【釣行日時】2021年9月10日(金) 20時から午前1時 【場所】磯河内漁港(愛媛県) 【潮汐】中潮 満潮23時24分 本当はもっといろいろな釣り場を開拓したいところですが、 前回の確認も兼ねて、もう一度磯河内へ行ってきました。 まだまだ未知の領域が多い磯河内港。 釣り場到着は20時で、いつもどおり何人か先客がいます。 今回も南側の短い堤防。北の長い堤防はなぜか人気がないですね(^^;) 前回の釣行で、先端にメリットがあるということもなかったので、 中間の一番明るい常夜灯下で準備。 照明がいらないのでかなり助かります。 準備の途中、堤防の内側で何かが跳ねました。 水面をよく見ると、小指の先ほどの小魚の群れが見えます。 常夜灯に誘われて来ているのでしょう。かなりの数です。 その50cmくらい下の方を、大きな魚影が数匹泳いでいます。 小魚を追ってきたスズキでしょうか。かなりデカいです。 これ、釣れないかな? 残念ながらルアーは持っていないので、小魚を確保しないといけません。 こいつらの正体はわかりませんが、カタクチイワシよりも小さそう。 素早いので網では掬えません。サビキ用の小針にも無反
【釣行日時】2021年9月4日(土) 20時半から午前2時 【場所】磯河内漁港(愛媛県) 【潮汐】中潮 満潮20時25分 干潮2時31分 5月末に一度夜釣りに行った磯河内港。 当時は小さいメバルやカサゴばかりで冴えない釣果でしたが……。 どうしても木球ウキでアジを釣りたいと思っています。 常夜灯がたくさんあって深夜でも明るい磯河内港は最適だと思います。 さて初秋の磯河内はどうですかね。 20時半に現地到着。今回も南側(左側の短い)波止へ。 案の定、先端には先客が2組ほどいたので、中間の常夜灯下で準備開始。 まずは外向き(南向き)に木球ウキを投入してみます。 約30分様子を見ましたがアタリはなし。 待っていてもなかなか釣れそうにないので、サグリ釣りを並行。 内側と外側の堤防際の底層をゆっくりと歩きながらサグリます。 すると、前回来たときよりもはっきりとしたアタリがあります。 カサゴやアナハゼを何匹か釣って20cmのカサゴを1匹キープ。 アナハゼって夜も釣れるの?ハオコゼは針と同じくらいのサイズ(^^;) 一度、係留している船の下でシャープなアタリがありましたが乗らず。 うん、なんか大きめ
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