はじめまして。会社員アングラーのゆうすけと申します。房総リザーバーをメインに週末のバス釣りを楽しんでいます。
2022年4月
4月10日(日)NBCチャプター南千葉の2022年シーズン第1戦に参加してきました。NBCチャプター南千葉は高滝湖をフィールドに年間5戦の総合成績で競う大会です。初戦となるこの日はエントリー総勢65名でした。 当日のフィールドは快晴/気温14℃/無風〜微風/にごりなし。直近1週間ほどは晴天が続いている、という状況。 このフィールドコンディションから、春のスポーニングバスを動かすきっかけに欠け、まだ多くのバスはミッドスポーンには入っておらずプリ状態にあるはず、と読みを立てて釣りに臨みました。 スタートフィッシングは3月末の釣行でプリの魚をキャッチしていたワンドから。ワンド奥のシャローに差してくる…
この日は気温27℃まであがり夏を思わせる日差し。半袖短パンで釣りをしているアングラーも見かけるほど👀 汗ばむほどの陽気のなか陸っぱりを楽しんできました。 ミッド〜アフタースポーンの釣り方を練習する!というテーマをもって臨んだ釣行だったのですが。フィールドに着いてみると、、、 すごい濁り。 ウェザーニュースアプリで確認したところ木曜日の夜〜金曜日の朝方にかけて約40mmの雨が降っていたようで。本湖全域に濁りと浮ゴミが広がっていました。 スタートフィッシングはボート屋まわりの橋脚から。縦ストにサスペンドするアフターバスをイメージして、ノーシンカーをゆっくり沈めていきます。が、、無反応。にごりの影響…
人気沸騰でなかなか入手が難しいカバースキャット。ぼくはタイミングよく釣具屋の店頭に並んでいるところに遭遇でき、4インチ、3.5インチ、2.5インチの各サイズをなんとか入手することができました。 半信半疑で使いはじめたのですが、その圧倒的な釣果にいまでは欠かせないアイテムになっています。 ただし、入手困難なアイテムなのでここぞ!というときのために温存しておきたい…。そこで、カバースキャットの代わりになりそうなワームを考えてみることにしました。 今回はもっもと使用頻度が高いカバースキャット3.5インチの代役になるワームを考えていきたいと思います。 まずは、基準となるカバースキャット3.5のスペック…
2022年4月
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