赤ワインは前立腺がんを抑制する可能性があるらしい

0.024でした

表題の通りで、帰るときにスマホで見ていたのは、下記のHPです。当時はあまり情報がなくて、このHPと過去の自身の放射線治療の経緯をブログに記載された記事のみです。（のちのせんゆうネット） brachy.jp

昨日、パンデミック条約に関連する集会があったようですが、ニュースには出ていないようです。 ワクチンを打つと、病気を持っているひとはその影響が気になりますね。 最初のワクチンを打った後、しばらくPSAが高くなりました。関係があるのかしら。

今一度、PSAの変化状況について思い出してみた。 30代半ばから自発的に人間ドックを受けてきた。 当初は、1.74くらいのまま変化なし。 これが突然、3.0になった年があった。その後は、ジョジョにあがり4.6とかになった。 したがって、発症は突然起こるものだと考えられる。 当然、変化があった際は、前立腺炎でもあがる などといわれ、抗生物質＆薬草成分のなんとか（名前忘れた）という薬を飲むものの、変化なし。 その後、しばらく放置（経過観察ともいうか）していた、PSAが9になり、確定。

GWが始まりました。 世界が混沌としています。 www.youtube.com

血液検査は全て正常。 psaは0.03でした。

前立腺がんの予後の経過観察は、およそ10年で根治の考えるようです。 そういう意味では、あと2年程度ということか。 少なくとも半年に1度はPSA検査と年一のCTは必要のように思いますね。

基本的にPSAはその状況において、増減するものと思います。 しかし、ここ数回の採血結果をみると、さらなる漸減傾向です。 要素は2つ ①いまだに細胞分裂の際に、がん細胞が破壊される。 ②正常細胞も同様に破壊されている。 ③テストステロンが減っている。 以上のうち③は現在のところ、維持されています。 どのような理由からでしょうか。

経過観察を始めて数年になりますが、いまのところ横ばいで変化はないようです。 これがいつまで続くかで人生設計が変わってきます。 いづれにせよ。日々健康的に過ごすことが大切なのではないかと思います。

体重を減らさなくてはなりません。 正月からダメです。

運動しましょう。

0.03でした

0.041でした

異常なし

いまんとこ ありません。

0.07でした。