知事が当選した。マスメディアはパワハラ、おねだりで非難し、全議員からは辞任を要求された斎藤候補であったが、知事選で勝利したのだ。マスメディア、全議員の主張絵が県民に否定されたのである。斎藤氏の知事時代の政策を投票した県民の75%が支持していた。斎藤氏が当選したのは斎藤氏の政策を県民が支持しているからである。メディアは斎藤候補が当選したのはSNS拡大戦略が成功したからだと述べているが、間違っている。当選したのはSNSではない。政策が支持されていなければどんなにSNSで斎藤氏を宣伝しても当選するはずがない。それなのにメディアはSNSで宣伝したから当選したように報道している...斎藤候補が圧勝政党、マスメディアは敗北

  • 兵庫知事選は政党、マスメディア対斎藤支持市民派の闘い

    兵庫知事選は政党、マスメディア対斎藤支持市民派の闘い兵庫知事選は“本命”稲村和美氏を斎藤前知事が猛追しているとマスメディアは報道している。稲村候補は自民党県議の多数派、立憲、国民が支援している。そして、22人の現職市長も稲村候補の支持を表明した。政党、議員、現職市長に圧倒的に支援されているのが稲村候補であり、本命中の本命である。支援する政党も議員もいない前知事斎藤候補は当選する可能性がとても低い。斎藤候補はたった一人で選挙運動を始めた。斎藤候補が当選すると予想するマスメディアは一つもなかった。政党、議員は支持しなかったし、マスメディアは斎藤候補をパワハラ、おねだり報道で非難した。しかし、兵庫の市民は違った。斎藤候補を支持する市民がどんどん増えていった。知事選は政党、議員、現職市長が支援する稲村候補と斎藤候...兵庫知事選は政党、マスメディア対斎藤支持市民派の闘い

  • 斎藤候補よ 腐敗したマスメディア・政治家を吹き飛ばせ

    斎藤候補よ腐敗したマスメディア・政治家を吹き飛ばせ斎藤知事が失職し、知事選になった原因は斎藤知事の政策の失敗ではない。斎藤知事の政治改革は順調に進み県民も歓迎していた。失職の原因は7つの告発文書にもない。7つの告発文書によって斎藤知事が窮地に追いやられてはいなかった。むしろ。強い反撃をして7つの告発文の目的を見抜きN氏を追い詰めていた。7つの告発文書を書いたN氏は百条委に出席する前に自死した。N氏は斎藤知事に追い詰められたから自死したのではない。N氏の自死が原因で斎藤知事は追い詰められて知事を失職したのでもない。N氏の自死は百条委にある。百条委で7つの告発が嘘であることを白状しなければならない。真実を話すことに耐えられないで自死したのである。N氏の自死が原因で知事選になったのではない。自死が知事選へ影響を...斎藤候補よ腐敗したマスメディア・政治家を吹き飛ばせ

  • 兵庫県民はマスメディアや政党と違い斎藤氏を支持している

    兵庫県民はマスメディアや政党と違い斎藤氏を支持しているマスメディアは斎藤前知事のパワハラ、おねだりを取り上げて批判し続けた。県民が選んだ県議会議員も全員がマスメディアの報道を信じ、斎藤前知事の辞職を要求した。マスメディア、議員だけによる選挙であれば県知事選で斎藤候補は100%落選である。斎藤前知事が当選するのは不可能である。知事選で当選しそうな一番手は稲村候補であるという。稲村候補は立憲民主と国民民主が支援表明している。、自民党県議団の半数程度と県内市町長の多くも稲村候補を支持している。マスメディアの報道によれば立憲、国民に加えて自民の半数が支援している稲村候補が一番手であるのだ。今までのマスメディア、県議員の行動を参考にすれば当然のことである。マスメディア、議員が選挙すれば100%落選である。斎藤候補は...兵庫県民はマスメディアや政党と違い斎藤氏を支持している

  • 内なる民主主義35 新発売

    <fontsize=5>新発売</font><Ahref="<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/56/3f664c286d82d49a954d1f6aa24c4c24.jpg"target=frame3><imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d6/4b18320e94d4f190f81b0d6171666bea.jpg""width=300><br><fontsize=5>電子書籍350円</font></a></center>書籍内なる民主主義35500円(株)地方・小出版流通センター162-0836東京都新宿区南町20TEL03-3260-0355FAX03-3235-6182</...内なる民主主義35新発売

  • 斎藤前知事のまさかの出直し再選はあるのか 確実にある

    斎藤前知事のまさかの出直し再選はあるのか確実にあるジャーナリストの今西憲之氏が「兵庫知事選で斎藤前知事の演説に人が殺到SNS駆使した選挙戦術でまさかの出直し再選はあるのか」を掲載した。今西憲之大阪府生まれのジャーナリスト。大阪を拠点に週刊誌や月刊誌の取材を手がける。「週刊朝日」記者歴は30年以上。政治、社会などを中心にジャンルを問わず広くニュースを発信する。ジャーナリストの今西氏から見れば斎藤前知事の演説に兵庫県民が殺到するのは考えられないことである。斎藤前知事はパワハラや「おねだり」など数々の疑惑が内部告発で噴出し、県議会が全会一致で斎藤氏に不信任決議を突きつけた末に知事を失職した。そんな斎藤氏の演説に市民が殺到していることが信じられないのが今西氏である。本当に市民が殺到しているのかを調査した今西氏であ...斎藤前知事のまさかの出直し再選はあるのか確実にある

  • 兵庫県民は斎藤候補の政策重視か パワハラ、おねだり重視か

    兵庫県民は斎藤候補の政策重視かパワハラ、おねだり重視か自民党、立憲、維新の会、共産党の全議員が辞職を求めた斎藤前知事が当選するか否か。マスメディアも専門家も斎藤知事のパワハラ、おねだりを徹底して非難した。知事失格を宣告された斎藤候補である。落選するのが当然である。ところが斎藤候補を支持する県民が居る。政治家、マスメディア、政治専門家のほとんどが斎藤候補を否定しているというのに応援する県民が多数存在するのだ。県民は政治に素人である。素人なのに専門家の主張に反対する県民が増え続けている。県民は政治に素人であが、斎藤候補が実施した政策を直接体験した人たちである。専門家が非難した斎藤候補を素人の体験者たちが肯定しているのである。30代の会社員「県立高校一校あたりの予算額が全国で46位であった。施設は古く、生徒の部...兵庫県民は斎藤候補の政策重視かパワハラ、おねだり重視か

  • 「命どぅ宝」を捻じ曲げている反戦平和運動

    「命どぅ宝」を捻じ曲げている反戦平和運動共産党が小選挙区で当選したのは1議席だけである。他の7議席は比例で当選した。唯一小選挙区で当選したのが沖縄第一区である。社民党は1議席だけであるが、唯一の1議席が沖縄第二区である。共産党と社民党は沖縄で根強い。県議会選で共産党は7議席から3議席減らして4議席になったから、衆議院選でも支持率は落ちるだろうと思っていた。だから、小選挙区で落選して比例で復活するのを予想していた。しかし、予想は外れた。赤嶺氏が当選した。沖縄一区での共産党の支持率は高いということだ。共産党で有名な人が瀬永亀次郎である。1946年–1949年に米軍機関紙「うるま新報」の社長を務めたことがある。そして、那覇市長、立法院議員、沖縄人民党委員長を務めた。共産党員であったから米民政府から弾圧されたが、...「命どぅ宝」を捻じ曲げている反戦平和運動

  • 共産党の議席を減らした国民はマスメディアや評論家よりすごい

    共産党の議席を減らした国民はマスメディアや評論家よりすごい共産党の前志位委員長は衆議院選挙で「社会主義や共産主義によって『資本主義を乗り越える』と搾取がなくなり、私たちは『自由な時間を充分に手に入れることができる』と述べ、「社会・共産主義社会が実現すれば、1日4時間や5時間の労働で充分だ」と力説したという。志位氏の演説を共産党を脱退した評論家の筆坂秀世氏は奇妙な「社会・共産主義論」と言い、共産党の議席が減ったのは志位氏の演説が原因だと述べている。志位氏の「社会・共産主義論」が間違っていることを指摘しないで奇妙としか言えない筆坂氏にはあきれる。いや、筆坂氏だけではない。共産党の「社会・共産主義」を理論的に批判した学者や評論家が日本には居ない。むしろ「社会・共産主義論」を信じている連中が多い。衆議院選で共産党...共産党の議席を減らした国民はマスメディアや評論家よりすごい

  • 維新の会と国民民主党が日本の政治を変革する

    維新の会と国民民主党が日本の政治を変革する与党の自民・公明は215議席に減った。過半数の333議席に届かない。このままでは与党になれない。過半数を確保するために国民に連立を呼びかけた。しかし、国民は連立を断った。国民は法案の一致を優先させるという。新たな法案について自民、公明と協議をして、法案に賛成であれば国会で賛成する。それが国民の自民への答えであった。今までの連立する条件は公明党のように大臣などのポストを確保することだった。しかし、国民は違った。大臣などのポストは要求しないで協議することを要求したのだ。新たに提案する法律について協議して国民と一致させることが国民が連立する条件だった。法案の一致するための協議を条件にした連立は過去にはなかった。1994年(平成6年)6月、羽田孜を首班とする羽田内閣が少数...維新の会と国民民主党が日本の政治を変革する

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