短期(数日規模)パターン最終波の(i)波にはあと1~1.5週。中期(数週規模)速やかに38220を超えればパターン完了示唆。長期(数ケ月規模)調整完了すれば3~4ケ月の上昇局面へ。 日経平均は3月11日の安値・35987を底に26日には38
短期(数日規模)パターン最終波の(i)波にはあと1~1.5週。中期(数週規模)速やかに38220を超えればパターン完了示唆。長期(数ケ月規模)調整完了すれば3~4ケ月の上昇局面へ。 日経平均は3月11日の安値・35987を底に26日には38
2025年3月第5週/4月第1週(3月31日~4月4日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの3月11日安値・35987から3.0~3.5週が経過 もしくは 11月28日安値・37801からまだPCが継続しているとすれば17.5~18.0
日経平均株価波動分析 2025-03-23【月足による検討】
短期(数日規模)3月第3週中に37874を超えたため強気。中期(数週規模)3月中または4月の早い時期までに38480超えれば強気。長期(数ケ月規模)2025年3月から3~4ケ月の上昇局面か。 3月第3週の日経平均は19日に38128まで上昇
2025年3月第4週(3月24日~28日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの3月11日安値・35987から2.0~2.5週が経過 となります。 3月11日に35987の安値をつけた日経平均はその後19日にかけて38128まで上昇しまし
短期(数日規模)3月第3週中に37874を超えれば強気示唆。中期(数週規模)40279超えれば昨年来の複合調整完了の可能性高まる。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 3月第2週の日経平均は
日経平均株価サイクル分析 2025-03-15【新規サイクルスタートの可能性】
2025年3月第3週(3月17日~21日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から15.5~16.0週が経過 または PC(プライマリーサイクル)ボトムの3月11日安値・35987から1.0~1.5週が経過
短期(数日規模)39581を早急に超えれば最初の強気シグナル。中期(数週規模)40279超えれば昨年来の複合調整完了の可能性高まる。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 日経平均は3月11日
短期(数日規模)39581を早急に超えれば最初の強気シグナル。中期(数週規模)40279超えれば昨年来の複合調整完了の可能性高まる。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 3月第1週の日経平均
2025年3月第2週(3月10日~14日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から14.5~15.0週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムのの1月17日安値・38055から7.5~8.0週が経過
短期(数日規模)39581を早急に超えれば最初の強気シグナル。中期(数週規模)40279超えれば昨年来の複合調整完了の可能性高まる。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 日経平均は3月4日に
短期(数日規模)39581を早急に超えれば最初の強気シグナル。中期(数週規模)40279超えれば昨年来の複合調整完了の可能性高まる。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 2月第4週の日経平均
日経平均株価サイクル分析 2025-03-01【PCボトム/36週サイクルボトム形成の下落】
2025年3月第1週(3月3日~7日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から13.5~14.0週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムのの1月17日安値・38055から6.5~7.0週が経過 と
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 日経平均は2月26日に37742まで
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 2月第3週の日経平均は18日の高値・
2025年2月第4週(2月25日~28日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から12.5~13.0週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムのの1月17日安値・38055から5.5~6.0週が経過
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 直近の日経平均は2月18日の高値・3
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 2月第2週の日経平均は10日に386
2025年2月第3週(2月17日~21日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から11.5~12.0週が経過 MC(メジャーサイクル)ボトム、または½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムのの1月17日安値
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 日経平均は2月10日に安値・3860
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 2月第1週の日経平均は3日に3840
2025年2月第2週(2月10日~14日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から10.5~11.0週が経過 MC(メジャーサイクル)ボトムの1月17日安値・38055から3.5~4.0週が経過 となります。
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 日経平均は2月3日に38401まで下
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 1月第4週の日経平均は27日の402
2025年2月第1週(2月3日~7日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から9.5~10.0週が経過 MC(メジャーサイクル)ボトムの1月17日安値・38055から2.5~3.0週が経過 となります。 1月
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 1月26日付前回記事の時点では上昇す
短期(数日規模)現在の加速した上昇は新規パターンスタートを示唆。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了し新規パターンスタートしたか。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 1月第3週の日経平均
2025年1月第4週(1月27日~31日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から8.5~9.0週が経過 MC(メジャーサイクル)ボトム、あるいは½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムの1月17日安値・3
短期(数日規模)現在の上昇が1月末にかけて加速するかどうか見極め必要。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了し新規パターンスタートするかどうかの場面。長期(数ケ月規模)月足(b)波完了確認できれば(c)波による高値更新へ。 日経平均は週明け
短期(数日規模)下落(g)波は完了した可能性が高くなっている。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了し新規パターンスタートするかどうかの場面。長期(数ケ月規模)月足(b)波完了確認できれば(c)波による高値更新へ。 1月第2週の日経平均は1
2025年1月第3週(1月20日~24日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から7.5~8.0週が経過 となります。 日経平均はPC7.0週目の1月17日に38055まで下落しました。ここまでを見るとPC4
短期(数日規模)下落(g)波の完了はまだ確認できず。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了し新規パターンスタートするかどうかの場面。長期(数ケ月規模)月足(b)波完了確認できれば(c)波による高値更新へ。 日経平均は連休明けの1月14日に3
短期(数日規模)(g)波による下落中だが連休明け反転の可能性も。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了し新規パターンスタートするかどうかの場面。長期(数ケ月規模)月足(b)波完了確認できれば(c)波による高値更新へ。 年明け2025年1月第
2025年1月第2週(1月14日~17日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から6.5~7.0週が経過 となります。 日経平均はPC4.0週目の2024年12月27日に40398まで上昇し、第1MC(メジャ
短期(数日規模)強気ながら保ち合いから完全に脱したかどうかはやや不明瞭。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了し新規パターンスタートするかどうかの場面。長期(数ケ月規模)月足(b)波完了確認できれば(c)波による高値更新へ。 2025年年明
短期(数日規模)強気ながら保ち合いから完全に脱したかどうかはやや不明瞭。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了し新規パターンスタートするかどうかの場面。長期(数ケ月規模)月足(b)波完了確認できれば(c)波による高値更新へ。 2012年以降
日経平均株価サイクル分析 2025-01-04【2025年はトップ→ボトムの流れ】
2025年1月第1週(1月6日~10日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から5.5~6.0週が経過 となります。 2024年12月27日に40398まで上昇した日経平均は30日に39864まで下落。年明け
日経平均株価サイクル分析 2025-01-04【2025年はトップ→ボトムの流れ】
2025年1月第1週(1月6日~10日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から5.5~6.0週が経過 となります。 2024年12月27日に40398まで上昇した日経平均は30日に39864まで下落。年明け
短期(数日規模)40091から38355までの下げを全戻ししたことで強気。中期(数週規模)40週強に及ぶ複合調整完了し新規パターンスタートか。長期(数ケ月規模)月足(b)波完了により(c)波による高値更新へ。 12月第4週の日経平均は27日
日経平均株価サイクル分析 2024-12-28【現行PCは強気】
12月第5週(12月30日のみ)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から4.5~5.0週が経過 となります。 12月第4週の日経平均は27日に40398まで上昇しました。この結果、10月15日の高値・4025
短期(数日規模)40091超えの強い上昇が生じればパターン完了の見込み。年末年始の変化には要注意。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整完了したかどうかの場面。長期(数ケ月規模)月足(b)波完了次第(c)波による高値更新へ。 12月26日
短期(数日規模)40091超えの強い上昇が生じればパターン完了の見込み。年末年始の変化には要注意。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整完了したかどうかの場面。長期(数ケ月規模)月足(b)波完了次第(c)波による高値更新へ。 12月第3週
12月第4週(12月23日~12月27日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から3.5~4.0週が経過 もしくは PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から20.0~20.5週が経過
短期(数日規模)40091超えの強い上昇が生じればパターン完了の見込み。あと一週程度は不透明。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整完了したかどうかの場面。長期(数ケ月規模)月足(b)波終点37958を維持するかぎり(c)波による高値更新
短期(数日規模)保合いを上に抜け出した可能性。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整完了したか。長期(数ケ月規模)月足(b)波終点37958を維持するかぎり(c)波による高値更新へ。 12月第2週の日経平均は12日に40091まで上昇、1
12月第2週(12月9日~12月13日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から2.5~3.0週が経過 となります。 12月第2週の日経平均は12日に40091まで上昇し、注目水準であった11月7日の3988
短期(数日規模)保合いを上に抜け出した可能性。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整完了したか。長期(数ケ月規模)(b)波終点37958を維持するかぎり(c)波による高値更新へ。 12月12日の日経平均は40091まで上昇し11月7日の3
短期(数日規模)レジスタンスラインを明確に超えるかどうかに注目。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整終盤。第3フェーズ終了かどうか。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の上昇へ。 日
12月第2週(12月9日~12月13日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から18.0~18.5週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムと見られる10月2日安値・37651からは9.5~10.0週が
短期(数日規模)40257と39884を結ぶレジスタンスラインをブレイクするまでは(c)波進行を優先。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整終盤。第3フェーズ終了かどうか。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割
短期(数日規模)40257と39884を結ぶレジスタンスラインをブレイクするまでは(c)波進行を優先。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整終盤。第3フェーズ進行中。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込ま
12月第1週(12月2日~12月6日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から17.0~17.5週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムと見られる10月2日安値・37651からは8.5~9.0週が経過
短期(数日規模)40257と39884を結ぶレジスタンスラインをブレイクするまでは(c)波進行を優先。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整終盤。第3フェーズ進行中。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込ま
短期(数日規模)40257と39884を結ぶレジスタンスラインをブレイクするまでは(c)波進行を優先。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整終盤。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の
11月第5週(11月25日~11月29日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から16.0~16.5週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムと見られる10月2日安値・37651からは7.5~8.0週が
短期(数日規模)40257と39884を結ぶレジスタンスラインをブレイクするまでは(c)波進行を優先。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整終盤。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の
短期(数日規模)40257と39884を結ぶレジスタンスラインをブレイクすると新規上昇パターン。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整終盤。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の上昇へ
11月第4週(11月18日~11月22日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から15.0~15.5週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムと見られる10月2日安値・37651からは6.5~7.0週が
短期(数日規模)トライアングルの「B-Dライン」を上方ブレイクすると新規上昇パターン。中期(数週規模)半年以上にわたる複合調整完了へ。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の上昇へ。 日経
短期(数日規模)トライアングルの「B-Dライン」を上方ブレイクすると新規上昇パターン。中期(数週規模)半年以上にわたる拡大トライアングル完了したか。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の
11月第3週(11月11日~11月15日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から14.0~14.5週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムと見られる10月2日安値・37651からは5.5~6.0週が
短期(数日規模)トライアングルの「B-Dライン」を上方ブレイクすると新規上昇パターン。中期(数週規模)半年以上にわたる拡大トライアングル終端。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の上昇へ
短期(数日規模)レジスタンスの「B-D-Fライン」を上方ブレイクすると新規上昇パターン。中期(数週規模)半年以上にわたる拡大トライアングル終端。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の上昇
11月第2週(11月5日~11月8日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から13.0~13.5週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムと見られる10月2日安値・37651からは4.5~5.0週が経過
短期(数日規模)収縮トライアングルの「B-Dライン」をブレイクすると新規上昇パターン。中期(数週規模)半年以上にわたる拡大トライアングルを終えたところか。次なる上昇へ。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込ま
短期(数日規模)収縮トライアングル終端。「B-Dライン」をブレイクして加速すると新規上昇パターンへ。中期(数週規模)半年以上にわたる拡大トライアングル終端。次なる上昇を控える。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく
短期(数日規模)収縮トライアングル終端。「B-Dライン」をブレイクして加速すると新規上昇パターンへ。中期(数週規模)半年以上にわたる拡大トライアングル終端。次なる上昇を控える。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく
10月第5週/11月第1週(10月28日~11月1日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から12.0~12.5週が経過 第1MC(メジャーサイクル)ボトムの9月9日安値・35247からは7.0~7.5週が経過
短期(数日規模)収縮トライアングル終端。「B-Dライン」をブレイクして加速すると新規上昇パターンへ。中期(数週規模)半年以上にわたる拡大トライアングル終端。次なる上昇を控える。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく
短期(数日規模)収縮トライアングル終端。「B-Dライン」をブレイクして加速すると新規上昇パターンへ。中期(数週規模)半年以上にわたる拡大トライアングル終端。次なる上昇を控える。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく
10月第4週(10月21日~25日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から11.0~11.5週が経過 第1MC(メジャーサイクル)ボトムの9月9日安値・35247からは6.0~6.5週が経過 ½PC(ハーフプラ
短期(数日規模)収縮トライアングル終端。「B-Dライン」をブレイクして加速すると新規上昇パターンへ。中期(数週規模)半年以上にわたる拡大トライアングル終端。次なる上昇を控える。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく
短期(数日規模)収縮トライアングル終端。「B-Dライン」をブレイクして加速すると新規上昇パターンへ。中期(数週規模)半年以上にわたる拡大トライアングル終端。次なる上昇を控える。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく
10月第3週(10月15日~18日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から10.0~10.5週が経過 第1MC(メジャーサイクル)ボトムの9月9日安値・35247からは5.0~5.5週が経過 ½PC(ハーフプラ
短期(数日規模)収縮トライアングル終端。39829(9/27)を上回って加速すると新規上昇パターン開始か。中期(数週規模)下落幅が限定された状況で上昇が加速すれば旧パターン(拡大トライアングル)完了。次なる上昇へ。長期(数ケ月規模)直近安値
短期(数日規模)39829(9/27)を上回って加速するようであれば新規上昇パターン開始か。中期(数週規模)下落幅が限定された状況で上昇が加速すれば旧パターン(拡大トライアングル)完了。次なる上昇へ。長期(数ケ月規模)直近安値水準(3115
10月第2週(10月7日~11日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から9.0~9.5週が経過 となります。 日経平均はPC8.5週目の10月2日に37651まで下落しました。ただ週明け(PC9.0週~)は39
短期(数日規模).C波と見られる下落途上。ただし35247を割るかどうかは不透明。中期(数週規模).C波下落が急速に全戻しされた時点で拡大トライアングル完了。次なる上昇へ。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り
短期(数日規模).C波による下落開始。ただし35247を割るかどうかは不透明。中期(数週規模).C波下落が急速に全戻しされた時点で拡大トライアングル完了。次なる上昇へ。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込ま
日経平均株価サイクル分析 2024-09-28【½PCボトムに向けた急落】
9月第5週/10月第1週(9月30日~10月4日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から8.0~8.5週が経過 となります。PC中盤に差し掛かっていると言えるでしょう。 日経平均はPC5.0週目の9月9日に35
短期(数日規模)目先の戻り高値からの.C波下落に注意。ただし35247を割るかどうかは不透明。中期(数週規模).C波下落が全戻しされた時点で拡大トライアングル完了。次なる上昇へ。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大き
短期(数日規模)目先の戻り高値からの.C波下落に注意。ただし35247を割るかどうかは不透明。中期(数週規模).C波下落が全戻しされた時点で拡大トライアングル完了。次なる上昇へ。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大き
9月第4週(9月24日~27日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から7.0~7.5週が経過 となります。PC中盤にかかると言って差し支えないでしょう。 日経平均はPC5.0週目の9月9日に35247の安値をつ
短期(数日規模)日足で37570を超えると強気の兆し。週足で9月第3週中に39080を超えれば強気、超えなければもう一段の下げ。中期(数週規模)週足でトップ39080(9/2)から下落。9月第3週中に39080を超えなければもう一段の下げ。
短期(数日規模)日足で37570を超えると強気の兆し。週足で9月第3週中に39080を超えると強気へ。中期(数週規模)週足でトップ39080(9/2)から下落。9月第3週中に39080を超えると強気へ。長期(数ケ月規模)直近安値水準(311
9月第3週(9月17日~20日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から6.0~6.5週が経過 となります。 9月第2週の日経平均は9月9日に35247、11日に35253と小さなダブルボトムをつけて12日には3
短期(数日規模)日足で37570を超えると強気の兆し。週足で9月第3週中に39080を超えると強気へ。中期(数週規模)週足でトップ39080(9/2)から下落。9月第3週中に39080を超えると強気へ。長期(数ケ月規模)直近安値水準(311
短期(数日規模)週足で37825割れが生じたことで弱気移行。ただし短期パターンは不定。中期(数週規模)週足でトップ39080(9/2)から下落中。数週規模の調整か。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなけ
短期(数日規模)週足で37825割れが生じたことで弱気移行。ただし短期パターンは不定。中期(数週規模)週足でトップ39080(9/2)から下落中。数週規模の調整か。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなけ
9月第2週(9月9日~13日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から5.0~5.5週が経過 となります。 日経平均は9月2日に高値・39080をつけたあと36235まで大きく下落する展開となっています。週明けも
短期(数日規模)週足で37825割れが生じたことで弱気移行。ただし短期パターンは不定。中期(数週規模)週足でトップ39080(9/2)から下落中。数週規模の調整か。長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなけ
短期(数日規模)週足で37825(8/26)を維持するうちは上昇パターン継続だがトップ形成近付く中期(数週規模)31156(8/5)からの反騰がトップをつければ急落注意長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込ま
短期(数日規模)週足で37825(8/26)を維持するうちは上昇パターン継続だがトップ形成近付く中期(数週規模)31156(8/5)からの反騰がトップをつければ急落注意長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込ま
9月第1週(9月2日~6日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から4.0~4.5週が経過 となります。 日経平均の直近2週の動きを見ると、値幅はせまいながらも高値・安値の切り上がりが継続しています。週明け9月第
短期(数日規模)週足で37825(8/26)を維持するうちは上昇パターン継続中期(数週規模)31156(8/5)から数週かけて反騰→ボトム形成の流れ長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の
短期(数日規模)37318を維持するうちは上昇パターン継続中期(数週規模)31156から数週かけて反騰→ボトム形成の流れ長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の上昇へ 日足を細かく見ると8
短期(数日規模)37318を維持するうちは上昇パターン継続中期(数週規模)31156から数週かけて反騰→ボトム形成の流れ長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の上昇へ 週足での日経平均は8
8月第5週(8月26日~8月30日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの8月5日安値・31156から3.0~3.5週が経過 となります。 8月第4週の日経平均は値幅の振幅がこれまでよりも少なくなっており1106円幅。高値は38424。8
短期(数日規模)34476を維持するうちは上昇パターン継続中期(数週規模)数週かけて反騰→ボトム形成の流れ長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の上昇へ 8月22日の日経平均は38408ま
短期(数日規模)34476を維持するうちは上昇パターン継続中期(数週規模)数週かけて反騰→ボトム形成の流れ長期(数ケ月規模)直近安値水準(31156)を維持するか、大きく割り込まなければ数ケ月規模の上昇へ 8月第3週の日経平均は16日にかけ
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短期(数日規模)パターン最終波の(i)波にはあと1~1.5週。中期(数週規模)速やかに38220を超えればパターン完了示唆。長期(数ケ月規模)調整完了すれば3~4ケ月の上昇局面へ。 日経平均は3月11日の安値・35987を底に26日には38
2025年3月第5週/4月第1週(3月31日~4月4日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの3月11日安値・35987から3.0~3.5週が経過 もしくは 11月28日安値・37801からまだPCが継続しているとすれば17.5~18.0
短期(数日規模)3月第3週中に37874を超えたため強気。中期(数週規模)3月中または4月の早い時期までに38480超えれば強気。長期(数ケ月規模)2025年3月から3~4ケ月の上昇局面か。 3月第3週の日経平均は19日に38128まで上昇
2025年3月第4週(3月24日~28日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの3月11日安値・35987から2.0~2.5週が経過 となります。 3月11日に35987の安値をつけた日経平均はその後19日にかけて38128まで上昇しまし
短期(数日規模)3月第3週中に37874を超えれば強気示唆。中期(数週規模)40279超えれば昨年来の複合調整完了の可能性高まる。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 3月第2週の日経平均は
2025年3月第3週(3月17日~21日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から15.5~16.0週が経過 または PC(プライマリーサイクル)ボトムの3月11日安値・35987から1.0~1.5週が経過
短期(数日規模)39581を早急に超えれば最初の強気シグナル。中期(数週規模)40279超えれば昨年来の複合調整完了の可能性高まる。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 日経平均は3月11日
短期(数日規模)39581を早急に超えれば最初の強気シグナル。中期(数週規模)40279超えれば昨年来の複合調整完了の可能性高まる。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 3月第1週の日経平均
2025年3月第2週(3月10日~14日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から14.5~15.0週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムのの1月17日安値・38055から7.5~8.0週が経過
短期(数日規模)39581を早急に超えれば最初の強気シグナル。中期(数週規模)40279超えれば昨年来の複合調整完了の可能性高まる。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 日経平均は3月4日に
短期(数日規模)39581を早急に超えれば最初の強気シグナル。中期(数週規模)40279超えれば昨年来の複合調整完了の可能性高まる。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 2月第4週の日経平均
2025年3月第1週(3月3日~7日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から13.5~14.0週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムのの1月17日安値・38055から6.5~7.0週が経過 と
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 日経平均は2月26日に37742まで
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 2月第3週の日経平均は18日の高値・
2025年2月第4週(2月25日~28日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から12.5~13.0週が経過 ½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムのの1月17日安値・38055から5.5~6.0週が経過
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 直近の日経平均は2月18日の高値・3
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 2月第2週の日経平均は10日に386
2025年2月第3週(2月17日~21日)は PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月28日安値・37801から11.5~12.0週が経過 MC(メジャーサイクル)ボトム、または½PC(ハーフプライマリーサイクル)ボトムのの1月17日安値
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 日経平均は2月10日に安値・3860
短期(数日規模)40279超えが保ち合いパターン完了のシグナル。中期(数週規模)昨年からの複合調整完了の最終場面か。長期(数ケ月規模)40398超えれば月足(b)波の完了確認、(c)波による高値更新へ。 2月第1週の日経平均は3日に3840
4月1日の日経平均は40697まで上昇後、39706まで下落。 40697でダイアメトリックフォーメーション「a-b-c-d-e-f-g」の最後のg波を終え、パターンが完了したことから急落しています。パターン完了を裏付けているのは、この下落
3月第5週の日経平均は27日に40979まで反発したあと、28日には40054まで下落。 中長期の見通しにしたがって短期波動のラベリングにもいくつか修正を加えています。 大きな流れは強い上昇トレンドの存在を示唆しているということはこれまでの
この記事は『1989/1990年以降のパターン構造~「34年トライアングル」の可能性を探る~』を補足するものです。 「34年トライアングル」は戦後上昇相場(1947~1989年)に対する調整と位置付けられます。この上昇自体がシンメトリカルフ
今週(4月第1週:4月1日~4月5日)は、PC(プライマリーサイクル)ボトムの2023年10月30日安値・30538からPCが継続しているとすると、22.0~22.5週が経過します。 いっぽう3月12日安値・38271を19.5週目でつけた
2020年以降について、上方に傾斜した収縮トライアングル(ランニング収縮トライアングル)であろうというのはこれまでも述べてきた見立てでした。ただ、その位置付けとしては2012~2020年のダイアメトリックフォーメーションを受けたつなぎの波・
オーソドックスなエリオット波動は「ディグリー」の概念がひじょうに脆弱で、「この波はサイクル級だ」とか「グランドスーパーサイクルのⅴ波が…」とか十人十色の使われようで、規範としての体を成していません。 ディグリーを考えるうえで大事なのは、「ス
3月26日の日経平均は高値40529から安値40280まで。 日足での3月22日の41087からの下落は、ここまで傾斜のゆるい下降チャネル(図中の緑線)を伴った動きです。 19日の39407から22日の41087までの上昇をC波とすると、こ
3月25日の日経平均は高値40837から安値40414までの動き。 日足は3月15日から「A-B-C-D…」と進行中です。今回からディグリーの表記を一段階引き上げています(a→A)。 3月22日高値・41087からはゆるやかな下落。 このあ
今週(3月第5週:3月25日~3月29日)は、PC(プライマリーサイクル)ボトムの10月30日安値・30538から21.0~21.5週が経過します。 また、3月12日安値・38271を第3MC(メジャーサイクル)ボトムとするとそこから第4M
3月第4週の日経平均は22日に41087まで上昇。3月7日の40472を超える動きとなりました。 2023年12月以降のラベリングをいったん取り外すと、ここまでの上昇は、32693(1月4日)と38271(3月12日)を下限の接点とする上昇
3月21日の日経平均は40823まで上昇。3月7日の40472を超えてきました。 本日の高値更新で注意しなければいけないのは、月足のパターンが変化したことです。本年1月からジグザグ「A-B-C」と想定した箇所が「A-B-C-X-A-B-C…
3月18日の日経平均は39769まで急伸。 日足で40472以降は、複合調整(ダブルコンビネーション)「a-b-c-x-a-b-c-d-e」の後半が収縮トライアングルを終えたことで上方へのスラストが発生した格好です。 複合調整による下落を仮
今週(3月第4週:3月18日~3月22日)は、PC(プライマリーサイクル)ボトムの10月30日安値・30538から20.0~20.5週が経過します。 また、1月26日安値・35687を第2MC(メジャーサイクル)ボトムとするとそこから7.5
3月第3週の日経平均は12日に38271まで下落。 前回3月13日付記事で「短期間(=3月中)で一気に2月7日の安値・35854を目指すシナリオは今のところ優位性が低く、どこかで大きめの反発が入るか、もしくは保ち合いが形成されるなどの動きに
日経平均は3月12日に38271まで下落。本日13日は39147まで戻す場面がありました。 依然大まかな見方に変更はありません。 拡大トライアングル「A-B-C-D-E」からの「スラスト」は、最後のE波を全戻ししないか、全戻しする場合はE波
3月11日の日経平均は38496まで下落。 これまでの記事でも書いてきたように、週足レベルでの2月7日からのパターンの完了確認条件は、今週(3月第3週)中に2月29日の安値・38876(二つめのジグザグ始点)を下回ることでしたので、本日確認
今週(3月第3週:3月11日~3月15日)は、PC(プライマリーサイクル)ボトムの10月30日安値・30538から19.0~19.5週が経過します。 第2MC(メジャーサイクル)については、トップを1月17日高値・36239から23日高値・
3月第2週の日経平均は、7日に40472まで上昇後、同日39518まで急落する動きとなりました。 前回含めこれまでの記事でも書いてきたように、パターン完了を確認するためには一定以上の値幅、一定以上の速度が必要となります。 日足で見る4047
3月7日の日経平均は40472まで上昇したあと39518まで下落。 前回3月4日付記事の時点では、日足で最後のi(アイ)波が終了したかどうかわからなかったわけですが、本日の動きで結論が出たように思います。 前回記事では次のように書いています
3月4日の日経平均は40314まで上昇。 半月前の2月19日付記事では次のように書きました。 2月7日以降の上昇を見ると、上図に破線緑のボックスで示すように、ほぼ均等な値幅のまとまりが連続しています。このような進行の仕方は、9波動(a-b-