セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
鳥、昆虫、虫などが野菜の生長に関わっています。家庭菜園に飛んで来たり、棲み着いていたり、また生まれたりしているその生き物たちを記録しています
すっかり蛾の姿が見られなくなりました。 黒いものが飛んで行ったところを覗くと、成虫で越冬するクロコノマチョウです。
クマバチに擬態していると言われるオオハナアブ ミカンの葉上で休んでいました。
タバコガと思われる蛾を襲うヨコズナサシガメの幼体 お尻を上げているようで、どんな蛾だろうと撮ってみました。PCに取り込んでヨコズナサシガメに体液を吸汁されているのに気付きました。 このあとすぐに蛾は飛び立って行きました。 プリンターの上で撮った更新したデジカメ 当たり外...
寒くなって陽の当たるところにやって来るキタテハチョウ 幼虫の食草はカナムグラの葉 今日届いたヤフオクで買ったデジカメで撮ってみました。遠くから撮ると画面が暗くなってしまう。まだ調整が必要です。
今まで一番多く出会う蛾でした。よく出会っているのになぜ投稿しなかったかといえば、この蛾の同定が難しいからです。 ウスベニスジヒメシャクとしましたが、似た蛾が居ます。食草から絞り込めないかなと思いましたが、似た蛾の中の食草もこの菜園には在るため、なお更困難。 前翅長12mmほ...
白っぽい蛾が飛んで止まったところを下から覗いて観るとヒメシロノメイガ 前翅長10mmほど カナムグラの未熟な実 カナムグラは雌雄異株で上の写真は、雌株
朽木に止まるウスミドリナミシャク 幼虫の食樹はイヌマキの葉。近くのブドウ畑の周りはイヌマキで囲われています。 前翅長13mmほど 二日目も同じ場所にいたアサギマダラ
葉っぱにぶら下がって止まるナニセノメイガ 幼虫は、キャベツ、ダイコン、コマツナなどのアブラナ科の野菜の害虫と言われています。 前翅長14mmほど サツマイモの花 上の写真の左側の上の方には、穴が空いてかなりの砂が掻き出されています。どんな生き物が越冬の準備に入ったのでしょう...
セイタカアワダチソウの花から花へと級蜜するアサギマダラ 風もなく穏やかな日で、菜園に立ち寄ってくれました。 菜園では初めて出会います。
日中の気温が上がるとやぶ蚊も増えてきます。ワタヘリクロノメイガがカナムグラの葉裏に止まりましたが、腹部の先の飾りは動かしていません。産卵時期が過ぎたからでしょうか。
真っ白に見えました。今までに見たことのない蛾です。似ている蛾でスカシヒメアオシャクとしていましたが、北河内昆虫記で外縁に白点がないこと、出現月も4月~10月でヒメウスアオシャクと記載されていますので訂正します。ryoiさんから北河内昆虫記に記載されていることを教えていただき...
初めて見るサツマイモの花 種屋さんで苗を買うときには、鳴門金時と表示してありましたが、同じ鳴門金時でも茎の赤いのと白いのがあって、両方それぞれ1束(50本)ずつを買って植え付けました。花の咲いたのは茎の白い方です。 まだこれから咲く蕾もあります。 収穫したサツマイモ
葉裏に止まるオオキノメイガ 手前の支障となる草の枝をそっと倒して撮りました。 前翅長20mmほど
アラカシの幹に止まっていたケブカチビナミシャク 前翅長8mmほど
陽の当たるところで止まっていたホシヒメホウジャク 草の枝の影が写っています。 曇ったときです。 ヒメジャノメチョウ
ワタアカキリバ 幼虫の食草はオクラ、フヨウ 前翅長15mmほど
黒色紋のナミテンアツバ 幼虫の食草がヌスビトハギ。土手に生えていますが、種はひっ付き虫と言われています。ズボンや靴下にくっ付くとなかなか取るのに時間がかかります。先日ヤフーニュースの中で不織布マスクで取ると取りやすいと載っていました。手で取るよりは早い。 前翅長15mmほど
セイタカアワダチソウの花で級蜜するイカリモンガ 全て同一個体 翅を開け!と言っても、頑なに閉じています。
葉上にじっと止まるイネカメムシ シロヘリカメムシに似ていますが、頭部の先端が割れているように見えます。 稲刈りが終わった田んぼから飛んできたのでしょうか。
夜は冷え込みます。目にする蛾も少なくなって来ました。 出会ったのはヒメシロテンヤガ 前翅長12mmほど
イシミカワ(石実皮) タデ科イヌダテ属 竹藪の中で蔓を伸ばすイシミカワです。枝の色や棘がママコノシリヌグイとよく似ているため、ママコノシリヌグイの雄株と雌株の違いなのかなと思ってしまいましたが、種類が違っていました。 イシミカワの実 イシミカワの棘 キタキチョウ
何か飛んできて止まったようだがと、覗いて観ると小さな蛾のようです。 名前が判らず、「テンクロアツバに似た蛾」で検索してみるとヒット、四国産蛾類図鑑でクリイロアツバと判りました。 前翅長10mmほど 隣接地との境界のU字溝の縁に生えています。ヤブソテツの仲間のようです。葉は厚...
アラカシの幹に止まっていたソトシロオビナミシャク 前翅長9mmほど 今年は木に止まる蛾が少ないように思います。温暖化の影響かな。 セイタカアワダチソウの伸びが例年になく高い。倒れています。
スズメバチが飛んできたと思ってしまったヨコジマオオヒラタアブ 初めて見ました。 近づこうとすると飛び立ちます。
10月に出会うのは珍しいヨツボシノメイガ 翅の一部が無くなっています。危ない目に遭遇したのでしょう。 土手にはホシアサガオが蔓延って、花が咲いています。
10月に入って初めて出会ったクロコノマチョウ
下草に入り込んだ蛾です。今農作物に被害を及ぼしているシロシタヨトウかな?と思いましたが、大きさや特徴が合いません。名前が判りましたら修正していきます。 前翅長15mmほど
珍しい蛾に出会いました。キタテハチョウと間違えてしまったイカリモンガです。 日中に活動して翅をたたんで止まるため、チョウと間違えやすいようです。 幼虫の食草はイノデ。菜園の土手の日陰ではイノデ、オシダの種類が多い。 稲刈りが始まっています。イネの葉を食べるコバネイナゴが菜園...
やっぱりミゾソバの花に級蜜にやって来ていたトリバガです。 ミゾソバの花で級蜜するシラホシトリバ 幼虫の食草はブドウ科のエビヅル、ノブドウ。 ミゾソバの花 茎には棘があります。
また急に暑くなって、蛾の出現月も気候変動に合わせて違って行くようです。 出現月が5月~8月のチズモンアオシャクもこの10月に葉裏に止まっていました。 翅を開いたウラナミシジミチョウ
翅を開いたウラナミシジミ
一昨日雨が降り地面が湿っているため、草取りをしていると出て来たのはハスモンヨトウ 幼虫は農作物の害虫と言われていますが、成虫に出会えるのは少ない。 前翅長19mmほど ハスモンヨトウを撮った後の草取りの様子
オオハナアブ 複眼をなぜるようにしていましたが、近づいて来たのに気付いたのか、すぐに飛び立って行きました。 ウラギンシジミチョウ
葉表に止まるチャノコカクモンハマキ 幼虫の食草はチャ。隣の畑の縁に植えられていますが、クズで覆われていても枯れない。 前翅長8mmほど 自然薯の実
ミゾソバ(溝蕎麦) タデ科イヌタデ属 蛾のトリバガを撮っているところの側で咲いている花の名前が判りませんでしたが、調べてみればミゾソバでした。
ハゼノキに止まる小さな蛾クロモンホソコヤガ 幼虫の食草は不明のようですが、年中出会える蛾です。 前翅長5mmほど。 翅の模様がはっきりしているものを選んで撮りました。 ガガイモの実
この頃よく目にするようになったウラナミシジミ ハチけるミカンが多いときは、ミカンが甘い。
ミカンの葉裏に止まっていたゴマフリドクガ 出現月は5月、7~8月とありますので、10月は珍しいようです。 ウラギンシジミチョウの雄
どなたかのブログで外来ハゴロモという名前を付けてみえましたので、私も外来ハゴロモという名前を使わさせていただきます。 ミカンの木にたくさんのこの外来ハゴロモが居ます。この外来ハゴロモが雛人形気取りで止まっていました。 サンゴジュの木の日陰になるミカンの木では、サビダニの影響...
温州ミカンに止まるシロヘリクチブトカメムシ ミカンを吸汁はしていないようです。チョウやガなどの幼虫を捕まえて体液を吸う肉食性のカメムシのようです。 カメムシに吸汁されたミカン
センダンの枯れ木に止まったナカジロシタバ 幼虫は、サツマイモの害虫と言われていますが、栽培のサツマイモの葉はかじられているようには見えません。大量発生しなかったかも? 前翅長17mmほど
イチジクの葉上に止まる、小さな蛾センダンヒメハマキ 幼虫の食樹はセンダン 前翅長6mmほど。 翅の橙色が目立ちます。 別個体
ブドウトリバという蛾の名前にするには、自信がないからブドウトリバの一種としました。 小さな蛾で前翅長5mmほど ブドウトリバの一種と同じ場所に居いたシラホシトリバ 2頭居ました。 1頭目 2頭目 キアゲハチョウ
アラカシの幹に止まっていたヨモギエダシャク 10月に出会うのは初めてです。 前翅長20mmほど ホタルガ
モグラ除けに畑への進入路側溝脇にヒガンバナが植えてあります。そのヒガンバナに夕方暗くなると級蜜にやって来る蛾です。最低気温が20℃を下回ってきているため、集まる蛾も限られているようです。 オオタバコガ 白内障手術を受けようとする病院で診察を受けてきました。左目が0.6右目0...
円形の青色紋のナミテンアツバに出会いました。昨年も一昨年もこの青色紋のナミテンアツバを探し求めましたがいませんでした。黒色紋が圧倒的に多いです。 前翅長15mmほど 最低気温が20℃を下回ってきました。グッと蛾の飛ぶ数が少なくなってきます。 これからは寒さに強い蛾か、成虫で...
真っ白に見えましたが、近づいて覗いてみると模様があります。PCに取り込んで見たら小さな蛾ウンモンオオシロヒメシャクでした。 幼虫の食草はスイカズラ。土手にヒサカキの枝に絡まって生えています。 前翅長12mmほど
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セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
好きな蛾の一つのヒメウコンエダシャク いつもなら葉裏にぶら下がるように止まるのだが、驚いたようです。 前翅長10mmほど ホソスジナミシャク 前翅長9mmほど やっとウンモンクチバ 前翅長22mmほど
エノキの根元に止まっていたコガタキシタバ 前翅長25mmほど 写真よりも綺麗に見えたワタノメイガ 白化したのでしょうか。 ホソオビアシブトクチバ 翅をトカゲか何かに食われたようです。 ハナオイアツバ ヒメアトスカシバ 昨日の写真とは別種
蜂に擬態していると言われるヒメアトスカシバ 前翅長12mmほど ナミテンアツバ 前翅長14mmほど ナカグロクチバ 前翅長20mmほど トウモロコシの様子
葉裏に止まるキンモンホソバノメイガ 外来種 前翅長13mmほど シロマダラノメイガ 前翅長9mmほど ナミスジコアオシャク キイロマイコガ 前翅長7mmほど
ササの葉に止まって、何やらやっているスズバチ スズバチの巣 エノキの根元に這っていた体長10mmほどの小さなハチ 名前は判りません。 鳥の糞かな?と覗いてみれば、蜘蛛でした。 シロオビトリノフンダマシ
一斉に羽化したのか、沢山あちこちで止まっていたホタルガ 前翅長28mmほど 2匹目 チャオビヨトウ 葉裏に止まるヨツボシノメイガ ミナミクロホシフタオ
前翅長9mmほどの真っ白な小さな蛾マエキツトガ ナミスジコアオシャク 不明蛾 蛾の名前が判らず、判り次第改めてアップします。 四国産蛾類図鑑のハマキガ科ヒメハマキガ亜科のバラギンオビヒメハマキに似ていますが、翅の色が違って見えます。 前翅長7mmほど 不明蛾 前翅長10mm...
セイタカアワダチソウの葉に止まったミナミクロホシフタオ 前翅長18mmほど カノコガ トビスジヒメナミシャク 前翅長10mmほど ギンツバメ ムラサキツマキリヨトウ ハラビロトンボ
蛾の名前が判らないため、トリバガ科の仲間としました。 前翅長9mmほど アトヘリヒトホシアツバ 前翅長10mmほど 珍しく葉表に止まったヨツボシノメイガ ナミテンアツバ 前翅長14mmほど
白っぽいものが飛んで止まったところを覗けば、シロジマエダシャク 前翅長20mmほど ナミスジコアオシャク ゴマダラキコケガ オオトビスジエダシャク 前翅長23mmほど
アヤナミツマキリヨトウ 前翅長15mmほど ツバメシジミ 倒れたジャンボニンニクの花に止まるキタテハ 越冬したのでしょう。かなり翅が痛んでいます。 土手にジャンボニンニクが生えています。
梅雨時の雨上がりによく出会うナミガタシロナミシャク 前翅長18mmほど ウンモンオオシロヒメシャク 前翅を葉に付けて止まっているベニシジミ 長雨で翅を乾かしているようです。 スイカの様子 生っているところには、カゴが被せてあります。 カゴを被せてないとカラスの被害に・・・
ササの葉に止まるクロスカシトガリノメイガ 前翅の三つの白紋の周りが特に黒ずんでいることで、クロスカシトガリノメイガとしましたが、似た蛾にスカシトガリノメイガがいます。 前翅長9mmほど ヒメネジロコヤガ ヒロオビトンボエダシャク センダンキバガ 前翅長10mmほど 不明蛾 ...
ササの葉に止まるオオウスベニトガリメイガ 前翅長8mmほど ホタルガ ヒメトガリノメイガ 自宅の庭のクチナシで育って羽化したと思われるオオスカシバ 基礎のコンクリートに止まっていました。
ササの葉に止まるヒメトガリノメイガ 前翅長10mmほど フタテンヒメヨトウ ナミスジコアオシャク ヒメウスアオシャク ヒロオビトンボエダシャク
ハゼの木に止まるウスイロオオエダシャク 前翅長40mmほど ♀ 前翅長35mmほど ♂ ムラサキツマキリヨトウ エノキに止まるオオトビスジエダシャク 前翅長24mmほど オオウンモンクチバ 飛び始めたハラビロトンボ
サンゴジュの花が咲き始めました。 級蜜にやって来たのはアオスジアゲハ ナカモンツトガ 前翅長12mmほど
暑くて車の中で休憩していると、 車の前に生えているハゼの木に飛んで来たのはカワセミでした。 菜園では初めて見ます。 向きを変えたところを撮ろうとしたところで飛び立って行きました。 今年になって初めて出会うヒカゲチョウ ウンモンオオシロヒメシャク 前翅長14mmほど キンモン...
葉表に止まるウスオエダシャク 前翅長10mmほど ヒメウスアオシャク 前翅長9mmほど キエダシャク アヤナミツマキリヨトウ 前翅長14mmほど スイカの様子
イチジク、クワの害虫のキボシカミキリ 体長28mmほど
これは初めて見る蛾だぞ!と思いながら撮ったフジロアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 幼虫の食餌植物は枯葉 前翅長16mmほど マダラエグリバ ハラビロトンボ アリゾナから孫たちが夏休みを利用してやって来ています。 入国した翌日に住民登録手続きをするために市役所に出かけたところ...
今年はよく出会うヒメクルマコヤガ 幼虫の食餌植物はイネコウジ 前翅長8mmほど ヒメジャノメ
大きくて翅の色が黄色いからすぐに見付けたツマトビキエダシャク 幼虫の食餌植物はクワ 前翅長23mmほど もう一頭 オオウンモンクチバ
ハナオイアツバかな?と思いながら撮りました。検索して見ればカギモンハナオイアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 初見の蛾です。 全国的に減少傾向にあるそうです。 前翅長14mmほど
ぶら下がるように止まっていたキシャチホコ 幼虫の食餌植物はメダケ、アズマザサ 前翅長23mmほど イネカメムシ 昨年初めて出会ったときは、米の収穫が終わったころでした。 多発生の兆候かな?
葉裏に止まるヨツボシノメイガ 幼虫の食餌植物はガガイモの葉 ノメイガ亜科の一種 名前は、分類学者により調査が進められているとのこと 前翅長9mmほど アミガサハゴロモ属の外来種が飛び始めました 白い動くものは、外来ハゴロモの幼虫のようです
キュウリを吸汁していたノコギリカメムシ 食草はキュウリ、カボチャなどのウリ科野菜 キマダラカメムシ アゲハチョウ
蜂に擬態しているヒメアトスカシバ この蛾を撮っていると大粒の雨が降り出して飛び立ってしまいました。 幼虫の食餌植物はヘクソカズラ 腹部が太いから雌
ササの葉に止まったウスマダラマドガ 幼虫の食餌植物はハゼノキ 前翅長10mmほど ナミスジコアオシャク
まくわ瓜の葉に止まっていたクロスジシロコブガ 幼虫の食餌植物はシロツメグサ、スギナ 前翅長8mmほど キムジノメイガ ヨツスジヒメシンクイ ワタノメイガ
梅の木の周りで1頭飛び回っていました。 やっと梅の葉に止まってくれたウメエダシャク 幼虫の食餌植物はウメ、モモ、アンズ、サクラ、ナシなど オオウスベニトガリメイガ この翅の模様だと同定がしやすい。 スイカ カゴが被せてないとスイカが小さくてもキジに試食されます
珍しい蛾に出会いました。愛知での確認は初めてかも? クズの葉上に止まるキイロマイコガ(ニセマイコガ科) 幼虫の食餌植物はモモの果実、リンゴの果実、ブドウの果実。菜園では今ビワしかないが 前翅長7mmほど
好きなアオシャクシリーズのヒメウスアオシャク 幼虫の食餌植物はカラマツ、クマシデ、アラカシ、テツカエデ。菜園ではアラカシ 前翅長10mmほど アカマダラメイガ ミナミクロホシフタオ ハラビロトンボ
エノキの幹に蛾が止まっていないか、下の方から上の方へと見ていくと、上の方にジッと止まっているものがいました。ヤモリでしょうか? 体長20cmを超えているように見えました。 不明蛾 前翅長12mmほど
オッ 今年も出会ったキイロスズメ 幼虫の食餌植物はヤマノイモ、ナガイモ チャオビヨトウ オオウスベニトガリメイガ キタテハ(夏型)
セイタカアワダチソウの葉先に止まるキボシアツバ 幼虫の食餌植物はクズ 前翅長10mmほど ヒメネジロコヤガ スジモンコヤガ アゲハ
ササの葉上のムラサキツマキリアツバ 幼虫の食餌植物はスイカズラ 前翅長13mmほど トリバガ科 テンクロアツバ このごろよく目にするようになったカメノコハムシ
木の皮の一部に見えたキノカワガ 幼虫の食餌植物はカキ 前翅長21mmほど 今年はよく出会うウスイロオオエダシャク オオトビスジエダシャク 珍しく葉表に止まっていたカノコガ
マエキヒメシャク 似た蛾にウスキクロテンヒメシャク、ウスサカハチヒメシャク、キナミシロヒメシャク、ナミスジチビヒメシャクがいますが、後翅に突起があることでマエキヒメシャク(シャクガ科ヒメシャク亜科)としました。 幼虫の食餌植物はスイカズラ、ノイバラ 前翅長10mmほど 何度...