や~まの にんき~もの それは~~<br>歌うのが好きなシニア男の無理して書いてる、主に鮎釣行記。
ブログを鮎釣り専用にして記録にとどめます。如何に下手かがわかるかも。つたない私に愛の手を‼
2025年2月23日(日)背振プチトレその5・・・背振山~九千部山
なんか春になったので、軽装でプチトレをと思って背振から九千部山に行ってきました。千メートルない場所なので雪は関係ないと思っていましたが、豈図らんや雪はあるし、さらに降る。 <アクセスタイム>ソロ 唐津鏡0515==0615背振山駐車場0630~~0815蛤岳0820~~1050石谷山10575~1135九千部岳1200~~1500蛤水道~~1715背振山駐車場1720==1830唐津鏡 前回のここにまず登ります。なんと-13℃もある。風がないので寒くないけど。ちょっと白っぽく寒そうに見えます。 冬用のハイカットの靴は重いので、春が来れば軽い靴がいいし、アイゼンなども必要ないとおいていきました。…
前回そこそこにはおいしかったが、今一つパンチが足りない。たくさん鮎を入れて炊けばいい事と、味を少し濃いめ、そしてほぐしながら食べてしまわないという事で改善できるだろうとこの3つに注力してみた。使用した鮎(下から二番目は焼いて食べた。)(下準備)・鮎は同じように室温に放置していたが、6時間ぐらいになりややでれでれになった。その後、レンジで解凍した。やや腹に傷があったが、あまり追求せずに、鱗をはいできれいに洗う。一尾の内臓が心配。・生姜を前回より半分の5g程度。きれいに取り今回は大きめに切った。・醤油おおさじ2、お酒おおおさじ2、みりんおおさじ1を混ぜ調味液を作る。・お米は2合を研いで30分浸す。…
2025年2月16日(日)黒岩山・・・久住山系が見えるはずですが
からつ労山の定例山行ですが、参加者はまたまた2名と少ない。参加費を安くするために、私がいつも鮎釣りに行く、安いルートを通って長者原に行ってみた。ところで、今日の山は泉水山から黒岩山を周回し、外から九重山を見て見ようという事だったが・・・。 <アクセスタイム>参加者2名 唐津鏡0500==高速(東背振=朝倉)==0745長者原~~~~~1400長者原1415=1420高原テラス花山酔1520==高速(朝倉=多久)==1815唐津鏡 ここ数日暖かくなっているので、雪の状態がどんな感じかわかりにくかった。アイゼンはいらないから置いていったが、泉水山に登り始めたら結構雪もあったり、凍っていたりして持っ…
2025年2月9日(日)待てば海路の四王寺滝・・・英彦山1199m
英彦山の四王寺滝氷瀑観察は本来からつ労山の1月の月例山行予定でした。 しかし氷解けているという事で、2月の第一日曜日に延期しましたが、さらに氷がないという事で2月第一日曜日も久住に変更しました。そして、第二週の日曜日に待ちに待って行ってきました。 今回は労山の規定の山行ではないが、四王寺滝に行くなら今日しかない。今回、氷瀑の成長まで本当に長い待ち時間でした。<アクセスタイム>2名参加唐津鏡0500==(福岡都市高速・八木山バイパス)==0730別所登山口0750~~~0920四王寺滝940~~1040南岳~~1215鬼杉(ランチ)1300~~1440別所登山口1450==1630ふるさと交流館…
去年の大きいアユ29.5㎝を使って初めて鮎飯に挑戦してみた。(下準備)・鮎は4時間ぐらい室温に放置して、そのぐレンジで解凍した。いい感じに解凍出来たら、鱗をはいできれいに洗う。・生姜を10g川をきれいに取り細かく刻んでおく。・醤油おおさじ2、お酒おおおさじ2、みりんおおさじ1を混ぜ調味液を作る。・お米は2合を研いで30分浸す。(調理)・鮎を軽く焼き上げる。表面が焼ける程度。・炊飯釜から水を少し捨てて、調味液を混ぜてから水を米2号分に調整して軽くかき混ぜる。・その上に焼いた鮎を載せて、炊飯器のスイッチを入れる。そして炊き上がるといい感じに綺麗に炊けました。 鮎を取り出して、身をほぐして再度混ぜな…
からつ労山の第一日曜日の山行は、英彦山の予定でしたが肝心の四王寺の滝が凍っていないという事で、当日出発前5分で久住に変更した。 <アクセスタイム>4名参加 唐津鏡0500===0730牧ノ戸峠0810~~~~1600牧ノ戸峠1620==1630高原テラス温泉1730==2000唐津鏡 久住に行けば雪はあるだろうと牧ノ戸峠に着くと結構積っている。アイゼンを付けて登山口を出発した。 昼から晴れると天気予報では言っていたので期待して登る。 しかし、ガスで視界がきかずにお天道様も時折明るくなるが、それまでだった。久住避難小屋で休憩して久住山を目指すも風が強く、トレースも少なくあまり行った人がいないよう…
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