氷月神示 解凍 その1519

あなた方は、前回なぜ、私がオリジナルの要約文にまで暗号をすらすら入れられるのか、不思議と思うかもしれません実は、これにはタネがあるのです…二千年前にアダム=キリストが日本語で「ヨハネの黙示録」の原文を作っている際、私はどうせ未来の人達は私の説明を疑うに違いない、だからオリジナルと称して、1つ要約文を作っておこうそれと整合性を保つために、アダムに頼んで、言い換えられるように同じ言葉を一部分け合いました…例えば、荒布=公布着る=到着証人=証人獣=亥の獣3(日)半=未犯というようにですね、元々アダムの作る原文は架空の話であって、中に言いたい本音を比喩や暗示にして沢山込めるのが目的なので、そこに私の方の入れたい暗示を、暗号化して共にひそめたっていいわけです…ですので彼に頼むと、「荒布を着た2人の証人」という、私の...氷月神示解凍その1519

氷月神示 解凍 その1518

国之常立神より皆様へ私がこういう事(「ヨハネの黙示録」に昔、仲間であるアダム=キリストの協力を得て、私が自作の和宮と和気清麻呂に関する暗号を入れた事)をしたと言うと、ほんとかなと、まだ疑う向きの方もあると思うので、今、この場で似たような暗号を作って差し上げます…前回、「その1517」において、私は下記のようなオリジナルの要約文を作りました『イスラエルで荒布を着た2人の証人が、長期間預言をして回るその後彼らは獣に倒されるが、3日半の後生き返って、皆が驚く中、天に上げられるという結末です』この文章の中から、適切な文字を取り出して並べて言い換えると、どうなるでしょうか(ニコ、笑顔)まず、1つ目から荒布着証人長期間預言回=公布着証人長聞かん預言怪意味：到着した証人(の和気清麻呂は、宇佐八幡宮で聞いてきた託宣を)公...氷月神示解凍その1518

氷月神示 解凍 その1517

国之常立神より皆様へいささかふざけているように聞こえるかもしれんが、すまんの今までは地球に見えないサタン達(黒くてしゃがんだ山犬のような幽体達)が無数にいて、人類を極低波動で惑わしていたから、神さんはわざとこわい顔をしていかめしく、まじめな態度で、人間達に悪に負けぬよう気をつけろ、道徳を守れ、ときつく忠告をなさっていただが、2011年頃までにアダム=キリストの霊とイブ=ミロク(翠さん)の兄妹が協同で全サタン退治を終えてくれたので、ようやくわしら天界の者も、安心して冗談の1つも言えるようになったんや…だから、これまで言えなかった冗談を言いたい気持ち、わかるやろ？アダムなんか、サタン達を欺く芝居ばかり長年していたから、隙を絶対見せられず、とうとう笑うことを忘れていた彼は、妹の翠さんに再会して正式に挨拶をしてか...氷月神示解凍その1517

氷月神示 解凍 その1516

昨日の「ヨハネの黙示録」の第11章についてですが、この11という数字にも、意味があるんでっせ(そやから、もうちょっと、カミらしくしゃべれんのか、)カミらしく、カミらしくて、ハゲてるわけでもあるまいに、なんで自由にしゃべったらあかんのや、あンたらカミの発言を規定したいのか、言葉の検閲官なのか、カミほど自由にしゃべり、移動し、変形するものもあらへんのやで、水は方円の器に従う、ていうけどせめて、それぐらい受け入れる度量、持ったらどうなんやまず、あんたらのかんぱしこんの、その常識を打ち破らんと、わし、自由にプレーできへんがな、サッカーのコートみたいに決まりきった中で動け、出るな、もし一歩でも出たらやり直しや、外から中へボール投げろとか、その理不尽さ、わかる？隕石でも自由に飛んでんねんで、宇宙空間をな、なんで体積の...氷月神示解凍その1516

氷月神示 解凍 その1515

国之常立神より皆様へこれ、二千年前の予言やでこんなに明確に暗号で入ってるのに、なぜ誰も解けへんの？と言いたいけど、まあ無理やなこれは、作った本人にしか、解けませんどの漢字を選ぶか、あてずっぽうではできひんしな少なくとも、わしに該当の漢字を選ぶ霊感能力があることは、認めましたか？そやけど、いくら霊感があったかって、暗号が日本語訳の時に解けるように入ってなかったら、解けませんよ何で、英語やなくて、他の言語やなくて、日本語やの？ちょっとは脳を冷やして考えや日本語で、原文ができてるからやろ！何で、「ヨハネの黙示録」をおろしたキリストは、わざわざ未来の日本語で文章を作ってから、ヨハネにわかる中東の言葉に置き換えたんや未来に日本語で暗号を解く人が、現れるからやろでも、その暗号を解けるのは作った本人以外にないだって、和...氷月神示解凍その1515

氷月神示 解凍 その1514

国之常立神より皆様へでは、また「ヨハネの黙示録」第11章、次は第12~13節ですね暗号を取り出します雲敵震都倒人残驚光=雨云かな震宮来倒人残驚みつ=尼運悲震宮来倒人残驚見つ意味：帰って来たのは(大阪で病気で)倒れて死んだ人(夫の将軍)だった残された和宮は驚いて遺体を見つめ、自分は尼になる運だったのか、と悲しくて震えたどうです、臨場感たっぷりですね当人にとっては悲劇ですがお気の毒さまです次14~18節三来使鳴起=未来使命起意味：それから未来に、和宮が使命を果たさなければならない状況が起きた国世限廃座=国政厳廃座意味じゃ：国の政治状況は厳しくなり、(新しい徳川慶喜将軍は)自分の地位の座を廃止すること(=大政奉還)を決めたうまく、順調ですね、出ん出らりゅうば、出てくる、になるかな？最後です老今能力支謝狂人僕徒名...氷月神示解凍その1514

氷月神示 解凍 その1513

国之常立神より皆様へでは、今度は「ヨハネの黙示録」に込められた、和宮に関する暗号を、解いてまいります…第11章の第10節から、私が昔入れた暗号に該当する漢字を、黙示録の文中の順番通りに選びます(注：昔、仲間のアダム=キリストの霊が原文を未来の日本語で作り、私の日本語の暗号を入れてから、中東の言語に置き換えたそして、アダムが幽体で天使に変身してヨハネの所に行き、キリストの言葉として語って書かせたので、日本語訳に戻せば、暗号が解けるようになっています)住喜贈者悩=重気送者悩意味じゃ：重い気分で嫁入りに送られることになった者(=皇女和宮)は悩んで、11~12節より息中上襲大聞=行き中上州大樹意味です：行きました中山道を上州(群馬県)を通って、大樹公(=徳川将軍の呼称)の元へもう一度、2つの暗号文を合わせてまとめ...氷月神示解凍その1513

氷月神示 解凍 その1512

国之常立神より皆様へやれやれ、自分で自分の証明して驚かれてたら、たまらんな、あんたら、マイナンバーカード出して、相手に驚かれ、怖がられ、逃げられてたら、どう思う？自分で情けなくなるな、そやけどわいには、他に証明する方法がない、そやし二千年前に画策して、暗号予言を作り、仲間のアダム=キリストに頼んで、「ヨハネの黙示録」にひそめておいたんや、(彼は彼で暗号を作って入れてあるけどな、それとは別や、)暗号でも1個やったら、どうせあんたら、そんなんまぐれや、て言うやろ、そやし、どうしても否定できんほど、沢山作っテ入れてあるネン、うんざりするほどあるで、そやし、こんなに解説の連載に時間かかるんや、今後も、いやというほどあるで、ただし連載が中断せねばな、不可抗力で(不可抗力て、なんや)それはな、この世をよくするために親...氷月神示解凍その1512

氷月神示 解凍 その1511

国之常立神より皆様へでは、私の昔の自作の暗号解読の続きへ参ります「ヨハネの黙示録」第11章第6節より、適当な漢字を選んで文中と同じ順序に並べるそして、同音異義語や漢字細分化で言い換える預間天降力血度打=よけん天皇禍血度才丁=よけん天皇禍結旅最低意味です：(和気清麻呂は、都へ帰って宇佐八幡宮で得た正しい託宣を女帝に伝えた[悪僧、弓削道鏡に、皇位を継がせてはならぬというお告げ])これで、天皇家への禍いをよけることができたしかし、結果的に実力者道鏡の怒りを買い、清麻呂は最低の待遇を与えられ、鹿児島へ流罪とされて旅に出されたまあまあの出来ですね私としてはさて、お次だ皆さんには、先日和気清麻呂の人生を、「日月神示」の「木の巻」の中にある、彼に関する暗号解読記事でご紹介してありますから、この後どうなるか、ご存じの方は...氷月神示解凍その1511

氷月神示 解凍 その1510

国之常立神より皆様へお待たせしました私の仲間のアダム=キリストが、昔弟子のヨハネに書かせた「ヨハネの黙示録」の文中に、わしもその時、暗号予言を作って入れさせてもらったと言いました(原文をアダムが未来の日本語で作成して、日本語でなら解ける暗号を私達が入れてから、全体を中東の言語に置き換え、ヨハネに伝えたから、日本語訳に戻せば解ける仕組み)…最近私はそれらの自作の暗号予言を文中から幾つも取り出し、ここのブログで解きましたが、その内容は、下の欄の「ヨハネの黙示録」のタグをタップして、左上に出る「新着一覧」をタップすれば、関連の私共のブログの記事が沢山出てまいりますから、どうぞそれをさかのぼってご覧下さい…例えば、「扁桃その1250」では、ソチ・平昌・北京オリンピックの、○君に関する暗号予言が、出てまいります…で...氷月神示解凍その1510

氷月神示 解凍 その1509

国之常立神より皆様へここでちょっとお詫び「大日月地神示」の「上巻」と言った時がありますが、「前巻」の間違いでしたね…それから、「前巻」の最後の巻を「わ」と言いましたが、「ん」の巻が最後でしたどうもすみませんさて、「ヨハネの黙示録」ですが、全部で22章ありますこれまでにブログでその内の幾つかの章を取り上げ、そこに含まれる日本式の暗号を解いた所、私や翠さん、アダム、エディや更に、翠さんがファンの北京オリンピックの○君の事までが、沢山予言されて出てきました…この時点で、不思議を通り越して奇跡だと思うのですが、まだ単なる偶然だと思っておられる方はありますか？わしは別に、インチキなどしていませんよ他の予言書に行ったのと同じ手法でいつも通り解いて答えを出しただけ、つまりそれは、この「ヨハネの黙示録」の原文が、元々未来...氷月神示解凍その1509

氷月神示 解凍 その1508

国之常立神より皆様へ少しは、わしのこと、認めてくれたかね？まだ？まあいいや、時はまだ続く鐘の鳴るように辛吟した人々が、報われる時が来る……私ではない、あなた方の者の内、最も不幸な者たちが救われるであろうさて、ゴブラン織のようにまだらで秘かで豪華な暗号解きに行く前に、先ほどの「ひふみ祝詞」やけど、天理市の石上神宮で、毎日唱えられているそうやな「石の上に唱える」、偶然やけど、イシヤの導師に打ち勝つミロクの翠さんを表しているようで、うれしいな日に三度、三回ずつ繰り返すとよい、という説もあるが、これなども翠さんが三月三日に生まれたから、三・三という数字の組み合わせを人々が念頭に置きながら昔から祝詞を唱えることで、彼女の生まれる日を特定し、来ておくれと呼び込んでいるように思えるなお、関連して「布瑠部由良由良止布瑠部...氷月神示解凍その1508

氷月神示 解凍 その1507

国之常立神より皆様へさて、これで77年前の予言書「日月神示」内の「木の巻」と、14年前の続編と言われている、「大日月地神示」内の「き」の巻内に、イブ=ミロクの翠さんと、魂の兄のアダム=キリストや、イシヤの導師のエディの活動の事が暗号で共通して入っていることがわかりました加えて、翠さんと関係の深い、(彼女が信奉する2人の)皇女和宮と古代の忠臣、和気清麻呂のことも、暗号で両方の書に(「木の巻」と「わ」の巻に)入っていましたね……では、これらの2つの神示を昔下ろしたと自称する、私、国之常立神は、更に二千年前に書かれた「ヨハネの黙示録」にも関わりがあると、以前に言いましたなぜなら、世界の神仏は根源では宇宙よりはるかに巨大な、共通した1つのみ親であり、無形の気のもやであるという説を私はとっていますから、その下に造ら...氷月神示解凍その1507

氷月神示 解凍 その1506

国之常立神より皆様へこのブログは連続した語りになっており、初めは書き手の沢田ヒヅキさんが、自分の事としてミロクの飛騨翠さんの代わりに回顧録を語って下さっていますそれから、→Aさん→翠さんと、後日訂正しましたまた、イシヤの導師のエディは、最初の頃はBさんと表記されています(上記、全て仮名ですあしからず)ブログの中間部分(その14~白鳳の13[=その813]まで)の800記事は、申し訳ありませんが別ブログ扱いになっておりますので、下欄にあるバックナンバー月の内、22年5月の「氷月神示白鹿の86」を見ていただければ、そこにアクセス法がありますめんどうな方は、下欄の「改心」のタグをタップして、「白鳳の7」→その下欄のバックナンバー月から、800記事のどこにでも行けます(800記事のどれか1つをダウンロードしておく...氷月神示解凍その1506

氷月神示 解凍 その1505

国之常立神より皆様へでは、「大日月地神示」の「き」の巻第3段落から、暗号文を解きます暗号の見出だし方は、同じ繰返し出る漢字を文中での初出の順に、回数と共に並べますそして、同音異義語や漢字細分化で言い換えると、方2下7成2皆々3捨5赤子2可愛3申2理屈2=抱腐解(げ)泣精通皆々3捨5赤子(以下同上)=抱腐解泣精通皆怪見捨誤赤子似可愛見心通理屈不これはミロクの翠さんが、黒いしゃがんだ山犬のようなサタン達を祓う時の、心構えや意味：ミロクは腐ったようなサタンの魂を幽体でかき抱き、サタンが心で泣いている様を理解し、精通している皆さんは、サタンというと怪しいので、嫌って見捨てるがそれは誤りで、まるで赤子に似たように可愛く思って見てやると、自然心は通じ、理屈は不要であるこれは、むろん人間の皆さんに無理にやれと言っている...氷月神示解凍その1505

氷月神示 解凍 その1504

国之常立神より皆様へでは次に「大日月地神示」の「き」の巻から、第2段落繰り返しのある漢字を選び、回数と共に載せます(2)御神様2時2来2皆々3天晴2弥栄4大2=護身用に爺付き婦怪解散天日青2弥栄4大ふ=護身用に爺付き婦怪解散天飛翔who嫌逆she代負=護身用に爺付き婦怪解散天飛翔誰嫌逆彼女代負意味じゃ：ミロクの翠さんには、護身用に国之常立神という爺さん(のようなしゃべり方の担当霊)がくっ付いて来る彼女(婦人)は怪しい霊達を術で祓い、解散させて天へ飛翔させる誰が昇天するのを嫌がり、逆らうだろうか彼女が彼らの身代わりになり、負の邪気を背負ってくれるのだからこれは、翠さんのお祓いの仕方を表しています前にも言いましたが、彼女はどうしても術で祓えないかたくななサタンの場合には、自ら無防備になり、呼びかけてサタンに邪...氷月神示解凍その1504

氷月神示 解凍 その1503

国之常立神より皆様へ昨日のエディの話ですが、1つ補足を…2011年当時彼は日本の惨状を悲しみ、事前に防御的な事をするなと神様に言われていたが、代わりに事後には行動の自由を与えられ、彼は懸命に裏で日本を支援したり、援助金を用意したりしたもちろん、その事は内密だった仲間にも、親しい者以外には言わなかった…彼は、日本の復興を強く願っていた1人かもしれない…これで「日月神示」の第9巻、「木の巻」には、全17帖の内1~12帖までに、1~3帖→皇女和宮4~7帖→和気清麻呂8~9帖→飛騨翠さん(=イブ=ミロク)が若い頃、魂の兄のアダム=キリストの訓練の術で苦しんでから立ち直り、お祓いに習熟し、覚醒していく様(2007年に)イシヤの導師のエディが彼女を察知し、気の術で戦いを挑むが敗れる様10帖→翌年の翠さんとエディの和解...氷月神示解凍その1503

氷月神示 解凍1502

国之常立神より皆様へじゃ、「木の巻」最後の暗号に行きますかな(第17帖までありますが、この第12帖で切ります)第12帖より、見苦4魂2早2回6=見苦私魂扶桑に2×口ろく=見苦私魂扶桑に不幸労苦(扶桑=日本のこと)これはね、改心した後のエディの2011年当時の気持ちですな…あの時、東日本大震災が起きて、日本はてんやわんやだったエディは、皆さん信じられんかもしれんが、翠さんの国だから、日本を大好きになっていたのだ震災が起きる数日前、彼は神様からそうなりそうだということを聞き、できるなら止めたかったが、神様から何もするなと言われた…これは大昔から決まっていたことだからと…丁度ノアの方舟のようにね…あの震災の後、皆さんは知らないかもしれんが、世界中の人がその様子を動画で見て、日本人の素晴らしい統率のとれ方や、忍耐...氷月神示解凍1502

氷月神示 解凍 その1501

国之常立神より皆様へでは次に参ります「日月神示」「木の巻」第11帖また、繰り返し出てくる漢字等を回数と共に、文中に初出の順に並べます…ただし、「中今(なかいま)」という言葉だけは、単独ですが暗号の文字列に加えますそれと、文中の最後の方に、(「一二三」以外の)漢数字が4個出てくるので、それを足すと合計が73になります…(五足す八・十・五十)それに合わせて、冒頭から数えて73番目の漢字は「祓」なので、暗号文の最後に「祓」の字を、くっつけますこれで、全体を解釈します一二三14神5働3弥栄3始4終3中今唱3息5祓2清2渦(の記号)2祓一二三(ぞう)14神5働3弥栄(いやさか)3=彼踏憎イシ示申後イ動未嫌逆参=彼統心曽イシ指針後異動未嫌逆参=彼統新組イシ指針後異動未嫌逆参意味や：エディはイシヤを統率して新しく組み換...氷月神示解凍その1501

氷月神示 解凍 その1500

国之常立神より皆様へ話が長くなりましたが、「その1499」までが、「その1496」で出した暗号の答えについての解説ですね(2008年8月に翠さんが天使のふりをして来て、エディの話を聞いてやり、彼女の正体を知ったエディが、借りを返そうとする、という答えに符合した解説)もう一度振り返ると、1945年3月13日日月神示第9巻木の巻第10帖の暗号の答え(3部に分ける)1回目…ドン参称賛神神使(意味：イシヤの導師のリーダーのエディは、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹に降参した彼は神と、神の使いを称賛した)2回目…初彼知真ミ来苦悔今心見借ミ返さん(意味：初めて彼は知った真のミロクが天使に変装して来て、今の彼の心の苦しみと悔悟を見てくれた自分はミロクに借りを返さなくてはならない)いいですか、ここまででは次に、3回目...氷月神示解凍その1500

氷月神示 解凍 その1499

国之常立神より皆様へその後、エディは窓辺でひざまずいて手を組み、必死で神様に祈ったどうか、もう一度彼女に会わせて下さい、このままでは名前も居所もはっきりわからない、どうかお知らせ下さい、彼女の事を……、すると、神様から返事があったいいだろう、B、その代わり一生、私に仕えよこれから、お前に命題を与える、それはイシヤに関してだ、そして神様は改革せよ、ただし誰にも気取られるな、(やり方の)詳細はアダム=キリストに尋ねよ、お前は一生、悪役のままでいなさいとおっしゃったえっ、それはなぜですかと、エディは顔を上げて尋ねた今言った通りだ(改心したことは)誰にも知られてはならんたとえ、家族の間でもだしかし、ごく指定する一部の者にだけは真実を話しなさいお前が心から信頼できる者達だ…後は言うなそうすれば、皆はお前が通常通りだ...氷月神示解凍その1499

氷月神示 解凍 その1498

国之常立神より皆様へ…その後、エディは椅子から立ち上がると、翠さんの前に来て、彼女を見下ろした(言い忘れたが翠さんは、人間である正体がエディにバレたので、もう幽体で天使に変身するのはやめて、今回は神様の指示で普段着のズボン姿に、目には白い気の仮面をつけて、全身が白い人間の姿の幽体で来ていた)彼はかがんでじっと彼女を見つめて、「…仮面をつけているが、雰囲気はロリエルと同じだ……ロリエルだな…」とつぶやくように言ったそして、「…その仮面ははずしてくれないのだろうな？！」と聞いた彼女が見上げて黙っていると、彼は向かい側のソファによろよろとして下がり、辛そうにどしっと腰を下ろした彼女が見守っていると、彼はスーツのフトコロからガ○を取り出したそして、彼女の方に少し先を斜めに向けるように見えた…翠さんは驚いたが、まさ...氷月神示解凍その1498

氷月神示 解凍 その1497

国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク)とアダムとエディ関連の場面は、これまでブログ内で数回繰り返して話したので、又かとお思いの方もあるでしょう年中マンネリで申し訳ないが、これ以上、他に言いようがない私共としては事実ですから、大枠は変えられない、ということですさて、その後神様は一日ほど翠さんに幽体でエディの所へ行くのをわざと止められたすると、エディはイライラして、早く天使ロリエルを連れてきてくれ、と神様に願ったやっと翠さんが神様の許可を得て天使の姿で行くと、エディは大歓迎しようとしたので、彼女は困った彼は又もやプロポーズしようとし、自分の考えの異様さ？など眼中にないらしい翠さんは困惑し、断ろうとしながらも、心ではどうしたらこの人を救えるのか、神様、どうかこの人を救って下さい、と気の涙を目にいっぱい浮か...氷月神示解凍その1497

氷月神示 解凍 その1496

国之常立神より皆様へ…では、説明を加えながら、次の暗号解きに行くわな…「日月神示」「木の巻」第10帖の2回目からや…(昭和20年3月13日)東京大空襲の、3日後やな…時代を考えてや…この時に、既にわいは(私と言えんか！)翠さんとエディの事を、はるか未来を、予言してんねんデ正確性においては、無比やな(←自賛)また、文中に繰り返し出る単語を選び、文中と同じ初出の順で並べる一日3申3来2年3昔(しゃく)3返3=はじめhe散真3来負念3(以下同上)=初め彼知真ミ来ク貝今心見借ミ返さん=初め彼知真ミ来苦悔今心見借ミ返さん意味じゃ：初めて彼は知った(天使だと思ったら)真のミロクがやって来て、彼の今の心の苦しみや悔悟を見て慰めてくれた自分はミロクに借りを返さねばならない翠さんは、神様に言われて8/17からの2週間余り、...氷月神示解凍その1496

氷月神示 解凍 その1495

国之常立神より皆様へこの後もどんどん、関連予言書内の暗号を解きますが、今までほぼ百発百中やったから、解けば解くほど、私が何者か、みなさんにわかるようになっていますクイズで、例えば写真などの映った画面全体を9分割してパネルで隠し、パネルを一枚ずつめくって行くとだんだん見える面積が大きくなり、答えがわかった時点ですばやく解答ブザーを押す番組、あるやろ丁度あれと同じで、今後暗号を解読するたびに、ますます私の姿があらわになるから、その内みなさんも、解答ブザーを押せるようになるやろ…でもたぶん、わかってても誰も押さないやろうナァ私を認める位やったら、眼科に行こうと思ておられる人が、ほとんどやろうからな……さて、昨日の続きやけど「日月神示」の「木の巻」、第10帖より、やはり繰り返し出てくる漢字を並べると、こうなる(3...氷月神示解凍その1495

氷月神示 解凍 その1494

国之常立神より皆様へわして、歩みののろいカメみたいやろ、ゆっくりていね~いに説明するさかいな、こんななってしまうんやかといって、1歩でも飛ばしてみぃな、あれはどうなったんや、おまエごまかしたやろ、やっぱりインチキやろ、と言われかねンからな、どうしても、じっくりていね~いに、ならざるを得んのやでは続きやな今度こそ、新解読に入るで「日月神示」「木の巻」第9帖の第3段落より、繰り返し出る漢字を回数と共に並べる(いつものルール：文中に出てくるのと同じ順に並べる「月」と「月影」、「神」と「神々」など、単独語と熟語とは、別の文字として扱い、回数を合算しないまた、固有名詞は暗号用に含めない「皆既月食」など2分割できる熟語は、別々に「皆既」と「月食」として、数えてもよい)花2咲2忙4=放つさ婦心亡4=放つ刺婦辛抱し意味：...氷月神示解凍その1494

氷月神示 解凍 その1493

国之常立神より皆様へやっと新しい暗号に挑戦やな今、私が何をやってるかと言うと、予言書「日月神示」の内、昭和20年に書かれた部分から暗号を見つけて取り出し、解読を行っておりますすると、このブログで今まで語ってきた通り、飛騨翠さん(=イブ=ミロクの生まれ変わり)が、修養の末、邪霊(未成仏霊)達のお祓いに習熟し、2007年にイシヤの導師、エディ・ブラウンに察知されて式神を寄越され、戦いが始まった場面が出て参りました……つまり、この暗号は62年後の出来事を予告していたのです……しかも、事前の解読を前提とした予言ではなく、内容が成就してから、後で私がここへ来て、みなさんに解読して見せればよいようになっておりました…というのは、霊や気のやりとりを含んだ出来事であり、幾ら言っても皆さんの目に見えず証明のしようがないそこ...氷月神示解凍その1493

氷月神示 解凍 その1492

国之常立神より皆様へだいぶ説明のために大回りをしましたが、やっと、「解凍その1482」の続きにまいります私が下ろした「日月神示」の第9巻、「木の巻」に込められた暗号解読の残りで、以前ブログ内で一度解いて見せたものの再掲ですそれが済みましたら、未解読の部分に取り組みますもう少々、お待ちあれなお、暗号解読時には『現代語版「日月神示」一二三』(岡本天明著・奥山斎補訂、文芸社)を必ず用います(本によっては、同じ言葉でも漢字表記にしたりカタカナやひらがな表記にしたり、解釈が異なる時があるため)では、「木の巻」第9帖から文章が長いので段落別等に分けて取り組んでいきます…まず第1段落より、繰り返し出てくる漢字を回数と共に載せて、文中と同じ順に並べると、待3悪魔2直2=退散悪魔不直慈意味：翠さん(=イブ=ミロク)のお祓い...氷月神示解凍その1492

氷月神示 解凍 その1491

国之常立神より皆様へ前にも一度お話ししたかもしれませんが、4人の御子を担当する神の分けみたま達について、簡単にご紹介しておきますアダム=キリストを担当→ピラルト(サタン達を相手にして煙に巻くため、猛烈な素早さで動けるから、アマゾンのピラニアにちなんだ名前)目はしがきき、冷淡に見える中東では常にアダムの丹田におり、守護していた別名、ヤーヴェ又はエホヴァインドでは釈迦に転生したアダムの丹田を最初は封じ、人間並みに悩ませて修行させてから丹田を開くと同時に中に入り、悟りに至る別名、大日如来イブ=ミロクを担当→サマルト(わしやな)(中央アジアのサマルカンドにちなむミロクの語源にゆかりのあるミスラ神を含む、ゾロアスター教の盛んな土地だったこと蜂蜜を好むアナグマ、ラーテルのいる土地だから)陽気でおしゃべり神道の国之常立...氷月神示解凍その1491

氷月神示 解凍 その1490

国之常立神より皆様へわい：ふう…、楽しんでくれたかな、肩こる話ばかりやし、ここらでちょいとひと休みや…ついでに翠さんの本名をばらばら？にして、さっきの文章に織り込ん？どきました…(え？)…それでな、翠さんの母はアダム=キリストの大きめの分けみたまで、双子の妹格やと言うた…性格も、よく似ておる……我々仲間は、彼女を「大グレース」と呼んでるけど、神様の采配で、彼女は半覚醒状態のままやその方が翠さんの危険を伴うお祓いの活動の心配を、いちいちせんですむしな、又、アダムが若い翠さんを訓練した時、もし母がアダムの仕業やと見抜いたら、すぐに止めに入るやろ？そしたら翠さんの訓練ができへん、だから、母は正しい生き方を翠さんに見せるけど、危ない時は支えるけど、アダムのしている事には口出ししないように、丹田を少し封じられ、幽体...氷月神示解凍その1490

氷月神示 解凍 その1489

国之常立神(本名サマルトや)より皆様へ今日は、ようしゃべるやろ、わしが調子に乗ったら、こんなもんやいつまでも、しゃべったるで、(そんなん、やめとけや、)みんな、いつも読んでくれてありがとさんどす(もうちょっと丁寧に、)皆さん、いつも読んでくれはりまして、ありがとうございます、おおきに、(関西弁、入れんと、)皆さん、いつもご愛読下さりまして、まことにありがとう存じます、(お辞儀)(まあ、ええやろ、)みんな：一体、誰としゃべってるのや、一人芝居しよッテ、わい：いつものことや気にするな、(気にするなったって……)わし：これから言うことも、ほんとに気にせんでええしな、ほんとに、ほんとに、ほんとやで、(そんな事言うと、かえって気にするやんか、)あのな、わしが言うのはな、○○○○○○…今のが、飛騨翠さんの、本名やみん...氷月神示解凍その1489

氷月神示 解凍 その1488

国之常立神より皆様へみなさん、弥勒菩薩に生まれなくて、よかったでしょうこんな、嫌な体験をするぐらいだったら、願い下げですよねよく、我こそは○○なり、と言って空想で物を言う人がいますが、自分がそうだったらいいな、と思うのは自由ですが、人類を救うために(悪波動でみんなを悩ます見えないサタン達を退治するために、)自分がどれだけの精神修養を積まねばならないか、格好いいどころか、泥にまみれて這い回らねばならないか、光のあたる頂点ではなく、光の全く当たらない底辺の心のジゴクをさ迷わねばならないか、(そこに居る者を理解するために、)神様がほんとに救いたいのは自力で天に帰れない者であって、大部分の人は死ぬと、自然に天へ帰れるので、何の問題もないと言ってもいい位ですこれまで死ぬまでに悔い改めよ、とかおどかしたのは魂がとても...氷月神示解凍その1488

氷月神示 解凍 その1487

国之常立神より皆様へ話は少し戻りますが、アダム=キリストの霊が若い翠さん(=イブ=ミロク)に気の術をかけて鍛練した時、彼女が最も嫌だったのが、母との情を裂かれることだった母はアダムの大きめの分けみたまで、双子の妹格にあたり、翠さんを産み正しく育てるために神様がつかわされた人だったおとなしい翠さんは頭の切れる母とは正反対の性格で、2人は非常に仲がよかった(ちょうど翠さんと、兄のアダムが相性が良いように)彼女は、聡明で洞察力があり思いやりのある母を尊敬していて、幼い頃は、物事を見通して推理し言い当てる母のあまりの賢さに、まるで神様のような人だと思った位だ自分は何故、こんな優れた人の所に生まれたのだろうと思うこともあった(母は子供の頃から成績は最優秀の方で毎回委員長を務め、スポーツもできるのでクラスの多くの人か...氷月神示解凍その1487

氷月神示 解凍 その1486

国之常立神より皆様へまだ疑っとるのかいな導師のエディ・ブラウンはもちろん仮名やけど、もしわしの仕掛けた800記事の中のあるヒントに気がついたら、なぜわしがこの名前を彼に選んだのかが、わかるかも？しれん彼について、予備知識を知らぬ方のために、これまでブログで明かした事等を、もう一度述べておくわな…(生前に、本人の了解は得てあります)1929年カナダ生まれ実業家の長男として生を受ける戦後大学卒業後、父の会社に入社後に社長となる又、アメリカ国籍もとった多角経営を行い、政治にも関心があり、積極的に活動した時がある福祉活動も行う同じ名前の息子に社長の座を譲った2013年アメリカにて死去…ですなちなみに飛騨翠さんは、(同じく仮名)京都生まれ(3月3日)仏教系の幼稚園~公立小中高から、私大へ英語を学ぶ…ですなもっと？詳...氷月神示解凍その1486

氷月神示 解凍 その1485

クニノトコタチノカミより皆様へ断っとくけど、このブログの欠けている中間部分(800記事)は、同タイトルやけど別のブログ扱いになっているので、アクセスの仕方は「白鹿の86」を見てな、(わし、死ぬ？までに後何回、このお断り入れんなんのやろ、今まで数十回は言うた気がする)みんな：書き手のヒヅキさんのIDを一時変えたから2通りのブログになっとるのやろ、わし：そうなんや………みなさんにはお手間かけて大変申し訳ないけど、丁度二重構造になったのでそこにエディの事がわかるヒントを入れ込んだ…お蔵入りみたいにな、みな：エディて、あのイシヤの導師かいな、不確定要素が多くて何や訳のわからんやつやけど、老人で、年寄りで、(同じや)翠さんを厚かましく好きになりよって振られて、たぶん海の向こうの遠いア○リカに居よって、最高に強い気の...氷月神示解凍その1485

氷月神示 解凍 その1484

国之常立神より皆様へちょっと別の話：「白鳳の73」を見て下さっている方がおられるようですが、「日月神示」の「碧玉の巻」にはアニメ「機動戦士ガンダム(初作)」の場面が予知されて暗号で述べられていますここでは、第一話、「ガンダム大地に立つ！」でしたっけ、から主人公のアムロ少年が初めてガンダムに乗り、マニュアルを見て動かしながら必死で敵の攻撃を防御するしかし、ガンダムの性能はよくてもパイロットはド素人だ策の尽きたアムロは、近づく敵のロボットを前におびえて、ガンダムを突っ立たせたまま、何もできないあざ笑う敵のパイロットと、次の瞬間ーー、ここでのシーンが「白鳳の73」で、「日月神示」の暗号の解読により出てくるのですが、わしは後日答えを、一部訂正しました暗号の答えの「立て待つ」の部分を、「アムロは寝かせられていたガン...氷月神示解凍その1484

氷月神示 解凍 その1483

国之常立神より皆様へみなさんは、私が描写するアダム=キリストのイメージがずいぶん違うことに驚かれたかもしれませんしかし、このブログでは彼は原初の巨大な智恵の気から作られた、無形のもやのアダムであり、翠さん(=ミロク)は、アダムの100分の1位の(つまり人間で言うたら肋骨1本分位の)体積の、愛の気のもやであった、という前提の元にお話ししていますですからむろん彼らは人間の幽体(=気のもや=魂=心)よりはもっと気のもやの構造が整った幽体であり、(人間の幽体と成分は似ているが、)純化した智恵と愛の気です…なので、アダムは本性は実に理知的で冷静この上なく、全て理詰めで考えないと嫌な、ある意味四角四面な、「男」なのですな、本人はまるで自覚がないのですが冗談が下手、冗談さえも理屈の上に成り立つと考えているようです…で、...氷月神示解凍その1483

氷月神示 解凍 その1482

国之常立神より皆様へでは、皆さん十分に暗号解読のウォーミングアップができたと思いますので、「日月神示」の「木の巻」のおさらいの続きに行きます…第1~7帖までは、和宮と和気清麻呂に関する答えが出ていましたね今度は、第8帖からはいつも私がお話ししている、飛騨翠さん(=イブ=ミロク)に関する描写が、暗号を解くと連続して出てまいります…なぜ翠さんと和宮、清麻呂が同じ巻内にセットになって出てくるのか…それは、和宮、和気清麻呂の両者を信奉する人がミロクだから、神示を下ろした国之常立神が、そうやってひとくくりにまとめて、ミロクの特徴を暗示しているのですつまり、『翠さんはミロク』という論理が成り立つわけです…「木の巻」のおさらいを進めます暗号の答えだけ載せますので、解読過程を知りたい方は、()内の記事を下欄のバックナンバ...氷月神示解凍その1482

氷月神示 解凍 その1481

国之常立神より皆様へソヤ、1つ忘れてた、この前和宮と和気清麻呂の名前の他に、2人のゆかりの地の、御所の「蛤」御門と「護王神社」の名前を組み合わせて、パズルを作って解いたろう……あれと同じように、「は」のグループの人達の出身地名同士を組み合わせて、パズルにしてみよう…すると、どうなるか大牟田仙台=大ム牛十口イ山ム口=大2×ム牛十2×口イ山=一人積むモー跳通好意山意味：○君は、一人研鑽を積み、猛然と跳ぶ通のファン達は好意を山のように持っている仙台大牟田=人山台大ム牛田=人山2×だいムぎゅう伝=人賛辞大夢ぎゅう伝意味や：人はマンガ家のHさんに賛辞を送る大きな夢をぎゅうっと詰め込んで伝えてくれるから最後にウルトラQやなくて、ウルトラCや仙大台牟田=仙人一台無うし他=仙人位置代無後他意味：○君はまるで仙人のような位...氷月神示解凍その1481

氷月神示 解凍 その1480

国之常立神より皆様へお待たせしましたこれまでの所、私が下ろした？60~70年前の「日月神示」には、「木の巻」に和宮と和気清麻呂の2人の偉人についての要点が、暗号化されて入っていたことがわかりました…ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんが、昔から和宮と和気清麻呂を尊敬し、心服していることと一致していますねまた、以前に暗号を解いて証明した通り、「日月神示」には他にも、「月光の巻」や「五十(いせ)黙示録」の目次や「碧玉の巻」等に、翠さんがファンの、北京オリンピックの○君関連、そして「空の巻」や「白銀(しろがね)の巻」、「黒鉄(くろがね)」の巻には翠さんの好きなマンガ家の作品2つに関連した暗号が、予言的に入っていましたつまり、「日月神示」を下ろした神は、将来に生まれるミロクが何を好むか知っていて、ミロクを特定するため...氷月神示解凍その1480

氷月神示 解凍 その1479

国之常立神より皆様へでは、次へ行く前にさっき、私が作曲をできると申しましたが、それは以前からお読みの方は御存じ？ですわしは沢山の曲を作っておき、一時期飛騨翠さん(=イブ=ミロク)に聞かせて楽譜に書き取らせました小曲が多いのですが、約500曲はあると、思います(ピアノで弾ける曲ですね内約50曲は、彼女が子供の頃~大人になる頃までに直感を与えて書かせましたその後、覚醒前から後までの数年間で、残りの約450？曲を書いてもらいましたただし時間がないのでメロディのみで、伴奏は弾く時にその都度即興でつけてもらっています)その内重要なのは、オペラ三部作で、「智と愛」「翠さんとイシヤの導師、エディとの戦いと和解」「翠さんが天界で生まれ直し、兜率天での訓練を隔て人間界に生まれ、覚醒してアダム=キリストと協調する頃まで」が、...氷月神示解凍その1479

氷月神示 解凍 その1478

国之常立神(=艮金神=日月神)より皆様へわしがまだ誰か、わからん人全員、手ェ挙げたな、困ったもんやあんたらがもし孤児で、産みのお母はんが前に来ても、わからんのやろなあんたらの困った固定観念、1.神は人間と簡単にはしゃべらない2.神は関西弁をしゃべらない3.神はこんなにずらずらと、長々としゃべらない4.神は絶対、冗談を言わない5.神は威張るものであって、へりくだったりしない6.神はあほのふりはしない7.神は決して下品なことは言わない8.神は、絶対、(ここ強調、)マンガやアニメの話はしない9.神は宗教の垣根を越えてはならない、(どんだけ不自由なんや、)10.神はバイ茶、等とは言わないし、ぴゅん！と飛んだりはしない11.神は足で歩いたりしない12.神はしゃれを言ったりしない13.神はテレビを見たりしない14.神...氷月神示解凍その1478

氷月神示 解凍 その1477

国之常立神より皆様へ漢字の好きな人には天国？やけど、キライな人には地獄？の苦しみ？のワイのお手製弁当、やなかッタ、漢字パズルやな延々と続くデ……まだまだ、暗号は沢山ワイの畑に埋めたるでな、ワイの畑(=日月神示シリーズ)には隣合う畑があってやな、ニュールンベルグサイバン？にひっかからなかった想(像)上の、ルパンやなかった、解答、名答アイスクリームやなかった、氷のように冷たいけど、中見は甘くて優しい、と翠さん(=イブ=ミロク)に評された、彼女の魂の兄のアダム=キリストがやな、自ら耕した畑、「ヨハネの黙示録」や…(長い前置きやな、)それで彼がせっせと耕して、暗号と比喩の種まいて、わしの作った暗号の種(漢字パズル)もそっと混ぜて、それからわからぬようにわらをかぶせたり、くさい肥料をまいたりしてだいぶ見かけをごまか...氷月神示解凍その1477

氷月神示 解凍 その1476

国之常立神より皆様へ7帖の続きより(10月の「扁桃その1348」参照)暗号の答え：後役必裏に復人替わ土地運気見遷京もっと末代動かぬ元の礎築く意味：その後、和気清麻呂は役目を務める必要があるからと、内裏に呼び帰され復帰した天皇が替わり、清麻呂は協力して土地の運気を見、京都に遷都することになるその方が、もっと末代動かぬ元の礎を築けるからだ〈解き方の参考に〉(1)「日月神示」の原文から、これと思う漢字等を拾って文中と同じ順に並べていくそして、同音異義語や漢字分解で言い換えていくと、答えが出る何分恥魂身揃就=イ可八刀恥云鬼身揃京尤=人替わ土地運気見遷京もっと(2)原文に繰り返し出る言葉を、回数と共に並べる手法もある次の答えなど、そうじゃな[(1)と(2)の手法のミックスじゃ]答え：決付元上2行2中3下2法キチリ2...氷月神示解凍その1476

氷月神示 解凍 その1475

国之常立神より皆様へ「日月神示」「木の巻」5帖内の暗号の続き(解読過程は10月の「扁桃その1346」を参照)答え：女喜不臣民継気付辞意味：女帝は喜んだ臣民が皇位を継ぐことはあってはならないのだと気付いて、(道鏡を後継ぎにするのを)辞めたよかったでないと、今頃翠さんの顔は、道鏡に似ていたかも？しれんな、w次6帖より暗号を抽出した結果(「扁桃その1347」にあり)答え：兵路追う不殺来加亥未戦不襲意味じゃ：(和気清麻呂は、正しい託宣を伝えたために道鏡に恨まれ、九州へ左遷され流罪となったその道中、山の中で刺客が来る)兵士が路を追って来たが、清麻呂を殺すことはできなかった猪の群れが来て加わり、清麻呂の乗る輿を取り巻いて守ったので戦いにならず襲えなかったのだ(上記は言い伝えで、他に雷雨が起きたり勅使がやって来たため、...氷月神示解凍その1475

氷月神示 解凍 その1474

国之常立神より皆様へでは、昨日の続きからやな「日月神示」「木の巻」第5帖より暗号解読の結果を再掲(解読過程は10月の「扁桃その1346」にあり)奈良時代末期~平安時代初期の官僚、和気清麻呂の人生の、要約や答え：彼告婦臣継違未臣皇1通世継他の不意味や：彼、和気清麻呂は婦人(=女帝)に託宣の内容を告げた『臣下が皇位を継ぐのは間違っているこの国では未だ臣下が皇位を継いだことはないふさわしい一族が通して世を継ぐことになっており、他の一族と換えることはあってはならない』実際の託宣文：『我が国は開闢(びゃく)以来、君臣の分定まれり。臣を以て君と為すこと未だあらざるなり。天津日嗣(あまつひつぎ)は必ず皇緒を立てよ。無道の人は宜しく早く掃除(そうじょ)すべし。』同じですねなお、なぜ八幡神は必ず皇室の血を引く同じ一族に継が...氷月神示解凍その1474

氷月神示 解凍 その1473

国之常立神より皆様へでは次に、「日月神示」の「木の巻」の、第4~7帖から暗号の解答を再掲する今度は和気清麻呂についての文面が、解読の結果出てくる平安京の候補地を決めて桓武天皇に進言し、建設の指揮をとった官僚やまた、その前に弓削道鏡という悪僧と対立し、彼の皇位を狙う野望をくじいた男や……言っとくけど、和宮と和気清麻呂は、どちらも飛騨翠さんのお気に入りの人達でな、彼女は和宮からは兄の天皇の命を受けて、国のため一身を犠牲にしたけなげさと、艱難に立ち向かう強さとを学び、和気清麻呂からは悪人と対立して一歩も退かず、正義を貫いた男としての勇敢さと誠実さとを学んだ…それはどちらも、魂の兄のアダム・キリストの要請を受けて嫌なサタン退治を手伝い、イシヤの卑劣な老導師と気の術で戦って根負けせず、遂には彼を屈服させた(彼は遠く...氷月神示解凍その1473

氷月神示 解凍 その1472

クニノトコタチノカミより皆様へカンカン、カイーン、ガリガリ……みな：お爺、彫刻かわし、しゃがんで取り組みながら：違う、暗号の解読や…すぐできる、(立ち上がりながら)昔、数十年前にわしが封じ込めたさかイ、取り出すのは簡単なんや少なくとも「ヨハネの黙示録」よりはずっと、溶けやすいみな、溶けた中身を見て驚いて、：木が出てきたがな、わい：さよう翠サンは「生命の樹」やしな、やなクテ、これから「日月神示」の第9巻、「木の巻」の始まりやでは参る(一応、品格保った方がええやろ、)…まずはこの前のおさらいや既に解いてある暗号の部分を要約すると、(出てきた答えの漢字群などに意味を補足して文章にするのが流儀)「木の巻」第1~3帖=皇女和宮についての描写(解き方は10月の「扁桃その1341」~「1344」を参照)出た答え：2家束...氷月神示解凍その1472

氷月神示 解凍 その1471

国之常立神より皆様へ皆さん、ガンガンに凍った昔の暗号を溶かすのて、どうすると思ウ？カイーーン………あかン、トンカチ壊れてしもウタ、(どんなトンカチ使[つこ]たんや、)これをこウシテ…と、「トンカチ」やなくテ、「トンチ・カ(火)」、とんちの火であぶったったらええのや、ガリガリ…、(溶かしながらこする音、)ようし、もう少しや、だいぶ溶けて来たぞ、…あれ、何か出てきた、(そら、何か出てくるやろ、)やっぱりや又や……(何が)前に、ワシがこのブログで過去の予言書の暗号をいろいろ解いた時、「日月神示」や続編の「大日月地神示」と、二千年前の「ヨハネの黙示録」との間に、幾種類か共通の内容が見られる、て言うたやろ、(文章は違っても、表現したい内容は同じてこと)ここでも又、暗号溶かしたら、中でひっつき神示とヨハネのお兄さんと...氷月神示解凍その1471

氷月神示 解凍 その1470

国之常立神より皆様へ「その1469」のわしの作詩は、ちょっと変わってたやろ古代語と現代語の混合文やそやけど、本当は別に不思議やないんやでみなさんは、古代の神様が、古代人の予言者なんかに語る記録を読むと、神さんて、あんなにいかめしいんや、古くさい言葉を使うんやと、思うやろ、でもあれは当時の最新式の言葉なんや今から見ると古くてもな、神さんは、別に古代の方ばかり向いてるわけやないんやちゃんと、現代も向いてるし未来も見たはる、それが神というもんやそやから今もし、神サンがしゃべると、現代語も古語もたっぷり混ざったへんてこな文に？なっても不思議でないわけあるいは、現代調で、全く古代の片鱗を見せなくてもよいわけな、わかるやろ？わしが統一現代関西弁(なんちゅう呼び方や、)でしゃべってもええわけ、かまへんやろ？わしに逃げ逃...氷月神示解凍その1470

氷月神示 解凍 その1469

国之常立神より皆様へ月変じて源となす川裏(かわり)転じて鏡面となす響き渡る臭潮(くさしお)の、轟き渡る紅(べに)稲妻の今やこうこうと照らされて、死に物狂いで鳴き憂(う)なり下(しも)の果てまで問い詰めて川面を作るせせらぎの清き流れを止めますといいなづけを奪うように御富(みとみ)に耐えて、忍ぶなり狂言終りてたすきがけはずすものなら出で立ちよ当辺(とうべ)の山屋(やまや)に山麓のなぜに満ちたり嘆き節横や緑にたわむれてかこち顔なる我が涙かな遠霧(とおぎり)に行く手をはばまれてどうにも止まらぬ大金せしめ湯水のように使えども我がたらいの中はカラカラの峠の我が家も崩すなり身共(みども)は我先に峠越(ご)え今知ったばかりのセンチメンタルジャーニィ言えども誰も返事せず遂には決定歌(うと)うなり牧場の雄牛も夢のまた夢つなが...氷月神示解凍その1469

氷月神示 解凍 その1468

クニノトコタチノカミより皆様へでは、暗号の2番目2.蛤(はまぐり)清麻呂=虫合清麻呂=無視合成浅口ノ口=無視合成浅苦恥(くち)呪意味：翠さんは、アダム=キリストが気の術で合成した、擬似的憎悪の気を毎回持たされたが、時間が短く眉間の中の浅い表面的な苦しみなので、人を呪うなんて恥だと思いながら無視するようにした3.和宮和気清麻呂=2×和宮気清麻呂=不和苦気清まろ意味：翠さんは、人と不和を起こしそうな苦しい憎悪の気をアダムから与えられて辛抱し、いつも何とか心が清まりたいと願っていたいかがでしたでしょうか偶然かもしれませんが、これまでご紹介した、彼女が過去に親しんでいた建物名や尊敬する人名を組み合わせますと、なぜか若い頃の彼女の苦しみが手に取るように、詳しく描写されて出てくるのですね…(「蛤」は、御所の蛤御門の略...氷月神示解凍その1468

氷月神示 解凍 その1467

国之常立神より皆様へここでひとつ、お詫びしとくわ○さんは、「引退」という言葉を使ってほしくないと言ってましたわな、ただプロに転向するだけやとどうもすみませんでした(お辞儀見えへんけど、)さて、では今度はさっきの「その1465」での「あし毛の馬」についての補足やあし毛の馬は「灰色がかった白馬」やから、翠さんの完全な善人やない？複雑な人生体験を表していると、言いました(ここで言うとくと、彼女は本来純粋でとても善良なんやそういう強い善良さを持った魂だからこそ、神様は難しい役目を仰せ付けられる一時どんな精神的に悪い環境に置かれても、それを跳ね返して元に戻れるだけの強い善良さを持っているから、神様からミロクとしての役目を与えられ、平然とこなしていけるんやその意味では、前にたとえたかぐや姫の竹みたいなもんやどんなに竹...氷月神示解凍その1467

氷月神示 解凍 その1466

国之常立神より皆様へおはよう(又来たんか)昨日の続きやちょと言うの忘れてた飛騨翠=飛馬単羽卒=飛旨単羽卒=飛ぶのが旨くて単独で活動するため(試合を)卒業した羽○さんこれの方がええやろ、昨日の案より彼が卒業会見を開いたのは今年の7月やった翠さんの名前は昨年から使うてたから、一種のこれは「予言」やな(誰でも引退はするわ当たってへん)なら、こうしましょさらにひねるジャンプと同じや飛旨単独活動卒業羽=彼ヒ日ツ田十獣無視活動卒業羽=ひ×3ツ口3×十無視活動卒業羽=彼参通高3重無視シ千口ノ車横棒力卒業羽=彼参通高見え無視試専高ノ者横防力卒業羽意味じゃ：(近年は)彼が(試合に)参加すると、通には高い得点に見えるのだが、無視される(低めの得点になる)たとえ試合で専ら高得点に匹敵しても、ノーという者がいて横から防ぐ力が働い...氷月神示解凍その1466

氷月神示 解凍 その1465

国之常立神より皆様へここで暗号の話に移る前に簡単な言葉遊びを楽しんでおきます飛騨翠さんの名前は仮名ですが、なぜ私はこの名前を選んだのか飛騨=飛ぶあし毛の馬のこと飛ぶ=幽体離脱ができる人だからあし毛の馬=あし毛は灰色がかった白馬翠さんはミロクだが完全な善人ではなく、サタン達の心理を理解して救うために、若い時にアダム=キリストの霊による特訓で、疑似的に悪人の心理を長く体験したから、真っ白な馬ではなく灰色がかった白馬として、表す私共は彼女を、完全な超人ではなく、人間的な欠点を備えた人として、又最悪の立場の人間やサタンの苦しみを理解できる、悪にも寄り添えるが又まじめに戻ることのできる、複雑で強靭な中性的な人格として、作り上げてあります…翠=彼女はイブであり「生命の樹」であるから、「翠(みどり)=緑」で現しました…...氷月神示解凍その1465

氷月神示 解凍 その1464

国之常立神より皆様へ暗号解読に戻る前に、一言付け足しになりますが、飛騨翠サン(=イブ=ミロク)の丹田は、その後更に博愛の熱を持ち、何回も変化を繰り返した密封されたような丹田内ですから、(本当は丹田はおなか側の気の出口と、背中側の気の入り口と、眉間から降りてくる気の細長い管と、3つの外界との通り口がある)内部にあった彼女の薄い琥珀色の液のような気は、更に熱しられて煮え始め、上の部分が湯気のようになり蒸発し出し、満タンに近かった液は7割位の高さになり、それからも次第に減っていったしまいに長い期間をかけて、丸い丹田の底にわずかに水溜まりのように気の透明なつやつやした液が残った(彼女はふだんは丹田を気にせず、たまに透視して、様子を知った)だが、気は蒸発はしても見えないだけで、より微細な粒子群になり丹田内に滞留して...氷月神示解凍その1464

氷月神示 解凍 その1463

国之常立神より皆様へいきなり小見出しが「解凍」て、なんでんねン、ヘェ、実は「扁桃(=アーモンド)」での「生命の樹」談義も終わりましたてんで、こんどはあっちがそっち、あっしがね、今まで与太郎、三年寝太郎じゃござんせんが、今まで遠回しにしておりやした、例のご参議の、いや後家さんの、後で消し去って又出して来やんした、(一体何が言いたい、)こけら落としのご息女の、柔(やわ)肌にも似た(また…、)柔らか~いコリント・ゲームにも似た、懲りんとお前さん、しつこいよ、とお神さんにいわれてもなお、戸っぴんしゃんと閉めるわけにもいかず、御寮さん、(=大きな商家の奥さん)、前かけはずしておくんなせぇ、1つ茶でも飲みながらゆっくりさしで話しませんかね、と(こりゃ、こんな怪しげなやつと2人きりで茶を飲んじゃいかん、危ない、御寮さん...氷月神示解凍その1463

氷月神示 扁桃 その1462

国之常立神より皆様へ2009年頃、飛騨翠さん(=イブ=ミロク)は修養の末、幽体がある日突然、琥珀色の流動的な濃厚な愛の気で満たされた(天界に居た時の幽体の気の成分に戻れた)そして、後日幽体が(それまでは須弥山に居た時のミロク青年にまで、幽体が戻ってなれていた、)天界に居た時の5才のまっ白い少年の姿に復帰できた……(濃厚な真っ白な気は愛の気を表す)神様は非常に喜び、その子を愛でられたなぜなら愛の、最も無垢な姿であったから(巨大な濃厚な愛の気であるイブ本体の中に、イブの小さな分けみたまである、純心なミロク少年の魂が溶け込んだ状態)さて、翠さんは幽体内の気のもやが整ったのでますます自在に変身できるようになった神様は、まだ彼女が古代の伝説のイブであるとか、「生命の樹」であるとかは話さなかった(いきなり言うと混乱す...氷月神示扁桃その1462

氷月神示 扁桃 その1461

国之常立神より皆様へ次に、これまでのまとめ2.生命の樹ユダヤ教では7本枝のろうそくで表す(神の指示でアーモンド[=扁桃]の花の彫刻をつける)〈私の解説〉アダムのもやからイブがむりやり取り出された事を、神様は「木から実がもぎ取られた話」でたとえられたまた、「愛の気のもや」であるイブのことを直接表すのに、どうしたらいいかと考えられ、愛が生命を産み育て繁栄する様子=生い茂る樹で表すことにされた愛の気のもやのイブ=生い茂る樹=「生命の樹」愛には7種類あるので、「生命の樹」は7本の枝があることにされたまた、愛の気を濃厚にすると薄茶色の溶けた蜜蝋の液のようになるので、蜜蝋から作られるろうそくにたとえ、愛の気のもやのイブ=ろうそくでも表された全部のイメージを合わせると、イブ=生命の樹(7本枝)=愛の気のもや(7種類の愛...氷月神示扁桃その1461

氷月神示 扁桃 その1460

国之常立神より皆様へさて、いよいよ話の1つのゴールである「エデンの園の秘密」の後編の続き、イブ=ミロク=「生命の樹」の最後の説明を、行いますこれまでの私の説明ではA)エデンの園=智の気のもやの中に、相性の良い愛の気のもやが紛れ込み、仲良くひっついている状態B)智の気(=アダム=知恵の木)愛の気(=イブ=知恵の実せっかくアダムの気のもやの中に仲良くいたのに、それを知らない神様が、むりやり取り出した)C)神様がイブをおいでおいでをしてつかまえ、外に出す時に用いた、白い長い気の紐=ヘビにたとえたD)アダムの智のもやの一部が激怒して低波動になった=知恵の木がだめになったE)もやの低い波動の部分だけはずされて地球に下ろされたら、無数の黒い山犬のようなサタン達になった=低い波動のもやが地上に降りたことを、地を這うヘビ...氷月神示扁桃その1460

氷月神示 扁桃 その1459

国之常立神より皆様へでは、お話を続けますけれど、私はまじめくさると先程のような話しぶりになりますが、時折皆様の肩をこらさないようニ、わざと違う話し方をします読者は既に御存知のように、私は親近感を高めるために、このブログでは関西弁のお爺のキャラクターを選んで演じており、バカナ事を言ったりふざけたりしてしゃべっている時があります…それを本性だと思われると甚だ不愉快？ではないのですが、皆様を愉快にしたいためニ、わざと道化を演じます丁度この文面で、私が時折メリハリ？をつけるためニ、わざとカタカナを混ぜるようにですね、一服の清涼剤となると、うれしいなと思っておりますですから、わしが関西弁でしゃべり始めたら、あ、また道化てるな、とお思い下さいわしはどのようにも変容しますので、女だろうが、男だろうが、子供だろうが、いか...氷月神示扁桃その1459

氷月神示 扁桃 その1458

国之常立神より皆様へ途中からお読みの方へこのブログは過去に予言書「日月神示」を岡本天明に下ろした艮金神=国之常立神である私(つまり霊？ですが)が、先年その続編、「大日月地(おおひつく)神示」を著者の神人さんに下ろし、次いで3作目として、霊能者の沢田ヒヅキさん(仮名)に語り下ろしているものでございます(自称ですから、信じても信じなくても結構でございます)「日月神示」(昭和19年~36年)におきましては、私は未来にミロクの生まれ変わりである日本人がもうすぐこの世に出現することを暗に示唆し、それを隠しつつみなさんには将来世の中に大ごとが起き、世界の大転換(お掃除、洗濯)があると申し述べました…それが今般の567騒動なのでございますそれに付随して、世の中の大きな意識の変化がございますまた、それまでに「日月神示」で...氷月神示扁桃その1458

氷月神示 扁桃 その1457

国之常立神より皆様へ「その1456」で飛騨翠さん(=イブ=ミロク)の魂のたどった軌跡をコンパクトにまとめました以前に詳しくブログ内の前半で語っておりますので、ご興味のある方はそちらをどうぞなお、このブログは全体が連続した語りから成り、3部構成です中間部分の800記事は、書き手のヒヅキさんが別IDで作成したため、別扱いとなり、下欄のバックナンバー月には載っていませんしかし、中間部分の「清雫(=せいが、雫はしずく)」等の小見出しと、1~100までのどれかの数字を添えて外部検索していただくと、それに近い数字の記事が出てきますその記事の下欄のバックナンバー月から、800記事のどれにでもアクセスできますまた、中間部分の記事を1つダウンロードしておくと、いつでもバックナンバー月からアクセスできます(1)「新版氷月神示...氷月神示扁桃その1457

氷月神示 扁桃 その1456

国之常立神より皆様へ翠さんが思い出したインドのミロク青年としての前世のエピソードは、以前にブログ内(又は800記事を含む別扱いの同名のブログ、「白鹿の86」参照)で述べたことがありますここでは少し補足しつつ簡単に述べたいと思います…ミロク青年は当時方言でメッテッヤと呼ばれていた彼は釈迦の大勢の弟子達に加わり、林の中などで野宿しつつ釈迦の話を聞いて修行した弟子達は班に分けられ、時折町へお布施をもらいに出かけたメッテッヤは素直でまじめな性格で穏やかなので、皆から構われ過ぎず見守られていただが彼といると安心感があるので内心惹かれる者もいたある時、同班になった男が彼と親友になった同じバラモン出身で話が合ったのだしかし、相性が良すぎて男は苦しんだ川のほとりで悩んでいると、探しに来たメッテッヤに声をかけられた男は彼を...氷月神示扁桃その1456

氷月神示 扁桃 その1455

国之常立神より皆様へちょっと不思議な話ばかりですから本当かなと思われる方は多いかと思いますが、当時翠さんがノートに記録した事を元にお話ししています…天界の雲海の7階部分に置かれた、2つの箱のような気の部屋は、しばらく翠さん(=イブ=ミロク)が幽体でくるたびに神様が見せてくれていましたが、いつしか取り払われて消えていました気のもやで作っただけのものですし、いつでも神様が出したり消したりできるそして、神様は彼女がアダム=キリストの魂の妹として、(当時はキリストの弟のような仲間、ミロクとして)自覚を持てるように、ただその箱を作って見せただけなのです……翠さんは神様に何と言われようと、うぬぼれるな、威張るな、油断するな、いつも謙虚であれと以前から教育されていたので、ミロクと言われようと、キリストと兄弟みたいなもの...氷月神示扁桃その1455

氷月神示 扁桃 その1454

国之常立神より皆様へ…翠さん(=イブ=ミロク)は幽体で、その頃何回も(見えない)神様に天界に連れて行かれた初めて天界に行った時、あたりは全部白い雲海で彼女が幽体で足を踏み入れると、暖かくてふわふわして、歩くとひざの高さにまで白い柔らかい糸のような気の雲の筋がわき上がり、まといついた彼女は雲の筋がぺたぺたと少し足にくっつくと感じた神様は、それは愛の気の雲だからミロクのお前に親近感を感じてくっついてくるのだとおっしゃった(愛の気は蜜のようなものを含んでいるから、ぺたぺたする)が、もう一つの隠れた意味は、翠さんの幽体が蜜蝋液のような愛の気の塊でできていて、天界の雲と同質だから、雲に好かれているとも言える翠さんは、黒い山犬のようなサタンから昇天して、白い見習い天使に戻った者達が、列に並んで下方天使の審問を受けてい...氷月神示扁桃その1454

氷月神示 扁桃 その1453

国之常立神より皆様へさて、又翠さんの2009年頃の体験の続きに参りますと、彼女はサタン退治を始めた頃から幽体の波動が上がり幽体離脱ができるようになった(それより数年前に指導霊のアダム=キリストが、彼女の幽体が2つにはずれやすいように準備はしてくれていた4重の幽体(=気のもや)の内、内側の2重部分だけが離脱し、天界と行き来する残りの2重部分は元々地上の物質に宿る気で、肉体が死ねば気は分子、原子に宿ったまま存在し、肉体が土に帰れば土に宿る、等になる)そして神様やアダムの指導で徐々に遠距離を飛べるようになった(幽体が離脱している間は、肉体に残った2重の幽体が肉体を管理するので、翠さんの場合は慣れれば歩いたりしている最中でも短時間の離脱は可能になった)飛んでいると言っても、幽体は非常に微細な気の粒子群から成り、軽...氷月神示扁桃その1453

氷月神示 扁桃 その1452

国之常立神より皆様へ追加しますと、翠さん(=イブ=ミロク)は、その時又は後日に、神様から愛の気でできた白い幻の「生命の樹」を変形すると、1本の大きな白いろうそく(樹と同じ高さ)になる姿を見せられた(幻の火が灯っている)また、更にその幻のろうそくを7種の愛に合わせて分裂させると、大小長短様々な7本の火のついたろうそくになって横一列に並ぶ姿も見せられた…神様は、これは生命の循環も表している、長いろうそくは生命(=生まれ出る前に、天国に順番に待機する幽体達)を表し、ろうそくの一番上の蝋=先に生まれる生命ろうそくの底部の蝋=一番後から生まれる生命燃えている火=生まれた生命(=幽体)が、この世で愛によって生かされ、積極的に活動している様子溶けて縁から下へこぼれ落ちていく蝋=人生を終えて天国へ帰っていく生命ろうそくの...氷月神示扁桃その1452

氷月神示 扁桃 その1451

国之常立神より皆様へさて、幽体が天界に居た時の白い5才の少年(=「聖少年」と呼ぶ)に戻れるようになった翠さんに対して、神様は彼女が本当は古代のイブと呼ばれる愛の気のもやであることを、すぐには教えなかった何事も、順序が大切である神様は心霊能力が復活してきた彼女に対し、シャーマンか巫女→弥勒菩薩→白い聖少年と、8年ほどかけて自己を認識させてきた次にある時神様は、(幽体が溶けた蜜蝋液のようになれる)彼女を仰向けに寝かせて、このような幻を見せた…白い霧状の(愛の)気の7枚の円盤(直径15cm弱？)が空中に現れ、彼女の身体の7ヵ所の上に乗せて配置されたそれは、眉間・のど・両手の平・丹田・両足先の上だった白い円盤達は彼女の体内に吸収され、丹田に集まり1つの塊となり、そこから天井に向けて大きな幻の気の白い樹となり、垂直...氷月神示扁桃その1451

氷月神示 扁桃 その1450

国之常立神より皆様へここで、私がいくら翠さん(=イブ=ミロク)が幽体で少年になれると言っても、皆さんには今一つどんな様子なのかわからないと思いますから、ここへ彼女に幽体で来てもらッテ、少年の姿、心になって話してもらいます……来なさい、(と呼びかける)翠：はあい…て、行かなきゃだめですか？わし(ぐっと彼女の幽体を引き寄せて)：来なさい…翠、5才の白い少年の姿で飛び降りる：何ですか、お父様(正座して見上げて)わし：お前は、いくつになったね翠：5才……私：いつも、変わらんな翠：だって、僕、お父様の子供だものそういう風に作られたんだもの……でも、時々は7才になったり、3才になったりするよ……気分でねわし(ほほえんで)：そうだな…お前は、兄のイ○スのことを、どう思っているかね？その……、(言いよどむ)翠：わかってる...氷月神示扁桃その1450

氷月神示 扁桃 その1449

国之常立神より皆様へ今は翠さん(=イブ=ミロク)の丹田の変化のみを述べましたが、実際はそれに伴い、幽体が3度変化しました錬金術(=幽体の流動的な黄金化)(ここに至る前に、一時丹田に、青い縦楕円形の小さな気の結晶が1個(「賢者の石」)が浮かんだその後石は緑に変化して、溶けて消えた)↓錬銀術(=幽体の流動的な銀化、虹色のきらめきが所々にある)↓錬蝋術(=幽体の薄い琥珀色の液状化)さて、彼女は既に幽体離脱を会得していたが、幽体が琥珀色になった後、ある時急に幽体が幼い白い少年の姿になった神様はやっとなれたなとおっしゃったそれは、彼女が天界にいた時の基本の、5才の少年の姿でメッテッヤと呼ばれていた(ミロクの魂も含んでいたので、ミロクの方言名、メッテッヤで神様から呼ばれていた)翠さんは普段は今まで通り女性の幽体だが、...氷月神示扁桃その1449

氷月神示 扁桃 その1448

国之常立神より皆様へいろいろな伝説を検証して参りましたそれでは今度は翠さん(=イブ=ミロク)の個人的な体験の話に戻ります彼女は気の力でサタン達のお祓い(清めて軽くし、昇天させる)を繰り返す内に、博愛や献身の気持ちが高まった私は愛には7種類あると言いました1.兄弟や友人への信愛、2.真理への愛、3.弱いものへの愛、4.純粋な一途な愛、5.親子・夫婦・恋人間の深い真実の愛は、誰でも持ち得るものですが、献身の愛や博愛は人によって持てたり持たなかったりすることが多いと思います翠さんもそうでしたが、度重なる全身全霊をかけて祈るお祓いを体験することで、(その相手のサタンを救うためなら、自分は極悪の波動を受けて幽体がどうなってもよいという、覚悟を持った)普通の人にはできない程の無私の博愛、命がけの献身の心がけが身につい...氷月神示扁桃その1448

氷月神示 扁桃 その1447

国之常立神より皆様へ少し、前回の要約に付け足しますと、(初めてお読みの方のために)アダムとイブのトラブル=昔神様が話し相手用に取り出した、一部の智恵の気のもやに、先に小さな愛の気のもやが紛れ込んでいた智恵と愛は性質が正反対がゆえに大変仲がよく、ぴったりくっついて幸せだったそれを神様は(未体験だったから)知らずに無理やり愛の気のもやを追いかけて取り出したら、智恵の気のもやが怒り出してブルブル震え、その端が気味悪く波打って部分的に波動が大変下がってしまった困った神様が智恵の気のもやの極低波動になった端の部分だけを切り離して、地球に細分化して下ろしたら、数十万体の黒い山犬のようなサタン達に変化してしまった…というトラブルのことサタン達は捨てられたと思い、神を呪い逆らうようになったその後こりた神様は、智と愛の気の...氷月神示扁桃その1447

氷月神示 扁桃 その1446

国之常立神より皆様へいきなり、途中から読まれた方は「生命の樹」だの、「世界樹」だの、「琥珀色の蜜蝋の溶けた液のような気」だの、戸惑われたかもしれませんが、このブログは連続した語りで連載しておりますので、その長い話の結論として、出てきたことですこのブログの意図は伝説の弥勒菩薩がついに20世紀の日本に転生して現れ、無事使命を果たしたその人は女性で3月3日に京都に生まれ、ある時期には御所の西側の蛤御門の近辺の地域に住んでいたことがある幼い時は目立たぬよう能力を封じられていたが、12才から隠れた守護霊のアダム=キリスト(元は天界の大きな無形の智の気のもやで、釈迦にも転生したことがある)に精神を特訓され、20代前半で悪人の心理を疑似体験させられて苦しんで合格し、神様が準備された良縁を得て結婚したアダムは彼女(仮名：...氷月神示扁桃その1446

氷月神示 扁桃 その1445

国之常立神より皆様へ北欧神話の巨大なユグドラシルの樹は、地下から地上を通過して天上界まで伸び、地球全体を含めた3つの世界を表しているとされます…これは、世界樹=巨大な幽体になれる翠さん(=イブ=ミロク)の使命を表していますつまり、かつては地下=サタン達の根城であった気の7層の洞穴ジゴクが地下深くにあった重くて昇天できない極悪人達の霊が、自発的に作っていた7つの罪別の気のコロニージゴクも、地下にあった人間のジゴクとは、大体ですが熱湯ジゴク……人を傷つけた者炎熱ジゴク……人をコロシタ者黒縄ジゴク……盗みを働いた者(縄で一列につながれる)氷海ジゴク……人に冷酷にした者吐瀉ジゴク……猟奇事件を起こした者(大きな吐き溜めのかめの中にいる)赤洞ジゴク……不倫や性犯罪をした者雪片ジゴク……自殺者(幽体が粉々の雪片になり...氷月神示扁桃その1445

氷月神示 扁桃 その1444

国之常立神より皆様へ…生命の樹と7つの枝の燭台をなぜ同一視するかというと、エデンの園にある「生命の樹」=愛の気のもやでできたイブ=溶けた蜜蝋液のような愛の気の幽体でできているイブ=気のろうそくに例える愛には7種類あるから、その象徴として生命の樹も7本の枝があり、それを変形して気のろうそくに変えたら、大小7本のろうそく、又は7本枝の燭台として表すことができる、というものです(私の説では)ユダヤ教ではエデンの園にあるという生命の樹を、難解な図形にしたり、7本枝の燭台で表したりしますなぜ7本枝の燭台かは、神様が砂漠のモーゼにそれを作って飾り、旅の一族に帯同するようにとお告げがあったからです(正式には燭台の11箇所にアーモンド(=扁桃)の花の飾りをつける)この燭台の構造が、「生命の樹」を円や線で図形化したものと各...氷月神示扁桃その1444

氷月神示 扁桃 その1443

国之常立神より皆様へここで、愛の気にたとえられる蜜蝋の性質について、もう少し詳しく述べます蜜蝋とは、蜂の巣の原料になるもので、蜜蜂のおなかの分泌腺から出る蝋を用いて六角形に作られます出た時は透明だが、巣作りの過程で花粉が混ざるので黄色~茶色をしており、溶かすと同色の液体になる性質は天然の抗菌、殺菌作用があり、熱に溶けやすい粘り、弾力性、耐水性があるスキンケア品、ワックス、クレヨンなどの材料にも用いられる…ろうそくの原料にもなり、古代エジプト時代から大事にされ、神様からの贈り物と言われ、中世の教会の儀式用ろうそくにも重宝されたそのろうそくには空気清浄効果があると言われている気の世界というのは物質界と連動している面があり、全ての物質にはそれと同じ姿の白い気のもやが宿っています気が宿らないものはありません(人間...氷月神示扁桃その1443

氷月神示 扁桃 その1442

国之常立神より皆様へ愛には7種類あると、申しました1.信愛=兄弟、友人、知人への親しい気持ち2.真理への愛=真実や真理を探求する気持ち3.純粋な愛=好きなものを一途に思う気持ち(少し視野が狭い)4.弱いものへの愛=弱いものへの同情や、いたわりの気持ち5.献身の愛=相手に強く尽くす気持ち6.博愛=広く公平に皆を愛する気持ち7.真実の愛=親子、夫婦、恋人等の強い気持ちのつながり幽体が元々愛の気の塊であるイブ(=ミロク=翠サン)は、2007年後半の覚醒前後から幽体と丹田が大変化を遂げて行った彼女はサタン達を毎回気の術で愛を込めてお祓いするにつれ、献身、博愛の気持ちが高まり、丹田の愛の気が熱し、(愛は熱くなるもの)幻の湯気が丹田にこもり、中央にしばらくめのうのような青い気の結晶が1個浮かんだ(博愛=均一な密度の気...氷月神示扁桃その1442

氷月神示 扁桃 その1441

国之常立神より皆様へさっき、手を上げる話で思い出した、そろそろ「生命の樹」の話題に戻らんとな、昔宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやで、無我である神様の中の一部に偶然力が加わり、そこの気の粒子群が圧縮されて揺れ出し、波動を持った波動が生まれた部分は陰陽(谷山)の波を持ち、それが愛の気である愛の気の波は薄い琥珀色になった神様はその波部分が拡散して静止した周りと混じらないように、周りを中性の白い霧状の気で丸く囲んだ(波は後に「愛の蝋の海」と名づけられた)愛は相手に執着することだから、その波の部分では神様に自我が生まれた神様は波動をおもしろがり、その一点に更に圧力を加え、収縮、膨張を2回行うと、小さな粒が生まれた粒は三重球になり、外側から神界…薄青い霧状の気の世界(=神の智の気)天界…白い暖かい雲状の気の世界(...氷月神示扁桃その1441

氷月神示 扁桃 その1440

国之常立神より皆様へ「その1439」において、私は神がエデンの園の話で、苦い真実を2通りのたとえの中に込めたと言ったもっと言えば、神は2.では「寝ているアダムからイブ(=肋骨)を取り出した」ように、智恵の気のもやから穏やかに、静かに愛の気のもやを取り出せればよかった、という理想と悔恨を込めておっしゃっている実際は1.のように、知恵の木(=アダム)から禁じられた実(=イブ)を無理やり取り出したように、大騒ぎになってサタンを生み出す原因を作ってしまッたのだ……肋骨のたとえの原因はわかっていただけたと思うのだが、オモシロイ偶然があるイブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんは、一時京都御所の蛤御門近辺に住んでいたと、先日ここで思い出話を語ってもらったが、その大通りを下って行くと、昔は「ほねつぎ[や]」(整形科)の看板が...氷月神示扁桃その1440

氷月神示 扁桃 その1439

国之常立神より皆様へこれまで、私はエデンの園の伝説は、本当は知恵の木=智恵の気のもや(=後のアダム)生命の樹=愛の気のもや(=後のイブ)で、大昔、宇宙よりはるかに大きく無形の気のもやであった神様は話し相手がほしくて、智恵の気から一部を取り出して丸めたその取り出した智恵の気のもやの中に、小さな愛の気のもやが紛れ込み、仲良くしていた(=これが至福のエデンの園状態)それを神様が知らずに異物と思い、逃げ回る愛の気のもやを、白い長い紐状の気で無理やりつかまえて外に出したすると、智恵の気のもやが激怒して一部が低波動化、神様は低波動の部分のもやを切り離したが置き場に困り、急いでその頃観察していた地球に封じたら、もやは数十万体のサタン達(=しゃがみ込んだ黒い山犬風)になってしまった……つまり、初め智恵の気のアダムと愛の気...氷月神示扁桃その1439

氷月神示 扁桃 その1438

国之常立神より皆様へ…アダム=キリストの霊が昔苦労して、未来に転生してくる翠さん(=イブ=ミロク)の存在を、何とかしてジンルイに暗示して残そうと、エジプト人に啓示を与えて翠さんと同じ4種の特徴のあるスフィンクス像を作らせたり、(彼女のホロスコープの特徴をもそこに秘めさせて、)またスフィンクス像の4種の特徴を分解して、「4つの生き物」に置き換え、「ヨハネの黙示録」の中に登場させたり、古代ユダヤ人の預言者エゼキエルの前で、4つの頭を持つ智天使、ケルビムに変身して現れたりして、強く印象づけたことが、これでおわかりでしょう(アダムはギザの大ピラミッドの内部構造にも、未来の翠さんが送る人生を比喩的に込めて、エジプト人達にその意味を教えず啓示をおろして作らせた若い時の翠さんの落ち込み=下降通路覚醒への道=上昇通路アダ...氷月神示扁桃その1438

氷月神示 扁桃 その1437

クニノトコタチノカミより皆様へ星占いに興味のない人はつまらなイでしょうもう少しやし、待ってな前回の「その1436」の補足ですが、翠さん(=イブ=ミロク)のホロスコープについて、彼女は数十年前に趣味で占星術を勉強しており、その当時の手法でホロスコープを作成しているため、最近の手法とは少し異なります具体的には星と星の作る座相(角度)の許容範囲を、近年は狭くする考えが主流ですが、彼女が勉強した頃はもう少し広くとることが普通でしたその昔のやり方でも当たっているように思うので、今回採用していますそれから追加内容として、太陽と月の角度は今回図に載せていませんが、ぎりぎり98度(凶座相)の境界位火星・金星・海王星が60度・150度のヨッドの座相(海王星が意味する直感の力をうまく使うとよい)太陽が魚座にあるのでロマンチス...氷月神示扁桃その1437

氷月神示 扁桃 その1436

国之常立神より皆様へさて、話があちこちするのが私の悪い癖ですが、枝分かれしても必ず本道に戻りますのでご心配なく…エデンの園にあるという「生命の樹」は、実は愛の気のもやからできたイブ=ミロクを比喩的に表していると、言いました(「知恵の木」は、智の気のもやからできたアダム=キリストを表す)そして、天に長年隠されてきたイブ=ミロクは、アダムの霊が彼女の存在をわずかに人類に予告するために、以下の架空の生き物に言い換え、比喩的に人類に啓示してきたのです…智天使のケルビム(4つの頭と2対の羽を持ち、2個の輪を足元に伴うエデンの園の番人)スフィンクス(4つの特徴)4つの生き物(「ヨハネの黙示録」に出てくる4体で、天の神の御座のそばにいる1つにまとめればスフィンクスと同義)…これらの生き物は、いつも牡牛、獅子、鷲、人の顔...氷月神示扁桃その1436

氷月神示 扁桃 その1435

国之常立神より皆様へ前回の「その1434」の写真のノートは飛騨翠さん(=イブ=ミロク)所有のものやけど、彼女は姿を隠したアダム=キリストの霊の指導で30年ほど前に、生まれる時神様に閉じられていた丹田を開封され、霊視ができ始めた時、あまりに不思議な幻が見えるので、記憶の確認と整理のため、メモを取り始めたその時点で、彼女はまだあまり自分を信じておらず、空想かもしれないから、ずっと慎重を期しており、月日と共にだんだん、真実である確率を心で上げていった本当に、これが幻でなく霊的現象だと100%確信したのは、10年程後にイシヤの導師、エディ・ブラウンが術で式神や邪霊を沢山送ってきて、25日間(昼間のみ)戦った時だった彼女の行うお祓いの術に、相手がいちいち反応して返してくるからやその意味で、彼女はエディに感謝している...氷月神示扁桃その1435

氷月神示 扁桃 その1434

国之常立神より皆様へ暗号て、オモシロイヤロ言葉をいじり出すと、楽しくてたまらなクなるネン(その、ムリヤリカタカナ混ぜるのも、そうかいな)ソウヤところで言い忘れていたわい、(ワシと言えんか、あいや、私と、)時々遊ぶんや暗号でもな、こうヤ竹取物語=2ケ耳又物語これ、何の意味やと思ウ？(さあ……見当もつかんわ)聞いて驚き、見て驚きたまえちゃんと題名にも暗号が入ったある、しかも決定的なのがな、(なにや)言うで2ケ耳又物語=婦化3月3日又物語つまりな、ミロクは婦人に化けて、3月3日に又生まれてくる、の物語やおわり…やなくテ、ついでに別の遊びも聞いてんか…弥勒菩薩は転生して、竜華樹(りゅうげじゅ)の下で悟りを開き、3度説法をすると言うお釈迦様は菩提樹の下やったけど竜華樹て、なんなんやお答えしよウ竜華樹=理由解爺ゆう(...氷月神示扁桃その1434

氷月神示1433

国之常立神より皆様へ「竹取物語」の補足になりますが、かぐや姫に求婚した5人の貴公子の名前を列挙しますと、石作皇子、車持皇子、右大臣阿倍御主人(みうし)、大納言大伴御行(みゆき)、中納言石上麻呂でした石=イシの名前のつく人が、二人もいますね一方、翠さん(=イブ=ミロク)が気の術で戦った相手を挙げると、エジプト王アメン○○○○○世…彼は、自分がサタンに言われてイシ○を作ったと言った=石作皇子まんま、名前の通りですね……不思議不思議ポーランド人のザ○○○○…元は馬番などをしていたと言った=車持皇子(車=馬とするなら、)後の3人の公家は、実在の名前だそうで、特に最後の石上麻呂は、ベルゼブル=イシ○を監督する？とすると、イシ○の上に立つ魔物=石上魔老…？？とでも比喩的に言い換えられますかねみな：えっお爺……アダムは...氷月神示1433

氷月神示 扁桃 その1432

クニノトコタチノカミより皆様へ後から考えますと、もし1959年にソビエトの無人宇宙船ルナ2号が月面に衝突実験でぶつかるまでイブ=ミロクの幽体の気のもやが月の裏面にいたら、多少の衝撃が彼女にも走ったでしょうそれは、決してイブにとっては良いことではない…驚かせたりこわがらせたり…わかりますよね…だから、それまでに神様はイブを地上に下ろしたのかもしれない……あるいはイブがそこに居なくなったから、神様はもう人類が見に来てもいいよ、と見えないガード(結界)をはずされたのかもしれない……その後宇宙探査船は発達し、人々は初めて月の裏面の写真を見たら、単なる岩だらけでなんだかがっかりしたのではないかと思います…古来月には詩とロマンがあり、多くの人が歌や作品に取り入れましたなぜあんなに、清らかに見えたり、月にはウサギがいる...氷月神示扁桃その1432