フィル・コリンズの1985年作品『No Jacket Required』が40周年。それを記念して、ドルビーアトモス収録のBlu-ray Audioと、LPレコード4枚組ボックスセットで発売されます。リリースはライノ(Rhino)から。20もっと読む
SACD、Blu-ray Audio、アナログレコード、高音質レーベルのソフトなど、オーディオマニアのための情報をお届けします。
フランク・ザッパ『アポストロフィ(‘) 50周年記念5CD+Blu-ray Audio』発売 ドルビーアトモス、ザッパ制作のQuadraphonicも収録
フランク・ザッパの1974年作品『アポストロフィ(')』が50周年を迎え、「5CD+Blu-ray Audio」でリリースされます。あと、アナログレコードでも発売になるのでアナログ・ファンもチェックしてみてください。 Blu-ra
タワーレコード〈全品15%ポイント還元キャンペーン〉開催!7/31〜8/2「まとめ買い3枚で15%オフ」も利用しよう
タワーレコードが今週もキャンペーンを開催しました。 タワーレコード〈全品15%ポイント還元キャンペーン〉 期間:2024年7月31日(水)0:00 ~ 8月2日(金)23:59まで。 「まとめ買い3枚で15%オフ」を利用するのもあり ロック
小泉今日子の「Ballad Classics」の新作が35年ぶりにリリースされる。旧作2タイトルも同時リイシュー。 これに合わせて10月から全国ライヴツアーも開始されるので、キョンキョンのファンの方はをチェックしてみてください。 新作バラー
低価格な北米版ブルーレイ「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」……ウルトラシリーズ
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」……。 これらウルトラシリーズが北米版ブルーレイでも発売されています。 コンプリートなのに、お値段が安いです。 なんでも円谷プロと北米のメーカーがライセンス契約を結んで出したブルーレイだとか。
ヨーゼフ・カイルベルトとロリン・マゼールのブルックナー録音がSACDハイブリッド化〈ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ〉
ワーナー・クラシックスは〈ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ〉の新作として、ヨーゼフ・カイルベルトとロリン・マゼールのブルックナー録音をSACDハイブリッド化します。 カイルベルトはハンブルグ・フィルとの交響曲第9番
ビートルズの“弟バンド”バッドフィンガーを特集したムックが発売『アンド・ザ・ビートルズ vol.5』藤本国彦責任編集
ビートルズの「弟バンド」と言われ、アップル・レーベルからデビューしたバッドフィンガーを特集したムックが7月31日に発売される。 発売になるのは『アンド・ザ・ビートルズ vol.5』(株式会社シーディージャーナル )。藤本国彦責任編集。 ビー
タワレコ限定SACDハイブリッド|ムーティ旧EMIへの80年代録音がSACD化
タワーレコード・オリジナル企画「Definition Series DIGITAL era」第3弾が発売です。 これは旧EMI(現ワーナー)のデジタル録音を最新技術でリマスタリング、SACDハイブリッド化するシリーズです。 今回は1980年
ヴォルフガング・サヴァリッシュの旧EMIへのオペラ録音CDボックス『ワーナークラシックス・エディション – オペラ作品録音全集』
ヴォルフガング・サヴァリッシュ (1923-2013)が旧EMIに録音したオペラ作品全集がCDボックスで発売になります。 70年代の有名な『魔笛』、80年代の『ニーベルンゲンの指輪』4部作、R,シュトラウスのオペラ。 そして古くは50年代の
細野晴臣が77年にプロデュースした幻のアルバム リンダ・キャリエール『Linda Carriere』が発売
細野晴臣が1977年にプロデュース、制作しながら発売されなかったリンダ・キャリエール(Linda Carriere)の幻のアルバムが7月に発売された。 CDは7月17日発売。アナログ盤LPレコードは8月3日発売。 発売されたのは、リンダ・キ
杉山清貴&オメガトライブ 全楽曲をリミックス音源で収録したコンプリートBOX『REMIX COMPLETE BOX』発売
杉山清貴&オメガトライブ 40周年プロジェクトとして豪華CD6枚組『REMIX COMPLETE BOX』がリリースされる。9月11日発売。CDはBlu-spec CD仕様。 40周年プロジェクトでは、作曲家・林哲司 総監修のもとに、オリジ
河村尚子日本デビュー20周年で『20 -Twenty-』SACDハイブリッドがリリース
ピアニストの河村尚子が日本デビュー20周年として、名作曲家の小品を集めたアルバム『20 -Twenty-』をSACDハイブリッドでリリースします。 国内盤。リリースはRCA Red Sealから。9月18日発売。 収録は2024年6月、ドイ
タワレコ限定SACDハイブリッド|『ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術<1962年来日時ステレオ録音>(2024年マスタリング) 』
タワレコ限定SACDハイブリッドで、日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の企画がスタートします。 日本コロムビアとのタワーレコード・オリジナル企画盤による〈DENON原盤ハイブリッドSACD
【今回は20%還元】タワレコ〈全品20%ポイント還元キャンペーン〉開催!7/24(水)〜26日(金)
タワーレコードが今週もキャンペーンを開催しました。 タワーレコード〈全品20%ポイント還元キャンペーン〉 期間:2024年7月24日(水)0:00 ~ 7月26日(金)23:59まで! 今回は待望の全品20%ポイント還元です。 この機会に、
『原田雄介:弦楽四重奏曲集 / カルテット・クオーレ』SACDハイブリッドが発売
作曲家、原田雄介(1963-)が二十余年の間に作曲した弦楽四重奏曲が、『原田雄介:弦楽四重奏曲集 / カルテット・クオーレ』SACDハイブリッドで発売になります。 SACD層には2ch STEREO、マルチチャンネル(5.0ch)を収録。
キーシン日本デビュー時のビクター音源 ライヴ録音やモスクワ制作アルバムが初SACD化
エフゲニー・キーシンのデビュー時の録音がSACDハイブリッドで発売になります。 これはキーシンが日本で大変に話題なった頃の録音。 JVCケンウッド・ビクターとキングインターナショナルによる共同企画第4弾となるもの。 キーシンは1986年に1
伝説のトランペッター、チェット・ベイカー50年代のパリ録音がユニバーサルよりSACD化(シングルレイヤー SHM仕様)日本独自企画
伝説的ジャズ・トランペッター、シンガーでもあるチェット・ベイカーのSACDシングルレイヤーが発売になります。 ユニバーサルミュージックは伝説のトランペッター、チェット・ベイカーが1955〜56年にパリでレコーディングしたセッションをSACD
『史料で読み解くベートーヴェン』大崎 滋生著 書簡や会話帳などを洗い直し新たなベートーヴェンの姿を
大崎 滋生著の『史料で読み解くベートーヴェン』(春秋社音楽学叢書)はベートーヴェンをお好きな方には興味深い本です。 ベートーヴェンの作曲活動、経済活動からベートーヴェン像を掘り下げる本です。 ベートーヴェンが残した書簡や会話帳などの資料から
タワレコ限定SACDハイブリッド|小澤征爾がビクターに残した録音がSACD化『オーケストラル・スペース1966&1968』『黒人霊歌集/ミュージカル・ハイライト』
タワレコ限定SACDハイブリッドで、小澤征爾がビクターに残した録音がSACD化されます。 発売になるのは2タイトルで、 『オーケストラル・スペース1966 &amp; 1968(2枚組)』 『黒人霊歌集/ミュージカル・ハイライト』 これは小
タワーレコードが今週もキャンペーンを開催しています。(●`∀´)9 ヨッシャ!! タワーレコード〈全品15%ポイント還元キャンペーン〉 期間は2024年7月18日(木)0:00 ~ 7月20日(土)23:59まで! 発売迫る大滝詠一『EAC
元ジェネシスのギタリスト、スティーヴ・ハケットのSACDハイブリッドがリリースされているので、これまでの8作品をまとめてみました。クリス・スクワイアとのコラボ作品も含みます。 アルバムによっては5.1chサラウンドを収録しているものもあるの
「レコード・コレクターズ」8月号発売【特集】ポップ史を塗りかえた1984年をふり返る
「レコード・コレクターズ」2024年8月号が発売されました。 今月の特集は「ポップ史を塗りかえた1984年をふり返る」です。 今からちょうど40年前の1984年に焦点をあてた面白い企画ですね。 思い出深い作品がたくさん出てきそうです。 以下
タワレコ限定SACDハイブリッド『宇野功芳 これが僕のベスト5だ!』生前自身がベストと語っていた演奏をレーベルを超えて収録
タワレコ限定SACDハイブリッドの新作が発売される。 発売になるのは『宇野功芳 これが僕のベスト5だ!』SACDハイブリッド5枚組。 555セット完全限定。シリアル・ナンバー付き。 EXTONからリリース。発売は2024年8月9日。 これは
エソテリック(ESOTERIC)名盤復刻シリーズSACDハイブリッド新作3タイトル ポリーニ『ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番・第2番』、カラヤン『カルメン組曲他』ブーレーズ『ラヴェル「ボレロ」他』
エソテリック(ESOTERIC)の〈名盤復刻シリーズ〉SACDハイブリッドの新作が3タイトル発売される。 発売されるのは ポリーニ『ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番・第2番』(2枚組) カラヤン&amp;ベルリン・フィル『ビゼー 《カルメン
タワレコが〈全品20%ポイント還元キャンペーン〉開催。7月13日(土) ~ 15日(月・祝)23:59まで
タワーレコードが〈全品20%ポイント還元キャンペーン〉を開催中です。 期間は2024年7月13日(土)0:00 ~ 7月15日(月・祝)23:59まで。 タワーレコードでは6月21日から〈全品15%ポイント還元〉キャンペーンを続けていますが
竹内まりや 10年ぶりのオリジナルアルバム『Precious Days』CDデラックス版は映像付き、LPレコード、カセットも
竹内まりや 『Precious Days』 竹内まりやの10年ぶりとなるオリジナルアルバムが発売になります。 アルバムタイトルは『Precious Days』。 CD、アナログレコード、カセットテープで発売。 発売日は10月16日。ジャケッ
リック・ウェイクマン豪華CD+DVDボックス『プログ・イヤーズ1973-1977』
プログレを代表する「鍵盤の魔術師」ことリック・ウェイクマン。イエスのキーボード奏者としてだけでなくソロ名義でも名作を発表しています。 そのリック・ウェイクマンの70年代初-後期ソロ期作品、および同時期の音源・映像から編纂された豪華CD+DV
イエス作品と同じくらい人気だったABWH『閃光』が初の日本盤LPレコード発売。2枚組カラーヴァイナル、帯付き。限定盤
イエスのメンバーである、ジョン・アンダーソン、ビル・ブラッフォード、リック・ウェイクマン、スティーヴ・ハウが1989年に発表したアルバム『閃光』が日本盤LPで再発売。 日本盤アナログレコードとしてはこれが初発売だそうです。 ソニー・ミュージ
BIS|シトコヴェツキー・トリオ『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第1番&第5番「幽霊」』SACDハイブリッド
BISからSACDハイブリッドが発売です。 シトコヴェツキー・トリオによる『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第1番&amp;第5番「幽霊」』。 収録は2023年5月、オーストリアでのセッション録音。 本作はシトコヴェツキー・トリオが開始したピ
ボブ・ディラン&ザ・バンド『偉大なる復活: 1974年の記録』CD27枚組ボックス、 74年北米ツアーの現存する全ライヴ音源を収録
ボブ・ディラン&amp;ザ・バンドによるライヴ盤『偉大なる復活: 1974年の記録』CD27枚組ボックスが発売になる。 これはボブ・ディランがザ・バンドとともに1974年1月3日~2月14日に、北米21都市40公演で行なった8年ぶりのツアー
ジェネシスのギタリストとして有名なスティーヴ・ハケットのアルバムが続々とSACDハイブリッド化されています。 7月にも以下の3タイトルが発売。 『Under A Mediterranean Sky』 『Surrender Of Silenc
宇多田ヒカルALL TIME BEST『SCIENCE FICTION』アナログレコードはアビイ・ロード・スタジオでのハーフスピードカッティング
宇多田ヒカルのオールタイムベスト『SCIENCE FICTION』がアナログレコードで発売になっています。 180g重量盤LPレコード、3枚組。 本作は宇多田ヒカル自身がセレクトしたオールタイムベスト。 26曲の収録曲のうち3曲はこのアルバ
藤田真央のセカンドアルバム『72 Preludes ショパン/スクリャービン/矢代秋雄:24の前奏曲』が発売
世界的に活躍する今注目のピアニスト、藤田真央のセカンドアルバムが発売になります。 発売になるのは『72 Preludes ショパン/スクリャービン/矢代秋雄:24の前奏曲』(2枚組)。 CDが輸入盤と国内盤(発売予定 Blu-spec CD
ジェフ・ベック13タイトルが日本カッティング&プレスLPで発売、『ブロウ・バイ・ブロウ』『ワイアード』は45回転LPレコード2枚組
ジェフ・ベックの数々の名盤が日本盤アナログLPレコードで復刻されます。 これは昨年1月に惜しくもなくなったジェフ・ベックの生誕80年を記念しての日本独自のリリース。 1971年に発表した第二期ジェフ・ベック・グループの1作目『ラフ・アンド・
ストーンズのモノLPセット『The Rolling Stones In Mono (Limited Color Edition)』がタワーレコードに再入荷
ローリング・ストーンズのロンドン/デッカ時代のモノ・ミックスによるLPレコード・ボックス(16枚組)がタワーレコードに再入荷したようです。 これは最初、通常ブラック・ヴァイナルで2016年にCD、ハイレゾと共にリリースされました。次に、カラ
ブルース・スプリングスティーン『ボーン・イン・ザ・U.S.A.(40周年記念ジャパン・エディション)』4CD(BSCD2仕様)7インチ紙ジャケ、フォトブック、ポスター復刻
ブルース・スプリングスティーンの『ボーン・イン・ザ・U.S.A.(40周年記念ジャパン・エディション)』が発売されます。 日本独自企画盤。 本作はCD4枚(BSCD2仕様)。 うちボーナスディスクは3枚で、初来日公演数か月後の1985年8月
いつもご愛読ありがとうございます。 SACDラボで2024年前半に、リンクから予約、注文されたソフトで人気だったものをご紹介します。 ネットショップ別にとりわけ人気のあったものを上げました。 やはりロック、ポップスの高音質盤の人気が高いです
ステレオサウンド(Stereo Sound)が『八代亜紀:哀歌-aiuta-』SACDハイブリッドを発売
かんりにん この情報は読者の大森さんからいただきました。ありがとうございました。 ステレオサウンド(Stereo Sound)が八代亜紀のSACDハイブリッドをリリースします。 『八代亜紀:哀歌-aiuta-』が7月4日に発売。SACDハイ
タワレコ限定|auditeのクーベリック、マーラー・ライヴが日本独自企画でパッケージ化『マーラー: 交響曲第1~3番、第5~9番、《大地の歌》<ライヴ>』
タワレコ限定CDで、auditeレーベルのラファエル・クーベリック『マーラー: 交響曲第1~3番、第5~9番、《大地の歌》<ライヴ>』が発売になる。 これは独auditeレーベルがリリースしたクーベリックとバイエルン放送交響楽団のマーラー録
宮川彬良&東京フィル『二人の宇宙戦艦ヤマト』SACDハイブリッドで発売 通常盤とオケスコア付き限定盤
宮川彬良&東京フィルによる『二人の宇宙戦艦ヤマト』がSACDハイブリッドで発売になる。 リリースはソニー・ミュージックレーベルズからで、通常盤と限定盤(オーケストラスコア入り)が発売される。 『二人の宇宙戦艦ヤマト』には、宮川泰が作曲した『
『季刊 アナログ(analog)』vol.84が発売 特集は「プロが選ぶ名盤 音のいいレコード BEST100」
オーディオ誌『季刊アナログ(analpg)vol.84』が発売になりました。 今回の特集は「プロが選ぶ名盤 音のいいレコード BEST100」。 オーディオ関係者の方々が「音のいいレコード」4枚を挙げています。 タイトルやジャケットを見ただ
【再プレス決定!】フラワーカンパニーズ『深夜高速』7″シングル・アナログ・レコード盤
即日予約完売だったフラワーカンパニーズの『深夜高速』7inchアナログ盤が、再プレス決定です。 B面には2012年リリースのアルバム『ハッピーエンド』に収録された「ロックンロール」をカップリング。 即日予約完売につき再プレス盤が発売決定 こ
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フィル・コリンズの1985年作品『No Jacket Required』が40周年。それを記念して、ドルビーアトモス収録のBlu-ray Audioと、LPレコード4枚組ボックスセットで発売されます。リリースはライノ(Rhino)から。20もっと読む
タワーレコードが〈全品15%ポイント還元キャンペーン〉を開催中です。《全品15%ポイント還元キャンペーン》2025年7月3日(木)0:00 ~ 7月4日(金)23:59まで!外部サイト:タワーレコード《ポイントキャンペーン開催情報》直近の話もっと読む
ポール・モーリアの生誕100周年を記念した『ザ・ゴールデン・ラヴ・サウンズ - ポール・モーリア100周年記念』が、SACDハイブリッド仕様で、ポニーキャニオンから発売になります。7月23日発売。このSACDハイブリッド盤は、1990年代にもっと読む
Mobile Fidelityがマイルス・デイビスの『アガルタ(Agharta)』をLPレコードで発売します。発売は8月1日。33回転180グラム重量盤LPレコード。オリジナル通り2枚組。『アガルタ(Agharta)』はマイルス・デイビスのもっと読む
Mobile Fidelityのマイケル・ジャクソン『Dangerous』SACDハイブリッドとLPの予約が、日本のショップで出揃いました。Amazon、Tower Records、HMV&amp;BOOKS、楽天市場、Yahoo!ショップと扱いシもっと読む
かんりにんこの情報は読者の吉田さんが教えてくれました。ありがとうございました。ディープ・パープルの名盤『ライヴ・イン・ジャパン』が〈スーパー・デラックス・エディション〉で発売。「スーパー・デラックス・エディション」はCD5枚+ブルーレイのセもっと読む
今年2月に公開され日本でも大いに話題になったボブ・ディランの伝記映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』が、待望のブルレーレイ+DVDセットと、4K UHD+ブルーレイセットの2形態で発売になります。発売は6月25日(水)。もっと読む
先日、お伝えしたMobile Fidelityのマイケル・ジャクソン『Dangerous』SACDハイブリッドが日本のショップで予約開始となりました。HMV&amp;BOOKSでは8月25日発売予定。同時にLPレコードも予約開始となっています。LPもっと読む
タワーレコードが〈全品20%ポイント還元キャンペーン〉を開催しました。今回は嬉しい20%のポイント還元。ポイントをがっつり貯めて、次回のお買い物に使いましょう。(●`∀´)9 ヨッシャ!!《全品20%ポイント還元キャンペーン》2025年6月もっと読む
ステレオサウンド(Streo Sound)がビンク・レディーの『ベスト・ヒット・アルバム』をアナログレコードで復刻発売した。LPレコードは、33 1/3回転 180g重量盤。発売は2025年6月20日。オリジナルのアナログ・マスターテープかもっと読む
かんりにんこの情報は読者の吉田さんからいただきました。ありがとうございました。Mobile Fidelityがエマーソン、レイク &amp; パーマーのファースト『Emerson, Lake &amp; Palmer』をSACDハイブリッドでリリースしますもっと読む
今週末、2025年6月21日(土)・22日(日)に東京国際フォーラムにて、オーディオとホームシアターの祭典「OTOTEN2025」(主催:一般社団法人日本オーディオ協会(所在地:東京都港区、会長:小川理子)が開催します。楽しみにしているオーもっと読む
オーディオ・ファイルに人気の高音質レーベル Chesky Records(チェスキー・レコーズ)の名盤がSACDハイブリッドとLPレコードで再発されることになりました。これはevosoundレーベルがリリースするもの。全部で28タイトルがSもっと読む
ブラス・ロックのシカゴのベスト『Chicago IX: Chicago&#039;s Greatest Hits, &#039;69-&#039;74 』がドルビーアトモス、Quadraphonic収録のBlu-ray Audioで発売になもっと読む
カーリー・サイモン(Carly Simon)の代表作『ノー・シークレッツ(No Secrets)』がドルビーアトモス、Quadraphonic、他収録のBlu-ray Audioで発売になっています。リリースはライノ(Rhino)から。Rhもっと読む
70年代ロック、ソウルのQuadraphonic音源をBlu-ray Audioで復刻する、ライノ(Rhino)レーベルの〈Quadioシリーズ〉が色々出ていますので紹介します。ロバータ・フラック 『やさしく歌って』をはじめ、アレサ・フランもっと読む
タワーレコードが〈ポイントキャンペーン〉を今週も開催しました。《全品15%ポイント還元キャンペーン》2025年6月18日(水)0:00 ~ 6月20日(金)23:59まで!外部サイト:タワーレコード《ポイントキャンペーン開催情報》全商品が対もっと読む
SACDラボのレビューに、さる4月25日発売されたステレオサウンド(Stereo Sound)のオリジナルソフト『ビクター/JVCレーベルを彩ったDIVAたち』を公開しました。これはオーディオ評論家の小原由夫氏が選りすぐった、ビクター/JVもっと読む
かんりにんこの情報は読者の吉田さんからいただきました。ありがとうございました。Mobile Fidelityがマイケル・ジャクソンの『デンジャラス(Dangerous)』をSACDハイブリッドで発売します。2025年6月13日現在、日本のシもっと読む
ペーター・ノイマン&amp;コレギウム・カルトゥジアヌムが1999年に録音した名盤『J.S.バッハ「ヨハネ受難曲」』が、SACDハイブリッドで復活します。EMIへの『モーツァルト:ミサ曲全集』の録音で有名なペーター・ノイマンは、バッハの「ヨハネ受難もっと読む
かんりにん この情報は読者の大森さんからいただきました。ありがとうございました。 ステレオサウンド(Stereo Sound)が八代亜紀のSACDハイブリッドをリリースします。 『八代亜紀:哀歌-aiuta-』が7月4日に発売。SACDハイ
タワレコ限定CDで、auditeレーベルのラファエル・クーベリック『マーラー: 交響曲第1~3番、第5~9番、《大地の歌》<ライヴ>』が発売になる。 これは独auditeレーベルがリリースしたクーベリックとバイエルン放送交響楽団のマーラー録
宮川彬良&東京フィルによる『二人の宇宙戦艦ヤマト』がSACDハイブリッドで発売になる。 リリースはソニー・ミュージックレーベルズからで、通常盤と限定盤(オーケストラスコア入り)が発売される。 『二人の宇宙戦艦ヤマト』には、宮川泰が作曲した『
オーディオ誌『季刊アナログ(analpg)vol.84』が発売になりました。 今回の特集は「プロが選ぶ名盤 音のいいレコード BEST100」。 オーディオ関係者の方々が「音のいいレコード」4枚を挙げています。 タイトルやジャケットを見ただ
即日予約完売だったフラワーカンパニーズの『深夜高速』7inchアナログ盤が、再プレス決定です。 B面には2012年リリースのアルバム『ハッピーエンド』に収録された「ロックンロール」をカップリング。 即日予約完売につき再プレス盤が発売決定 こ
2009年に発売されたビートルズの『The Beatles in Stereo Vinyl Box [16LP+ハードカバー・ブックレット]』がタワーレコードで再入荷されました。 これは2009年に発売されたLPボックスで、音源は2009年
ポール・マッカートニーがビートルズ時代に撮った写真が写真集で発売になります。 発売になるのは『ポール・マッカートニー写真集~1964年、僕たちは台風の中心にいた~』。 これはビートルズが世界を席巻していた1963年から1964年にかけて、そ
アントニオ・パッパーノとローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管による、『マーラー:交響曲第6番「悲劇的」』がSACDハイブリッドで発売されます。 これは2011年、ローマ、オーディトリウム・パルコ・デッラ・ムジカでのライヴ録音。 マー
ワーナークラシックスは〈ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ〉第3回として、アントニオ・パッパーノの交響曲第8番をSACDハイブリッドで発売します。 このシリーズはブルックナー生誕200年を記念して、ワーナークラシックス
「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第7弾として『ケーゲル・ストラヴィンスキー集成』SACDシングルレイヤーが発売。 キング・インターナショナルは、「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」と題して、ヘルベルト・ケーゲルの『ケ
タワレコ限定SACDハイブリッドが発売です。旧EMI音源でクラウス・テンシュテットのマーラーのライヴ録音が2タイトル発売。 これはタワーレコードとワーナーによる、デジタル録音をSACD化する企画「Definition Series DIGI
ミュンヘン・フィル・ブルックナー録音集(2024年リマスター)/チェリビダッケ(12SACDハイブリッド) トニー・ベネット&amp;ビル・エヴァンス タワーレコードが3日間限定で「全品20%ポイント還元キャンペーン」を開催しました。 20
ステレオサウンドがリリースした『Stereo Sound REFERENCE RECORD 石川さゆり』のレビューを公開しました。 レビューはこちらからご覧ください。
Analogue Productionsの〈アトランティック・レコード75周年記念シリーズ〉。フォリナーの『フォリナー(FOREIGNER)』SACDハイブリッドが日本でも取り扱いが始まりました。 「SACDセレクト」では発売開始。 Ama
ミュンヘン・フィル・ブルックナー録音集(2024年リマスター)/チェリビダッケ(12SACDハイブリッド) トニー・ベネット&amp;ビル・エヴァンス タワーレコードがキャンペーンを開催です。 今回はなんと25日間連続開催! 6月21日から
英Dutton Vocalionがアイズレー・ブラザーズ(The Isley Brothers)のSACDハイブリッドをリリースします。 『3 + 3, Live It Up/Go for Your Guns』はSACDハイブリッド2枚組。
冨田勲の1978年作品『バミューダ・トライアングル』が英Dutton VocalionよりSACDハイブリッド化されます。 SACDハイブリッドには、発売時の4チャンネル(Quadraphonic)音源も収録しています。 ソニー・クラシカル
アラン・パーソンズ・プロジェクトの名盤『ピラミッド』が最新リマスター。 〈スーパー・デラックス・エディション〉は「4CD+blu-ray+2LP」。 ブルーレイには、アラン・パーソンズ・プロジェクトとしては初のドルビーアトモス・ミックス(D
リー・リトナーとデイヴ・グルーシンがアルバム『ブラジル』をリリースしました。 これはリトナーとグルーシンによるブラジル音楽に想いを寄せたアルバム。 9曲中、4曲にはヴォーカルを収録。 CDとLPレコードで発売。国内盤と輸入盤があります。 A
古き良きウィーンの香を残すウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の、1962年来日時ステレオ録音がSACDハイブリッド化されます。 発売になるのは『ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術』。 SACDハイブリッド2枚組。 これは日本コロム