これも愛なんだ

お父さんの喜び汁-11

寝室で妻の由美子と今や日課となったセックスをした。「由美子、これでいいんだろうか？」「なんのこと、あなた？」「いや、16才の娘に父親のチンポを触らせるなんてこと・・・」「身をもって性教育してるのよ、あなたは。ねぇ、由紀、今はまだ処女だけど、明日には誰かとセックスするかもしれないのよ」「明日って、そんな。何か知ってるのか、由美子は？」明日、由紀がセックスするかもしれないと聞いて私はなんだか焦ってしまっ...

2022/04/30 15:51

お父さんの喜び汁-10

お風呂から出ると、妻が着替えを用意してくれている。私は家でくつろぐ時は昔からスゥエットパンツだったので、結婚後もそうしていた。脱衣所で妻を裸で待っていた。「お母さん、お父さんが着替え待ってるよ、素っ裸で」大きな声で妻を呼ぶ。「はいはい、お待たせ」妻が黒いものを私の足元に広げた。スゥエットじゃなかった。「これ、新しいの買ってきたんだよ、あなたのために。穿いてみて、さあ」私が足を通すと妻が上げてはかせ...

2022/04/29 15:30

寝取られ夫の成長物語-8

「ねぇ、あなた、今日、吉田君が来るから」「えっ、今日これから？」「ええ、そうよ、都合がついたから来れるって連絡あったの」会社で吉田とは顔を合わせていますが、そんなことは一言も言ってなかった。「あなた、イヤなら断るわよ？どうする？断る？」「・・・、そうじゃないけど、急だったから」「こんなこと前々から予定立ててたら、余計に恥ずかしいわよ。急くらいでちょうどいいんじゃない？」「あ、そ、そうだな」それから...

2022/04/28 17:41

寝取られ夫の成長物語-7

土曜で会社が休みで二人でゆったりしている日。午後3時頃になると由里は「さあ、おやつの時間、おやつの時間」と歌うように言って、小さめなケーキなどを出して食べ始めたんです。「由里、ボクのは？」最近の私は、由里の前では「オレ」じゃなくて「ボク」と言うようになっています。33才の男としてはちょっとどうかとも思いますが。「あなたのおやつはちょっと待ってね。先に私、食べちゃうから」由里が食べ終わると、私を呼びま...

2022/04/21 18:05

お父さんの喜び汁-9（改題）

「おい、あれを由紀に言うのはちょっとあれなんじゃないか？」「あれってなによ？」ベッドの上で一回戦を終えた後、私は妻にちょっと抗議しました。「オナニー禁止のことだよ」「ああ、あれ。だって由紀の方から話題出してきたからさ、つい惚気けちゃったのよ」「惚気けって」「あら、あなただって愛してるぞ、って惚気けてたじゃない」「それはそう言わないと」「なに、私のこと愛してないの？」「い、いや、愛してるよ。由美子の...

2022/04/12 16:34

寝取られ夫の成長物語-6

フェラチオの特訓は数日続きました。私が動画でフェラの仕方のお勉強をすると、由里がオナニーをして愛液をたっぷりとディルドにつけ、それを私が舐めてきれいにするという流れです。最後は私がブリーフに射精しそれをディルドに移して、自分のザーメンをきれいに舐め取ります。数回すると、不思議なことに本当に自分のザーメンが美味しく感じ始め、なにか元気の源のような気もし始めました。由里もその変化を感じ取ってるのか、ホ...

2022/04/09 18:39

改題しました。

「お父さんはオス犬タロ」を「お父さんの喜び汁」に改題しました。...

2022/04/09 10:08

寝取られ夫の成長物語-5

「ねぇ、あなた」私はフェラしてるので声は出せないが表情で「なに？」と聞いた。「フェラしながら、パンツ脱いで裸になるような動画もあったでしょ？」「うん」と頷く。「あなたもやってみて」私はディルドから口を離さないようにしながら、体をうまく使ってスウェットパンツと脱ぎ、ブリーフ一枚になった。ブリーフは簡単に脱げたんですが、最後に由里から提案が出されました。「ブリーフはさ、どっちかの足を抜かないで引っかか...

2022/04/03 16:10