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妻が夫を、娘が父を、女性が男性をちょっといじめる、躾けるようなお話のブログ。 姉妹ブログは「かおるの体験・妄想」
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フェラチオ動画を2時間以上、夢中になって見続けていた。さすがに疲れて、パソコンをシャットダウンした。そう言えば由里はどうしただろう。もう寝たのだろうか。寝室に入った。「えっ」由里がベッドの上で裸でもだえていた。「ゆ、由里・・・」「あ、ああ、ん、あなた、ちょ、ちょっと、待ってて、あう」由里の陰部にディルドが入っている。それを由里が抜き差ししてオナニーをしていた。「あっ、いい、い、イク、イク、あ、あ、...
「おい、あれを由紀に言うのはちょっとあれなんじゃないか?」「あれってなによ?」ベッドの上で一回戦を終えた後、私は妻にちょっと抗議しました。「オナニー禁止のことだよ」「ああ、あれ。だって由紀の方から話題出してきたからさ、つい惚気けちゃったのよ」「惚気けって」「あら、あなただって愛してるぞ、って惚気けてたじゃない」「それはそう言わないと」「なに、私のこと愛してないの?」「い、いや、愛してるよ。由美子の...
三回目の寝取られは吉田の都合がつかず、しばらく中断することになっている。というか、私はそんなに何回もするつもりで始めたわけではなかったんだが。風呂から出ると、着替えのパジャマと下着が用意されているのが常だった。その日も用意されていたが、下着、パンツがいつもと違っていた。「おーい、由里」「はい、なんですか?」「いや、パンツが」「そこに用意してありますよ」「これ、ブリーフじゃん。いつものトランクスは?...
そんな私が頼もしい夫、お父さんとして振る舞う夕食の時間も、妻の「夕食終了」の一言で終わります。私は即座に椅子を降り、床に四つん這いになります。以前はここから、自分のタイミングでリビングを一周していたのですが、今は娘、由紀の号令を待つことになっています。リビングを四つん這いで一周することは「一周訓練」と名付けられ、そのスタートは由紀の号令で、そしてちゃんと一周訓練が出来たかどうかの判断も由紀に任され...
吉田は掛け布団を丸めてクッション代わりにしてそこに尻を乗せて座った。チンポは未だに直立している。「先輩、オレのチンポを舐めるんじゃなくて、由里さんのマン汁を舐め取るんだと思えば簡単でしょ?オレの精子は、全部一滴残らず由里さんの膣の中に放出しましたから、このチンポに精子はついていません。全部、由里さんのマン汁です」「わ、わかった、じゃ、いくぞ」「あなた、ちょっと待って」「なんだ由里?」「ちゃんと挨拶...
私は、ネットの寝取られ体験談を読んではまってしまい、自分でもそれを実現させました。妻を説得して自分の会社の部下に抱かせたんです。他人に抱かれている妻を見ることにはもちろん興奮しました。でも、それだけでは済まなかったんです。私は大沢拓也33才、妻は由里28才。寝取り役に指名した私の部下は、吉田雄一。年齢は妻のひとつ下の27才。吉田には巨根の噂があったのも、選んだ理由の一つでした。巨根に貫かれる童顔の妻を見...
会社から帰ってくると妻が出迎えてくれて、「食事にする、お風呂にする?」と聞いてくれます。半分は冗談で、よくテレビのコントにあるような感じです。たまに「私にする?」とも付け加えてくれます。娘がそれを見てると、「ヒュー、ヒュー」と言ってくるような、楽しい我が家なんです。仕事の疲れも吹き飛びます。それで、たいていはお風呂を選んで入ります。脱衣所で服を脱ぎますが、スーツは妻が受け取ってくれて、後でシワにな...
寝室のベッドの上で私も妻の由美子も全裸になっていました。妻は私のチンポを握っています。「あなた、今日も凄いわ。カチンカチンよ」「ああ、なんだかずっとそうだったよ」「うふふ、嬉しいわ。ねぇ、あなた、今日、イヤにならなかった?」「ん?なに?」「いや、色々とやりすぎたかなって思って。あなたを馬鹿にするようなこと一杯しちゃったから」「うーん、そうだなあ」「もし、もうイヤだって言うんなら、いつでもやめていい...
「では、宣告します。夕飯終了!」私は飛び上がるようにして椅子を降りて四つん這いになった。これからリビングを一周しなければならない。この時になって気づいた。壁際に置かれていたものがすべてなくなっているので、12畳のリビングをそのまま一周出来るようになっていた。「お母さんと二人で頑張って、お父さんが楽に壁にそって這っていけるようにしておいてあげたからね」「あ、ありがとう」朝の一周よりも格段に距離がながく...
その日は、妻から買い物に行きたいから付き合って欲しいと言われ、娘と三人で出かけました。着替えるために寝室に行く時も、リビング内はもちろん四つん這いで移動しました。外出着に着替えるためにスウェットを脱いだ時、いつの間にか近くにいた妻が私のチンポを握って確認をしました。「フフ、思った通り、やっぱり元気ね。フフ、ダメよ、勝手に出しちゃ。あ、今日からオナニーは禁止にしましょう。これも、由紀と二人で決定した...
翌日。日曜日。普段より遅めに目覚めた。昨日、久しぶりに、いや人生で初めてというほどの強いセックスをしたせいか爽快な目覚めだった。なんか力がみなぎっているのを感じた。洗面所で顔を洗い、歯を磨き、妻が用意してくれている洗濯済みのスウェットに着替えてリビングに向かった。廊下から、朝の光が差し込むリビング、その中で妻と娘が朝食をテーブルに並べているのが見えた。幸福な風景だった。私は大きく息を吸って、リビン...
まったりとした時間を過ごした後、娘は自分の部屋にいき、妻はお風呂に入りました。私はひとりでテレビのニュースを30分ほど見てから寝室に行こうとして立ち上がりました。はっ妻も娘もいません。このまま立って歩いて寝室に行けばいいんです。ですが、私は歩き出せないんです、やっぱり。四つん這いになりました。誰も見ていないのに。まだうまく這えないのは同じでしたが、私はがんばって四つん這いで歩きました。廊下に出て立っ...
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「佐藤さんの念願のパイパンも出来上がったことだし、可愛いおちんちん、そろそろケージに戻しましょうね。おちんちんも、戻りたい、戻りたいって言ってるみたい」美由紀は笑いながらそう言うと、私の我慢汁で濡れているちんぽを指でピンと弾いた。ピシャっと我慢汁が飛んだ。「うっ」痛いけど、嬉しい・・・ちんぽをケージに入れるのは構わないが、ちんぽデコピンが出来なくなってしまうのが、寂しい・・・でも・・・「どうします...
「さて、それじゃいよいよ、クリームの拭き取りだね。美由紀、準備はいいかい?」「ええ、準備万端よ」「佐藤さん、さっき私が出した陰毛禁止の命令、わかってますよね?あれは、もう有効なんですよ。クリームを除去した後、陰毛が生えてたら、それは禁止命令に背いたことになりますからね」「い、いや、それは」クリームの効果まで私のせいにされるのはちょっと承服できない。でも美由紀の命令には従いたい、そして「偉かったわね...
「さ、記念の陰毛をカットしたところで、いよいよ除毛クリームの出番ね。ちょっと冷っとするかもだけど、我慢してくださいね。塗ったら10分ほど放置するから、あまり動かないでくださいね」「は、はい」美由紀が大きめのチューブをぐっと絞って白いクリームを大量に手に出した。それを私の陰毛に塗る。陰毛の根本に届くように指先で陰毛を掻き分けて塗り込んでいく。カバーをつけたちんぽを右に倒し、左に押し付け、邪魔にならな...
美由紀が何回か往復して準備を整えた。床には100円ショップのレジャーシートが敷かれている。これはオナホでオナニーをさせられる時にも敷かれているものだ。オナホの先端から飛び出た私の精子が虚しく汚すレジャーシートだ。「佐藤さん、さ、どうぞ。横になって下さい」私はちんぽにケージを装着しただけの姿でレジャーシートの上で仰向けに寝た。美由紀はドクターがつけるような薄いラテックスのゴム手袋を両手にはめて、指を曲...
私のチンポがケージに入れられるようになってから、美由紀の服装が一段と露出度の高いものに変わりました。モニター越しに高見沢に言うと、「美由紀も佐藤さんの暴れチンポが檻に閉じ込められてるから、安心して好きな服装が出来るようになったって喜んでましたよ。今日の美由紀、どうですか?」この日の美由紀は、一昔前の学校の陸上部の生徒が着ていたようなランニングパンツにタンクトップだった。「今、美由紀が着ているのって...
「ただいま」「あ、おかえりなさい」美由紀は電話をしていた。「健くん、今、佐藤さんが帰ってきたわ。・・・、わかった。佐藤さん、健くんがお話したいそうです」美由紀がテーブルのタブレットを操作してテレビ会議システムを起動した。高見沢の顔が大きく表示され、半分のサイズで私と美由紀の顔も表示されていた。「佐藤さん、お仕事お疲れ様です」「ああ、ありがとう。話したいことってなんだい?」「佐藤さん、僕、毎日が不安...
翌朝、リビングに行くと美由紀が朝食を用意していてくれた。シェアルームの約束事として、家賃を取らない代わりにということで食事の用意、洗濯、掃除は美由紀の役割となっている。まぁ夫婦の時と変わらずということなんですが、食事は一緒にはとりません。夜は残業で遅くなる私に構わず美由紀は先にしているようですし、朝食は私がリビングのテーブルで取る時は、美由紀はキッチンの小さなテーブルでとっています。シェアルームを...
まずは濡れているスウェットのズボンを脱がそうとしたんですが、お尻が重たくて上がらない上に濡れてビタッと張り付いていて、瑞穂ちゃんと二人がかりで声を掛け合って、ようようにして脱がしました。パンツはもう脱がすのが面倒なので、ハサミで左右を切って抜き取った。あの人のおちんちんが丸見えになっています。瑞穂ちゃんが小さい時にはよくお風呂にも入れてやったと、夫はいつも言ってるので、瑞穂ちゃんも見たことはあるか...
夫、康介の姪っ子、今年高校生になったばかりの瑞穂ちゃんが遊びに来ました。夫は瑞穂ちゃんが生まれた時から可愛がっていたし、私も夫と結婚してからずっと瑞穂ちゃんを可愛がっていました。私たち夫婦に懐いている瑞穂ちゃんは、私たちの家、と言ってもマンションですが、そこに一人で遊びに来てお泊りすることを望んでいましたが、今までは「中学生のうちはダメ」と夫の姉に禁止させられていました。でも、4月に高校生になった...
タブレットのモニターに動画が流れ始めた。私は床のレジャーシートの上に座ってその動画を見ている。真っ裸でチンポにオナホを挿した状態で手は膝の上に置いてモニターを見ている。動画はAVを編集したもので、セックスシーンだけを抜き取ってつなげたものかと思った。でも、よく見ていると動画は全て寝取られ物のAVから抜かれたものだとわかりました。「奥さん、旦那のちんちんと比べてどうだ?」「ああ、言えない」「言わなきゃ、...
私は真っ裸でリビングに立っている。モニターにも私の全裸姿が映っている。チンポは完全に勃起している。そのチンポを美由紀はじっと見ている。我慢汁がじわじわと溢れていた。「佐藤さん、立派な持ち物ですね」高見沢がまたからかう。「美由紀、オナホ貸してあげて」「はい」美由紀からオナホとローションを受け取った。「佐藤さん、立ったままじゃ使いにくいでしょ。どうぞ、床に腰下ろしてください。そうだ、美由紀、レジャーシ...
一週間のオナニー禁止令はつらかった。途中、会社のトイレの個室でチンポを出してシコったこともあった。でも、美由紀と高見沢の命令を守らなくていいのか?ともうひとりの私が私を責めるんです。私はチンポから手を離した。命令はきちんと守らなくては美由紀に申し訳ないと思いました。私の性癖のせいで寝取られてくれて、他人との恋人プレイ、セックスをしてくれている美由紀。高見沢も美由紀を抱けるのはせいぜい月に二回程度な...
妻、美由紀とのシェアハウス生活が始まった。今、美由紀は高見沢健吾の恋人で、遠距離恋愛中なのだ。それは、私の性癖から始まったプレイの一貫。私は美由紀を愛しています。セックスも少なくとも週に3回はします。私としては毎日したいくらいですが、妻の体の負担を考えて減らしているんです。そんな時は美由紀を先に寝かせて、仕事があるとごまかしてリビングのノートPCでネットのH小説や体験談を読んで楽しんでいました。その中...
あれから一度、吉田がうちに来た。「いらっしゃい、雄一さん」「おお、ただいま、由里」「ただいまって、なによ?」「だって、そうやって由里が迎えてくれると仕事の疲れも吹っ飛ぶし、なんか自分の家に帰ってきたみたいな気持ちになるんだよ」「嬉しいこと言って。じゃ、これからは、おかえり、って言わなきゃね」吉田と由里が玄関先でそんな会話をしている。「今日は外回りで、汗かいたんだ。シャワー浴びようかな」「そうして。...
翌日、休みってこともあって私は寝過ごしてしまいました。普段ならいくら休みでも、由里が掃除したり洗濯したりするのでその音で自然に目が覚めるんですが、今日はシーンとしていました。そうか、由里は吉田と美術館デートするんだ、それでもう出掛けてるんだ・・・ダイニングテーブルにはラップがかけられたナポリタンのお皿が置いてあった。「チンして温めて食べてね。早めに帰ってくるからね」由里のメモがラップの上に置いてあ...
「明日は11時でいいのね?」由里が吉田に確認をしていた。「あ、あなた、明日、雄一さんとお昼食べてその後、美術館行ってくるから。雄一さん、見かけによらず美術に詳しいのよ」「おいおい、みかけによらずってのは何だよ」「ふふ。ねぇ、あなた、明日デートしてきていいでしょ?」え、そんなぁ、と嫌だと言おうとして時、吉田がぐいっとちんぽを押し付けてきて、私は言葉を出せませんでした。「ほら、先輩、今は会話出来ないよ」...
運動会を見て、由里とランチを楽しんだ日。まだ夜には早い時間に由里はキッチンでなにかを作っていた。「なに作ってるの?」「あ、これから雄一さんが来るから、ちょっとしたツマミよ」「えっ、吉田来るの?これから?連休なのに?」「やだ、あなた。連休でゆっくり出来るから来るんじゃない。あなたが来てほしくないのなら、断るけど?」「・・・、い、いや」「いいのね、あなた?」「うん」「じゃ、あなたも準備しておいて。もう...
連休の初日、いい天気で由里は早朝から私の寝室から布団を持ち出しベランダに干したり、洗濯をしたり掃除をしたりして大忙しでした。私も由里に言われて、風呂場のカビ取りなど普段出来ない掃除に精を出しました。10時前には一段落して、由里から「ねぇ、天気もいいからお散歩して、それからどこかでランチしようよ」と誘われ、二人で外に出ました。由里の姿は膝下のフレアスカート、カットソーに薄手のカーディガン。もうどっから...
「あなた、明日もお仕事なんだから、今日はもう寝ようね」「ああ、そうだな、明日は朝から会議だから遅刻出来ない」由里は畳んであった布団を敷いて洗いたてのシーツをセットした。「あなた、オムツしておいた方がいいでしょ?」「いや、もう今日はいいよ」「寝てる間に出しちゃうんじゃないの?」「今日はたくさん出しちゃったから、さすがにもう出ないよ」「ホント?パンツとかお布団、汚さない?」「ああ、汚さないさ」結局、由...