セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
鳥、昆虫、虫などが野菜の生長に関わっています。家庭菜園に飛んで来たり、棲み着いていたり、また生まれたりしているその生き物たちを記録しています
幼虫がイネの害虫と言われているコブノメイガ 前翅長10mmほど 上と同一個体
9月初旬から増えだしたサビダニの温州ミカンです。サビダニは小さくて目に見えません。 ミカンの皮の色が変色してきました。気温が下がるに従ってサビダニの増殖も収まってきますが、今年は高温が続き今のところ収まる様子は見られません。 サビダニのミカンを見つけたら直ぐに消毒すればいい...
ササの葉裏に止まるタイワンウスキノメイガ 幼虫の食樹はポプラ。菜園周辺では見たことがありません。他に食草があるかも? 前翅長14mmほど 以前伐採したポプラの木を頂いてヒラタケを栽培したことがありますが、そのヒラタケの香りが忘れられません。エノキで栽培することがありますが、...
農機具がシルバーシートで覆ってある中からマルチを取り出したところ、そこに出て来たのは大きなトノサマガエルです。 冬眠場所を探しているのでしょう。
ホソヘリカメムシ 幼虫も成虫もマメ科植物の子実を吸汁します。十六ササゲを栽培していたときに、ホソヘリカメムシの幼虫をアリと間違えたことがあります。
半透明な白い翅のマエアカスカシノメイガ 腹部の大きいものに数頭出会いました。 前翅長15mmほど
ピタッとくっついて止まるウスミドリナミシャク 前足の形に特徴がありますが、くっつきやすい形なのでしょうか。 前翅長13mmほど
初めて見る蛾だと思って撮ったヤマトカギバです。初見の蛾は、その蛾の幼虫の食草が気になります。菜園内で生まれたのか、外から飛んできたのかの判断の参考になります。 幼虫の食草はコナラ、クヌギ、クリ。クヌギは土手に生えています。クリは隣接地の畑に植えてあります。何故、今まで出会え...
飛び立っては、また元のところに止まる真っ赤なトンボです。 名前に自信がありませんでしたが、ryoiさんから名前をナツアカネと教えていただきました。ありがとうございます。 ナツアカネのこの赤さが目立ちました。
今まで翅を開いたベニシジミチョウを撮ってきましたが、閉じたままの翅も美しいことが解りました。
目の前に飛んできて葉に止まりました。黄色っぽいからキンバネチビトリバかなと思いながら撮りましたが、調べてみればシラホシトリバでした。 幼虫の食草はノブドウ、エビヅル。菜園内では見たことはありません。 前翅長5mmほど
クモヘリカメムシ ミカンを吸汁します。
竹藪で飛ぶ数が少なくなってきたカトリヤンマ
何年ぶりかに出会ったコテングアツバ 絶滅してしまったのかなと思っていましたが、ホッとした瞬間です。 土手に咲くアサガオですが、太陽が上ると萎れてしまいます。日陰で咲いていました。
今年はよく出会うマメノメイガ サンゴジュの幹に止まったマメノメイガ
目の前に止まりました。よく見れば小さな蛾のようです。1枚撮ったところで飛び立ってしまいました。初めて見るトビマダラモンメイガ(旧トビモンシロノメイガ)のようです。 幼虫の食草はヘクソカズラ。 前翅長5mmほど 涼しくなって来ました。最低気温が20℃を下回るまでは、蛾たちも活...
ひらひら飛んで近くに止まったホタルガ 昼行性です。
ひよっこり出て来たマツムシのメス
小さな蛾で翅に変わった模様がありました。PCに取り込んでよく見ればフタテンオエダシャクと違っています。似た蛾を探してみるとウスオエダシャクでした。 前翅長11mmほど 前翅長5mmの蛾 名前は不明
竹藪の中で網を張ったコガタコガネグモ 幹に止まったコガタコガネグモ 農薬に弱いと言われるクモです。農薬や除草剤の影響のないところでないと生きられないようです。 サンゴジュの幹に止まったミナミクロホシフタオ
たびたび出会うホソオビアシブトクチバ 幼虫の食草を調べてみれば、バラ、ウバメガシ、トウゴマ、サルスベリ。菜園内では見たことがありません。 盛んに咲いているクズの花 ミナミクロホシフタオ
ホバリングしながら葉から葉へと移動していたホシホウジャク 近くに止まってくれないかなと観ていたらヒサカキの葉に止まりました。 眼科で精密検査の結果、白内障と診断され、免許更新で視力検査が通ったなら、ゆっくりと手術を受ければいいからと紹介状を書いてくれました。 免許更新は無事...
腹部の先端の毛塊を左右に回すワタヘリクロノメイガ 前翅長12mmほど 翅の中央部分は白色ですが、半透明のためササの葉の色が透けています。
チャハマキの雄
ゴマダラヒトリ 腹部の背が黄色であればキハラゴマダラヒトリ、赤色であればアカハラゴマダラヒトリですが、確認は翅を閉じているので無理です。
体長8mmほどの小さなヒメジュウジナガカメムシ ガガイモの葉に集団でいることがあります。
孟宗竹に止まったウスキクロテンヒメシャク
やや大きめの蛾が飛んで、雑草の中に止まりました。 名前が判りませんでしたが、オオタバコガのようです。 前翅長18mmほど 向きを変えて、上に這い上がって来ました
サンゴジュの根元のササの葉に止まったミナミクロホシフタオ 暗くてフラッシュで撮ったところ青色が浮かび上がりました。 ミナミクロホシフタオの同定は、後翅で判断しています。 後翅の左右のそれぞれ外側に出っ張っている形がほぼ台形の形になっているかどうかで判ります。その形がつるりと...
9月に出会うのは初めてのヒメウコンエダシャク 前翅長12mmほど ヒメウコンエダシャクと同じ様に葉裏に止まるマメノメイガ 竹藪の下草の中では、やぶ蚊の猛攻に会います。線香をぶら下げていました。
今年初めて出会うクワノメイガ 前翅長10mmほど
白っぽい小さな蛾クロテンカバアツバです。 幼虫の食樹はバラ科のズミのようですが、見たことはありません。 前翅長9mmほど
幼虫が野菜の害虫といわれるミツモンキンウワバです。 外来ハゴロモがすごい勢いで増えています。
皮膚から分泌される粘液には弱い毒があるといわれるニホンアマガエル
竹藪の中で、チヂミザサに止まっていたクビキリギス
竹藪の中の日が差すところにイヌダテが生え出しています。 筍が見つけやすいように2月までに草を全部刈るところです。 警戒心のないイチモンジセセリ。傍に止まってくれます。
保護色と同じような色の近くに止まるアカマダラメイガです。 前翅長10mmほど 畑の隅の琵琶の木の下にハランが植えてありますが、夏の猛暑と水分不足でハランの葉先が枯れています。 ハランの葉先に止まったアカマダラメイガ
ツチイナゴ
ササの葉先に止まるヒメクルマコヤガ 幼虫がイネ科植物に寄生した麦角菌を食べると言われています。 前翅長10mmほど
褐色型のセスジツユムシがササの葉上に止まっていました。 動き出してカナムグラの葉に止まりました。 雌でした。
カナムグラの葉表に止まるゴマダラキコケガです。 前翅長12mmほど。 2化でしょうか。
初めて見る綺麗なカメムシの幼虫です。成虫になったらどんな姿だろうと思いながら撮りました。 オオクモヘリカメムシの幼虫で、翅が生えれば5令のようです。成虫に出会えるかな?
翅を曲げて止まるムラサキツマキリアツバです。曲げる理由は何だろうといつも思います。 似た蛾がいますが、紋様がはっきりしていることからムラサキツマキリアツバとしました。 前翅長13mmほど 2023年9月3日撮影のムラサキツマキリアツバ
黒っぽい蛾です。検索してみると同定が難しい蛾だと分かりました。似た蛾にオオツチイロノメイガ、クロミスジノメイガがいます。いずれも出現月が8月までのようですが、今のこの気象変動では多少のずれは生ずるでしょう。 オオツチイロノメイガとしましたが、自信はありません。 前翅長13mmほど
擬態している翅の色の近くに止まるヒメエグリバです。 盛んに咲いているヘクソカズラの花
小さな蛾で、飛んで止まったところを確認して覗いてみるとオオウスベニトガリメイガのようです。似た蛾にウスベニトガリメイガ、キモントガリメイガがいます。 前翅長8mmほど 2023年8月18日撮影のウスベニトガリメイガとした蛾で、オオウスベニトガリメイガとした蛾と同じ場所に居ました。
やや大きめの蛾が飛んできて止まったところを覗くとオオウンモンクチバです。 幼虫の食草がクズで、クズは菜園周辺土手に繫茂しているため、この蛾に出会う機会は多い。
小さな蛾ですが、翅の白色が目立つヒメネジロコヤガです。 前翅長8mmほど
込み入ったササの枝の中に入って止まったホソオビアシブトクチバです。 盛んに咲いているガガイモの花
小さな蛾でくるくる回って素早く飛ぶヨツスジヒメシンクイです。 幼虫の食草は、カナムグラで土手周辺に繫茂しています。 前翅長6mmほど。昼行性です。 動き出して足早に葉裏に隠れました。
白く見えた蛾ですが、何か模様があるのかな?と思って撮ってみました。 この蛾の名前は分かりません。分かり次第修正します。 前翅長11mmほど
前翅長8mmほどの小さな蛾です。ハガタキコケガの2化のようです。 ササの葉先に止まっていました。
クロマダラツトガ
いつも出会っているツチガエル。畑の土の中で越冬します。
飛び立って、込み合っているチヂミザサの中に入り込んで止まったオオカブラヤガです。 秋の蛾で、幼虫は農作物の害虫のようです。
ササの葉裏に止まるマメノメイガです。
毎年出現しているミナミクロホシフタオです。 幼虫の食草がサンゴジュの葉で、ミカンの防風林となっています。 前翅長12mmほど 温暖化の影響で、雑草の繁茂のスピードが増しています。 隣接の大規模農場のダイズ栽培では、ダイズだけが枯れない除草剤を噴霧しています。 家庭菜園では、...
たびたび出会うハナオイアツバです。 幼虫の食草は何だろうと検索してみると不明のようです。 前翅長13mmほど
いつも葉裏に止まるヨツボシノメイガです。今年はよく繫殖したようです。 古い切り株には、キノコが生えています。何かかじったようです。
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セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
好きな蛾の一つのヒメウコンエダシャク いつもなら葉裏にぶら下がるように止まるのだが、驚いたようです。 前翅長10mmほど ホソスジナミシャク 前翅長9mmほど やっとウンモンクチバ 前翅長22mmほど
エノキの根元に止まっていたコガタキシタバ 前翅長25mmほど 写真よりも綺麗に見えたワタノメイガ 白化したのでしょうか。 ホソオビアシブトクチバ 翅をトカゲか何かに食われたようです。 ハナオイアツバ ヒメアトスカシバ 昨日の写真とは別種
蜂に擬態していると言われるヒメアトスカシバ 前翅長12mmほど ナミテンアツバ 前翅長14mmほど ナカグロクチバ 前翅長20mmほど トウモロコシの様子
葉裏に止まるキンモンホソバノメイガ 外来種 前翅長13mmほど シロマダラノメイガ 前翅長9mmほど ナミスジコアオシャク キイロマイコガ 前翅長7mmほど
ササの葉に止まって、何やらやっているスズバチ スズバチの巣 エノキの根元に這っていた体長10mmほどの小さなハチ 名前は判りません。 鳥の糞かな?と覗いてみれば、蜘蛛でした。 シロオビトリノフンダマシ
一斉に羽化したのか、沢山あちこちで止まっていたホタルガ 前翅長28mmほど 2匹目 チャオビヨトウ 葉裏に止まるヨツボシノメイガ ミナミクロホシフタオ
前翅長9mmほどの真っ白な小さな蛾マエキツトガ ナミスジコアオシャク 不明蛾 蛾の名前が判らず、判り次第改めてアップします。 四国産蛾類図鑑のハマキガ科ヒメハマキガ亜科のバラギンオビヒメハマキに似ていますが、翅の色が違って見えます。 前翅長7mmほど 不明蛾 前翅長10mm...
セイタカアワダチソウの葉に止まったミナミクロホシフタオ 前翅長18mmほど カノコガ トビスジヒメナミシャク 前翅長10mmほど ギンツバメ ムラサキツマキリヨトウ ハラビロトンボ
蛾の名前が判らないため、トリバガ科の仲間としました。 前翅長9mmほど アトヘリヒトホシアツバ 前翅長10mmほど 珍しく葉表に止まったヨツボシノメイガ ナミテンアツバ 前翅長14mmほど
白っぽいものが飛んで止まったところを覗けば、シロジマエダシャク 前翅長20mmほど ナミスジコアオシャク ゴマダラキコケガ オオトビスジエダシャク 前翅長23mmほど
アヤナミツマキリヨトウ 前翅長15mmほど ツバメシジミ 倒れたジャンボニンニクの花に止まるキタテハ 越冬したのでしょう。かなり翅が痛んでいます。 土手にジャンボニンニクが生えています。
梅雨時の雨上がりによく出会うナミガタシロナミシャク 前翅長18mmほど ウンモンオオシロヒメシャク 前翅を葉に付けて止まっているベニシジミ 長雨で翅を乾かしているようです。 スイカの様子 生っているところには、カゴが被せてあります。 カゴを被せてないとカラスの被害に・・・
ササの葉に止まるクロスカシトガリノメイガ 前翅の三つの白紋の周りが特に黒ずんでいることで、クロスカシトガリノメイガとしましたが、似た蛾にスカシトガリノメイガがいます。 前翅長9mmほど ヒメネジロコヤガ ヒロオビトンボエダシャク センダンキバガ 前翅長10mmほど 不明蛾 ...
ササの葉に止まるオオウスベニトガリメイガ 前翅長8mmほど ホタルガ ヒメトガリノメイガ 自宅の庭のクチナシで育って羽化したと思われるオオスカシバ 基礎のコンクリートに止まっていました。
ササの葉に止まるヒメトガリノメイガ 前翅長10mmほど フタテンヒメヨトウ ナミスジコアオシャク ヒメウスアオシャク ヒロオビトンボエダシャク
ハゼの木に止まるウスイロオオエダシャク 前翅長40mmほど ♀ 前翅長35mmほど ♂ ムラサキツマキリヨトウ エノキに止まるオオトビスジエダシャク 前翅長24mmほど オオウンモンクチバ 飛び始めたハラビロトンボ
サンゴジュの花が咲き始めました。 級蜜にやって来たのはアオスジアゲハ ナカモンツトガ 前翅長12mmほど
暑くて車の中で休憩していると、 車の前に生えているハゼの木に飛んで来たのはカワセミでした。 菜園では初めて見ます。 向きを変えたところを撮ろうとしたところで飛び立って行きました。 今年になって初めて出会うヒカゲチョウ ウンモンオオシロヒメシャク 前翅長14mmほど キンモン...
葉表に止まるウスオエダシャク 前翅長10mmほど ヒメウスアオシャク 前翅長9mmほど キエダシャク アヤナミツマキリヨトウ 前翅長14mmほど スイカの様子
イチジク、クワの害虫のキボシカミキリ 体長28mmほど
これは初めて見る蛾だぞ!と思いながら撮ったフジロアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 幼虫の食餌植物は枯葉 前翅長16mmほど マダラエグリバ ハラビロトンボ アリゾナから孫たちが夏休みを利用してやって来ています。 入国した翌日に住民登録手続きをするために市役所に出かけたところ...
今年はよく出会うヒメクルマコヤガ 幼虫の食餌植物はイネコウジ 前翅長8mmほど ヒメジャノメ
大きくて翅の色が黄色いからすぐに見付けたツマトビキエダシャク 幼虫の食餌植物はクワ 前翅長23mmほど もう一頭 オオウンモンクチバ
ハナオイアツバかな?と思いながら撮りました。検索して見ればカギモンハナオイアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 初見の蛾です。 全国的に減少傾向にあるそうです。 前翅長14mmほど
ぶら下がるように止まっていたキシャチホコ 幼虫の食餌植物はメダケ、アズマザサ 前翅長23mmほど イネカメムシ 昨年初めて出会ったときは、米の収穫が終わったころでした。 多発生の兆候かな?
葉裏に止まるヨツボシノメイガ 幼虫の食餌植物はガガイモの葉 ノメイガ亜科の一種 名前は、分類学者により調査が進められているとのこと 前翅長9mmほど アミガサハゴロモ属の外来種が飛び始めました 白い動くものは、外来ハゴロモの幼虫のようです
キュウリを吸汁していたノコギリカメムシ 食草はキュウリ、カボチャなどのウリ科野菜 キマダラカメムシ アゲハチョウ
蜂に擬態しているヒメアトスカシバ この蛾を撮っていると大粒の雨が降り出して飛び立ってしまいました。 幼虫の食餌植物はヘクソカズラ 腹部が太いから雌
ササの葉に止まったウスマダラマドガ 幼虫の食餌植物はハゼノキ 前翅長10mmほど ナミスジコアオシャク
まくわ瓜の葉に止まっていたクロスジシロコブガ 幼虫の食餌植物はシロツメグサ、スギナ 前翅長8mmほど キムジノメイガ ヨツスジヒメシンクイ ワタノメイガ
梅の木の周りで1頭飛び回っていました。 やっと梅の葉に止まってくれたウメエダシャク 幼虫の食餌植物はウメ、モモ、アンズ、サクラ、ナシなど オオウスベニトガリメイガ この翅の模様だと同定がしやすい。 スイカ カゴが被せてないとスイカが小さくてもキジに試食されます
珍しい蛾に出会いました。愛知での確認は初めてかも? クズの葉上に止まるキイロマイコガ(ニセマイコガ科) 幼虫の食餌植物はモモの果実、リンゴの果実、ブドウの果実。菜園では今ビワしかないが 前翅長7mmほど
好きなアオシャクシリーズのヒメウスアオシャク 幼虫の食餌植物はカラマツ、クマシデ、アラカシ、テツカエデ。菜園ではアラカシ 前翅長10mmほど アカマダラメイガ ミナミクロホシフタオ ハラビロトンボ
エノキの幹に蛾が止まっていないか、下の方から上の方へと見ていくと、上の方にジッと止まっているものがいました。ヤモリでしょうか? 体長20cmを超えているように見えました。 不明蛾 前翅長12mmほど
オッ 今年も出会ったキイロスズメ 幼虫の食餌植物はヤマノイモ、ナガイモ チャオビヨトウ オオウスベニトガリメイガ キタテハ(夏型)
セイタカアワダチソウの葉先に止まるキボシアツバ 幼虫の食餌植物はクズ 前翅長10mmほど ヒメネジロコヤガ スジモンコヤガ アゲハ
ササの葉上のムラサキツマキリアツバ 幼虫の食餌植物はスイカズラ 前翅長13mmほど トリバガ科 テンクロアツバ このごろよく目にするようになったカメノコハムシ
木の皮の一部に見えたキノカワガ 幼虫の食餌植物はカキ 前翅長21mmほど 今年はよく出会うウスイロオオエダシャク オオトビスジエダシャク 珍しく葉表に止まっていたカノコガ
マエキヒメシャク 似た蛾にウスキクロテンヒメシャク、ウスサカハチヒメシャク、キナミシロヒメシャク、ナミスジチビヒメシャクがいますが、後翅に突起があることでマエキヒメシャク(シャクガ科ヒメシャク亜科)としました。 幼虫の食餌植物はスイカズラ、ノイバラ 前翅長10mmほど 何度...