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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

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  • 氷月神示 他の暗号解読編 351

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の語りの続き(対話部分など細部は、記録ノートよりも更に詳しく、思い出しました)事は切迫していた…私はこれ以上、バラモンの神官になるための勉強を続ける気にはなれなかったし、そうすると、父の仕事を継ぐこともできない私は1人子だったから、父をたいそう落胆させるのはわかっていたが、仕方がない一族には、他に神官になる者もいたので、絶えるわけではないこのままいると、例の女性との婚約話が進みそうだったが、神官になるつもりのない私には、彼女を幸せにできなかった…また、後妻を迎えようとしている父の環境が激変する前に、私がこの家を出るのが、最良だと判断した父がもし再婚してから私が家を出ると、継母と何か確執があったのではと噂になる継母と互いによく知らない内に、私が家を離れた方がましだと思...氷月神示他の暗号解読編351

  • 氷月神示 他の暗号解読編 350

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の語りの続き…それからまもなく、お釈迦様と弟子達の一行は町を去った18才位だった私は非常にお話に惹かれたが、ついて行くわけにいかないまた家庭教師のスートンナンについたり、バラモンの神官になる準備を始めた…だが思いは断ちがたかったその頃、私はお釈迦様の語った「サットヴァ」(菩提薩埵、ぼだいさった、菩薩のこと)が妙に気になり始めた悟りを得る前のお釈迦様のことだが、私もそのように、(悟りを得る直前の状態に)なれないかなーと、思い始めたまた、バラモン教にはない、「ニールヴァーナ」(涅槃)という言葉も斬新だった私を、あらがい難い何者かが呼んでいるようだった私は沈むようになり、このままでいいのだろうか、今まで通り父の敷いた道の上を歩むべきなのか、大いに迷ったその頃、私はある師範...氷月神示他の暗号解読編350

  • 氷月神示 他の暗号解読編 349

    国之常立神より皆様へでは、次ですねその後、どうなりましたか翠(=イブ=ミロク)はい、私は非常に圧倒され、お釈迦様の話をもっと聞きたいと思いましたそこで、数日後、今度は家庭教師のスートンナンに言わないで、こっそり1人で静かに出かけた…町では噂で持ちきりで、あのお釈迦様は聖人だとか、いや、ただの出家人で道楽者だ、どうせ元は他国の王子だし、とやっかむ者もいたそれにもかかわらず、日に日に聴衆は増えていたらしく、今度私が説法の広場に行った時には、数倍にふくれあがっていたどの人も鵜の目鷹の目で、お釈迦様の顔を見ようとし、ひしめきあっていた(以下は、今回初めて思い出したことです)ところで、私は顔見知りの男に出会いそうになり、あわてて群衆の中に身を隠したその男は会計係であり、父の所に勤めていた厄介なことになったと思ってい...氷月神示他の暗号解読編349

  • 氷月神示 他の暗号解読編 348

    国之常立神より皆様へ…この間の続きですねインドでの翠さんの前世の話です翠(=イブ=ミロク)…また、過去にノートに書いた事の、更なる詳細が思い出されました十代後半の私は家庭教師について勉強していた彼は、中国系のインド人で、スートンナン(仮名)と言い、自由な考えを持っていた知見が広く、おもしろい話をいろいろ聞かせてくれた…私は父の後を継いでバラモンの神官になるはずだったが、ある時、スートンナンからお釈迦様が町に説法に来られることを聞いたスートンナンは前に別の町でお釈迦様の辻説法を聞いたことがあり、なかなか良い考えだと印象を受けたそうだった私は好奇心に打ち勝てず、ぜひ行って聞いて見たいものだと言ったすると、スートンナンは少し考えた後、違う宗教の者の考えを聞くのもいいだろうと言って、案内してくれることになった本当...氷月神示他の暗号解読編348

  • 氷月神示 他の暗号解読編 347

    国之常立神より皆様へでは、又今日のお話ですねどうぞ翠(=イブ=ミロク)(これは、私の記録ノートにはほとんど書いていないエピソードですが、今回初めて詳細を思い出しました)…私は従兄のコーンドラーントとたまに会うと、親しく話すようになった互いに何か惹かれるものがあり、少しだけ年上の彼と私は、兄弟のような感じも芽生えたある時、光の少し入る洞窟で2人で座って話をしていたコーンドラーントはほおづえをついて、右にいる私をおもしろそうにじっと見ているので、「なんだ」と私は言った「いや、かわいいと思ってな、」いたずらっぽそうに言うので、「女みたいに言うな、」と私は反発したすると、コーンドラーントは日陰で目の表情を真面目に変えて、後ろ寄りに背を正した黙っているので、不思議に思った「いつかは結婚せねばならない、」と彼は遠くを...氷月神示他の暗号解読編347

  • 氷月神示 他の暗号解読編 346

    国之常立神より皆様へでは、続きですね翠はい…同じ頃、やはり一族の集まりでどこかの屋敷でパーティーがありました…その時は大人、子供のグループに分かれて広間に立っており、皆で談笑をしていました私は後からそのグループへ行ったのですが、行く前に少し騒動が持ち上がっていたようです…女の子達が話していると、近くを1人の若い20才未満の女が、派手な色合いで着飾って通ったそれは一族のある実力者の妾で、ふだんから威張っていたので、そう年の違わない10代の子供達からは反感を持たれていた…1人の女の子が腹を立てて、聞こえよがしに、「見てよ、まるでけばけばしいニワトリね、」と仲間に言ったすると、その高慢な女は口をへの字につむってやって来て、「薄汚れたのろのろブタみたいね、あんた、まるで服が似合ってないわ、水瓶みたいに(丸く)肩が...氷月神示他の暗号解読編346

  • 氷月神示 他の暗号解読編 345

    国之常立神より皆様へ昨日の続きですがみなさん、イブ=ミロクの翠さんが語っていること、でたらめで言えると思いますか例えば従妹のミーステヤとの話など、とても創作では言えないのではないでしょうか他の話はともかく…さて、では翠さんにインドでの前世の続きを語ってもらいましょうお願いします翠はい…あれはやはり、私が13才の頃ではないかと思いますが、申し遅れましたが私は当時、メッテッヤと呼ばれていましたインドの方言で、マイ○レーヤのことだそうです………私には従兄弟が沢山いましたそれで、一族が別荘のような所に集まり、何日間かみんなで泊まることもあったようです…ある夏、男の子の私は数人の従兄弟達と共に、別荘の範囲内の岩場の陰の泉に行き、水浴びをしていたその内、みんなが泉から上がり、よそへ遊びに行こうということになり、服を付...氷月神示他の暗号解読編345

  • 氷月神示 他の暗号解読編 344

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」の第4章には、4人の日本人の作家と1人のイギリス人作家の作品が、まとまって暗号で入っていたことを、少し覚えておいて下さい…さて、黙示録の第10章にある、暗号作品探しに行くはずが、今度は第7章内の作品探しに行くことになりそうですが、(吸血鬼やろ、ブルルルルッ)そやな、寒気がする人がいるそうやし、予定を変更して暖かいとこに行くかな…(皆、ホッ)インドやみな:インド?!なしてまた……わし:わしに任せなさい(パタパタパタ…)みな:飛ぶな!置いていくな!…時は2500年前…インド……ということにして、翠さん!わしの言うことが聞こえるか!翠、遠くから:あ、はい、なんでしょうか、お父様(わしは天界でも地上でも彼女の指導担当霊なので、彼女は私のことをこう呼ぶ)わし:ちょっと(幽体で)...氷月神示他の暗号解読編344

  • 氷月神示 他の暗号解読編 343

    国之常立神より皆様へ…前回のことで、なぜ私が「ヨハネの黙示録」の第4章に暗号で有る7作品を基に、他の第6・7・8・12章に、シンクロした8作品を見つけることができたか、不思議に思う人もあるでしょうそれはもちろん、私が黙示録が作られた当時、仲間のアダム=キリストを手伝ったから、暗号のありかをよく知っているからですそして、なぜ「4」と「6・7・8・12」章に関連付けて入れたのかそれは、「4」…黙示録で天にいるという、四つの生き物が出てくる=人の顔、獅子、鷲、雄牛に似た生き物=スフィンクスの4つの特徴と同じ=イブ=ミロクの翠さんの特徴と同じ(以前に言いましたが、)翠さんはスフィンクスと比較すると、人の顔(スフィンクスの顔は女性とも言われる、)獅子の体=王=皇室(後鳥羽天皇)の血を引く鷲の翼=幽体離脱を会得したの...氷月神示他の暗号解読編343

  • 氷月神示 他の暗号解読編 342

    クニノトコタチノカミより皆様へ(「ヨハネの黙示録」の第4章と、6・7・8・12章内に予知されていた、作品群についての派生的考察の続き)これまでご紹介した、15作品の題名と他作品の内容とのシンクロ説について、最後にまた、不思議な暗号が入っていますので、お知らせしましョウ「暗号解読編340」で、私は暗号解読の結果、上記のシンクロ説を順にまとめたら、10通りの組み合わせでしたすなわち、題名→暗号を解読した答え1.白き森白き少年の笛→桑田二郎2.エイトマン→11月のギムナジウムのトーマ3.ヴィレンツ物語→鉄腕アトム4.ジャングル大帝→風と木の詩5.リボンの騎士→黄色い手袋X6.ウエディング・ライセンス→黄色い手袋X7.三つ目がとおる→雪の子8.トーマの心臓→どろろ9.11月のギムナジウム→竹宮惠子10.ピーター・...氷月神示他の暗号解読編342

  • 氷月神示 他の暗号解読編 341

    国之常立神より皆様へなぜ、ある作家の作品の題名が、一定のルールで言い換えると、別の作家の作品の内容などを指すのか、不思議に思われるでしょうまた、なぜそれらが「ヨハネの黙示録」のある範囲の箇所にかたまって暗号で入っているのか、イブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんが視聴したらしい作品が、大半なのか…少なくとも、幾つかの作品の題名が、別の作家の作品を予知したような形にはなっています…前回上げた15作品の内、シンクロして予知関係にあるのは、萩尾さんの「白き森白き少年の笛」(1971年)→「エイトマン」の作者の桑田氏が後に精神世界をテーマにした本を書くこと(1985年)を、シンクロして予知?(以下同様)「エイトマン」(1963年)→トーマの出る「11月のギムナジウム」(1971年)を予知「ジャングル大帝」(1950年...氷月神示他の暗号解読編341

  • 氷月神示 他の暗号解読編 340 (通算 その2348)

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へさて、これで「ヨハネの黙示録」の第4章に暗号であった7つの作品群と、第6・7・8・12章にあった8つの作品群との間に、(各題名に偶然含まれる暗示も含めて、)相互にシンクロ的な結びつきがあるらしいことが、わかりましたもう一度まとめてみますと、次のようになります〈題名にある暗号?〉→〈答え〉萩尾望都さんの「白き森白き少年の笛」(解くと)→「エイトマン」の作者の桑田二郎氏の人生(が、答えに出てくる)「エイトマン」→「11月のギムナジウム」のトーマに、イブ=ミロクの女性が似ていること竹宮惠子さんの「ヴィレンツ物語」→「鉄腕アトム」の話「ジャングル大帝」→「風と木の詩」のジルベールの様子「リボンの騎士」→桑田さんの「黄色い手袋X」の火災からの脱出シーン「ウエディング・ライ...氷月神示他の暗号解読編340(通算その2348)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 339

    国之常立神より皆様へでは、私が前回創作した暗号で予告したように、次は例の双子に関する作品の題名を元に、別の作家についての答えを導き出しましョウ…萩尾望都さんの、双子の少年達が主人公に出てくる、11月のギムナジウム(=ドイツの中高一貫校)=イレブンげつの独学校=サッカー選手芸付の独学校=作家選主芸付の独学校京都精華大学をご存知ですかデザイン学部やマンガ学部のある、独特の学校ですねここの学長を務めたことのある、作家についての答えが出ます…では意味じゃ:芸付きの独特の学校の主(=あるじ=学長)に選ばれた作家竹宮惠子さんのことです彼女は2014~2018年までこの大学の学長でしたまた、昔は萩尾望都さんともマンガ仲間として同じ建物に住んでいたことがあり、故に互いに暗号としてシンクロしやすい要素がありました「ヨハネの...氷月神示他の暗号解読編339

  • 氷月神示 他の暗号解読編 338

    国之常立神より皆様へついでに、わしが「どろろ」の2人の主人公の名前を、偶然できた暗号と仮定して、解いてみよう百鬼丸=もも鬼がん=桃鬼頑(かたく)=桃鬼勝沢意味や:3月3日生まれの翠さん(=イブ=ミロク)は、沢山の鬼(=サタン達)に勝った(=お祓いをして、昇天させた)どろろ=土2×郎=サタン(=土星)封良おおざと=サタン封良大悟意味:(翠さんは、)サタンを封じる、良い大きく悟った人である前回私は2人の主人公は両方共、翠さんの比喩に使えると言いましたが、この通り、彼らの名前もなぜか、翠さんにシンクロしていることが?わかりました…あんたら、口が貝になったのかいな、さっきから黙っていて、みんな:………(「私は貝になりたい」、の心境)わし:私は言葉の友達やさかイ、いくらでも、暗号もどき?が作れるのや、(ほんまかいな...氷月神示他の暗号解読編338

  • 氷月神示 他の暗号解読編 337

    国之常立神より皆様へ「どろろ」では、主人公の百鬼丸が魔物退治をしますが、なぜアダム=キリストがこの物語を「ヨハネの黙示録」に関連させて?いるかと言うと、彼の魂の妹のイブ=ミロク(翠さん)が、日本に生まれて覚醒しつつ、多数の邪霊(未成仏霊)やサタン達を退治していくから、その苦労している様子の比喩に使えるからだと思います…また、一緒に活躍する5才のどろろ少年(本当は少女)は、翠さんの中にある、5才のミロク少年の魂に重ねられるかもしれません…しかも翠さんは覚醒してからは、男女どちらの幽体にもなれるので、男女両性のような役のどろろと、ちょうど似ていますね、みんな:ちょっと待った!私:なんやみんな:さっきから、お爺は「どろろ」が、「ヨハネの黙示録」に関連ある?ように言うとるけど、「トーマの心臓」との暗号的な関連だけ...氷月神示他の暗号解読編337

  • 氷月神示 他の暗号解読編 336

    国之常立神より皆様へ…では話の本筋?へ戻りたいと思います「ヨハネの黙示録」にある暗号群の内、第1~6・8章の分は、ほぼ全て解いたと思います…暗号群の内訳は、アダム=キリストから日本へのメッセージ(第2・3章)イブ=ミロクの翠さんが、覚醒していく過程や行った使命などの説明(第4~8章)それらの傍証となる、翠さんが尊敬する4人と、影響を受ける作品類…(第4章以後)そして今は第4章に戻り、そこに暗号で入っていた7つの作品と、更に関係する新たな作品を芋づる式に見つけては取り出し、解説している最中ですね…[第4章にあった7つの作品]鉄腕アトム・リボンの騎士・ジャングル大帝(手塚治虫)白き森白き少年の笛(萩尾望都)ピーター・パン(バリー)風と木の詩・ヴィレンツ物語(竹宮惠子)(上記の題名を偶然できた暗号?とみなし、解...氷月神示他の暗号解読編336

  • 氷月神示 他の暗号解読編 335

    クニノトコタチノカミより皆様へ「雪の子」と「トーマの心臓」の比較考察は、少し難しかったかもしれませんね…ただ、両者がなんとなく対称的でなおかつ、シンクロしているらしい、という私の意見をわかっていただければ、十分ですこれで「ヨハネの黙示録」第6章内の暗号の解読を終わりますが、「6」=シックス=病気す=「雪の子」のエミールの心臓病=しくしくす=「11月のギムナジウム」でトーマが産みの母に会っても名乗れず、後でしくしく泣いた=六(リク)=リーク=秘密を漏らす→エミールの素性の秘密、トーマ達双子の出生の秘密、ユーリの背教の秘密…を後で他者に告白したことというように、アダム=キリストが、第6章の数字に、各暗号の内容をひっかけたしゃれを考えてあることも、申し添えておきます…あ、改めて申しますが、第6章の本文に出てくる...氷月神示他の暗号解読編335

  • 氷月神示 他の暗号解読編 334

    国之常立神より皆様へアダム=キリストが昔書かせた「ヨハネの黙示録」の第6章には、私が暗号を解いた結果、マンガ「トーマの心臓」、「11月のギムナジウム」に加え、「雪の子」に関する内容の答えが入っていることがわかりました(どれも、萩尾望都さんの1970年代の作品ですが)それで、前に私は、作品同士に何かの共通点があればシンクロするので、アダムは黙示録の文章内に、それらの複数の作品の暗号を重ねて入れられるのだと言いましたね…「トーマ…」と「11月…」は登場人物も一部共通しているので、同じ章にあるのは納得ですでは「雪の子」と、背中合わせに暗号の入っていた「トーマの心臓」には、何か共通点があるのでしょうか…キャラクターを見てみると、雪の子のエミール(美少年で孤独なナルシスト、ジサツする)=トーマ(美少年だが優しいので...氷月神示他の暗号解読編334

  • 氷月神示 他の暗号解読編 333

    国之常立神より皆様へそうそう、映画の題名に込められた?暗号?を解いてみよう黙示録四騎士=木自六四騎士=僕自シックスしきし=僕自sickすしきし=僕自病気す死期し意味や:僕(エミール)は、自分が病気だから、死を期して(=予定して)いるおや、「雪の子」の内容が、「黙示録の四騎士」の映画の題名とシンクロしてしまったようです…不思議ですね…ところで「雪の子」の落馬事件のシーンで、エミールは対立する4人の従兄弟達に向けて、こんなことを言った「馬をうちころすぐらいなら、乗らなけりゃいいのに!いっそ4人ともそろって落ちてしねば、馬も喜ぶさ、」この言葉は、彼の深層心理を表していますつまり、彼は亡き両親に負い目があるエミールを生んだ直後、母は具合が悪くなりしんだその事を悲しんで、父もジサ○した…(弱い人ですね)父は金持ちの...氷月神示他の暗号解読編333

  • 氷月神示 他の暗号解読編 332

    国之常立神より皆様へところで「ヨハネの黙示録」の第6章に出てくる4人の騎馬者のことを、一般には「黙示録の四騎士」とよく言います1921年に作られた無声映画で、「黙示録の四騎士」という作品(原作は小説)があり、そこから来ているのかもしれません…当時美男俳優のルドルフ・ヴァレンチノが出演し、大ヒットして有名になりました内容は、アルゼンチンの大地主の孫である従兄弟4人(ドイツ系3人対フランス系1人)が、第一次大戦で敵味方に分かれて戦い、4人とも死んでしまう話だそうです…ヴァレンチノは、祖父に溺愛されて育ったプレイボーイ役、後に仏軍のレジスタンスに参加し、独軍に入った従兄弟と対決する設定「雪の子」で言えば、従兄弟達と対決するエミール、ということになるのでしょうか…(映画では大金持ちの祖父が落馬して死に、遺産相続の...氷月神示他の暗号解読編332

  • 氷月神示 他の暗号解読編 332

    国之常立神より皆様へ…これでアダム=キリストが、なぜ雪の子を暗号化してヨハネの黙示録に入れたか、彼の当時人々には表向き言えなかった、あまりにも諦念と冷静さに満ちた、人間的でない考え方を表すのに、ちょうど良い例だったからでしょう私の言いたいのは、アダムはつかまる前にゲッセマネの園で祈り、死への恐れと戦い、かなり苦しんだという記述が聖書にはあるしかし私に言わせれば、彼は実際は死に対して、別に恐れたり苦しんではいなかったなぜなら、刑による激痛はあるが、痛みはまもなく麻痺して傷は早く治っていくし、仮死状態になる演技をするように、神様から言われていたからそれより、むしろ演技を上手にすることの大変さに、気を配らねばならなかったまた、彼は元々宇宙の百倍の大きさの無形の智の気のもやで幽体ができており、氷月神示他の暗号解読編332

  • 氷月神示 他の暗号解読編 331

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストが、未来の作品「雪の子」の、4人の乗馬者が出てくるシーンを二千年前に予知し、「ヨハネの黙示録」の第6章を作る際に、4人の騎馬者の話の中に暗号化して組み込んだのは、両者に共通点があったからかもしれません(シンクロすると、うまく暗号記号化して、入れられる)その共通点とは、ただ単に「4人の乗馬者が出てくる」というだけでなく、登場人物のエミールの、「死をもいとわない冷静で孤高の性格」が、ある意味アダムと似ていたから、アダムの性格を比喩的に表すのに、都合がよかったからです…もう少し突き詰めて見てみますと、こんな比喩も作れます…本家の跡取りのエミール=予言された救世主の役を継ぐキリスト心臓に不治の病を抱え、余命2、3年と言われたエミール=いずれ捕らえられ、死ぬことを予想していたキ...氷月神示他の暗号解読編331

  • 氷月神示 他の暗号解読編 330

    国之常立神より皆様へ昨日、書き手のヒヅキサンに聞かれました「雪の子」の作品について、そこまで「トーマの心臓」とシンクロ?するのでしたら、「トーマ…」と同じように、「ヨハネの黙示録」の第6章にも「雪の子」についての何か暗号が入っていないと、おかしいのじゃないですかと全く、その通りですな、今までの私の黙示録についての暗号解読結果から見ると、シンクロする作品同士は、関連の暗号同士が、必ず同じ章内に共に入っていた(作者のアダム=キリストが、アダムとイブ=ミロクについての比喩にも使える作品群を、予知して選んで入れている)…そこで、お目にかけよう「雪の子」に関する、第6章の暗号をなその前に、該当場面じゃが、屋敷で主人公の少年は、なんとか孤高のエミールと友達になろうとする他の4人の従兄弟達は、毎日乗馬に出かける(元来、...氷月神示他の暗号解読編330

  • 氷月神示 他の暗号解読編 329

    国之常立神より皆様へ今までの「三つ目がとおる」と、「雪の子」における主人公達と、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹とに共通するイメージをまとめると、次のようになります…アダム→写楽の聡明さ、大胆さ、先見性+エミールのこわいほどの冷静さと、近寄りがたい孤高の雰囲気、そして変身の名手イブ→写楽の子供のような純心さとお人好しさ、寛容性+エミールのおとなしさと、男の子にも幽体で変身できること+写楽のような、強い気の力でお祓いもできることこれらのイメージを合わせると、アダムとイブの、それぞれの人物像が皆様にも浮かんでくると思います…また、アダムはそうできるように、これらの作品を暗号化して「ヨハネの黙示録」に入れてあります…ところで「ヨハネの黙示録」の第6章には「三つ目がとおる」と「トーマの心臓」に関わる暗号が、背...氷月神示他の暗号解読編329

  • 氷月神示 他の暗号解読編 328

    クニノトコタチノカミより皆様へそれでは今度は、「ヨハネの黙示録」内に暗号解読で出てきた「三つ目がとおる」の写楽と、「雪の子」のエミールについて、イブ=ミロクの翠さんと共通点があるか、見てみる…まず写楽についてだが、中学生の彼が額にばんそうこうを張られている時、体も元々小さいが、まるで幼児のように無邪気に振る舞い、小さい子と遊んだりする同級生にからかわれ、いじめられても怒るでもなく、何でも善意に受けとめるようだ(それで又、相手はしゃくにさわるのだが)だが、一旦ばんそうこうをはがすと、超能力を発揮し、ひとにらみで相手をふらふらさせてしまウ…これを翠さんに当てはめると、彼女は童心があり、純粋な性格であり、お人好しで何でも善意にとらえる所は、写楽と似ている相手を許す、ということが彼女には簡単にできるのだなぜなら、...氷月神示他の暗号解読編328

  • 氷月神示 他の暗号解読編 327

    国之常立神より皆様へ…このように、かつてアダム=キリスト(=釈迦)の霊は、未来に来る妹のイブ=ミロクのためと、地球の全サタン退治の準備のために、各時代に様々な仕掛けをこらした…それは話が戻るが、「三つ目がとおる」の、古代文明の子孫である超能力者、写楽のようなもので、人にはわからないが彼なりの予知、透視、神との対話などにより、今すべきことを悟り、どんどん行動していったようなものだ時には危険としか言いようのないことや、人間だったらとても嫌なことにも進んで身を投じ、(それが神様の命令なら)、ためらうことのないのが、アダムなのである…だから彼が中東で捕らえられた時、たとえ早く傷が治るにしても、最初に受ける激痛はひどいものがある……ただ、まもなく感覚が麻痺するというだけで……また、もし彼の芝居がローマ兵にばれたら、...氷月神示他の暗号解読編327

  • 氷月神示 他の暗号解読編 326

    国之常立神より皆様へ…この後、はしょるとアダムは夜にヨハネに来てもらい、2人でほら穴の内外から岩を動かしてすき間を空け、アダムは(ローマ兵達に衣服を取られていたので、)ヨハネから別の衣と少しの水を受け取ると、また岩を閉じて奥で横になった翌日以後、見張りに来た者達には布にくるまって横たわっているふりをし、傷が癒えるのを待った3日目、衣を着ると、壁際の物陰に隠れ、見張り達に催眠術をかけて岩をどけさせ、中へ入って来させたそして彼らの隙をついて、自分はそっと外に出て、草むらに隠れていた…見張り達が茫然としていると、丁度やって来た女弟子たちが誰も中にいないと騒ぎ出し、我に返った見張り達も驚いて、逃げて行った1人残った女の弟子に、アダムは現れて、まだ私に触ってはいけないと言い、女弟子は他の仲間に告げに走って行った…(...氷月神示他の暗号解読編326

  • 氷月神示 他の暗号解読編 325

    国之常立神より皆様へこの話、以前にブログでアダム=キリストが来て、シャルル名で詳しく語っておりますので、もしご興味のある方は、どうぞ下欄のバックナンバー月から、22年5/1~5/15の「白鹿の75~97」をご覧下さいまた、それ以前の生まれてから捕らえられる前までの動向については、別扱いの同名のブログ、「氷月神示(第2部に該当)」に彼の語りが載っております…そこへは、23年6/27の「解凍その1906」にアクセス方法がございますので、そこを経由して21年9/26~11/16「銀雫の97~白雪の98」へ行くと、詳細な事情が載っております…さて、神様の命令でしんだ?マネをしたアダムは神様により、金縛りにされたそして、ローマ兵が彼の脇を槍でついたが、穂先がわずかに肺に達し、中に少したまっていた水と、血が流れ出た水...氷月神示他の暗号解読編325

  • 氷月神示 他の暗号解読編 324

    クニノトコタチノカミより皆様へもうひとつのアダム=キリストの重要な活躍についてですが、これは彼自身が以前にこのブログへ来て、詳細に語ってくれました(シャルル名義で)中東でどのように生き、しんだかですね彼の身体的特徴は、1.新陳代謝が活発で、けがや病気がすぐ治る2.重い物を持つと、手から気のもやが出て支えるので、軽く感じる3.丹田から気のもやが出て身体を支えるので、身体を軽く感じ、とても速く歩ける4.細胞が活性化されており、皮膚呼吸を大量にできる彼は元は無形の智恵の気のもやで、宇宙の百倍位の体積を圧縮して人間の体に入れていたため、非常に濃い幽体となっており、莫大なエネルギーを有していた…だから、不思議な力を発揮できたのです彼の魂の妹の翠さん(=イブ=ミロク)は、覚醒して以来、丹田を中心とした胸と腹の中が、何...氷月神示他の暗号解読編324

  • 氷月神示 他の暗号解読編 323

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストの秘密の活躍は、まだいろいろあると私は思うが、ここでは以前に述べたことのある話から選び要約すれば、アダムは大昔から世界のほとんどの神仏を創作して幽体で演じてきたが、日本ではアマテラスなどの神々を創作して演じていた…そして、日本の周りに強い結界を張り、西から来るサタンたちを押し留めていたサタンたちは海が苦手で、船に乗る人間に乗り移らないと、渡って来れないしかしやっと渡ってきても、日本を取り巻く清涼な気が上陸を阻んだ(彼らが海が苦手なのは、自然界の波が持つ、普通の波動に直接触れて身を任せたくないからだ彼らは不自然な、破壊的で気持ちの悪い波動を持っていたから、それを海が是正するからである)…平安時代の頃、サタンが日本に居ないのは結構な事だったが、将来日本に生まれるミロクはサ...氷月神示他の暗号解読編323

  • 氷月神示 他の暗号解読編 322

    国之常立神より皆様へあんた方、私が「わい」、とか「わて」、とか言ったとたん、こいつは品のないげすや、まるで神らしくない、きっと偽者やなと思ウやろうが、だまされたらあかんで、私はいくらでも擬装するんや、丁度アダムが大サタンや、怒りっぽい乱暴な神仏にも幽体で平気で変身して、偽の演技をしたようにな、(良い目的のために必要があればや、)私はこの世の誰にでも親しみを持って聞いてもらウために、時に砕けたしゃべりをするし、冗談も連発しまス…幸せな明日がないと、ひねくれた者にもちょっとは喜んで?聞いてもらえるヨウニ、聞きやすいようにしていまス進みすぎた古代文明人の生き残りの、「三つ目の写楽」みたいに、高尚な話ばかりしたり、「雪の子」のナルシストのエミールみたいに、夢のようなきれいごとばかり言うたって、アクニンの誰が聞いて...氷月神示他の暗号解読編322

  • 氷月神示 他の暗号解読編 321

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストの性格と、彼の魂の妹であるイブ=ミロク(=飛騨翠サン、)の性格とが、この「三つ目がとおる」と「雪の子」に出てくる各人物像に似た所があるので、ご紹介しますアダム……ふだん冷静で顔に出さず、賢くて決断力もある優しい面もあるのだがあまり見せず、神様から命じられたことは、どんな嫌な事や危険だったり過酷な事でも、文句を言わずに行い済ませるあまりにも平静に見えるので、こわく見える時もある元々彼の幽体は無形の智恵の気のもやでできていて、拡大すれば、宇宙の100倍になれるので、考えることのスケールが非常に大きい→これらの事から言えるのは、アダムは写楽のように聡明で智恵を持ち、未来を見通して、人にはわからないことを陰ではどんどんやっている古来から神仏を作って幽体で変身し、兼務したり、偽...氷月神示他の暗号解読編321

  • 氷月神示 他の暗号解読編 320 (通算 その2328)

    クニノトコタチノカミより皆様へこれで私がなぜ、「ヨハネの黙示録」の中に暗号で隠されているマンガ作品類をしつこく見つけては探究、解説するか、わかっていただけたかな?…それでは、「暗号解読編の317」の続きからやな、手塚治虫の「三つ目がとおる」と、萩尾望都の「雪の子」(以下敬称略、)との間にどんな共通点があるから、互いにシンクロして暗号で関連が出てくるのか……、またそれを通して、黙示録の作者のアダム=キリストは、何を言いたいかやな、2つの作品の共通点1)写楽とエミールは、共に二面性がある(写楽は幼児的性格と超人、エミールは、少女の姿と男装した姿を使い分ける)2)目覚めた時の写楽と、エミールは独善的な所があり、他人には理解しがたい面がある(写楽は自分だけに理解できる高度な古代文明の知恵を使い、大きな事をしようと...氷月神示他の暗号解読編320(通算その2328)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 319

    国之常立神より皆様へ昨日はおとぼけたけど、真偽を大切にしなあかんで「真偽」、つまり「サナギ」や……真田幸村、ているやろ、武将の、あの人を討ち取ったのが翠さん(=イブ=ミロク)の先祖やそうや、あまり嬉しくない話やけどな…(翠さんも、真田幸村には良い印象、持ってるねんデ、そやし、ちょっぴり残念?やそうや、何でも、幸村は既に重傷を負って倒れていたので、そこにとどめをさしたとて、手柄にはならんかったそうやな、)あんたら、何ぽかんとしてんね、またお爺のやけくそほら吹きやと、思ウカ?それでもええねんデ、話を続けるわな、大体、翠さんとこには公家も武士も、普通の民も、いろんな血が入っているそうデ、例えば武士なら大石内蔵助の遠戚やとか、(血はつながってます、)大塩平八郎とも遠戚やとか、そんなこともあるねんデ、……なんや作っ...氷月神示他の暗号解読編319

  • 氷月神示 他の暗号解読編 318

    国之常立神より皆様へおや?まだ書き損じの紙が落ちてるで(拾う)何々?『今日(こんにち)は、今日(こんにち)は、お前が変タ○のサナギで、三匹目の小憎らしいやつだということが、よくわかったいいかげんに、自解字賛のペルソナ(=仮面)趣味をやめろよ、でないと、どっかでしくしくして、ハンターにやられるぞ、』なんちゅう意味不明のこっけいな文や、わいがサナギで、仮面をかぶっている、言うんか、わしは、昆虫ちがう!(と怒って、紙を地面にたたきつける、)…まぁ、ユーリみたいに、怒ってトーマの遺書を破くより、いいやろ、わしの怒りはな、すぐおさまるんや、……深呼吸、深呼吸、と………フー、ハー、みな、草むらから立ち上がり、指差して:これでわかったぞ!お前は、やっぱり人間や!!だって今、深呼吸したやないか!霊やったら、呼吸なんてでき...氷月神示他の暗号解読編318

  • 氷月神示 他の暗号解読編 317

    国之常立神より皆様へ前回の話の中で、「三つ目がとおる」の写楽と、「トーマの心臓」のユーリとが、共に学校でいじめを受けたから、彼らの様子に関する暗号文を背中合わせに作ることができ、「ヨハネの黙示録」の文章の同じ箇所に埋められていたのだと言いました(作品を予知したアダム=キリストにより、将来日本に生まれるイブ=ミロクの翠さんなどに関する事柄を、比喩的に表すため)それで思い出したのですが、他にも写楽とユーリには共通点があり、写楽はばんそうこうをはずされて額の第3の目を人に見られるのをものすごく嫌がる大きなバツ印のばんそうこうをはずすと異能を発揮し、暴走した場合騒動を起こすから、養父から絶対ばんそうこうをはずすなと、厳命されているのだ(それでも興味を持った誰かに無理やり、あるいは緊急事態を超能力で解決させるために...氷月神示他の暗号解読編317

  • 氷月神示 他の暗号解読編 316

    クニノトコタチノカミより皆様へみな:あの、お爺……、「ヨハネの黙示録」の第6章て言うたら、前に「トーマの心臓」などに関する暗号、ブログで解読してなかった?わし:…ああ、確かにね、…例えば、第5~6節の黒馬の話の所では、前から漢字を順に拾い暗号を解いたら、次のようになった…黒馬者手思声聞麦三酒=里れっか(=四点の部首名)馬者手思声聞麦三酒=悟烈火バ者手刺こわ紋暴(バク)見避け意味:(体育の授業で)ユーリ・バイハンは、エーリク(=者)が誤って手にしたフェンシングの剣でユーリのえりを刺して開けたため、烈火になったなぜなら、ユーリののど元には、こわい紋(上級生から受けた、たばこによるやけどのアザ)があり、それを暴かれたので、みんなに見られるのを避けたかったから…これが、同じ黙示録の箇所を今度は後ろから読みながら字...氷月神示他の暗号解読編316

  • 氷月神示 他の暗号解読編 315

    国之常立神より皆様へみなさんは、でも「三つ目がとおる」と「雪の子」の作品は互いにシンクロしてても、「ヨハネの黙示録」の文章自体には、暗号でどこにも出てこないんだろ?爺さんは手塚治虫の「鉄腕アトム」や「リボンの騎士」・「ジャングル大帝」、そして萩尾望都の「トーマの心臓」・「11月のギムナジウム」などが黙示録の第4・6章に出ていることは、暗号解読で、これまでブログで証明したよう?だけど、ときっと言うだろうそこで、毛のない毛虫が居ないように、わしの話にも根拠が必要やでは、上記の二つの作品が、「ヨハネの黙示録」にきちんと暗号で入っていることを、お見せするまず、「三つ目がとおる」からや…よいかな「ヨハネの黙示録」第6章第5~6節第6章に関連の暗号があると思うのは、写楽の額にある「第3の目」は、「第6感」に関係あるか...氷月神示他の暗号解読編315

  • 氷月神示 他の暗号解読編 314

    国之常立神より皆様へこれまで「ヨハネの黙示録」に、日本に生まれたイブ=ミロク(翠さん)と、それを補佐するアダム=キリストの霊や仲間たちのことを予言する暗号が沢山入っていたので、それを解いてきましたが、そこから二次的に派生する暗号を、解いている最中です第4・5・6・8・9章にミロクの翠さんが好むような作品が幾つも暗号で入れられていたことが判明していますその内、私は今、第4章に出てきた3人の作家グループ(手塚治虫、萩尾望都、竹宮惠子、敬称略)を取り上げ、作品の題名を暗号的に解いたら、同じグループ内の別の人の作品か、第8章に出てくる作家の桑田次郎の作品の内容が答えに出て来ました…みなさんには偶然か、不思議な出来事に見えるかもしれませんが、私が言いたいのは、少なくともこの4人にはシンクロ性があり、何かの力で束ねら...氷月神示他の暗号解読編314

  • 氷月神示 他の暗号解読編 313

    国之常立神より皆様へ前回の「312」では、「ヨハネの黙示録」の第8章に、前に暗号で出てきていた、桑田二郎氏のマンガ、「黄色い手袋X」の場面と、今回考察した竹宮惠子さんの「ウエディング・ライセンス」との間に少しシンクロ現象があるようだと、私は言いました(「黄色い手袋X」は、最近イブ=ミロクの翠さんが初めて読んで、魂の兄のアダム=キリストにX青年のたたずまいや性格や態度がよく似ているので気に入った、また、「ウエディング…」は、昔彼女が学生の時に読んで知っていた、)一見、何の関係もなかったような両作品ですが、主人公の演技を含んだ二重人格性や、ギャングの中に飛び込んで活躍する様が、アダムとイブが、それぞれ怠けた、心の波動を下げる演技をしながら、サタンの群れ(一回に10体位の集団、)をおびき寄せてはだまして祓ったこ...氷月神示他の暗号解読編313

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