アジア4カ国のコーヒーショップを中心に、個性的なコーヒー豆が毎月届くサブスクが始まっています。 『HUBLIC COFFEE』は、日本、中国、韓国、タイにあるコーヒーショップの豆4種を日本のコーヒーラバーに届ける新しいサブスク。海外ショップ
「コーヒーが寄り添う豊かな暮らし」をテーマに、デザインも重視したコーヒー器具やカップをご紹介。被写体はパートナーです。記事の執筆や写真撮影、他メディアへの寄稿等のご依頼は問い合わせまで。
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微粉を除去し、コーヒー粉の均一性も高める KRUVE の『SIFTER BASE』レビュー
クリアな味わいを抽出するための本格派コーヒー器具。 梅雨入りする前に書いた記事『持ってワクワク、飲んで感動!KRUVE (クルーヴ)のコーヒーグラス』で紹介したブランド「KRUVE」。今回は同ブランドの代表作『SIFTER BASE (シフ
炭酸にも使えるドイツ生まれの真空断熱ボトル『FLSK フラスク』 [PR]
スタイリッシュで美しい、しかも大容量の真空断熱ボトル。 これまではコーヒーを美味しく飲むためのタンブラーばかり使っていたけど、最近はボトル (水筒) も愛用している。それが今回頂いた『FLSK (フラスク)』の高機能ボトルだ。梅田にある蔦屋
見た目も美しい Brewista (ブリューイスタ) の『ダブルウォールグラスドリッパー』を買った。レビュー
保温できる、ガラス素材のダブルウォールドリッパー。 昨年の末頃に登場した Brewista のドリッパーがずっと気になってたので、今回お借りしてみた。ただ最初にお伝えすると、借りた翌日に購入しました (笑) 。理由は抽出のしやすさと、実物の
ロンドン発のコーヒー器具ブランド『OREA (オレア)』、遂に日本に!どのプロダクトも最高レベル。【レビュー】
ロンドン発のサステナブルなコーヒー器具ブランド、ついに日本上陸。 インスタで見ていた『OREA』のプロダクトが、京都を拠点にする Kigu Coffee からリリースされるとのことで、ドリップセット一式を頂いた。我慢できないので使った結論か
ビアレッティの定番マキネッタ『MOKA EXPRESS モカエキスプレス』がすごく良い!レビュー
日本でも定番のイタリア製マキネッタを買いました。 マキネッタは手軽にエスプレッソを抽出できるコーヒー器具。使い方が複雑そうに感じる人は多いと思うけど (僕はそうだった) 、実はとてもシンプル。水とコーヒーの粉をセットして直火にかけるだけで、
KOVEA の韓国製カセットコンロ『CUBE』が想像以上に良かった。外コーヒーはこれでOK!
無機質でミニマル、韓国発のカセットコンロを買いました。 この前公開した記事『【2022年上半期ベストバイ】買って良かったコーヒーグッズ6選!』でも紹介したように、ビアレッティを購入した際に一緒のカートに入れてたのが、韓国のアウトドアメーカー
一滴ずつ抽出する水出しコーヒー器具『BRRREWER (ブリューワー)』、これは夏に最高。レビュー
水を一滴ずつ落とし、4~5時間かけてコーヒーを抽出するサマープロダクト。 最新ガジェットなどの体験型ストア「b8ta (ベータ)」を昨年の春に訪れた際、目から鱗で触れたのがこの BRRREWER だった。タンクにフルーツを入れると香り付けで
一滴ずつ抽出する水出しコーヒー器具『BRRREWER (ブリューワー)』、これは夏に最高。レビュー
水を一滴ずつ落とし、4~5時間かけてコーヒーを抽出するサマープロダクト。 最新ガジェットなどの体験型ストア「b8ta (ベータ)」を昨年の春に訪れた際、目から鱗で触れたのがこの BRRREWER だった。タンクにフルーツを入れると香り付けで
【2022年上半期ベストバイ】買って良かったコーヒーグッズ6選!
1万円以下のお手頃コーヒーグッズが集まりました。 2022年も折り返し地点ということで、『上半期に買って良かったコーヒーグッズ6選』をお届けしよう。とはいえ上半期は家具の購入や賃貸契約の更新などが重なり、コーヒー周りのアイテムは良心的なもの
スタイリッシュな高級マキネッタ、ALLESI (アレッシィ) の『9090』シリーズを使ってみた
スタイリッシュで歴史あるマキネッタ。 モカポットとも呼ばれるマキネッタは、底面に直接火をかけてエスプレッソを抽出する、いわゆる直火式のエスプレッソコーヒーメーカーだ。エスプレッソの本場イタリアでは一家に一台あるとか。代表的マキネッタは価格も
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アジア4カ国のコーヒーショップを中心に、個性的なコーヒー豆が毎月届くサブスクが始まっています。 『HUBLIC COFFEE』は、日本、中国、韓国、タイにあるコーヒーショップの豆4種を日本のコーヒーラバーに届ける新しいサブスク。海外ショップ
挽きやすくリニューアル。僕が初めて購入したミルが進化していました。 〈ポーレックス〉は国産の手挽きミルブランド。技術開発から製造、出荷まで鹿児島県霧島市の自社工場で製造していて、4年前に僕が初めて買ったミルがこの〈ポーレックス〉なんです。
甘い余韻が長く続く、〈OREA〉のセラミックドリッパー。 購入した3月の末頃、同ブランドの「V4」という黒い筐体のモデルを買おうか悩んでいたのですが、白いコーヒー器具好きにはたまらないセラミックモデルが同時期に登場していまして。 他の方のレ
これで3つ目。<April> のドリッパーを買いました。 デンマーク発 <April> の透明感溢れるコーヒープロダクトが好きすぎて、本国からサーバーを買おうかと考えているこの頃。そんな中で昨年末に購入したのが、手作
今や定番になったKINTOのコーヒーサーバーを買いました。 1~2杯分のミニマルサーバーがほしくて色々探していたところ、多くの方がすでに愛用するKINTOに辿り着きまして。1ヶ月ほぼ毎日使った感想を簡単に綴っていきます。 KINTOサーバー
ひねって抽出。アウトドアでも活躍するミニマルコーヒー器具『ツイストプレス』。 ドリッパーやケトルと違い、アウトドアでも使える器具は個性豊かでおもしろい毎回思う訳ですが、今回はひねるタイプ。Barista & Co.のツイストプレスを
サイフォン式、唯一無二のコーヒーメーカーが登場! 成分を引き出すための "蒸らし" から、9通りの味わい設定、抽出時間に合わせた湯温変更まで、機能性にとにかくこだわったのが今回紹介したいTIGERの『Siphonysta (サイフォニスタ)
ついに憧れのコーヒースケール『Acaia (アカイア)』を買いました。 Fellowの電動ミル「Gen2」をキッチンボードに置いてからというもの、コーヒー環境をホワイトで統一したい欲求が沸々と。以前から愛用していたPOURXのスケールをベン
新体験。焙煎士と直接チャットできるサービス『THE GOLD ROASTERS』がスタート。 ここ3年ほどで国内のコーヒー豆サブスクは一気に増えて、当たり前のようにAIが好みのコーヒー豆を提案してくれるようになりました。ところが今回紹介した
中型サイズ、でも大型ミルみたいにハイクオリティな手挽きミル。 容量は25~30g。ドリップ1杯15g使うとして、浅煎りはOKだけど深煎り2杯は厳しいという感じです。こういった中型の手挽きミルって、エスプレッソとドリップ挽きの両方でハイクオリ
専用アプリと連携して味をコントロール&研究できる、オールインワンコーヒー器具。 50年の歴史を誇るコーヒー器具メーカー・Wabilogic (ワビロジック) から、ドリッパーやスケール、サーバーまでが一体となったニューデバイス『Se
コスパ最強の家庭用コーヒーミルが登場。 ひと足お先に、国内初上陸となるFELLOW『OPUS (オーパス)』ミルをお借りしています。何がすごいって、3週間使っても気になる点がほぼ出ない。静電気による粉の付着も、挽き音も気にならず、挽き目はエ
最も使いやすいドリッパーに出会えたかも。 上海のコーヒー器具メーカー・TIMEMORE から、ハンドドリップ4点セットが届きました。TIMEMOREといえばコーヒースケールのイメージが強く、正直そこまで期待していなかったのですが、これが想像
KINTO のウォーターカラフェで水出しコーヒーはじめました。 このカラフェは名前のとおり水用で、コーヒーには不向き。だから HARIO のコールドブリューピッチャーみたいに、コーヒー粉を直接浸けたりはできないものの、袋に粉を詰めたドリップ
初心者に嬉しい、家庭用のコンパクト焙煎機。 焙煎にトライしたいものの、「難しそう」「手間がかかる」の固定観念がこびり付いている訳で。焙煎は自分と関係のないもの、と切り分けていたのですが、『HOME ROASTER』は僕のような初心者にも扱い
ワンタッチできめ細かなフォームミルクの完成。 ラテアートをするときは「ナノフォーマー V2」を使っているのですが、こちらは手動でフォームミルクを作るタイプ。一方で、今回頂いた『MILK FOAMER』はボタンに触れるだけでふわっふわのミルク
押花で彩られたコースターを買いました。 新宿駅南改札を出てすぐの雑貨店・TODAY'S SPECIAL で見つけた『押花 coaster』。こんなコースターもあるんだよ!と叫びたく、サラッとですが記事を書いていきます。 リンク toumei
並べるだけでキッチンが愛おしい景色に変わる、エメラルドグリーンのコーヒーメーカー。 今では世の中に溢れかえっているコーヒーメーカー。惹かれることは滅多にないのですが、昨年のクラファンで反響があった『アラジン コーヒーブリュワー』はちょっと別
今日は、買ったよ話をゆるっと。 この前のGWで京都河原町を巡っていたとき、旅のゴールに立ち寄ったブルーボトルコーヒー京都カフェで、めちゃめちゃかわいいハンカチを発見。スタッフさんに話を伺うと、京都の3店舗限定販売とのこと。 これは買わなば、
小型ミルの新定番となるのでしょうか。 台湾のコーヒーミルブランド・1Zpresso から、小型の折りたたみ式ミル『Q2 S』が登場しています。この前紹介した最高峰ミル「K-Ultra」のサイズダウン版のようなもので、持ち運びやドリップ1杯分
甘い余韻が長く続く、〈OREA〉のセラミックドリッパー。 購入した3月の末頃、同ブランドの「V4」という黒い筐体のモデルを買おうか悩んでいたのですが、白いコーヒー器具好きにはたまらないセラミックモデルが同時期に登場していまして。 他の方のレ
これで3つ目。<April> のドリッパーを買いました。 デンマーク発 <April> の透明感溢れるコーヒープロダクトが好きすぎて、本国からサーバーを買おうかと考えているこの頃。そんな中で昨年末に購入したのが、手作
今や定番になったKINTOのコーヒーサーバーを買いました。 1~2杯分のミニマルサーバーがほしくて色々探していたところ、多くの方がすでに愛用するKINTOに辿り着きまして。1ヶ月ほぼ毎日使った感想を簡単に綴っていきます。 KINTOサーバー