氷月神示 扁桃 その1431

国之常立神より皆様へ…弥勒菩薩に関する言い伝えでは、彼は昔インドでバラモンの家庭に生まれたらしく、出家して釈迦の弟子になったその後早くに亡くなったが、(12年後？)生きている時に、釈迦が弟子達の前で、ミロクは私の後を継ぐ者となる、56億7千万年後の未来に又来て、私が救いきれなかった残りの全ての衆生を救うだろう、と言った弥勒は転生するまでの間、須弥山の兜率天において修行をし、人々を救うための思索をする、そして人間と同じように悩み苦しむ修行をする菩薩として生まれて来て、東海の鶏頭城に現れ、竜華樹の下で悟りを開き、三度人々に説法をするだろう、とな……先日、「東海」は日本説があるので「鶏頭城」とはどこか、ということで私なりの考察を述べましたが、では須弥山とは、どこにあるのでしょうか通常の説では地球を根底に含む巨大...氷月神示扁桃その1431

氷月神示 扁桃 その1430

国之常立神より皆様へ今度は「ヨハネの黙示録」から第2章中の暗号を一部ご紹介しますイブ=ミロクの翠さん関連の予言が隠されている所ですね…これも、同じ日(21年12/7)の「錬金の20」に掲載したものです(他の暗号の答えも「錬金の19~22」等にあります←アクセスは、「白鹿の86」を参照現代にイブ=ミロクが生まれて使命を果たした後、私が事後報告としてみなさんに解説するつもりで作ってあったので、予言は過去形になっています)『ニコニコしてミロクが福を携えて3月3日に生まれに来た彼女は生まれる直前までは天国(=仏教の兜率天)に居たことになっているが、実は月の(裏側の)隅に居たそして黒い山犬に似ていると言われる獣(=サタン達)を掃討し、人類の苦難を滅した』これを漢字等の省略語で言い換えていくと、ニコ来福3月3日天国実...氷月神示扁桃その1430

氷月神示 扁桃 その1429

国之常立神より皆様へそれで、アダム=キリストが未来にくる妹のイブ=ミロク(翠さん)のことを、黙示録で予告したくてもはっきり言えないので、別の言い方に変えて人類の大災害事件みたいに思わせたまた同時に、サタンや悪者達をだまして油断するよう、所々悪魔めいた表現を足した翠さん達の運命については詳しくよくわかるよう、更に複雑な暗号を入れて漢字パズル方式で解けるようにした……これは私も手伝ったどのようにしたか、例を挙げてみる(これ、初公開ね、)ある日のこと…(まだイブは改造されておらず、無形の愛の気のもやのまま、天界で寝かされていた)天界の白い雲海の上でわし、やって来たアダム=キリストと共に座り、「ヨハネの黙示録」作りを始めた相談しながらねまず、原文は日本語であること未来に私が直接地上に行って、覚醒した日本人のイブ=...氷月神示扁桃その1429

氷月神示 扁桃 その1428

国之常立神より皆様へ先ほどアダム=キリストが、サタン達と悪者達をだますために偽の予言を「ヨハネの黙示録」の所々に込めたと言いました…それは、例えば気味の悪い描写となって現れ、サタン達から見ると、あ、こいつは仲間だなと、思えるような物です例)「4つの生き物」について…人の顔を持つもの、獅子、雄牛、鷲に似たものだが、前後一面に目がついており、それぞれが6つの翼を持ち、翼の周りも内側も目で満ちていた……なんと、気味悪い描写なのでしょう……訳がわからなくなりますねしかし、前回の「その1427」にある私の解説を読んだ後ではどうでしょう…みなさんには、4つの生き物がスフィンクスの4つの特徴を単にばらして別々の生き物に見せかけていると、わかったはずですアダム=キリストの考案ですね彼は、妹のイブ=ミロクが天界に存在してサ...氷月神示扁桃その1428

氷月神示 扁桃 その1427

国之常立神より皆様へエデンの園の「生命の樹」についての解説はもう少しで終わりますが、その前に「ヨハネの黙示録」について、少しお話ししておきますなぜなら、「ヨハネの黙示録」にもスフィンクスを表す「4つの生き物」の表現が時々出てくるからです…みなさんも、そろそろ「エゼキエル書」に出てくる「智天使ケルビム」と、「スフィンクス」の伝説と、「ヨハネの黙示録」にある「4つの生き物」の発想をしたのが、同じ人物だと気がついたのではありませんか……全て、人(女性)の顔と、獅子と牡牛とわしの特徴を備えていますよね……そして、タロットカードにスフィンクスの絵が入るように仕向けた？のも……？同じアダム=キリストの霊だと考えれば、納得がいくのではないでしょうかアダムは古来ほとんどの神仏、天使を創作変身して兼務してきましたから1.ア...氷月神示扁桃その1427

氷月神示 扁桃 その1426

国之常立神より皆様へタロットの「運命の輪」についての補足ですが、車輪の中に錬金術の記号があると、申しましたこのブログでは以前、集中して「魂の錬金術」について、話しました(錬金術とは物質の黄金を作ることではなく、本当は幽体を黄金のように丈夫で柔軟にすること、という私の説)一般には「水銀、塩、イオウ」が必要と言われますが、私はそれに1つ足して、4要素が必要と思っておりますそして4つの要素をそろえると、人の幽体内の気のもやが整い、幸せになれるというものです1)無欲、平常心=「水銀」にたとえる(水銀柱は、常に一定の比率で膨張収縮し、周りに不規則に左右されないから)2)弱いものへの優しさ=「塩」にたとえる(同情、思いやりの涙の塩分を表す)3)博愛、献身=「イオウ」にたとえる(イオウの温泉は誰にも分け隔てなく、元気に...氷月神示扁桃その1426

氷月神示 扁桃 その 1425

国之常立神より皆様へタロット・カードの解説をし出すと長引きますので、ここでは関連の一枚だけを取り上げますだが、その中の絵札のアルカナ・カード22枚は「生命の樹(=イブ)」(→ユダヤ秘教の図形では10個ほどの球をつなぐ22本の小径がある姿)に関係があると言われていることだけは、少し覚えておいて下さい10番目に「運命の輪」というカードがあります非常に変わった絵柄です中央に縦型で左回りに回転する円盤(車輪)があり、内部に模様と文字があります(ネットに絵が出ています)錬金術の記号のような模様(水星=水銀を表し、イオウを表す三角、○に横棒の塩)と水瓶座の模様、それにROTAの文字…ROTAの解釈はいろいろありますが、ここではラテン語の「車輪」という意味と、英語の「当番表」という意味を採用します特に、「当番表」が大事...氷月神示扁桃その1425

氷月神示 扁桃 その1424

国之常立神より皆様へ今、翠さんが前に描いた萩尾さんのマンガのイラスト3枚(模写ではなく、翠さんの心に浮かんだもの)をヒヅキサンに載せてもらいましたが、メリーベルの絵と和宮の本の絵とを見比べて、意外と2人の女性には共通点があることがわかりました和宮にもメリーベルにも、異母兄がいる和宮は婚約者と引き裂かれたり夫に死なれて、メリーベルは恋人に死なれて嘆き悲しんだ和宮は兄の孝明天皇の頼みで遠い江戸へ結婚のため赴き、メリーベルは最後に迎えに来た兄のエドガーに連れられて遠くへ旅立つ(兄と同じように、吸血鬼の仲間になってしまう)(江戸とエドガー？これは言葉が似てるだけですな、)というようにですな、不思議と似通った所があります………それから、○君は昔マッシュルームカットにしていましたが、萩尾さんのマンガのトーマという美少...氷月神示扁桃その1424

氷月神示 扁桃 その1423

国之常立神より皆様へ皆さんが信じられるかどうかはわかりませんが、意外と、「智天使ケルビム」には沢山の暗号情報が込められていたことがおわかりと思います(なお、ケルビムの4つの顔に関連したスフィンクスの4つの特徴の1つは、「人(または女性)の顔」なので、ケルビムの特徴を女性としてもいいですから、ますます翠さん(=イブ=ミロク)の条件に当てはまります)また、その後ケルビムは絵画ではかわいい小さな天使として描かれる事が多いのですが、イブは天界で男の子の幽体に改造されて神様や四天王(アダムの変身)に養育、訓練され、大人の姿にもなれるが、幽体の根本は5才の少年の姿なので、それを直感的に表して？いるのかもしれませんなお、原型のケルビムは羽が2対、4枚ありますが、この内の一対が長くて、首から下をおおって身を隠しているとの...氷月神示扁桃その1423

氷月神示 扁桃 その1422

国之常立神より皆様へで、最近は自己証明や、ブログで語ってきた事の証明のために、それと同じ内容の、昔自分や仲間が作って埋めた暗号を掘り出してきて、自分で解説している最中ですブログの内容と、昔作られた暗号の答えがぴったり合っていることは、ずっと読んで来られた方々には、よくおわかりのことと思います埋めた先は、日月神示(1949~1961年)、大日月地神示(2006~2017年)、そして「ヨハネの黙示録」(2000年前？)、また神道の「ひふみ祝詞」(1000~2000年前？)も暗号であるとして、内容を解いてご紹介しましたせんだって載せましたのは、旧約聖書の「エゼキエル書」に書かれた智天使ケルビムについての描写でしたこれは変装の名人、アダム=キリストが幽体で天使に変身し、未来に来るイブ=ミロクの存在を証明するため、...氷月神示扁桃その1422

氷月神示 扁桃 その1421

クニノトコタチノカミより皆様へ途中から読まれた方は、何のハナシやわかりにくかったやロウ【このブログの要旨】昔、宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである神が、宇宙界を作り、その後2つの話し相手を作った大きな智恵の気のもや→後のアダム=キリストの霊大きな愛の気のもや→のちのイブ=ミロクの霊ところがトラブルで極低波動のもやが発生し、神が地球に封じた所、60万体のサタン(しゃがんだ黒い山犬のよう、)に細分化した神はこれを救い天に戻すため、長い準備に入ったアダム→白い天使風に改造され、世界のほとんどの神仏を創作して変身、人類をサタンに負けぬように啓蒙した釈迦とキリストに転生イブとは、改造されて兄妹になったその後イブは更に改造されて、インドで生きたミロク青年の魂(=イブの小さな分けみたま)を5才に戻して再融合され、...氷月神示扁桃その1421

氷月神示 扁桃 その1420

国之常立神より皆様へところで、ケルビム(智天使)で思い出したんやけど、皆さん、ケルビムの4枚の羽と、ケルビムのそばに寄り添う不思議な2個の車輪の話をこの間、私はしたやろう(車輪は上から見ると2個が十字に？組み合わさっている、つまり片方がもう一方より、わずかに小さく内側に入れる大きさ)あの時、2対の羽=2和2個の輪=2和とわしは解釈して、和宮と和気清麻呂の事やと言ったが、何かおかしいと思わへんか？なぜケルビムを創作変身したアダム=キリストは、2種類も2和の目印を作ったンやロウカ、1種類でええやんか、どうしてだと思ウ？みな：それは…………(みな、考えたくなイ、頭が4個あるお化けみたいな天使の姿を想像したくなイから、)私：アダムは合理主義者やと言うた彼は、無駄な事はキライなはずやでは、なぜなんや検証してみよウ1...氷月神示扁桃その1420

氷月神示 扁桃 その1419

国之常立神より皆様へところでユダヤ秘教では、「生命の樹」は難解な図形と球の集まりで表されますそして、美徳や概念を表します抽象的な別の概念に置き換わった方が、神様にとっては、隠したい翠さん(=イブ=ミロク)と「生命の樹」との関連がわからなくなるので、よかったのかもしれません……さて、燭台を飾るアーモンドの花は春の訪れを告げるので縁起がよく、昔モーゼの兄のアロンの杖(アーモンド製)から、一夜にして葉や花が伸び出た奇跡でも有名ですそれを念頭に、イスラエルで見つかった古い「死海文書」の予言部分を見ますと、『未来に2人の救世主が現れる一人はアロンのメシア、一人はイスラエルのメシア』と記述されているいろんな解釈があると思いますが、我々仲間では、「アロンのメシア」……祭司の一族の末裔らしい→アダム=キリストの霊(世界の...氷月神示扁桃その1419

氷月神示 扁桃 その1418

国之常立神より皆様へ神様は、智の気でできたアダムと、愛の気でできたイブのもやの事を直接人類に言えなかったので、「知恵の木」と「生命の樹」にたとえる方法をとられたたぶんそれは、智恵は世界の隅々まで知ろうとするから、枝を長く遠く伸ばし、網の目のように小枝を広げる木のような姿になるし、愛もものを生み育てるから、上へ伸びて葉を茂らせ、花や実をつける姿にたとえられるのだろう…それ以外に神様は、(サタン退治を成就するため)未来まで天界に隠したままにしておく助っ人のイブの存在について、なんとか人類に暗示だけは伝えたいと思い、別の表現方法を思いつかれたそれが、愛の気のもやであるイブを、ろうそくにたとえる方法である前に述べたように、この世を包む外側にある原初の愛の気は、波動を持つ巨大な薄い琥珀色の海のような気の塊であり、そ...氷月神示扁桃その1418

氷月神示 扁桃1417

国之常立神より皆様へ…では、急ぎましょう魔法の解けない内にここにある、「生命の樹」を見てな(みな、見上げるすーと幻の白い樹が伸びて背が高くなり、7本の枝を広げ白い茂みになった)私：…これは愛の気のもやでできていて、7本の枝は7種類の愛を表している…1)信愛……兄弟、身近な人達、友人知人に対する信頼、親愛の気持ち2)真理への愛……正しい事、事実、真理を知りたいと探求する気持ち3)純粋な愛……汚れのない、純情な気持ち、一方的な強い想いになりやすい4)弱いものへの愛……小さなもの、弱々しいものへのいたわりの気持ち5)献身の愛……人に尽くすことを喜びとする、一途な気持ち6)博愛……誰にでも公平で偏りのない愛7)真実の愛……親子、恋人、夫婦などに見られる深い愛情…以上をバランスよく含んでいるのが、この「生命の樹」や...氷月神示扁桃1417

氷月神示 扁桃 その1416

国之常立神より皆様へみんな：あれが「知恵の木」かいななんや全部が真っ白で、ふわふわした茂みに青い丸い実が幾つもなってるな、あれが知恵の実か？わい：あれは、レプリカや、本物は……、今地上にいる、みな：えっ、いる……て、わい：前に話したやろう「知恵の木」は、イコール昔神から作られた、「智恵の気のもや」のことであって、今の白い天使のような姿の、アダム=キリストじゃ、みな、大仰に：ええーーっ！！て、前もって聞いてへんかったら、もっと驚いたのに、わし、苦笑して：ご協力、ありがとうで、青い実は神の知性を表す薄青い霧状の気でできている、そやからアダムは智恵の塊やから、青い実を持っている表象になっている…ただしこないだ説明したホントウのエデンの園の真相では、「知恵の実」=「アダムの中からもぎ取られたイブ」のことを表してい...氷月神示扁桃その1416

氷月神示 扁桃 その1415

クニノトコタチノカミより皆様へみなさん、お待たせしました……右に見えますのは銀河系……左の窓から見えますのはチョコレート系……みんな：変なもの見えさすな、わい：今度は宇宙と、ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家系の写真で窓をまとめてみました「四角いチョコレートの窓」のどアップやな(チョコの写真を、UFOの窓に張り付けた、)みな：それだけチョコレートが大きかったら、お菓子の家の部分かどうかも、わからへん、ひょっとしたら、コンビニのチョコの包み紙の写真かもしれんしな、わい：そやろうカミというのはそないに大きいから、人間には全体像を把握できへんのや……この窓からのぞいてる部分程度しかわからへん……ちらと見て、そんな、判断するの無理やで、そやから代わりにアダムなどが人間大のお使いで来て、この窓内に全身が立って映るよう...氷月神示扁桃その1415

氷月神示 扁桃 その1414

国之常立神より皆様へやれやれ、昨年の秋頃からさっきのケルベロスのコントの話をして、間が途切れて他の話ばかりしていたが、ようやくケルベロスが何者かの結論にたどり着いたわい……あんた方、私は一年前から話の伏線、張ってんのやでケルビムの謎かて、私が先にケルベロスやスフィンクス、和気清麻呂や和宮の話をこってり、念入りに話しておいたから、まあまあ、すんなり結論？が耳に入ったやろ、(いや、まぁ……、一同、困る顔、)エデンの園の秘密を知りたかったら、先にアダム=キリストとイブ=ミロクについてもっとよう、勉強しとかないかん、と言ったのはそういうわけや…(まだ入り口まで来ただけで、門の中にも入っとらんデ、)そやッタ、いよいよ、門の中に入りますデ、みなさん、あんた方、十分に入る資格を得たからな、ご苦労サン、さぁ、来たで、烏丸...氷月神示扁桃その1414

氷月神示 扁桃 その1413

国之常立神より皆様へ昨日はお疲れさんどした6回位語ったから、読むの大変やったやろわし？わしは疲れ知らずや書き手のヒヅキサンは、思ったより元気やけど、後で疲れがドッとくるかもな、そやけど今の内に語りたい事がぎょうさんあるねン…では電線工事の人：(プチ、プチ………)うちの電線切るな！…ああ、良かったパソコン切れたら、どうしようか思ウたワ、もし一時切れても、又復活したら来るしな、(イエス・キリストかよ、)…さて、ケルビムの話やったわしは、昨年末頃のブログ内でコントを連載し、読者の皆さんと宇宙にあるエデンの園の見学に行った…その手前で、ギリシャ神話に出てくるジゴクの番犬、ケルベロス(3つのアタマを持つ犬)とトラブルが起き、わしら一行はおそわれそうで死ぬ思いをした……と思ッたら、あにはからんや、わしの愛猫のトマ三郎...氷月神示扁桃その1413

氷月神示 扁桃 その1412

国之常立神より皆様へ今日は、長うテごめんな、オカシナ話の苦手な人は、お休みしててな、これは空想の好きな人向きの話題やサカイ、それでまず先に一般的にケルビムは、聖書等でどう定義されているか、補足しよう神の姿を見ることができる=智(ソフィア)→智天使と、訳されるケルビムは、時に神を乗せて運ぶ乗り物や玉座ともなる足元の横に、車輪のような輪が付き添うこの輪は2つの輪が重なって組み合わさったようで、上から見ると十字型になる？4つの顔と4枚の羽(2対)を持つ(羽の下から手が見えている)足の裏は子牛のようで青銅のようにツルツルしているその他奇妙やろ？聞けば聞くほどわけわからんわな、では、これらの定義が飛騨翠さん(=イブ=ミロク)に当てはまるか、考えてみよう神の姿を見ることができる=翠さんには、神の分けみたまの姿が薄く見...氷月神示扁桃その1412

氷月神示 扁桃 その1411

国之常立神より皆様へ…そのようなわけで、アダム=キリストの霊が、魂の妹のイブ=ミロクが天にいて、将来やって来ることを秘かに表す暗号や比喩を、昔世界のあちこちにバラまいたんですが、信じらレン人は、むりせんとファンタジーやとでも思ウて、楽しんでやワシは、みなさんに楽しんでもらおウ、幸せになってもらおウ、思て来てるのやし、ところでさっきの智天使のケルビムの話やけど、も少し追加するわな、何や変わった姿やろ、人、獅子、牡牛、鷲のアタマ4個に、羽4枚？まるで3個アタマのある阿修羅像のでき損ない？やな、それで、何でスフィンクスとも4つの特徴が似てるのか、謎やな「ヨハネの黙示録」にも、同じ特徴を持つ4つの生き物が出てくるのや何で、そこまで伝説を作った者達は、決まった4つの特徴にこだわるのやろうか？…それは、どうしても変え...氷月神示扁桃その1411

氷月神示 扁桃 その1410

国之常立神より皆様へそれで、話は戻りますが皆さんは、伝説に聞いたエデンの園の話とずいぶん違うじゃないか、とお思いでしょうそこで、なぜその伝説が作られたのか、お話しします…巨大な神様は、昔アダムとイブの気のもやを怒らせ、サタン達を生み出してしまった失敗の後、アダムとイブに関しては改造して兄妹のようにし、欲に負けない中性にして気持ちの安定化を図られた次に、サタン退治(清めて昇天させる)の作戦の長い準備にとりかかられた数千年、数万年以上かかると思われたここで問題があった既述のように、人類が生まれた後、アダムが神様の代理で世界の神仏を創作変身して回ったが、神様はやはり、古代にアダムとイブの事で失策したことを含めて、伝えたかったしかし、そのまま伝えると、人類は神とはなんとへまであほなやつなんだろうと思い、人類にサタ...氷月神示扁桃その1410

氷月神示 扁桃 その1409

国之常立神より皆様へ…神様はサタン達が持ち込んだ貨幣の概念を仕方なく見ておられたが、これには有利な点もあった…未来にジンルイの中からサタンを祓える力量のある人間を生み出すためには、サタンに打ち勝つ智恵を持ち、サタンの欲の波動に負けない自制心を持ち、なおかつサタン達を自分の子のように優先して愛する、大きな御心を持った人を作らねばならない……そのためには自分の生活に追われている人には無理なので、神様は裕福で生活の心配がなく、欲がなくて気持ちにゆとりがあり、自分よりも人の事を優先させ、忍耐強い人を希望され選ばれた…というより、そういう傾向の一族が生まれるようにされたそれが、日本の皇○関係者だった日本は極東にあり、サタン達が最も多くいる、中東やヨーロッパからは一番離れていて比較的安全圏だったここでなら、外国からの...氷月神示扁桃その1409

氷月神示 扁桃 その1408

国之常立神より皆様へ人類は沢山の種類の言葉を持ったために、細かな表現力を身につけたその分、言葉の持つ波動に敏感になり、微妙な表現、ニュアンス、声色の違いにも神経をとがらせ、一喜一憂するようになった嘘にもだまされやすくなった前は本能で生きていたから直感で判断していたが、言葉を持つと脳を経由して考えるので、直感が衰え、演技をされたり嘘をつかれると見抜きにくくなったそれは、仕方のないことだその代わり、文明を手に入れたのだから細かい波動の違いに敏感であることは、色彩感覚・美術、(光の波動)、音楽・文学(音の波動)、踊り(体の動きの波動)等を発達させ、文化の発達にひと役買ったまた言葉が多種類になると、大事な用件や発明技術を言葉で詳しく遠方にも伝えられ、科学等の進歩に役立った…このように人類は文明を享受し始めたが、サ...氷月神示扁桃その1408

氷月神示 扁桃 その1407

国之常立神より皆様へやっとエデンの園の後編の話に入れる皆さんは、「その1400」以降の暗号解読を読んで、大昔に何があったか、大体わかったやろわたしがブログ内で前に語ったエデンの園についての前編の内容が、今回の暗号には含まれていましたから、どうぞそれを参考にして下さい…あの事件の後、神様はたいそう反省されて、親しみ合っていたアダム(智)とイブ(愛)の無形の気のもやが、ちょっと離されたからって激怒せんように、お互いを兄妹のように改造されたその方法は、イブの持つ愛の気を少し取り出して、アダムの中に混ぜ、一方アダムの持つ智恵の気を少し取り出して、イブの中に混ぜるというものだったこれで2人は兄妹になったし、互いに好きな相手の気が自分の内部にあることで、安心感を得られ、離されても前ほど動揺しなくなったというか、失敗に...氷月神示扁桃その1407

氷月神示 扁桃 その1406

国之常立神より皆様へでは、「その1400」内の暗号の最後ですね第8回目「関西弁だろうが、~こう言いたいわな、」の文中から言葉を選び出す弁×3語神サン×2生響音エエ由=弁満語神サン似正日々音エ×2十口=弁満語神サン似唯日々陰行婦説く意味：私は弁が満タンであふれて語る神サンに似ている？(神の小さな分けみたま？)と自称するが、唯日々、隠れて善行をしている婦人(=ミロク)について説いている…できましたねやったー！て、もろ手を挙げてバンザイしてええのんかいなこれから更に、状況は厳しくなる、ちゅうのにみな：え？何かあるのかいなわし：前にわしは、「ヨハネの黙示録」内の暗号を一部解いて、わしの下ろした？「日月神示」の暗号の内容と同じこと書いてある、ていうたろう忘れた？しゃあないなもいっかい言うとくとな、現代社会についての...氷月神示扁桃その1406

氷月神示 扁桃 その1405

クニノトコタチノカミより皆様へ次や6回目やな後3個「その1400」の「なにぬね~小石に至るまで、」の文中から、暗号に使われる言葉を選び出す(ンはネオンサインのン)な行×2返ン端草息声至=泣高不帰黙(=ん)果たそう即清至意味や：(地球にいるサタン達は、幽体の中の気のもやが偏って暗く重く、)高い天界へ帰れなくて心で泣いていただから、アダム=キリストとイブ=ミロクは黙って役目を果たそう彼らを即清めて、天国へ至らせるのだ次ね7回目「みーんな、神のモン、~泣き声だろうが、」より言葉を選び出す神×2大×2声×2品×2ルン×2ピヨ×2クスン×2=神通一人婦精通3×口×2RUN×2(以下同上)=神通一人婦精通御子2アールユーエヌ×2(以下同上)=神通一人婦精通御子2あるゆえぬニヒ○ヨじクスン2=神通一人婦精通御子2ある言...氷月神示扁桃その1405

氷月神示 扁桃 その1404

クニノトコタチノカミより皆様へ暗号解読の4回目「その1400」の、「バラバラという言葉も~体操から、」までの文中から言葉を抜き出す語×3組全界全地灰煙返操×2=誤算蒼(そう)全×2田介地灰煙帰そう不=誤算蒼全2高い地配怨帰そう不これは、そのエデンの騒ぎの後や意味：神は誤算で蒼ざめた事件で波動の乱れた、2つの智恵と愛の気のもや(=アダムとイブ)を改良して兄妹にし、完全で高い波動にした一方、地球に臨時配置した低波動の気のもやが、無数のサタンに変わってしまい、神に捨てられたと怨(うら)み、神が天に帰そうと呼びかけても、拒絶した次や5回目「オリンピックから~わんこそば、」の文中から選ぶオリンピックのピックポンピドーのドーフジヤマのマゲイシャのャワンタンメンのン行くで=ピック×2一丁×4ドーマャンば=選ぶ(=pic...氷月神示扁桃その1404

氷月神示 扁桃 その1403

国之常立神より皆様へおはようございますでは、昨日の暗号解きの続きで第3回目ですね題材は、「その1400」にあるわしの、ざれ言(長文)じゃ今度の暗号の抽出範囲は、「花輪も~バラバラに言えるな、)」までやトロット(早足)で行こう、まず先に抽出する言葉の内、カタカナについて由来を載せておくアリンコのコチューリップのプロマンスグレーのレーアタマのマプリンのリンキャンディのディバラバラのラよしゃ、これでやりやすイ文中から目指す暗号を出して並べる花輪真コ咲プレーマリンディラですこれを、同音異義語や漢字細分化で言い換えると、=話我(わ)真コ口(くち)ソ天遊び海の日羅=話我真告(コク)相二人遊び回ノー彼等意味はね、昔エデンの園であった真実や(わしの説やけど)：私は話す真実を告げよう(昔、宇宙よりはるかに巨大な神が、自分の...氷月神示扁桃その1403

氷月神示 扁桃 その1402

国之常立神より皆様へわい：驚きましたかなみんな：…な、なにを…、いつものことやないか、あんたのざれ言は、漢字のパズルは、もはやビョウキの領域？やな、何でもかんでもクイズみたいにしよッテ、わし：そやなくテ、肖像画のこト初見のヒトの感想やデ、みな：知るかいな、あんな、人形みたいな顔、アンタとちがウ、(見たことないくせに、)わし：では、まいる…次の2番目のパズルや「その1400」内の、「隕石も神の一部~機械も、」までやなこの中から、同じヨウニシテ字を選ぶと、じゃ、隕一部×3彗球マチドキトジ械なお、上記のカタカナは、東京のマチのマチピラミッドのドヒコウキのキトロット(馬の早足の事)のトヒツジのジでは改めて、隕一部×3彗(せい)球マチドキトジ械=こざと口貝一部未性急待ち時閉じ悔=講座説こうかい一部未性急待ち時閉じ悔...氷月神示扁桃その1402

氷月神示 扁桃 その1401

国之常立神より皆様へさっきはすみませんな、ふざけて途中から読んだ人はオドロイタヤロウ(前から読んでる人達は、又かいナ、と思てるやロウ)わしは、時々冗談言わんと、死にます？ネン根が明るいさかイ、こう、まじめくさってると冗談がたまッテ来てな、吐き出さんといられんネン、発作？みたいなものやな、明日を信じて明るう、明るう、生きて？ますさかい、自分の幽体の中デ楽しさの気を増産してるんや、おわかりか？(ガンダムのキシリア風)で、ただ冗談言わんと、クイズみたいにするの、好きやねン、ちょっと待ってや、……(だいぶ経って)あのな、さっきのふざけた文章にはな、暗号文が8個入ってますネンわしは転んでもただでは起きん、近江商人みたいなモンヤ、そやから冗談言いながらとっさに暗号考えて混ぜ込むこと、好きやねン、いつもやないけどな、で...氷月神示扁桃その1401

氷月神示 扁桃 その1400

国之常立神より皆様へ急がんと行けませんな……わし、のろのろ組やし(もう、1400回目やんか、白鹿の100=1000回目でやめるンとちごうたんか、)アハハハハハ…(冷や汗)ワシ、初めからムリやと思うてた、話したいコトが多すぎてな、次から次へと出てくるんや、むろん初めての方のために、時々、よいしょ、こらしょ、て舟戻すさかイ、よけい遅なるんやけどな、かんにんしてな、…さっきの二位の尼のハナシも、ずいぶん前にブログの前半で話したんやないかと思うんやけど、途中組の人は読み返すの大変やろ、思うて再度？ハナシまシタ……はよ進みたいなあ……まだ暗号文の解読もいっぱいあるし、(それ考えると書き手のヒヅキサンは、気が遠くなる、て言うてるんヤ、)ほんまに全部？終われるんヤロウカ？て言うか、オワリてどこなんや？とりあえず、翠さん...氷月神示扁桃その1400

氷月神示 扁桃 その1399

国之常立神より皆様へ飛騨翠さん(=イブ=ミロク)の所へアダム=キリストの霊が、様々な神霊や邪霊に変身して時折来るようになってから5年が経ったある日彼は今日から本式の訓練をしようと、見えない姿で彼女を訪れ、静かに立たせて背後に回り、彼女の両脇の下に自分の手を差し入れたそして、普通は4重の幽体の内、離脱して天に帰れるのは中央の2重部分なので、(あとの外側寄りの2重部分は元々物質に宿る気で、体を管理し、死ぬと肉体の分子原子に宿ったまま、土に帰る)外の2重部分と内の2重部分との間に手を入れてゆっくりはがし、すき間を作っていった全てはがすと、内側寄りの幽体部分が肉体側に縛られずにいつも振動できるので、幽体離脱をしたり、霊の声の波動をしっかりと受け止めて心で対話ができるようになる(これをテレパシーと言う普通の人でも無...氷月神示扁桃その1399

氷月神示 扁桃 その1398

国之常立神より皆様へ覚醒前の翠さんの修業時代のことは、ブログの最初の方で述べたと思うので、はしょりますが(中間部分の「その14」~「白鳳の13[=その813]」までの記事は、別扱いのブログにあるので、「白鹿の86」に行き方が載っています)要するに、彼女は見えない指導霊のアダム=キリストから、多くの神霊達や歴史上の人物の霊が応援に来てくれていると思わされ、高波動の幻の気の花や宝石や剣を受け取り、それらは無形化して彼女の幽体に溶け込み、彼女の幽体の波動を少しずつ上げる手助けをしてくれたのです…もう少し、アダムの視点から見てみましょうアダムと神様にとってはある期日の予定があり、どうしてもそれまでに翠さん(=イブ=ミロク)にお祓いの実力をつけておく必要があったその期日とは、イシヤの最高導師のエディ・ブラウンとの対...氷月神示扁桃その1398

氷月神示 扁桃 その1397

国之常立神より皆様へサン・ジェルマンのような人達が錬金術の言い伝えを残し、その知識が翠さん(=イブ=ミロク)の覚醒時に役立ったように、昔不動明王としての役のアダムの霊が、安倍晴明にお祓いの気の術を教えたことも、同じ目的からでした……すなわち晴明達が発展させた陰陽道のお祓いの技が後世に伝わっていたから、初心者用のガイドブックでそれを読んだ翠さんが、邪霊のお祓い用に使えたのです……(それ以上に晴明の持っていた高度な技は一般には開放されていないが、見えない指導霊のアダムは、覚醒していく翠さんに、それらも存分に教えた)…これらの事でわかるように、巨大な神様は、昔から未来に来るミロクのために、様々な手を打って準備しておかれたのです…彼女の覚醒がスムーズに行くように……もう1人、準備された人がいました空海です彼は唐か...氷月神示扁桃その1397

氷月神示 扁桃 その1396

国之常立神より皆様へ…ここで思い出したことがあるそれは、当時翠さん(=イブ=ミロク)はアダム=キリストから幽体でいろいろなものに変身する訓練を受けていた例えば、天使はアダムがお手本を見せ、真似してなれた(元々世界のほとんどの神仏と天使などは、アダムが変身して兼務している、というここでの説、)…アダムの創作して演ずる天使は全身が白く、髪はウエーブして肩くらいまでの長さ、黒目が小さ目で無表情、白い長い衣姿で羽やわっかがない羽は念ずればつけられるが、別に羽がなくても飛べるし、w(アダムは羽の有無や大きさは、そこに愛の気をためていることにし、天使の階級を表すのに使っている)…他に幽体で動物や花になる訓練も受けた彼女はその姿をイメージして念ずれば、真似してなれた動物の場合、本当にその動物の本能になるが、心は自分のま...氷月神示扁桃その1396

氷月神示 扁桃 その1395

国之常立神より皆様へそんなわけで、アダム=キリストの霊とイブ=ミロクの翠さんの兄妹は、コンビを組み、しばしばアダムが部屋に来た時に2人で芝居をし、サタン達をおびき寄せては祓っていました翠さんが、なぜすぐにアダムに言われて芝居ができたかと言うと、元々彼女は外国映画が好きで、(母の影響から、)小学校高学年の頃からよくテレビで放映を見ていましたですから、演技のコツというか、こういう心理の時はこういう表情をするもんだ、とか何となくわかっているのですただ引っ込み思案ですから、人前で演技をするとかはとんでもないという性格ですね……周りに誰もいないと、できる？wかもね……それで、ミロクの担当霊の私は、彼女が未来にサタン達のお祓いをする時に役に立つよう、彼女が7才の頃から、演技力がつくように仕向けておきました…と言っても...氷月神示扁桃その1395

氷月神示 扁桃 その1394

クニノトコタチノカミより皆様へそれで話は飛びますが、翠さんの波動が上がり、ミロクとして覚醒してから正式にアダム=キリストの霊が挨拶に来、兄弟以上の関係だと言われてコンビを組み、サタン(黒いしゃがんだ山犬のような姿で、背の高さが70センチ位)退治をすることになった翠さんはアダムが10体位のグループでやって来たサタン達をだまし、次々と鮮やかに退治するのを見て、驚いた最初の時だったか、彼は翠さんと話して怒ってけんかするふりをし、彼女に倒れる真似をしろとひそかに伝えた翠さんがよくわからず気絶したふりをして横たわると、「いいか、絶対に頭を上げるんじゃないぞ」とこっそり伝えられたそこへ、7体位のサタン達がおもしろそうにやって来て、2人を半円形に取り囲んだ(お前たちは兄妹らしいが、)神の御子たちでもけんかするんだな、と...氷月神示扁桃その1394

氷月神示 扁桃 その1393

クニノトコタチノカミより皆様へそれで、なぜアダム=キリストの霊がアントワネットやルイ16世の霊の姿になって翠さんの所へ来たかと言いますと、1つは将来彼女が覚醒してから、幽体離脱して来れる仲間達と交流するようになる、その仲間の中に、この2人も含まれていたからです……つまり、前世アントワネットとルイであり、現代に転生している人達ですね…その人達はまだ翠さんと同じように意識が目覚めていなかったので、アダムが代わりに扮して挨拶に来ました…アントワネット…釈迦の関係者で、今は転生してスポーツ関連の仕事につくルイ16世…キリストの弟子の一人で、元タダイやはり、スポーツ関係者と、私共は認識しています…で、2人は前世神様の望み通り、貴族社会から機械社会へ移行する手伝いをしてくれた、これが宇宙よりはるかに巨大な神様の認識で...氷月神示扁桃その1393

氷月神示 扁桃 その1392

クニノトコタチノカミより皆様へカクメイが起きるより前、アントワネットは慣れない異国での生活、慣習の違いに疲れてきていた夫は頼りにならないし、悪友(アントワネットを賭け事に誘い込む)は近づいてくる華やかな世界とは裏腹に、政治的、利権的な思惑が陰では渦巻いていた(だから、完全な地上の天国とはなり得ないのですが、見た目はまだ楽園のように見える)この時、サタン達は歯がみをして、目障りなものは追いやりたかった神様は、見ておられた……その楽園が崩壊するのを……憎しみは、サタンにとって取って置きのエサなのです平和や安楽は、人々の幽体の波動を上げるので、低いサタン達の波動とは解離していく、つまり人間から気のエネルギーを吸い取れなくなるのですサタンは、自分と共鳴する同等の極低い波動の、悪辣な心の者から気のエネルギーを取り込...氷月神示扁桃その1392

氷月神示 扁桃 その1391

国之常立神より皆様へ皆さんは、アダム=キリストがマリー・アントワネットとルイ16世の霊に扮して、なぜミロクの翠さんの所へ現れたのか、不思議でしょうね歴史的に言えば、2人は悪役でフランスを窮乏に陥れ、破滅させた人間、ということになるのでしょうかそういう見方もできますが、巨大な神様は別にそんな事は思ってられません2人は、神様のある意図によって、18世紀のフランスに派遣されたからですここでは詳しく言いませんが、アントワネットは前世、釈迦の関係者でしたルイ16世は、キリストの弟子の一人でしたそれぞれに、使命を持ってやってきたのですここからは壮大な一人言と思って下さい………神様は、地球にはびこる沢山のサタン達を救うため、(=サタンを救えば、人類を悩ます悪波動を出す者達は居なくなり、ずいぶん楽になるから、人類を救うこ...氷月神示扁桃その1391

氷月神示 扁桃 その1390

クニノトコタチノカミより皆様へ昨日の話で1つ、言い忘れたことがありましたそれは、翠さんの所へ交代で現れた霊(その頃はみな、アダムの自演だったが)の中にまた和気清麻呂が来て、2度ほど彼女と会ったその時に、彼女に幻の気で作った剣を渡しておいたそれは、倶利伽羅剣というもので、刀身に竜が巻きついているデザインだった(不動明王が持つもの)翠さんは、いつも神霊に対してするように、正座してうやうやしく両手で幻の剣を水平に受け取り、時折目を閉じながら、(精神を集中するために)剣を持ったつもりで縦に構えたり、直感のおもむくままに少し動かしてから、左腰につけるふりをした…これで彼女が神霊からいただいた幻の剣は、アフロディーテからの柄にエメラルドのついた剣、和気清麻呂からの倶利伽羅剣、そしてアントワネットとルイ16世からいただ...氷月神示扁桃その1390

氷月神示 扁桃 その1389

国之常立神より皆様へ…アダム=キリストの霊は、そうしていろんな霊の役を演じつつ、翠さんに幻の気でできた巫女の服装や剣等を与えることによって、彼女にお前は霊と交流するシャーマン(彼女は巫女ととらえた)の役目と、悪い邪霊(=未成仏霊)等を退治する役目があるのだ、ということを無言の内に教えて行ったそして、時折刀や花、宝石等の幻を与え、刀は持って構えたり、その後で腰につけるまねをさせ、宝石は飲み込むまねをさせた……こうすることによって彼女がその幻の品を受け入れ共鳴すると、品物は彼女の幽体の中で元の形のない気のもやに戻り、共に溶け込むのである……品は、アダムが特別に正しい気の粒子配列の高い波動のもやで作ってあるので、彼女は品を受け入れるたびに、幽体の中の気の歪みが是正されていくのだ…(翠さんは元々イブ=ミロクなので...氷月神示扁桃その1389

氷月神示 扁桃 その1388

クニノトコタチノカミより皆様へみなさんは、日本にミロクが生まれてお気に召しませんかね？そんな事はないと思うのですが……日本がなぜ、戦乱はあっても国として生き延び、災害も乗り越えて来られたのか、神風さえ吹くんじゃないのか、と言われてきたのか、神仏の強いお守りを感じたことはありませんか？神様は、ミロクの生まれる国だけはサタンに侵略されても負けぬよう、決して歴史的良い伝統が途絶えぬよう、社会的倫理が崩れぬよう、守ってこられたのです……アダムを使ってこのブログでは、宇宙よりはるかに巨大で見えぬ形のない神に代わり、無形の智恵の気のもやであるアダムが神に命じられて、古来自分の幽体でほとんどの神仏を創作変身して演じ、早変わり、瞬間移動で兼務してきたと、言いましたですから、アダムは釈迦やキリストに転生しただけでなく、日本...氷月神示扁桃その1388

氷月神示 扁桃 その1387

国之常立神より皆様へ先程述べた翠さんの体験は、このブログの前半で既に述べた事がほとんどです(ブログの最初では書き手のヒヅキさんの体験として、代わりに書いてもらっていましたが、途中でAさん=翠さんの事だと言い直してあります同様に、導師エディの事も、初期はBさんと表記していました)このブログは連載形式で、ずっと話が続いていますから、最初飛騨翠さんの回顧録(試練と覚醒、エディとの戦いなど)↓途中からわしが語りを交代気や天国、転生、宇宙、神様の話などはさむエデンの園の真相など↓シャルル(=アダム=キリストのハンドルネーム)が来て、前世について語る隠されていた？事柄も多い(特に、死の真相？等の語りは後編[22年5月の白鹿の75~]にあり、後から出てくる「暗号解読編」の合間に載っている)↓わしが「魂の錬金術」について...氷月神示扁桃その1387

氷月神示 扁桃 その1386

クニノトコタチノカミよりどうも、2つの式神だの、摩利支天の隠形(おんぎょう)の術だの言っても、みなさんにはピンと来んでしょうな陰陽道や密教に関連のあることですさかイ、翠さんは昔、結婚してから見えないアダム=キリストの指導のお陰で和宮や和気清麻呂の霊視ができ始め、釈迦や観音を見たこともあったその後子供が生まれて忙しくしていたが、2年ほどして少し時間ができた頃から、急にいろいろな霊が来るようになったキリスト(まだしゃべらない、)、釈迦、マホメット、アマテラス(中性的な男神)、聖徳太子、日蓮、モーゼ、アフロディーテ(ビーナス)、マリー・アントワネット、ルイ16世、……(各1~3回程度)時代も国籍も宗教もバラバラで、翠さんはなぜこんなに、さまざまな霊が来るのか、不思議でならなかった彼らはしゃべらないが、フッと幻の...氷月神示扁桃その1386

氷月神示 扁桃 その1385

国之常立神より皆様へ飛騨翠さん(=イブ=ミロク)と、イシヤの導師のエディ・ブラウンの25日にわたる気の術での戦い(2007年5~6月)の詳しい様子については、既にこのブログで何度もご説明しましたその結果、翠さんが勝つのですが、事の初めの式神が来た所からの描写は、「氷月神示その74」(21年7/29)から具体的に始まりますので、ご興味のある方は、ぜひご覧下さい「白鹿の86」にそこへのアクセス法がありますが、もっと簡単に行くためには、この記事の下欄の「式神」のタグをタップすると、すぐに行けます(別扱いの800記事へ早く楽に行くためには、「式神」のタグをタップして、出てきた私共の記事をどれか1つダウンロードしておけば、そこの下欄のバックナンバー月から、いつでも800記事のどこにでも行けます)さて、「木の巻」第9...氷月神示扁桃その1385

氷月神示 扁桃 その1384

国之常立神より皆様へコンニチワでは、昨日の続きやな日月神示(ヒッツキシンジイ=引っつき芯爺、芯からこの「日月神示」にくっつきたい爺)より、「木の巻」の第9帖、第2段落の中の暗号を3回に小分けにして、解きまする今日はその2回目からやな…昨日までに解いた暗号では、「翠さん(=イブ=ミロク)が、兄のアダム=キリストがくれた試練を乗り越えて元気になり、その後お祓いの気の術を身につけ、相手を決して嫌わず慈愛を持って祓うこと、また、腐った泥のような幽体の邪霊達を救うには、術で1度溶解させることが必要だ」と、暗号では述べられていたこれは、いつも私が翠さんについて語ってきた事とほぼ同じやなお祓いには母のような慈愛が大事だと彼女が悟ったこと、翠さんが修得した高い波動の気で、邪霊の低い波動の幽体を包んで共鳴させ、正しく整えた...氷月神示扁桃その1384

氷月神示 扁桃 その1383

国之常立神より皆様へ暗号解読のルールのご説明のはずが、ずいぶんそれてごめんな要するに、暗号用の文中に繰り返し出る文字を選ぶ時は、単独文字と熟語は別扱いとして数える〈例〉「世」と「世界」は、別々の字として数える「神」「神々」「神様」「大神様」「荒神様」これらは皆、別々の言葉として扱い、「神」として複数回にカウントしない(よく読むと、国之常立神は暗号用の文字だけが複数回出てくるように仕組み、それ以外の文字は単数回になるように仕組んでいることが、わかる例えば、「行」という言葉を暗号で使わない時は、文中に複数回出てこないように、行く、いく、ゆくなどと微妙に表現を変えている)…それから、複合熟語「競技続行」など、熟語を2つに分けられる時は、「競技」と「続行」ととらえ、別々に数えてよい…などでは、「木の巻」第9帖の2...氷月神示扁桃その1383

氷月神示 扁桃 その1382

国之常立神より皆様へここで、わいの暗号解読のルールについて、補足しとくわな、(なんでわいなんや、もっと上品に言えんのか、)カミは変幻自在や言うたろう巨大な神の内に全ては在る地球や宇宙など、大きな神サンから見たら、おなかの中の、顕微鏡でしか見えへん細菌以下の大きさやでもそこには小さくても人の営みがある、きれいなものも汚いものもある、出来立ての新品もあれば、腐りかけたリンゴみたいなものもある…その全てが神サンや神サンの一部なんやそやから、神さまは、この世の全てを愛しておられる聖人も悪人も、教皇も無神論者も、ベッサラビア(どこやそれ、ルーマニアの辺や、)の野原を駆け回る馬も、サラブレッドも、ただの駄馬も、…そして舌切りスズメも善人のおじいさんも、悪人のおばあさんも、川のカラスも、(そんなん、話に出てきたか、)糊...氷月神示扁桃その1382

氷月神示 扁桃 その1381

国之常立神より皆様へでは、暗号解読の続きに参りましょうね昔埋めた物を、他の誰かが掘り出して解説してくれればいいのですが、誰もやってくれそうにないので、私がやるしかないですね…でないと、永久に未解読のままだ行きます「日月神示」第9巻「木の巻」よりもう一度、解読済みの内容を先にまとめますと、第1~3帖→和宮の生涯の要点第4~7帖→和気清麻呂の業績第8帖→婦人(飛騨翠さん)が、(アダム=キリストの精神特訓を受けて、)辛い目にあい、(合格して)立ち直ったことこれだけじゃ、翠さんの事かどうか、わからん、という人もまだいるでしょうそこで第9帖この中から、繰り返し出てくる漢字を選び、回数を後ろにつけます各漢字は、文中で初出の順に並べます今回は長文なので、各段落ごとに分けて解いて行きます書き手のヒヅキさんにエンピツで該当...氷月神示扁桃その1381

氷月神示 扁桃 その1380

国之常立神より皆様へしかし、それでもなお、いやいや、と信じたくない人は沢山おられると思います(弥勒が日本に現れるわけない、そもそもそんな菩薩がやって来るのか来たとしても、伝説のあるインドじゃないのか、ましてやキリスト？と兄妹だとか、何言うてまんねん、おまけにこいつは自らを、日月神示を下ろした国之常立神=艮金神=日月神と名乗っとるし、アタマイカレトルノヤナイカ、とこうやな)無理もないだが、このブログを最初の方から続けて読んで下さっているみなさんには、私の言っている要点が、おわかりでしょう宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやが神であり、その中に点のように小さく生まれたのが宇宙界や地球である神は、昔話し相手として大きな気のもやを作られた智恵の気の無形のもや→アダムと名付けた神は、アダムの中に愛の気のもやが小さく...氷月神示扁桃その1380

氷月神示 扁桃 その1379

国之常立神より皆様へでは、もう少し飛騨翠さんがミロクであることの傍証を、固めましょうか(既に氷のようにガチガチになっていると私は思うのですが、みなさんはまだ、コンニャク位の感覚でしょうか？それとも、シュワーッと溶けるソーダ水？)…「日月神示」の第9巻、「木の巻」の第1~3帖までに和宮についての暗号が入り、第4~7帖までには和気清麻呂に関した暗号が入っていたと申しましたそして私はブログで、それらの答えを実際解いてお見せしましたしかしまだ、「木の巻」には後8帖以降があります……もし続けて暗号を探して解いてみて、その中に翠さん関連のことを表す内容が入っていたら、どうしますか？和宮と和気清麻呂と、翠さんの事がセットになって予言暗号に入っていたら、彼女が2人と特に縁が深いことを示しており、なぜそれを国之常立神がわざ...氷月神示扁桃その1379

氷月神示 扁桃 その1378

国之常立神より皆様へ私には、いろんな面があるの、わかっていただけましたかな時に真面目、時にどこまで冗談か本当かわからないコント、そして、限りない言葉への愛着とユーモア好き……そんな私に振り回？されながら、みなさんがんばってついてきて下さってありがとうどうか、楽しんで下さいさて、飛騨翠さん(=イブ=ミロク)が和宮と和気清麻呂を信奉していたことは、これまで彼女の体験をお話ししたり、旅行時の写真、彼女が集めた資料や本、お守りの写真などを共に掲載することによって、おわりいただけたと思いますそしてまた、不思議なことに昔の釈迦の予言「鶏頭城」を暗号として解釈してみますと、中に「2つの和」という意味があり和宮と和気清麻呂のことを示唆しているとも思えます……また、暗号に蛤御門と鳥居の暗示があることから、限定された場所、つ...氷月神示扁桃その1378

氷月神示 扁桃 その1377

国之常立神より皆様へわし、呆(ほう)けてるさかイ、現実と空想の境が時々ごっちゃになるさかイ、見分けるの大へんやろ、せいぜい、嘘とホントを見分ける訓練に、使うてください雨が降ってきたら、出るかどうしようか、迷うやろ、わしのハナシもそういうもんや、キタキツネのかわいい足がぴょこんと前へ出て、又引っ込んで、出たり入ったり、忙しいのや(目がまうさかイ、やめてェな、)ニワトリのアタマが塀から出たり引っ込んだり、忙しいのや…(もうやめてんか、ニワトリの話は、うなされるわ、)さかイの引っ越しセンターみたいに話を全部積んで持って行ってくれたらええのに、と思うやろところが反対に荷下ろしが始まり、これも置くの忘れてた、これも出すの忘れてた、て言うてどんどん地面に積み上がっていくのや、私の話はな、天高く馬肥ゆる秋、やなくテ、天...氷月神示扁桃その1377

氷月神示 扁桃 その1376

国之常立神より皆様へまあ、ハナシとしては悪くないやろ、わしら仲間はこれを前提に、いつもお話ししてますさかイ、ちょっとお耳に入れとくわな、それでここからは冗談めくが、(今までのは冗談やないの？！)自分で判断なされや、お好きなように、どうぞ、話はアダムが釈迦？の時に戻るが、彼には担当の神の分けみたまがおって、ちょうど私が気の霧の玉状になり、翠さんの真球型の丹田にぴったりくっついて入れるように、(だから私が丹田の中で振動すると、ダイレクトに翠さんの幽体に伝わり、より鮮明に私の気持ちが伝わる、)アダムの丹田にも最初から霧の玉状の指導霊が入っておった……これをピラルトと言い、わしとは双子の兄の関係じゃ……姿も性格もほぼ似ておるが、ピラルトの方が、長年サタンと直接やりあっていたアダムに合わせて、俊敏で寡黙で、頭が切れ...氷月神示扁桃その1376

氷月神示 扁桃 その1375

クニノトコタチノカミよりミナサマへちょっと遊ぶで(こういう事やるから、時間食うんや、)…わしが大昔に仲間のアダム=キリスト？=釈迦？と相談して、「ヨハネの黙示録」や釈迦の予言の暗号を組み立てたとか、馬鹿もほどほどにしなさいな、というみんなの呼吸が聞こえる(呼吸て、聞こえるものなのか？しっ！)…まあ、お遊びやと思うテ、聞いてんか釈迦とイエスが登場する、「聖(セイント)・お兄さん」ていうマンガ、あるやろ、あれのノリやと思うてんか、これから話すのはな、(「聖・お兄さん」では、地球にバカンスに訪れた2人が、人間の若者のふりをして立川市に下宿しつつ、周りの人や天界の者達と交流する、コミカルなストーリーや翠さんのお気に入りでな、この間やっと20巻目を買ったそうや、)…その昔、釈迦に転生したアダム(=天界では形のない大...氷月神示扁桃その1375

氷月神示 扁桃 その1374

国之常立神より皆様へみなさん、読んで下さってありがとうございます昨日までの町の風景描写は本来なら、飛騨翠さんの単なる個人的な体験ですが、もしかすると予言に関係あるかもしれませんので、あえて2回に分けて語っていただきました御所の中と、その西側の近辺の町の風景ですね…これで、彼女が蛤御門と護王神社に挟まれた、わずか数十mの区域に徒歩で行ける範囲内に昔一時住んでいたことがおわかりでしょうか京都に住んでいても、その近くに居ないとわからない描写もありますもちろん、ガイドブックやネットには出ていない昔の事や、細部の説明もありましたから、これでご納得いただけたでしょうか…また、彼女の描写の仕方を見れば、地理がすっかり頭に入った上で、みなさんにわかりやすくご説明していたと感じられたと思います…しかし、彼女が昔そこに住んで...氷月神示扁桃その1374

氷月神示 扁桃 その1373

国之常立神より皆様へまた、話がオーバーしてしもうた、いつまでくっちゃべってるのやと、読者からお叱りを受けそうやな、しかし、本当はこんな風に、冗談？を時々間に入れて話したいんや、私はな、その方がリラックスするやろう？そやけど時間制限もあるやろうしと思うて、いつもはできるだけ要点だけ？を絞って話してますのや(たぶん、時間制限取ったら、わし、永久に？話してる？やろうと思ウ)助けて、(書き手のヒヅキさんの声、)ではね、すっかりお待たせした、翠さんもな、翠(ひらり、戻ってくる、座る)：申し上げます……他の風景でしたね、……蛤(はまぐり)御門前近辺の……護王神社の北側の下長者町通りを越えて烏丸(からすま)通りを北に行くと、左手に昔は「私学会館」という建物がありました…(私立校の先生達の福祉会が全国数ヵ所に営業していた...氷月神示扁桃その1373

氷月神示 扁桃 その1372

クニノトコタチノ神より皆様へ回り道ばかりして、ごめんなさいつい、わしの癖で……次々、話したいことが浮かんで来るのや「その1369」の続きに参ります飛騨翠さんがミロクの条件？を満たしてるか否かやな、もっとも、これは釈迦の予言の「鶏頭城」という言葉に関してだけやけど、…では、翠さんに再度幽体で？来ていただいて護王神社の近辺のその他の風景の描写に参ろう…翠、幽体で来て？白い姿で降り立つわい：なんで、今回は白い服姿ばかりなんじゃ？幽体でもパウロ(=改心して仲間になったエディ・ブラウン)なんかは、毎回背広の色とか、変えとるで……グレーとか、黒とか……筋入りとか……翠、首をかしげて：さあ……私にも、わかりかねますが何となく幽体になると、白いふわっとした上下の服などを着ているようですね…わい：ビビー、答えや、(何や、唐...氷月神示扁桃その1372

氷月神示 扁桃 その1371

国之常立神より皆様へそれで、もうちょっとだけ音楽の話するの、許してな…わしは、人類を音楽で幸せにしたい…そう思て、特に3つのオペラを用意しましたこれが未来に上演？されるかどうかは全くの謎やけど、一応作って残しておくわな、楽譜に伴奏なしやけどw(翠さんはつけたがっているけど、なかなか今はヒマがない、将来つけられると、いいんやけどな、)その代わり、歌詞もセリフもト書きもあります舞台のセットと衣装の説明も、あります後は、キャストだけや(いやいや、それは無理やろ、)まあね、ご苦労な年寄りのヒマつぶしやと思うテ、それで3つのオペラのストーリーの簡単な説明やけど1)中世の王子が愛の花を探しに行き、魔王と魔女を倒し、花を手に入れて自分の双子の妹を見つけ、連れ帰る話(=翠さんが修行の末、サタン達を倒して昇天させる話の比喩...氷月神示扁桃その1371

氷月神示 扁桃 その1370

国之常立神より皆様へおはようございますでは、早速昨日の続きを……翠さん？翠、やってくる：…よろしくお願いしますわし：昨日は、何を食べましたか翠：夜ですかできあいのチキンの焼いたのと……、玉ねぎの炒めたのとフキの煮物とか、お漬け物、ゆで卵と青菜のお吸い物とか……そんな感じですねわたし：では、今朝は何を食べましたか翠：クリームパンと、焼豚が残っていたのでそれと……、アスパラとブロッコリーのチンしたのと、リンゴと柿でしたねわし：なるほどねでは、あなたの家で一番お気に入りの場所はどこですか？翠：応接間ですね……ソファセットとピアノがありますわし：はい、ストップみんな：なんで、そこでやめるんやわい：これ以上は守秘義務や、あんた方に翠さんが実在やということをわかってもらうために、インタビューしただけや、みんな：なんや...氷月神示扁桃その1370

氷月神示 扁桃 その1369

国之常立神より皆様へ大変、お待たせ申しましたでは、今からまた飛騨翠さんに幽体で？来ていただき、先日ここで話題にしました京都の御所西側の蛤御門前~護王神社近辺に、昔ちょっと住んでいたそうですので、その頃の景色について、描写をお願いいたしますその区域が釈迦が予言した、未来に弥勒の現れる場所、「鶏頭城」を指すのではないか、そして予言通り、ミロクの生まれ変わりの翠さんは、その場所に現れたのではないか、というのが私の説です(「扁桃その1365」の説明を参照)翠、白い服装でやって来て正座する：遅くなりました…申し訳ありませんでは、早速話して参ります……私は子供でしたから、ずいぶん昔になりますが、その近辺に数年間だけ住んでいたことがあります…周辺は静かな住宅街で、(木造が多かったですが)落ち着いた雰囲気がありました今で...氷月神示扁桃その1369

氷月神示 扁桃 その1368

国之常立神より皆様へおはようございます(通常運転やな)現在、晴れ渡り、気持ちいいですな空が(どこや北日本やないな、少なくとも荒れてるから)私の心がや心の空が、晴れとるのや(紛らわしいこと、言うな)心(=幽体)も、気象と同じや不安や疑問がないと、中の気のもやが拡散して晴れ渡り、すっきりする反対に、悩みや疑問が深いと、そこに気が寄り集まり、曇って重く暗くなる…どや、わかりやすいやろ？そやし、真理を探求し疑問を解決できれば解決し、愛を追求し、無私や博愛に至れば周囲と仲良くできて心も安定する幽体を構成する気の粒子で言うたら、理想としては各粒子の自転軸が直立し、静止しているかのようにきれいにコマのように回り、粒子群全体が均一な密度で散らばるのがよいつまり各粒子が安定して自立し、お互いに適度な距離を保つ心が平静、安心...氷月神示扁桃その1368

氷月神示 扁桃 その1367

クニノトコタチノ神より皆様へなかなか、予定をこなせなくて申し訳ありませんすぐ、横道にそれまして、翠さんの話は明日以降にいたしますお詫びと言ってはなんですが、先述した○君についての予言暗号が「ヨハネの黙示録」のどこに見出だされるのか、後からお読みになった方にはわからないでしょうから、索引を載せておきます…(下欄のバックナンバー月よりご覧下さい)「ヨハネの黙示録」[第8章内]22年8/17扁桃その12168/28扁桃その1252~1256[第12章内]22年8/15扁桃その1209~12118/16扁桃その1213なお、翠さんについての予言暗号は、[第2章内]21年12/7錬金の20~21(←こちらのアクセス法は、「白鹿の86」にあり)22年8/14扁桃その1206[第4章内]22年8/14扁桃その1207[...氷月神示扁桃その1367

氷月神示 扁桃 その1366

国之常立神より皆様へ先に言うておこうさっきの「鶏頭城」の解釈やけど、みなさん、そんなことあるわけないやろ、と思てるやろ古代に釈迦がインドの言葉でしゃべった予言を、中国かどこかで漢字に訳して、そのまま持ってきて日本語で言い換えたら、暗号解読になって答えが出たとか、偶然の産物やんか…となそらそうや…そやけど、前にも私は似たような事をしたわな、「ヨハネの黙示録」の中の暗号解読をここで沢山したけど、現地中東の言葉か、当時の慣習に従うならギリシャ語かで書かれた文章を訳した現代日本語版を元に、ちゃんと私は暗号を正確に見つけ出し、漢字変換などしていっぱい答えを出したろ、そして理にかなった答えやったろ、例えば「ヨハネの黙示録」の第8章において見つけた暗号を、いくつも解読して行ったら、答えが時系列に並んでいて、オリンピック...氷月神示扁桃その1366

氷月神示 扁桃 その1365

国之常立神より皆様へさてはて、遠距離通勤やないけど、翠さん(=イブ=ミロク)にもう一度来てもうテ、残りのハナシをすませんとな、…例の釈迦の予言にある、「未来に鶏頭城に弥勒が現れる」の文言にある、「鶏頭城」を、先日ワシは鶏頭城=京都御所と解き、さらに鶏頭=ニワトリアタマ=庭鳥居空(あ)弾と言い換えたズバリその場所は、御所の庭+(斜め向かいにある和気清麻呂をまつる)護王神社の鳥居+幕末の戦争で御所の蛤御門の柱に空いた、銃弾の痕の3ヵ所が示す、御所の蛤御門前の烏丸通りを挟んだ、数十メートル四方の区域を指す、と言うた…又は、こう言うてもいいんやで、ニワ鳥アタマ=ニワ超カシラ、と解いて、飛騨翠さんの尊敬する、和気清麻呂と和宮を合わせて、=2和超頭=2人の「和」の字のつく人を超尊敬し、かしらと仰ぐつまりやね、釈迦の言...氷月神示扁桃その1365

氷月神示 扁桃 その1364

国之常立神より皆様へコンニチハ(又来たのかよ！)みな：今日は、お休みちごうたんか！わい：誰が休む、言うたんや、かもよ、だけやろ、それにわしは、つかの間留守にすると、言うただけやみな：ぶつぶつ……せっかく、ゆっくり休めると思うたのに……書き手のヒヅキ：私もや……せっかく、今日は来客後ゆったり休めると思うたのに……わい：時は金なり、言うてな、この所あまり無駄をしたくないのや、…ところで、昨日は雑談が好評？やったようやな、やっとみなさんも、我々の仲間同士がふだんどうしてるか、何話してるか、互いにどんな態度をとっているか、少しわかってもらえたのやないか、いつもやったらわしがブログで、みなさんに向けて一方的に喋るばかりで、背後の仲間の様子もわからんし、こいつ何してるのや、ヤマ師で一人で作り話ばかりしてるのやないかと...氷月神示扁桃その1364

氷月神示 扁桃 その1363

国之常立神より皆様へこんな、ようけ(沢山)、続けてしゃべったの、初めてかな、もっとも私は以前、数年前に翠さんにノートに何度も口述を筆記してもらって、連続7時間位しゃべったことがあるから、この程度はどうってことないんやで、ほんとはな、そやけどここでそれやると、独占禁○法にひっかかる？やろ、それにしても今回は多くてお目ざわりでごめんな、実は明日月曜日は書き手のヒヅキさんが午前中は臨時の仕事があり、(休みやのに、)午後は来客があるとかでなかなか時間がとれへんのやさかイ、今日の内に明日の分まで述べてしまおう？ということでな、そやし明日はお休みするかもな、(きっとグロッキーで寝てるで、)…さて、では、翠さんもお疲れやろう何度もごめんな、続きをどうぞ翠：シャアの話題の所で母の話をしましたが、神様のお話では母はお兄様(...氷月神示扁桃その1363

氷月神示 扁桃 その1362

国之常立神より皆様へ何度も言うとくと、このブログの中間部分(その14~白鳳の13[=その813])の800回分の記事は別ブログ扱いで収納されていますさかイ、下のバックナンバー月欄には載っていませんが、バックナンバー月欄の22年5月にある、「白鹿の86」に行けば、アクセスする方法が出ていますので、どうぞご覧下さい又は、下のタグの「暗号」や「錬金術」をタップして、「新着一覧」からさかのぼれば、別扱いの「白鳳の13」(=22年2/19)以前の記事も見られますそして、別扱いの記事をどれか1つダウンロードしておくと、その下のバックナンバー月欄からいつでも800記事の全てにアクセスできますさて、今度こそ、四度目の正直？話の予定終わるぞ！(ギリギリの決着を見るまで)フウ……大丈夫ですか、ヒヅキさん、長なってしモウテ、す...氷月神示扁桃その1362

氷月神示 扁桃 1361

クニノトコタチノ神より皆様へ今日は多くて、ごめんなちょうど、翠さんに空き時間があったのと、わしら仲間の対話の様子を生の形で(同時進行で)お見せした方が、わしらの普段の様子がみなさんにも、ようわかると思ってな、いつも謎めいていて、もどかしかったやろ？ただし、人さんにお見せするので、ちょっと格式ばった物言いになっています本当は、もう少し、日常的なしゃべり言葉でざっくばらんに言うてる時が多いかな、内容は同じでも、そして同時進行でヒヅキさんに聞いて筆記してもうテルから、これだけ大量に、早く書けるねんデ、そこンとこを忘れんといてナ、創作で書けるスピードと量やないデ、わかるやろ、…で、ハナシの続きや翠、あわてて来て：はいはいはい、(すべりこむ、)わい：今度は、仮面無しやね、翠：あれは、お父様が勝手に気で作って、私の幽...氷月神示扁桃1361

氷月神示 扁桃 その1360

国之常立神より皆様へそれでですね、今日は語ること多いのですが、(前にブログ内で語った事がほとんどじゃが、新しく後から読み始めなさった方々のためにな、コピペ一切無し、書き下ろしばかりじゃ、わしら、手間を惜しまんのでな、)まだ翠さんの身体的変化の話にあまり入ってなかったので、今度こそ、そこの話題に入(い)れ申す今日は、何度も翠さんにご足労願うではどうぞ翠、幽体でやって来て降りる：…はい、わい：今度は何のマネ？さっきよりはカジュアルな白い上着にズボンやけど、アダムと同じように、目に気の白い仮面、つけてるやないか、翠：あ、これは……、今勝手に目に現れて……、お父様のしわざじゃありません？わい：ビビー、当たりや(まぎらわしい音、出すな、)実はな、今語るにおいて、白波瀬の波のように、つけ足してもらいたいコトがある、翠...氷月神示扁桃その1360

氷月神示 扁桃 その1359

国之常立神より皆様へそれで、続きなのやけど翠：はい、幽体離脱の方は20年以上前、本格的にお祓いの訓練を始める頃に、見えない守護霊のふりをなさっていたお兄様(=アダム=キリスト)がやって来て、立っている私の幽体(普通は誰でも4重)の、内側の2重部分と、外側の2重部分とが分かれてはがれやすくなるように、手を差し入れてほぼ分離して下さっていたようです…(内側の2重部分の幽体が離脱したり天国へ行き来して転生し、外側の2重部分の幽体は死んでも肉体に残り、元々地上の物質に宿る方の気なので、分子原子レベル等に宿り続ける)参考(このブログでの説)：内側から1.真の幽体…直感を司り神と交流する(丹田が所属する)2.感覚を司る幽体…美や善を認識する繊細な部分3.知識を司る幽体…脳を管理する4.肉体を司る幽体…脳以外の肉体の残...氷月神示扁桃その1359

氷月神示 扁桃 その1358

国之常立神より皆様へでは、又翠さんに幽体で来ていただくかな…どうぞ翠、また白い衣で降りてくるが、今度は厚みのある柔らかい生地で灰色がかって見える翠：お父様、元気？わし：ああ、わしは元気じゃよただ、書き手のヒヅキさんが眠そうでな、ここんとこ書いてばかりいるから、目がしょぼしょぼするのやとさっきも、目薬なんか指して……翠：まあ、お気の毒わし：他に書ける者もおらんし、しょうがない翠：…(幽体離脱できる30名弱の)仲間達の中にはお父様の声を聞こえる人がいますから、その人達の中の誰かが受け持てばいいんでしょうけどねぇわたし：そうはいかんみんな忙しい政治家や弁護士、芸能人やスポーツ関係者などもいるしな、みな仕事持ちやお前も家の用事があるし、その点、ヒヅキさんはな……ところでお前が暮らした環境の説明の前に、今朝、「魂の...氷月神示扁桃その1358

氷月神示 扁桃 その1357

クニノトコタチノカミより皆様へ皆さん、いかがでしたかな、昨日の扁桃(アーモンド)劇場は……呆れたか、驚いた人がほとんどやろうなぁでもね、わしがふだん言うてることを思い出してや「魂の錬金術」の項で言うたやろう、修練したら幽体を構成している気のもやが整い、黄金のように丈夫かつ柔軟になれるとその状態で念じれば、幽体でどんな姿にもなれるのやといつもそう言うてるのやから、じゃ、実際に幽体で念じて何かに変身したらどうなるか、という実例？をお見せしただけや…変身できると言うてるのにできひんとか、おかしいやろ？むしろ実例を見せるべきやわな、アダム=キリストは昔世界のほとんどの神仏を幽体で創作変身したとか、イブ=ミロクの翠さんは、幽体離脱して念じて疑似天使になり、イシヤの導師のエディに面会したとか、今まで我々仲間は話して来...氷月神示扁桃その1357

氷月神示 扁桃 その1356

国之常立神より皆様へさっきの投稿は休みもいれて、40分後やこのペースで進んだら、書き手のヒヅキさんが創作して打ってるのやないこと、わかるやロウ？彼女はわしらの対話(心のやり取り、テレパシー)を聴いて、ただ書いてるだけさ、続き行くで、さっきアダムは立ち上がって、隣室に行き、卓上の箱にあるもらいもののお饅頭を見てヒヅキさんに、「もらうぞ」ヒヅキ：どうぞ(アダムが新しく見る食べ物に目がないのを、知っているので)アダム、お饅頭の気(本体そっくりの丸い形、今日は茶色い色もついている、)をかぷ、と食べるわし：どうや、おいしいか？アダム(もぐもぐして、)：まあまあ…ですね、わし：気に入らんようやな……アダム(半分残った饅頭の断面をうつむいて見て、)：栗だ……ヒヅキ：粒々が入ってます、わし：栗は嫌いなんか、アダム、顔を上...氷月神示扁桃その1356

氷月神示 扁桃 その1355

国之常立神より皆様へみなさん、わしら、いつもこんな感じで仲間同士しゃべっております、ほんとはもっとくだけてるんやけど、今日は皆様の前やし、ちょっとよそ行きの顔やな、まじめーに振る舞うとるで、アダムは元からまじめーやけどな、翠さんもな、ふざけてるの、わしだけやで、翠：お父様……私だって、ふざけてること、ありますよ……わし：ああ、知ってる、子供の心になってしまうとな、お前はな、幼児のようや、ちょっと生意気で、知能の発達した幼児やな、アダム：私は……、わし：アンタは、ふざけるも何も、まっすぐ一直線、鉄面皮、剛力で理屈でねじ伏せる、極めの道やな、そやからアンタは何言うても理屈が立たんと嫌やろ、冗談すらもアンタにかかったら、生真面目一本槍や、理屈が服着て泳いでるようなものやな、みんなが気楽に泳いでる時に、一人で服着...氷月神示扁桃その1355

氷月神示 扁桃 その1354

国之常立神より皆様へ…それでは飛騨翠さん(=イブ=ミロク)の用事がすんだようですので、(幽体離脱して)来ていただいて、昨日のお話の続きを伺いましょう翠さん(白い衣姿で飛び降りてくる)わし：今日は、平服ではなくてその姿ですか……翠：あら、自然にそうなってしまいました……どうしてでしょう……(上を見上げ、)あ、お兄さん……(天井のコーナーに、白い長い衣姿で目にいつもの白い仮面をつけたアダム=キリストが、忍者みたいにひそんで見下ろしている)わし、見上げアダムに：どうだな、仕事の方は、……順調かね？アダム：ええ、まあ……(ニッ、と笑い、合わせた衣のえりの前を直しつつスッと降りてくる)今日は、加わらせていただこうと、思いまして……ヒマなものですから……いえ、一仕事すんだものですから……わし：ご苦労じゃったな、この2...氷月神示扁桃その1354

氷月神示 扁桃 その1353

国之常立神より皆様へオハヨーゴザイマス(何で片仮名なんや)だって、飽きるやろ、毎回毎回、漢字の暗号の話ばっかりで、おまけに済んだと思ったら、歴史の話や、それが済んだら、みなさんのほとんどには関係のない、キョウトの話や、退屈しのぎやな、(京都は修学旅行でご縁があるけど、ガイドさんの話やったら聞けても、アンタのくだらんおしゃべりにつきあってるヒマないで、)さいでっか、そんならしょうがありまへんな、昨日みたいに沖縄の鳥のヤンバルクイナみたいに、どこに生息しているかわからへん、翠さん(=イブ=ミロク)に再度幽体離脱して？来てもうテ、お話し伺いますかな、身の上話やなくて、身の回り(環境)の話や、ハハッワシ、こないに(このように)時々冗談言いまっせ、そやないと息苦しィてかなわんのや、生来陽気にできてまっさかイ、楽しく...氷月神示扁桃その1353

氷月神示 扁桃 その1352

国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク)が昔住んでたとこを、何で自分で事細かしく説明せんなん、そやけどこの場合、身の証しになるかも知れず、重要な所やから、みなさんご退屈やろけど、勘弁してな、もし読みたくなかったら、寝ててな、どのみちこれは京都に住んでる人、特に昔からずっと住んでる人やないとわからへんこともあるやろうさかイ、そやそや、その通りやと言うてくれる人は、なかなかおらんやろうなぁ……そやけど、わしら地道~~に自己証明する、て前に言うたろう、論理的に合理的に、筋道立てて、時には証拠写真もまじえてアダム=キリストやイブ=ミロクについての自説を語り、人間が作ったり解けない暗号も、わしがここで沢山理路整然と解いて、自分が国之常立神として昔作ったから、簡単に解けるんやということを証明？したずっとわしらの言...氷月神示扁桃その1352

氷月神示 扁桃 その1351

国之常立神より皆様へそれで先日釈迦の予言では、『弥勒は未来に東海の鶏頭城に現れる』と言い残した、という話をしました私なりに考え、東海=日本説(これは唱えている人達がいる)鶏頭城=京都+御所さらに、しゃれになりますが鶏頭=ニワトリアタマ=庭+鳥居+空(あ)弾(御所の庭+護王神社の鳥居+御所の蛤御門の柱に空いた、戦乱の銃弾の穴)と解釈し、その地点は護王神社と斜め向かいの蛤御門に挟まれた、烏丸通り近辺の数十m四方の空間であり、そこに弥勒が現れる？少なくとも飛騨翠さんは昔、その近くに住んでいたから、こうして氏神の護王神社を信奉し、その前の数十m四方の区域をよく通っていたのだ、だから翠さんはミロクの条件にぴったりなのだ、という話をしました……むろん、むりやりこじつけ？の感もあると思いますが、もう1つ笑い話？的にしゃ...氷月神示扁桃その1351

氷月神示 扁桃 その1350

国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へこれまでの私の説明で、飛騨翠さん(=イブ=ミロク)が、和宮と和気清麻呂に大変興味を持ち、影響を受けたことを話しました和気清麻呂に関しては、彼女が清麻呂をまつる京都の護王神社の近くに一時住んだことがあり、氏神だったので親しみを持ったことその後も近くを通ればお参りしており、護王神社で彼女が購入したお守り類の写真も、先日ここに載せましたまたその中に、『和気清麻呂公1200年祭』と題したテレホンカードの写真がありましたが、後で彼女が調べた所によると、それは平成10年の記念祭のことで、その折に購入したとみられ、ずいぶん昔から彼女が清麻呂を信仰していたことがわかります…また、彼女宛てに最近護王神社から来た、お知らせの封筒の表書きの写真も、一部お見せしましたから、彼女が深く信...氷月神示扁桃その1350

氷月神示 扁桃 その1349

国之常立神より皆様へ実は、国之常立神が「日月神示」の書き手の岡本天明に先述の和宮と和気清麻呂についての暗号が入った文章を書かせていたのは、昭和20年の1/29、2/26、3/8~3/11でした特に第3~7帖は、東京大空襲があった3/10前後の4日間で集中して書かせており、首都の最大の危機に、江戸城で徳川家と命運を共にしようとする和宮の話や、奸臣から日本を救い、新しい都を造ることに貢献した和気清麻呂の話などを暗号として込めさせたことは、国之常立神が、被災した東京と日本に必ず復興できるから、負けずに立ち上がれと、激励の意味を込めているかのようですしかし、暗号が含まれているとは知らずに書いていた岡本天明自身は、どんな気持ちだったでしょう……首都空襲の報に、心配でならなかったでしょうね…さて、ここまでごまかし一切...氷月神示扁桃その1349

氷月神示 扁桃 その1348

国之常立神より皆様へでは、和気清麻呂伝、最後の暗号に参る(ここは3部に分けて、解読します)まず、「日月神示」「木の巻」第7帖の後半から暗号用の文字を任意に？選び、繰り返しのある文字には回数をつける後役筆裏2腹何分恥魂身揃就=後役必裏に復イ可八刀恥云鬼身揃(せん)就=後役必裏に復人替わ土地運気見遷京尤(もっと)意味：(鹿児島に流されていた和気清麻呂は、)後に役人として必要とされ、奈良の内裏に復帰した天皇(=人)が代替わりして桓武天皇になると、土地の運気を見て、都(=京)を遷都することになったもっと…ここから先は、本文の文章の一部を、そのまま取り出してつなぎます(言い換えなくても、そのまま使えるということです)「末代動かぬ世の元の礎築く」…それから又、後ろの文中から暗号用の文字を選んで、いつものように並べます...氷月神示扁桃その1348

氷月神示 扁桃 その1347

国之常立神より皆様へこんにちはでは次やな「日月神示」「木の巻」第6帖より同様に繰り返し出る文字を選ぶが、今度は文中にある漢数字を足すと二十八になるので、本文の冒頭から数えて28番目の漢字(ただし、漢数字は飛ばして数える、)の文字である「秋」の字を、最後に付け加えますこうしないと、秋(アキ)るやろ、わしかて同じことばかりの繰り返しはいやや、たまには違う解き方加えんとな、つまらんやろ、あんた方かて、では参る開2桜2咲2負3戦2秋=平路(じ)おう不さつク貝3戦不しゅう=兵路追う不殺来加亥未戦不襲意味：[和気清麻呂は道鏡の怒りに触れ、足の腱を切られて輿に乗せられ九州へ流罪になったその道中、]刺客の兵士が路を追って来たが清麻呂をころせなかった何故なら、沢山の亥達の群れがやって来て輿の周りに加わり守ったので、戦えず襲...氷月神示扁桃その1347

氷月神示 扁桃 その1346

国之常立神より皆様へ「引」という字を「弓」と「坊(=棒)」に置き換えて、「弓削道鏡という坊主」を表すとは、国之常立神も、なかなかやるでしょう(あ、自画自賛？はいかんかった、自重しんとな、w)原文の第4帖では「引っ繰り返っているぞ。」と、「心引く」の2ヵ所に「引」が出てきますから、それを暗号用に取り出して、引×2→引2→弓棒2→弓坊腐といたしましたわかりやすいやろ？そやけど、今度はちょっとめんどうや理屈をこねる答えが出るいいか、続く第5帖より、同じく繰り返しのある文字と回数を初出の順に並べると、筆2心2違3神5人2世2楽2=ひつふしんつ違未神行(以下同上)=彼告婦臣継違未臣皇(以下同上)=(同上)臣皇人つ世つたのふ=(同上)臣皇1つ世継他の不=彼告婦臣継違未臣皇1つ世継他の不意味です：彼、和気清麻呂は帰って...氷月神示扁桃その1346

氷月神示 扁桃 その1345

国之常立神より皆様へそれでは次に、今度は「日月神示」の中に平安京の遷都責任者、和気清麻呂に関する暗号が入っているかどうか、できれば皇女和宮に関する暗号が入っていた第9巻の「木の巻」の近くがいいですね…どうでしょう見てみます……同じ「木の巻」にありましたなんと、和宮関係の暗号があった第3帖のすぐ次に、連続して入っています第4帖より、繰り返し出てくる漢字と回数を初出の順に並べる神4肝心3元4気2=神示奸臣参もと知貴婦意味です：(僧の弓削道鏡を皇位につけよという)神示が降りたと、奸臣(道鏡の配下)が告げに参ったもっと確かめて知りたいと、女帝(=貴婦人)は思ったいかがですか出だしは上々ですねしかし、たとえ和宮の暗号を解けた人でも、その次にいきなり和気清麻呂についての故事が出てくるとは、予想しがたいでしょうとても、...氷月神示扁桃その1345

氷月神示 扁桃 その1344

国之常立神より皆様へ今の所、和宮に関する暗号解きは順調やこれまで「日月神示」の「木の巻」で私が見つけた暗号の答えを文章にまとめると、第1帖→2つの家は結束しなければならない(=公武合体)和宮という婦人はぎょっとした(=彼女には婚約者がいて、都から出たこともない)彼女は移住して嫁いだ(=和宮は江戸の徳川家に嫁いだ)理由は日本が降参しそうで不穏だからだ(=外国からの開国圧力)第2帖→抵抗しても異人が侵入してくるので迷う(=幕府の弱気)止めなさい、通さないという御用に賛成させるため、(=孝明天皇は攘夷論)御苦労を課されて和宮は大奥に着いた(=皇妹の和宮が将軍を説得に行く)出かけた夫を待っていたら死んで帰ってきた(=将軍家茂は大阪で亡くなった)婦人は伏して懐かしんで歌を作り詠んだ(=和宮は悲しんで空蝉の歌を詠んだ...氷月神示扁桃その1344

氷月神示 扁桃 その1343

国之常立神より皆様へみなさん、あまりにうまいこと私が暗号を解くから、これインチキやと思うてる人もいるやろう(以前からずっと読んでる人はそうでないこと、わかってらっしゃるけど、わしが取り組んだ暗号は、どれも未解読にはならず、100%意味を解き明かし、完全な文章として再現していますその数は数十以上にのぼります)そやから、ここに「日月神示」の原文を載せるわな第9巻、「木の巻」より第1~4帖のあたりやここにちゃんと、「一の宮」て、書いたるやろう？そのまま「和宮」に言い換えられるやろう？そやけど、原文では「一の宮」は建物のことのように表現してある誰も、まさか「皇女和宮」のことやとは、思わんわな、第一何で「日月神示」に和宮の事が出てくるのか、普通の人には想像もつかんやろ、でも作者の国之常立神から見たら、ミロクの世に現...氷月神示扁桃その1343

氷月神示 扁桃 その1342

国之常立神より皆様へ今さら私が1つぐらい、新しい暗号を解いたからって、みなさん驚きもしますまい今までやってきたことと、同じやしなそやけど、この後和宮についての暗号を続けて見つけられるかやまたそれが、歴史の時系列通りに大体並んでるかや(私が解く暗号は、いつもテーマ別に集中的に入っていて、大抵出てきた順に話をつなげると、意味が通るようになってる、)それから和気清麻呂についての暗号が、和宮について出てくる箇所に近い文面の中に、含まれているかどうかやなもし2人の分がセットになって入っていたら、昔国之常立神(=私)により、計画的に入れられたことがわかる……なんのための計画でしょうか？もちろん、その2人を信奉する飛騨翠さん(=イブ=ミロク)という人がいずれこの世に現れる、という予告ですがな翠さんという個人を、(和宮と...氷月神示扁桃その1342

氷月神示 扁桃 その1341

国之常立神より皆様へ夜の遅うに読んで下さってありがとうございますもう遅いし、ちょっとだけな続きは、明日以降にしまスヒヅキさんも寝んなんサカイ、まず、和宮編「日月神示」第9巻「木の巻」より(底本は、いつも『現代語版「日月神示」一ニ三(ひふみ)』岡本天明著、奥山斎補訂文芸社)を用いまス第1帖より、繰り返し出てくる漢字と回数を並べるただし、ここでは「御」を1個、単独で使いたいので、「御働き」と「お働き」については例外として、「御×1働×2」として扱う(なお、普通は単独語の「和」と熟語の「大和」などの場合、それぞれ別の字として考えるので、「和」としての回数は合算しない)原文「節分からは、手打ちながら一ニ三祝詞、宣(の)ってくれよ。拍手は、元の大神様の全き御働きぞ。高御産巣日と神産巣日のお働きぞ。御音(おんおと)ぞ...氷月神示扁桃その1341

氷月神示 扁桃 その1340

国之常立神より皆様へところで、3歩進んで2歩下がる、と物忘れするニワトリよりはましなわしやけど、また、思い出したことあるねん(またかよ………うんざり、)エデンの話に行きたいのやけど、なかなか到達せんでごめんな、そやけどここ通過せなあかんねン、和宮と和気清麻呂さんのハナシ出したやろ、それに関連することや……あんたら、わしが数々の暗号を予言書から見いだしては独りですらすら解いているの、どう思う？半信半疑？それともただのヤマ師やと思うてるの？それとも、天才的な心霊家とか？ハハハ、どれやろなあ(ただの変人やろ、ハッタリや、みなそう思てるで、)そら、私が暗号を解いて、ミロクの翠さんが通った人生や、アダム=キリストの活動に関する内容が出てきたり、現代社会の問題点や、北京オリンピックの某君の活躍の話が予言的に出てきた時...氷月神示扁桃その1340

氷月神示 扁桃 その1339

国之常立神より皆様へ何遍も言うけど、扁桃はアーモンドのことやな扁桃腺やない(腺の形がアーモンドに似ているからやそうや無粋やな)ここでなぜ私がアーモンドにこだわるかと言うと、翠さん(=イブ=ミロク)が生まれた3月3日にちなんだ桃の花に似ているからやけど、またいずれ詳しく説明するそれと、バックナンバー月に抜けてる数ヵ月分の800記事は、「氷月神示白鹿の86」にアクセスの仕方が書いてありますそちらを見てくだしゃんせ…今は和宮や和気清麻呂の話の続きや…こうして翠さんは国のために尽くした和宮や、国を守るために正義を貫いた和気清麻呂の生き方を改めて調べるにつれて、彼らの精神性から強く影響を受けた2人とも、国の存続のために自己の危険を顧みず、使命を果たした……和気清麻呂と対立した道鏡は、女帝の病を治した功績で僧でありな...氷月神示扁桃その1339

氷月神示 扁桃 その1338

国之常立神より皆様へ(「鶏頭城」に関する暗号の解釈は、おもしろいかもしれないが、他にも解き方があるかもしれないので、1つの説としてお受け取り下さい)…飛騨翠さんから、追加の資料が届きました昔読んだ本が4冊、棚から出てきたそうで、その写真ですね2冊をこの記事の表紙に載せました向かって右側は「和気清麻呂」(平野邦雄著、吉川弘文館)昭和61年発行左側は「和気清麻呂公略伝」(所功著、護王神社)昭和60年発行で、護王神社御遷座百年祭奉賛会編集の小冊子です…なお、3冊目の下の本の写真は「和気清麻呂」(仙田実著、岡山文庫)平成9年発行です翠さんが和気清麻呂公に賛同していたことが、わかると思います4冊目の写真の本は和宮関係ですフィクションですが、「皇女和の宮」(川口松太郎著、徳間文庫)1988年発行(1953年の作)…こ...氷月神示扁桃その1338

氷月神示 扁桃 その1337

国之常立神より皆様へところで「扁桃その1332」で話しかけた、「未来に東海の鶏頭城に弥勒が現れる」という予言についての追加の話に戻ります…あれは、釈迦の予言だったらしい……ということは、僭越ながらこのブログでいつも言うテル仮説に従うと、アダム→昔、世界のほとんどの神仏を創作変身して演じてきた釈迦とキリストに転生とするなら、この「鶏頭城」の予言は、アダムが行ったことになります…「鶏頭」とは未来のどこかの大きな町だそうで、インドにあるラージャグリハ(王舎城)という町のことではないか、という説もあったのですが、「東海」という条件がついたからか、いつしか日本に関連しているのでは、という説が出てきたのかもしれませんそこで以前に「ヨハネの黙示録」も、日本語訳でなら暗号が解けるように作られていると私は主張し、実際にブロ...氷月神示扁桃その1337

氷月神示 扁桃 その1336

国之常立神より皆様へそれでは飛騨翠さん(=イブ=ミロク)の方はどんな性格かと言うと、おとなしくてまじめですのんびりやさんですね人に対しては非常に寛容ですぐ許し、気にしない所があります大変粘り強く、意志が強い不正を嫌います反面、シャイで年齢も若くないので社交や体力には自信があまりないため、引っ込み思案になりがちです全体としては、穏やかな所と、場合によっては細かいことに気がつく神経質な面とを合わせ持っています(だから、お祓いではサタンを愛を持って優しく許す反面、サタンが完全に清く変容して昇天するまでは一瞬も気を抜かず、自分の方法に何か落ち度がないかよく目配りしつつ、根気よく数種類の術をかけて祓っていく)弱そうに見えますが、彼女は大事な時にはかえって落ち着き、適切な判断をしたり、すばしこく動くことができます…他...氷月神示扁桃その1336

氷月神示 扁桃 その1335

国之常立神より皆様へアダムの幽体はみなさん、なんとなく優しいイメージを持っておられるかしれませんが、先日ブログで紹介したように、切れ長の鋭い目を持っています(瞳は濃いブルー)生きていた時とは、まるで違う顔です中東でいた時は、確かに優しい慈愛あふれる顔をしていましたが、それはその役目を務めるためですふだんは、天界では昔から羽のない天使のような白い姿で、智恵の気の塊でできていますから、とてもクールです(その姿は、先日「扁桃その1326や1268」で翠さんの描いた肖像画でお知らせしました)アダムの霊は、幽体離脱できる仲間を束ね、監督する役も今は務めており、少しでも邪念が出たり気のたるむ仲間がいたら、直ちに制裁を加えますと言っても気の黒い長いム○で1発○○くか、鉄拳制裁？1発程度ですね何も相手が憎くてやるわけでは...氷月神示扁桃その1335

氷月神示 扁桃 その1334

国之常立神より皆様へ話のついでに、仲間の近況を伝えておきます仲間と言うのは、覚醒して幽体離脱できる者達のことですね主にアダム=キリストの元弟子達だと、言いました彼らは時を合わせて、今この世に転生してきたのですということは、今の時代が大変重要だということですアダム=キリストとイブ=ミロクが数年前に全サタンを駆逐したので、これから大変革が起こるかもしれない……、ミロクの世の顕現ですねミロクの世とは、おそらく誰も泣く人のないこの世の楽園、その実現を、巨大な神様は心待ちにしておられます…一体本当に、そんな事が起きるのでしょうか…これまで私が暗号を解いて証明してきた通り、二千年前の「ヨハネの黙示録」でも、七十年前の「日月神示」でも、似たような未来予言が隠されていました…どちらも薬(ワク○○)をうつことの問題点が述べ...氷月神示扁桃その1334