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JR九州高速船「QUEEN BEETLE」新たに「博多~長崎航路」 7月・8月就航
JR九州高速船は、同社が運航する高速船「QUEEN BEETLE」において、7月16日と8月11日の2日間限定で、新規航路「博多~長崎航路」を運航すると発表した。博多港中央ふ頭イベントバースから長崎港出島岸壁(水辺の森公園)まで、約191kmを3時間40分で結ぶ。博多~長崎航路では、玄
ロマンスカーGSEと軽自動車が衝突、一部列車の車型等変更を実施
30日、神奈川県藤沢市にある小田急江ノ島線の踏切で、特急ロマンスカーと軽自動車が衝突する事故があった。該当となったのはGSE(70000 形)7両編成で、6月1日(水)から一部の特急ロマンスカーの運休や車型等の変更が実施されるという。 この事故は該当車両が踏切を
東京メトロは2022年5月27日、東京都知事から武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第148条第1項(国民保護法)に基づき同社の地下駅舎50駅が緊急一時避難施設として指定を受けたことを発表しました。緊急一時避難施設とは、ミサイル攻撃等の爆風などから直
キハ40形の貸切乗車と車内で一夜を過ごすツアーをJR東と小湊が開催
JR東日本千葉支社と小湊鐵道、いすみ鉄道は、鉄道開業150年を記念し、小湊鐵道キハ40形の貸切乗車の車内や小湊鐵道五井駅ホームで一夜を過ごすツアーを、7月23日に実施する。 これに先駆け、6月20日14時に予約受付を開始する。予約はJR東日本びゅうツーリズム&セールスの「
南海電鉄は2022年5月30(月)まで、 高野線で運行するすべての特急こうや・りんかんを運休します。5月27日に発生した小原田検車区構内での脱線により、損傷した南海30000系電車「30001編成」の移動作業が完了していないため、引き続き運休となるようだ・・。所持している期間中
JR東日本千葉支社、小湊鉄道、京葉臨海鉄道は、鉄道開業150年と京葉臨海鉄道創立60周年を記念して「『Ⅾパワー』~うなるエンジン音を体感せよ!~ 」を開催する。旅行日は、2022年6月25日(土)、26日(日)の各日日帰りだという。小湊鉄道五井機関区、京葉臨海鉄道千葉貨物
昨日の千葉遠征で、新京成電鉄が運行している「ふなっしートレイン」の撮影に成功した。千葉中央駅まで千葉の現在の街並みを見ながら移動した後で、千葉中央駅で列車を待っていた。入ってきたのが運よく新京成電鉄が運行している「ふなっしートレイン」だったのだ。今回は千
昨日は定例化しそうな通院日で五井へ。通院後は、久しぶりにJRと京成の撮影にと、千葉へ繰り出しました。そんな五井から千葉への移動はE2351系1000番台が五井駅に入線してきました。 乗車したのはF09編成のみの11両編成。1号車に乗り込み千葉へ蘇我駅で慌てて撮影しました。
東武鉄道が先日発表した、野田線の新型車両について、既存の60000系を「新型車両に組み入れ、再利用いたします」と東武鉄道から回答があったことが明らかになった。これは、昨夕公開のSankeiBizの記事での言及があることではっきりしていて、この中で野田線について、「「5両
日田彦山線をBRTに来年夏転換へ 「BRTひこぼしライン」開業へ
JR九州は2022年5月27日(金)、2017年の豪雨で被災しバス代行が続き、BRTでの復旧が進められていた日田彦山線の添田~夜明~日田間について、2023年夏にBRTとして再開業することを発表しました。 BRT区間の愛称は「BRTひこぼしライン」。途中駅やダイヤ、運行体系などは未定
東京メトロは26日、有楽町線・副都心線新型車両17000系と半蔵門線新型車両18000系が、2022年の鉄道友の会ローレル賞を受賞したと発表した。前身の営団地下鉄時代を含め、東京メトロの車両のローレル賞受賞は1972(昭和47)年の千代田線6000系、1985(昭和60)年の銀座線01系、201
京成スカイライナーと千葉ロッテ佐々木投手「160km/h」でコラボ
千葉ロッテマリーンズと京成電鉄は5月23日、成田空港アクセス特急「スカイライナー」と佐々木朗希投手のコラボ企画を実施すると発表した。「スカイライナー」の最高速度160km/hと佐々木投手の球速にちなんだもの。5月27日のロッテ・阪神戦(千葉マリンスタジアム、18時~)で
1000形1890番台「Le Ciel」が2022年度のブルーリボン賞に
京浜急行電鉄は26日、新造車両1000形1890番台「Le Ciel(ル・シエル)」が2022年の鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞したと発表した。京急電鉄の車両としてのブルーリボン賞受賞は、1983(昭和58)年の2000形以来、39年ぶり2回目となる。新造車両1000形1890番台「Le Ciel」は、ウィ
鉄道開業150周年の一環として、E2系1編成に、200系(登場時)を模したリバイバルカラーリングを施し、かつて200系に搭載されていた「ふるさとチャイム」(車内チャイム)を搭載の上、営業するとリリースがされていました。5月25日現在で、新幹線総合車両センターで当該編成が目撃
また1編成、185系が長野に旅立った。該当編成はオオA5編成だ。昨日、185系オオA5編成が大宮総合車両センター東大宮センターから長野方面へ配給輸送されたという。7月には新金線を経由し、松戸から銚子まで貸し切り列車で運行することが決まるなど、団体列車で運行される機会
JR東海は、東海道新幹線の車両N700S(一部)に設けている、車いすのまま乗車可能な車いすスペースの一部について、6月25日乗車分からウェブ予約(EXサービス)の試行を開始すると発表した。車いすスペースを6席設置した東海道新幹線N700Sで運転する「のぞみ」を対象としており、
JR九州は24日、西九州新幹線の開業に合わせ、9月23日から運行開始する新たなD&S列車「ふたつ星 4047」の運転時刻と停車駅、運転日について発表した。午前便・午後便で異なるルートを走行し、2つのルートで西九州エリアを1周する。「ふたつ星 4047」は9月23日以降、金・土・
東京都葛飾区内を南北に結ぶ貨物線「新金線」に、特急「踊り子」などで使われた185系電車が貸切列車として走ります。地元有志による「新金線いいね! 区民の会」が2022年7月3日(日)に貸切運行を企画しています。運行区間は「松戸~銚子」の往復235km。常磐線から新金線を経
臨時特急「Hello!newひだウォーキング」号 運行 HC85系も展示へ
JR東海は2022年6月25日(土)と、6月26日(日)の2日間、キハ85系気動車を使用した臨時特急「Hello!newひだウォーキング」号を名古屋〜高山間で運行します。高山駅では、さわやかウォーキングに合わせ、7月1日(金)にデビュー予定の新型ハイブリット車両HC85系とキハ85系を並べて
JR東日本八王子支社は23日、中央・総武線各駅停車の電車を留置している三鷹車両センターにて、6月4・18日に親子体験ツアーを開催すると発表した。集合場所の三鷹駅から三鷹車両センターまで体験乗車をはじめ、通常は立ち入ることのできない乗務員室で三鷹車両センター社員に
東急2020系の2150Fが、J-TREC新津から出場し甲種輸送が行われています。今年度は2020系が1編成導入予定であり、30編成目となる2150Fがこれに該当する見込みです。また、2022年度を以て2020系の導入が完了となるため、同編成は2020系の最終増備編成となる見込みです。Twitter
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)と日本航空(JAL)、JR北海道は、北海道新幹線の札幌延伸事業を盛り上げる。JALの機内誌「SKYWARD 2022年5月号」で特集記事を掲載し、ニセコトンネル建設現場や、札幌からニセコ最寄りの倶知安駅への移動が、これまでの約2時間から25
5月12日に明らかになった西武鉄道の「サステナ車両(独自定義の他社からの譲受車両)」導入を巡り、サステナ車両の導入は池袋線・新宿線などの本線以外の枝線への導入を検討していることが明らかになりました。西武では、2000系4連・6連を使用している路線があるほか、101系・4
西武鉄道は、ムーミン物語、イーグルバス、国際興業、西武バスと協業し、5月27日~9月25日に「ムーミンバレーパークおでかけパス」を発売する。ムーミンバレーパークのリニューアル記念で2021年12月に発売した際に好評だったことを受けて、より長い期間発売することになった
岡山DCに合わせ、リバイバル団臨 急行「砂丘」 「鷲羽」運行へ
JR西日本岡山支社は2022年7月から9月にかけて、「岡山デスティネーションキャンペーン(岡山DC)」を開催します。期間中、岡山・備後エリアでかつて運行していた列車の急行「砂丘」「鷲羽(わしう)」をイメージしたリバイバル団体臨時列車の運行を予定しています。岡山は「国鉄
JR東日本は2022年5月20日(金)、7月から9月にかけて運行する夏シーズンの臨時列車について概要を発表しました。 今シーズンは3か月のあいだに、在来線で特急294本、快速1430本を臨時で運行します。 房総方面へは、大宮~安房鴨川で特急「マリンアロー外房」が7月下旬に運
JR東日本仙台支社とJR東日本びゅうツーリズム&セールスは19日、東北新幹線開業40周年を記念し、E2系200系カラー新幹線車両で運転される団体専用臨時列車「なつかしのあおば号」で行く旅行商品について発表した。旅行商品「『なつかしのあおば号』で行く大宮・上野」は、6月2
「西武・電車フェスタ2022 in 武蔵丘車両検修場」 6/4開催
西武鉄道は2022年6月4日(土)の12時30分から15時まで、埼玉県日高市の武蔵丘車両検修場において、車両基地公開イベント「西武・電車フェスタ2022 in 武蔵丘車両検修場」を完全事前申込制で開催します。イベントでは、検修場での検査風景を紹介する「検修場のお仕事」の実演や
いすみ鉄道は2022年11月27日(日)をもって、キハ28-2346号車の定期運行を終了する。キハ28-2346は1964年に製造された急行型気動車。国鉄時代には主に山陰地方を急行列車として走り、JR西日本に継承。ワンマン化改造を施され、北陸地方で普通列車として運行されたのち、いす
世界貿易センタービルディング、野村不動産、JR東日本、東京モノレール、鹿島建設の5社は18日、浜松町駅西口開発計画と芝浦プロジェクトに合わせ、歩行者ネットワークの構築や交通結節点の機能強化を目的とした浜松町駅エリアの整備計画について発表した。浜松町駅は、主要交
小田急電鉄は2022年6月25日(土)および7月2日(土)、「ロマンスカー・VSEで一夜を明かすナイトツアー」を開催します。 行程は、各日とも15時ごろに新宿駅を出発し、箱根登山鉄道で沿線のアジサイを観賞ののち小田原駅で車中泊、翌朝7時ごろに戻って来るものです。詳細は以
丸みを帯びた赤色の愛らしい外観から「赤ガエル」との愛称で親しまれ、長野県須坂市の観光施設で展示されていた長野電鉄(長野市)の車両が、製造元の鉄道車両メーカー「総合車両製作所」(横浜市金沢区)に譲渡され、保存されることが決まった。元々は緑色で「青ガエル」と
E235系の投入に伴い、廃車が続出しているE217系ですが、17日、Y‐15編成が装置保全を終え東京総合車両センターを出場しました。Y-16編成が、長野に送られ、既に廃車になったのとは対照的に、装置保全を受け、営業に復帰することになったようだ。E235系の投入が2024年まで続
近畿日本鉄道は2024年秋に、新型一般車両4両x10編成の計40両を導入します。一般車両の導入は2000年のシリーズ21車両以来24年ぶりで、奈良線、京都線、橿原線、天理線に投入予定です。車両のコンセプトは、あらゆる方々に使いやすく、地球環境に優しい車両です。外観デザイン
京成電鉄は5月17日、本年度2022年度の設備投資計画の概要を発表した。総額167億円で昨年度2020年度に比べ31億円(23%)の増加になる。2018年度から実施しているデジタル式列車無線への更新は2020年度に全列車の切替が完了する計画だ。京成電鉄によると、デジタル式列車無線
JR東日本 只見線は2022年10月1日(土)に、全線で運転を再開します。只見線 会津川口~只見間は、2011年7月に発生した新潟・福島豪雨により甚大な被害を受けて以来、約11年ぶりの全線運転再開です。現在の状況は、被災して流出した只見線「第5・第6・第7只見川橋りょう」の橋脚
新型車両「E8系」について、JR東日本が20年の計画時より新造数を2編成減らし、15編成(計105両)とすることが18日、JR東日本への取材で分かった。JR東日本によると、新型コロナウイルスの収束後も旅客需要は元に戻らないとみて各種のコストカットを図っているが、新規の設備
JR西日本岡山支社は17日、岡山・備後エリアに導入する新型車両の愛称名を募集すると発表した。岡山・備後エリアでは2023年度以降、直流近郊形電車227系を新型車両として順次導入する予定となっている。岡山・備後エリアの227系は山陽本線などへ導入され、車両数は2両編成と3
西武ホールディングス(西武HD)は5月12日に発表した「2022年3月期 決算実績概況 および『西武グループ中期経営計画(2021~2023年度)』の進捗」において、他社の車両を譲受する方針を明らかにした。グループ傘下の西武鉄道(西武)では、メンテナンス性や省エネ性に優れた無
「ALFA-X」、営業時間帯で東北新幹線 仙台~新青森間走行
JR東日本は2022年5月17日(火)、試験車両E956形新幹線電車「ALFA-X」の、営業列車運行時間帯での走行試験実施について発表しました。 走行区間は主に東北新幹線 仙台~新青森間とし、試験内容によりその他の区間を走行する場合もあります。ALFA-Xは、2019年5月から2022年3月ま
東武鉄道は2022年4月21日(木)から、「500系リバティ就役」5周年記念乗車券を発売します。2017年4月21日に誕生した東武500系電車 特急「リバティ」が、今年で5年を迎えることから、これを記念して東武本線の38駅で限定3,000セット発売します。記念乗車券は1セット500円、東武
JR東日本が2022年5月16日(月)13時から、国の重要文化財に指定されている「1号機関車」の純金製模型の製作を、フルオーダーで受け付けます。1号機関車は、日本初の鉄道が新橋~横浜間で開業するにあたり、イギリスから輸入されました。 商品の内容は、機関車1両のほか客車1
JR九州は、9月23日の西九州新幹線開業にともない長崎本線の一部区間で上下分離方式の運行を開始することを受け、該当する区間の各駅で同日以降の列車時刻(現時点案)を掲示した。肥前鹿島駅発着で博多方面へ向かう特急列車も運行予定とされている。西九州新幹線(武雄温泉~長
鉄道開業150周年記念Suicaなど150周年事業を各種実施
JR東日本は、鉄道開業150年を記念し、歴史を感じられる特別企画展「鉄道の作った日本の旅150年(仮称)」など開催するほか、鉄道開業150年にちなんだ記念「Suica」の販売をはじめ、社会全体に「賑わい」を創出するさまざまな企画を実施すると発表した。歴史を感じられる特別企
JR東日本は2022年7月2日(土)、上野〜大宮間で国鉄185系電車を利用した「新幹線リレー号」をツアー専用列車として運行します。1982年から1985年の東北・上越新幹線上野駅開業まで、上野〜大宮間を結んでいた連絡列車が、鉄道開業150周年を迎える2022年に復活します。「新
JR東日本びゅうツーリズム&セールスは2022年6月12日(日)、JR東日本品川駅社員が考案した、国鉄185系電車使用「品川駅仮開業150年記念号」で行く日帰りの旅を開催します。この企画は、1872(明治5)年に品川駅~横浜間に鉄道が暫定開業したのを記念し、国鉄型車両185系を使用し
箱根登山鉄道は、関東運輸局長宛てに鉄道線(小田原~強羅間)旅客運賃の変更認可申請を行ったと発表した。認可されれば、10月1日から運賃が引上げとなる。運賃値上げの背景として、「2020年の台風19号による災害復旧により被災前の運輸収入を上回る規模の設備投資を余儀なくさ
本日、所要で五井駅に降り立つと同時に、営業中のキハ40-1と、キハ40-2の撮影に成功しました。小湊鉄道 五井駅に入線した直後のキハ40の写真です。その後、E217系による総武快速が入線・発車後に撮影したのが下の写真です。
JR東日本は13日、新型砕石輸送気動車GV-E197系(電気式気動車)と事業用電車E493系(交直流電車)の量産先行車による性能試験や技術的検証が完了し、量産車を新造して老朽化した機関車・貨車の置換えを行うと発表した。2023年度から順次、運用開始する予定となっている。GV-E197
相模鉄道は5月12日、「鉄道部品オンラインオークション」を初開催すると発表した。開催日は5月28日で、オンライン会議システム「Zoom」上にて実施。駅名標や廃車となった電車の部品などの鉄道用品全30点を出品し、参加者はチャット機能を使用して入札する。オークションの売
都営三田線の新型車両「6500形」の営業運転が、きょう5月14日から始まる。この日は8両編成1本が都営三田線内の西高島平駅から白金高輪駅のあいだで運行される予定。その後、運行範囲を乗り入れ先の東急目黒線・日吉駅まで拡大する。都営三田線は6両編成だが、混雑緩和のため2
西武鉄道は5月12日に、ホームドアなどのバリアフリー設備の整備を促進するため、2021年に創設された鉄道駅バリアフリー料金制度を導入することを発表した。2023年春からの収受開始を目指す。 同社はこれまで、1日あたりの利用者数が10万人以上となる、池袋駅、練馬駅、
京浜急行電鉄は、2022年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。連続立体交差事業やホームドア設置工事などに、総額231億円を投資する。品川駅付近や大師線での連続立体交差事業を推進するほか、踏切の安全対策を強化する。ホームドアの設置工事を推進し、駅改良工事や車両更新
「房総西線客車列車の旅」DE10形・12系客車が内房線を走る
JR東日本千葉支社は13日、内房線蘇我~姉ケ崎間の開業110周年記念として、ディーゼル機関車DE10形が12系客車を牽引し、当時の房総西線をイメージした団体臨時列車を運転するほか、館山駅電留線で写真撮影会を開催する6月11日実施の旅行商品「房総西線客車列車の旅」を5月16日
E235系1000番台グリーン車4両 J-TREC横浜へ・・
E235系1000番台グリーン車4両がJ-TREC横浜を出た。今回は4両で、F-17編成・F-18編成分と推測されます。この前のグリーン車輸送で新津に届いていた6両については、既にF-14編成からF-16編成として、大船に到着し、既に営業運行についています。それ以降、付属編成が一編成も
ゴールデンウィーク前の4/28に、鎌倉車両センター本所まで配給輸送された、E235系1000番台 F-16編成ですが、5/12より営業運転についているという。これでゴールデンウィーク前に大船についていた全編成が、営業運行についたことになり、余剰となるE217系が増え、長野への廃車
浜松町駅では、浜松町二丁目4地区開発の一環として、北口東西自由通路・橋上駅舎の整備を進めています。併せて、混雑の見込まれる京浜東北線(大船方面)ホームの拡幅工事を実施するという。この影響で、以下の期間、列車の運休などが生じるという。2022年5月21日(
JR東日本は2022年5月10日(火)、山手線にATO(自動列車運転装置)を導入すべく、乗客を乗せた列車で自動運転の実証運転を行うと発表しました。試験時期はことし10月頃から2か月程度です。 ATOは線路周辺の機器と列車の相互通信により、列車の加速、減速を制御します。運転
先日、広告などの撤去が確認されていたE217系Y-16編成ですが、本日、EF64 1030[長岡]の牽引で長野方面へ配給輸送されています。長野総合車両センターへ廃車目的の配給と推測されます。 合掌鉄ピヨ@piyotrain2021E235系増備後 初の廃車回送‼️EF64-1030+E217系Y-16編成NNへ
西九州新幹線N700S「かもめ」を使用した車両走行試験がスタートし、5月10日の新大村駅、諫早駅、長崎駅に続き、5月11日は嬉野温泉駅、武雄温泉駅へ「かもめ」が初入線した2日目となった5月11日の試験はおおむね順調に進んだようで、武雄温泉駅では当初の予定通り、11時15分頃
7500系に創立50周年ヘッドマーク掲出 ゲンコツ電車ライトアップも・・・
北総鉄道は2022年5月10日(火)から2023年3月31日(金)まで、北総7500形電車「7502編成」に「会社創立50周年記念エンブレム」のヘッドマークを取り付けて運行します。また、1979(昭和54)年の北総線開業当初から活躍し、引退後、西白井保守基地に保存している「ゲンコツ電車」で
「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」を 10月に期間限定で発売
JR東日本は、鉄道開業150年記念企画の一環として、JR東日本全線とその他7社の鉄道路線が3日間乗降り自由になる特別企画乗車券「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」を発売すると発表した。乗降り自由になる7社は青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、北越急行、伊豆急行、
JR東日本は、「鉄道開業150年」事業の一環として、E2系車両を使い、かつて東北・上越新幹線を走っていた200系車両を再現した新幹線を運行する。E2系1編成を、かつての200系がまとっていた「クリーム10号」の下地に「緑14号」の横帯を配したデザインを再現した塗装に変更する
「のりおりくん」と「鎌倉殿の13人 大河ドラマ館 入場券」をセット販売
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送に合わせて、その舞台である鎌倉市に大河ドラマの世界観が楽しめる大河ドラマ館が開館中です。大河ドラマのファンだけでなく、歴史好き、鎌倉好きの方々も必見です。江ノ電の鎌倉駅と藤沢駅では、4月16日より来年1月9日までの間、「
E231系3000番台ハエ43編成が青梅線奥多摩駅まで試運転を行ったという。同編成は、ワンマン運転対応化工事を受けている。青梅線青梅~奥多摩間では2023年春からワンマン運転を開始する計画があり、2022年9月にかけて、東京総合車両センターで4本、大宮総合車両センターで1本の
朝の通勤時間帯のJR日光線鹿沼駅で一部電車の混雑が発生していることに関し、JR東日本大宮支社の従業員らで作る労働組合は9日朝、駅前で混雑に対する意見を求めるチラシを利用客に配った。車両数と本数がいずれも減少した3月のJRのダイヤ改正を「お客さま軽視のダイヤ改悪だ
小田急電鉄は2022年6月4日(土)、神奈川県・海老名電車基地で「赤い1000形プレミアム撮影会」を開催します。小田急1000形電車は現在、代替を進めており、箱根登山線内を運行する「レーティッシュ塗装」の「赤い1000形」は残り2編成のみで、この2編成が並んだ撮影会は最初で最
JR貨物は2022年5月21日(土)~5月22日(日)の2日間、大阪府吹田市の吹田機関区で、機関車の特別公開・撮影会を実施します。イベントでは国鉄時代より活躍し、定期運用を終えたばかりのEF66 27号機(ニーナ)や、貨物鉄道輸送の大動脈 東海道線を走行する主力機関車の1つ、EF210形
江ノ島電鉄は2022年5月22日(日)、鎌倉市極楽寺の江ノ電極楽寺検車区構内で保存車“タンコロ”こと100形電車108号と、最古参車両の300形電車305号のツーショット撮影会を開催します。108号は1931(昭和6)年~1980(昭和55)年まで、「タンコロ」として活躍しました。引退後は極楽
本日、都営地下鉄三田線で5月14日に運行開始予定の、都営6500形ですが、トプナン編成の6501Fに広告の貼り付けが、確認されています。現在は6300形1次車・2次車はここ数日でも全編成が営業していますが、6500形は9編成が搬入・試運転済み、今年度中に13編成が引き渡される予定
JR東日本では、現在J-TREC新津で製造が進むE235系1000番台を、総武快速・横須賀線での営業運行を開始している。そのあおりを受け、同線を26年にわたって走りまわってきたE217系が続々廃車になっている。現在、基本編成13本・付属編成13本が廃車となり、長野への帰らぬ旅に出
本日、「日本鉄道2022情報通信局」をスタートさせて頂きます。JR各社や大手私鉄、地方自治体の交通局などの情報を織り交ぜてお送りしたいと考えています。キャッシュレス社会に欠かせないチャージ専用機。SuicaやPASMOにチャージ可能で、モバイル端末にも対応しているようで
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