算命学はたとえ今現在の生き方が宿命と合っていなくとも宿命に合わせて人生を変更しなさい!とか転職しなさい!とか言いません。そうではなく、どんなに「それ適職ではないよね・・・」という世界に進んでいようとも、そこでできる範囲で宿命の燃焼を成せばい...
もとクラシックギタリストでキャビンアテンダントもしていたドイツ在住管理人が、算命学、あの世系、ドイツ生活、絵画、音楽、世界を旅する話などを提供しております。
どんな学校に行ってどんな教育を受けると伸びますかね?という占技があります。よく思うのですよね、もし自分がまともな親の元に生まれて、頭のレベルに合った教育を施されてまあまあな感じの私立一貫なんかに行っていたら。
家系から離れてゼロから別の道を行くには、家業は魅力的過ぎた。とてつもない財ですからね。そこから離れて自立なんて思いもよらなかったでしょう。韓国の財閥系列って、韓国ドラマでよく出てくる両班(りゃんばん)の末裔でしょう?
YunchanLim氏の弾くムソルグスキーの『展覧会の絵』 。いいよ、すっごいいい!さて。二代前とか三代前、つまり両親、祖父母の代に国際結婚している先祖がいたら、〇〇で陽転しますよというのがあります。他民族の血が入っているのかがポイントです...
人間は往々にして内側の安定がなくなると闘争に走る。そこに真の勝利はない。闘争とは外に向かって行うべきで、内側で行うものではないのです。
“家系の健全な存亡という流れ” をその実態としたお釈迦様の掌の上で転がされる私たち
最近よく思うのですが、私たち人間は所詮 “家系の健全な存亡という流れ” をその実態としたお釈迦様の掌の上で転がされてるだけだなと。
円高に流れているので、たとえば1か月前より当鑑定料が約4.3%もお安くなっているということです!このチャンスを逃さず是非!
ははぁ、なるほど!と思った話。算命学では霊感に以下の2種類のものがあると考えます。A:ある形の宿命の人が、宿命とズレた生き方をすることによって出てくる霊感で、霊や何らかの祟りともいえる神の姿が見えたり聞こえたりするB:真の霊感で信仰心にも修...
この不自然なほどの桁違いな運の飛躍・・・必ず誰かが負の運命を背負うことになる。彼が大家族万歳派であることはよく知られていますが、あちこちで子供を作り現状はこうだとか。
いや~すごい。見入ってしまった。 。20分あたり見て頂くと分かるのですが、ほぼ90度の雪の壁を一人で延々登る。思わず全部観てしまったのですが、動画を見ながら100回くらい心中で呟いたことば。いやいやいやいや分からん分からん、全然分からん!何...
緒にいる以上は薄氷を踏む人生を共に歩む!的な生き方でその真価が発揮される。なので昔から『戦乱の中の聖人』と言われるほど、生死を賭ける環境で最大の美となる関係性。
ある公害について調べ始めたらまた止まらなくなって、その原因となった会社の創業者、創業時期、会社の代表の流れなどを見ていました。
親の没落を伴う激しい初代運、フェラーリ創始者エンツォ・フェラーリさん
親の運も隆盛、子もいい感じ~♪みたいなヌルイ運の分担じゃ無理なほど、家系の大きな曲がり角にきているのがこの形。
たとえば自分の中に間欠泉がある人が普通の地面のフリするのなんて続かないでしょう?せっかく滾々と湧き出るエネルギーの塊である間欠泉があるなら、温泉や暖房に使ったり、地熱発電に使ったり、観光資源にしたりとその土地にしかできないことをすれば自分も...
うおおおぉ!良い!In June 2013, Russian piano superstar Grigory Sokolov gave his extraordinarily rare approval for his recital to...
100点満点の男性が5点や10点の女性と円を持つはずがないのであります。夫婦になり得るということは男女同点ということ。
YouTubeお勧めに上がってきたこの arteの動画。短いけれど内容の濃い素晴らしいものでした。.高校を卒業してなお12年間いじめの記憶に苦しめられ続け、結局自●をするに至った Pyo Ye-rimさんの実話を中心に、韓国の学校におけるい...
私は “積極的にリスクを負うことは未来のリスクを最小限にする” といつも自分に言い聞かせている。(羽生善治)ってこれ、見る人が見たらすぐ分かるめっちゃ寅卯天中殺な発言!それも宿命中殺ないやつ。寅卯天中殺って守りの力が虚になります。なので『守...
特別の努力もなしに学業が伸びたり、若くして芸術的な道で認められたりする午未天中殺の人は、小さくして心を傷つけられるような環境を通過してくるものであります。(原典)
多分私はもっと本当の意味で私に近付ける。まだまだ距離がある。そこがこれからの3年の課題。“問題に見える事象” のありとあらゆる解はそこにある。
『これは無駄だからやめておこう』のブレーキに覚えはないかい?
人間は時として偶然に誕生したように感じるものでありますが、理由なくして生まれているわけではないのです。時には1~2歳の幼児期に生命を取り上げられる運命もあります。しかしその1~2年間の生命がどのような影響を周りにもたらしたかを考えると、それ...
彼はどういうお育ちなのだろう?と思う。人並みに壁を越えてこられたはずだけれど、日常的にその人格や存在を滅多切りにしてズタボロに否定されるような環境ではなかったのではないかな。
大きな山が来る時は大抵、少し前にその予行演習的運気が来ます。ちょっとチラ見せしとくから、そこで慣らしといてね?と神様が練習のチャンスを与えてくれている。
「ブログリーダー」を活用して、佳代(算命学)さんをフォローしませんか?
算命学はたとえ今現在の生き方が宿命と合っていなくとも宿命に合わせて人生を変更しなさい!とか転職しなさい!とか言いません。そうではなく、どんなに「それ適職ではないよね・・・」という世界に進んでいようとも、そこでできる範囲で宿命の燃焼を成せばい...
多分この方はご自身の持ってらっしゃる能力に全然気づいていないと思う。そしてやはり家系からの影響がとても色濃く出ているのですが、それを今世でどうにかせよ!という指令を受けて生まれてきてらっしゃるよなあと。
うへへへへ♪ブラームスのバイオリン協奏曲をIsabella Faust/イザベラ・ファウストさんというドイツ人バイオリニストで聴いてみましょうか。。いい演奏だなあ~いいですねえ!素晴らしくいい音だわ。うへへへへへへ・・・・♪となっているのは...
どんな人にも徳分と才能、両方あります。けれどもどちらに傾いている?どちらが多い?は自分で何となく分かるものではないでしょうか。これを図にするとこんな感じに分かれます。
自分に適した職を見る方法があります。ここでお話するのは“自分の器として最大の収入を得る” という意味での適職について。
暦の用語で六曜ってありますよね。先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6種類からなる、日々の吉凶を判断する指標で皆様もお聞きになったことはあるはず。カレンダーにもよく書かれていますね。あれ算命学では使いません。使わないのに話題にするんかーい!...
愛されなければ生きていけない愛されなければここに居てはいけない、存在してはいけない無償の愛をくれるはずの親にすら愛されなかった自分は愛される価値がないのだきっと愛されるためには、自分は自分のままでは全然ダメだ
算命学では宿命と環境を一致させて、持って生まれた星を使いエネルギーを燃焼させるといいなどと難しそうな表現がなされます。でもこれってものすごく噛み砕いて言うと「今日何して遊ぶ?」を人生にまで拡大したバージョン。
少なからず動揺しています。私はなぎこさんのファンというわけではありませんし、小さなころから芸能界で活躍といった華々しい部分も持ち合わせておりません。が同じ癸巳仲間、そして長女として典型的な機能不全家族でいいように搾取され倒しそれでも生き延び...
でもどんな生き方も大変。ならば上の3つが揃った “大変” の方が後悔がない。見ていて清々しい。『そうだよね、やっぱりそういう生き方してもいいよね!』と周りも自分に許可を出せる二次効果付き。
やはりかなりハードな時期で。ええ、かなり。なのにあの演奏ができるのか・・・とやはりここでも敬服しきり。やっぱすごいよなー(語彙、語彙!笑)
私が好きな演奏家は、必ず自分の紡ぎ出す音を聴いている。そんなの当たり前じゃん?と思われるかも知れないけれど、そうじゃない奏者はたくさんいる。音を出すということにのみ注力して、自分の産み出す音に最後まで愛情をかけない。音を本当の意味で聴いてい...
皆さまこんにちは。猛暑ですがお元気でお過ごしですか?こちらドイツも熱波がやってきておりまして、本日は35度、明日は37度まで気温が上がると言われております。だからといってクーラーを買っても使うのは年数日だけ・・となるのは目に見えているので、...
実力って何だろうね?果たしてそんなもの存在するのだろうか。一生懸命練習するなり、学ぶなり、経験を積むなり・・・努力を重ねて『私は実力を得た』『私は実力を持っている』などと人は思う。自分でやったのですと。
日本なら学校で反戦教育を受けて、子どもの頃は何となく“いつかは戦争がゼロになる世界” に少しずつ向かって行っているのだろうなあと当たり前のように思っていましたよね?そんなことない?
いやいやいやいや待てまてマテ待て・・・私こんな席取らないって!オーケストラみたいな大人数モノ、離れた位置の左右中心で聴かないと分からないじゃない。一体どうしてこうなった??
『伝える』ということの技術をやはり私も磨きたいと常々思っておりまして観てみたのですが、参考になりました。要点はこんな感じ。・伝えるには演じるのがとても大切、つまらない登場人物にならないこと。・ただの武勇伝おじさんにならない、再現性を伝えるの...
天中殺で欠ける部分は無一文であることを忘れてはいけないというお話。ないはずなのにあるということは、どこからか借りてきているってこと。
よく大阪の食い倒れ、京都の着道楽などといわれますが、これも本能的な作用で、大阪の人たちは自己主張の強い人が多いということであります。
海外から彼らは声をあげる。スーツを着て革張りの椅子に座り、私たちを犠牲者と呼ぶ。私たちは勇敢だと。私たちの死には意味があると言う。そうではない。
このあたりの海辺にはピンクがかった巨大なGranite/花崗岩がごろごろしていて、それを使った家が多いのですがこの家の外壁もそれです。これが本当に素敵なのですよ!
トランプさん襲撃事件。 トランプさんは寸でのところで最悪の事態を免れましたが、頬を掠った弾は後ろにいた人に当ったりしてないの?と思っていたらやはり民間人がお亡くなりでしたね。ご冥福をお祈り申し上げます。トランプさんも早くお怪我が治りますよう
皆様こんにちは。 今ブルターニュの海辺にいます。 こんな感じの湾が目の前に見えるところで記事を書いています。 どこかから取ってきた写真じゃないよってことで原典付きの画角を(笑) 四巻早く読み切りたいのですよ!でもまだまだなので持ってきました
人生いいことばっかりだといいのにな~♪ と思いますよね。 でも運というのは幸せで楽しくて嬉しくて絶好調!という時と、あれもこれも上手く行かない、辛い、苦しい、やってられない・・という嬉しくない時と両方あってこそ『運』です。どちらか一方だけでは運とは言いません。
人生の精神向上には人間関係における修行場が必要となってきますが、最も意味を持つ重要な修行場が家族。親子、夫婦、血縁、家系。やはりここなのですよ。イヤですねー(笑)
皆様こんにちは。 日本は灼熱地獄であるとの報が次々舞い込んでまいりますが・・・こちらに10度くらい送ってくれでもいいぞ~!(笑)ドイツは今年は冷夏かなという感じです。いつ暑くなるんだろう? 我が家はこの夏またフランスにバカンスに行くのですが
昨晩目が覚めて寝られなかったので瞑想していました。 自分に静かに焦点を合わせてみると、この時の いい感じの振動がまだ体の中にじーんと残っているのが分かって嬉しくなりました。 何といいましょうか、私はいつも気が急いて、いつもあれもこれもと走り
円がますます弱って行っていますね。びっくりしちゃう値になっています。 2008年に1ユーロ=170円超えるか!?という時がありまして、その時のことをよく覚えています。なので今回もきっと(ユーロ視点で)170円の天井は超えないのだろうと思って
あああああ! 行ってきたんですよひっさびさの Evgeny Kissin/エフゲニー・キーシンのコンサート! 今回のお席はこんな感じ。コンサートがあると気づいたのが遅かったのでいつものようにど真ん中ではありませんが、でも全然満足。全然OK。
この世、今世、という観点だけで見るとめちゃくちゃ不公平なものですよね。そんなものは別に算命学を知らなくともみんな知ってる。 でももっと長ーーーーーーーーーーい存在なのですよ、私たちって。
人間関係に上下を付けないと気が済まない人は結構いるものだ。 何故そんなに自分という存在に自信がないのだろう?
超調舒星人とでも言うべき方なので、ほんっとに好き嫌いがはっきりしておられる方です。なので あの気難しい国王がこんなに嬉しそうにずっとお喋りなさってずっと笑顔で・・・すごい・・ みたいなコメントをニュースコメントなどでも見かけたりしましたが、本当にお二人は仲がよろしいのでしょうね。
財星が本当の意味で燃焼し次元が上がる方向に進んでいくためには、仁義礼智信の五徳全てを備え持たないといけないといわれる。この意味が本当によく分かる。
才能とかセンスって持って生まれたものってありますよね。 それに向いているか否か、そして好きなのかどうか。 もちろん生まれつきのものはあるのだけれど、そして好きでやっていけるのはとてもいいことなのだけれど、でも枯渇する。使っているだけでは枯渇する。
算命学はモノにするのに時間がかかるといわれます。実際にそうです。単純に学ばなければならないことが膨大な量で難解なこともあるのですが、受験勉強マスター的にできればそれでいいのかというとそうじゃない。本当のところ、そのあとのところで時間がかかる。
どんな人も有願の世界を通過しないで無願の世界に入ることはできず、一足飛びに行こうとすると永久に有願の世界を脱却することはできないでしょう。
魂年齢が同じくらいだととても居心地がいい。でもホッとするし癒されるけれど、成長という意味ではもう少し刺激が欲しい。 理想的なのは自分より少し成熟度の高い魂の持ち主と縁を持てること。
今ちょっと勉強していることがございまして、6月が過渡期。課題が山盛りでなかなかブログを更新するところまで辿り着けません。 が!これも算命学の活動をより効果的にやっていくために身につけていっているものなので
例えば子どもの頃家でチョコレートを完全に禁止されていたとします。 外で誰かに貰って食べたことはあって美味しいのは知っている。そしてチョコレートが大好き。食べたくてたまらない。でも家では絶対に食べられない。ぐぬぬぬぬ・・・ちょこれ~とぉぉ~・・・!!
何故こんな話を作ろうと思った? (私の目から見たら)有り得ない話の展開、トンチンカンにもほどがある。脈絡が無さ過ぎる。