セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
鳥、昆虫、虫などが野菜の生長に関わっています。家庭菜園に飛んで来たり、棲み着いていたり、また生まれたりしているその生き物たちを記録しています
また出会ったトビスジアツバです。 幼虫の食草が枯葉のため、繫殖しやすいのでしょう。 前翅長13mmほど 蟻が翅に食いついたようです。
小さな蛾が里芋の葉裏に止まりました。アヤナミノメイガのオスです。 前翅長9mmほど
翅を開いて欲しいときには開いてくれないヤマトシジミです。 翅を閉じて欲しいときには、閉じてくれないヤマトシジミです。
サンゴジュの根元に生えるササの葉に止まるヘリグロヒメアオシャクです。 前翅長10mmほど。 初見の蛾です。 何枚か撮った写真の中で、腹部背面の模様が鮮明なものを選びました。
また飛び始めたヒカゲチョウです。
ミカンの木の下で蔓延っているチヂミザサに止まるナミスジコアオシャクです。 幼虫の食草は菜園土手に生えているノイバラ。 前翅長10mmほど
土手に生えるツルシノブの葉っぱの奥の方に止まったクロヘリキノメイガです。ちっちゃな蛾です。PCに取り込んで、蛾の翅の色が鮮やかな黄色であるのにびっくり。 前翅長10mmほど
盛んに鳴いているツクツクボウシです。エノキの幹に止まっていました。 ハゼノキにドロバチの巣
アオツヅラフジの葉裏に止まる小さな蛾です。PCに取り込んで拡大してみると鱗粉がはげ落ちたように見えます。この蛾の名前を検索していると、この姿に似た蛾にハカジモドキノメイガがありました。 前翅長8mmほど この蛾の名前は、似た蛾の中で【本州、四国九州における記録確認済都府県名...
初めて見るアオマツムシです。葉裏に隠れて、葉裏を覗くと今度はまた葉表に止まってくれました。
ミカンの葉裏に止まるヒメジャノメです。
ササの枝とノイバラの枝が交錯している所の奥に止まる蛾は、ヒメウスアオシャクのようです。 前翅長10mmほど
孟宗竹の切り株に止まるハラビロカマキリです。
枯葉に擬態しているヒメエグリバです。 幼虫の食草はアオツヅラフジ。前翅長18mmほど 葉裏に止まるアカエグリバ
ササの葉裏に止まる美しいチズモンアオシャクです。翅の裏は白いです。 前翅長15mmほど 葉表から撮りました。
あれ! ハチがいない! どうして、どうして? 一夜にしてアシナガバチが姿を消した原因は何なのか? ハチの巣が壊されていないところを見ると動物が襲ったのではないと思われます。 となるとスズメバチの襲撃を受けたことが考えれます。 この頃スズメバチの姿を見ていませんが...。 一...
複眼が水色になってきたカトリヤンマです。竹藪の中で近づくと飛び立ち、また近くに止まります。
サンゴジュの木の日陰に生えるチヂミザサに止まるキムジノメイガです。 幼虫の食草はチシマザサ。チシマザサだけなのかといつも思います。 前翅長15mmほど 虫撮りコースを歩いていたら、足元の側にアシナガバチの巣がありました。ノイバラで分かりずらかったが、台風7号の強風でノイバラ...
乾燥した刈草に止まったトノサマバッタです。久しぶりに見ました。
アオツヅラフジの葉裏に止まるウスベニトガリメイガでしょうか?似た蛾にオオウスベニトガリメイガ、キモントガリメイガがいます。区別の判断が難しい。前翅と後翅の黄色い帯が太いことからウスベニトガリメイガとしましたが、展翅する必要があるようです。 前翅長9mmほど
小さな蛾で、いつも葉表に止まっているヒメクルマコヤガです。 幼虫の食草は麦角菌というカビの一種。前翅長10mmほど 2頭目
また姿を見せる様になったカノコガです。昼行性でササの葉裏に止まりました。 今愛知県知多地域に暴風警報が発令されていますが、日中は穏やかでした。 雨が降り出しました。
顔(犬かな?)のように見えるチャハマキのオスです。 前翅長10mmほど
はげ落ちたトビモンシロコブガ屋久島以北亜種と思われる蛾です。 前翅長8mmほど
雑草の中を歩くと飛び立つのはキタキチョウです。いつも葉裏に止まっています。 たまたま葉表に止まってくれました。 本州では、キタキチョウでした。
落花生の葉裏に止まるモンキチョウです。 試掘りした落花生
例年になく多く目にするシオカラトンボです。 オス メス
夕方ねぐらで止まっているアゲハチョウです。台風6号の影響で風が強く吹いていました。
元気よく飛ぶのはアオバハゴロモです。
この蛾の名前がわからず、新・蛾像掲示板で尋ねたところ、Gatorinさんからアカウスグロノメイガ若しくはヒメアカウスグロノメイガではないでしょうかと教えていただき、展翅すれば同定ができると教示していただきました。 前翅長10mmほど 2022年7月10日にこのブログに投稿の...
白っぽい小さな蛾が飛んで行ったところを覗くと、変わった止まり方をしています。雑草の中の奥の方でフラッシュで1枚撮ったら、逃げられました。この蛾の名前がわかりませんでしたが、ryoiさんからヒメシロノメイガと教えていただきました。ありがとうございます。 幼虫の食草はネズミモチ...
体長10mmほどの小さなカメムシです。ハリカメムシ、ホソハリカメムシ、ヒメハリカメムシがいます。その特定の決め手になるものが乏しい。左右の針を結ぶ線から頭部手前までの間の長さが上から見て短いことでホソハリカメムシとしました。
よく出会うようになったハラビロトンボです。 オス メス
翅を開いてほしい時には開いてくれないキマダラセセリです。
サトクダマキモドキ ミカンの木の枝から枝へとよく飛び回ります。 少し暗い所に止まるカトリヤンマ
枯葉に擬態しているセイタカアワダチソウの茎に止まるアカエグリバです。 前翅長23mmほど マダニの二ユースが報道されています。気を付けます。
たまに出会う1対の黒点のあるホシハラビロヘリカメムシです。 体長12mmほど
ミカン畑の縁の一部にサンゴジュの木が植えてあります。そのサンゴジュの日陰を歩く と、足元から飛び立つのはサトキマダラヒカゲです。 サトキマダラヒカゲは、地面に止まっています。 一頭が飛び立つと次々飛び立ちます。そこで縄張りがあるのか、追い出そうと追っかけるのがヒメジャノメです。
初めて見るカメムシに出会ったと思い、調べてみればキマダラカメムシの幼虫でした。 キマダラカメムシの成虫
アカメガシワの幹に止まったアブラゼミです。 4頭居ます。
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セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
好きな蛾の一つのヒメウコンエダシャク いつもなら葉裏にぶら下がるように止まるのだが、驚いたようです。 前翅長10mmほど ホソスジナミシャク 前翅長9mmほど やっとウンモンクチバ 前翅長22mmほど
エノキの根元に止まっていたコガタキシタバ 前翅長25mmほど 写真よりも綺麗に見えたワタノメイガ 白化したのでしょうか。 ホソオビアシブトクチバ 翅をトカゲか何かに食われたようです。 ハナオイアツバ ヒメアトスカシバ 昨日の写真とは別種
蜂に擬態していると言われるヒメアトスカシバ 前翅長12mmほど ナミテンアツバ 前翅長14mmほど ナカグロクチバ 前翅長20mmほど トウモロコシの様子
葉裏に止まるキンモンホソバノメイガ 外来種 前翅長13mmほど シロマダラノメイガ 前翅長9mmほど ナミスジコアオシャク キイロマイコガ 前翅長7mmほど
ササの葉に止まって、何やらやっているスズバチ スズバチの巣 エノキの根元に這っていた体長10mmほどの小さなハチ 名前は判りません。 鳥の糞かな?と覗いてみれば、蜘蛛でした。 シロオビトリノフンダマシ
一斉に羽化したのか、沢山あちこちで止まっていたホタルガ 前翅長28mmほど 2匹目 チャオビヨトウ 葉裏に止まるヨツボシノメイガ ミナミクロホシフタオ
前翅長9mmほどの真っ白な小さな蛾マエキツトガ ナミスジコアオシャク 不明蛾 蛾の名前が判らず、判り次第改めてアップします。 四国産蛾類図鑑のハマキガ科ヒメハマキガ亜科のバラギンオビヒメハマキに似ていますが、翅の色が違って見えます。 前翅長7mmほど 不明蛾 前翅長10mm...
セイタカアワダチソウの葉に止まったミナミクロホシフタオ 前翅長18mmほど カノコガ トビスジヒメナミシャク 前翅長10mmほど ギンツバメ ムラサキツマキリヨトウ ハラビロトンボ
蛾の名前が判らないため、トリバガ科の仲間としました。 前翅長9mmほど アトヘリヒトホシアツバ 前翅長10mmほど 珍しく葉表に止まったヨツボシノメイガ ナミテンアツバ 前翅長14mmほど
白っぽいものが飛んで止まったところを覗けば、シロジマエダシャク 前翅長20mmほど ナミスジコアオシャク ゴマダラキコケガ オオトビスジエダシャク 前翅長23mmほど
アヤナミツマキリヨトウ 前翅長15mmほど ツバメシジミ 倒れたジャンボニンニクの花に止まるキタテハ 越冬したのでしょう。かなり翅が痛んでいます。 土手にジャンボニンニクが生えています。
梅雨時の雨上がりによく出会うナミガタシロナミシャク 前翅長18mmほど ウンモンオオシロヒメシャク 前翅を葉に付けて止まっているベニシジミ 長雨で翅を乾かしているようです。 スイカの様子 生っているところには、カゴが被せてあります。 カゴを被せてないとカラスの被害に・・・
ササの葉に止まるクロスカシトガリノメイガ 前翅の三つの白紋の周りが特に黒ずんでいることで、クロスカシトガリノメイガとしましたが、似た蛾にスカシトガリノメイガがいます。 前翅長9mmほど ヒメネジロコヤガ ヒロオビトンボエダシャク センダンキバガ 前翅長10mmほど 不明蛾 ...
ササの葉に止まるオオウスベニトガリメイガ 前翅長8mmほど ホタルガ ヒメトガリノメイガ 自宅の庭のクチナシで育って羽化したと思われるオオスカシバ 基礎のコンクリートに止まっていました。
ササの葉に止まるヒメトガリノメイガ 前翅長10mmほど フタテンヒメヨトウ ナミスジコアオシャク ヒメウスアオシャク ヒロオビトンボエダシャク
ハゼの木に止まるウスイロオオエダシャク 前翅長40mmほど ♀ 前翅長35mmほど ♂ ムラサキツマキリヨトウ エノキに止まるオオトビスジエダシャク 前翅長24mmほど オオウンモンクチバ 飛び始めたハラビロトンボ
サンゴジュの花が咲き始めました。 級蜜にやって来たのはアオスジアゲハ ナカモンツトガ 前翅長12mmほど
暑くて車の中で休憩していると、 車の前に生えているハゼの木に飛んで来たのはカワセミでした。 菜園では初めて見ます。 向きを変えたところを撮ろうとしたところで飛び立って行きました。 今年になって初めて出会うヒカゲチョウ ウンモンオオシロヒメシャク 前翅長14mmほど キンモン...
葉表に止まるウスオエダシャク 前翅長10mmほど ヒメウスアオシャク 前翅長9mmほど キエダシャク アヤナミツマキリヨトウ 前翅長14mmほど スイカの様子
夕方雨が降り出す前に下草に止まったハナオイアツバ 幼虫の食餌植物は不明 前翅長13mmほど クロモンキノメイガ
イチジク、クワの害虫のキボシカミキリ 体長28mmほど
これは初めて見る蛾だぞ!と思いながら撮ったフジロアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 幼虫の食餌植物は枯葉 前翅長16mmほど マダラエグリバ ハラビロトンボ アリゾナから孫たちが夏休みを利用してやって来ています。 入国した翌日に住民登録手続きをするために市役所に出かけたところ...
今年はよく出会うヒメクルマコヤガ 幼虫の食餌植物はイネコウジ 前翅長8mmほど ヒメジャノメ
大きくて翅の色が黄色いからすぐに見付けたツマトビキエダシャク 幼虫の食餌植物はクワ 前翅長23mmほど もう一頭 オオウンモンクチバ
ハナオイアツバかな?と思いながら撮りました。検索して見ればカギモンハナオイアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 初見の蛾です。 全国的に減少傾向にあるそうです。 前翅長14mmほど
ぶら下がるように止まっていたキシャチホコ 幼虫の食餌植物はメダケ、アズマザサ 前翅長23mmほど イネカメムシ 昨年初めて出会ったときは、米の収穫が終わったころでした。 多発生の兆候かな?
葉裏に止まるヨツボシノメイガ 幼虫の食餌植物はガガイモの葉 ノメイガ亜科の一種 名前は、分類学者により調査が進められているとのこと 前翅長9mmほど アミガサハゴロモ属の外来種が飛び始めました 白い動くものは、外来ハゴロモの幼虫のようです
キュウリを吸汁していたノコギリカメムシ 食草はキュウリ、カボチャなどのウリ科野菜 キマダラカメムシ アゲハチョウ
蜂に擬態しているヒメアトスカシバ この蛾を撮っていると大粒の雨が降り出して飛び立ってしまいました。 幼虫の食餌植物はヘクソカズラ 腹部が太いから雌
ササの葉に止まったウスマダラマドガ 幼虫の食餌植物はハゼノキ 前翅長10mmほど ナミスジコアオシャク
まくわ瓜の葉に止まっていたクロスジシロコブガ 幼虫の食餌植物はシロツメグサ、スギナ 前翅長8mmほど キムジノメイガ ヨツスジヒメシンクイ ワタノメイガ
梅の木の周りで1頭飛び回っていました。 やっと梅の葉に止まってくれたウメエダシャク 幼虫の食餌植物はウメ、モモ、アンズ、サクラ、ナシなど オオウスベニトガリメイガ この翅の模様だと同定がしやすい。 スイカ カゴが被せてないとスイカが小さくてもキジに試食されます
珍しい蛾に出会いました。愛知での確認は初めてかも? クズの葉上に止まるキイロマイコガ(ニセマイコガ科) 幼虫の食餌植物はモモの果実、リンゴの果実、ブドウの果実。菜園では今ビワしかないが 前翅長7mmほど
好きなアオシャクシリーズのヒメウスアオシャク 幼虫の食餌植物はカラマツ、クマシデ、アラカシ、テツカエデ。菜園ではアラカシ 前翅長10mmほど アカマダラメイガ ミナミクロホシフタオ ハラビロトンボ
エノキの幹に蛾が止まっていないか、下の方から上の方へと見ていくと、上の方にジッと止まっているものがいました。ヤモリでしょうか? 体長20cmを超えているように見えました。 不明蛾 前翅長12mmほど
オッ 今年も出会ったキイロスズメ 幼虫の食餌植物はヤマノイモ、ナガイモ チャオビヨトウ オオウスベニトガリメイガ キタテハ(夏型)
セイタカアワダチソウの葉先に止まるキボシアツバ 幼虫の食餌植物はクズ 前翅長10mmほど ヒメネジロコヤガ スジモンコヤガ アゲハ
ササの葉上のムラサキツマキリアツバ 幼虫の食餌植物はスイカズラ 前翅長13mmほど トリバガ科 テンクロアツバ このごろよく目にするようになったカメノコハムシ
木の皮の一部に見えたキノカワガ 幼虫の食餌植物はカキ 前翅長21mmほど 今年はよく出会うウスイロオオエダシャク オオトビスジエダシャク 珍しく葉表に止まっていたカノコガ