氷月神示 他の暗号解読編 351
国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の語りの続き(対話部分など細部は、記録ノートよりも更に詳しく、思い出しました)事は切迫していた…私はこれ以上、バラモンの神官になるための勉強を続ける気にはなれなかったし、そうすると、父の仕事を継ぐこともできない私は1人子だったから、父をたいそう落胆させるのはわかっていたが、仕方がない一族には、他に神官になる者もいたので、絶えるわけではないこのままいると、例の女性との婚約話が進みそうだったが、神官になるつもりのない私には、彼女を幸せにできなかった…また、後妻を迎えようとしている父の環境が激変する前に、私がこの家を出るのが、最良だと判断した父がもし再婚してから私が家を出ると、継母と何か確執があったのではと噂になる継母と互いによく知らない内に、私が家を離れた方がましだと思...氷月神示他の暗号解読編351
2024/06/30 03:46