国之常立神より皆様へここまで、原初の愛の気のもやである「愛の蝋の海」と、天界や宇宙界を含んだ3重球(我々天の仲間は、それを「聖球」と呼ぶ)関連の現象を、初めて微に入り細にわたり、詳しくお話しさせていただきました…それ以降の事は、以前にもお話ししましたので、ここでは簡単に述べさせていただきます…小さな神の自我(白い気の膜)が伸ばして派遣した白い長い気の紐は、宇宙界を探索し、唯一、生命の宿る地球を発見したそこでは何もかもが珍しく新しく、神の「紐」(何て呼べばいいんや、)は、夢中になった生物が進化を遂げるのを見守り、恐竜が現れた頃、神はそれでも誰も神に気づかないことがわかった(相手は小さ過ぎるしね、)そこで神は話し相手がほしくなり、聖球の外側の神界から、その白い紐でひとつかみのうす青い霧状の気(神の智恵の気)を...氷月神示他の暗号解読編907(神の定義編)