2025年 7月 13日 備蓄米が売っていたら、買いたいと思い、出かける。 あと、1週間もしたら、お米が無くなる。 私は未だに、2000円前後の備蓄米に出会ったことがない。 ところが、目にしたのは、4キロ、(4キロである)3500円のお米。 これって、微妙な気がした。 前回買ったお米が、5キロで3400円だったから。 結局、買うのは止めた。 ため息。
父を看取り、現在は認知症の母と暮らす。 50代でリストラされて、漸く、年金受給者になった。 生涯独身者で子供も孫も無し。 さてこれからどうなることやら・・・
2023年 2月 29日 なんだか余分な日みたいだ。 庭の水仙は2輪目も咲きだした。なんだか眠たげに見える。
2024年 2月 28日 昨日、約束の午後5時を過ぎてから電話が鳴った。 はたして、処方箋薬局からで、薬局がとんでもなく込み合っていて、配達は遅くなるとのこと。 玄関チャイムが鳴ったのは、午後7時半を回っていた。 強い風で花粉飛翔が激しく、花粉症の処方箋を持った患者で、薬局はごった返したとのこと。 昨日は私もくしゃみに悩まされた。 早咲きのしだれ…
2024年 2月 27日 なんら変化が現れない、とそう思っていた。 昨晩の入浴の後、左胸が黒ずんでいることに気が付いた。 日焼けみたいなもんだわね・・・ 今日10回目の放射線治療を終えた。 ミモザ
2024年 2月 26日 バス停で思わず、ジャケットの前を留めた。 きれいな青空が広がったが、北風が強く、寒く感じた。 マンサク
2024年 2月 25日 自室のドアの調子が悪いと気が付いたのは1月 25日だった。 その日、デスクトップパソコンの引っ越しをしたので覚えている。 ドアノブが時折、固くてよく動かないが、そのままにしておいた。 今日は午前10時から、新旧自治会役員会で引き継ぎ業務があった。 出かけようとして、ドアが開かない。 どうやっても開かない。 スリッパのままベランダに出て、隣の部屋のガラス窓が…
2024年 2月 24日 もしかしたら、お餅だったら食べるかも・・・ 買い出しに行き、切り餅を買ってみた。 お昼にお雑煮を作ってみたが、母はほとんど食べなかった。 口にしたのは、バナナ半分、リンゴと苺少々。 こぶし
2023年 2月 23日 掃除を終えて、窓を閉めようとしたら、雪が舞っていた。 ラッパ水仙の蕾暖かった日にぐんと伸びた水…
2024年 2月 22日 今日8回目の放射線治療を終えた。 全16回なので、本日でちょうど半分終えたことになる。 今日はなんだかひどく疲れた気がする。 山茶花 雨に濡れて
2023年 2月 21日 占いのいう通り、降伏するしかないのだと思う。 つい先日の英字新聞の占いに、書店のポップアップ広告のように現れる不安や悩みは、予期出来うるものであれば、対処もできるが、 予測不能な事柄については、Surrender(降伏)するしかないと書かれてあった。 今朝、母に少量ながら出血があった。 でも、できることは少ない。 パッドを下着に充てて止血剤を飲ませるぐらいのことだ…
2024年 2月 20日 コンビニでアイスクリームを買ってきた。 暖かいというより、汗ばむくらいの気温である。 起床時のスマホの天気予報では、午前10時には曇り、午後3時には雨が降るとあった。 シーツやバスタオルを洗いたくて、朝ドラを見ることなく、急いで洗濯物を干したが、午後4時すぎ、まだ日差しが届いている。 起きた時はこんな空って、パンジーだけど<…
2024年 2月 19日 山鳩が庭でなにかついばんでいる。 がんセンターから帰宅して、しばらくぼんやりと庭を眺めてしまった。 黄ばんだ小さなものをくちばしの中に入れている。 暖かい雨の日、長い時間、庭で探し物をしているように見えた。 節分にまいた豆を探しているのだと、ようやく気がついて、来年は余った豆はすてないようにしようと思った。 甘夏
2024年 2月 18日 桃源郷って言葉を思い出した。 ただし、桃ではなくて梅の花。 今日は曇天で暗いけれど、春らしい梅景色 ほんのつかの間うっとり。
2024年 2月 17日 俗にいうにっぱち。 にっぱちとは、2月と8月は、あまり商売が良くない、という意味。 全然関係ないとは思うけど、先週は、がんセンターがあまり混んでいなかった。 会計日の昨日ですら、たいした待ち時間はなかった。 週払いにした理由は、支払いをするのに、ひどいときは40分ぐらいの待ち時間があったから。 庭の木瓜
2024年 2月 16日 午後から気晴らしに出かけた。 がんセンターから帰宅して、母と昼食。 気合を入れて、午後1時に家を出て、午後2時10分到着。 でも、午後3時5分には、すでに電車に乗り込んでいたので、滞在時間は50分程度。 帰宅したのは、午後4時3分。 お茶も飲まず、ぶらっと歩いただけ。 不満が残らないと言えば、嘘になるが、なんだか、ちょっと、出かけたかった。
2024年 2月 15日 毎日通院生活。 同じ時間の電車とバスに乗る日々。 今日は信じられないぐらいの幸運?に恵まれて、帰りに銀行によったのにもかかわらず、12時少し過ぎに帰宅できた。 デイジー
2024年 2月 14日 夕方になっても待っているよ、と母は答えた。 午前10時、ベッドの母に声をかけた。 午後1時ぐらいになるかもしれない、おなかすくけど、待っていてね。 …
2024年 2月 13日 強い南風。 ベランダに干した毛布が舞っている。 こぶしの蕾 本日第1回目の放射線治療は、時間を…
2024年 2月 12日 青い青い空。 「嫌なことは考えない」って言われてもねぇ・・・ ヒットを飛ばし続ける精神科医の著作の新聞の宣伝広告。 いつの間にか無意識で、その嫌…
2024年 2月 11日 我が家の冬の楽しみは苺。 苺を半分にカットして、プレーンヨーグルトをたっぷり、その上にはちみつを少々。 キッチンのはちみつが固まってしまった。 お湯の中に少しの間入れれば、すぐに元に戻るのに、その一手間を面倒に感じた。 先日、スーパーでメイプルシロップを買ってみた。 両方とも「甘い」ということは同じだが、当たり前だが、まったくの別物。 苺とヨーグルトには、…
2024年 2月 10日 日常生活に苦痛をもたらさない。 乳がん放射線治療の一般的な副作用の話だ。 放射線科の医師との面談で同意書にサインした。 「ごくまれに、約1%の患者さんが、心臓や肺に異常をきたし、 ごくごくまれに、約01%の患者さんが、新たながんを発生することがある。」のだそうだが、 乳がん温存手術後の再発率を考慮すれば、放射線治療は必須である、ってそんな話だった。 …
2024年 2月 9日 昨日のケアマネとの面談にて。 「このお茶・・・」 彼女が言い終わらないうちに、私は遮った。 あっ、苦手ですか? 飲まなくて大丈夫です、気にしないでください、と答えた私。 母は、このお茶を出したら、二度と飲みたくないって言ったので。 「違います、すごく香りが良くて、おしゃれなお茶なんて飲まないし、なんていうお茶ですか?」 ルイボスティっていうんですよ。 別にお…
2024年 2月 8日 こんな時だから、今年はスキップしようか? とも、考えたが、お雛様を出したい気持ちが勝った。 午前10時、ケママネ訪問。 2月4日からの…
2024年 2月 7日 待ち望んだ青空と日差し ようやく、母のシーツを洗うことができた。 正確に言えば、洗うことは洗えても、干す場所がなくて保留にしていた。 晴れた日は、…
2024年 2月 6日 落雪の脅威を垣間見たような気がした。 予想よりづっと早く、がんセンターから戻り、門を開けた途端、おやっと思った。 パンジーのプランターが大きく割れて、鉢土があたりに散乱している。 門回りには、出かけるときにはなかった大きな雪の塊。 通りすがりに
2024年 2月 5日 昨日の夕方。 出血量は100ccぐらいだと思います。 救急隊員が私にそう言った。 庭 午後5時…
2024年 2月 4日 本日午後5時から自治会である。 別に飲み会ではない。 私の所属する自治会は、自治会館を所有していない。 自治会館というのは、地方で言えば、公民館みたいなものだ。 毎月の定例自治会は、近所の貸しスペースで開催されている。 しかし、今晩の会議は人数が多いので、他の自治体の会館を利用することになったが、午後5時以降でないと、予約が不可だった。 我が家は、夕食が早いの…
2024年 2月 3日 節分 可愛い鬼さん、悪い鬼から私を守ってください。
2024年 2月 2日 髪の毛が抜けて久しい。 排水溝にごっそり抜けた髪の毛を見て、死刑台のメロディーが聞こえてくるような気がしたぐらいだ。 その後、美容院で坊主にしてもらった。 その時は手のひらで頭をさすると、ショリショリと軽い音がした。 あれから3か月、さらに抜け毛は進んで、今ではツルツルツルリだ。
2024年 2月 1日 二月を迎えた。 母がデイサービスで作ってきたカレンダー。 可愛らしい。 クリスマスローズ
「ブログリーダー」を活用して、zuttobocchiさんをフォローしませんか?
2025年 7月 13日 備蓄米が売っていたら、買いたいと思い、出かける。 あと、1週間もしたら、お米が無くなる。 私は未だに、2000円前後の備蓄米に出会ったことがない。 ところが、目にしたのは、4キロ、(4キロである)3500円のお米。 これって、微妙な気がした。 前回買ったお米が、5キロで3400円だったから。 結局、買うのは止めた。 ため息。
2025年 7月 12日 見るとはなしに見た政見放送。 言論の自由だけど、まあ、言いたい放題。 でもねえ、「人間のくず」は、なにも外国人だけでなく、日本人にも多いでしょうが。 言っている本人の品性が疑われるような気がする。
2025年 7月 11日 厳しい暑さから解放されて、ほっと安堵したのは、私だけでなく、母もそうだと思う。 今日は、三食を少しばかりだが、食べてくれた。 1日中、エアコンを稼働させなかった。 命のない物だけど、案外、エアコンも、「やれ、疲れた~」と言っているかもしれない。 お疲れさんでした。 ほうき草とジニア
2025年 7月 10日 デイサービスに行った日は、母は夕食を食べないことが多い。 本人の弁によれば、疲れちゃった、のだそうな。 昨晩もお夕飯を食べなかった。 そして、今朝もほとんど食べない。 水分は食物からも摂取する。 心なしか、ぐったりしているように見えた。 体温を測り、注意深く、経口補水液を少しづつ飲ませた。
2025年 7月 9日 現代美術に造詣が深いわけでもないし、それほど興味もない。 興味もあまりないから、理解も出来ない。 岡崎乾二郎についても全く知らなかった(新聞の書評を読むまでは)。 その上、東京都現代美術館は、我が家からは、アクセスが難しい。 一度も行った…
2025年 7月 8日 昼食を済ませて、洗濯物を取り込み、自分の時間を過ごしはじめるや、眠気に襲われた。 やはり、この暑さは身体にこたえる。 今日は、午前中に、鬼百合スポットに出かけた。 咲いていたのは、たったの1輪。 それでも、うれしかった。
2025年 7月 7日 トリプルセブンだとニュース番組で取り上げられまで、まったく気が付かなかった。 七夕のお願いは、関税の行方が、さらに悪い方向に行かないように、と短冊に書きたいぐらいだ。 でも、お星さんにお願いするのだから、やはり、トカラ列島の地震が早くおさまりますように、かしら・・・ ミソハギとツマグロヒョウモン
2025年 7月 6日 幽霊の正体見たり枯れ尾花。 と言うことわざを、まさに地で行く?本当の話。 午後2時半、新聞を読み終わり、出窓から外を眺めようとした。 ふっと、テレビ台の近くに何か焦げ茶色の物体が・・・ 大げさな、と言われそうだが、さっと全身の血がひいたような感じがした。 嘘! 今夏初めてのゴキちゃんだぁ! それも、昼間っから! そっと、音を立てないように階下に降りた。…
2025年 7月 5日 墓参を終えるころ、弱い雨がパラパラと降り始めた。 霊園最寄り駅に着いた午前10時前には、すでに空が暗くなっていた。 公園からの眺め
2025年 7月 4日 梅雨寒っていう言葉は、近い将来、死語なるかもしれない。 夏のような まだ、梅雨明け前にもかかわら…
2025年 7月 3日 全島避難を考慮していると、ニュースで聞いた。 トカラ列島の話。 この暑さの中、睡眠不足というのは、本当に大変だと思う。 早く、早く、地震が鎮まるように・・・ 昔、大島の人たちが全島避難した記憶がある。三原山の噴火だった。 もし、自分の身に起きたら、と思うと、こんな状態の母を連れて、どうしたらいいいだろう。 ハイ…
2025年 7月 2日 あの人の発言を聞いて、脅迫と恐喝という日本語を思い出した。 言いたい放題、やりたい放題・・・ 紫式部の花
2025年 7月 1日 午後から雲行きが怪しくなった。 空が暗くなり、遠雷が聞こえた。 もしかして、雨が降るかも・・・ と思ったが、1滴も降らず。 とても暑かったが、午後4時半から2時間弱、完全武装をして、裏庭圃場で草むしりに没頭した。 汗がボタボタ地面に落ちる。 もう二度と草が生えない、って約束してくれたら、悪魔に魂を売ってもよい、みたいな気持ちになった。
2025年 6月 30日 暑いのは日本だけではないらしい。 ヨーロッパでも同様で、フランスやイタリアでも熱波にさらされている、と新聞で読んだ。 そんな暑さの最中、ヴェニスを結婚式のために3日間借り切ったアマゾン創業者ジェフ べゾス氏に対する抗議デモが行われた。 って、私に何の関係もないけれど。 再婚相手のジャーナリストの女性は、写真で見ると、なんだかアンドロイドみたいだ。 なんていう…
2025年 6月 29日 暑いだろうにねぇ、と母がテレビを見ながら言う。 羽織はかまで盛装してさ。 太っているだけで暑いのに・・・ 横綱になって、里帰りした大ノ里の話。 なんだか可笑しくて笑ってしまった。
2025年 6月 28日 母をデイサービスのお迎えの車に乗せると、よくわからないような気合が入った。 これで午後4時までは、何も心配いらない。 出来るうちになんでもやってしまおう! 部屋を隅々まできれいに掃除して、ついでに6月度の風呂掃除を終えたら、午前11時だった。 なんだ、やれば出来るじゃないか! 槿
2025年 6月 27日 買い出しに出かけたスーパーで、偶然に、杏を見つけた。 実は、すでにアマゾンで予約済みで、日曜日に配送予定で、しばらく考えたが、 頼んだのは2キロで、あともう少しあっても構わないと思った。 午後から杏ジャムを作った。
2025年 6月 26日 ミソハギが咲きだすと、お盆である。 ミソハギは盆花。 我が家のお盆は新暦の7月。 来週はもう7月だ。 変な偶然だが、今日は父の月命日。 ミソハギ
2025年 6月 25日 木彫りに出かけるときは、雨に降られたが、帰宅時は、西日の中を歩いた。 天気は不安定で、バッと雨が降るかと思えば、青い空がのぞき、日が差し込む。 それにしても、もわっとする蒸し暑い1日だった。 昨日
2025年 6月 24日 つい先ほど、看護師さんが帰られた。 医師の診察を終えて、いつものように夕食を食べる予定だった。 母の様子が変で、とりあえず、看護師さんに連絡を取ったのが、午後7時ごろ。 脱水症状らしい。 明日は午前7時半に連絡が来る。 とても疲れた。 写真は、午前中に散歩に出た時のもの。
2024年 7月 14日 スーパーを出ると、本降りの雨が降っていた。 傘は持参していたが、空が明るかったので、まさか雨にあうとは思っていなかった。 そんな雨もお昼には止んでしまい、雲間から青い空が広がった。 すごく蒸し暑い。 ひまわり
2024年 7月 13日 しらっとした気分で目が覚めた。 昨日のあの熱狂?は、何だったのだろう? 庭の片隅 松葉ボタン …
2024年 7月 12日 今日がとても(とてもだ)楽しかったのは、 雨が降ってはいるものの、間違いなく、涼しかったからだ。 母は網戸にしてあった1階の部屋の窓という窓を全部閉めきっていた。 寒いのだそうな。 気温は低いが(24度)、湿度は高くて、ちょっと動くと、私は汗ばむ。
2024年 7月 11日 濃紺もしくは黒のワンピースの傍らに置かれたエノコログサ、通称猫じゃらし。 ヴィジュアル的には、とても美しく見える商品広告。 何事もイメージ戦略が大事なんだね、そんなことを思いながら、草むしりにいそしんだ。 でもねぇ・・・猫じゃらしって、エイリアン並みの繁殖力。 庭のギボウシ
2024年 7月 10日 夕方、準備を整えて、母にシャワーを浴びさせた。 これで、土曜日のデイサービスまでもたせる。 入浴用椅子に座らせて、母の身体を洗うと、私は全身汗びっしょりで、デイサービスでいつも入浴させてもらい、 本当にありがたい、と思い、職員の方々のご苦労が身にしみた。 結局、母の顔の腫れと赤身は、帯状疱疹ではなくて、打撲だという結論になった。 内出血はしていない、ただ…
2024年 7月 9日 つい先ほど、在宅クリニックの医師と電話で話して、明日、母を診察してもらうことになった。 打撲だと思っていた母の顔の傷は、帯状疱疹かもしれない。 明日のデイサービスはお休みさせる。 鬼百合
2024年 7月 8日 なんとなく、母の様子を見てこよう、と思った。 昨晩の午後10時頃のこと。 戸を開けたら、母がベッドの脇に倒れている。 隣の部屋のドアも開けたままになっており、冷房はついているが、部屋の気温は31度にもなっていた。 2021年のアルバムから
2024年 7月 7日 墓参を終えてシャトルバスに乗り込んだら、深く安堵して穏やかな気持ちになった。 別に善行をなしたわけでもないが、こちら側というより生きている私の一方的な自己満足によるものである。 亡くなった父が、あの世で満足しているとも思えない。 きれいさっぱり掃除して、お花とお線香を備えたら、猛暑の中でも、しんとした気分になった。 これで、13日からのお盆を迎えられる。
2024年 7月 6日 持っていったタオル地のハンカチが汗をたっぷりと含んで、湿って重くなっていた。 10時半過ぎに自宅を出て、会議室会場まで出かけた。 午後1時過ぎに終了。 前期1年は、乳がん治療のため、まったく何も参加活動できなかったので、せめて後半1年はなんとか出席して終わりたい。 鬼百合は未だ咲いていない
2024年 7月 5日 つゆ草 今日は何日? 7月の5日だよ、と答えた私。 それじゃあ、あと2か月は暑い日が続くね、母が…
2024年 7月 4日 命のない物でさへ、温まっている。 刺身を乗せる皿の表面が暖かいので、一度水に浸したくらいだ。 今日午後2時の気温は36度にもなった。 風もなく、もわっとした大気に包まれている。 濃緑
2024年 7月 3日 そんなこと自分でしろよ!と言う、内なる自身の声が聞こえてくるが、初めてスニーカークリーニングを頼んだ。 値段を聞いたら600円だそうで、早速お願いしてしまった。 スニーカーではないが、中学高校時代、上履きは、いつも自分で洗っていた。 罪悪感を感じる、と店員さんに話したら、しっかり乾燥させるのが大変なので、普通のことだと言われた。 ちなみに2万円以上の高級品は受…
2024年 7月 2日 通りすがり いづれ出来なくなることをくよくよ考えるのは止めて、今日できることをしよう。 体調に…
2024年 7月 1日 全日空の機内誌 「翼の王国」にパラダイス山元のエッセイが掲載されていた。 パラダイス山元という人は餃子を作る人だとばかり思っていたが、違うらしい。 彼は飛行機に関するいろいろな物をコレクションしているが、ある時ふいに悟った。 コレクションを家族に残すわけにはいかない。 道路際
2024年 6月 30日 今朝、朝食の後片付けを終えてから、霊園事務所に電話をかけた。 墓参の予定だった。 シャトルバスをキャンセルした。 昨夜、私はトイレにうっぷして何度か吐くという事態になった。 大分滞在中でなくてよかった・・・ 庭仕事の後の体調がすぐれない。 大分の短い旅を楽しめたことは、神様に感謝するしかない。 我が家のお盆は7月お盆。 13日からお盆はスタートする。…
2024年 6月 29日 すべての物は「密」から始まり、やがて「粗」となる。 一字一句正確ではないが、福田平八郎の言葉。 ほんとうに・・・ 大分美術館カフェ
2024年 6月 28日 OPAMって何の略だろう? 大分のO、Pは何?県かな?、Aは芸術、Mは美術館。 何のことはない。 フランス語の慈悲、博愛の意味もあるのだそう。
2024年 6月 27日 天竜川を越えると名古屋なんだ、地理に疎い私は、そんなことを少し前に、久しぶりに新幹線に乗って、そう思った。 秋海棠の葉
2024年 6月 26日 昨晩は、やれやれ、杏が早く届いて、ジャムを仕上げて、明日(今日)は、木彫り教室に行けると思っていた。 少なくとも中目黒まで行く気満々だった。 それがどうだ、今朝起きると、腰の痛みは消えたが、違和感と重い感じがする。 いやいや、キャンセルするのはまだ早い。 大丈夫、大丈夫。 洗濯して、掃除したら、汗びっしょり。 ものすごく蒸し暑い。 デイサービスを嫌がる母に、…
2024年 6月 25日 玄関チャイムが鳴って、処方箋薬局だと思ったら、アマゾンだった。 えっ? 今朝確認した時は、杏の到着は26日のはずだった。 今日は午後2時に在宅クリニックの医師による母の診察日だった。 変化なし。 めでたし。 母の薬が届いたら、横になろうと思っていた。 浮き釣り木