アジア4カ国のコーヒーショップを中心に、個性的なコーヒー豆が毎月届くサブスクが始まっています。 『HUBLIC COFFEE』は、日本、中国、韓国、タイにあるコーヒーショップの豆4種を日本のコーヒーラバーに届ける新しいサブスク。海外ショップ
「コーヒーが寄り添う豊かな暮らし」をテーマに、デザインも重視したコーヒー器具やカップをご紹介。被写体はパートナーです。記事の執筆や写真撮影、他メディアへの寄稿等のご依頼は問い合わせまで。
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蓋をひねると真空に。FELLOW の『アトモス真空キャニスター』レビュー
蓋をひねると真空になる高機能キャニスター。 コーヒー豆の鮮度を長い間保つために必要なキャニスターは、光や熱、湿度、あと酸素をなるべくカットできるものが好ましい。そう書かれた本を読み、2年前ほど前に購入したのが FELLOW (フェロー) の
コーヒーのある暮らしはドリップポットから。 ここ最近のポット事情は、少し複雑かもしれない。デザインや注ぎやすさはもちろん、保温や温度調節、急速沸騰機能に至るまで、ハイスペックなものが増えてきた。そして彼らが目立つし (僕もそればかり特集して
夏に向けて Cores (コレス) の『シングルカップゴールドフィルター』を買いました。レビュー
久しぶりに金属フィルターを買いました。 先日『ORIGAMI Dripper Air をついに買った!軽くて頑丈、快適に使えてます』の記事で紹介したドリッパーのように、僕は最近ペーパーフィルターですっきり目に抽出するのがお気に入り。でも今回
ユーザー視点が散りばめられた Simple Real のドリップセット『TAMAGO』がすごい。レビュー
ユーザー視点が散りばめられた台湾のドリップセット。 当コーヒーメディア「ORIFFEE」を始めて間もない頃、ころんとした卵のような見た目と柔らかい雰囲気に一目惚れして購入したのが、台湾のメーカー・Simple Real のドリップセット『T
【ご報告】カメライターとして活動したい。ポートフォリオ『YUMA KURITA – PHOTOGRAPHY』を作成しました!
『YUMA KURITA - PHOTOGRAPHY』を作成しました。 これまでコーヒー器具やウェアを主に紹介する当メディア『ORIFFEE』を運営してきたが、日々写真を撮るにつれ、フォトグラファーとしての活動領域を広げていきたいと思い始め
【インタビュー】モノトーンで統一。蔵前にある『WESTSIDE COFFEE』が愛用するコーヒープロダクトは?
モノトーンで統一されるお店のコーヒープロダクトは、果たして。 「他の人はどんなコーヒープロダクトを愛用してるのか」という好奇心から生まれたこの企画。コーヒー文化が浸透し、コーヒー器具やウェアも多様性に満ちてる今、スタンドのオーナーは何を選ぶ
『ORIGAMI Dripper Air (オリガミドリッパーエアー)』をついに買った!軽くて頑丈、快適に使えてます。
従来よりずっと軽く、割れにくくなった ORIGAMIドリッパー。 バリスタの大会のひとつ、「World Brewers Cup」の2019年大会で優勝した人が使っていたのがこのドリッパーだ。以降、世界中から脚光を浴び続けている訳なのだけど、
吸水性に優れた『fog linen work』のリネンコースターとキッチンクロスを買いました。
リネン素材でカラー展開も豊富なコースター。 「良心的な価格」「いくつあっても収納に困らない」というプロダクト柄、気に入るものがあればとりあえず購入しようと決めてるのがコースターだ。今回購入したのは『fog linen work』のコースター
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アジア4カ国のコーヒーショップを中心に、個性的なコーヒー豆が毎月届くサブスクが始まっています。 『HUBLIC COFFEE』は、日本、中国、韓国、タイにあるコーヒーショップの豆4種を日本のコーヒーラバーに届ける新しいサブスク。海外ショップ
挽きやすくリニューアル。僕が初めて購入したミルが進化していました。 〈ポーレックス〉は国産の手挽きミルブランド。技術開発から製造、出荷まで鹿児島県霧島市の自社工場で製造していて、4年前に僕が初めて買ったミルがこの〈ポーレックス〉なんです。
甘い余韻が長く続く、〈OREA〉のセラミックドリッパー。 購入した3月の末頃、同ブランドの「V4」という黒い筐体のモデルを買おうか悩んでいたのですが、白いコーヒー器具好きにはたまらないセラミックモデルが同時期に登場していまして。 他の方のレ
これで3つ目。<April> のドリッパーを買いました。 デンマーク発 <April> の透明感溢れるコーヒープロダクトが好きすぎて、本国からサーバーを買おうかと考えているこの頃。そんな中で昨年末に購入したのが、手作
今や定番になったKINTOのコーヒーサーバーを買いました。 1~2杯分のミニマルサーバーがほしくて色々探していたところ、多くの方がすでに愛用するKINTOに辿り着きまして。1ヶ月ほぼ毎日使った感想を簡単に綴っていきます。 KINTOサーバー
ひねって抽出。アウトドアでも活躍するミニマルコーヒー器具『ツイストプレス』。 ドリッパーやケトルと違い、アウトドアでも使える器具は個性豊かでおもしろい毎回思う訳ですが、今回はひねるタイプ。Barista & Co.のツイストプレスを
サイフォン式、唯一無二のコーヒーメーカーが登場! 成分を引き出すための "蒸らし" から、9通りの味わい設定、抽出時間に合わせた湯温変更まで、機能性にとにかくこだわったのが今回紹介したいTIGERの『Siphonysta (サイフォニスタ)
ついに憧れのコーヒースケール『Acaia (アカイア)』を買いました。 Fellowの電動ミル「Gen2」をキッチンボードに置いてからというもの、コーヒー環境をホワイトで統一したい欲求が沸々と。以前から愛用していたPOURXのスケールをベン
新体験。焙煎士と直接チャットできるサービス『THE GOLD ROASTERS』がスタート。 ここ3年ほどで国内のコーヒー豆サブスクは一気に増えて、当たり前のようにAIが好みのコーヒー豆を提案してくれるようになりました。ところが今回紹介した
中型サイズ、でも大型ミルみたいにハイクオリティな手挽きミル。 容量は25~30g。ドリップ1杯15g使うとして、浅煎りはOKだけど深煎り2杯は厳しいという感じです。こういった中型の手挽きミルって、エスプレッソとドリップ挽きの両方でハイクオリ
専用アプリと連携して味をコントロール&研究できる、オールインワンコーヒー器具。 50年の歴史を誇るコーヒー器具メーカー・Wabilogic (ワビロジック) から、ドリッパーやスケール、サーバーまでが一体となったニューデバイス『Se
コスパ最強の家庭用コーヒーミルが登場。 ひと足お先に、国内初上陸となるFELLOW『OPUS (オーパス)』ミルをお借りしています。何がすごいって、3週間使っても気になる点がほぼ出ない。静電気による粉の付着も、挽き音も気にならず、挽き目はエ
最も使いやすいドリッパーに出会えたかも。 上海のコーヒー器具メーカー・TIMEMORE から、ハンドドリップ4点セットが届きました。TIMEMOREといえばコーヒースケールのイメージが強く、正直そこまで期待していなかったのですが、これが想像
KINTO のウォーターカラフェで水出しコーヒーはじめました。 このカラフェは名前のとおり水用で、コーヒーには不向き。だから HARIO のコールドブリューピッチャーみたいに、コーヒー粉を直接浸けたりはできないものの、袋に粉を詰めたドリップ
初心者に嬉しい、家庭用のコンパクト焙煎機。 焙煎にトライしたいものの、「難しそう」「手間がかかる」の固定観念がこびり付いている訳で。焙煎は自分と関係のないもの、と切り分けていたのですが、『HOME ROASTER』は僕のような初心者にも扱い
ワンタッチできめ細かなフォームミルクの完成。 ラテアートをするときは「ナノフォーマー V2」を使っているのですが、こちらは手動でフォームミルクを作るタイプ。一方で、今回頂いた『MILK FOAMER』はボタンに触れるだけでふわっふわのミルク
押花で彩られたコースターを買いました。 新宿駅南改札を出てすぐの雑貨店・TODAY'S SPECIAL で見つけた『押花 coaster』。こんなコースターもあるんだよ!と叫びたく、サラッとですが記事を書いていきます。 リンク toumei
並べるだけでキッチンが愛おしい景色に変わる、エメラルドグリーンのコーヒーメーカー。 今では世の中に溢れかえっているコーヒーメーカー。惹かれることは滅多にないのですが、昨年のクラファンで反響があった『アラジン コーヒーブリュワー』はちょっと別
今日は、買ったよ話をゆるっと。 この前のGWで京都河原町を巡っていたとき、旅のゴールに立ち寄ったブルーボトルコーヒー京都カフェで、めちゃめちゃかわいいハンカチを発見。スタッフさんに話を伺うと、京都の3店舗限定販売とのこと。 これは買わなば、
小型ミルの新定番となるのでしょうか。 台湾のコーヒーミルブランド・1Zpresso から、小型の折りたたみ式ミル『Q2 S』が登場しています。この前紹介した最高峰ミル「K-Ultra」のサイズダウン版のようなもので、持ち運びやドリップ1杯分
甘い余韻が長く続く、〈OREA〉のセラミックドリッパー。 購入した3月の末頃、同ブランドの「V4」という黒い筐体のモデルを買おうか悩んでいたのですが、白いコーヒー器具好きにはたまらないセラミックモデルが同時期に登場していまして。 他の方のレ
これで3つ目。<April> のドリッパーを買いました。 デンマーク発 <April> の透明感溢れるコーヒープロダクトが好きすぎて、本国からサーバーを買おうかと考えているこの頃。そんな中で昨年末に購入したのが、手作
今や定番になったKINTOのコーヒーサーバーを買いました。 1~2杯分のミニマルサーバーがほしくて色々探していたところ、多くの方がすでに愛用するKINTOに辿り着きまして。1ヶ月ほぼ毎日使った感想を簡単に綴っていきます。 KINTOサーバー